JPH05204481A - パーソナルコンピュータシステムにおけるプリンタｂｉｏｓのレジューム方法 - Google Patents
パーソナルコンピュータシステムにおけるプリンタｂｉｏｓのレジューム方法Info
- Publication number
- JPH05204481A JPH05204481A JP4001983A JP198392A JPH05204481A JP H05204481 A JPH05204481 A JP H05204481A JP 4001983 A JP4001983 A JP 4001983A JP 198392 A JP198392 A JP 198392A JP H05204481 A JPH05204481 A JP H05204481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- bios
- personal computer
- printing
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プリンタＢＩＯＳのレジューム方法を提供す
る。 【構成】この方法は、パーソナルコンピュータに接続さ
れたプリンタが動作中か否かを示す動作状態情報をシス
テム共通の記憶領域に設定するアクティブセット処理１
を備える。また、パーソナルコンピュータの電源切断時
に、上記動作状態情報に基づいて、プリンタが非動作中
ならば直ちに電源切断処理を行い、プリンタが動作中な
らば、プリンタＢＩＯＳの機能を使用している場合には
プリンタＢＩＯＳが動作完了するまで処理を継続させた
後に、また、プリンタＢＩＯＳの機能を使用しないでプ
リンタに直接印刷データを送出している場合にはプリン
タの印刷動作が完了するまで処理を継続させた後に、電
源切断処理を行うパワーオフ処理２と、このパワーオフ
処理２後にパーソナルコンピュータに電源を再投入する
時にプリンタＢＩＯＳを初期化するパワーオン処理３と
を備えている。
る。 【構成】この方法は、パーソナルコンピュータに接続さ
れたプリンタが動作中か否かを示す動作状態情報をシス
テム共通の記憶領域に設定するアクティブセット処理１
を備える。また、パーソナルコンピュータの電源切断時
に、上記動作状態情報に基づいて、プリンタが非動作中
ならば直ちに電源切断処理を行い、プリンタが動作中な
らば、プリンタＢＩＯＳの機能を使用している場合には
プリンタＢＩＯＳが動作完了するまで処理を継続させた
後に、また、プリンタＢＩＯＳの機能を使用しないでプ
リンタに直接印刷データを送出している場合にはプリン
タの印刷動作が完了するまで処理を継続させた後に、電
源切断処理を行うパワーオフ処理２と、このパワーオフ
処理２後にパーソナルコンピュータに電源を再投入する
時にプリンタＢＩＯＳを初期化するパワーオン処理３と
を備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
システムにおけるプリンタＢＩＯＳ（Ｂａｓｉｃ Ｉ／
Ｏ Ｓｙｓｔｅｍ）のレジューム方法に関し、特にパー
ソナルコンピュータの電源切断時に切断直前の処理状態
を残せるような時点で電源を切断するレジューム機能を
プリンタの出力動作制御を行うプリンタＢＩＯＳに与え
るパーソナルコンピュータにおけるプリンタＢＩＯＳの
レジューム方法に関する。
システムにおけるプリンタＢＩＯＳ（Ｂａｓｉｃ Ｉ／
Ｏ Ｓｙｓｔｅｍ）のレジューム方法に関し、特にパー
ソナルコンピュータの電源切断時に切断直前の処理状態
を残せるような時点で電源を切断するレジューム機能を
プリンタの出力動作制御を行うプリンタＢＩＯＳに与え
るパーソナルコンピュータにおけるプリンタＢＩＯＳの
レジューム方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のパーソナルコンピュータシステム
においては、同システム内のプリンタに印刷データをプ
リンタＢＩＯＳに基づき送信している途中での電源の供
給が切断されると、その時点でコンピュータ本体および
プリンタの動作がそのまま停止する。
においては、同システム内のプリンタに印刷データをプ
リンタＢＩＯＳに基づき送信している途中での電源の供
給が切断されると、その時点でコンピュータ本体および
プリンタの動作がそのまま停止する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このようなパーソナル
コンピュータシステムにおいては、電源供給を再開した
際に本来プリンタで印刷されるべきデータの欠落が生じ
る。すなわち、電源遮断時のシステムの状態を電源再投
入時にそのまま回復することが難しいからである。
コンピュータシステムにおいては、電源供給を再開した
