JPH05209902A - 交流電流の非対称成分の測定方法 - Google Patents
交流電流の非対称成分の測定方法Info
- Publication number
- JPH05209902A JPH05209902A JP4188192A JP4188192A JPH05209902A JP H05209902 A JPH05209902 A JP H05209902A JP 4188192 A JP4188192 A JP 4188192A JP 4188192 A JP4188192 A JP 4188192A JP H05209902 A JPH05209902 A JP H05209902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- circuit
- voltage signal
- voltage
- time difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、直流電流を含む交流電圧の
非対称成分を測定時間差を生じずに測定できる交流電流
の非対称成分の測定方法を提供することにある。 【構成】 本発明の交流電流の非対称成分の測定方法
は、被測定交流電流をノッチフィルタで所定のレベルで
減衰させて第１の交流電圧信号を生成し、この第１の交
流電圧信号に基づいてゼロクロス時間差を測定して直流
電流の重畳分に応じた第１の直流電流を生成し、さらに
第１の交流電圧信号をＡ／Ｄ変換して第２の交流電圧信
号を生成して交流電流の１周期分についての比較加減算
を行い、交流電流に重畳した直流電流および非対称成分
による直流電流の和である第２の直流電流を生成する。
この第２の直流電流から第１の直流電流を差し引くこと
によって非対称成分を交流波形の１周期分ごとの直流電
流の差として求めるようにした。
非対称成分を測定時間差を生じずに測定できる交流電流
の非対称成分の測定方法を提供することにある。 【構成】 本発明の交流電流の非対称成分の測定方法
は、被測定交流電流をノッチフィルタで所定のレベルで
減衰させて第１の交流電圧信号を生成し、この第１の交
流電圧信号に基づいてゼロクロス時間差を測定して直流
電流の重畳分に応じた第１の直流電流を生成し、さらに
第１の交流電圧信号をＡ／Ｄ変換して第２の交流電圧信
号を生成して交流電流の１周期分についての比較加減算
を行い、交流電流に重畳した直流電流および非対称成分
による直流電流の和である第２の直流電流を生成する。
この第２の直流電流から第１の直流電流を差し引くこと
によって非対称成分を交流波形の１周期分ごとの直流電
流の差として求めるようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は交流電流の非対称成分の
測定方法に関し、特に、測定誤差を少なくした交流電流
の非対称成分の測定方法に関する。
測定方法に関し、特に、測定誤差を少なくした交流電流
の非対称成分の測定方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の、交流電流の非対称成分を測定す
る方法として、被測定交流電流を整流して直流電流に変
換し、この得られた直流電流を非対称成分として検出す
る方法がある。
る方法として、被測定交流電流を整流して直流電流に変
換し、この得られた直流電流を非対称成分として検出す
る方法がある。
【０００３】交流電流中の非対称成分を測定する他の方
法として、被測定交流電流を変換し、交流電圧信号のゼ
ロクロス時間差が零となるように直流電圧を加算させ、
そのときの直流電圧に応じて第１の直流電流を生成し、
被測定交流電流をローパスフィルタを介して直流成分を
通過させて第２の直流電流を生成し、第２の直流電流か
ら第１の直流電流を差し引いて、その差を非対称成分と
して求める方法が提案されている（同日に出願した「交
流電流の非対称成分の測定方法」）。
法として、被測定交流電流を変換し、交流電圧信号のゼ
ロクロス時間差が零となるように直流電圧を加算させ、
そのときの直流電圧に応じて第１の直流電流を生成し、
被測定交流電流をローパスフィルタを介して直流成分を
通過させて第２の直流電流を生成し、第２の直流電流か
ら第１の直流電流を差し引いて、その差を非対称成分と
して求める方法が提案されている（同日に出願した「交
