JPH03176852A - 円盤状記録媒体再生装置 - Google Patents

円盤状記録媒体再生装置

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JPH03176852A
JPH03176852A JP31517289A JP31517289A JPH03176852A JP H03176852 A JPH03176852 A JP H03176852A JP 31517289 A JP31517289 A JP 31517289A JP 31517289 A JP31517289 A JP 31517289A JP H03176852 A JPH03176852 A JP H03176852A
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Mamoru Fujii
藤井 護
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/021Selecting or spacing of record carriers for introducing the heads

Landscapes

  • Automatic Disk Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、円盤状記録媒体再生装置に係るもので、特に
CDプレーヤのCDオートチェンジャーの改良に関する
ものである。
[発明の概要] 本発明は、CDプレーヤのトレイ部からディスクを引き
出すことなく、トレイ部でそのまま再生(演奏)させる
ことができるようにしたものである。
[従来の技術] 従来、CDプレーヤのCDオートチェンジャーとして、
第」−6図および第17図に示す機構のものが知られて
いる。
即ち、1はプレーヤのケース、2はディスクを収納した
トレイ部、3は演奏部、4はモータ、5はピックアップ
部、6はクランプアーム、7はクランプ回転子であり、
トレイ部2がらディスク8を引き出しく引き出し手段は
省略)、それをモータ4の回転部分に乗せ、上からクラ
ンプ回転子7で押えることにより、ディスクをモータと
共に回転させることができるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] 最近の車載用音響機器を対象としてみると、それを収納
する車両側の開口部寸法は、DINサイズと呼ばれる1
80X50 (nu)、あるいはダブルDINと呼ばれ
る180X100(mm)に統一されてきている。また
開口部の奥行き寸法についても、1601TITl前段
しかないのが現状で、車両の音響機器取付はスペースの
制約を受ける。
これに対し、CDディスクのサイズは120mnφであ
ることを考えると、第1−6図および第17図のオー1
〜チエンジヤ一方式では、横幅(一番長い方向)に12
0x2=240 (mm)以上の寸法が必要であるので
、開口部(運転席の横)には、機器を収納できないこと
が判る。
このために、今までは、CDオートチェンジャーは車両
トランクの中か、運転席の足許近くに収納するようにし
ているが、前者の場合はトランクスペースを狭くする、
ディスクの交換のために、いちいちトランクを開けなけ
ればならないし、1−ランクと操作部を結ぶ長い線が必
要となる等の欠点があり、後者の場合では、足許の空間
部分がそれだけ狭くなり、誤って足で破損するようなお
それがある。
[発明の目的] 本発明は、上記問題を解消するためになされたもので、
車両への音響機器取付はスペースの制約に対応できる寸
法をそなえた円盤状記録媒体再生3 4− 装置を提供することを主たる目的としているものである
[課題を解決するための手段] 本願の第1発明による円盤状記録媒体再生装置は、円盤
状記録媒体を各々収納すべく重ね合わされた複数のトレ
イ部材と、前記複数のトレイ部材を個別に上下動させる
トレイ部材移動手段と、前記複数のトレイ部材の隙間に
ピンクアップ部材を移動するピックアップ移動手段と、
少なくとも前記ピックアップ部材の直上に位置するトレ
イ部材上の円盤状記録媒体を回動する回動手段とを備え
ていることを要旨としているものである。
本願の第2発明による円盤状記録媒体再生装置は、円盤
