JPH05206169A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH05206169A JPH05206169A JP3849392A JP3849392A JPH05206169A JP H05206169 A JPH05206169 A JP H05206169A JP 3849392 A JP3849392 A JP 3849392A JP 3849392 A JP3849392 A JP 3849392A JP H05206169 A JPH05206169 A JP H05206169A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- resist
- oxide film
- gate electrode
- drain electrode
- Prior art date
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- Pending
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- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リセス構造を有する電界効果型トランジスタ
において、ソ−ス抵抗を低くしたままでドレイン耐圧を
向上させ得るものを提供すること。 【構成】 基板1上にソ−ス電極2、ドレイン電極3及
び酸化膜4を形成し(図1工程A)、次に、レジスト5
をマスクとして酸化膜4をエツチングする(同図工程
B)。このレジスト5を除去し、再度レジスト7を塗布
し、ゲ−ト電極形成領域6を開口し(同図工程C)、そ
して、弗酸等で酸化膜4にサイドエツチを入れ、続いて
基板1をエッチングし、リセス8を形成する(同図工程
D)。次に、全面にAl等の金属を蒸着し、レジスト7
と共にリフトオフし、リセス8内にゲ−ト電極9を形成
する(同図工程E)。このようにしてドレイン電極3側
のみリセス幅の広い構造を持つゲ−ト電極9を形成す
る。 【効果】 ゲ−ト電極9とドレイン電極3側のリセス幅
のみを広げることができるため、ソ−ス抵抗を低くした
ままでドレイン耐圧を向上させることができる。
において、ソ−ス抵抗を低くしたままでドレイン耐圧を
向上させ得るものを提供すること。 【構成】 基板1上にソ−ス電極2、ドレイン電極3及
び酸化膜4を形成し(図1工程A)、次に、レジスト5
をマスクとして酸化膜4をエツチングする(同図工程
B)。このレジスト5を除去し、再度レジスト7を塗布
し、ゲ−ト電極形成領域6を開口し(同図工程C)、そ
して、弗酸等で酸化膜4にサイドエツチを入れ、続いて
基板1をエッチングし、リセス8を形成する(同図工程
D)。次に、全面にAl等の金属を蒸着し、レジスト7
と共にリフトオフし、リセス8内にゲ−ト電極9を形成
する(同図工程E)。このようにしてドレイン電極3側
のみリセス幅の広い構造を持つゲ−ト電極9を形成す
る。 【効果】 ゲ−ト電極9とドレイン電極3側のリセス幅
のみを広げることができるため、ソ−ス抵抗を低くした
ままでドレイン耐圧を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関し、特に、リセス構造を有する電界効果型トランジ
スタの製法に係る半導体装置の製造方法に関する。
に関し、特に、リセス構造を有する電界効果型トランジ
スタの製法に係る半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】リセス構造を有する従来の電界効果型ト
ランジスタ及びその製造法を図3及び図4に基づいて説
明する。従来、GaAsなど化合物半導体を用いた電界
効果型トランジスタでは、性能の向上を図るため、図3
(リセス構造を持つ従来の電界効果型トランジスタの断
面図)に示すように、ゲ−ト電極9を基板1上の溝中に
形成するいわゆるリセス構造が採用されている。なお、
図3において、2はソ−ス電極、3はドレイン電極であ
る。
ランジスタ及びその製造法を図3及び図4に基づいて説
明する。従来、GaAsなど化合物半導体を用いた電界
効果型トランジスタでは、性能の向上を図るため、図3
(リセス構造を持つ従来の電界効果型トランジスタの断
面図)に示すように、ゲ−ト電極9を基板1上の溝中に
形成するいわゆるリセス構造が採用されている。なお、
図3において、2はソ−ス電極、3はドレイン電極であ
る。
【0003】そして、このリセス構造を形成する従来法
