JPH052033B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052033B2 JPH052033B2 JP61031944A JP3194486A JPH052033B2 JP H052033 B2 JPH052033 B2 JP H052033B2 JP 61031944 A JP61031944 A JP 61031944A JP 3194486 A JP3194486 A JP 3194486A JP H052033 B2 JPH052033 B2 JP H052033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image sensors
- image sensor
- conversion
- solid
- subject
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 8
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/40—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled
- H04N25/41—Extracting pixel data from a plurality of image sensors simultaneously picking up an image, e.g. for increasing the field of view by combining the outputs of a plurality of sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、撮像した被写体像を電気信号に変
換する高解像度テレビジヨンカメラに関するもの
である。
換する高解像度テレビジヨンカメラに関するもの
である。
従来、医療分野における各種診断方法の一手法
に、X線を用いる方法があるが、得られたX線像
はX線フイルムに撮影するか、X線テレビジヨン
を用いたモニタに表示されて診断に供されてい
る。ところで、X線テレビジヨンはX線像をイメ
ージ・インテンシフアイヤで可視化し、これをビ
デイコンで撮像するものであり、直視方式に比し
て明るい像を遠方から見ることができ、しかもX
線に被曝することなく多勢の人が同時に見ること
ができるという利点がある。
に、X線を用いる方法があるが、得られたX線像
はX線フイルムに撮影するか、X線テレビジヨン
を用いたモニタに表示されて診断に供されてい
る。ところで、X線テレビジヨンはX線像をイメ
ージ・インテンシフアイヤで可視化し、これをビ
デイコンで撮像するものであり、直視方式に比し
て明るい像を遠方から見ることができ、しかもX
線に被曝することなく多勢の人が同時に見ること
ができるという利点がある。
しかし、ビデイコンなどの撮像管は、電子ビー
ムを管面に照射することによつて光電変換された
光電子を増幅して映像信号として取出しているた
め、その分解能は電子ビームの径やターゲツトメ
ツシユの大きさで決まり、分解能を上げようとし
ても自ずから限界があると共に、ダイナミツクレ
ンジも狭い。このため、高分解能、高ダイナミツ
クレンジを要求される分野では依然としてX線フ
イルムが多用されている。
ムを管面に照射することによつて光電変換された
光電子を増幅して映像信号として取出しているた
め、その分解能は電子ビームの径やターゲツトメ
ツシユの大きさで決まり、分解能を上げようとし
ても自ずから限界があると共に、ダイナミツクレ
ンジも狭い。このため、高分解能、高ダイナミツ
クレンジを要求される分野では依然としてX線フ
イルムが多用されている。
一方、近年はCCD形固体撮像素子を用いたテ
レビジヨンカメラが開発され、取扱および保守の
容易さに加え、ダイナミツクレンジも優れている
ので、このカメラが普及しつつある。
レビジヨンカメラが開発され、取扱および保守の
容易さに加え、ダイナミツクレンジも優れている
ので、このカメラが普及しつつある。
しかしながら、CCD形固体撮像素子を用いた
テレビジヨンカメラは画素数の大きなものが得ら
れないので、高解像度化が困難であるという欠点
を有していた。
テレビジヨンカメラは画素数の大きなものが得ら
れないので、高解像度化が困難であるという欠点
を有していた。
このような欠点を解決するためこの発明は、被
写体からの入執光束を分岐する手段と、分岐した
それぞれの光束の光路に設けた撮像素子と、これ
らの撮像素子を走査する走査手段を有するもので
ある。
写体からの入執光束を分岐する手段と、分岐した
それぞれの光束の光路に設けた撮像素子と、これ
らの撮像素子を走査する走査手段を有するもので
ある。
被写体像が複数の撮像素子に分割して撮像され
る。
る。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示
す図である。第1図において、1は例えばイメー
ジ・インテンシフアイヤを用いてX線像を可視化
した光束であり、この光束1は光学レンズ2を介
してハーフプリズム3に照射される。この光束は
ハーフプリズム3によつて2方向に分岐され、分
岐されたそれぞれの光束はハーフプリズム4,5
によつて更に分岐され、4つの光像6をそれぞれ
形成する。光像6の第1象現部分6a、第2象現
部分6b、第3象現部分6c,第4像現部分6d
にはそれぞれ、例えばCCD形の固体撮像素子7
〜10が各象現の枠いつばいに配置されている。
第3図は光像6に占める固体撮像素子7〜10の
位置を示している。
す図である。第1図において、1は例えばイメー
ジ・インテンシフアイヤを用いてX線像を可視化
した光束であり、この光束1は光学レンズ2を介
してハーフプリズム3に照射される。この光束は
ハーフプリズム3によつて2方向に分岐され、分
