JPH0520420A - 図形処理装置 - Google Patents

図形処理装置

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JPH0520420A
JPH0520420A JP3197274A JP19727491A JPH0520420A JP H0520420 A JPH0520420 A JP H0520420A JP 3197274 A JP3197274 A JP 3197274A JP 19727491 A JP19727491 A JP 19727491A JP H0520420 A JPH0520420 A JP H0520420A
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JP
Japan
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graphic
character string
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JP3197274A
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Kozue Tamemizu
こずえ 為水
Yoko Oike
陽子 大池
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に、かつ容易に所望の図形を得ることが
できる図形処理装置を提供すること。 【構成】 入力部11から入力された所定の文字列の意
味に対応した意味コ−ドおよび意味コ−ドに対応した図
形情報を、それぞれ辞書メモリ領域15および図形ドッ
トパタ−ン領域16に格納しておいて、入力された文字
列に対応した意味コ−ドを参照し、その意味コ−ドに対
応する図形ドットパタ−ンを抽出して、図形ドットパタ
−ンからなる図形候補を表示する。さらに、確定された
図形を文字列入力により図形全体もしくは部分的に置換
または組み合わせて新たな図形を形成するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力された文字列の意味
する図形を出力し、編集する図形処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワ−ドプロセッサなどで図形を作
成する場合、図形を得る手段として、あらかじめ作成さ
れてドットパタ−ンなどで記憶されている図形を呼び出
したり、グラフィックツ−ルなどを用いて図形の部分、
点および線を組み合わせて、自分で作画する方法、イメ
−ジスキャナによって画像を取り込む方法等によってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図形を
得るのに上記手段を用いると、第1のあらかじめ作成さ
れ登録された図形から選ぶ方法では、図形を効果的に選
ぶ方法はなく、気に入った図形を探すのに時間がかかる
という問題点があった。さらに一つの図形をもとに部分
的に異なる図形のバリエ−ションを記憶しておくため
に、図形全体を幾つも登録しておかなければならず、メ
モリ容量が増大するという問題点があった。
【0004】また、第2のイメ−ジスキャナを用いた方
法によるときも、取り込んだ画像を部分的に変更して気
に入った図形にすることは困難であるという問題点があ
った。さらに、第3のグラフィックツ−ルを用いる方法
では、上記第1および第2の方法に比較して、図形の構
成部分を個別に取り扱えるために、部分的な修正等も可
能でメモリ効率もよいが、図形の部分の選択に長時間か
かるという問題点があった。
【0005】本発明は所定の文字列の意味に対応させた
意味コ−ドと意味コ−ドに対応させた図形情報とをあら
かじめ記憶しておいて、入力された文字列で示される意
味に該当する意味コ−ドを検索し、その意味コ−ドに対
応する図形情報により図形を表示し、表示図形中から1
つの図形が指定される。指定された図形を、文字列入力
により、図形全体もしくは部分的に置換または組み合わ
せて新たな図形を形成することによって、上記の問題点
を解消して、簡単でかつ容易に所望の図形を得ることが
できる図形処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の図形処理装置は、図1に示すように、文字列
入力手段1と、所定の文字列の意味に対応させた意味コ
−ドを格納した第1の記憶部2と、意味コ−ドに対応さ
せた図形情報を格納した第2の記憶部3と、入力された
文字列の意味に対応する意味コ−ドを第1の記憶部2で
参照し、かつその意味コ−ドに対応する図形情報を第2
の記憶部3から抽出する検索手段4と、抽出された図形
情報によって表示された図形候補中から1つの図形を指
定する指定手段5と、指定手段5により指定された図形
もしくはその図形の一部である部分図形を置換もしくは
組み合わせて新たな図形を形成する処理手段6とを備え
たことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の図形処理装置においては、文列入力手
段1から入力された所定の文字列に対し、検索手段4に
よって第1の記憶部2から入力文字列の意味に対応した
意味コ−ドを参照し、かつその意味コ−ドに対応した図
形情報を第2の記憶部3から抽出し、図形候補を表示し
て、その図形中から1つの図形が指定手段5によって指
定される。さらに、指定手段5によって指定された図形
は図形全体もしくは部分的に処理手段6によって置換も
しくは組み合わされて、新たな図形が形成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。図2