際に本来プリンタで印刷されるべきデータの欠落が生じ
る。すなわち、電源遮断時のシステムの状態を電源再投
入時にそのまま回復することが難しいからである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のパーソナルコン
ピュータシステムにおけるプリンタＢＩＯＳのレジュー
ム方法は、パーソナルコンピュータに接続されたプリン
タが動作中か否かを示す動作状態情報をシステム共通の
記憶領域に設定する第１のステップと；前記パーソナル
コンピュータの電源切断時に、前記記憶領域に設定され
た前記動作状態情報に基づいて、前記プリンタが非動作
中ならば直ちにパーソナルコンピュータの電源切断処理
を行い、前記プリンタが動作中ならば前記パーソナルコ
ンピュータに内蔵され前記プリンタの出力動作制御を行
うプリンタＢＩＯＳの機能を使用しているか否かを判断
し、前記プリンタＢＩＯＳの機能を使用している場合に
は前記プリンタＢＩＯＳの動作が完了するまで処理を継
続させ、前記プリンタＢＩＯＳの機能を使用しないで前
記プリンタに直接印刷データを送出している場合には前
記プリンタの印刷動作が完了するまで処理を継続させた
後に、前記パーソナルコンピュータの電源切断処理を行
う第２のステップと；前記パーソナルコンピュータへの
電源の再投入時に前記プリンタＢＩＯＳを初期化する第
３のステップとを備える。
ピュータシステムにおけるプリンタＢＩＯＳのレジュー
ム方法は、パーソナルコンピュータに接続されたプリン
タが動作中か否かを示す動作状態情報をシステム共通の
記憶領域に設定する第１のステップと；前記パーソナル
コンピュータの電源切断時に、前記記憶領域に設定され
た前記動作状態情報に基づいて、前記プリンタが非動作
中ならば直ちにパーソナルコンピュータの電源切断処理
を行い、前記プリンタが動作中ならば前記パーソナルコ
ンピュータに内蔵され前記プリンタの出力動作制御を行
うプリンタＢＩＯＳの機能を使用しているか否かを判断
し、前記プリンタＢＩＯＳの機能を使用している場合に
は前記プリンタＢＩＯＳの動作が完了するまで処理を継
続させ、前記プリンタＢＩＯＳの機能を使用しないで前
記プリンタに直接印刷データを送出している場合には前
記プリンタの印刷動作が完了するまで処理を継続させた
後に、前記パーソナルコンピュータの電源切断処理を行
う第２のステップと；前記パーソナルコンピュータへの
電源の再投入時に前記プリンタＢＩＯＳを初期化する第
３のステップとを備える。
【０００５】この発明によると、電源供給遮断の度ごと
にプリンタＢＩＯＳが初期化されるので、従来技術に不
可避的であった上記データの欠落は生じない。
にプリンタＢＩＯＳが初期化されるので、従来技術に不
可避的であった上記データの欠落は生じない。
【０００６】
【実施例】本発明の一実施例を示す図１を参照すると、
パーソナルコンピュータシステムにおけるプリンタＢＩ
ＯＳのレジューム制御のために、パーソナルコンピュー
タに接続されたプリンタが動作中か否かを示す動作状態
情報をシステム共通の記憶領域に設定するアクティブセ
ット処理１と、パーソナルコンピュータの電源切断時
に、上記動作状態情報に基づいて、プリンタが非動作中
ならば直ちに電源切断処理を行い、プリンタが動作中な
らばプリンタＢＩＯＳの機能を使用しているか否かを判
断し、プリンタＢＩＯＳの機能を使用している場合には
プリンタＢＩＯＳが動作完了するまで処理を継続させた
後に、また、プリンタＢＩＯＳの機能を使用しないでプ
リンタに直接印刷データを送出している場合にはプリン
タの印刷動作が完了するまで処理を継続させた後に、パ
ーソナルコンピュータの電源切断処理を行うパワーオフ
処理２と、このパワーオフ処理２後にパーソナルコンピ
ュータに電源を再投入する時にプリンタＢＩＯＳを初期
化するパワーオン処理３とを備えている。
パーソナルコンピュータシステムにおけるプリンタＢＩ
ＯＳのレジューム制御のために、パーソナルコンピュー
タに接続されたプリンタが動作中か否かを示す動作状態
情報をシステム共通の記憶領域に設定するアクティブセ
ット処理１と、パーソナルコンピュータの電源切断時
に、上記動作状態情報に基づいて、プリンタが非動作中
ならば直ちに電源切断処理を行い、プリンタが動作中な
らばプリンタＢＩＯＳの機能を使用しているか否かを判
断し、プリンタＢＩＯＳの機能を使用している場合には
プリンタＢＩＯＳが動作完了するまで処理を継続させた
後に、また、プリンタＢＩＯＳの機能を使用しないでプ
リンタに直接印刷データを送出している場合にはプリン
タの印刷動作が完了するまで処理を継続させた後に、パ
ーソナルコンピュータの電源切断処理を行うパワーオフ
処理２と、このパワーオフ処理２後にパーソナルコンピ
ュータに電源を再投入する時にプリンタＢＩＯＳを初期