岐されたそれぞれの光束はハーフプリズム4,5
によつて更に分岐され、4つの光像6をそれぞれ
形成する。光像6の第1象現部分6a、第2象現
部分6b、第3象現部分6c,第4像現部分6d
にはそれぞれ、例えばCCD形の固体撮像素子7
〜10が各象現の枠いつばいに配置されている。
第3図は光像6に占める固体撮像素子7〜10の
位置を示している。
固体撮像素子7〜10は同期信号発生回路11
の出力信号によつて走査されることによつて光で
励起された電荷に応じた電気信号を出力する。第
2図は電気信号の処理回路を示すブロツク図であ
り、固体撮像素子から出力された電気信号はA/
D変換器12〜15によつてA/D変換され、フ
レームメモリなどのメモリ16〜19に順次記憶
される。この時の書込みおよび読出しは制御部2
0で制御される。読出された信号は合成回路21
で合成されるが、この時の合成方法は、各象現6
a〜6d毎、すなわちメモリ16〜19毎に順次
読出せば良い。また他の方法として通常のテレビ
ジヨン走査と同様に、画面上部から順次映像を表
示し得るように、第1象現であるメモリ16の第
1番目のラスタに相応するデータを読出した後、
第4象現であるメモリ19の第1番目のラスタに
相応するデータを読出し、以下同様にしてメモリ
16および19からの最後のデータまで読出しを
行なう。このようにして第1、4象現のデータ読
出しが終つたなら、同様にして第2,第3象現の
データ読出しを行なえば、1フレーム分のラスタ
走査で完全な画像を得ることができる。合成回路
21によつて合成された画像データは、D/A変
換器22によつてアナログ信号に変換されてモニ
タに表示される。このように構成することによつ
て512×512画素の固体撮像素子を4個使用した場
合、合成された画像は1024×1024画素の分解能を
有することになる。
の出力信号によつて走査されることによつて光で
励起された電荷に応じた電気信号を出力する。第
2図は電気信号の処理回路を示すブロツク図であ
り、固体撮像素子から出力された電気信号はA/
D変換器12〜15によつてA/D変換され、フ
レームメモリなどのメモリ16〜19に順次記憶
される。この時の書込みおよび読出しは制御部2
0で制御される。読出された信号は合成回路21
で合成されるが、この時の合成方法は、各象現6
a〜6d毎、すなわちメモリ16〜19毎に順次
読出せば良い。また他の方法として通常のテレビ
ジヨン走査と同様に、画面上部から順次映像を表
示し得るように、第1象現であるメモリ16の第
1番目のラスタに相応するデータを読出した後、
第4象現であるメモリ19の第1番目のラスタに
相応するデータを読出し、以下同様にしてメモリ
16および19からの最後のデータまで読出しを
行なう。このようにして第1、4象現のデータ読
出しが終つたなら、同様にして第2,第3象現の
データ読出しを行なえば、1フレーム分のラスタ
走査で完全な画像を得ることができる。合成回路
21によつて合成された画像データは、D/A変
換器22によつてアナログ信号に変換されてモニ
タに表示される。このように構成することによつ
て512×512画素の固体撮像素子を4個使用した場
合、合成された画像は1024×1024画素の分解能を
有することになる。
以上は走査方法が任意なものとして説明した
が、被写体が移動する物体である場合、固体撮像
素子7〜10を任意なタイミングで走査すると、
走査の時間的ズレによつて、得られる4枚の画像
の互いに接する部分にズレが生じ、完全な1枚の
合成画像を得ることができない。このような場合
は第4図に示すように、互いに隣接する固体撮像
素子7〜10の水平および垂直走査の走査開始点
A〜Dが互いに隣接するように、れぞれ同期させ
て順次(Progressive)に水平および垂直走査さ
せることによつて、分割された画像の端が互につ
ながつた合成画面を得ることができる。図中、
、、…nは走査の順番を示している。
が、被写体が移動する物体である場合、固体撮像
素子7〜10を任意なタイミングで走査すると、
走査の時間的ズレによつて、得られる4枚の画像
の互いに接する部分にズレが生じ、完全な1枚の
合成画像を得ることができない。このような場合
は第4図に示すように、互いに隣接する固体撮像
素子7〜10の水平および垂直走査の走査開始点
A〜Dが互いに隣接するように、れぞれ同期させ
て順次(Progressive)に水平および垂直走査さ
せることによつて、分割された画像の端が互につ
ながつた合成画面を得ることができる。図中、
、、…nは走査の順番を示している。
第5図は固体撮像素子を9個用いた時の走査例
を示している。この場合は、固体撮像素子30,
31,33,34については、前述したと同様の
走査を行なうが、他の固体撮像素子32,35,
36,37,38については固体撮像素子31,
33,34との走査の時間的ズレを防ぐように走
査しなければならない。このため、固体撮像素子
36,37については、水平および垂直走査の走
査終点TおよびUが固体撮像素子33,34の走
査終点R、Sに隣接するようにそれぞれ水平およ
び垂直走査され、また固体撮像素子32,35,
38については、水平および垂直の走査終点X,
Y,Zが固体撮像素子31,34,37の走査終
点V、S、Uに隣接するように、それぞれ水平お
よび垂直走査される。
を示している。この場合は、固体撮像素子30,
31,33,34については、前述したと同様の
走査を行なうが、他の固体撮像素子32,35,
36,37,38については固体撮像素子31,
33,34との走査の時間的ズレを防ぐように走
査しなければならない。このため、固体撮像素子
36,37については、水平および垂直走査の走
査終点TおよびUが固体撮像素子33,34の走
査終点R、Sに隣接するようにそれぞれ水平およ
び垂直走査され、また固体撮像素子32,35,
38については、水平および垂直の走査終点X,
