JPH03201259A - 記録媒体のデータ処理装置 - Google Patents
記録媒体のデータ処理装置Info
- Publication number
- JPH03201259A JPH03201259A JP34269389A JP34269389A JPH03201259A JP H03201259 A JPH03201259 A JP H03201259A JP 34269389 A JP34269389 A JP 34269389A JP 34269389 A JP34269389 A JP 34269389A JP H03201259 A JPH03201259 A JP H03201259A
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- JP
- Japan
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- disk
- magazine
- loading
- data processing
- disks
- Prior art date
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- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、記録媒体、具体的には円盤状のディスクを多
段状に収容したマガジンを使用する、Ｌ）わゆる、マガ
ジン挿入タイプのデータ処理装置の、特に、ディスク装
填部の配置構造に関する。
段状に収容したマガジンを使用する、Ｌ）わゆる、マガ
ジン挿入タイプのデータ処理装置の、特に、ディスク装
填部の配置構造に関する。
［従来技術］
従来この種データ処理装置は、第５図の平面図に示すよ
うに、−側にマガジンＡを挿入するマガジン挿入部Ｂが
、かつ、他側に記録、再生などのデータ処理部Ｃが設け
られ、上記マガジン収容部Ｂに挿入されたマガジン内の
ディスクをマガジンから完全に引き出して隣のデータ処
理部Ｃζこあるディスク装填部Ｄ（ディスクの中心孔に
嵌合する回転ハブ）に装填するようになっている。
うに、−側にマガジンＡを挿入するマガジン挿入部Ｂが
、かつ、他側に記録、再生などのデータ処理部Ｃが設け
られ、上記マガジン収容部Ｂに挿入されたマガジン内の
ディスクをマガジンから完全に引き出して隣のデータ処
理部Ｃζこあるディスク装填部Ｄ（ディスクの中心孔に
嵌合する回転ハブ）に装填するようになっている。
［発明が解決しようとする課題］
上記従来のデータ処理装置は、マガジン挿入部Ｂとデー
タ処理部Ｃとが横並び状に連なって設Ｃすられるため、
必然的に開口巾ｌが大きくなり、このため、上記データ
処理装置が、例えば自動車用のオーディオ装置であった
場合、また、このオーディオ装置を自動車のダツシュボ
ードζこ設けられているオーディオ用凹所に挿入設置す
るような場合、上記凹所が、例えば、開口巾を１８０
ｃｖａとするような業界規格に設定されていることから
、上記オーディオ装置では、開口巾１が上記凹所の開口
巾よりも寸法的に大き過ぎ、従って当然のことながらダ
ツシュボードに設置することができず、このため、従来
この種マガジン挿入タイプのオーディオ装置では、スペ
ース的に充分広い自動車の後部トランクを利用し、この
トランクに設置する手段が採られているものである。
タ処理部Ｃとが横並び状に連なって設Ｃすられるため、
必然的に開口巾ｌが大きくなり、このため、上記データ
処理装置が、例えば自動車用のオーディオ装置であった
場合、また、このオーディオ装置を自動車のダツシュボ
ードζこ設けられているオーディオ用凹所に挿入設置す
るような場合、上記凹所が、例えば、開口巾を１８０
ｃｖａとするような業界規格に設定されていることから
、上記オーディオ装置では、開口巾１が上記凹所の開口
巾よりも寸法的に大き過ぎ、従って当然のことながらダ
ツシュボードに設置することができず、このため、従来
この種マガジン挿入タイプのオーディオ装置では、スペ
ース的に充分広い自動車の後部トランクを利用し、この
トランクに設置する手段が採られているものである。
しかし、トランクに設置した場合、当然のことながらマ
ガジンを交換するときには人がいちいち車外に出て、ト
ランクを開けて交換操作しなければならないという煩雑
な問題がある。
ガジンを交換するときには人がいちいち車外に出て、ト
ランクを開けて交換操作しなければならないという煩雑
な問題がある。
そこで本発明は、データ処理部にあるディスク装填部の
配置に工夫を加え、第４図に示すように装置の開口巾１