流電流の非対称成分の測定方法」）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の交流電
流の非対称成分の測定方法によると、前者のものでは、
整流した直流信号が非対称成分と重畳された直流成分の
和である場合には、非対称成分の検出が不可能であり、
後者の提案中のものでは、交流電流に重畳した直流電流
と非対称成分による直流電流の測定を交互に行っている
ため、測定に時間差が生じて、その結果、測定誤差を生
じ、非対称成分の検出精度が低下するという問題があ
る。従って、本発明の目的は直流電流を含む交流電流の
非対称成分を測定時間差を生じずに測定できる交流電流
の非対称成分の測定方法を提供することにある。
流の非対称成分の測定方法によると、前者のものでは、
整流した直流信号が非対称成分と重畳された直流成分の
和である場合には、非対称成分の検出が不可能であり、
後者の提案中のものでは、交流電流に重畳した直流電流
と非対称成分による直流電流の測定を交互に行っている
ため、測定に時間差が生じて、その結果、測定誤差を生
じ、非対称成分の検出精度が低下するという問題があ
る。従って、本発明の目的は直流電流を含む交流電流の
非対称成分を測定時間差を生じずに測定できる交流電流
の非対称成分の測定方法を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は直流電流を含む
交流電流の非対称成分を測定時間差を生じずに測定でき
るようにするため、交流電流を所定のレベルまで減衰さ
せて第１の交流電圧信号を生成し；第１の交流電圧信号
のゼロクロス時間差を測定して、ゼロクロス時間差を零
にする直流電圧を第１の交流電圧信号に加算し；加算し
た直流電圧から第１の直流電流を求め；第１の交流電圧
信号を高速でＡ／Ｄ変換して第２の交流電圧信号を生成
し；第２の交流電圧信号の少なくとも１周期分を加減算
して、被測定交流電流に重畳している直流電流および非
対称成分の和である第２の直流電流を求め；第２の直流
電流から第１の直流電流を差し引くようにした交流電流
の非対称成分の測定方法を提供する。
交流電流の非対称成分を測定時間差を生じずに測定でき
るようにするため、交流電流を所定のレベルまで減衰さ
せて第１の交流電圧信号を生成し；第１の交流電圧信号
のゼロクロス時間差を測定して、ゼロクロス時間差を零
にする直流電圧を第１の交流電圧信号に加算し；加算し
た直流電圧から第１の直流電流を求め；第１の交流電圧
信号を高速でＡ／Ｄ変換して第２の交流電圧信号を生成
し；第２の交流電圧信号の少なくとも１周期分を加減算
して、被測定交流電流に重畳している直流電流および非
対称成分の和である第２の直流電流を求め；第２の直流
電流から第１の直流電流を差し引くようにした交流電流
の非対称成分の測定方法を提供する。
【０００６】
【作用】本発明の交流電流の非対称成分の測定方法は、
非対称成分を含んだ交流電流の交流成分を所定のレベル
で減衰させた交流電圧信号を生成し、この交流電圧信号
の１周期分を加減算して被測定交流電流に重畳した直流
電流成分および非対称成分の和である直流電流を測定
し、同時に、交流電圧信号のゼロクロス時間差を零とす
る直流電圧に応じた直流電流を測定し、両直流電流の差
を非対称成分とする。
非対称成分を含んだ交流電流の交流成分を所定のレベル
で減衰させた交流電圧信号を生成し、この交流電圧信号
の１周期分を加減算して被測定交流電流に重畳した直流
電流成分および非対称成分の和である直流電流を測定
し、同時に、交流電圧信号のゼロクロス時間差を零とす
る直流電圧に応じた直流電流を測定し、両直流電流の差
を非対称成分とする。
【０００７】
【実施例１】以下、本発明の交流電流の非対称成分の測
定方法を、添付図面を基に詳細に説明する。図１は本発
明に係わる非対称成分測定装置の一実施例を示し、被測
定交流電流中の交流成分のみを減衰させて交流電圧信号
を生成するノッチフィルタ１と，交流電圧信号を高速で
Ａ／Ｄ（アナログ／デジタル）変換するＡ／Ｄ変換回路
２と，デジタル変換された交流電圧信号の１周期分につ
いての加減算を行う比較加減算回路３と，ノッチフィル
タ１によって減衰された交流電圧信号に直流電圧を加算
する直流電流加算回路４と，交流電圧信号のゼロクロス
時間差を検出するゼロクロス時間差検出回路５と，ゼロ
クロス時間差検出回路５によって検出されたゼロクロス