化するパワーオン処理３とを備えている。
【０００７】より詳細に述べると、アクティブセット処
理１は、上位プログラム（アプリケーションプログラム
など）がプリンタにデータを出力しようとする時に、シ
ステム共通の記憶領域に存在するアクティブセットエリ
アにフラグを予め設定するルーチンである。上位プログ
ラムがこのルーチンを通ると、アクティブセットエリア
に″１″が設定される。この値は動作状態情報としてプ
リンタの動作中を示す。
理１は、上位プログラム（アプリケーションプログラム
など）がプリンタにデータを出力しようとする時に、シ
ステム共通の記憶領域に存在するアクティブセットエリ
アにフラグを予め設定するルーチンである。上位プログ
ラムがこのルーチンを通ると、アクティブセットエリア
に″１″が設定される。この値は動作状態情報としてプ
リンタの動作中を示す。
【０００８】また、パワーオフ処理２では、パーソナル
コンピュータの電源切断の要求が発生すると（ステップ
２１）、アクティブセットエリアを参照し、プリンタが
動作中か否かを判断する（ステップ２２）。アクティブ
セットエリアにプリンタが動作中であるという動作状態
情報がない場合には、電源切断処理を行う（ステップ２
７）。また、ステップ２２において、プリンタが動作中
であるという上記情報がアクティブセットエリアにセッ
トされている場合には、上位プログラムがプリンタＢＩ
ＯＳの機能を使って印刷を行っているのか、プリンタＢ
ＩＯＳの機能を使用しないで直接プリンタを制御して印
刷を行っているのかを判断する（ステップ２３）。上位
プログラムがプリンタＢＩＯＳの機能を使用して印刷を
行っている場合には、プリンタＢＩＯＳは現在印刷中か
否かを判断して、印刷中の場合にはステップ２３の処理
に戻し、印刷終了の場合にはステップ２６のアクティブ
リセット処理に進む（ステップ２４）。上位プログラム
がプリンタＢＩＯＳの機能を使用しないで印刷を行って
いる場合には、印刷終了か否かを判断するために、プリ
ンタからパーソナルコンピュータに送られるポートスト
ローブ（ＰＳＴＢ）信号を参照する。この結果、ＰＳＴ
Ｂ信号がアクティブの場合には現在印刷中であり、ＰＳ
ＴＢ信号がインアクティブの場合には印刷が終了したと
判断する（ステップ２５）。ステップ２４及び２５にお
いて、印刷が終了したと判断された場合には、アクティ
ブセットエリアの値をリセットするために″０″が設定
され（ステップ２６）、続いて電源切断処理が行われる
（ステップ２７）。
コンピュータの電源切断の要求が発生すると（ステップ
２１）、アクティブセットエリアを参照し、プリンタが
動作中か否かを判断する（ステップ２２）。アクティブ
セットエリアにプリンタが動作中であるという動作状態
情報がない場合には、電源切断処理を行う（ステップ２
７）。また、ステップ２２において、プリンタが動作中
であるという上記情報がアクティブセットエリアにセッ
トされている場合には、上位プログラムがプリンタＢＩ
ＯＳの機能を使って印刷を行っているのか、プリンタＢ
ＩＯＳの機能を使用しないで直接プリンタを制御して印
刷を行っているのかを判断する（ステップ２３）。上位
プログラムがプリンタＢＩＯＳの機能を使用して印刷を
行っている場合には、プリンタＢＩＯＳは現在印刷中か
否かを判断して、印刷中の場合にはステップ２３の処理
に戻し、印刷終了の場合にはステップ２６のアクティブ
リセット処理に進む（ステップ２４）。上位プログラム
がプリンタＢＩＯＳの機能を使用しないで印刷を行って
いる場合には、印刷終了か否かを判断するために、プリ
ンタからパーソナルコンピュータに送られるポートスト
ローブ（ＰＳＴＢ）信号を参照する。この結果、ＰＳＴ
Ｂ信号がアクティブの場合には現在印刷中であり、ＰＳ
ＴＢ信号がインアクティブの場合には印刷が終了したと
判断する（ステップ２５）。ステップ２４及び２５にお
いて、印刷が終了したと判断された場合には、アクティ
ブセットエリアの値をリセットするために″０″が設定
され（ステップ２６）、続いて電源切断処理が行われる
（ステップ２７）。
【０００９】さらに、パワーオン処理３では、パーソナ
ルコンピュータへの電源再投入の際にプリンタＢＩＯＳ
の初期化（ワークエリアのクリア及び印字幅，改行幅等
の各種データの設定）を行う。
ルコンピュータへの電源再投入の際にプリンタＢＩＯＳ
の初期化（ワークエリアのクリア及び印字幅，改行幅等
の各種データの設定）を行う。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パーソナルコンピュータの電源切断時に、プリンタが動
作中か否かを示す動作状態に基づいて、プリンタが非動
作中ならば直ちにパーソナルコンピュータの電源切断処