を図4に基づいて説明すると、図4は、その工程順の断
面図を示す図であって、まず、同図工程Aに示すよう
に、基板1上にソ−ス電極2、ドレイン電極3を形成す
る。次に、同図工程Bに示すように、レジスト7を塗布
し、ソ−ス電極2とドレイン電極3の間にゲ−ト電極形
成部のレジスト7を開孔し、次いで、このレジスト7を
マスクにして基板1をエッチングし、リセス8を形成す
る。
を図4に基づいて説明すると、図4は、その工程順の断
面図を示す図であって、まず、同図工程Aに示すよう
に、基板1上にソ−ス電極2、ドレイン電極3を形成す
る。次に、同図工程Bに示すように、レジスト7を塗布
し、ソ−ス電極2とドレイン電極3の間にゲ−ト電極形
成部のレジスト7を開孔し、次いで、このレジスト7を
マスクにして基板1をエッチングし、リセス8を形成す
る。
【0004】その後、Al等の金属を全面に蒸着し(同
図工程C)、次いで、リフトオフを行うことにより、リ
セス構造を持つゲ−ト電極9を形成する(同図工程
D)。なお、上記従来法として、ソ−ス電極2及びドレ
イン電極3の形成をゲ−ト電極9の形成前に行うものと
して説明したが、これをゲ−ト電極9形成後に行う場合
も知られている。
図工程C)、次いで、リフトオフを行うことにより、リ
セス構造を持つゲ−ト電極9を形成する(同図工程
D)。なお、上記従来法として、ソ−ス電極2及びドレ
イン電極3の形成をゲ−ト電極9の形成前に行うものと
して説明したが、これをゲ−ト電極9形成後に行う場合
も知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来法でリセス構造内にゲ−ト電極を作る場合、ゲ−ト電
極9とリセス8端の距離が短くなるため、ソ−ス抵抗が
小さくできる反面、ドレイン耐圧(ショツトキ−耐圧)
が低くなるという問題点があった。
来法でリセス構造内にゲ−ト電極を作る場合、ゲ−ト電
極9とリセス8端の距離が短くなるため、ソ−ス抵抗が
小さくできる反面、ドレイン耐圧(ショツトキ−耐圧)
が低くなるという問題点があった。
【0006】そこで、本発明は、上記問題点を解消する
半導体装置の製造方法を提供することを目的とし、詳細
には、リセス構造を有する電界効果型トランジスタの製
造方法において、ソ−ス抵抗を低くしたままでドレイン
耐圧を向上させ得る半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
半導体装置の製造方法を提供することを目的とし、詳細
には、リセス構造を有する電界効果型トランジスタの製
造方法において、ソ−ス抵抗を低くしたままでドレイン
耐圧を向上させ得る半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、本発明は、リセ
ス構造内にゲ−ト電極を形成する場合、ゲ−ト電極とド
レイン電極側のリセス幅のみを広げるようにすることを
特徴とし、これによって上記目的を達成したものであ
る。即ち、本発明は、(1) 基板上全面に酸化膜を成長
し、次に、ゲ−ト形成領域内からドレイン電極側のみ酸
化膜を残す工程、(2) レジストを塗布し、ゲ−ト形成部
のレジストを開口する工程、(3) ドレイン電極側に存在
する酸化膜をエッチングし、次いで、基板をエッチング
してリセスを形成する工程、(4) 金属を蒸着した後リフ
トオフし、ドレイン電極側のみリセス幅の広い構造を持
つゲ−ト電極を形成する工程、を含むことを特徴とする
半導体装置の製造方法を要旨とするものである。
ス構造内にゲ−ト電極を形成する場合、ゲ−ト電極とド
レイン電極側のリセス幅のみを広げるようにすることを
特徴とし、これによって上記目的を達成したものであ
る。即ち、本発明は、(1) 基板上全面に酸化膜を成長
し、次に、ゲ−ト形成領域内からドレイン電極側のみ酸
化膜を残す工程、(2) レジストを塗布し、ゲ−ト形成部
のレジストを開口する工程、(3) ドレイン電極側に存在
する酸化膜をエッチングし、次いで、基板をエッチング
してリセスを形成する工程、(4) 金属を蒸着した後リフ
トオフし、ドレイン電極側のみリセス幅の広い構造を持
つゲ−ト電極を形成する工程、を含むことを特徴とする
半導体装置の製造方法を要旨とするものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2に基づ
いて詳細に説明する。 (実施例1)図1は、本発明の一実施例を示す工程順断
面図であって、まず、同図工程Aに示すように、基板1
上にソ−ス電極2、ドレイン電極3を周知の方法で形成