時間差と、比較加減算回路５による算出結果に基づいて
演算処理を行い、ノッチフィルタ１を制御する信号を出
力し、さらにゼロクロス時間差を零にする信号をＤ／Ａ
（デジタル／アナログ）変換してアナログ信号とし、直
流電圧加算回路４に出力するＤ／Ａ変換回路６に出力す
る演算回路７により構成されている。
定方法を、添付図面を基に詳細に説明する。図１は本発
明に係わる非対称成分測定装置の一実施例を示し、被測
定交流電流中の交流成分のみを減衰させて交流電圧信号
を生成するノッチフィルタ１と，交流電圧信号を高速で
Ａ／Ｄ（アナログ／デジタル）変換するＡ／Ｄ変換回路
２と，デジタル変換された交流電圧信号の１周期分につ
いての加減算を行う比較加減算回路３と，ノッチフィル
タ１によって減衰された交流電圧信号に直流電圧を加算
する直流電流加算回路４と，交流電圧信号のゼロクロス
時間差を検出するゼロクロス時間差検出回路５と，ゼロ
クロス時間差検出回路５によって検出されたゼロクロス
時間差と、比較加減算回路５による算出結果に基づいて
演算処理を行い、ノッチフィルタ１を制御する信号を出
力し、さらにゼロクロス時間差を零にする信号をＤ／Ａ
（デジタル／アナログ）変換してアナログ信号とし、直
流電圧加算回路４に出力するＤ／Ａ変換回路６に出力す
る演算回路７により構成されている。
【０００８】図２は、本発明の交流電流の非対称成分の
測定方法の測定動作のフローチャートを示す。被測定交
流電流はノッチフィルタ１に入力されると、ノッチフィ
ルタ１は被測定交流電流中の交流成分のみを減衰させて
第１の交流電圧信号を生成する。この生成された第１の
交流電圧信号をＡ／Ｄ変換回路２においてデジタル変換
して比較加減算回路３で交流電圧信号の最大値および最
小値を検出し、この検出信号を演算回路７に出力する。
この検出信号に基づいて演算回路７は第１の交流電圧信
号を、重畳している直流電流に対して１桁程度の大きい
値の交流電圧信号となるような減衰量を与える制御信号
をノッチフィルタ１に出力する。
測定方法の測定動作のフローチャートを示す。被測定交
流電流はノッチフィルタ１に入力されると、ノッチフィ
ルタ１は被測定交流電流中の交流成分のみを減衰させて
第１の交流電圧信号を生成する。この生成された第１の
交流電圧信号をＡ／Ｄ変換回路２においてデジタル変換
して比較加減算回路３で交流電圧信号の最大値および最
小値を検出し、この検出信号を演算回路７に出力する。
この検出信号に基づいて演算回路７は第１の交流電圧信
号を、重畳している直流電流に対して１桁程度の大きい
値の交流電圧信号となるような減衰量を与える制御信号
をノッチフィルタ１に出力する。
【０００９】第１の交流電圧信号は、電流電圧加算回路
４においてゼロクロス時間差検出回路５に出力される。
ゼロクロス時間差検出回路５は時間差を演算回路７に出
力し、演算回路７は第１の交流電圧信号のゼロクロス時
間差を零にする出力信号をＤ／Ａ変換回路６に出力し、
そのアナログ出力によって電流電圧加算回路４は第１の
交流電圧信号のゼロクロス時間差を零にする直流電圧を
加算する。この直流電圧に応じて演算回路７は第１の直
流電流を生成する。
４においてゼロクロス時間差検出回路５に出力される。
ゼロクロス時間差検出回路５は時間差を演算回路７に出
力し、演算回路７は第１の交流電圧信号のゼロクロス時
間差を零にする出力信号をＤ／Ａ変換回路６に出力し、
そのアナログ出力によって電流電圧加算回路４は第１の
交流電圧信号のゼロクロス時間差を零にする直流電圧を
加算する。この直流電圧に応じて演算回路７は第１の直
流電流を生成する。
【００１０】同時にＡ／Ｄ変換回路２は、第１の交流電
圧信号を高速でＡ／Ｄ変換して第２の交流電圧信号を生
成し、比較加減算回路３に出力する。
圧信号を高速でＡ／Ｄ変換して第２の交流電圧信号を生
成し、比較加減算回路３に出力する。
【００１１】比較加減算回路３は、第２の交流電圧信号
の１周期分についてを加減算して演算回路７に出力す
る。演算回路７はその加減算結果から重畳した直流電流
および交流電流の非対称成分の和である第２の直流電流
を生成する。演算回路７はこれら生成された第１の直流
電流および第２の直流電流の差を求めて非対称成分を検
出する。
の１周期分についてを加減算して演算回路７に出力す
る。演算回路７はその加減算結果から重畳した直流電流
および交流電流の非対称成分の和である第２の直流電流
