JP2620146B2 - 円盤状記録媒体再生装置 - Google Patents

円盤状記録媒体再生装置

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JP2620146B2
JP2620146B2 JP1315172A JP31517289A JP2620146B2 JP 2620146 B2 JP2620146 B2 JP 2620146B2 JP 1315172 A JP1315172 A JP 1315172A JP 31517289 A JP31517289 A JP 31517289A JP 2620146 B2 JP2620146 B2 JP 2620146B2
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護 藤井
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/021Selecting or spacing of record carriers for introducing the heads

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、円盤状記録媒体再生装置に係るもので、特
にCDプレーヤのCDオートチェンジャーの改良に関するも
のである。
[発明の概要] 本発明は、CDプレーヤのトレイ部からディスクを引き
出すことなく、トレイ部でそのまま再生(演奏)させる
ことができるようにしたものである。
[従来の技術] 従来、CDプレーヤのCDオートチェンジャーとして第16
図および第17図に示す機構のものが知られている。
即ち、1はプレーヤのケース、2はディスクを収納し
たトレイ部、3は演奏部、4はモータ、5はピックアッ
プ部、6はクランプアーム、7はクランプ回転子であ
り、トレイ部2からディスク8を引き出し(引き出し手
段は省略)、それをモータ4の回転部分に乗せ、上から
クランプ回転子7で押えることにより、ディスクをモー
タと共に回転させることができようになっている。
[発明が解決しようとする課題] 最近の車載用音響機器を対象としてみると、それを収
納する車両側の開口部寸法は、DINサイズと呼ばれる180
×50(mm)、あるいはダブルDINと呼ばれる180×100(m
m)に統一されてきている。また開口部の奥行き寸法に
ついても、160mm前段しかないのが現状で、車両の音響
機器取付けスペースの制約を受ける。
これに対し、CDディスクのサイズは120mmφであるこ
とを考えると、第16図および第17図のオートチェンジャ
ー方式では、横幅(一番長い方向)に120×2=240(m
m)以上の寸法が必要であるので、開口部(運転席の
横)には、機器を収納できないことが判る。
このために、今までは、CDオートチェンジャーは車両
のトランクの中か、運転席の足許近くに収納するように
しているが、前者の場合はトランクスペースを狭くす
る、ディスクの交換のために、いちいちトランクを開け
なければならないし、トランクと操作部を結ぶ長い線が
必要となる等の欠点があり、後者の場合では、足許の空
間部分がそれだけ狭くなり、誤って足で破損するような
おそれがある。
[発明の目的] 本発明は、上記問題を解消するためになされたもの
で、車両への音響機器取付けスペースの制約に対応でき
る寸法をそなえた円盤状記録媒体再生装置を提供するこ
とを主たる目的としているものである。
[課題を解決するための手段] 本願の第1発明による円盤状記録媒体再生装置は、そ
れぞれが円盤状記録媒体を支持する複数のトレイ部材
と、前記トレイ部材のうちの所定のものに支持された記
録媒体の情報記録面側に所定の空間を形成すべく、前記
複数のトレイ部材を平行移動させるトレイ部材移動手段
と、円盤状記録媒体回転用モータと、前記円盤状記録媒
体回転用モータに直結され該モータの回転力を所定の記
録媒体に伝達する回転駆動部材と、前記円盤状記録媒体
回転用モータを支持し、所定の支点を中心に回動するピ
ックアップと、前記ピックアップに設けられ、記録媒体
の情報記録面より情報を読みとるピックアップレンズ
と、前記ピックアップと前記各トレイ部材との、記録媒
体主面と垂直な方向の相対的位置を変更する相対位置変
更手段と、前記トレイ部材移動手段により所望の記録媒
