JPH0520764A - デイスクプレーヤ用オートチエンジヤ - Google Patents

デイスクプレーヤ用オートチエンジヤ

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Publication number
JPH0520764A
JPH0520764A JP17378191A JP17378191A JPH0520764A JP H0520764 A JPH0520764 A JP H0520764A JP 17378191 A JP17378191 A JP 17378191A JP 17378191 A JP17378191 A JP 17378191A JP H0520764 A JPH0520764 A JP H0520764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magazine
disk
disc
compact disc
autochanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17378191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Ito
敏行 伊藤
Hiroki Nakamura
広樹 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP17378191A priority Critical patent/JPH0520764A/ja
Publication of JPH0520764A publication Critical patent/JPH0520764A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、形状を大幅に小形化したディスク
プレーヤ用オートチェンジャを提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明は、複数のコンパクトディスクCDを
収納するマガジン3を有し、少なくともこのマガジン3
から所定のコンパクトディスクCDを引き出し再生を行
い得るディスクプレーヤ用オートチェンジャにおいて、
前記マガジン3から所定のコンパクトディスクCDを該
ディスクの一部を当該マガジン3内に残す位置まで引き
出す引出機構7,9と、この引出機構7,9で引き出さ
れたディスクを該引出機構7,9で引き出された位置で
回転駆動するモータ55と、前記マガジン3に設けられ
該マガジン3に収納される複数のコンパクトディスクC
Dを仕切ると共にコンパクトディスクCD再生時に当該
マガジン3内で回転するコンパクトディスク55と重複
しない範囲まで切欠かれた切欠き31aを有する仕切板
31とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクプレーヤ用オ
ートチェンジャに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンパクトディスク(以下、単に
CDともいう)の普及に伴い、通常本体に収脱自在に構
成されるマガジンに5乃至10程度のコンパクトディス
クを収納し、このマガジンに収納されたコンパクトディ
スクの中から、所望とされ択一的に選択されたコンパク
トディスクを自動的に再生するディスクプレーヤ用オー
トチェンジャが種々提案されるに至っている(特開昭6
3−16460号公報、特開平2−227863号公
報)。
【0003】このような従来のディスクプレーヤ用オー
トチェンジャとしては、例えば図7乃至図9に示すよう
なものがある。この従来のディスクプレーヤ用オートチ
ェンジャは、図8に示すように複数枚のコンパクトディ
スクCDを仕切板103aを介して収納するマガジン1
03をディスクプレーヤ用オートチェンジャ101に収
容し、このマガジン103内から再生を所望とするコン
パクトディスクCDを該コンパクトディスクの直径を十
分に越える長さまで引き出すと共に、この引き出し位置
に設けられるCDプレーヤ部105に装着し、この引き
出し位置でコンパクトディスクCDを回転させて該コン
パクトディスクに記録される音楽を再生するようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来のディスクプレーヤ用オートチェンジャに
あっては、コンパクトディスクを再生する際、再生する
コンパクトディスクをマガジンから完全に引き出す方式
となっていたため、ディスクプレーヤ用オートチェンジ
ャの外形寸法Lは当該コンパクトディスク2枚分の直径
以下には小形化することはできず、そのため設置場所へ
の自由度が小さく、車載用としてはトランクルーム内に
収容するほか無かった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、複数のコンパクトディスクを収納するマガジンから
再生するコンパクトディスクを全部引き出すことなくコ
ンパクトディスクを再生することのできる小型、軽量な
ディスクプレーヤ用オートチェンジャを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、複数のディスクを収納するマガジン3を有