状記録媒体を各々収納すべく重ね合わされた複数のトレ
イ部材と、前記複数のトレイ部材を個別に上下動させる
トレイ部材移動手段と、前記複数のトレイ部材の隙間に
ピックアップ部材を移動するピックアップ部材移動手段
と、前記複数のトレイ部材中心部およびピックアップ部
材の移動時に対応する部位に設けられた回転子と、前記
ピックアップ部材が前記複数のトレイ部材間の隙間に移
動した時、これら各部材を上下方向に圧接移動させる移
動制御手段と、前記ピックアップ部材および前記複数の
トレイ部材の前記圧接状態において、これら各部材の回
転子を一体的に回動する回動手段とを備えていることを
要旨としているものである。
[作用] 上記構成の円盤状記録媒体再生装置においては、円盤状
記録媒体を収納しているトイ部材から記録媒体を引き出
すことなく、トレイ部でそのまま演奏させることができ
る。
[実施例] 図面は、本発明をCDプレーヤのオートチェンジャーに
実施した例を示したものである。
第1図は、オートチェンジャー要部の斜視図であって、
内部構造を見やすいように、エスカッション、上部プレ
ート、上部ケース等は除かれている。
同図において、10はケース、llaは下プレ−トであ
り、そこがらガイド軸12a〜12d、ネジ送り用回転
軸13〜20が立設されており、4つのトレイ21〜2
4がそれらを通している。
トレイの右側にはピックアップ25が回転軸26を中心
として回動自在、かつ上下動自在に配置されている。軸
27はピックアップを上下させるときに、ピックアップ
25が回動しないように止めておくためのものであり、
軸28はピックアップが回動するときの位置検出用の軸
材である。トレイの後方には回路ブロック部29が設け
られている。
第2図は、第1図のオートチェンジャーを上から見た平
面図、第3図は横がらみた側面図である。
同図に示すように、下部プレートllaの下側には前記
トレイ21〜24を上下動させるためのモータ、ギア、
ベルト等の部材が組み込まれている。
即ち、3o〜33はモータであり、例えばモータ30が
回転すると、それに直結のギア30aがら前記回転軸1
3側のギア13aに伝わり、回転軸13を回転させる。
回転軸13にはネジがあり、それに対応するトレイ21
には、それに噛み合うネジが設けられているので、前記
回転軸1.3が回転すると、ネジ送り作用でトレイ21
は上下移動する。他のトレイ22,23.24の軸孔は
遊び孔となっており、回転軸13には対応しない。
また、モータ30の回転は、別に設けたギア34aおよ
びベルh 35 aを介して回転軸17へと伝わり、こ
の回転軸側のネジとトレイ21側のネジとの噛み合いに
より、前記回転軸13と同様にトレイ21を上下動させ
る。
前記と同様な手段により、モータ31〜33の回転は、
ギア34b〜34d、ベルト35b〜35dr介して回
転軸18〜20に伝わり、それぞれトレイ22〜24を
」二下動させる働きをする。
なお、軸12a〜12dは各トレイの孔に密に挿入され
ているので、トレイは水平を保ったまま、円滑に上下動
することができる。llbは上部プレートである。
第2図および第3図に示すように、下部プレート11a
の下側には、ピックアップ25を上下動− と回動とをさせる機構が組み込まれている。
即ち、36はモータであり、モータ36の回転はギア3
7を介して前記回転軸26側のギア26aに伝わる。一
方、ピックアップ25内にはプランジャー38、吸引鉄
芯38a、戻り用スプリング39、鉄芯に連結する扉4
0があり、前記回転軸26の回転時で、前記プランジャ
ー38がオフの時には、扉40が軸27の横に突出して
いるので、ピックアップ25は上下の動きとなり、プラ
ンジャー38がオンの時には、鉄芯38aを引き付け、
扉40を開くので、ピンクアップ25は水平方向の回動
を行い、第4図に示す位置となる。
41.42は位置センサであり、ピックアップ25の回
動前、回動後の各位置を感知するもので、それぞれ軸2
8.27に当接したことを知らせるものである。第3図
は、第4図の状態を横からみたもので、トレイに収納し
たディスクD、〜D3のうち、最下段ディスクD3を演
奏する時は、このようになる。
前記各トレイ21〜24は、第5図、第6図、第6A図
で詳しく示しているように、中央に回転子Rをベアリン
グを介して回転自在に支持している。細長い開口部(イ