は本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。本
実施例の図形処理装置は、キ−ボ−ドからなる入力部1
1と、LCDからなる表示部12と、ROM13と、デ
−タ格納領域および作業領域を含むRAM17と、プロ
グラムに基づいて入力部11、表示部12、ROM13
およびRAM17を制御する中央処理装置(CPU)1
8とを備えている。ROM13にはプログラム領域1
4、辞書メモリ領域15および図形ドットパタ−ン領域
16を含む記憶領域を有する。
【0009】辞書メモリ領域15には所定の文字列の意
味に対応する意味コ−ドおよび文字列の意味に対応させ
た位置情報が格納してあり、辞書メモリ領域15の記憶
内容の一部を図3および図4に模式的に例示する。図4
においては説明の都合上表示図形も合わせて表示してあ
る。図形ドットパタ−ン領域16には意味コ−ドに対応
させた図形を形成するためのドットパタ−ンが格納して
ある。
【0010】上記構成の実施例の作用を図5および図6
に示しフロ−チャ−トにしたがって説明する。本例では
日本語で文字列が入力される場合を例示している。図形
作成画面において、入力部11中のキ−から平仮名文字
列を入力し(ステップS1)、入力部11中の変換キ−
を押下すると(ステップS2)、入力された平仮名文字
列は一時RAM17に格納され、辞書メモリ領域15中
の読みとプログラムによって照合される(ステップS
3)。この照合によって、一致する読みがあれば(ステ
ップS4)、辞書メモリ領域15中の該当する表記候補
が表示部12に出力されて表記候補が表示され(ステッ
プS5)、この表示中から入力部11中のカ−ソルキ−
による指示と実行キ−の押下によって所望の表示を選択
して表記候補を確定する。いわゆる仮名漢字変換がなさ
れる(ステップS6)。
【0011】ステップS6において確定した表記は辞書
メモリ領域15内の図5に示す上位語か否かがチェック
され(ステップS7)、上位語と判別されたときは上位
語に対応した意味コ−ドを参照し(図3でロ−マ字と数
字とで意味コ−ドが示してあり、図4においても同様で
ある)、参照した意味コ−ドに対応したドットパタ−ン
が図形ドットパタ−ン領域16から抽出されて、表示候
補となる。そのドットパタ−ンからなる図形候補中の第
1候補がRAM17に展開され、表示部12に表示され
る(ステップS8)。
【0012】いま、仮にステップS1において〃わらう
〃が入力され、ステップS6において〃笑う〃が確定さ
れた表示とすれば、ステップS7において上位語と判別
されて、〃笑う〃に付された意味コ−ドAを有するドッ
トパタ−ンが、図4から検索され、表示候補となる。そ
の候補は図7に示すとおりであり、目、口、鼻、顔の輪
郭それぞれの位置の第1候補の図形(すなわちドットパ
タ−ン)が組み合わされて、候補1となり、表示部12
に表示される。したがって、ステップS8において図8
(a)に示す〃にこにこ〃顔の図形が表示部12に表示
されることになる。
【0013】ステップS8に続いて入力部11中の実行
キ−を押下したときは表示図形が指示されたとして確定
し終了する(ステップS9)。ステップS9の確定指示
に代わって入力部11中の置換指示キ−によって置換指
示があったときは(ステップS10)、再びステップS
1から実行されるのを待つ。
【0014】また上位語〃笑う〃は、下位語〃にこにこ
〃、〃にやにや〃、〃へへへ〃、〃わっはっは〃を持っ
ているので、ステップS8において候補図形全てを、す
なわち上記例では図8(a)、(b)、(c)、(d)
を全て下位語〃にこにこ〃、〃にやにや〃、〃へへへ
〃、〃わっはっは〃とともに表示し、ステップS9にお
いて表示図形中から所望の図形を選択し、確定するよう
にしても良い。
【0015】一方、ステップS7において上位語でない
と判別されたときは、下位語か否かがチェックされる
(ステップS11)。ステップS8において表示された
〃顔〃が希望の顔の図形と異なるとき、または最初から
〃にこにこ〃顔と異なる〃顔〃の図形を指定するような
場合は下位語で入力される。ステップS11において下
位語と判別されたときは、入力された下位語に対応した
意味コ−ドを参照し、意味コ−ドに対応したドットパタ
−ンが図形ドットパタ−ン領域16から抽出されて、そ
のドットパタ−ンからなる図形候補中の第1候補がRA
M17に展開され、表示部12に表示されて(ステップ
S12)、次いでステップS9から実行されるのを待
つ。
【0016】この場合に、仮にステップS1において〃
にやにや〃が入力されステップS6において〃にやにや
〃が確定された表示とすれば、ステップS11において
下位語と判別されて、〃にやにや〃に付された意味コ−
ドA.2(図3参照)を有するドットパタ−ンが図形ド
ットパタ−ン領域16から検索され、その候補図形中の
各部分(目、口、鼻、顔の輪郭)において最初にA.2
の意味コ−ドを有する候補1の図形がそれぞれ割り当て
られた位置にあてはめられて、表示部12に表示され
る。この場合におけるステップS12における表示は図
8(b)に示すように〃にやにや〃顔の図形が表示され
る。他の下位語が入力された場合も同様であって、〃へ
へへ〃、または〃わっはっは〃、……の下位語が入力さ
れた場合も同様に、図8(c)、または図8(d)……
の図形が表示される。
【0017】次に、ステップS8またはステップS11
において表示された図形の一部を変更したい場合等のと
き、目や鼻などの部分語を入力する。「目」や「鼻」と
いう語は「にこにこ」、「笑う」等の語が持つ意味コ−
ドを持っておらず、顔の中の位置の情報つまり顔のどの
部分であるかという情報を持っている。この意味におい
