JP3536690B2 - ディスクチェンジャー装置 - Google Patents

ディスクチェンジャー装置

Info

Publication number
JP3536690B2
JP3536690B2 JP33719198A JP33719198A JP3536690B2 JP 3536690 B2 JP3536690 B2 JP 3536690B2 JP 33719198 A JP33719198 A JP 33719198A JP 33719198 A JP33719198 A JP 33719198A JP 3536690 B2 JP3536690 B2 JP 3536690B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
cam gear
disc
disk
cam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33719198A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000163845A (ja
Inventor
実 及川
昌和 柏川
孝宜 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP33719198A priority Critical patent/JP3536690B2/ja
Publication of JP2000163845A publication Critical patent/JP2000163845A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3536690B2 publication Critical patent/JP3536690B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Disk Changers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク(CD)などのディスクを選択的に再生するディスク
チェンジャー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のディスクチェンジャー装置
の要部を示している。図8において、40は箱形の筐体
であり、この筐体40の正面板40Aには、ディスク挿
入口が形成されている。41は筐体40内のディスク挿
入口の近傍に配置されたローラーであり、ディスク挿入
口から挿入されたディスク42はモータにより回転され
るローラー41により筐体40内に移送され筐体40内
のトレイに載置される。
【0003】複数個のトレイに載置されたディスクのう
ちの1枚のディスク42がディスク取出し機構により筐
体40の中央に押出されターンテーブル43に固定され
る。上記ターンテーブル43は軸44により筐体40の
底面板に回動可能に支持された回転板45の先端部に回
動自在に保持されている。上記回動板45にはモータが
取付けられこのモータの駆動力によりターンテーブル4
3が回転される。上記回動板45には光ピックアップ4
6が設けられており、回転駆動されたディスク42に記
録された情報が上記光ピックアップ46で読み取られ
る。
【0004】上記従来のディスクチェンジャー装置は、
ディスクをディスク挿入口からローラー41により筐体
内の複数枚のトレイに載置して、複数枚のディスク42
の内の1枚のディスク42をディスクの半径より小さい
距離だけ引き出して再生する構成(オーバーラップ再
生)である。そのため、複数のディスクを積層状に収納
したマガジンとマガジンを収納するディスク演奏装置に
より構成されるディスクチェンジャー装置に比較してデ
ィスクを引出す分のスペースが必要とされず装置全体を
小型化できる利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のディスクチェンジャー装置では、手操作によりディス
クを挿入口に挿入するため、ディスクは傾いて挿入され
るおそれがある。そのため、ディスクを所定のトレイに
載置するには、トレイ間のピッチを広くする必要があり
小型化としての限界があった。また、車載用などのディ
スクチェンジャー装置では、振動などの問題によりトレ
イ内のディスクは固定されている必要があり、トレイ間
のピッチが広くなることでディスクを固定する装置が必
要とされた。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、ディスクローディング時に所望のトレイ間のピ
ッチのみを広くとることで、小型化および振動特性に優
れたディスクチェンジャー装置を提供することを目的と
する。
【0007】また、ローディング時にディスクをトレイ
に挿入するためのスペースを確保する開口手段と演奏時
にディスクをオーバーラップ再生するために必要なスペ
ースを確保する開脚手段を同一部材でおこなうことで構
造が簡単で小型化が可能なディスクチェンジャー装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクチェン
ジャー装置は、ディスクが載置される複数のトレイと、
前記トレイの中央部を所定間隔に支持する第1のカムギ
アと、前記所定間隔よりも大きな幅の螺旋状の山部によ
って構成されたカム溝を有した開脚カムギアとを備え、
前記カム溝にトレイが嵌合することによって、前記第1
のカムギアの位置を要に前記嵌合されたトレイが斜めに
開脚する構成とした。この構成により、ディスクローデ
ィング時はトレイにディスクを載置させるために必要な
寸法分を確保し、演奏時はディスクをオーバーラップ再
生するために必要な寸法分の確保をすることができる
【0009】また、本発明のディスクチェンジャー装置
は、前記トレイの中央部を螺旋状の山部により所定間隔
に支持する回動可能な第1のカムギアと、前記トレイの
端部を螺旋状の山部により前記所定間隔に支持する回動
可能な第2のカムギアとを備え、前記第1のカムギアと
前記第2のカムギアとが回動することによって前記トレ
イが上下方向に移動する構成とした。この構成により、
トレイを所定の間隔で保持しつつ上下に移動させること
ができる。
【0010】また、本発明のディスクチェンジャー装置
は、前記第1および第2のカムギアが回転軸の周囲に幅
が一部分だけ他の部分より厚く形成された螺旋状の山部
を有し、前記第1および第2のカムギアを回動させるこ
とにより、前記山部の幅広部分が前記複数のトレイの間
に挿入されて前記トレイの間隔を広げる構成とした。こ
の構成により、選択したトレイのみを開口することがで
きる。
【0011】また、本発明のディスクチェンジャー装置
は、前記開脚カムギアは前記トレイの端部近傍に回動可
能に設置され、前記開脚カムギアが回動することによっ
てトレイを斜めに開脚する構成とした。この構成によ
り、選択したトレイを徐々に斜めに開脚することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1乃至図7を用いて説明する。
【0013】(実施の形態1)以下の実施形態のディス
クチェンジャー装置は、自動車内に設置して使用する車
載用のディスクチェンジャー装置の例である。
【0014】図1乃至図5において、1は箱形の筐体で
あり、この筐体1の正面板1Aにはディスク挿入口が形
成されている。2は筐体1内の上記ディスク挿入口の近
傍に配置されたディスクローディング用のローラーであ
り、このローラー2はローラー駆動機構(図示せず)に
よって回動されディスク3の挿入、排出を行う。
【0015】4はディスク3を保持する半円環状のトレ
イであり、複数枚のトレイ4が筐体1内の背面板1Bと
右側面板1Cとのコーナ部側に積層配置されている。上
記複数枚のトレイ4の内の最上面側および最下面側には
それぞれ金属板5が配置され、上記トレイ4および金属
板5には3個所に孔が形成されている。両端が筐体1の
上面板と底面板とに固定された3本のトレイガイド軸が
トレイ4、金属板5の孔に挿入されているため、複数の
トレイ4、金属板5は上記3本のトレイガイド軸に案内
されて上下に移動可能である。
【0016】6は筐体1内に回動可能に支持されたレバ
ーであり、このレバー6の先端にはローラー7が保持さ
れている。上記レバー6はバネ(図示せず)により時計
方向(図1)に付勢されている。筐体1の正面板1Aの
中央に形成されたディスク挿入口より挿入されたディス
ク3はローラー2により背面板1Bに向かって筐体1内
に移送されていく。この移送の途中においてレバー6の
