JPS6159660A - 自動演奏装置のデイスク着脱機構 - Google Patents
自動演奏装置のデイスク着脱機構Info
- Publication number
- JPS6159660A JPS6159660A JP18061184A JP18061184A JPS6159660A JP S6159660 A JPS6159660 A JP S6159660A JP 18061184 A JP18061184 A JP 18061184A JP 18061184 A JP18061184 A JP 18061184A JP S6159660 A JPS6159660 A JP S6159660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- drawer
- storage box
- stored
- performance device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、複数枚のディスクが収納されている収納箱か
ら目的のディスクを取出し演奏装置によシ演奏する自動
演奏装置における、ディスクの演奏装置へ着脱を行う機
構に関する・〔発明の背景〕 自動演奏装置の機構としては、４′を公１ｉ１Ｊ ４４
−１６０９８号公報や実公昭４７−３１８４１号公報な
どに記載されている。しかし、これらはディスク収納箱
からディスクを単体で取、シ出して演奏する機構であり
、ディスクを１枚ずつ別々の引出しに納められているデ
ィスク収納箱から、その引出しごとディスクを取り出し
て演奏する方式における、演奏装置への着脱機構につい
ては考慮されていない。
ら目的のディスクを取出し演奏装置によシ演奏する自動
演奏装置における、ディスクの演奏装置へ着脱を行う機
構に関する・〔発明の背景〕 自動演奏装置の機構としては、４′を公１ｉ１Ｊ ４４
−１６０９８号公報や実公昭４７−３１８４１号公報な
どに記載されている。しかし、これらはディスク収納箱
からディスクを単体で取、シ出して演奏する機構であり
、ディスクを１枚ずつ別々の引出しに納められているデ
ィスク収納箱から、その引出しごとディスクを取り出し
て演奏する方式における、演奏装置への着脱機構につい
ては考慮されていない。
このような方式では、ディスクを演奏するために引出し
から取υ出した後、再び引出しにもどす際、ディスクの
位置がずれると、正しく引出しにディスクをもどすこと
ができないといった問題が生じてくる。
から取υ出した後、再び引出しにもどす際、ディスクの
位置がずれると、正しく引出しにディスクをもどすこと
ができないといった問題が生じてくる。
本発明の目的は、引出しに納っているディスクを演奏装
置により演奏するために、ディスクを引出しからＩｌｌ
／ｌｌ／走出、演奏後再び引出に収納する動作を確実に
行うことができる自動演奏装置のディスク着脱機構を提
供することにあるＯ 〔発明の概要〕 前記の目的を達成するために、本発明は、複数枚のディ
スクが別々の引き出しに納められているディスク収納箱
からディスクを引出しごと引き出して演奏するディスク
自動演奏装置において、引出しはディスクの記録面、あ
るいはレーベル面だけを受ける形状とし、ディスク外周
部は、収納箱内及びディスクの取出、収納、プレーヤへ
の装置を行う装置に設けられたガイド溝によりてガイド
するようにしたことにある・〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第１図〜第５図により説明す
る。
置により演奏するために、ディスクを引出しからＩｌｌ
／ｌｌ／走出、演奏後再び引出に収納する動作を確実に
行うことができる自動演奏装置のディスク着脱機構を提
供することにあるＯ 〔発明の概要〕 前記の目的を達成するために、本発明は、複数枚のディ
スクが別々の引き出しに納められているディスク収納箱
からディスクを引出しごと引き出して演奏するディスク
自動演奏装置において、引出しはディスクの記録面、あ
るいはレーベル面だけを受ける形状とし、ディスク外周
部は、収納箱内及びディスクの取出、収納、プレーヤへ
の装置を行う装置に設けられたガイド溝によりてガイド
するようにしたことにある・〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第１図〜第５図により説明す
る。
第１図は、ＣＤオートチェンジャのディスク収納箱及び
チェンジ機構を示す図である。１は収納箱で６Ｄ、ディ
スク２は１枚づつ別々の引出し３に納−２９、引出し５
は収納箱１の内壁の上下に設けられているガイド溝１４
にガイドされ一定間隔をおいて収納されている。第２図
にディスク２及び引出し３が収納箱１に納っている状態
を示す。ディスク２は自分の納っている引出し３に記録
面が向くようになっておシ、引き出し３にはディスク２
の記録面がこすれないようにディスク外周のエツジ部を
受けるテーパ部１３が設けられている・またディスクの
外周瞭納箱１の内壁にあるガイド溝１４で受けるように
なっている。第１図において、収納箱１の開口部１０側
にはディスクの取出・収納・演奏を行うキャリア４があ
シ、開口部１０と平行に移動できるようになっている。
チェンジ機構を示す図である。１は収納箱で６Ｄ、ディ