し、少なくともこのマガジン3から所定のディスクを引
き出し再生を行い得るディスクプレーヤ用オートチェン
ジャにおいて、前記マガジン3から所定のディスクを該
ディスクの一部を当該マガジン3内に残す位置まで引き
出す引出手段7,9と、この引出手段7,9で引き出さ
れたディスクを該引出手段7,9で引き出された位置で
回転駆動する駆動手段と、前記マガジン3に設けられ該
マガジン3に収納される複数のディスクを仕切ると共に
ディスク再生時に当該マガジン3内で回転するディスク
と重複しない範囲まで切欠かれた切欠き31aを有する
仕切板31とを有することを要旨とする。
【0007】
【作用】本発明のディスクプレーヤ用オートチェンジャ
1は、マガジン3内に収納される複数のディスクの間を
仕切る仕切板31の引出口側端縁をディスク再生時に当
該マガジン3内で回転するディスクと重複しない範囲ま
で切欠かくことにより、再生するコンパクトディスクC
Dをマガジン3から部分的に引き出した状態での再生が
可能とされる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を説明する。
【0009】図1乃至図6は、本発明に係るディスクプ
レーヤ用オートチェンジャの一実施例としてのCDオー
トチェンジャ1を示し、図1は本発明の一実施例に係る
CDオートチェンジャ1の構成を説明するために筐体を
透視した斜視図、図2は図1のCDオートチェンジャ1
に使用されるマガジン3の構成を示す斜視図、図3はマ
ガジン3からディスクであるコンパクトディスクCDを
引き出す際の引出動作開始直後の動作を構成と共に説明
するために筐体を透視した斜視図、図4は同じく引出動
作終了時の動作を説明する図、図5は再生状態を説明す
るための図、図6は再生動作時における要部の構成を示
す断面図である。
【0010】まず、図1及び図2を参照して、CDオー
トチェンジャ1及びマガジン3の構成を説明する。CD
オートチェンジャ1本体の前面一側にマガジン挿入口1
aが設けられ、このマガジン挿入口1aからマガジン3
が図中に示す矢印Aに沿って挿入される。
【0011】このマガジン3は、図2に示すように4枚
の仕切板31の間に5枚のコンパクトディスクCDを収
納することができ、これら収納されたコンパクトディス
クCDは仕切板31によって、容易にマガジン3から滑
り出ないように挟持される。この挟持の方法は、仕切板
31でコンパクトディスクCD全体を挟持するようにし
ても良く、或いはコンパクトディスクCDの外周部のみ
を挟持するようにしても良い。このとき外周部の一部を
挟持するための挟持部材を仕切板31間内に設けても良
い。また、それぞれの仕切板31はコンパクトディスク
CDをマガジン内に収納し或いは取り出すための引出口
側端縁部分に、ディスク再生時に当該マガジン3内で回
転するディスクと重複しない範囲、すなわち該コンパク
トディスクの半径より若干大きい半径長の半円の円弧に
沿う形状で切り欠かれた切欠31aが設けられる。した
がって、コンパクトディスクCDを挟持する仕切板31
の切り欠き面積が必要最小限に止められる事から、コン
パクトディスクCDに対する挟持力は十分に保持され
る。
【0012】また、CDオートチェンジャ1本体の他
側、すなわちこのマガジン3をCDオートチェンジャ1
本体のマガジン挿入口1aから挿入したときのマガジン
3の引出口側には、CDプレーヤ部5が配設される。こ
のCDプレーヤ部5には、後述するコンパクトディスク
CDを引き出すための引出手段を構成する引出機構7,
9が付設されると共に、これら引出機構7,9を含むC
Dプレーヤ部5全体を図中矢印Bで示す上下方向に昇降
する昇降機構11が設けられる。したがって、引出機構
7,9で引き出しが行われるコンパクトディスクCDの
高さ位置まで、CDプレーヤ部5全体を昇降機構11に
よって自在に昇降することが可能となる。また、このC
Dプレーヤ部5は、コンパクトディスクCDをモータ軸
に固定するホルダ51と、コンパクトディスクCDに記
録された情報を光学的に読取るための光学ヘッド53及
び駆動手段としてのモータ55等を有している。
【0013】尚、これら引出機構7,9及び昇降機構1
1は公知の機構が採用されるので、特に詳細な説明はし
ないが、引出機構7はモータ71によって、回転駆動さ
れる円筒ウォームギヤ73の回転に従ってラック75が
水平方向に移動し、このラック75の先端の係合爪77
に係合されるマガジン3内の引出板33によってコンパ
クトディスクCDを図3に示す矢印C方向に引き出すも
のであり、引出機構9はこの引出機構7で所定量引き出
されたコンパクトディスクCDを図示しないモータで回
転駆動される上下方向一対のローラ91によって挟持し
て、コンパクトディスクCDをCDプレーヤ部5の所定
位置まで引き出すものである。
【0014】次に、図1及び図3乃至図6を参照して、
本実施例のCDオートチェンジャ1の動作をその作用と
共に説明する。まず、CDオートチェンジャ1の概略の
動作を簡単に説明すると、CDオートチェンジャ1本体
のマガジン挿入口1aからマガジン3を図中に示す矢印
Aに沿って挿入し、マガジン3を所定位置に装着する。