て部分語を位置語ということもできる。以下、この
「目」や「鼻」などの語を部分語と記す。ステップS1
において部分語を入力し、ステップS6において確定し
たときは、ステップS11に続いて部分語か否かが判別
される(ステップS13)。
【0018】ステップS13において部分語と判別され
ると、図4の位置情報を参照し、その部分語に対応した
ドットパタ−ンが図形ドットパタ−ン領域16から抽出
されて、RAM17に展開され、表示部12に表示され
る(ステップS14)。例えば、部分語「目」を入力す
ると、図4における位置情報「目」を参照し、それに対
応する目(笑っている目、怒っている目、泣いている目
など)に対する全図形が候補として表示される。
【0019】ステップS14に次いで表示候補図形中の
1つの図形が選択される(ステップS15)。この選択
に続いて入力部11中の置換指示キ−の押下によって置
換指示が実行されると(ステップS16)、置換指示の
実行によってステップS16において選択された部分語
に対応する図形が、その部分語が持つ位置情報の指示す
る位置の図形と置換される(ステップS17)。
【0020】また、上記の方法は顔を構成する各部分の
図形を寄せ集めて所望の顔の図形を形成したいときにも
有効である。例えば、「目」と入力すると目の候補が表
示されるので、この中から選択し、次に同様に「鼻」、
「口」と一部分ずつ顔を完成していくことができる。
【0021】したがって、上位語を入力したときは上位
語中のあらかじめ定められた上位語に対する図形、つま
り入力した語の下位語に対する図形の集合が表示され、
下位語を入力したときは下位語に対する図形が表示部1
2に表示される。上位語または下位語の入力による表示
後に部分語を入力すると、図形の候補が表示される。こ
れを選択して、かつ確定すると、確定した部分語に対す
る図形と、すでに表示されている図形中で、部分語で指
示された位置の図形とが置換されて、表示部12に表示
されている図形が所望の図形に変換されていく。
【0022】例えば、図9(a)に示す〃にこにこ〃顔
の図形表示中ににおいて部分語として〃目〃を入力すれ
ば、図4の〃目〃に対する全図形表示がなされ、この図
形表示中、例えば泣いている目の図形を選択し、確定さ
せ、置換指定したときは図9(a)の図形中の〃目〃の
表示が意味コ−ドB−1、2、3、4で示される〃泣い
ている目〃の表示に置換されて、図9(a)の顔の図形
から図9(b)に示す泣いている目を有する顔の図形に
変更されることになる。
【0023】また、部分語を例えば、〃目〃、〃口〃、
〃鼻〃、〃顔〃と順次入力し、それぞれ選択し、確定し
て行くことによっても、部分語で指定され、確定された
〃目〃、〃口〃、〃鼻〃、〃顔〃の図形が組み合わされ
て、組み合わせによる顔の図形を形成することができ
る。この場合は、上位語または下位語による入力がなさ
れていなくても差し支えない。また、部分語と意味コ−
ドを持つ語(笑う、にこにこなど)を組み合わせて「笑
う口」、「泣く目」のように入力しても、図形が得られ
る。その場合、図3における意味コ−ド、かつ図4にお
ける位置情報を持つ図形を表示すればよい。まお、「泣
く目」と入力しても「泣いている目」と入力しても、同
じ図形が得られるように、用言の活用と結び付けて、実
施することが可能である。
【0024】上記した実施例において〃顔〃の図形を作
成する場合を例示したが、〃山〃、〃鉛筆〃など具体的
なものであってもよく、さらに具体的なもののみなら
ず、動詞は勿論、〃にこにこ〃、〃しくしく〃等の擬態
語、擬声語等までもが図形に結び付けられる。また、位
置情報によって図形を部分的に入れ替えることができ
る。したがって、文字入力によって簡単に気に入ったイ
ラストを作成することができる。
【0025】また、日本語の場合を例示したが外国語で
も実現が可能である。例えば英文ワ−ドプロセッサであ
れば、スペルチェック用の辞書メモリを利用して実現す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、文
字列を入力すると、入力文字列の持つ意味を有する図形
情報が得られ、この図形情報に基づく図形と文字列入力
により、すでに表示されている図形もしくは図形中の部
分図形とを、置換もしくは組み合わせて、新たな図形を
形成することができるようにしたため、言葉の持つ意味
に応じた図形が得られると共に、言葉の意味に応じた他
の図形と部分的に、置換または組み合わせができて、使
用者の気に入った図形を簡単にかつ容易に得ることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の一実施例における辞書メモリ領域に格
納の記憶内容の一部を示す模式図である。
【図4】本発明の一実施例における辞書メモリ領域に格
納の記憶内容の他の一部を示す模式図である。
【図5】本発明の一実施例の作用の説明に供するフロ−
チャ−トである。
【図6】本発明の一実施例の作用の説明に供するフロ−
チャ−トである。
【図7】本発明の一実施例の作用の説明に供するための
文字列〃笑う〃を入力したときの図形候補の一例を示す
模式図である。
【図8】本発明の一実施例の作用の説明に供するための
文字列〃笑う〃を入力したときの図形候補の他の一例を
示す模式図である。
【図9】本発明の一実施例の作用の説明に供するための
文字列〃目〃を入力して部分的に図形を変更したときの
一例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 文字列入力手段 2 第1の記憶部 3 第2の記憶部 4 検索手段 5 指定手段 6 処理手段 11 入力部 12 表示部 13 ROM 15 辞書メモリ領域 16 図形ドットパタ−ン領域 17 RAM 18 CPU