を従来の大賢半分程度に縮小できるようにコンパクト化
を図り、ダツシュボードにも絹み込み可能に対応させる
ことを目的とするものである。
配置に工夫を加え、第４図に示すように装置の開口巾１
を従来の大賢半分程度に縮小できるようにコンパクト化
を図り、ダツシュボードにも絹み込み可能に対応させる
ことを目的とするものである。
［！！題を解決するための手段］
上記目的を達成するための本発明の構成は、多数枚のデ
ィスクを多段状に収容したマガジンを挿脱自在に挿入す
るマガジン挿入部、上記マガジン挿入部に挿入されたマ
ガジン内の所望のディスクを選択するディスク指定手段
、上記指定手段により選択されたディスクをマガジンか
ら引き出すディスク引き出し手段、上記引き出し手段に
より引き出されたディスクを装填するデータ処理部に設
けたディスク装填部、とを備えたデータ処理装置におい
て、上記ディスク装填部は、このディスク装填部へのデ
ィスク装填状態で該装填ディスク面がマガジン内の収容
ディスク面に平面的にみて食い違い状に重合する関係に
配置されていることを特徴とする記録媒体のデータ処理
装置を要旨とするものである。
ィスクを多段状に収容したマガジンを挿脱自在に挿入す
るマガジン挿入部、上記マガジン挿入部に挿入されたマ
ガジン内の所望のディスクを選択するディスク指定手段
、上記指定手段により選択されたディスクをマガジンか
ら引き出すディスク引き出し手段、上記引き出し手段に
より引き出されたディスクを装填するデータ処理部に設
けたディスク装填部、とを備えたデータ処理装置におい
て、上記ディスク装填部は、このディスク装填部へのデ
ィスク装填状態で該装填ディスク面がマガジン内の収容
ディスク面に平面的にみて食い違い状に重合する関係に
配置されていることを特徴とする記録媒体のデータ処理
装置を要旨とするものである。
［実施例］
１は、データ処理装置を構成する筐体で、この筺体１の
間口寸法１、並びに、奥行寸法Ｓは、本例では自動車の
ダツシュボードに設けられているカーステレオ用の設置
凹所内に収まる大きさに設定されている。上記筺体ｌの
一側間口巾側には、入口２を備えたマガジン挿入部３が
形成され、この挿入部３には上記人口２を通じてマガジ
ン４が挿入される。
間口寸法１、並びに、奥行寸法Ｓは、本例では自動車の
ダツシュボードに設けられているカーステレオ用の設置
凹所内に収まる大きさに設定されている。上記筺体ｌの
一側間口巾側には、入口２を備えたマガジン挿入部３が
形成され、この挿入部３には上記人口２を通じてマガジ
ン４が挿入される。
マガカジン４内には常法のようにディスクａを載置した
ディスクトレイｂが多段状に、かつ、引き出し自在に収
容されている。
ディスクトレイｂが多段状に、かつ、引き出し自在に収
容されている。
上記収容状態の各ディスクトレイｂの先端側はマガジン
４の先端開口（引き出し口）から少し突出し、また、各
ディスクトレイｂの一例側縁には、ラック５が設けられ
、このラック５には引き出し手段６が噛合連絡される。
４の先端開口（引き出し口）から少し突出し、また、各
ディスクトレイｂの一例側縁には、ラック５が設けられ
、このラック５には引き出し手段６が噛合連絡される。
上記引き出し手段６は、筺体ｌに上下方向のガイド軸７
を設け、このガイド軸７に図示しない昇降手段に連結さ
れて、各ディスクトレイの各段に対応して間欠移動する
昇降台８を設け、この昇降台８にガイド軸７に昇降、並
びに、回転自在に挿通した２段歯車９．ｌＯを昇降操作
自在に支持させこの２段歯車９，１０の一方の歯車９を
昇降台８に設けたモータ１１の駆動歯車１２に噛合させ
、上記歯車９を上記ラック５に噛脱自在に噛合させ、ま
た、上記記２段歯車９，１００他方の歯車ｌＯをこれの
下方に設け、かつ、筺体１に支軸にて軸支した大径歯車
１４に噛脱自在に臨ませたものにて構成されている。
を設け、このガイド軸７に図示しない昇降手段に連結さ
れて、各ディスクトレイの各段に対応して間欠移動する
昇降台８を設け、この昇降台８にガイド軸７に昇降、並
びに、回転自在に挿通した２段歯車９．ｌＯを昇降操作
自在に支持させこの２段歯車９，１０の一方の歯車９を
昇降台８に設けたモータ１１の駆動歯車１２に噛合させ
、上記歯車９を上記ラック５に噛脱自在に噛合させ、ま
た、上記記２段歯車９，１００他方の歯車ｌＯをこれの
下方に設け、かつ、筺体１に支軸にて軸支した大径歯車
１４に噛脱自在に臨ませたものにて構成されている。
上記ディスクトレイｂの前方には、記録、再生などのデ
ータ処理装置１５が臨まされる。上記データ処理装置１
５は、筺体１に複数の螺旋軸１６を回転自在に設け、各