Y,Zが固体撮像素子31,34,37の走査終
点V、S、Uに隣接するように、それぞれ水平お
よび垂直走査される。
なお以上の実施例は固体撮像素子を4個あるい
は6個使用した場合について説明したが、使用す
る固体撮像素子の数はこれに限られるものでな
く、2個以上の数であればよい。この場合、A/
D変換器、メモリ、D/A変換器は固体撮像素子
の使用数に合わせて増減する必要がある。また、
ハーフプリズムはハーフミラーであつても良い。
は6個使用した場合について説明したが、使用す
る固体撮像素子の数はこれに限られるものでな
く、2個以上の数であればよい。この場合、A/
D変換器、メモリ、D/A変換器は固体撮像素子
の使用数に合わせて増減する必要がある。また、
ハーフプリズムはハーフミラーであつても良い。
以上説明したようにこの発明は、被写体からの
入射光束を複数に分岐して、それぞれの分岐した
光路に撮像素子をおき、これらの撮像素子から得
られる信号を合成して、全体として1画面を構成
するようにしたので、固体撮像素子を用いながら
高解像度が得られ、要求される解像度およびダイ
ナミツクレンジを確保することができるようにな
るという効果を有する。
入射光束を複数に分岐して、それぞれの分岐した
光路に撮像素子をおき、これらの撮像素子から得
られる信号を合成して、全体として1画面を構成
するようにしたので、固体撮像素子を用いながら
高解像度が得られ、要求される解像度およびダイ
ナミツクレンジを確保することができるようにな
るという効果を有する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示
す図であり、第1図は光路を示す図、第2図は電
気系統を示すブロツク図、第3図は光像と固体撮
像素子との配置関係を示す図、第4図および第5
図は走査状態を示す図である。 1……光束、3〜5……ハーフプリズム、7〜
10……固体撮像素子、12〜15……A/D変
換器、16〜19……メモリ、21……合成回
路、22……D/A変換器。
す図であり、第1図は光路を示す図、第2図は電
気系統を示すブロツク図、第3図は光像と固体撮
像素子との配置関係を示す図、第4図および第5
図は走査状態を示す図である。 1……光束、3〜5……ハーフプリズム、7〜
10……固体撮像素子、12〜15……A/D変
換器、16〜19……メモリ、21……合成回
路、22……D/A変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 変化する被写体を撮像して動画像を得る高解
像度テレビジヨンカメラにおいて、 被写体からの入射光束を複数の光束に分岐する
光分岐手段と、 分岐された各光束の光路に設けた撮像素子と、 各撮像素子が同時にラスタ走査されかつ隣接す
る撮像素子の走査開始点または走査終了点のうち
相互に隣接している部分が同時に走査開始または
走査終了する状態で水平および垂直走査を行う走
査手段と、 前記各撮像素子の出力をそれぞれA/D変換す
るA/D変換手段と、 前記A/D変換手段からの前記撮像素子毎の出
力をそれぞれ順次記憶するメモリ手段と、 合成される画面の水平および垂直走査が連続す
るように前記メモリ手段から選択的にデータを読
み出す制御手段と、 前記メモリ手段から逐次読み出されたデータを
合成する合成手段と、 前記合成手段の出力をD/A変換するD/A変
換手段とを備え、 前記各撮像素子はそれぞれの撮像画面を並べる
ことにより形成される画面が分岐前の原光束を撮
像したとき得られる画面と同一画角の被写体を映
し出すように配設したことを特徴とする高解像度
テレビジヨンカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61031944A JPS62190980A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 高解像度テレビジヨンカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61031944A JPS62190980A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 高解像度テレビジヨンカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62190980A JPS62190980A (ja) | 1987-08-21 |
JPH052033B2 true JPH052033B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=12345074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61031944A Granted JPS62190980A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 高解像度テレビジヨンカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62190980A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0779436B2 (ja) * | 1988-02-18 | 1995-08-23 | 日本ビクター株式会社 | 手ぶれ補正装置 |
JPH04298178A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 画像処理装置 |
DE69228629T2 (de) * | 1991-06-20 | 1999-09-09 | Canon K.K. | Anordnung von mehreren Bildsensoren in einer Videokamera |