を生成する。演算回路７はこれら生成された第１の直流
電流および第２の直流電流の差を求めて非対称成分を検
出する。
【００１２】上記のようにして生成された第２の直流電
流から第１の直流電流を差し引くことによって被測定交
流電流の非対称成分が、被測定交流電流の交流波形の１
周期分ごとに求められる。このため、測定時間差が微小
となり、非対称成分の検出精度が向上する。
流から第１の直流電流を差し引くことによって被測定交
流電流の非対称成分が、被測定交流電流の交流波形の１
周期分ごとに求められる。このため、測定時間差が微小
となり、非対称成分の検出精度が向上する。
【００１３】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の交流電流の
非対称成分の測定方法によると、交流電流を所定のレベ
ルまで減衰させて第１の交流電圧信号を生成し；第１の
交流電圧信号のゼロクロス時間差を測定して、ゼロクロ
ス時間差を零にする直流電圧を第１の交流電圧信号に加
算し；加算した直流電圧から第１の直流電流を求め；第
１の交流電圧信号を高速でＡ／Ｄ変換して第２の交流電
圧信号を生成し；第２の交流電圧信号の少なくとも１周
期分を加減算して、被測定交流電流に重畳している直流
電流および非対称成分の和である第２の直流電流を求
め；第２の直流電流から第１の直流電流を差し引くよう
にしたため、直流電流を含む交流電流の非対称成分を測
定時間差を生じずに測定することができる。
非対称成分の測定方法によると、交流電流を所定のレベ
ルまで減衰させて第１の交流電圧信号を生成し；第１の
交流電圧信号のゼロクロス時間差を測定して、ゼロクロ
ス時間差を零にする直流電圧を第１の交流電圧信号に加
算し；加算した直流電圧から第１の直流電流を求め；第
１の交流電圧信号を高速でＡ／Ｄ変換して第２の交流電
圧信号を生成し；第２の交流電圧信号の少なくとも１周
期分を加減算して、被測定交流電流に重畳している直流
電流および非対称成分の和である第２の直流電流を求
め；第２の直流電流から第１の直流電流を差し引くよう
にしたため、直流電流を含む交流電流の非対称成分を測
定時間差を生じずに測定することができる。
【図１】図１は、本発明の交流電流の非対称成分の測定
方法に係わる非対称成分測定装置の一実施例を示す説明
図である。
方法に係わる非対称成分測定装置の一実施例を示す説明
図である。
【図２】図２は、本発明の交流電流の非対称成分の測定
方法の測定動作のフローチャートである。
方法の測定動作のフローチャートである。
１ ノッチフィルタ ２ Ａ／Ｄ変換回路 ３ 比較加減算回路 ４ 直流電圧加算回
路 ５ ゼロクロス時間差検出回路 ６ Ｄ／Ａ変換回路 ７ 演算回路
路 ５ ゼロクロス時間差検出回路 ６ Ｄ／Ａ変換回路 ７ 演算回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小谷 一夫 茨城県日立市日高町５丁目１番１号 日立 電線株式会社パワーシステム研究所内 (72)発明者 杣 謙一郎 茨城県日立市日高町５丁目１番１号 日立 電線株式会社パワーシステム研究所内
Claims (1)
- 【請求項１】 直流電流を含む交流電流の非対称成分を
測定する方法において、 前記交流電流を所定のレベルまで減衰させて第１の交流
電圧信号を生成し、 前記第１の交流電圧信号のゼロクロス時間差を測定し
て、前記ゼロクロス時間差を零にする直流電圧を前記第
１の交流電圧信号に加算し、 加算した前記直流電圧から第１の直流電流を求め、 前記第１の交流電圧信号を高速でＡ／Ｄ変換して第２の
交流電圧信号を生成し、 前記第２の交流電圧信号の少なくとも１周期分を加減算
して、前記被測定交流電流に重畳している直流電流およ
び非対称成分の和である第２の直流電流を求め、 前記第２の直流電流から前記第１の直流電流を差し引く
ことによって、交流電流中の非対称成分を測定すること
