JP2812669B2 - マガジン式ディスクプレーヤ - Google Patents

マガジン式ディスクプレーヤ

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JP2812669B2
JP2812669B2 JP7294469A JP29446995A JP2812669B2 JP 2812669 B2 JP2812669 B2 JP 2812669B2 JP 7294469 A JP7294469 A JP 7294469A JP 29446995 A JP29446995 A JP 29446995A JP 2812669 B2 JP2812669 B2 JP 2812669B2
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tray
magazine
disk
trays
disc
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時夫 鈴木
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Alpine Electronics Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスクや
ビデオディスクなどのディスクを再生するディスクプレ
ーヤに係り、特にマガジンからディスクを引き出してデ
ィスクの記録情報を再生するマガジン式ディスクプレー
ヤに関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のマガジン式ディスクプレ
ーヤの説明図、図11は従来のマガジン式ディスクプレ
ーヤの改良例を示す説明図、図12は図11の改良例の
問題点を説明するための部分拡大図である。図10に示
すように、従来のマガジン式ディスクプレーヤは、それ
ぞれディスクDが載置された6枚や8枚など多数のトレ
イTがマガジンMに収納されている。このマガジンMが
装填された機器本体内では、マガジンMから1枚のトレ
イTが選択されてこのトレイTが再生ユニット側に完全
に引き出される。そしてこのトレイT上のディスクDが
再生ユニットのターンテーブル上にクランプされ、この
ときディスクDはトレイTからわずかに持ち上げられ
る。再生動作ではスピンドルンドルモータMtによりデ
ィスクDが回転駆動され、ディスクDの記録情報がピッ
クアップPにより読み取られ、音楽などの再生演奏が行
なわれる。
【0003】しかし、この種のマガジン式ディスクプレ
ーヤでは、トレイTがその上のディスクDが完全にマガ
ジンMから出る位置まで引出されるため、機器本体の図
示左右方向の寸法Waは、少なくともディスクの直径の
2倍以上必要となり、装置全体の小型化に限界がある。
よって、装置を設置する際の占有面積が広くなり、例え
ば車両のトランクルーム等に装置を取付けた場合、この
トランクルームの利用効率が低下する。
【0004】図11は上記の問題を解決する改良例を示
している。このマガジン式ディスクプレーヤでは、トレ
イTはマガジンMからある程度の寸法だけ引出され、こ
の引出し状態で、その上のディスクDの一部がマガジン
M内のトレイとトレイの間に位置している。このように
ディスクDの一部がマガジンM内に入ったままの状態
で、ディスクを回転駆動できるようにすることにより、
機器本体の図示左右方向の寸法Wbを図10に示す寸法
Waより小さくすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この改
良例では、図12に示すように、マガジン内のトレイT
に載置されていたディスクDを上下2つのトレイTの間
で回転させることになり、トレイTとディスクDとの接
触を防ぐために2つのトレイTの間隙Hcを従来より大
きく設定しなくてはならない。このため、マガジンが大
型化すると共に装置の上下方向寸法Hbが、従来寸法H
aより大きくなり、小型化に十分対応しきれない。
【0006】本発明は上記の課題を解決するものであ
り、マガジン及び装置の小型化と薄型化に対応すること
ができ、しかもディスクを十分広い空間内で回転駆動で
きるようにしたマガジン式ディスクプレーヤを提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスクが載
置される溝を有するトレイが所定の間隔で積層されて収
納されるマガジンと、このマガジンと隣接する領域で前
記トレイの配列方向へ移動して選択されたトレイ上のデ
ィスクを再生できる位置へ至る再生手段とが設けられ、
選択されたトレイが前記マガジンから引き出され、この
引き出されたトレイ上のディスクがその一部をこのトレ
イとその上に位置する他のトレイとの間に介在させた状
態で前記再生手段により回転駆動されるマガジン式ディ
スクプレーヤにおいて、選択されたトレイが前記マガジ
ン内から前記再生手段の方向へこのトレイの半分よりも