)はピックアップで信号を読み取るためのものである。
また切欠部(ロ)はディスクを取り出す時にディスクの
端がつまめるようにするためのものである。さらにまた
、前記切欠部(ロ)の両側部分をテーパ部(ハ)とした
のは、トレイに沿ってディスクを入れた時、中央の回転
子Rに乗り上げやすくするためである。
ディスクを回転させるには、第7図に示すように、ディ
スク(例えばディスクD1)を上下のトレイ21,22
の回転子R,Rで挟み込み、この状態でピックアップ2
5の端部に設けであるモータ43の回転子44を前記回
転子Rに圧接させ、モータを回転させる。これにより、
モータ側回転子の回転はトレイ側の回転子Rに伝わり、
ディスクD1が回転する。
第8図ないし第10図にディスクD1〜D3をそれぞれ
演奏する状態を示す。
ディスクD1 を演奏する時には、第8図に示す10 ように、トレイ23,24を下にやり、トレイ21,2
2を上にあげて、その間にピックアップ25を入れる。
ディスクD2を演奏する時には、第9図に示すように、
トレイ24を下にやり、トレイ21,22.23を上に
やり、その間にピックアップ25を入れる。ディスクD
3 を演奏する時には、第10図に示すように、トレイ
21゜22.23.24を上にあげ、その下にピックア
ップ25を入れる。
なお、ピックアップ25の回動中、ピックアップ25と
トレイが接触するのを防ぐため、上部へ行くトレイをや
や上に、下部に行くトレイをやや下に位置させ、ピック
アップ25の移動が終了してから、上下部のトレイを圧
接状態になるまで近づけるようにする。
ディスクを回転させるとき、モータと連動するトレイは
少ない方が、モータ負荷が少なくて済むが、負荷の変動
によるサーボ調整を不要とするため、図示の例では、全
てのディスクを同時に回転させている。
第11図に、ピックアップ25の中で、ピックアップレ
ンズ部の移動する構造を示す。同図において、45はピ
ックアップレンズ部、46はピックアップ本体であり、
この本体にはネジ軸47とガイド軸48が並行に通され
、本体46がネジ軸47と螺合されている。49は電気
回路用フレキシブル基板、50は駆動用モータで、モー
タの回転はギアを介して前記ネジ軸47に伝わり、そこ
でピックアップ本体46が移動するようになっている。
第12図および第13図は、ケース10に蝶番でエスカ
ッション10aを取付けた状態を示す。
エスカッションの開閉は、開閉用フックa、bによって
行われ、開閉状態は開閉検出用ボタン51によって検出
される。フレーム側には前記ボタンと対向する位置に板
金の曲げ部52が設けられている。エスカッション10
aの裏側には、前記開閉検出用ボタンの他に、ディスク
を取り出すときのイジェクト用ボタン53が設けられ、
表側には、表示板54、プレイ用ボタン55、ストップ
用ボ1 タン56.ディスク選択用ボタン57等が設けられ、そ
れらの回路基板58はフレキシブル基板59によってケ
ース側の回路基板6oに接続されている。
ディスクの挿入および取り出しに際しては前記イジェク
ト用ボタン53を操作する。
即ち、イジェクト用ボタン53を1回押すと、第14図
に示すように、トレイ21が最上部に移動し、ディスク
D1の挿入、取り出しが可能になる。さらにボタン53
を押すと、トレイ22が、さらにボタン53を押すと、
トレイ23が順次に上に移動し、ディスクD2. D、
の挿入、取り出し状態となる。そのあと、もう−度ボタ
ン53を押すと、初めの状態に戻る。
前記実施例では、ディスクを演奏する時、選択するディ
スクに対応してピックアップを上下に動かし、そのあと
トレイ部へ回動させる方式をとっているが、ピックアッ
プの上下動を無くし、一定の高さ位置となし、その上下
に移動するトレイの数を変えることによっても、演奏す
るディスクを2− 変えることができる。このようにすると、ピックアップ
を動かす機構が簡単になる利点があるが、ケースの高さ
を若干(10mm程度)高くする必要がある。
また、前記実施例では、ディスク回転用モータをピック
アップに設けであるが、第15図に示すように、ケース
10側の所定部位にディスク駆動用モータ61を設け、
ピックアップ25側は回転子44を付けるだけとした構
成にすることもできる。この構成によれば、ピックアッ
プの軽量化が図れるばかりでなく、ディスク駆動用モー