体の情報記録面側に形成された空間に、前記回転駆動部
材及びピックアップを侵入すべく前記回動部材を付勢す
る回動部材付勢手段とを具備し、前記ピックアップレン
ズは、記録媒体主面と平行な平面内での移動範囲の少な
くとも一部が前記円盤状記録媒体回転用モータよりも前
記ピックアップの回動支点側に位置するように配置され
たことを要旨とする。
また本願の第2の発明による装置は、第1の発明にお
いて、前記相対位置変更手段が前記ピックアップの上下
動機構を含むことを要旨とする。
[作用] 上記構成の円盤状記録媒体再生装置においては、円盤
状記録媒体を収納しているトレイ部材から記録媒体を引
き出すことなく、トレイ部でそのまま演奏させることが
できる。
[実施例] 図面は、本発明をCDプレーヤのオートチェンジャーに
実施した例を示したものである。
第1図は、オートチェンジャー要部の斜視図であっ
て、内部構造を見やすいように、エスカッション、上部
プレート、上部ケース等は除かれている。
同図において、10はケース、11aは下プレートであ
り、そこからガイド軸12a〜12d、ネジ送り用回転軸13〜
20が立設されており、4つのトレイ21〜24がそれらを通
している。トレイの右側にはピックアップ25が回転軸26
を中心とし回動自在、かつ上下動自在に配置されてい
る。軸27はピックアップを上下させるときに、ピックア
ップ25が回動しないように止めておくためのものであ
り、軸28はピックアップが回動するときの位置検出用の
軸材である。トレイの後方には回路ブロック部29が設け
られている。
第2図は、第1図のオートチェンジャーを上から見た
平面図、第3図は横からみた側面図である。同図に示す
ように、下部プレート11aの下側には前記トレイ21〜24
を上下動させるためのモータ、ギア、ベルト等の部材が
組み込まれている。
即ち、30〜33はモータであり、例えばモータ30が回転
すると、それに直結のギア30aから前記回転軸13側のギ
ア13aに伝わり、回転軸13を回転させる。回転軸13には
ネジがあり、それに対応するトレイ21には、それに噛み
合うネジが設けられているので、前記回転軸13が回転す
ると、ネジ送り作用でトレイ21には上下移動する。他の
トレイ22,23,24の軸孔は遊び孔となっており、回転軸13
には対応しない。
また、モータ30の回転は、別に設けたギア34aおよび
ベルト35aを介して回転軸17へと伝わり、この回転軸側
のネジとしてトレイ21側のネジと噛み合いにより、前記
回転軸13と同様にトレイ21を上下動させる。
前記と同様な手段により、モータ31〜33の回転は、ギ
ア34b〜34d、ベルト35b〜35dを介して回転軸18〜20に伝
わり、それぞれトレイ22〜24を上下動させる働きをす
る。なお、軸12a〜12dは各トレイの孔に密に挿入されて
いるので、トレイは水平を保ったまま、円滑に上下動す
ることができる。11bは上部プレートである。
第2図および第3図に示すように、下部プレート11a
の下側には、ピックアップ25を上下動と回動させる機構
が組み込まれている。
即ち、36はモータであり、モータ36の回転はギア37を
介して前記回転軸26側のギア26aに伝わる。一方、ピッ
クアップ25内にはプランジャー38、吸引鉄芯38a、戻り
用スプリング39、鉄芯に連結する扉40があり、前記回転
軸26の回転時で、前記プランジャー38がオフの時には、
扉40が軸27の横に突出しているので、ピックアップ25は
上下の動きとなり、プランジャー38がオンの時には、鉄
芯38aを引き付け、扉40を開くので、ピックアップ25は
水平方向の回動を行い、第4図に示す位置となる。41,4
2は位置センサであり、ピックアップ25の回動前、回動
後の各位置を感知するもので、それぞれ軸28,27に当接
したことを知らせるものである。第3図は、第4図の状
態を横からみたもので、トレイに収納したディスクD1
D3のうち、最下段ディスクD3を演奏する時は、このよう
になる。
前記各トレイ21〜24は、第5図、第6図、第6A図で詳
しく示しているように、中央に回転子Rをベアリングを
介して回転自在に支持している。細長い開口部(イ)は
ピックアップで信号を読み取るためのものである。また
切欠部(ロ)はディスクを取り出す時にディスクの端が