長い距離だけ引き出された後に、この引き出されたトレ
イとその上に位置するトレイの少なくとも一方のトレイ
を、前記配列方向において他方のトレイから離れるよう
に押圧する拡開手段が設けられていることを特徴とする
ものである。
【0008】
【作用】上記手段では、マガジン内に収納された複数の
トレイのうち1つのトレイが選択されて引き出されたと
き、引き出されたトレイとその上のトレイとの間隔が拡
開手段により拡開される。そして、引き出されたトレイ
に載置されているディスクはその一部が拡開されたトレ
イとトレイとの間に介在した状態で回転駆動される。
【0009】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明によるマガジン式ディスクプレーヤを
示す概略平面図、図2は図1におけるII−II線断面
図、図3はトレイを示す平面図、図4は図3のIV矢視
側面図、図5はトレイの底面図である。図1において、
符号1はマガジン式ディスクプレーヤの筺体を示してい
る。この筐体1の内部には、ディスク再生ユニット3が
設けられている。図2にも示すように、このディスク再
生ユニット3は、ディスクDを回転させるスピンドルモ
ータ2と、ディスクDに対向するように配置されたピッ
クアップPを有し、前記ピックアップPは、ディスクD
上にレーザ光を集光させるレンズLを備えている。
【0010】符号Mはマガジンであり、このマガジンM
にはディスクDが載置されるトレイTが複数個(本実施
例では6個)引き出し自在に収納されている。このマガ
ジンMは筺体1内に収脱自在に装填される。このマガジ
ンMの両内側面には、図9に示すようなガイド溝14、
14…が形成されている。このガイド溝14の形状は図
6に詳しく示している。このガイド溝14は、マガジン
Mにおける開口部に開放され且つ上下の幅寸法が狭まっ
ている始端部14cと、上下の幅寸法の大きい中央部1
4bと、上下の幅寸法の狭まった終端部14aとを有し
ており、この終端部14aの後端には所定半径Rの円弧
部14dが形成されている。
【0011】さらに、図9に示すように、このマガジン
Mの上板の内面には、最上部のトレイTに設置されたデ
ィスクDとの隙間を形成するほぼ半円状の溝20が形成
されている。この溝20はディスクDよりもやや大きい
半径を有しており、最上部のトレイTが引き出されてそ
の上のディスクDがディスク再生ユニット3により再生
される際、このディスクDが前記溝20の下側の領域に
位置するようになる。
【0012】図3に示すように、前記トレイTの上面に
はディスクDよりもわずかに大きい径寸法の円形状であ
ってディスクDが載置できる上溝9が形成されている。
この上溝9はトレイTの上面内に形成されトレイTの外
側面を切欠くことなく設けられている。そして、トレイ
Tの引き出し方向前端(図3における右端)には連結部
12が残され、この連結部12に、トレイ引き出しのた
めのフック状の突出部13が形成されている。一方、ト
レイTの上面であって図示左側の両側部には、この上面
から上方に突出する一対の上面側当接部15が形成され
ている。
【0013】また図3と図5に示すようにトレイTの両
側縁(図示上下側縁)には、前記マガジンMのガイド溝
14に挿入される挿入レール17が形成されている。図
4と図6に示すように、この挿入レール17は、上下の
厚さ寸法の小さい先端部17c、上下の厚さ寸法の大き
い中央部17b、上下の厚さ寸法の小さい後端部17a
を有している。
【0014】前記後端部17aの端部には、前記ガイド
溝14の終端部14aの円弧部14dとほぼ同じ半径R
の円弧部17dが形成されている。図6に示すように、
トレイTがマガジンM内に完全に収納された状態では、
挿入レール17の円弧部14dがガイド溝14の円弧部
14dに嵌合しており、この状態でトレイTはこの円弧
部14dの中心を支点としてわずかな角度だけ傾斜でき
るようになっている(図8参照)。
【0015】また挿入レール17の中央部17bの厚さ
寸法は、ガイド溝14の始端部14cの上下の幅寸法と
ほぼ一致しており、図7に示すように、トレイTがマガ
ジンMから突出したとき、挿入レール17の中央部17
bが、ガイド溝14の始端部14c内に最小の隙間にて
挿入され、この状態でトレイTの上下方向のがたつきが
生じにくくなっている。
【0016】また、挿入レール17の先端部17cの下
面には、図5に示す板ばね18が取り付けられており、
この板ばね18の先端に付勢突起16が取り付けられ、
この付勢突起16が、トレイTの挿入レール17の上面
側に突出している。図6に示すように、トレイTがマガ
ジンMの内方へ後退している状態では、前記付勢突起1
6が、マガジンMのガイド溝14の始端部14cの上内
面に圧接され、板ばね18の弾性反力により、挿入レー
ル17はガイド溝14の下内面に押しつけられている。
【0017】図3に示すように、トレイTの下面には、
前記連結部12の裏側を厚み方向に一部だけ切り欠いた
部分を含む下溝10が形成されている。この下溝10は
ディスクDの径よりもわずかに大きな半径の円弧状に形
成されている。前記上溝9と下溝10との重なり部はト
レイTの上下方向に貫通する空間Aとなっている。この
空間Aには、ディスクDの中心部をクランプするための
U字形状のクランプ穴11が形成されている。
【0018】図5に示すように、トレイTの下面の図示
右側の両側部(図示上下側部)には、一対の下面側当接
部19が突出して形成されている。この一対の下面側当
接部19の間隔Wは、図3に示した上面側当接部15の
間隔と一致している。そして、前記上面側当接部15と
下面側当接部19とで、トレイを拡開する拡開部が構成
されている。なお、トレイTはその両側部の前記挿入レ
ール17が、マガジンMの内側面のガイド溝14に挿入
されてガイドされるが、前記下面側当接部19と上面側
当接部15は、このガイド溝14内には位置しておら
ず、各当接部19と15は、ガイド溝14から外れてマ
ガジンMの内方に位置している。そして図8に示すよう
に、いずれかのトレイTが、マガジンM内から突出させ
られると、トレイTの上面側当接部15がその上に位置
するトレイTの下面側当接部19と当たり、この上側の
トレイTが後端部17aの円弧部17dを支点として上
方へ傾斜させられ、トレイTとTの間の隙間が拡開され
る。
【0019】前記再生ユニット3は、例えば上下方向
へ、即ちマガジンM内のディスクDの配列方向へ移動で
きるように構成され、マガジンMから選択されてトレイ
Tとともに引き出されたディスクDを再生する位置へ移
動できるようになっている。前記スピンドルモータ2に
はディスクDに回転力を伝達するターンテーブル4が取
付けられている。このターンテーブル4に対向する位置
にはクランパ5が配置されている。そして、ターンテー
ブル4とクランパ5とにより、マガジンMから引き出さ
れたディスクDが前記トレイTから浮上させられた状態
でクランプされる。その後、ディスクDが前記スピンド
ルモータ2により回転させられる。
【0020】図1に示す符号6はピックアップ駆動モー
タであり、この駆動モータ6の回転が動力伝達ギア群7
を介して移動スクリュー7aに伝達され、ピックアップ
PがディスクDの半径方向に沿って設けられたガイド軸
8上を摺動する。
【0021】次に上記構成のマガジン式ディスクプレー
ヤの動作について説明する。マガジンMが収納されたデ
ィスクプレーヤに図示しない制御部から、ディスクDの
選択情報が入力されると、図示しない引き出し機構が前
記トレイTの前方に設けられた突出部13を保持して適
宜位置までトレイTを引き出す。このときのトレイTの
突出長さは、図2に示す通りであり、引き出されたトレ
イT上のディスクDの中央部がクランプ可能となるよう
にトレイTが半分よりもやや長い距離だけ引き出され
る。
【0022】引き出されるトレイTの挿入レール17は
ガイド溝14内を摺動し、図2に示す寸法だけ突出する
と、図7に示すように、引き出されたトレイTの中央部
17bが、ガイド溝14の始端部14c内に最小の隙間
にてがたが生じないように保持される。このとき引き出
されたトレイTの上面側当接部15が、その上に位置す
るトレイTの下面側当接部19に当たり、両当接部15
と19とから成る拡開動作により上側のトレイTは後端
の円弧部17dを支点として上方へ傾斜させられ、これ
ら2つのトレイT間の隙間が拡開される。この拡開によ
り、回転駆動されるディスクDの浮上空間が広く形成さ
れる。
【0023】して、ディスクDがターンテーブル4に
クランプされるとともに、引き出されたトレイTの上溝
9からディスクDがやや持ち上げられる。そして引き出
されたトレイTとその上側のトレイTとの間の拡開され
た前記領域に位置する。すなわち、引き出されたトレイ
Tの上溝9と上側のトレイTの下面の下溝10との空間
内にディスクDが位置することになるが、この両溝9と
10の間の空間が前記拡開動作によりさらに広げられ、
ディスクDのマガジンM内に位置する部分の上下に広い
空間が確保される。この空間内にて、前記ターンテーブ
ル4によりディスクDが回転させられ、ピックアップP
によりディスクDの情報が再生される。
【0024】また、最上部のトレイTが引き出された場
合、このトレイTの上方にはさらにトレイTが存在して
いないが、図9に示すように、マガジンMの天井板の内
面には円弧状の溝20が形成されているため、最上部の
トレイTが引き出されたときには、このトレイTの上溝
9と前記溝20の間に広い空間が確保され、ディスクD
はこの空間内にて回転駆動される。
【0025】なお上記実施例では、トレイが引き出され
たときにその上に位置するトレイが当接部により持ち上
げられるようになっているが、引き出されたトレイのマ
ガジン内に位置している部分が下側に押しつけられるよ
うにしてこのトレイとその上にあるトレイとの間隔が広
げられてもよい。さらに上下のトレイが互いに離れる方
向へ共に押されるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、トレイ
を引き出したときにディスクの一部がトレイとトレイの
間に位置するものにおいて、引き出されたトレイとその
上側のトレイとの間隔が拡開されるため、これら2つの
トレイ間に位置するディスク部分が十分な空間内にて回
転駆動される。よってトレイどうしの間隔を予め広くと
る必要がなく、マガジンの薄型化ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマガジン式ディスクプレーヤの実
施例を示す概略平面図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】マガジンに引き出し自在に設けられたトレイの
平面図である。
【図4】トレイの側面形状を示すものであり、図3のI
V矢視側面図である。
【図5】トレイの底面図である。
【図6】マガジンのガイド溝とトレイとの摺動部を示す
ものであり、トレイがマガジンに収納された状態の説明
図である。
【図7】マガジンのガイド溝とトレイとの摺動部を示す
ものであり、トレイがマガジンから引き出された状態の
説明図である。
【図8】引き出されたトレイにより上側のトレイが持ち
上げられた状態の説明図である。
【図9】トレイとマガジンとの関係を示す部分断面斜視
図である。
【図10】従来のマガジン式ディスクプレーヤを示す概
略構成説明図である。
【図11】従来のマガジン式ディスクプレーヤの改良例
を示す概略構成説明図である。
【図12】従来のマガジン式ディスクプレーヤの改良例
の問題点を説明するための部分拡大図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 スピンドルモータ 3 ディスク再生ユニット 4 ターンテーブル 5 クランパ 6 ピックアップ駆動モータ 7 伝達ギア群 8 ガイド軸 M マガジン T トレイ 9 上溝 10 下溝 11 クランプ穴 14 ガイド溝 15 上面側当接部 16 付勢突起 17 挿入レール 18 板ばね 19 下面側当接部 D ディスク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクが載置される溝を有するトレイ
    が所定の間隔で積層されて収納されるマガジンと、この
    マガジンと隣接する領域で前記トレイの配列方向へ移動
    して選択されたトレイ上のディスクを再生できる位置へ
    至る再生手段とが設けられ、選択されたトレイが前記マ
    ガジンから引き出され、この引き出されたトレイ上のデ
    ィスクがその一部をこのトレイとその上に位置する他の
    トレイとの間に介在させた状態で前記再生手段により回
    転駆動されるマガジン式ディスクプレーヤにおいて、選
    択されたトレイが前記マガジン内から前記再生手段の方
    向へこのトレイの半分よりも長い距離だけ引き出された
    後に、この引き出されたトレイとその上に位置するト
    の少なくとも一方のトレイを、前記配列方向において
    他方のトレイから離れるように押圧する拡開手段が設け
    られていることを特徴とするマガジン式ディスクプレー
    ヤ。
JP7294469A 1995-11-13 1995-11-13 マガジン式ディスクプレーヤ Expired - Lifetime JP2812669B2 (ja)

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JPH08212676A JPH08212676A (ja) 1996-08-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9361930B2 (en) 2013-05-15 2016-06-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Disc conveying device and disc conveying method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63293756A (ja) * 1987-05-26 1988-11-30 Sansui Electric Co ディスク再生方法及びその装置

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US9361930B2 (en) 2013-05-15 2016-06-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Disc conveying device and disc conveying method

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