螺旋軸１６に歯車１７を固定してこの歯車１７を上記大
径歯車１４に夫々噛合させ、かつ、上記螺旋軸１６にピ
ックアップ台１８を螺進自在に螺合させ、このピックア
ップ台１８には、プレイヤーモータ１９を取り付け、こ
のプレイヤーモータ１９０回転軸にディスクａの中心孔
に嵌合する回転ハブ２０を設け、更にピックアップ台１
８に、上記回転ハブ２０に嵌合装填されるディスクａの
半径方向に移動する読取部材２１（光学的センサー）を
設けたものにて構成されている。尚、２２はマガジンの
挿入位置決め用のストッパーである。
ータ処理装置１５が臨まされる。上記データ処理装置１
５は、筺体１に複数の螺旋軸１６を回転自在に設け、各
螺旋軸１６に歯車１７を固定してこの歯車１７を上記大
径歯車１４に夫々噛合させ、かつ、上記螺旋軸１６にピ
ックアップ台１８を螺進自在に螺合させ、このピックア
ップ台１８には、プレイヤーモータ１９を取り付け、こ
のプレイヤーモータ１９０回転軸にディスクａの中心孔
に嵌合する回転ハブ２０を設け、更にピックアップ台１
８に、上記回転ハブ２０に嵌合装填されるディスクａの
半径方向に移動する読取部材２１（光学的センサー）を
設けたものにて構成されている。尚、２２はマガジンの
挿入位置決め用のストッパーである。
［作 用］
第１図、第２図は、マガジン４をマガジン挿入部３の設
定位置まで挿入した状態である。尚、この挿入状態では
マガジン４の後端側は、筐体ｌのマガジン挿入側の面よ
り突出する形となる。
定位置まで挿入した状態である。尚、この挿入状態では
マガジン４の後端側は、筐体ｌのマガジン挿入側の面よ
り突出する形となる。
そこでいま、適宜指示手段によりマガジン４内のディス
クａが選択されると、図示せざる昇降手段が起動し、昇
降台８を上記指示されたディスクトレイ位置に上昇、ま
たは、下降移動させ、それによって２段歯車９．ｌＯの
一方の歯車９がラック５に噛合し、この歯車９が上記モ
ータ１１の駆動により設定回転数だけ回転し、上記指示
されたディスクトレイｂをマガジン４の先方にあるデー
タ処理部１５に引き出すとともに、ディスクａの中心孔
が回転ハブ２０の真上に移動位置したところでモータ１
１は停止する。
クａが選択されると、図示せざる昇降手段が起動し、昇
降台８を上記指示されたディスクトレイ位置に上昇、ま
たは、下降移動させ、それによって２段歯車９．ｌＯの
一方の歯車９がラック５に噛合し、この歯車９が上記モ
ータ１１の駆動により設定回転数だけ回転し、上記指示
されたディスクトレイｂをマガジン４の先方にあるデー
タ処理部１５に引き出すとともに、ディスクａの中心孔
が回転ハブ２０の真上に移動位置したところでモータ１
１は停止する。
また、上記ディスクａが引き出された状態では、この引
き出されたディスクａの面が、マガジン４内の収容ディ
スク面に平面的にみて食い違い状に重合する関係となる
。
き出されたディスクａの面が、マガジン４内の収容ディ
スク面に平面的にみて食い違い状に重合する関係となる
。
上記の状態で、図示しない昇降手段が昇降台８をガイド
軸７を案内として下降させ、この下降によって今度は２
段歯車９，１０の他方の歯車１ｏが大径歯車１４に噛合
し、この大径歯車１４は上記モータ１１により回転する
上記歯車ｌＯからの伝達で回転し、また、上記大径歯車
１４には螺旋軸１６に固定した歯車１７が噛合している
ので、螺旋軸１６は回転し、それにより９度はピックア
ップ台１８が上昇し、この上昇により回転ハブ２０が、
これの上昇移動域に臨んでいる前述のディスクａの中心
孔に第２図のように嵌合する。また、この嵌合状態はモ
ータｌｌの停止制御で保持される。上記ディスクの嵌合
状態でプレイヤーモータ２０が起動し、ディスクａは回
転するとともに、読取部材２１も駆動し、該読取部材２
１の半径方向の移動でデータは順次読取られるものであ
る。
軸７を案内として下降させ、この下降によって今度は２
段歯車９，１０の他方の歯車１ｏが大径歯車１４に噛合
し、この大径歯車１４は上記モータ１１により回転する
上記歯車ｌＯからの伝達で回転し、また、上記大径歯車
１４には螺旋軸１６に固定した歯車１７が噛合している
ので、螺旋軸１６は回転し、それにより９度はピックア
ップ台１８が上昇し、この上昇により回転ハブ２０が、
これの上昇移動域に臨んでいる前述のディスクａの中心
孔に第２図のように嵌合する。また、この嵌合状態はモ
ータｌｌの停止制御で保持される。上記ディスクの嵌合
状態でプレイヤーモータ２０が起動し、ディスクａは回
転するとともに、読取部材２１も駆動し、該読取部材２
１の半径方向の移動でデータは順次読取られるものであ
る。
読取り後、上記モータ１９は逆転制御されてピックアッ
プ台１８を今度は下降させ、この下降所定位置で図示し
ない昇降手段が再び起動して昇降台８を設定量上昇させ
、この上昇で２段歯車９．１０の一方の歯車９が未だ引
き出し状態のディスクトレイｂのラック５に再び噛合し
、歯車９の回転によってディスクはディスクトレイｂと
ともに、マガジン内に帰戻しされるものである。
プ台１８を今度は下降させ、この下降所定位置で図示し
ない昇降手段が再び起動して昇降台８を設定量上昇させ
、この上昇で２段歯車９．１０の一方の歯車９が未だ引
き出し状態のディスクトレイｂのラック５に再び噛合し
、歯車９の回転によってディスクはディスクトレイｂと
ともに、マガジン内に帰戻しされるものである。
［発明の効果］
上述のように本発明によれば、記録媒体、つまり、円盤
状のディスクを多段状に収容したマガジンを使用するマ
ガジン挿入タイプのデータ処理装置には相違ないが、特
に本発明では、データを記録、または、再生するデータ
処理部に設けられているディスク装填部（実施例では回
転ハブ）を、このディスク装填部へのディスクの装填状
態で、該ディスクの面がマガジン内の収容ディスク面に
平面的にみて食い違い状に重合する関係となるように配
置した、換言すれば、従来のようにディスクをマガジン
から完全に引き出した状態でデータ処理部に装填するの
ではなく、マガジンにデータの一部を介在させたままの
状態でディスクを装填部に装填するため、データ処理装
置の大巾なコンパクト化を図ることができる重大な特長
を有するものである。
状のディスクを多段状に収容したマガジンを使用するマ
ガジン挿入タイプのデータ処理装置には相違ないが、特
に本発明では、データを記録、または、再生するデータ
処理部に設けられているディスク装填部（実施例では回
転ハブ）を、このディスク装填部へのディスクの装填状
態で、該ディスクの面がマガジン内の収容ディスク面に
平面的にみて食い違い状に重合する関係となるように配
置した、換言すれば、従来のようにディスクをマガジン
から完全に引き出した状態でデータ処理部に装填するの
ではなく、マガジンにデータの一部を介在させたままの
状態でディスクを装填部に装填するため、データ処理装
置の大巾なコンパクト化を図ることができる重大な特長
を有するものである。
また、本発明によれば、自動車のダツシュボードに設け
られた業界規格のオーディオ用凹所にも組み込むことが
できるため、装置を自動車のトランクに設置するような
従来の不都合欠点を一掃することができるなど、優れた
特長を有するものである。
られた業界規格のオーディオ用凹所にも組み込むことが
できるため、装置を自動車のトランクに設置するような
従来の不都合欠点を一掃することができるなど、優れた
特長を有するものである。
第１図は一部切欠平面図、第２図は同上側断面図、第３
図は同上一部の側面図、第４図は従来例との大きさの比
較を示す本発明装置の説明的平面図、第５図は従来例の
平面図、第６図は同上正面図である。
図は同上一部の側面図、第４図は従来例との大きさの比
較を示す本発明装置の説明的平面図、第５図は従来例の
平面図、第６図は同上正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多数枚のディスクを多段状に収容したマガジンを挿脱自
在に挿入するマガジン挿入部、 上記マガジン挿入部に挿入されたマガジン内の所望のデ
ィスクを選択するディスク指定手段、上記指定手段によ
り選択されたディスクをマガジンから引き出すディスク
引き出し手段、 上記引き出し手段により引き出されたディスクを装填す
るデータ処理部に設けたディスク装填部とを備えたデー
タ処理装置において、 上記ディスク装填部は、このディスク装填部へのディス
ク装填状態で該装填ディスク面がマガジン内の収容ディ
スク面に平面的にみて食い違い状に重合する関係に配置
されていることを特徴とする記録媒体のデータ処理装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34269389A JPH03201259A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 記録媒体のデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34269389A JPH03201259A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 記録媒体のデータ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201259A true JPH03201259A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18355767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34269389A Pending JPH03201259A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 記録媒体のデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03201259A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05101513A (ja) * | 1991-05-30 | 1993-04-23 | Funai Electric Co Ltd | デイスクプレーヤ |
| US5504733A (en) * | 1993-03-05 | 1996-04-02 | Nakamichi Corporation | Disk player with carriage and tray transport mechanism |
| US5508994A (en) * | 1993-03-05 | 1996-04-16 | Nakamichi Corporation | Disk player with compact arrangement of a reader and disk storage magazine |
| US5528442A (en) * | 1993-03-05 | 1996-06-18 | Nakamichi Corporation | Disk player with magazine switched drive source |
| US5532985A (en) * | 1993-03-05 | 1996-07-02 | Nakamichi Corporation | Disk player with magazine |
| US5544148A (en) * | 1993-05-20 | 1996-08-06 | Nakamichi Corporation | Compact configuration disk player |
| US5604721A (en) * | 1993-06-03 | 1997-02-18 | Nakamichi Corporation | Device for playing back disks including the detection of a magazine carriage which is simultaneously carrying two disks |
| US5748577A (en) * | 1993-03-23 | 1998-05-05 | Nakamichi Corporation | Device for playing back disks |
| US5805562A (en) * | 1993-03-05 | 1998-09-08 | Nakamichi Corporation | Disk player with compact disk transporter |
| US5808976A (en) * | 1993-03-05 | 1998-09-15 | Nakamichi Corporation | Disk player with magazine device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63204548A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク装置 |
| JPS63293756A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Sansui Electric Co | ディスク再生方法及びその装置 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP34269389A patent/JPH03201259A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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