タに大型のものが使える利点がある。
[発明の効果] 本発明によれば、トレイ部からディスクを引き出すこと
なく、トレイ部でそのまま演奏させることができるので
、CDオー1−チェンジャーの横幅の大幅な縮少化がで
きる。したがって、車載用の場合、運転席の横の開口部
(横幅約180nn+)へ収納可能なCDオートチェン
ジャーを容易に構成することができる。
3 14−
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すCDオートチェンジャ
ーの斜視図、第2図は平面図、第3図はその一部切断側
面図、第4図はディスク演奏状態にある要部の平面図、
第5図はトレイの平面図、第6図はその(X−X)線の
断面図、第6A図はその一部の拡大断面図、第7図はデ
ィスク回転機構部分の拡大断面図、第8図ないし第10
図は各ディスクの演奏状態を示す要部の縦断側面図、第
11図はピックアップの内部を示した斜視図、第12図
はケースにエスカッションを取付けた状態の平面図、第
13図は操作ボタンの配置を示すケースの正面図、第1
4図はディスク取り出し状態を示す要部の縦断側面図、
第15図は他の実施例によるCDオートチェンジャーの
縦断側面図、第16図は従来のCDオートチェンジャー
の構成を示す平面図、第1−7図は側面図である。 10・・・・・・・クース、12a〜12d・・・・・
・・・ガイド軸、13−20−回転軸、13 a−13
dギア、21〜24・・・・・・トレイ、25・・・・
・ピンクアップ、29 ・・・・・回路ブロック部、3
0〜33・・・・・ トレイ上下動用モータ、34a〜
34d・・・・・・・ギア、35a〜35d・・・・・
・・ベル1〜.38・・・・・プランジャー、38a・
・・・・・鉄芯、39・・・・・・・スプリング、40
・・・・・ ・扉、41゜42・・・・・・位置センサ
、R・・ ・・・回転子、43・・ディスク回転用モー
タ、44・・・・・・・・回転子、D1〜D3・・・・
・・・・・ディスク、45・・・・・・・・・ピックア
ップレンズ部、46・・・・・・・・・ピックアップ本
体、48・・・ ・ネジ軸、49・・・・・・・ガイド
軸、50・・・・・ピックアップ本体駆動用モータ、1
0a  ・・・・エスカッション、51・・・・・・・
・開閉検出用ボタン、52 ・・・曲げ部、53・・・
・・・・・イジェクト用ボタン、54  ・・・・表示
板、55・・・・・・プレイ用ボタン、56・・・・・
・・ストップ用ボタン、57・・・・・・・ディスク選
択用ボタン、58・・・・・・・・・回路基板、59・
・・・・・フレキシブル基板、60・・・・・・回路基
板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円盤状記録媒体を各々収納すべく重ね合わされた
    複数のトレイ部材と、 前記複数のトレイ部材を個別に上下動させるトレイ部材
    移動手段と、 前記複数のトレイ部材の隙間にピックアップ部材を移動
    するピックアップ移動手段と、 少なくとも前記ピックアップ部材の直上に位置するトレ
    イ部材上の円盤状記録媒体を回動する回動手段とを備え
    ていることを特徴とする円盤状記録媒体再生装置。
  2. (2)円盤状記録媒体を各々収納すべく重ね合わされた
    複数のトレイ部材と、 前記複数のトレイ部材を個別に上下動させるトレイ部材
    移動手段と、 前記複数のトレイ部材の隙間にピックアップ部材を移動
    するピックアップ移動手段と、 前記複数のトレイ部材中心部およびピックアップ部材の
    移動時に対応する部位に設けられた回転子と、 前記ピックアップ部材が前記複数のトレイ部材間の隙間
    に移動した時、これら各部材を上下方向に圧接移動させ
    る移動制御手段と、 前記ピックアップ部材および前記複数のトレイ部材の前
    記圧接状態において、これら各部材の回転子を一体的に
    回動する回動手段とを備えていることを特徴とする円盤
    状記録媒体再生装置。
JP1315172A 1989-12-06 1989-12-06 円盤状記録媒体再生装置 Expired - Lifetime JP2620146B2 (ja)

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