先端のローラー7がディスク3の外周面に当接するた
め、ディスク3はトレイ4方向に方向転換されトレイ4
に収納される。
【0017】図3乃至図5は、本実施例のトレイ部を示
している。図3乃至図5において、8はコイルバネであ
り、このコイルバネ8の下端は最下部に配置された金属
板5に係止され、またコイルバネ8の上端は最上部に配
置された金属板5に係止されている。このコイルバネ8
の弾性力により上記複数のトレイ4は図3に示すように
金属板5で挟まれるように付勢され重ねられる。
【0018】9は筐体1内に回転可能に支持された第1
のカムギアであり、この第1のカムギア9には図3
(b)に示すようにトレイ4及び金属板5の中央部に形
成された突片が挿入されるカム溝9Aが形成されてい
る。上記第1のカムギア9の山部の一部9Bの幅は他の
山部9Cの幅より厚く形成されている。10は山部9B
に一体に形成された突片である。
【0019】同様に第2、第3のカムギア11、12が
筐体1内に回転可能に支持されている。この第2、第3
のカムギア11、12はトレイ4及び金属板5の端部に
形成された突起が挿入されるカム溝が形成され、また第
2、第3のカムギア11、12の山部の一部の幅は他の
山部の幅より厚く形成されている。上記第2、第3のカ
ムギア11、12のカムギア9、11、12はモータ
(図示せず)の回転駆動力によって同期して回転する。
【0020】また、上記第2、第3のカムギア11、1
2の近傍には、この第2、第3のカムギア11、12の
山部の幅よりさらに大きな幅の山部を有する第4、第5
のカムギア13,14が回転可能に支持されている。駆
動機構によりカムギア9、11、12が回転すると、こ
の回転に伴ってトレイ4間が順次開脚するとともに、他
の駆動機構により第4、第5のカムギア13、14が回
転するとトレイ4間が図4に示すようにさらに大きく開
脚するものである。
【0021】図6及び図7において、15は筐体1の底
面に軸16により回転可能に支持された基板であり、こ
の基板15上に3つのゴム製のダンパー17を介して光
ヘッドシャーシ18が支持されている。19は光ヘッド
シャーシ18に送りネジにより矢印A方向に移動される
光ピックアップである。この光ピックアップ19には発
光素子、受光素子などの光学系が組込まれている。図6
において、20は光学系を構成する対物レンズであり、
この対物レンズ20から出たレーザ光がディスク3に照
射され、またディスク3で反射された反射光が対物レン
ズ20を介して受光素子に入射される。この受光素子は
受光したレーザ光を電気信号に変換して出力するもので
あり、この出力信号からディスク3に記録された情報が
再生されるものである。
【0022】図6及び図7において、21は光ヘッドシ
ャーシ18に回転自在に保持されたターンテーブルであ
り、このターンテーブル21は光ヘッドシャーシ18の
下面に取付けられたモータ22の回転軸に直結されてい
る。23はターンテーブル21の中央に開閉可能に保持
された複数の爪であり、ターンテーブル21にディスク
3が載置されていない時は爪23は閉じた状態にあり、
ターンテーブル21にディスクが載置されると、爪駆動
機構により駆動されて爪23は外方に開きディスク3の
ターンテーブル21への保持を行うものである。
【0023】図1において、24は軸25の先端部に摺
動自在に保持されたディスク押出しレバーであり、駆動
機構(図示せず)によりディスク押出しレバー24が時
計方向(図1)に回動すると、ディスク押出しレバー2
4の先端がトレイ4間に入り、トレイ4上のディスク3
の外周面を押し、トレイ4より1枚のディスク3を筐体
1内の中央方向に押出すものである。トレイ4より押出
されたディスク3はターンテーブル21に固定されて回
転駆動されるものである。
【0024】次に上記実施例の動作について説明する。
ローディング時においてはトレイ4が指定されると、第
1、第2、第3のカムギア9、11、12が回転し、指
定されたトレイ4にディスクが移送可能な位置までトレ
イ4が上方または下方に移動される。次に第4、第5の
カムギア13、14が回動し、指定されたトレイ4の両
端部側が第4、第5のカムギア13、14により下方に
移動され、トレイ間がディスクを挿入するのに可能な寸
法分開口する。ここでディスク挿入口より挿入されたデ
ィスク3はローラー2により背面板1Bに向かって筐体
内に移送されていく。この移送途中においてレバー6の
先端のローラー7がディスク3の外周面に当接するた
め、ディスク3はトレイ4方向に方向転換されトレイ4
に収納される。
【0025】次に、演奏時の動作を説明する。複数枚の
トレイ4上の所定の1枚のディスク3が指定されると、
第1、第2、第3のカムギア9、11、12が回転し、
指定されたディスク3がディスク押出しレバー24によ
り押出し可能な位置までトレイ4が上方または下方に移
動される。指定されたディスク3が所定の位置まで移動
されると、ディスク押出しレバー24が時計方向(図
1)に回動し、指定されたディスク3が押出される。
【0026】所定の位置までディスク3が押出される
と、押出されたディスク3は保持機構(図示せず)によ
り保持される。次に、第4、第5のカムギア13、14
が回動し、指定されたディスク3が載置されていたトレ
イ4の両端部側が第4、第5のカムギア13、14によ
り下方に移動され、トレイ間が大きく開脚する。
【0027】ここで、光ヘッドシャーシ18を保持した
基板15が回動し、光ヘッドシャーシ18の先端に支持
されたターンテーブル21を、図4に示すように大きく
開いたディスク間に挿入し、指定されたディスク3をタ
ーンテーブル21に載置し、ターンテーブル21に設け
られた爪23を外方に開きディスク3をターンテーブル
21に固定する。この際、指定されたディスク保持して
いた保持機構(図示せず)の保持は解除される。
【0028】指定されたディスク3がターンテーブル2
1に固定されると、モータ22が回転し、ターンテーブ
ル21が回転される。回転駆動されたディスク3に記録
された情報は、光ヘッドシャーシ18に設けられた光ピ
ックアップ19によって読みとられる。
【0029】以上のように、上記実施例では、ディスク
ローディング時にカムギア13、14により所望のトレ
イのみをディスクがトレイに移送されるのに必要な寸法
分開くことで、他のトレイ間のピッチは収納されている
ディスクの厚み分ですみ、同時にディスクチェンジャー
装置に振動などの外乱が加わった場合など、トレイ内の
ディスクを固定する特別な装置を必要とせずに保持する
ことができる。したがって、ディスクチェンジャー装置
全体を小型化できると共に振動特性の優れた利点を有す
るものである。
【0030】また、ディスクローディング時及び演奏時
にトレイを開口するために同一カムギアを用いることで
構造が簡単で小型化が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、所望のトレイを
斜めに開脚することによって動作に必要な開口寸法を確
保することがでるので、それ以外のトレイ間のピッチが
収納されているディスクの厚み分ですみ、同時に振動な
どによるディスクの可動を押える特別の装置を必要とし
ないため、ディスクチェンジャー装置全体を小型化でき
という効果を有するディスクチェンジャ−装置を提供
することができる。
【0032】さらに、ディスクローディング時及び演奏
時にトレイを開口するための部材を同一にすることで構
造が簡単で小型化できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディスクチェンジャ
ー装置の平面図
【図2】同実施例の再生動作時の平面図
【図3】(a)同実施例のトレイ機構部の側面図 (b)同実施例のカムギアの側面図
【図4】同実施例の再生時のトレイ機構部の側面図
【図5】同実施例の再生時のトレイ機構部の側面図
【図6】同実施例の光ヘッドシャーシの平面図
【図7】同実施例の光ヘッドシャーシの側面図
【図8】従来のディスクチェンジャー装置の要部の構成
をを示す平面図
【符号の説明】
3 ディスク 4 トレイ 9 カムギア 11 カムギア 12 カムギア 13 カムギア 14 カムギア 15 基板 16 軸 17 ダンパー 18 光ヘッドシャーシ 19 光ピックアップ 21 ターンテーブル 22 モータ 24 ディスク押出しレバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−64160(JP,A) 特開 平10−106114(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/30