つまめるようにするためのものである。さらにまた、前
記切欠部(ロ)の両側部分をテーパ部(ハ)としたの
は、トレイに沿ってディスクを入れた時、中央の回転子
Rに乗り上げやすくするためである。
ディスクを回転させるには、第7図に示すように、デ
ィスク(例えばディスクD1)を上下のトレイ21,22と回
転子R,Rで挟み込み、この状態でピックアップ25の端部
に設けてあるモータ43の回転子44を前記回転子Rに圧接
させ、モータを回転させる。これにより、モータ側回転
子の回転はトレイ側の回転子Rに伝わり、ディスクD1
回転する。
第8図ないし第10図にディスクD1〜D3をそれぞれ演奏
する状態を示す。
ディスクD1を演奏する時には、第8図に示すように、
トレイ23,24を下にやり、トレイ21,22を上にあげて、そ
の間にピックアップ25を入れる。ディスクD2を演奏する
時には、第9図に示すように、トレイ24を下にやり、ト
レイ21,22,23を上にやり、その間にピックアップ25を入
れる。ディスクD3を演奏する時には、第10図に示すよう
に、トレイ21,22,23,24を上にあげ、その下にピックア
ップ25を入れる。
なお、ピックアップ25の回動中、ピックアップ25とト
レイが接触するのを防ぐため、上部へ行くトレイをやや
上に、下部に行くトレイをやや下に位置させ、ピックア
ップ25の移動が終了してから、上下部のトレイを圧接状
態になるまで近づけるようにする。
ディスクを回転させるとき、モータと連動するトレイ
は少ない方が、モータ負荷が少なくて済むが、負荷の変
動によるサーボ調整を不要とするため、図示の例では、
全てのディスクを同時に回転させている。
第11図に、ピックアップ25の中で、ピックアップレン
ズ部の移動する構造を示す。同図において、45はピック
アップレンズ部、46はピックアップ本体であり、この本
体にはネジ軸47とガイド軸48が並行に通され、本体46が
ネジ軸47と螺合されている。49は電気回路用フレキシブ
ル基板、50は駆動用モータで、モータの回転はギアを介
して前記ネジ軸47に伝わり、そこでピックアップ本体46
が移動するようになっている。
第12図および第13図は、ケース10に蝶番でエスカッシ
ョン10aを取付けた状態を示す。エスカッションの開閉
は、開閉用フックa,bによって行われ、開閉状態は開閉
検出用ボタン51によって検出される。フレーム側には前
記ボタンと対向する位置に板金の曲げ部52が設けられて
いる。エスカッション10aの裏側には、前記開閉検出用
ボタンの他に、ディスクを取り出すときのイジェクト用
ボタン53が設けられ、表側には、表示板54、プレイ用ボ
タン55、ストップ用ボタン56、ディスク選択用ボタン57
等が設けられ、それらの回路基板58はフレキシブル基板
59によってケース側の回路基板60に接続されている。
ディスク挿入および取り出しに際しては前記イジェク
ト用ボタン53を操作する。
即ち、イジェクト用ボタン53を1回押すと、第14図に
示すように、トレイ21が最上部に移動し、ディスクD1
挿入、取り出しが可能になる。さらにボタン53を押す
と、トレイ22が、さらにボタン53を押すと、トレイ23が
順次に上に移動し、ディスクD2,D3の挿入、取り出し状
態となる。そのあと、もう一度ボタン53を押すと、初め
の状態に戻る。
前記実施例では、ディスクを演奏する時、選択するデ
ィスクに対応してピックアップを上下に動かし、そのあ
とトレイ部へ回動させる方式をとっているが、ピックア
ップの上下動を無くし、一定の高さ位置となし、その上
下に移動するトレイの数を変えることによっても、演奏
するディスクを変えることができる。このようにする
と、ピックアップを動かす機構が簡単になる利点がある
が、ケースの高さを若干(10mm程度)高くする必要があ
る。
また、前記実施例では、ディスク回転用モータをピッ
クアップに設けてあるが、第15図に示すように、ケース
10側の所定部位にディスク駆動用モータ61を設け、ピッ
クアップ25側は回転子44を付けるだけとした構成にする
こともできる。この構成によれば、ピックアップの軽量
化が図れるばかりでなく、ディスク駆動用モータに大型
のものが使える利点がある。
[発明の効果] 本発明によれば、トレイ部からディスクを引き出すこ
となく、トレイ部でそのまま演奏させることができるの