再生を所望とするコンパクトディスクCDが図示しない
操作部の操作によって指示されると、図示しない制御系
によって、引出機構7,9、昇降機構11及びCDプレ
ーヤ部5が駆動され、当該指定されたコンパクトディス
クCDが引き出されて、再生が開始される。このコンパ
クトディスクCDを再生する方法は従来技術と同様であ
るので、詳細な説明はしない。
【0015】次に、指定されたコンパクトディスクCD
の引き出し動作について詳細に説明する。この指定され
たコンパクトディスクCDが下から3段目に収納されて
いるものとすると、昇降機構11が昇降動作を開始して
CDプレーヤ部5が該3段目に対応する高さ位置まで上
昇して停止する。このとき、CDプレーヤ部5の上昇に
連動して引出機構7,9も上昇し、引出機構7のラック
75の先端に設けられる係合爪77を3段目の引出板3
3に係合させると共に、引出機構9の上下ローラ対91
の間隙を3段目に収納されるコンパクトディスクCDと
一致させる。このとき、ローラ間の間隙はコンパクトデ
ィスクCDの厚みよりも極僅かに狭い間隔で保持されて
いるものとする。
【0016】続いて、図3に示すように、モータ71に
よって、回転駆動される円筒ウォームギヤ73の回転に
従ってラック75が水平方向に移動し、このラック75
の先端の係合爪77に係合されるマガジン3内第3段目
の引出板33が図3に示す矢印C方向に引き出され、こ
の引出板33の引き出しによってコンパクトディスクC
Dが同矢印C方向に引き出される。また、引出機構9は
この引出機構7で所定量引き出されたコンパクトディス
クCDの先端を、図示しないモータで回転駆動(図中、
矢印Dで示す)される上下ローラ対91の間隙間で挟持
し、CDプレーヤ部5の所定位置まで引き出す。
【0017】次に、図3及び図4に示すように、ローラ
91の回転駆動によってコンパクトディスクCDが所定
位置まで引き出されると、ホルダ51が図4に示す矢印
E方向に下降してコンパクトディスクCDを保持する。
その後上下ローラ対91が上下方向(図中、矢印Fで示
す)に移動して、コンパクトディスクCDより離れ、コ
ンパクトディスクCDを回転させるために上下ローラ対
91による挟持状態を解除する。
【0018】続いて、図5に示すように、コンパクトデ
ィスクCDがCDプレーヤ部5によって、図中、矢印G
で示す方向に回転駆動され、再生が開始される。
【0019】なお、再生が終了した後は、上述した上昇
及び引出し動作が順次逆方向に進行することにより、当
該コンパクトディスクCDはマガジン3内第3段目に自
動的に収納される。
【0020】上述したように、コンパクトディスクCD
を再生する際、従来は、図9に示すようにコンパクトデ
ィスク1枚分を完全にマガジン103からCDプレーヤ
部105まで、引き出していたが、仕切板31を切り欠
くことにより、図6に示すように、再生するコンパクト
ディスクCDは切り欠いた寸法分マガジン3に入った状
態で回転し、再生されることから、このマガジン3に入
って回転しているコンパクトディスクCDの長さだけC
Dオートチェンジャ1の長さを短くすることができる。
【0021】また、図3に示す本実施例の斜視図と図8
に示す従来のCDオートチェンジャとを比較すると、図
8に示す従来例における寸法L0 が最低でもコンパクト
ディスクCDの直径の2枚分は必要であったのに対し、
本実施例における寸法L1 はコンパクトディスクCDの
一部がマガジン3内で回転することから、最大コンパク
トディスクCDの半径相当分まで短くすることができ
る。
【0022】尚、上記の実施例ではコンパクトディスク
用のオートチェンジャに適用した場合を例にとって説明
したが、本発明はこれに限定されること無く、例えば地
図情報等を扱うCD−ROM或いは光学的に情報の記
憶、再生及び消去の可能な適宜のディスク等用のオート
チェンジャに適用することができる。
【0023】上述してきたように、本実施例によれば、
CDオートチェンジャを大幅に小形、軽量化することが
可能となったため、設置場所への自由度が大きくなり、
従来トランクに搭載するしかなかったCDオートチェン
ジャを運転席前面のコンソールボックス内に収納するこ
とが可能となり、そのためトランクルームを他の荷物ス
ペースなどに活用する事ができるようになるばかりでは
なく、マガジンの交換が容易となるためさらに多くのコ
ンパクトディスクの再生が可能となり、快適な車内空間
が提供されるものである。また、さらにマガジンの外形
寸法を同じにすることができることから、従来のCDオ
ートチェンジャとの互換性を保持することもでき、さら
には小型、軽量化により、コストの低減を計ることも可
能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、マガジン内に収納されるディスクを仕切る仕切板
に該マガジン内でディスクを回転させるための切欠きを
設け、かつディスクの一部をマガジン内で回転させるよ
うにしたので、大幅な小型、軽量化を達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るCDオートチェンジャ
の構成を説明するために筐体を透視した斜視図である。
【図2】図1のCDオートチェンジャに使用されるマガ
ジンの構成を示す斜視図である。
【図3】図1に示したCDオートチェンジャのマガジン
からコンパクトディスクを引き出す際の引出動作開始直
後の状態において、CDの取出し機構の構成および動作
を説明するために筐体を透視した斜視図である。
【図4】図1に示したCDオートチェンジャのマガジン
からコンパクトディスクを引き出す際の引出動作終了時
における、CDの取出し機構の動作を説明するために筐
体を透視した斜視図である。
【図5】図1に示したCDオートチェンジャにおける再
生状態を説明するために筐体を透視した斜視図である。
【図6】図5のCDオートチェンジャの再生動作時にお
ける要部の構成を示す断面図である。
【図7】従来のCDオートチェンジャの構成を説明する
ために筐体を透視した斜視図である。
【図8】図7のCDオートチェンジャに使用されるマガ
ジンの構成を示す斜視図である。
【図9】図7のCDオートチェンジャの動作時における
構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 CDオートチェンジャ 1a マガジン挿入口 3 マガジン 31 仕切板 31a 切欠 33 引出板 5 CDプレーヤ部 55 モータ 7 引出機構 9 引出機構 91 ローラ 11 昇降機構 CD コンパクトディスク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数のディスクを収納するマガジンを有
    し、少なくともこのマガジンから所定のディスクを引き
    出し再生を行い得るディスクプレーヤ用オートチェンジ
    ャにおいて、 前記マガジンから所定のディスクを該ディスクの一部を
    当該マガジン内に残す位置まで引き出す引出手段と、 この引出手段で引き出されたディスクを該引出手段で引
    き出された位置で回転駆動する駆動手段と、 前記マガジンに設けられ該マガジンに収納される複数の
    ディスクを仕切ると共にディスク再生時に当該マガジン
    内で回転するディスクと重複しない範囲まで切欠かれた
    切欠きを有する仕切板とを有することを特徴とするディ
    スクプレーヤ用オートチェンジャ。
JP17378191A 1991-07-15 1991-07-15 デイスクプレーヤ用オートチエンジヤ Pending JPH0520764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17378191A JPH0520764A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 デイスクプレーヤ用オートチエンジヤ

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JP17378191A JPH0520764A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 デイスクプレーヤ用オートチエンジヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0520764A true JPH0520764A (ja) 1993-01-29

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ID=15967035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17378191A Pending JPH0520764A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 デイスクプレーヤ用オートチエンジヤ

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JP (1) JPH0520764A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5504733A (en) * 1993-03-05 1996-04-02 Nakamichi Corporation Disk player with carriage and tray transport mechanism
US5917786A (en) * 1994-02-22 1999-06-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Reduced size automatic loading disc changer
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Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02239462A (ja) * 1989-03-13 1990-09-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク演奏装置

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