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクが載置される複数のトレイと、
    前記トレイの中央部を所定間隔に支持する第1のカムギ
    アと、前記所定間隔よりも大きな幅の螺旋状の山部によ
    って構成されたカム溝を有した開脚カムギアとを備え、
    前記カム溝にトレイが嵌合することによって、前記第1
    のカムギアの位置を要に前記嵌合されたトレイが斜めに
    開脚することを特徴とするディスクチェンジャー装置。
  2. 【請求項2】 前記トレイの中央部を螺旋状の山部によ
    り所定間隔に支持する回動可能な第1のカムギアと、前
    記トレイの端部を螺旋状の山部により前記所定間隔に支
    持する回動可能な第2のカムギアとを備え、前記第1の
    カムギアと前記第2のカムギアとが回動することによっ
    て前記トレイが上下方向に移動することを特徴とする請
    求項1記載のディスクチェンジャー装置。
  3. 【請求項3】 前記第1および第2のカムギアが回転軸
    の周囲に幅が一部分だけ他の部分より厚く形成された螺
    旋状の部を有し、前記第1および第2のカムギアを回
    させることにより、前記部の幅広部分が前記複数の
    トレイの間に挿入されて前記トレイの間隔を広げること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載のディスクチ
    ェンジャー装置。
  4. 【請求項4】 前記開脚カムギアは前記トレイの端部近
    傍に回動可能に設置され、前記開脚カムギアが回動する
    ことによってトレイを斜めに開脚することを特徴とする
    請求項1ないし請求項3記載のディスクチェンジャー装
JP33719198A 1998-11-27 1998-11-27 ディスクチェンジャー装置 Expired - Fee Related JP3536690B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33719198A JP3536690B2 (ja) 1998-11-27 1998-11-27 ディスクチェンジャー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33719198A JP3536690B2 (ja) 1998-11-27 1998-11-27 ディスクチェンジャー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000163845A JP2000163845A (ja) 2000-06-16
JP3536690B2 true JP3536690B2 (ja) 2004-06-14

Family

ID=18306309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33719198A Expired - Fee Related JP3536690B2 (ja) 1998-11-27 1998-11-27 ディスクチェンジャー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3536690B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4530986B2 (ja) 2005-01-24 2010-08-25 富士通テン株式会社 ディスクチェンジャのディスク収納部の分割装置
JP4740736B2 (ja) 2005-01-24 2011-08-03 富士通テン株式会社 ディスクチェンジャ
JP2006216186A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Clarion Co Ltd ディスク収納装置及びディスク装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000163845A (ja) 2000-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06259865A (ja) ディスク再生装置
JP3536599B2 (ja) ディスクチェンジャー装置
JP3088248B2 (ja) ディスク再生装置
JP3536690B2 (ja) ディスクチェンジャー装置
JP3528613B2 (ja) ディスクチェンジャー装置
JP3088243B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JP3514589B2 (ja) ディスク装置
US6459674B1 (en) Disc changer apparatus with vibration free turntable
JP3536671B2 (ja) ディスクチェンジャー装置
JP3565029B2 (ja) ディスクチェンジャー装置
JPH06259869A (ja) ディスク再生装置
JPH0828025B2 (ja) ディスクチェンジャ
JP3011847B2 (ja) 光ディスクローディング機構
JP2812669B2 (ja) マガジン式ディスクプレーヤ
JP3613012B2 (ja) ディスクチェンジャー装置
JP2954522B2 (ja) 複合記録/再生装置
JP3088274B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JP3090576B2 (ja) ディスクチェンジャー装置
JP2747736B2 (ja) 光ディスク再生装置
JP3316395B2 (ja) ピックアップ送り装置
JP2787977B2 (ja) ディスクチェンジャー
US20070162920A1 (en) Disk holding apparatus and disk changer apparatus
KR100258058B1 (ko) 복수매 디스크 재생장치
JPH06259870A (ja) ディスク再生装置
JP2000011580A (ja) ディスクカートリッジ

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040224

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040308

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080326

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100326

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120326

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140326

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees