JP2787977B2 - ディスクチェンジャー - Google Patents

ディスクチェンジャー

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JP2787977B2
JP2787977B2 JP6210268A JP21026894A JP2787977B2 JP 2787977 B2 JP2787977 B2 JP 2787977B2 JP 6210268 A JP6210268 A JP 6210268A JP 21026894 A JP21026894 A JP 21026894A JP 2787977 B2 JP2787977 B2 JP 2787977B2
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    • G11B17/0404Servo control with parallel drive rollers

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  • Automatic Disk Changers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクチェンジャーに
係り、さらに詳細には複数枚のディスクを貯蔵するディ
スクマガジンから一つのディスクを選択して駆動させる
時、その選ばれたディスクがマガジンの領域を一部占め
ながら駆動されるようにしてその大きさが全体的に小型
化されたディスクチェンジャーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的にディスクチェンジャーは複数枚
の情報媒体(ディスク)を受納貯蔵するマガジンと、こ
のマガジンから選択された情報媒体を取り出して情報を
記録/再生するデッキメカニズムを具備する。
【0003】ところが、このようなディスクチェンジャ
ーはマガジンとデッキメカニズムが水平に配列されて構
成されているので少なくとも情報媒体の大きさの二倍以
上の空間を必要とする。
【0004】即ち、図1に示したようにディスクチェン
ジャー10は複数枚の情報媒体2を受納貯蔵するマガジ
ン1と、このマガジン1から一つの選ばれた情報媒体2
を取り出して記録/再生するデッキメカニズム6を具備
する。ディスクチェンジャー10の前記マガジン1が装
着される装着部5とデッキメカニズム6が占める空間が
実質的に前記情報媒体2の大きさの2倍に達する空間が
必要である。したがって、ディスクチェンジャーの大き
さが大きくなるという不利益を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
問題点を解決するために創出されたもので、設置空間を
小さくすることができる従来のディスクチェンジャーと
同一な情報媒体を受容しながらもその大きさが小型化さ
れたディスクチェンジャーを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のディスクチェンジャーは、ディスクチェンジ
ャー本体と、ディスクをそれぞれ受容する複数のトレー
と、前記ディスクチェンジャー本体内に配置され、前記
複数のトレ−を受容するマガジンと、前記ディスクチェ
ンジャー本体内に前記マガジンと対角線上に配置され、
前記マガジンに受容された所望のトレーに対応する位置
に昇降移動可能でディスクの情報を記録/再生するデッ
キメカニズムと、前記複数のトレーに受容されたディス
ク中の選択されたディスクを前記デッキメカニズムの記
録/再生位置に移送させる二つのガイドローラーであっ
て、前記デッキメカニズムの外郭を構成するハウジング
と一体に昇降移動されると共に前記ハウジング内で上下
に開閉される二つのガイドローラーと、前記二つのガイ
ドローラーを上下に開閉駆動する開閉手段と、前記二つ
のガイドローラーを回転駆動するための駆動手段とを具
備し、前記ディスクが記録/再生位置にある時、そのデ
ィスクの一部分が前記トレーの領域を一部占めるように
構成されると共に、前記ディスクが前記二つのガイドロ
ーラーにより前記デッキメカニズムの記録/再生位置に
移送される時に前記デッキメカニズムが若干昇降動作
し、さらに前記ディスクが前記デッキメカニズムに装着
された後に前記デッキメカニズムが若干に上昇するよう
に構成されたことを特徴とする。
【0007】
【作用】記録/再生時ディスクの一部が前記マガジンの
一部領域を占めながら回転されうるように構成すること
により、その占めた領域の分だけ装置を小型化すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明の一実施
例を詳細に説明する。
【0009】図2及び図3を参照すると、一実施例によ
るディスクチェンジャーは本体200内にディスク10
0をそれぞれ受容するトレー101を複数枚受容しうる
マガジン20と、前記マガジン20に受容された所望の
トレー101に対応する位置に移動可能でディスクの記
録/再生機構を具備するデッキメカニズム30が備えら
れている。
【0010】ここで、前記マガジン20とデッキメカニ
ズム30は本体200内で相互対角方向に配列されるこ
とが望ましい。そして前記デッキメカニズム30は所定
の昇降手段によって上下に昇降できるように設けられて
おり、前記トレー101に受容されたディスク100を
デッキメカニズム30の記録/再生位置に移送させる移
送手段が備えられている。そして、本体200の内部に
はトレー101に受容されたディスク100を取り出さ
せるレバー部材70と、このレバー部材70を回転させ
るように作動させるラック71が備えられている。ここ
で、前記ラック71にはモータで駆動されるギヤ72が
噛み合って、モータの駆動でラック71が移動されてレ
バー部材70を回転させうるようにした。
【0011】一方、前記デッキメカニズム30には図3
に示したように、ディスク100が装着されるターンテ
ーブル52とこれを駆動するスピンドルモータ51がハ
ウジング31に備えられており、ターンテーブル52に
装着されたディスク100をクランピングするクランプ
33が回動可能に軸32′に支持されたレバー32の一
端部に支持されており、そのレバー32の他端部にはレ
バー32を回転させうるようにソレノイド53が連設さ
れており、レバー32のクランプ33側はハウジング3
1とスプリング34で連結されている。そして、ディス
ク100の半径方向に移動されながら光ビームを照射す
る光ピックアップ50がガイドレール56に沿って移動
可能に備えられている。ここで、前記ターンテーブル5
2はハウジング31内で前記マガジン20と近接した位
置にあるように設けられる。従って、ディスク100が
ターンテーブル52に装着される時、そのディスク10
0の一部分は図3に示したようにマガジン20の一部領
域Sを占めるようになる。
【0012】このような構成要素を有する前記デッキメ
カニズム30を昇降させる前記昇降手段としてデッキメ
カニズム30下部のベース90上に前記ハウジング31
を貫通するガイド棒41,42とスクリュー40を設
け、スクリュー40の下端には駆動ギヤ45を一体に設
け、モータ80に設けられたモータギヤ81と駆動ギヤ
45を連結する連結ギヤ82を設けて、モータ80の駆
動でスクリュー40が回転されるようにした。この際、
デッキメカニズム30はガイド棒41,42に案内され
スクリュー40の回転で昇降される。ここで、前記連結
ギヤ82はその両端部に前記モータギヤ81と駆動ギヤ
45にそれぞれ噛み合うギヤが形成されている。
【0013】一方、デッキメカニズム30の昇降程度は
前記連結ギヤ82と同軸に回転する回転円板83にスリ
ット(図示せず)を形成し、光源84とフォトセンサ8
5をスリットの回転経路の一箇所に配置して、前記フォ
トセンサ85の出力パルスをカウントすることによって
分かる。したがって、前記マガジン20の所望のトレー
101に対応する位置に前記デッキメカニズム30を前
記フォトセンサ85の出力パルスをカウントすることに
より位置させることができる。この回転円板83はスク
リュー40と同軸上に設けられることも可能である。
【0014】そして、前記ディスク100をターンテー
ブル52上に装着させ得るように移送させる移送手段は
所定の移送機構によって相互接近/分離され、相互接近
する時、所定の動力伝達機構から回転されるように前記
マガジン20とデッキメカニズム30の間に設けられる
ガイドローラー54,55を具備して構成した。ここ
で、前記ガイドローラー54,55はピンクッション形
に形成され、ディスク100の記録面を保護するように
した。
【0015】そして、前記移送機構には図5(ガイドロ
ーラーの両側は対称で一側は省略する)に示したように
前記ハウジング31に前記ガイドローラー54,55の
軸54′,55′が結合されて上下に移動できるように
ガイドする垂直長孔36を形成し、このハウジング31
の内側には前記ガイドローラー54,55の軸54′,
55′がそれぞれ挿入されてスライディングされる傾斜
長孔111,112が形成されたスライド110を設置
して、スライド110の移送に従い二つのガイドローラ
ー54,55が相互接近したり分離されるようにした。
ここで前記傾斜長孔111,112はその間の最短距離
が前記ガイドローラー54,55が一番近く接近した状
態における前記ガイドローラー軸54′,55′間の間
隔と同一である。
【0016】そして、スライド110を移送させる機構
はソレノイド120をスライド110の一端に連設して
ソレノイド120の作動に従いスライド110が移送さ
れるようにし、スライド110の他端にはスプリング1
15をハウジング31に弾性的に連結してスライド11
0の移送時の振動が最小化されるようにした。
【0017】そして、前記ガイドローラー54,55を
回転駆動させる動力伝達機構としてはガイドローラー5
4の軸54′にウオームギヤ132を設置し、そのウオ
ームギヤ132にモータ130に連結されたウオーム1
31を噛み合わせてガイドローラー54,55が回転さ
れるように構成した。
【0018】このように構成された本発明によるディス
クチェンジャーの作用効果は次の通りである。先ず、所
望のディスク100を選択するとデッキメカニズム30
は選択されたディスク100の位置に移送される。即
ち、モータ80が駆動してギヤ81,連結ギヤ82,駆
動ギヤ45を回転させ、これによりスクリュー40が回
転されてデッキメカニズム30を昇降させる。この際、
デッキメカニズム30は前記マガジン20の所望のトレ
ー101に対応する位置に前記回転円板83の回転によ
るフォトセンサ85の出力パルスをカウントすることに
より位置決めされる。またデッキメカニズム30が昇降
される途中ではクランプ33はソレノイド53の作動で
クランピング解除された状態にあり、ガイドローラー5
4,55も相互分離された状態にある。
【0019】次いで、デッキメカニズム30が所望の位
置に前記出力パルスのカウントで停止されると、前記ラ
ック71の作動でレバー部材70が回転されてディスク
100をデッキメカニズム30側に取り出させる。同時
に図5に示したモータ130が駆動され二つのガイドロ
ーラー54,55は相互に噛み合って駆動され、この際
取り出されるディスク100は二つのガイドローラー5
4,55の間に嵌まって移送される。この際、二つのガ
イドローラー54,55はピンクッション形に形成され
ることによりディスク100の縁部分のみがガイドロー
ラー54,55に接触された状態で移送されるのでディ
スクの記録面は保護される。
【0020】ディスク100がターンテーブル52に装
着されると、ソレノイド53が作動されてディスク10
0をクランピングする。次いで、ソレノイド120が駆
動されスライド110が移送されて二つのガイドローラ
ー54,55が分離され、スピンドルモータ51が駆動
されてディスク100が回転され光ピックアップ50が
ディスク100の半径方向に移動されながら記録/再生
をするようになる。
【0021】一方、ターンテーブル52上にディスク1
00を装着する動作は次の通りである。モータ130を
作動させてガイドローラ54,55を回転させる。同時
にギヤ72を回転させてラック71を移動させ、このラ
ック71に連動してレバー部材70を回転させる。この
際、トレー101からディスク100が取り出され二つ
のガイドローラー54,55によってディスク100が
水平移送される。そして、モータ80を作動させてデッ
キメカニズム30を若干昇降させる。この際ディスク1
00がターンテーブル52上に装着される。そして、さ
らにデッキメカニズム30を若干上昇させてディスク1
00がトレー101から外れるようにする。したがっ
て、ディスク100は回転時トレー101と干渉されな
い。
【0022】そして、記録/再生動作が完了された後、
ディスク100を元のトレー101の位置に戻す動作は
前記動作の逆動作よりなされることができる。すなわ
ち、先ずスピンドルモータ51を停止させソレノイド5
3を作動してクランプ33を解除させる。デッキメカニ
ズム30をモータ80の駆動で少し下降移動させた後、
ソレノイド120の作動で二つのガイドローラー54,
55を接近させモータ130の駆動でガイドローラー5
4,55を回転させてディスク100をトレー101に
復帰させる。
【0023】
【発明の効果】以上で説明したように本発明によるディ
スクチェンジャーは記録/再生時ディスク100の一部
が前記マガジン20の一部領域Sを占めながら回転され
うるように構成することにより、その占めた領域Sの分
だけ全体の大きさを小さくすることができる利点を有す
る。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のディスクチェンジャーを示す概略図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のディスクチェンジャーの概
略的な平面図である。
【図3】本発明の一実施例のディスクチェンジャーの作
動図である。
【図4】本発明の一実施例のディスクチェンジャーの作
動図である。
【図5】本発明の一実施例のディスクチェンジャーの要
部抜粋斜視図である。
【符号の説明】
20 マガジン 30 デッキメカニズム 50 ピックアップ 52 ターンテーブル 90 ベース 100 ディスク 101 トレー

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクチェンジャー本体と、 ディスクをそれぞれ受容する複数のトレーと、 前記ディスクチェンジャー本体内に配置され、前記複数
    のトレ−を受容するマガジンと、 前記ディスクチェンジャー本体内に前記マガジンと対角
    線上に配置され、前記マガジンに受容された所望のトレ
    ーに対応する位置に昇降移動可能でディスクの情報を記
    録/再生するデッキメカニズムと、 前記複数のトレーに受容されたディスク中の選択された
    ディスクを前記デッキメカニズムの記録/再生位置に移
    送させる二つのガイドローラーであって、前記デッキメ
    カニズムの外郭を構成するハウジングと一体に昇降移動
    されると共に前記ハウジング内で上下に開閉される二つ
    のガイドローラーと、 前記二つのガイドローラーを上下に開閉駆動する開閉手
    段と、 前記二つのガイドローラーを回転駆動するための駆動手
    段とを具備し、 前記ディスクが記録/再生位置にある時、そのディスク
    の一部分が前記トレーの領域を一部占めるように構成さ
    れると共に、前記ディスクが前記二つのガイドローラー
    により前記デッキメカニズムの記録/再生位置に移送さ
    れる時に前記デッキメカニズムが若干昇降動作し、さら
    に前記ディスクが前記デッキメカニズムに装着された後
    に前記デッキメカニズムが若干に上昇するように構成さ
    れたことを特徴とするディスクチェンジャー。
  2. 【請求項2】 前記デッキメカニズムを前記マガジンに
    受容された所望のトレーに対応する位置に昇降移動させ
    る昇降手段をさらに具備することを特徴とする請求項1
    に記載のディスクチェンジャー。
  3. 【請求項3】 前記昇降手段は動力を発生するモータ
    と、該モータと連結されて駆動され前記デッキメカニズ
    ムの前記ハウジングとねじ結合されたスクリューと、前
    記デッキメカニズムの前記ハウジングを貫通して前記ハ
    ウジングを案内する複数のガイド棒とを備えることを特
    徴とする請求項2に記載のディスクチェンジャー。
  4. 【請求項4】 前記ガイドローラーはピンクッション形
    に形成され、ディスクの記録面を保護するようにされて
    いることを特徴とする請求項1に記載のディスクチェン
    ジャー。
  5. 【請求項5】 前記開閉手段は、前記ガイドローラーの
    軸がそれぞれ結合され相互傾斜した第1長孔が形成され
    スライディング可能なスライドを前記ハウジングの両側
    に具備し、前記スライドの一端に連結されスライドを移
    送させるソレノイドを少なくとも一つ具備し、前記デッ
    キメカニズムの前記ハウジングの両側に前記ガイドロー
    ラーの軸が結合される第2長孔が形成され、前記軸はそ
    の間隔が変化するように前記第1長孔及び第2長孔に結
    合されることを特徴とする請求項1に記載のディスクチ
    ェンジャー。
  6. 【請求項6】 前記駆動手段は、前記ガイドローラーの
    うち少なくとも一つの軸に駆動ギヤを設け、その駆動ギ
    ヤを駆動するモータを備えて構成されたことを特徴とす
    る請求項1に記載のディスクチェンジャー。
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