で、CDオートチェンジャーの横幅の大幅な縮少化ができ
る。したがって、車載用の場合、運転席の横の開口部
(横幅約180mm)へ収納可能なCDオートチェンジャーを
容易に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すCDオートチェンジャー
の斜視図、第2図は平面図、第3図はその一部切断側面
図、第4図はディスク演奏状態にある要部の平面図、第
5図はトレイの平面図、第6図はその(X−X)線の断
面図、第6A図はその一部の拡大断面図、第7図はディス
ク回転機構部分の拡大断面図、第8図ないし第10図は各
ディスクの演奏状態を示す要部の縦断側面図、第11図は
ピックアップの内部を示した斜視図、第12図はケースに
エスカッションを取付けた状態の平面図、第13図は操作
ボタンの配置を示すケースの正面図、第14図はディスク
取り出し状態を示す要部の縦断側面図、第15図は他の実
施例によるCDオートチェンジャーの縦断側面図、第16図
は従来のCDオートチェンジャーの構成を示す平面図、第
17図は側面図である。 10……ケース、12a〜12d……ガイド軸、13〜20……回転
軸、13a〜13d……ギア、21〜24……トレイ、25……ピッ
クアップ、29……回路ブロック部、30〜33……トレイ上
下動用モータ、34a〜34d……ギア、35a〜35d……ベル
ト、38……プランジャー、38a……鉄芯、39……スプリ
ング、40……扉、41,42……位置センサ、R……回転
子、43……ディスク回転用モータ、44……回転子、D1
D3……ディスク、45……ピックアップレンズ部、46……
ピックアップ本体、48……ネジ軸、49……ガイド軸、50
……ピックアップ本体駆動用モータ、10a……エスカッ
ション、51……開閉検出用ボタン、52……曲げ部、53…
…イジェクト用ボタン、54……表示板、55……プレイ用
ボタン、56……ストップ用ボタン、57……ディスク選択
用ボタン、58……回路基板、59……フレキシブル基板、
60……回路基板。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれが円盤状記録媒体を支持する複数
    のトレイ部材と、 前記トレイ部材のうちの所定のものに支持された記録媒
    体の情報記録面側に所定の空間を形成すべく、前記複数
    のトレイ部材を平行移動させるトレイ部材移動手段と、 円盤状記録媒体回転用モータと、 前記円盤状記録媒体回転用モータに直結され該モータの
    回転力を所定の記録媒体に伝達する回転駆動部材と、 前記円盤状記録媒体回転用モータを支持し、所定の支点
    を中心に回動するピックアップと、 前記ピックアップに設けられ、記録媒体の情報記録面よ
    り情報を読みとるピックアップレンズと、 前記ピックアップと前記各トレイ部材との、記録媒体主
    面と垂直な方向の相対的位置を変更する相対位置変更手
    段と、 前記トレイ部材移動手段により所望の記録媒体の情報記
    録面側に形成された空間に、前記回転駆動部材及びピッ
    クアップを侵入すべく前記回動部材を付勢する回動部材
    付勢手段とを具備し、 前記ピックアップレンズは、記録媒体主面と平行な平面
    内での移動範囲の少なくとも一部が前記円盤状記録媒体
    回転用モータよりも前記ピックアップの回動支点側に位
    置するように配置されたことを特徴とする円盤状記録媒
    体再生装置。
  2. 【請求項2】前記相対位置変更手段が前記ピックアップ
    の上下動機構を含むことを特徴とする請求項1に記載の
    円盤状記録媒体再生装置。
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JPH05182342A (ja) * 1991-11-22 1993-07-23 Victor Co Of Japan Ltd ディスク再生装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294967A (ja) * 1989-05-08 1990-12-05 Alpine Electron Inc ディスクチェンジャ

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