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 文字列入力手段と、所定の文字列の意味
    に対応させた意味コ−ドを格納した第1の記憶部と、意
    味コ−ドに対応させた図形情報を格納した第2の記憶部
    と、入力された文字列の意味に対応する意味コ−ドを第
    1の記憶部で参照し、かつその意味コ−ドに対応する図
    形情報を第2の記憶部から抽出する検索手段と、抽出さ
    れた図形情報によって表示された図形候補中から1つの
    図形を指定する指定手段と、指定手段により指定された
    図形もしくはその図形の一部である部分図形を置換もし
    くは組み合わせて新たな図形を形成する処理手段とを備
    えたことを特徴とする図形処理装置。
JP3197274A 1991-07-12 1991-07-12 図形処理装置 Pending JPH0520420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3197274A JPH0520420A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 図形処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3197274A JPH0520420A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 図形処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0520420A true JPH0520420A (ja) 1993-01-29

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ID=16371742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3197274A Pending JPH0520420A (ja) 1991-07-12 1991-07-12 図形処理装置

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JP (1) JPH0520420A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60156642A (ja) * 1983-12-22 1985-08-16 シンテツクス(ユー・エス・エイ)インコーポレイテツド 抗乾癬ナフタレン化合物
JPS60185745A (ja) * 1984-01-27 1985-09-21 シンテツクス(ユー・エス・エイ)インコーポレイテツド 抗乾癬性ナフタレン化合物

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03139768A (ja) * 1989-10-26 1991-06-13 Nec Corp 画像検索方式

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