JPH05242636A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Sony Corp | テープカセット |
GB2269720A (en) * | 1992-08-03 | 1994-02-16 | Asahi Optical Co Ltd | Multi image display system |
FR2695498B1 (fr) * | 1992-09-10 | 1995-02-03 | Bertin & Cie | Procédé de traitement d'images, en particulier à des fins de mesure, de transformation ou de visualisation. |
JP2007252413A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Topcon Corp | 眼科用測定装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55130284A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-08 | Hitachi Ltd | Color solid state pickup device |
JPS57145644A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | High energy line image regenerating apparatus |
JPS581390A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | Sony Corp | カラ−撮像装置 |
JPS59126378A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | 撮像装置 |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP61031944A patent/JPS62190980A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55130284A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-08 | Hitachi Ltd | Color solid state pickup device |
JPS57145644A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | High energy line image regenerating apparatus |
JPS581390A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | Sony Corp | カラ−撮像装置 |
JPS59126378A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | 撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62190980A (ja) | 1987-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH052033B2 (ja) | ||
JPH02254873A (ja) | X線診断装置 | |
JPS6043704B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JPS62137037A (ja) | X線撮影装置 | |
JP3055809B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
JP4332906B2 (ja) | ラインセンサカメラ | |
JP2655702B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
JP4302485B2 (ja) | 撮像装置、画像取得装置、及び撮像システム | |
JPS5812645A (ja) | X線テレビジヨン撮像装置 | |
JP3149909B2 (ja) | イメージセンサ | |
JPS6097790A (ja) | スキヤンコンバ−タ | |
JP2552399B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
JP2000341573A (ja) | テレビジョンカメラ | |
JP2615156B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
JP2024516271A (ja) | デジタル画像の形成方法 | |
JP2655698B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
JPS643262Y2 (ja) | ||
JPH1176159A (ja) | 複数の撮像素子を組み合わせた画像形成装置 | |
JPH0679110B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
JPH0564089A (ja) | 撮像装置 | |
JPH0444741A (ja) | ステレオx線テレビ装置 | |
JPH03123530A (ja) | 電子内視鏡 | |
JPS6027279A (ja) | 画像読取方法 | |
JPS62136976A (ja) | X線撮影装置 | |
JPH04246980A (ja) | ディジタルx線撮影装置 |