し、さらに全面に酸化膜4を厚さ100〜2000オングスト
ロ−ム形成する。次に、レジスト5を塗布し、同図工程
Bに示すように、後にゲ−ト電極を形成する領域(ゲ−
ト電極形成領域6)からドレイン電極3側にレジスト5
が残るようパタ−ンを形成し、これをマスクとして酸化
膜4をエツチングする。
いて詳細に説明する。 (実施例1)図1は、本発明の一実施例を示す工程順断
面図であって、まず、同図工程Aに示すように、基板1
上にソ−ス電極2、ドレイン電極3を周知の方法で形成
し、さらに全面に酸化膜4を厚さ100〜2000オングスト
ロ−ム形成する。次に、レジスト5を塗布し、同図工程
Bに示すように、後にゲ−ト電極を形成する領域(ゲ−
ト電極形成領域6)からドレイン電極3側にレジスト5
が残るようパタ−ンを形成し、これをマスクとして酸化
膜4をエツチングする。
【0009】このレジスト5を除去し、次に、同図工程
Cに示すように、再度レジスト7を塗布し、ゲ−ト電極
形成領域6を開口する。そして、同図工程Dに示すよう
に、弗酸等で酸化膜4にサイドエツチを入れ、続いて基
板1をエッチングし、リセス8を形成する。
Cに示すように、再度レジスト7を塗布し、ゲ−ト電極
形成領域6を開口する。そして、同図工程Dに示すよう
に、弗酸等で酸化膜4にサイドエツチを入れ、続いて基
板1をエッチングし、リセス8を形成する。
【0010】この時、酸化膜4のサイドエッチは、ドレ
イン電極3側のみ入るため、リセス8は、レジスト開口
部に対してドレイン電極3側に広がった形状となる。ま
た、酸化膜4のサイドエッチの量は、弗酸によるエッチ
ング時間で制御することができる。例えば、厚さ500オ
ングストロ−ムの酸化膜4を水と弗酸の1:6の混合液
でエッチングする場合、エッチングレ−トは、毎秒約30
オングストロ−ムであるので、600オングストロ−ムの
サイドエツチを入れたい時は、20秒間エッチングすれば
よい。なお、この時、酸化膜4の端部は、ゲ−ト電極形
成領域6内であれば任意の位置でよく、サイドエツチの
量は、エッチング時間のみで制御可能である。
イン電極3側のみ入るため、リセス8は、レジスト開口
部に対してドレイン電極3側に広がった形状となる。ま
た、酸化膜4のサイドエッチの量は、弗酸によるエッチ
ング時間で制御することができる。例えば、厚さ500オ
ングストロ−ムの酸化膜4を水と弗酸の1:6の混合液
でエッチングする場合、エッチングレ−トは、毎秒約30
オングストロ−ムであるので、600オングストロ−ムの
サイドエツチを入れたい時は、20秒間エッチングすれば
よい。なお、この時、酸化膜4の端部は、ゲ−ト電極形
成領域6内であれば任意の位置でよく、サイドエツチの
量は、エッチング時間のみで制御可能である。
【0011】このようにしてリセス8を形成した後、全
面にAlなどの金属を蒸着し、レジスト7と共にリフト
オフすると、図1工程Eに示すように、リセス8内にゲ
−ト電極9が形成され、そして、ゲ−ト電極9とドレイ
ン電極3側のみリセスが広がった構造となる。なお、ゲ
−ト電極9とドレイン電極3側のリセスの広がり量は、
前述したように、酸化膜4のサイドエツチングを制御す
ることにより任意の長さに調整できるため、目標とする
半導体のドレイン耐圧等の性能に幅広く対応することが
できる利点を有する。
面にAlなどの金属を蒸着し、レジスト7と共にリフト
オフすると、図1工程Eに示すように、リセス8内にゲ
−ト電極9が形成され、そして、ゲ−ト電極9とドレイ
ン電極3側のみリセスが広がった構造となる。なお、ゲ
−ト電極9とドレイン電極3側のリセスの広がり量は、
前述したように、酸化膜4のサイドエツチングを制御す
ることにより任意の長さに調整できるため、目標とする
半導体のドレイン耐圧等の性能に幅広く対応することが
できる利点を有する。
【0012】(実施例2)図2は、本発明の他の実施例
を示す工程順断面図である。この実施例2では、レジス
ト5にて酸化膜4をソ−ス電極2とドレイン電極3の間
に一部だけ残し(図2工程A)、次に、ゲ−ト電極形成
領域を開口するレジスト7を設け(同図工程B)、そし
て、酸化膜4をすべてエッチング除去してからリセス8
を形成する(同図工程C)。このように実施例2では、
ドレイン電極側のリセス幅を、前記実施例1のように酸
化膜4のサイドエッチング量による制御でなく、予め形
成する酸化膜4の幅で決めることができる利点を有す
る。
を示す工程順断面図である。この実施例2では、レジス
ト5にて酸化膜4をソ−ス電極2とドレイン電極3の間
に一部だけ残し(図2工程A)、次に、ゲ−ト電極形成
領域を開口するレジスト7を設け(同図工程B)、そし
て、酸化膜4をすべてエッチング除去してからリセス8
を形成する(同図工程C)。このように実施例2では、
ドレイン電極側のリセス幅を、前記実施例1のように酸
化膜4のサイドエッチング量による制御でなく、予め形
成する酸化膜4の幅で決めることができる利点を有す
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は、以上詳記したとおり、リセス
構造内にゲ−ト電極を形成する場合、ゲ−ト電極とドレ
イン電極側のリセス幅のみを広げることができるため、
ソ−ス抵抗を低くしたままでドレイン耐圧を向上させる
という効果が生ずる。
構造内にゲ−ト電極を形成する場合、ゲ−ト電極とドレ
イン電極側のリセス幅のみを広げることができるため、
ソ−ス抵抗を低くしたままでドレイン耐圧を向上させる
という効果が生ずる。
【図1】本発明の一実施例を示す工程順断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す工程順断面図であ
る。
る。
【図3】リセス構造を持つ従来の電界効果型トランジス
タの断面図である。
タの断面図である。
【図4】従来法を説明するための工程順断面図である。
1 基板 2 ソ−ス電極 3 ドレイン電極 4 酸化膜 5 レジスト 6 ゲ−ト電極形成領域 7 レジスト 8 リセス 9 ゲ−ト電極
Claims (1)
- 【請求項1】 (1) 基板上全面に酸化膜を成長し、次
に、ゲ−ト形成領域内からドレイン電極側のみ酸化膜を
残す工程、(2) レジストを塗布し、ゲ−ト形成部のレジ
ストを開口する工程、(3) ドレイン電極側に存在する酸
化膜をエッチングし、次いで、基板をエッチングしてリ
セスを形成する工程、(4) 金属を蒸着した後リフトオフ
し、ドレイン電極側のみリセス幅の広い構造を持つゲ−
ト電極を形成する工程、を含むことを特徴とする半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3849392A JPH05206169A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3849392A JPH05206169A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05206169A true JPH05206169A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=12526793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3849392A Pending JPH05206169A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05206169A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0997801A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-08 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
US6262444B1 (en) | 1997-04-23 | 2001-07-17 | Nec Corporation | Field-effect semiconductor device with a recess profile |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP3849392A patent/JPH05206169A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0997801A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-08 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
US6262444B1 (en) | 1997-04-23 | 2001-07-17 | Nec Corporation | Field-effect semiconductor device with a recess profile |
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