理を行い、プリンタが動作中ならばパーソナルコンピュ
ータに内蔵されプリンタの出力動作制御を行うプリンタ
ＢＩＯＳの機能を使用しているか否かを判断し、プリン
タＢＩＯＳの機能を使用している場合にはプリンタＢＩ
ＯＳの動作が完了するまで処理を継続させた後に、また
プリンタＢＩＯＳの機能を使用しないでプリンタに直接
印刷データを送出している場合にはプリンタの印刷動作
が完了するまで処理を継続させた後に、パーソナルコン
ピュータの電源切断処理を行うことにより、パーソナル
コンピュータに電源切断の指示があった場合に、パーソ
ナルコンピュータがプリンタに印刷データを送信途中で
あれば、それが終了した後に電源切断が行なわれるの
で、プリンタで印刷されるべきデータの欠落が生じるこ
とを防止できる。
パーソナルコンピュータの電源切断時に、プリンタが動
作中か否かを示す動作状態に基づいて、プリンタが非動
作中ならば直ちにパーソナルコンピュータの電源切断処
理を行い、プリンタが動作中ならばパーソナルコンピュ
ータに内蔵されプリンタの出力動作制御を行うプリンタ
ＢＩＯＳの機能を使用しているか否かを判断し、プリン
タＢＩＯＳの機能を使用している場合にはプリンタＢＩ
ＯＳの動作が完了するまで処理を継続させた後に、また
プリンタＢＩＯＳの機能を使用しないでプリンタに直接
印刷データを送出している場合にはプリンタの印刷動作
が完了するまで処理を継続させた後に、パーソナルコン
ピュータの電源切断処理を行うことにより、パーソナル
コンピュータに電源切断の指示があった場合に、パーソ
ナルコンピュータがプリンタに印刷データを送信途中で
あれば、それが終了した後に電源切断が行なわれるの
で、プリンタで印刷されるべきデータの欠落が生じるこ
とを防止できる。
【図１】本発明の一実施例の処理手順を示す流れ図であ
る。
る。
１ アクティブセット処理 ２ パワーオフ処理 ３ パワーオン処理
フロントページの続き (72)発明者 貝田 純 北海道札幌市中央区南一条西四丁目５番地 １号北海道日本電気ソフトウェア株式会社 内
Claims (1)
- 【請求項１】 パーソナルコンピュータに接続されたプ
リンタが動作中か否かを示す動作状態情報をシステム共
通の記憶領域に設定する第１のステップと；前記パーソ
ナルコンピュータの電源切断時に、前記記憶領域に設定
された前記動作状態情報に基づいて、前記プリンタが非
動作中ならば直ちにパーソナルコンピュータの電源切断
処理を行い、前記プリンタが動作中ならば前記パーソナ
ルコンピュータに内蔵され前記プリンタの出力動作制御
を行うプリンタＢＩＯＳの機能を使用しているか否かを
判断し、前記プリンタＢＩＯＳの機能を使用している場
合には前記プリンタＢＩＯＳの動作が完了するまで処理
を継続させ、前記プリンタＢＩＯＳの機能を使用しない
で前記プリンタに直接印刷データを送出している場合に
は前記プリンタの印刷動作が完了するまで処理を継続さ
せた後に、前記パーソナルコンピュータの電源切断処理
を行う第２のステップと；前記パーソナルコンピュータ
への電源の再投入時に前記プリンタＢＩＯＳを初期化す
る第３のステップとを備えることを特徴とするパーソナ
ルコンピュータシステムにおけるプリンタＢＩＯＳのレ
ジューム方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001983A JPH05204481A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | パーソナルコンピュータシステムにおけるプリンタｂｉｏｓのレジューム方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001983A JPH05204481A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | パーソナルコンピュータシステムにおけるプリンタｂｉｏｓのレジューム方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05204481A true JPH05204481A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11516743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001983A Withdrawn JPH05204481A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | パーソナルコンピュータシステムにおけるプリンタｂｉｏｓのレジューム方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05204481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6937353B2 (en) | 1998-02-06 | 2005-08-30 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, mode control method and storage medium |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP4001983A patent/JPH05204481A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6937353B2 (en) | 1998-02-06 | 2005-08-30 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, mode control method and storage medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7188239B2 (en) | Apparatus with a standby mode, program and control method for an apparatus with a standby mode | |
| KR960035229A (ko) | 컴퓨터 시스템 및 그 제어 방법 | |
| US7072989B1 (en) | USB peripheral device storing an indication of an operating power mode when a host went into hibernate and restarting at the power mode accordingly | |
| JPH11184703A (ja) | 情報処理装置及びそのブート方法 | |
| US6725384B1 (en) | Method and apparatus for enabling a wake-up event by modifying a second register to enable a second wake-up event responsive to detecting entry of data in a first register | |
| JP2774369B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH05204481A (ja) | パーソナルコンピュータシステムにおけるプリンタｂｉｏｓのレジューム方法 | |
| JPH03171310A (ja) | パーソナルコンピュータ | |
| JPH0651858A (ja) | プログラム中断再開方式 | |
| JP2000343790A (ja) | 印刷システム、その制御方法および記憶媒体 | |
| JP3147376B2 (ja) | プログラム起動装置 | |
| JP2001047692A (ja) | プリンタ装置 | |
| JP3533625B2 (ja) | プログラムロード方法 | |
| JPH05150915A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001228938A (ja) | リモート起動方法 | |
| JP2006261996A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH10309849A (ja) | 印刷制御装置および印刷制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 | |
| JPH0652128A (ja) | 複数のプロセッサを有した機器の制御方法 | |
| JPS62145453A (ja) | デ−タ処理システム | |
| JPH0566883A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH08137765A (ja) | 電源断処理システムとフリーズ処理システム | |
| JPH01274258A (ja) | データ記憶装置の書き込み保証方式 | |
| JP2917408B2 (ja) | 情報機器及びその制御方法 | |
| JPS62261470A (ja) | プリンタ | |
| JP2839631B2 (ja) | パーソナルコンピュータシステムおよびその構成変更方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |