JPH05204308A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH05204308A JPH05204308A JP12688592A JP12688592A JPH05204308A JP H05204308 A JPH05204308 A JP H05204308A JP 12688592 A JP12688592 A JP 12688592A JP 12688592 A JP12688592 A JP 12688592A JP H05204308 A JPH05204308 A JP H05204308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- map
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- broadcasting station
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】放送局データを表示手段に地図と共に表示でき
るナビゲーション装置を提供する。 【構成】記憶媒体５には地図情報と共にその地域の放送
局のデータが格納されており、表示装置４に該地図情報
と共に放送局表示４０として表示される。
るナビゲーション装置を提供する。 【構成】記憶媒体５には地図情報と共にその地域の放送
局のデータが格納されており、表示装置４に該地図情報
と共に放送局表示４０として表示される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はナビゲーション装置に
関する。
関する。
【０００２】
【従来の技術】ＣＤＲＯＭやカセットデープに地図情報
を記憶させておき、この情報を読み出してＣＲＴ等の画
面に表示させる車載用のナビゲーション装置が従来より
知られている。このナビゲーション装置には通常地図と
共に自車の位置が表示される。また地図の他に一方通行
などの交通情報を表示するものも提案されている。車両
が移動した場合には順次移動先の地図情報を読みだして
画面に表示させるように構成されている。
を記憶させておき、この情報を読み出してＣＲＴ等の画
面に表示させる車載用のナビゲーション装置が従来より
知られている。このナビゲーション装置には通常地図と
共に自車の位置が表示される。また地図の他に一方通行
などの交通情報を表示するものも提案されている。車両
が移動した場合には順次移動先の地図情報を読みだして
画面に表示させるように構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】一方、近年車載用のカ
ーラジオやカーオーディオ等が広く普及しているが、車
両の移動により放送局が変わったり、その周波数が変わ
って来るため、チューニングをその都度変更しなければ
ならない問題がある。この際、その地域の放送局の周波
数を知っていれば良いが、知らなければ試行錯誤的にチ
ューニングを行わなければならない。このような問題を
解決するために、予め広い地域の放送局の周波数等のデ
ータを記憶させておくシステムを備えたカーラジオ等が
あるが、この場合大容量のメモリを用意しなければなら
ない欠点がある。また、自動的に放送局の周波数を検出
して、その周波数にチューニングするオートストアメモ
リ方式と呼ばれるシステムもあるが、この場合チューニ
ングは可能であるが、その地域でどの様な放送局が放送
しているか等の放送局のデータを知ることが全く出来な
い欠点があった。
ーラジオやカーオーディオ等が広く普及しているが、車
両の移動により放送局が変わったり、その周波数が変わ
って来るため、チューニングをその都度変更しなければ
ならない問題がある。この際、その地域の放送局の周波
数を知っていれば良いが、知らなければ試行錯誤的にチ
ューニングを行わなければならない。このような問題を
解決するために、予め広い地域の放送局の周波数等のデ
ータを記憶させておくシステムを備えたカーラジオ等が
あるが、この場合大容量のメモリを用意しなければなら
ない欠点がある。また、自動的に放送局の周波数を検出
して、その周波数にチューニングするオートストアメモ
リ方式と呼ばれるシステムもあるが、この場合チューニ
ングは可能であるが、その地域でどの様な放送局が放送
しているか等の放送局のデータを知ることが全く出来な
い欠点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した点に鑑
みてなされたもので、ナビゲーション装置に予め地図デ
ータと共に放送局データを記憶させておき、この放送局
データを表示手段に表示させるようにすることにより、
地図表示と共にその地域の放送局データを得られるよう
にしたものである。即ち本発明は地図データを記憶する
記憶手段と、該地図データに所定の処理を加えて画像デ
ータを作成する演算処理手段と、該画像データに基づい
て地図を表示する表示手段とを有するナビゲーション装
置において、前記記憶手段に地図データと共に所定の放
送局データを格納しておき、前記表示手段に地図と共に
放送局データを表示させることを基本的な特徴とするも
のである。
みてなされたもので、ナビゲーション装置に予め地図デ
ータと共に放送局データを記憶させておき、この放送局
データを表示手段に表示させるようにすることにより、
地図表示と共にその地域の放送局データを得られるよう
にしたものである。即ち本発明は地図データを記憶する
記憶手段と、該地図データに所定の処理を加えて画像デ
ータを作成する演算処理手段と、該画像データに基づい
て地図を表示する表示手段とを有するナビゲーション装
置において、前記記憶手段に地図データと共に所定の放
送局データを格納しておき、前記表示手段に地図と共に
放送局データを表示させることを基本的な特徴とするも
のである。
【０００５】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第１図において、演算処理装置１はマイクロコン
ピュータ等を主体に構成されており、所定のナビゲ−シ
ョンアルゴリズムを実行し、記憶装置２に記憶された地
図情報を画像情報として、表示メモリ３を介して表示装
置４に送り、ここに地図を表示させる。地図情報はＣＤ
ＲＯＭ等の大容量記憶媒体Ｘに格納しておき、これを記
憶媒体読取装置５で読み出して記憶装置２にブロック転
送する構成になっている。演算処理装置１には方位セン
サ１０、距離センサ１１から進行方向の方位情報と走行
距離情報が入力しており、演算処理装置１はこの情報か
ら自車の位置を算出して、表示装置４に表示させる構成
になっている。演算処理装置１にはまた図示しない操作
装置が接続しており、地図表示する地域の指定や、初期
現在地、目的地などの入力を行えるようになっている。
する。第１図において、演算処理装置１はマイクロコン
ピュータ等を主体に構成されており、所定のナビゲ−シ
ョンアルゴリズムを実行し、記憶装置２に記憶された地
図情報を画像情報として、表示メモリ３を介して表示装
置４に送り、ここに地図を表示させる。地図情報はＣＤ
ＲＯＭ等の大容量記憶媒体Ｘに格納しておき、これを記
憶媒体読取装置５で読み出して記憶装置２にブロック転
送する構成になっている。演算処理装置１には方位セン
サ１０、距離センサ１１から進行方向の方位情報と走行
距離情報が入力しており、演算処理装置１はこの情報か
ら自車の位置を算出して、表示装置４に表示させる構成
になっている。演算処理装置１にはまた図示しない操作
装置が接続しており、地図表示する地域の指定や、初期
現在地、目的地などの入力を行えるようになっている。
【０００６】記憶媒体Ｘには地図情報と共にその地域の
放送局のデータが格納されている。このデータは周波
数、放送局名などの必要とする適宜のデータでよい。演
算処理装置１は地図情報と共にこの放送局データを記憶
装置２に転送させた上で読み出し、表示メモリ３を介し
て表示装置４に表示させる構成になっている。放送局表
示４０は表示の一例であり、枠にチャンネルとそこに割
り当てられた放送局名を表示するように構成している。
この実施例ではチューニングを自動的に行うようにして
いるため、周波数は表示していないが云うまでなく必要
に応じて適宜表示するようにすれば良い。表示装置４に
はこの実施例ではタッチパネル４１が装着されており、
放送局表示４０の各放送局に該当する位置を押すことに
よりその放送局の選択を行えるように構成されている。
放送局のデータが格納されている。このデータは周波
数、放送局名などの必要とする適宜のデータでよい。演
算処理装置１は地図情報と共にこの放送局データを記憶
装置２に転送させた上で読み出し、表示メモリ３を介し
て表示装置４に表示させる構成になっている。放送局表
示４０は表示の一例であり、枠にチャンネルとそこに割
り当てられた放送局名を表示するように構成している。
この実施例ではチューニングを自動的に行うようにして
いるため、周波数は表示していないが云うまでなく必要
に応じて適宜表示するようにすれば良い。表示装置４に
はこの実施例ではタッチパネル４１が装着されており、
放送局表示４０の各放送局に該当する位置を押すことに
よりその放送局の選択を行えるように構成されている。
【０００７】演算処理装置１にはカーラジオをコントロ
ールするためのコントロール部がソフト的に構成されて
おり、チュ−ナ６を制御すると共に、このチュ−ナ６か
ら受信信号（ＳＤ信号）を入力するようになっている。
また、カーラジオの選局ボタン７からの信号を入力し、
選局ボタン７の操作に応じてチュ−ナ６をコントロール
する構成になっている。
ールするためのコントロール部がソフト的に構成されて
おり、チュ−ナ６を制御すると共に、このチュ−ナ６か
ら受信信号（ＳＤ信号）を入力するようになっている。
また、カーラジオの選局ボタン７からの信号を入力し、
選局ボタン７の操作に応じてチュ−ナ６をコントロール
する構成になっている。
【０００８】演算処理装置１は記憶装置２から放送局の
情報を入力したら、放送局表示４０と選局ボタン７の同
一の各チャンネルに各放送局を割り当て、放送局表示４
０にチャンネルと対応する放送局名を表示する。また同
時に演算処理装置１はチュ−ナ６に選局制御信号を出力
し、該放送局の各周波数にチュ−ナ６をチューニング
し、所謂オートスキャンを行わせ、各放送局に関するＳ
Ｄ信号を入力し、放送局の受信状態をチェックし、これ
を第２図に示すように「良好」「不良」のように表示装
置４に表示させるように構成されている。
情報を入力したら、放送局表示４０と選局ボタン７の同
一の各チャンネルに各放送局を割り当て、放送局表示４
０にチャンネルと対応する放送局名を表示する。また同
時に演算処理装置１はチュ−ナ６に選局制御信号を出力
し、該放送局の各周波数にチュ−ナ６をチューニング
し、所謂オートスキャンを行わせ、各放送局に関するＳ
Ｄ信号を入力し、放送局の受信状態をチェックし、これ
を第２図に示すように「良好」「不良」のように表示装
置４に表示させるように構成されている。
【０００９】操作者は放送局表示４０の表示をみて、各
チャンネルに対応する放送局名と、その受信状態を知る
ことが出来る。そして、タッチパネル４１の各チャンネ
ルに対応する位置を押すか、或は選局ボタン７を押すこ
とにより所望の放送局の選局を行える。演算処理装置１
は選局ボタン７またはタッチパネル４１の操作を入力
し、チュ−ナ６に操作された放送局のチューニングを行
わせるように構成されている。
チャンネルに対応する放送局名と、その受信状態を知る
ことが出来る。そして、タッチパネル４１の各チャンネ
ルに対応する位置を押すか、或は選局ボタン７を押すこ
とにより所望の放送局の選局を行える。演算処理装置１
は選局ボタン７またはタッチパネル４１の操作を入力
し、チュ−ナ６に操作された放送局のチューニングを行
わせるように構成されている。
【００１０】第３図により動作を説明する。演算処理装
置１は地図表示の地域指定や現在地等の初期値の入力が
あると（ステップ５０）、記憶装置２から指定地域の地
図データ及び放送局データ（Ｎ個）を読み出す（ステッ
プ５１）。そして、所定の情報処理を加えて表示メモリ
３を介して表示装置４に地図を表示させ、同時に選局ボ
タン７、タッチパネル４１の各チャンネルに各放送局を
割当て、表示装置４に放送局データを表示させる（ステ
ップ５２）。そして、ｎ＝１とおき（ステップ５３）、
第ｎ番目の放送局をチュ−ナ６に所定時間受信させ（ス
テップ５４）、チュ−ナ６からそのＳＤ信号を入力する
（ステップ５５）。ＳＤ信号があった場合には、「良
好」または「ＯＫ」等の表示データを放送局に対応して
内部メモリに記憶する（ステップ５６）。ＳＤ信号がな
い場合は、「不良」または「ＮＧ」等の表示データを内
部メモリに記憶する（ステップ５７）。そして、ｎ＝ｎ
＋１とし（ステップ５８）、全ての放送局のスキャンを
終わるまでステップ５５以降の動作を繰り返す（ステッ
プ５９）。そして、内部メモリに記憶された「良好」ま
たは「ＯＫ」、「不良」または「ＮＧ」を表示装置４の
放送局表示４０に放送局名と共に表示させる（ステップ
６０）。この表示状態は第２図に示す通りである。
置１は地図表示の地域指定や現在地等の初期値の入力が
あると（ステップ５０）、記憶装置２から指定地域の地
図データ及び放送局データ（Ｎ個）を読み出す（ステッ
プ５１）。そして、所定の情報処理を加えて表示メモリ
３を介して表示装置４に地図を表示させ、同時に選局ボ
タン７、タッチパネル４１の各チャンネルに各放送局を
割当て、表示装置４に放送局データを表示させる（ステ
ップ５２）。そして、ｎ＝１とおき（ステップ５３）、
第ｎ番目の放送局をチュ−ナ６に所定時間受信させ（ス
テップ５４）、チュ−ナ６からそのＳＤ信号を入力する
（ステップ５５）。ＳＤ信号があった場合には、「良
好」または「ＯＫ」等の表示データを放送局に対応して
内部メモリに記憶する（ステップ５６）。ＳＤ信号がな
い場合は、「不良」または「ＮＧ」等の表示データを内
部メモリに記憶する（ステップ５７）。そして、ｎ＝ｎ
＋１とし（ステップ５８）、全ての放送局のスキャンを
終わるまでステップ５５以降の動作を繰り返す（ステッ
プ５９）。そして、内部メモリに記憶された「良好」ま
たは「ＯＫ」、「不良」または「ＮＧ」を表示装置４の
放送局表示４０に放送局名と共に表示させる（ステップ
６０）。この表示状態は第２図に示す通りである。
【００１１】次いで演算処理装置１は方位センサ１０、
距離センサ１１からの信号により現在位置を算出して、
表示装置４に地図に重ねて表示する（ステップ６１）。
そして、タッチパネル４１または選局ボタン７の選局ボ
タンが操作されたか否かチェックし（ステップ６２）、
操作されていればチュ−ナ６を制御して対応する放送局
の受信を行わせる。そして、電源の状態をチェックして
（ステップ６４）、オフであれば動作を終了し、オフで
なければ、現在地が表示装置４の表示地域内にあるか否
かのチェックを行い（ステップ６５）、地域内にあれば
ステップ６１に戻り現在位置の更新を行う。地域内にな
ければ、現在地に対応する地域の地図データを読み出
し、新たな地図を表示装置４に表示させる（ステップ６
６）。また同時に新たな地域の放送局データを読み出し
て、ステップ５２に戻り、上記した動作を繰り返す。
距離センサ１１からの信号により現在位置を算出して、
表示装置４に地図に重ねて表示する（ステップ６１）。
そして、タッチパネル４１または選局ボタン７の選局ボ
タンが操作されたか否かチェックし（ステップ６２）、
操作されていればチュ−ナ６を制御して対応する放送局
の受信を行わせる。そして、電源の状態をチェックして
（ステップ６４）、オフであれば動作を終了し、オフで
なければ、現在地が表示装置４の表示地域内にあるか否
かのチェックを行い（ステップ６５）、地域内にあれば
ステップ６１に戻り現在位置の更新を行う。地域内にな
ければ、現在地に対応する地域の地図データを読み出
し、新たな地図を表示装置４に表示させる（ステップ６
６）。また同時に新たな地域の放送局データを読み出し
て、ステップ５２に戻り、上記した動作を繰り返す。
【００１２】以上説明したように上記構成によれば、地
図情報と共に放送局データを格納し、これを表示する構
成になっているため、走行中の地域の放送局データを簡
単に確認することができる。しかも、選局ボタン７のチ
ャンネル及びタッチパネル４１のチャンネルと対応させ
て表示するため、選局がきわめて簡単である。また、タ
ッチパネル４１を設けてあるため、選局ボタン７のみで
なく表示装置４において直接選局することも可能であ
る。更に受信状態も表示できるから、受信状態の良い放
送局を選択することも可能になる。更に上記効果があり
ながら、ラジオ側には大容量のメモリが不要であるなど
の優れた効果を有する。
図情報と共に放送局データを格納し、これを表示する構
成になっているため、走行中の地域の放送局データを簡
単に確認することができる。しかも、選局ボタン７のチ
ャンネル及びタッチパネル４１のチャンネルと対応させ
て表示するため、選局がきわめて簡単である。また、タ
ッチパネル４１を設けてあるため、選局ボタン７のみで
なく表示装置４において直接選局することも可能であ
る。更に受信状態も表示できるから、受信状態の良い放
送局を選択することも可能になる。更に上記効果があり
ながら、ラジオ側には大容量のメモリが不要であるなど
の優れた効果を有する。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は地図データ
を記憶する記憶手段と、該地図データに所定の処理を加
えて画像データを作成する演算処理手段と、該画像デー
タに基づいて地図を表示する表示手段とを有するナビゲ
ーション装置において、前記記憶手段に地図データと共
に所定の放送局データを格納しておき、前記表示手段に
地図と共に放送局データを表示させるように構成されて
いるため、簡単に表示地域に対応した放送局のデータを
知ることが可能になる効果がある。
を記憶する記憶手段と、該地図データに所定の処理を加
えて画像データを作成する演算処理手段と、該画像デー
タに基づいて地図を表示する表示手段とを有するナビゲ
ーション装置において、前記記憶手段に地図データと共
に所定の放送局データを格納しておき、前記表示手段に
地図と共に放送局データを表示させるように構成されて
いるため、簡単に表示地域に対応した放送局のデータを
知ることが可能になる効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図２】放送局表示の一例を示す説明図。
【図３】フローチャート図。
１：演算処理装置、２：記憶装置、３：表示メモリ、
４：表示装置、５：記憶媒体読取装置、６：チュ−ナ、
７：選局ボタン、８：アンプ、９：スピ−カ、１０：方
位センサ、１１：距離センサ、４０：放送局表示、４
１：タッチパネル。
４：表示装置、５：記憶媒体読取装置、６：チュ−ナ、
７：選局ボタン、８：アンプ、９：スピ−カ、１０：方
位センサ、１１：距離センサ、４０：放送局表示、４
１：タッチパネル。
Claims (1)
- 【請求項１】地図データを記憶する記憶手段と、該地図
データに所定の処理を加えて画像データを作成する演算
処理手段と、該画像データに基づいて地図を表示する表
示手段とを有するナビゲーション装置において、 前記記憶手段に地図データと共に所定の放送局データを
格納しておき、前記表示手段に地図と共に放送局データ
を表示させることを特徴とするナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12688592A JPH05204308A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12688592A JPH05204308A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05204308A true JPH05204308A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=14946261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12688592A Pending JPH05204308A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05204308A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194475A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | パイオニア株式会社 | 車載用ナビゲ−シヨン装置 |
| JPS61198267A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | パイオニア株式会社 | 車載ナビゲ−シヨンシステムの制御方式 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP12688592A patent/JPH05204308A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194475A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | パイオニア株式会社 | 車載用ナビゲ−シヨン装置 |
| JPS61198267A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | パイオニア株式会社 | 車載ナビゲ−シヨンシステムの制御方式 |
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