スク２は１枚づつ別々の引出し３に納−２９、引出し５
は収納箱１の内壁の上下に設けられているガイド溝１４
にガイドされ一定間隔をおいて収納されている。第２図
にディスク２及び引出し３が収納箱１に納っている状態
を示す。ディスク２は自分の納っている引出し３に記録
面が向くようになっておシ、引き出し３にはディスク２
の記録面がこすれないようにディスク外周のエツジ部を
受けるテーパ部１３が設けられている・またディスクの
外周瞭納箱１の内壁にあるガイド溝１４で受けるように
なっている。第１図において、収納箱１の開口部１０側
にはディスクの取出・収納・演奏を行うキャリア４があ
シ、開口部１０と平行に移動できるようになっている。
次にディスクチェンジ動作について説明する通常状態で
、引出し３はその切込部１１を収納箱１の切込部１２と
一致するように、収納箱１の内に納まっている・次にキ
ャリア４が移動するとツメ７は切込部１１の中を移動し
てゆき目的のディスクの入った引出しの切込部１１に合
う位置で停止する・停止後、モータ９が回転するとツメ
７がキャリア側へ移動し、引出し３が収納箱１からキャ
リア４内へ引き出される。その際ディスク２は引出し３
に設けられた突起部２ｏ−１に押されて引き出され・る
０次に１図には示されていないがキャリア４の後方にあ
るプレーヤによりディスクは演奏される。この動作につ
いては、後で説明する、演奏後、モータ９が回転すると
ツメ７が収納箱１側へ移動し、引出し３は収納箱１へ押
し込まれ、ディスク２は引出し３に設けられている突起
部２０−２に押されて引出し３とともに収納箱１の中に
納まる。これで１枚のディスクの演奏は終る。
、引出し３はその切込部１１を収納箱１の切込部１２と
一致するように、収納箱１の内に納まっている・次にキ
ャリア４が移動するとツメ７は切込部１１の中を移動し
てゆき目的のディスクの入った引出しの切込部１１に合
う位置で停止する・停止後、モータ９が回転するとツメ
７がキャリア側へ移動し、引出し３が収納箱１からキャ
リア４内へ引き出される。その際ディスク２は引出し３
に設けられた突起部２ｏ−１に押されて引き出され・る
０次に１図には示されていないがキャリア４の後方にあ
るプレーヤによりディスクは演奏される。この動作につ
いては、後で説明する、演奏後、モータ９が回転すると
ツメ７が収納箱１側へ移動し、引出し３は収納箱１へ押
し込まれ、ディスク２は引出し３に設けられている突起
部２０−２に押されて引出し３とともに収納箱１の中に
納まる。これで１枚のディスクの演奏は終る。
次に第３図〜第５図により収納箱１からキャリア４に引
き出されたディスクのプレーヤへの着脱動作について説
明する。キャリア４には、収納箱１から引き出される引
出し及びディスクをガイドするガイド溝が設けられてお
シ、そのガイド溝は第３図に示すように固定ガイド５と
可動ガイド８−１．８−２がある。引出し５は、固定ガ
イド５及び可動ガイド８−１．８−２両方でガイドされ
ておシ、ディスク２は可動ガイド８−１．８−２と引出
し３にはさまれた状態にある。第３図中のＡ−Ａで切っ
て矢印方向から見た図を菌４図 ｆｉｇ ５図に示す。
き出されたディスクのプレーヤへの着脱動作について説
明する。キャリア４には、収納箱１から引き出される引
出し及びディスクをガイドするガイド溝が設けられてお
シ、そのガイド溝は第３図に示すように固定ガイド５と
可動ガイド８−１．８−２がある。引出し５は、固定ガ
イド５及び可動ガイド８−１．８−２両方でガイドされ
ておシ、ディスク２は可動ガイド８−１．８−２と引出
し３にはさまれた状態にある。第３図中のＡ−Ａで切っ
て矢印方向から見た図を菌４図 ｆｉｇ ５図に示す。
引出し３が収納箱１から引き出された時の状態は第４図
の実線で示すようになっている。
の実線で示すようになっている。
ディスク２を演奏する際、プレーヤ１５のターンテーブ
ル１６にディスクを押さえるクランパ６は、軸Ａ１Ｂを
中心に回動可能に取り付けられており、軸Ａ １８の部
分に取シ付けられているバネによって、ディスク側へ回
動しようとする力を与えられているが、プレーヤ１５と
１体のツメ１７によって回動を阻止され図の実線で示す
位置にある・次にプレーヤ１５が引出し６に向う方向へ
移動するとクランパ６はディスク側へ回動し、点線で示
す位置になる。この時、クランパはその突起部をディス
クの中心穴を貫通させ、ディスク２を引出し３に押し付
けている。さらにプレーヤ１５が引出側へ移動するとタ
ーンテーブル１６はディスク２に当たシ、ディスク２は
、ターンテーブル１６・とクランパ乙によってはさまれ
る。はさんだ状態のまま、さらにプレーヤ１５が移動し
、それと同時に可動ガイド８−１．８−２が軸Ｂ １９
を中心に回動するため、ディスク２は引出し３及び可動
ガイド１８−１．１８−２から離れ、第５図に示す状態
になる。この状態で、ディスク２はプレーヤ１５によシ
回転し、演奏される。演奏後は、プレーヤ１５が図の左
方向へ移動してゆき、それと同時に可動ガイド８−１．
８−２も元の位置まで回動してゆく、この時、ディスク
２の中心穴とクランパ６の穴起部のガタあるいはディス
ク中心穴の偏心によってディスク２が上下にずれていた
場合ディスク２は可動ガイド８−１あるいは８−２のど
ちらかに押されて正しい位置に修正されながら引出し３
に押しつけられる。
ル１６にディスクを押さえるクランパ６は、軸Ａ１Ｂを
中心に回動可能に取り付けられており、軸Ａ １８の部
分に取シ付けられているバネによって、ディスク側へ回
動しようとする力を与えられているが、プレーヤ１５と
１体のツメ１７によって回動を阻止され図の実線で示す
位置にある・次にプレーヤ１５が引出し６に向う方向へ
移動するとクランパ６はディスク側へ回動し、点線で示
す位置になる。この時、クランパはその突起部をディス
クの中心穴を貫通させ、ディスク２を引出し３に押し付
けている。さらにプレーヤ１５が引出側へ移動するとタ
ーンテーブル１６はディスク２に当たシ、ディスク２は
、ターンテーブル１６・とクランパ乙によってはさまれ
る。はさんだ状態のまま、さらにプレーヤ１５が移動し
、それと同時に可動ガイド８−１．８−２が軸Ｂ １９
を中心に回動するため、ディスク２は引出し３及び可動
ガイド１８−１．１８−２から離れ、第５図に示す状態
になる。この状態で、ディスク２はプレーヤ１５によシ
回転し、演奏される。演奏後は、プレーヤ１５が図の左
方向へ移動してゆき、それと同時に可動ガイド８−１．
８−２も元の位置まで回動してゆく、この時、ディスク
２の中心穴とクランパ６の穴起部のガタあるいはディス
ク中心穴の偏心によってディスク２が上下にずれていた
場合ディスク２は可動ガイド８−１あるいは８−２のど
ちらかに押されて正しい位置に修正されながら引出し３
に押しつけられる。
さらにプレーヤ１５が移動すると、ターンテーブル１６
はディスク２から離れ、さらにクランパ６もディスク２
から離れてゆき第４図の実線で示す状態にもどる・本実
施例では、ディスクの記録面が引出し側を向いているつ
まり、ディスクに記録されている情報を読みとるピック
アップがターンテーブル１６側にある方法となっている
が、ピックアップがクランパ６側にある場合でも同様の
効果がある。
はディスク２から離れ、さらにクランパ６もディスク２
から離れてゆき第４図の実線で示す状態にもどる・本実
施例では、ディスクの記録面が引出し側を向いているつ
まり、ディスクに記録されている情報を読みとるピック
アップがターンテーブル１６側にある方法となっている
が、ピックアップがクランパ６側にある場合でも同様の
効果がある。
以上述べたように、不発明によれば、ディスクの外周部
は引出しで受けるのではなくガイド溝によりて受ける構
造となっていることから、引出しに納まっているディス
クを演奏するために、引出しから取り出した後、ディス
クのガタつきや、偏心によってディスクの位置がずれて
しまりていても、確集に引出しに納めることができる。
は引出しで受けるのではなくガイド溝によりて受ける構
造となっていることから、引出しに納まっているディス
クを演奏するために、引出しから取り出した後、ディス
クのガタつきや、偏心によってディスクの位置がずれて
しまりていても、確集に引出しに納めることができる。
第１図は本発明の一実施例のＣＤオートチェンジャの構
成を示す斜視図、第２図はディスクの収納箱への収納状
態を示す断面図、第３図はキャリアのガイド溝を示す正
面図、第４メはディスクがプレーヤに装着される前の第
３図のＡ−Ａ断面図、第５図はディスクがプレーヤに装
着され演奏される状態の第３図のＡ−Ａ断面図を示す。 ２・・・・・・ディスク ３・・・・・・引出し ８−１．８−２・・・・・・可動ガイド劣２図 茗３回 蕃４−図 第ｑ 図 ろ−ｔ
成を示す斜視図、第２図はディスクの収納箱への収納状
態を示す断面図、第３図はキャリアのガイド溝を示す正
面図、第４メはディスクがプレーヤに装着される前の第
３図のＡ−Ａ断面図、第５図はディスクがプレーヤに装
着され演奏される状態の第３図のＡ−Ａ断面図を示す。 ２・・・・・・ディスク ３・・・・・・引出し ８−１．８−２・・・・・・可動ガイド劣２図 茗３回 蕃４−図 第ｑ 図 ろ−ｔ
Claims (1)
- 複数枚のディスクが１枚ずつ別々の引出しに納められ、
前記引出しを一定間隔で収納するためのガイド溝を備え
、前記引出しを１個ずつ引き出すことのできるディスク
収納箱と、前記収納箱の開口部と平行に移動し、前記収
納箱から目的のディスクの入った引出しを引き出し演奏
する取出演奏装置を備え、かつ前記取出演奏装置には前
記収納箱から引き出される引出しを案内するガイド溝が
設けられている自動演奏装置において、前記引出しはデ
ィスクの記録面あるいはレーベル面が接する平板状とな
っており、前記ディスクの外周部は前記収納箱や前記取
出演奏装置に設けられている前記ガイド溝によって受け
るようにしたことを特徴とする自動演奏装置のディスク
着脱機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18061184A JPS6159660A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 自動演奏装置のデイスク着脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18061184A JPS6159660A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 自動演奏装置のデイスク着脱機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159660A true JPS6159660A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16086263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18061184A Pending JPS6159660A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 自動演奏装置のデイスク着脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159660A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950552A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-23 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 集積回路素子の冷却装置 |
| JPH0231367A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Pioneer Electron Corp | ディスク選択再生装置 |
| EP0392489A2 (en) * | 1989-04-11 | 1990-10-17 | Staar Development Company -S.A. | Changing apparatus |
| JPH02310854A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-26 | Pioneer Electron Corp | ディスク再生装置 |
| US5058100A (en) * | 1988-05-18 | 1991-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc magazine |
| US5548567A (en) * | 1992-05-27 | 1996-08-20 | Funai Electric Co., Ltd. | Automatic disk player with stackable disk storage boxes |
| JP2009176333A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-08-06 | Hitachi Maxell Ltd | 光ディスク記録再生装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18061184A patent/JPS6159660A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950552A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-23 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 集積回路素子の冷却装置 |
| JPS6355867B2 (ja) * | 1982-09-09 | 1988-11-04 | Siemens Ag | |
| US5058100A (en) * | 1988-05-18 | 1991-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc magazine |
| JPH0231367A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Pioneer Electron Corp | ディスク選択再生装置 |
| JP2716736B2 (ja) * | 1988-07-20 | 1998-02-18 | パイオニア株式会社 | ディスク選択再生装置 |
| EP0392489A2 (en) * | 1989-04-11 | 1990-10-17 | Staar Development Company -S.A. | Changing apparatus |
| JPH02310854A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-26 | Pioneer Electron Corp | ディスク再生装置 |
| US5548567A (en) * | 1992-05-27 | 1996-08-20 | Funai Electric Co., Ltd. | Automatic disk player with stackable disk storage boxes |
| JP2009176333A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-08-06 | Hitachi Maxell Ltd | 光ディスク記録再生装置 |
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