を特徴とする交流電流の非対称成分の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188192A JPH05209902A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 交流電流の非対称成分の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188192A JPH05209902A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 交流電流の非対称成分の測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05209902A true JPH05209902A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=12620618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4188192A Pending JPH05209902A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 交流電流の非対称成分の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05209902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2611013B1 (en) * | 2011-12-30 | 2019-09-25 | LSIS Co., Ltd. | Apparatus and method for detecting failure of switching device in inverter |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4188192A patent/JPH05209902A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2611013B1 (en) * | 2011-12-30 | 2019-09-25 | LSIS Co., Ltd. | Apparatus and method for detecting failure of switching device in inverter |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3020772B2 (ja) | 電磁流量計 | |
| AU601626B2 (en) | Digital protective relay | |
| JPH05209902A (ja) | 交流電流の非対称成分の測定方法 | |
| JP3287121B2 (ja) | 電圧低下検出回路 | |
| JPH05209903A (ja) | 交流電流の非対称成分の測定方法 | |
| JP2570422B2 (ja) | 直流電流測定方法 | |
| JPS63257331A (ja) | Ｄ／ａ変換装置 | |
| JP2823423B2 (ja) | 交流電流中の非対称成分による直流電流の測定装置 | |
| JP2570458B2 (ja) | 直流電流測定方法 | |
| JP4191582B2 (ja) | 交流電圧低下検出装置 | |
| US4904925A (en) | Apparatus for recovering an alternating variable of a controlled semiconductor | |
| JPS6370118A (ja) | 回転数検出回路 | |
| JPS6059830B2 (ja) | 変換信号同期装置 | |
| JPH10341599A (ja) | 電動機の制御装置 | |
| JP3049811B2 (ja) | 電磁流量計 | |
| JPH08211109A (ja) | インバータの出力電流検出方法 | |
| JPH08126341A (ja) | 系統連系インバータ及びその漏洩電流検出装置 | |
| JPH0613583Y2 (ja) | 残留電圧，電流除去回路 | |
| JPH0519336B2 (ja) | ||
| JPH07110349A (ja) | 位相角測定装置 | |
| JPS6360617B2 (ja) | ||
| JPS62287165A (ja) | 直流電圧検出回路 | |
| JP3617189B2 (ja) | ディジタル保護継電器の入力回路点検方法 | |
| JPH01170318A (ja) | 比率差動リレー | |
| JPH08220155A (ja) | 高調波測定装置 |