JP3774056B2 - 文字処理装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は文字処理装置に関し,特に候補の第1の文字列中の一部の第2の文字列を入力する操作を簡単化できる文字処理装置に関する。
【0002】
パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の文字処理装置では,一般にかな文字やローマ字等により入力した第1の文字列を変換して,変換結果として第2の文字列の候補を表示し,その中から一つの文字列を選択する方法が一般的である。しかし,候補の文字列の中の一部の文字または文字列を選択したい場合があるが,そのためには手間がかかっており,その改善が望まれている。
【0003】
【従来の技術】
従来の方式では,候補の一覧から一つを選択することは可能であるが,それは候補の文字列の全部を選択することを意味するものである。また,最初からある一つの漢字を表示させるために,複数文字からなる単語を入力して確定し,その漢字変換された文字の一部を選択する操作を行うことにより,一つの文字を入力する方法が用いられている。例えば,「盛」という文字を入力する場合,「せい」に対応する漢字が多いため,「せいだい」と入力して漢字変換を行って確定し,複数の候補,「盛大」,「正大」,「聖代」等の文字が出力され,その一つの「盛大」を選択し,その中から「大」を削除することで「盛」を入力することができる。
【0004】
また,特開平5−143576号公報(第1の公報)には,従来のかな入力を漢字に変換する時に,同音異義語への誤変換を避けるために,複数語からなる単語の読み(例えば,“しゅくじょ”)を入力して連想用メモリに格納し,その単語の一方の漢字の読み(“しゅく”)を連想対象メモリに格納して変換対象用メモリに格納し,連想対象メモリに格納した読みを連想漢字(“淑女”)に変換して,各文字を1文字毎に分割(淑・女の2つに分割)し,最後に変換対象用メモリに格納された漢字の読みと分割された連想漢字とにより一つの漢字(“淑”)を第1候補として表示するものである。
【0005】
さらに,特開平56−162132号公報(第2の公報)には,辞書にない単語を生成する手段として,複数の文字からなる漢字の一方を抽出するものであるが,全体の読みと共に希望する文字の読みも連続して入力する。例えば,「せきせつ−せつ」と入力した場合には,かな漢字変換により「せきせつ(積雪)」の中の「せつ」に該当する「雪」の漢字を出力する方法が開示されている。
【0006】
また,同様の目的で特開平8─272790号公報(第3の公報)にも,候補の単語を複数選択して更に単語中の文字を選択して組み合わせる機能があるが,もともとの候補が単語であることを前提とし,文字単位で選択することしかできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように,上記の従来の方法では,一つの文字を入力するために文字を確定した上で,文字を削除する等の複数回の操作を行う必要がある。さらに,上記第1の公報の方法では,連想漢字の読みと漢字のよみの両方を入力する必要がある。さらに,上記第2の公報でも単語の読みと選択部分の漢字の読みの両方の入力を必要とし,第3の公報の方法でも上記と同様に複数回の選択操作を行う必要があり,その操作が複雑になり,手間がかかるという問題があった。
【0008】
本発明は候補の第1の文字列中から不要な部分を省いて第2の文字を入力する操作を簡単化できる文字処理装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
図1は本発明の原理構成を示す図である。図中,1は処理装置,1aは解析・変換部,1bは候補文字列選択部,1cは詳細指示部2aの指示により文字列を分離して表示する候補文字列の要素分離表示部,1dはメモリ,1eは辞書,2は入力部,2aは詳細(または分解)指示部,3は表示部である。
【0010】
本発明は入力部2から入力された第1の文字入力に対し入力部2からの変換指示により解析・変換部1aが辞書1eを参照し,複数の第2の文字列の候補に変換してメモリ1dに格納し,候補の文字列の一覧を表示部3に表示する。この表示部3に一覧表示された候補の文字列の中から入力部2から一つを選択すると,候補文字列選択部1bによりその一つの文字列だけを表示部3に表示する。この選択された文字列の表示に対し,入力部2の詳細指示部2aを操作すると,候補文字列の要素分離表示部1cが駆動されて表示された文字列を構成する要素を分離して表示部3に表示する。この分離された要素の中から希望する要素を入力部2から選択すると,選択された要素が表示されて入力される。
【0011】
最初の分解指示により目的とする要素に分解される場合は,1回の操作で入力されるが,更に分解した要素を入力したい場合には,再度詳細指示部2aにより指示を行うことにより,最初に分解表示された複数文字からなる要素を要素分離表示部1cにより更に分解して表示し,この中から一つを選択することができる。このように,対象となる文字列を構成する要素を例えば,文−文節−単語−文字のように,順次階層的に分解表示して,その中から必要な要素を選択することができる。
【0012】
また,最初の詳細指示2aの操作により,いきなり最小構成要素の一覧を表示してもよい。また,過去の入力の履歴の一覧を表示する場合は,入力の履歴に文字列だけでなく属性情報を記憶しておくことにより,その情報に基づいて要素に分解して表示する。属性情報を記憶していない場合は,最小構成要素の一覧を表示して,その中から選択するよう構成することもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図2は実施例のシステム構成を示す。図2において,1はCPUとメモリからなる処理装置,10は文字列操作部,11は変換エンジン,12は辞書,2はキー入力部,3は表示部である。文字列操作部10内は,入力制御部100と表示制御部101,文字列編集部102,確定情報退避領域103とを備え,変換エンジン11は,候補情報作成部110,候補評価部111,辞書サーチ部112,辞書情報1120を備える。また文字列編集部102には,読み情報1020,変換候補情報1021,文節全候補情報1022を格納する領域がある。
【0014】
図3は候補文字列の流れの例であり,図4は文字列編集部の内容の例,図5は確定情報退避領域の例である。
図3に示すように,文字入力を行うとよみ情報が格納される。この場合,「(a) おちゃをのむ」というよみ情報に対して,「変換」キー打鍵が入力されるとFunc(機能)を実行して「全変換」が行われ,第1候補として「(b) お茶をのむ」が発生し,Func(機能)として全候補取得(第1文節)が行われると「(c) お茶を/お茗を/…」が取得される。図4のA.は図3の文字入力の例に対応する変換候補情報(図2の1021)を示し,B.は同じく図3の文字の例に対応する文節全候補情報(図2の1022)を第1文節について示す。
【0015】
図3において,変換キー打鍵後,「次候補」キー打鍵により候補文字列中の第1文節を第2候補に置き換える。この後,本発明による「詳細指示」キーを打鍵すると,選択候補を接頭語/語幹/接尾語/付属語に分解し,第1文節を先頭の「語」に置き換える。この「詳細指示」は希望の語が取得できるまで複数回入力する。最後に「Enter」キーを打鍵すると,現在の変換候補の情報を確定情報退避領域に保存する。図5に確定情報退避領域(図2の103)の構成を示す。この場合,最旧退避情報,最新退避位置,等の領域が設けられている。この例では,領域2には 最旧退避情報はn−1回前の確定情報,領域1は最新退避位置で直前(1回前)の確定情報が格納され,領域0は2回前の確定情報,領域nには3回前の確定情報が格納されている。なお,この領域0〜nの内容は常に変化する。
【0016】
図6,図7は実施例の候補作成の処理フロー(その1),(その2)であり,この処理フローは図2の処理装置1において実行され,第1の文字列が入力された時に,その時の表示モードを判別する。すなわち,最初に履歴表示であるか判定し(図6のS1),履歴表示である場合は,保存されている全ての確定文字列を参照して文の候補リストを作成する(同S2),また履歴表示でない場合は,単文節表示であるか判別し(同S3),該当する場合は読みに対する全ての候補を取得し,文節の候補リストを作成する(同S4)。更に,単文節表示でない場合は,全ての読みに対する最初の変換候補文字列を取得し(図6のS5),着目文節に対する全ての候補を取得して,文節の候補リストを作成する(同S6)。これらのS2,S4,及びS6により候補リストの作成に続いて,候補表示が行われて候補が選択され,更に詳細表示(分割表示)の指示が発生すると(図6のS7),候補の表示単位を識別する(図7のS8)。
【0017】
ここで,表示単位をチェックし,「文字」である場合は,それ以上分解できないので何もせず(図7のS9),「語」の場合は,選択語を文字単位に分解し,文字候補リストを作成する(同S10)。また「文節」である場合は,分解のための追加情報を得るため履歴表示であるか判別し(図7のS11),履歴表示でない場合は着目文節の候補群より選択候補の情報を取得し(同S12),履歴表示の場合は履歴情報の選択文節の情報を取得し(同S13),S12,S13で取得した情報から,接頭語,語幹,接尾語,付属語に分解する(同S14)。次に分解した候補は全て1文字か判別し(図7のS15),1文字の場合は上記S10の処理に戻り,1文字でないと語の候補リストを作成する(同S16)。また,候補の表示単位が「文」(複文節)の場合,選択された文書を文節毎に分解し,第1文節の表現を第1候補,第2文節の表現を第2候補とし,文節の候補リストを作成する(同S17)。このようにして,候補を作成することができる。
【0018】
図8は本発明によるかな漢字変換結果の候補を分解して表示する例である。
この例は「長田」という文字(姓)を入力した後に,「格」という文字(名前)を入力する場合であり,図8のA.において,よみ入力:「かくちょう」をキーで入力し,かなを漢字に変換する「変換」キーを操作すると,図8のB.に示すように6個の漢字変換された候補とひらがなを含めて7つの候補が表示され,先頭の候補が選択状態(網駆けまたは反転表示)となっている。C.はこの候補表示の2番目を下向き矢印のキーにより指定して,次候補選択の状態にする。D.はC.の表示状態に対し詳細指示キー(この例では,右向き矢印のキーを詳細指示キーに割り当てる)を操作した後の表示を表し,「2拡張」の右側に1:「格」と2:「調」を2行に分割して表示し,上の行の「格」が選択状態になっている。このように,詳細指示キーにより,2つの要素に分割して表示される。この状態で,確定キーである「Enter」キーを操作すると,図8のE.に示すように「格」の文字が入力される。
【0019】
図9は複文節変換結果の候補を文節に分解して表示する例である。図9のA.のように,よみ入力「じだいこうしょう」を入力した例であり,B.は「変換」キーを操作すると,1「時代考証」とひらがなの2「じだいこうしょう」が表示される。これに対し,図9のC.に示すように本発明による分解指示キー(詳細指示キーと同じ)として機能する右向き矢印キーを操作すると,「時代考証」を2つの単語に分解して1「時代」と2「考証」の2つに分解して表示する。図9のD.はこの2つの単語の中の下側の単語を指定するため,下向き矢印キーを操作すると,2「考証」が選択可能な状態となる。この後,図9のE.に示すように確定指示を意味する操作,すなわち次のよみ「が」を入力すると,「考証」が確定する。なお,単純に「こうしょう」の読みで変換すると,「交渉」,「公称」,「高尚」,「校章」,「鉱床」,「口承」,「公証」等の候補が20以上表示され,平均10回以上の変換キーの打鍵により「考証」を得る必要があり,本発明により少ない打鍵回数で目的とする文字列を発生することができる。
【0020】
図10乃至図13は変換履歴の候補を階層的に分解表示する例(その1)〜(その4)である。
図10のA.の例に示すような文章を入力する場合について説明すると,B.は,上記A.の例の文章の入力途中の状態(項目4の文章を入力した状態)である。ここで,図11のC.に示すように変換履歴表示指示キーを操作すると,直前の確定文字列,その前の確定文字列,更にその前の文字列が候補文字列として番号1〜3に対応して表示される。その中の最初の候補(番号1の網掛けされた文字列)が選択状態となり,文字入力位置(項目4.1の後の位置)に下線を付して表示される。この状態で,図11のD.に示すように「次候補」を選択すると,番号2の文字列が選択されて,文章中の入力位置(項目4.1の文章)にその候補が表示される。
【0021】
ここで,「詳細指示」を入力すると,図12のE.に示すように,2.の文字列(文)を構成する各文字列(文節)の要素が,1:「辞書には」,2:「郵便番号辞書」,・・・・7:「あります」の7つに分解されて表示され,この中の先頭(番号1)の文字列が選択状態(網掛け)で表示される。この分解表示された7つの文字列の中から,次候補の選択を行うと(2番目を指示し),図12のF.に示すように表示される。ここで,次のよみ入力を行うと図13のG.に示すように,分解表示された2番目の「郵便番号辞書」の入力確定が実質的に指示されたことになる。図13のH.において「変換」のキー操作が行われると,よみ入力(けんさくきのう)が漢字に変換される。
【0022】
図14は候補文字列をパレット表示した例である。
この例は,図14のA.に示す文字列aが入力された状態で,その文字について分解指示時に「パレット表示」を指示すると,最小構成要素(1文字単位)に分解してbのように表示する。この表示されたパレット表示の中からB.に示すように必要な文字をカーソル等で指示することにより,「郵」,「便」,「番」,「号」,「辞」,「書」と一文字ずつ選択して,「終了」キーを選択すると,B.のcに示すように文書として設定される。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば一覧表示された候補文字列から不要な部分を省いて必要な部分のみを入力する処理を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】実施例の構成を示す図である。
【図3】候補文字列の流れの例を示す図である。
【図4】文字列編集部の内容の例を示す図である。
【図5】確定情報退避領域の例を示す図である。
【図6】実施例の候補作成の処理フロー(その1)を示す図である。
【図7】実施例の候補作成の処理フロー(その2)を示す図である。
【図8】本発明によるかな漢字変換結果の候補を分解して表示する例を示す図である。
【図9】複文節変換結果の候補を文節に分解して表示する例を示す図である。
【図10】変換履歴の候補を階層的に分解表示する例(その1)を示す図である。
【図11】変換履歴の候補を階層的に分解表示する例(その2)を示す図である。
【図12】変換履歴の候補を階層的に分解表示する例(その3)を示す図である。
【図13】変換履歴の候補を階層的に分解表示する例(その4)を示す図である。
【図14】候補文字列をパレット表示した例を示す図である。
【符号の説明】
1 処理装置
1a 解析・変換部
1b 候補文字列選択部
1c 候補文字列の要素分離表示部
1d メモリ
1e 辞書
2 入力部
2a 詳細(または分解)指示部
3 表示部
Claims (2)
- 入力部,表示部,メモリ及び処理部を備えた文字処理装置において,
前記入力部に第1の文字列を入力するキーの他に文字列に対してその文字列を構成する要素を分解して表示するための入力を行う詳細指示キー及び変換履歴表示指示キーを備え,
前記メモリは変換により確定した文字列の変換履歴を格納した確定情報退避領域を備え,
前記第1の文字列の入力に対して変換を指定する指示入力により第1の文字列を解析・変換して複数の第2の文字列の候補に変換して表示する解析・変換部と,
前記変換して表示された第2の文字列候補の中から入力部からの指示により一つを選択表示する候補文字列選択部と,
前記選択された一つの第2の文字列に対して前記詳細指示キーの操作により,前記選択された第2の文字列を複数の要素に分離して表示する要素分離表示部とを備え,
前記変換履歴表示指示キーの操作により,前記表示部は前記確定情報退避領域に格納した変換履歴の各文字列を一覧表示し,
前記一覧表示された変換履歴の中から文字列を選択して,前記詳細指示キーの操作により前記選択された文字列を構成する要素を分解して一覧表示し,前記分解して表示された要素の中から入力部により一つを選択することを特徴とする文字処理装置。 - 請求項1において,
前記第2の文字列に対して入力部の前記詳細指示キーの操作に対し,前記第2の文字列を最小構成要素に分解してパレット表示を行い,
前記パレット表示された要素から任意の要素を連続して選択入力することを特徴とする文字処理装置。
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