JPH07110349A - 位相角測定装置 - Google Patents
位相角測定装置Info
- Publication number
- JPH07110349A JPH07110349A JP25273993A JP25273993A JPH07110349A JP H07110349 A JPH07110349 A JP H07110349A JP 25273993 A JP25273993 A JP 25273993A JP 25273993 A JP25273993 A JP 25273993A JP H07110349 A JPH07110349 A JP H07110349A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 零コンパレータによる進み/遅れの検出と演
算により、0〜360°の範囲で位相角を測定すること
が出来る装置を実現することを目的にする。 【構成】 デジタル信号に変換された電圧及び電流信号
が取り込まれその電圧及び電流信号の位相差を求めるデ
ジタル・シグナル・プロセツサ、前記電圧及び電流信号
波形のゼロクロスをそれぞれ検出するゼロクロス・コン
パレータ、このゼロクロス・コンパレータの出力が与え
られ前記電圧信号に対する電流信号の位相の進み又は遅
れを検出する進み/遅れ検出回路、前記デジタル・シグ
ナル・プロセツサの出力と進み/遅れ検出回路の出力が
与えられて0〜360°の範囲で電圧信号と電流信号の
位相角を演算により求めるマイクロプロセッサ、及びこ
のマイクロプロセッサによって求めた位相角の値を表示
する表示器を備えたもの。
算により、0〜360°の範囲で位相角を測定すること
が出来る装置を実現することを目的にする。 【構成】 デジタル信号に変換された電圧及び電流信号
が取り込まれその電圧及び電流信号の位相差を求めるデ
ジタル・シグナル・プロセツサ、前記電圧及び電流信号
波形のゼロクロスをそれぞれ検出するゼロクロス・コン
パレータ、このゼロクロス・コンパレータの出力が与え
られ前記電圧信号に対する電流信号の位相の進み又は遅
れを検出する進み/遅れ検出回路、前記デジタル・シグ
ナル・プロセツサの出力と進み/遅れ検出回路の出力が
与えられて0〜360°の範囲で電圧信号と電流信号の
位相角を演算により求めるマイクロプロセッサ、及びこ
のマイクロプロセッサによって求めた位相角の値を表示
する表示器を備えたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位相角の測定装置に関
し、0〜360°の範囲に渡って位相角を測定すること
が出来る装置を提供するものである。
し、0〜360°の範囲に渡って位相角を測定すること
が出来る装置を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】電力計の測定機能の1つに、電圧信号と
電流信号の位相差を表す位相角を測定する機能がある。
従来の電力計における位相角の測定は、一般に0〜18
0°の範囲となっている。これは、有効電力Wと皮相電
力VAの比,即ち力率PF(=W/VA)から以下の演
算で位相角φを求めるようにしていた。 φ=COS-1(PF) PF=−1〜+1 従って、演算上φ=0〜180°となり、0〜360°
の表示範囲にはならないものとなっている。
電流信号の位相差を表す位相角を測定する機能がある。
従来の電力計における位相角の測定は、一般に0〜18
0°の範囲となっている。これは、有効電力Wと皮相電
力VAの比,即ち力率PF(=W/VA)から以下の演
算で位相角φを求めるようにしていた。 φ=COS-1(PF) PF=−1〜+1 従って、演算上φ=0〜180°となり、0〜360°
の表示範囲にはならないものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、零コ
ンパレータによる進み/遅れの検出と演算により0〜3
60°の範囲で位相角を測定することが出来る装置を実
現することにある。
ンパレータによる進み/遅れの検出と演算により0〜3
60°の範囲で位相角を測定することが出来る装置を実
現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、デジタル信号
に変換された電圧及び電流信号が取り込まれその電圧及
び電流信号の位相差を求めるデジタル・シグナル・プロ
セツサ、前記電圧及び電流信号波形のゼロクロスをそれ
ぞれ検出するゼロクロス・コンパレータ、このゼロクロ
ス・コンパレータの出力が与えられ前記電圧信号に対す
る電流信号の位相の進み又は遅れを検出する進み/遅れ
検出回路、前記デジタル・シグナル・プロセツサの出力
と進み/遅れ検出回路の出力が与えられて0〜360°
の範囲で電圧信号と電流信号の位相角を演算により求め
るマイクロプロセッサ、及びこのマイクロプロセッサに
よって求めた位相角の値を表示する表示器を備えたもの
である。
に変換された電圧及び電流信号が取り込まれその電圧及
び電流信号の位相差を求めるデジタル・シグナル・プロ
セツサ、前記電圧及び電流信号波形のゼロクロスをそれ
ぞれ検出するゼロクロス・コンパレータ、このゼロクロ
ス・コンパレータの出力が与えられ前記電圧信号に対す
る電流信号の位相の進み又は遅れを検出する進み/遅れ
検出回路、前記デジタル・シグナル・プロセツサの出力
と進み/遅れ検出回路の出力が与えられて0〜360°
の範囲で電圧信号と電流信号の位相角を演算により求め
るマイクロプロセッサ、及びこのマイクロプロセッサに
よって求めた位相角の値を表示する表示器を備えたもの
である。
【0005】
【作用】このような本発明では、デジタル・シグナル・
プロセツサで求めた位相差と進み/遅れ検出回路で得た
進み又は遅れの位相信号を基にしてマイクロプロセッサ
は0〜360°の表示範囲での位相角を求める。
プロセツサで求めた位相差と進み/遅れ検出回路で得た
進み又は遅れの位相信号を基にしてマイクロプロセッサ
は0〜360°の表示範囲での位相角を求める。
【0006】
【実施例】以下図面を用いて本発明を説明する。図1は
本発明装置の一実施例の回路構成図である。図におい
て、v,iはその間の位相角φを測定する電圧信号及び
電流信号である。11,12は入力された電圧v及び電
流信号iをそれぞれ正規化する入力回路、21,22は
入力回路11,12の出力をデジタル信号に変換するア
ナログ・デジタル変換器、3はアナログ・デジタル変換
器21,22の出力を取り込み有効電力,皮相電力,或
いは位相差等を求める演算を実行するデジタル・シグナ
ル・プロセッサ(以下、DSPという)、4は装置全体
の制御を司るマイクロプロセッサ(以下、CPUとい
う)、5はCPU4の制御の基にDSP3で求めた有効
電力,或いは皮相電力等の値を表示する表示器である。
本発明装置の一実施例の回路構成図である。図におい
て、v,iはその間の位相角φを測定する電圧信号及び
電流信号である。11,12は入力された電圧v及び電
流信号iをそれぞれ正規化する入力回路、21,22は
入力回路11,12の出力をデジタル信号に変換するア
ナログ・デジタル変換器、3はアナログ・デジタル変換
器21,22の出力を取り込み有効電力,皮相電力,或
いは位相差等を求める演算を実行するデジタル・シグナ
ル・プロセッサ(以下、DSPという)、4は装置全体
の制御を司るマイクロプロセッサ(以下、CPUとい
う)、5はCPU4の制御の基にDSP3で求めた有効
電力,或いは皮相電力等の値を表示する表示器である。
【0007】61,62はそれぞれゼロクロス・コンパ
レータ、7は進み/遅れ検出回路である。コンパレータ
61,62の入力端は前記入力回路11,12の出力端
にそれぞれ接続され、両コンパレータの出力端は進み/
遅れ検出回路7の入力端に接続され、該検出回路7の出
力端はCPU4に接続されている。このような構成に係
わる本発明装置の動作を図2の波形図を用いて説明する
と次の如くなる。
レータ、7は進み/遅れ検出回路である。コンパレータ
61,62の入力端は前記入力回路11,12の出力端
にそれぞれ接続され、両コンパレータの出力端は進み/
遅れ検出回路7の入力端に接続され、該検出回路7の出
力端はCPU4に接続されている。このような構成に係
わる本発明装置の動作を図2の波形図を用いて説明する
と次の如くなる。
【0008】図2において、(a),(b)は電圧信号
v及び電流信号iの波形で、vはiに対して135°位
相が進んでいるものとする。これらの電圧信号v及び電
流信号iは入力回路11,12と、アナログ・デジタル
変換器21,22をそれぞれ介してDSP3に取り込ま
れ、vとiの位相差(135°)が求められる。一方、
電圧信号v,iは入力回路11,12を介してゼロクロ
ス・コンパレータ61,62に加えられ、そのゼロクロ
ス点が検出される。これらのコンパレータ61,62の
出力波形を図2の(c),(d)にそれぞれ示す。コン
パレータ61,62の出力は進み/遅れ検出回路7に加
えられてvとiの進み又は遅れ位相が検出され、その検
出出力はCPU4に加えられる。検出回路7の出力を図
2の(e)に示す。(e)において、Hレベルは進み位
相,Lレベルは遅れ位相を表わす。
v及び電流信号iの波形で、vはiに対して135°位
相が進んでいるものとする。これらの電圧信号v及び電
流信号iは入力回路11,12と、アナログ・デジタル
変換器21,22をそれぞれ介してDSP3に取り込ま
れ、vとiの位相差(135°)が求められる。一方、
電圧信号v,iは入力回路11,12を介してゼロクロ
ス・コンパレータ61,62に加えられ、そのゼロクロ
ス点が検出される。これらのコンパレータ61,62の
出力波形を図2の(c),(d)にそれぞれ示す。コン
パレータ61,62の出力は進み/遅れ検出回路7に加
えられてvとiの進み又は遅れ位相が検出され、その検
出出力はCPU4に加えられる。検出回路7の出力を図
2の(e)に示す。(e)において、Hレベルは進み位
相,Lレベルは遅れ位相を表わす。
【0009】CPU4はDSP3によって求められたv
とiの位相差と、進み/遅れ検出回路7によって検出さ
れた進み位相信号を基に下式の演算を行い、位相角φ’
を求める。 φ’=360−135=225° この位相角φ’の値はCPU4の制御の基に表示器5に
於いて表示される。即ち、位相角が0〜360°の範囲
に渡って表示されるものとなる。
とiの位相差と、進み/遅れ検出回路7によって検出さ
れた進み位相信号を基に下式の演算を行い、位相角φ’
を求める。 φ’=360−135=225° この位相角φ’の値はCPU4の制御の基に表示器5に
於いて表示される。即ち、位相角が0〜360°の範囲
に渡って表示されるものとなる。
【0010】前記したように、従来の位相角検出方式
は、DSP3においてφ=COS-1(W/VA)により算
出するようにしている。ここで、有効電力WはVACOS
φで得られ、図2の(a),(b)で示した入力のを例
にとると、φ=−135°としてW=−0.7071×
VAとなる。従って、これより位相角φはCOS-1(W/
VA)=135°として求められる。しかし、この演算
で求められる位相角φは0〜180°の範囲で、0〜3
60°の表示範囲にすることは不可能である。
は、DSP3においてφ=COS-1(W/VA)により算
出するようにしている。ここで、有効電力WはVACOS
φで得られ、図2の(a),(b)で示した入力のを例
にとると、φ=−135°としてW=−0.7071×
VAとなる。従って、これより位相角φはCOS-1(W/
VA)=135°として求められる。しかし、この演算
で求められる位相角φは0〜180°の範囲で、0〜3
60°の表示範囲にすることは不可能である。
【0011】先に、図2を用いて本発明を進み位相の場
合について説明したが、遅れ位相の場合も同様にして0
〜360°の範囲で表示することができる。即ち、DS
P3によってvとiの位相差がもとめられる。一方、遅
れ位相の場合、進み/遅れ検出回路7の出力は“L”レ
ベルとなり、このレベル信号がにCPU4に加えられ、
CPU4はDSP3から加えられた位相差とで下式の演
算を実行し、位相角φを求める。 φ=360−225=135° なお、遅れ位相の場合には、位相角を従来例と同様に、
COS-1(W/VA)により求め、求めた値をそのまま表
示するようにしてもよい。
合について説明したが、遅れ位相の場合も同様にして0
〜360°の範囲で表示することができる。即ち、DS
P3によってvとiの位相差がもとめられる。一方、遅
れ位相の場合、進み/遅れ検出回路7の出力は“L”レ
ベルとなり、このレベル信号がにCPU4に加えられ、
CPU4はDSP3から加えられた位相差とで下式の演
算を実行し、位相角φを求める。 φ=360−225=135° なお、遅れ位相の場合には、位相角を従来例と同様に、
COS-1(W/VA)により求め、求めた値をそのまま表
示するようにしてもよい。
【0012】このような位相角表示は使用されるアプリ
ケーションにより0〜180°の表示が良い場合と、0
〜360°の表示が良い場合とに分け、本発明の位相角
測定装置においては両表示法をユーザが選択することの
出来る手段が設けてある。
ケーションにより0〜180°の表示が良い場合と、0
〜360°の表示が良い場合とに分け、本発明の位相角
測定装置においては両表示法をユーザが選択することの
出来る手段が設けてある。
【0013】電力関係では、進相/遅相の概念が有る
が、波形的に捉えると1周期360°の考えを持ってい
る人も多い。そのようなユーザに対して、位相角の表示
を0〜360°の範囲で行うことのできる本発明装置に
おいては、極めてわかり易く、使用に当たって便利な装
置を得ることができる。又、三相電力の場合、各相電流
は120°ずつづれているが、この各相電流を基準電圧
に対して360°表示した方が分かり易い。本発明装置
はこのような場合に用いて好適である。
が、波形的に捉えると1周期360°の考えを持ってい
る人も多い。そのようなユーザに対して、位相角の表示
を0〜360°の範囲で行うことのできる本発明装置に
おいては、極めてわかり易く、使用に当たって便利な装
置を得ることができる。又、三相電力の場合、各相電流
は120°ずつづれているが、この各相電流を基準電圧
に対して360°表示した方が分かり易い。本発明装置
はこのような場合に用いて好適である。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、位相角を0〜360°
の範囲で表示することのできる装置を従来の位相角測定
装置に僅かな手段を付加するだけで実現することができ
る。
の範囲で表示することのできる装置を従来の位相角測定
装置に僅かな手段を付加するだけで実現することができ
る。
【図1】本発明装置の一実施例の回路構成図である。
【図2】図1の装置の動作を説明するための波形図であ
る。
る。
11,12 入力回路 21,22 アナログ・デジタル変換器 3 デジタル・シグナル・プロセッサ 4 マイクロプロセッサ 5 表示器 61,62 ゼロクロス・コンパレータ 7 進み/遅れ検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】デジタル信号に変換された電圧及び電流信
号が取り込まれその電圧及び電流信号の位相差を求める
デジタル・シグナル・プロセツサ、前記電圧及び電流信
号波形のゼロクロスをそれぞれ検出するゼロクロス・コ
ンパレータ、このゼロクロス・コンパレータの出力が与
えられ前記電圧信号に対する電流信号の位相の進み又は
遅れを検出する進み/遅れ検出回路、前記デジタル・シ
グナル・プロセツサの出力と進み/遅れ検出回路の出力
が与えられて0〜360°の範囲で電圧信号と電流信号
の位相角を演算により求めるマイクロプロセッサ、及び
このマイクロプロセッサによって求めた位相角の値を表
示する表示器を備えた位相角測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25273993A JPH07110349A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 位相角測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25273993A JPH07110349A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 位相角測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07110349A true JPH07110349A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17241601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25273993A Withdrawn JPH07110349A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 位相角測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07110349A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011220953A (ja) * | 2010-04-14 | 2011-11-04 | Yokogawa Electric Corp | ゼロクロス信号生成回路および位相測定器 |
CN114280354A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-04-05 | 镇江市百汇电器有限公司 | 一种三相系统非接触式高压带电检测电路 |
CN118276632A (zh) * | 2024-06-03 | 2024-07-02 | 深圳市瀚强科技股份有限公司 | 相位差确定电路以及射频电源设备 |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP25273993A patent/JPH07110349A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011220953A (ja) * | 2010-04-14 | 2011-11-04 | Yokogawa Electric Corp | ゼロクロス信号生成回路および位相測定器 |
CN114280354A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-04-05 | 镇江市百汇电器有限公司 | 一种三相系统非接触式高压带电检测电路 |
CN114280354B (zh) * | 2021-12-21 | 2023-11-14 | 镇江市百汇电器有限公司 | 一种三相系统非接触式高压带电检测电路 |
CN118276632A (zh) * | 2024-06-03 | 2024-07-02 | 深圳市瀚强科技股份有限公司 | 相位差确定电路以及射频电源设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040831 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |