JP2000341573A - テレビジョンカメラ - Google Patents
テレビジョンカメラInfo
- Publication number
- JP2000341573A JP2000341573A JP11151164A JP15116499A JP2000341573A JP 2000341573 A JP2000341573 A JP 2000341573A JP 11151164 A JP11151164 A JP 11151164A JP 15116499 A JP15116499 A JP 15116499A JP 2000341573 A JP2000341573 A JP 2000341573A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixels
- memory
- pixel
- solid
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 固体撮像素子を用いて被写体の欠陥を観測す
るテレビジョンカメラにおいて、固体撮像素子の1/2
画素ずらしを行い画素数が4倍となった高精細化画像
を、既存のモニタで効率よく表示する。 【解決手段】 1/2画素ずらしを行って得られる4画
像を記録し、それぞ対応する4画素を平均化して、総画
素を元々の固体撮像素子の画素数に減少させ、モニタ上
で全画面を表示できるようにすると共に、4画素のう
ち、平均化した画素よりあるレベル以上大きいか小さい
とき、その画素の画素情報を表示する。
るテレビジョンカメラにおいて、固体撮像素子の1/2
画素ずらしを行い画素数が4倍となった高精細化画像
を、既存のモニタで効率よく表示する。 【解決手段】 1/2画素ずらしを行って得られる4画
像を記録し、それぞ対応する4画素を平均化して、総画
素を元々の固体撮像素子の画素数に減少させ、モニタ上
で全画面を表示できるようにすると共に、4画素のう
ち、平均化した画素よりあるレベル以上大きいか小さい
とき、その画素の画素情報を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高精細化したテレビ
ジョンカメラの改良に関するものである。
ジョンカメラの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、固体撮像素子を用いて撮像するテ
レビジョンカメラの解像度をより高精細化する場合に、
固体撮像素子の画素間隔より短い距離、例えば、1/2
画素間隔だけ固体撮像素子を水平方向や垂直方向へ移動
させ、その移動前と移動後の映像を各々撮像し、それら
撮像された映像信号を合成することで、より高精細化さ
れた映像信号を出力するとしたテレビジョンカメラが知
られている。このような従来の技術を用いたテレビジョ
ンカメラとしては、特開昭58−196773号公報に
示されたものがある。この場合、固体撮像素子を垂直に
1/2画素移動、水平に1/2画素移動させ、その移動
の組み合わせにより4箇所の映像信号が合成され、より
高精細の映像信号となってテレビジョンカメラから出力
される。
レビジョンカメラの解像度をより高精細化する場合に、
固体撮像素子の画素間隔より短い距離、例えば、1/2
画素間隔だけ固体撮像素子を水平方向や垂直方向へ移動
させ、その移動前と移動後の映像を各々撮像し、それら
撮像された映像信号を合成することで、より高精細化さ
れた映像信号を出力するとしたテレビジョンカメラが知
られている。このような従来の技術を用いたテレビジョ
ンカメラとしては、特開昭58−196773号公報に
示されたものがある。この場合、固体撮像素子を垂直に
1/2画素移動、水平に1/2画素移動させ、その移動
の組み合わせにより4箇所の映像信号が合成され、より
高精細の映像信号となってテレビジョンカメラから出力
される。
【0003】図2は、固体撮像素子を垂直、水平に1/
2画素移動させたときの説明図である。この図におい
て、イは第1の画素位置を表し、ロは水平に1/2画素
移動させた第2の画素位置を示し、、ハは垂直、水平に
各々1/2画素移動させた第3の画素位置を示し、ニは
垂直に1/2画素移動させたときの固体撮像装置の画素
毎の受光部の位置を模式的に表している。
2画素移動させたときの説明図である。この図におい
て、イは第1の画素位置を表し、ロは水平に1/2画素
移動させた第2の画素位置を示し、、ハは垂直、水平に
各々1/2画素移動させた第3の画素位置を示し、ニは
垂直に1/2画素移動させたときの固体撮像装置の画素
毎の受光部の位置を模式的に表している。
【0004】これら、イロハニの各位置でもって、固体
撮像素子の受光部に露光された光を光電変換して得られ
た映像信号の各画素部分の信号を、合成後の映像信号の
1画面を構成する画素配列に合わせ、例えば、位置イの
垂直方向下方の画素が、位置ニの画素となるごとくに、
順序よく再配置することで、画素数が4倍の固体撮像素
子で撮影させた映像と等価な映像信号を得ることができ
る。
撮像素子の受光部に露光された光を光電変換して得られ
た映像信号の各画素部分の信号を、合成後の映像信号の
1画面を構成する画素配列に合わせ、例えば、位置イの
垂直方向下方の画素が、位置ニの画素となるごとくに、
順序よく再配置することで、画素数が4倍の固体撮像素
子で撮影させた映像と等価な映像信号を得ることができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
表示するためのモニタの有する偏向回路の能力などによ
り、再構成された高画素の映像内容をすべて表示するこ
とは技術的に難しく、また実現したとしてもモニタが高
価になってしまう。一般には高精細モニタでも、垂直1
024画素が限度であり、垂直2048画素を表示する
のは困難である。したがって、たとえば、垂直1024
画素、水平1024画素の固体撮像素子を用い、固体撮
像素子を垂直に1/2画素、水平に1/2画素移動させ
ると、結果的には垂直2048画素、水平2048画素
の映像が得られるが、この垂直2048、水平2048
画素の再構成された1枚の映像をモニタで見るには、画
面を1/4に分割し、垂直1024、水平1024画素
を再生できるモニタで、画面全体の1/4を順序良く見
るしかなく、画面全体を1度に見られないという欠点が
ある。
表示するためのモニタの有する偏向回路の能力などによ
り、再構成された高画素の映像内容をすべて表示するこ
とは技術的に難しく、また実現したとしてもモニタが高
価になってしまう。一般には高精細モニタでも、垂直1
024画素が限度であり、垂直2048画素を表示する
のは困難である。したがって、たとえば、垂直1024
画素、水平1024画素の固体撮像素子を用い、固体撮
像素子を垂直に1/2画素、水平に1/2画素移動させ
ると、結果的には垂直2048画素、水平2048画素
の映像が得られるが、この垂直2048、水平2048
画素の再構成された1枚の映像をモニタで見るには、画
面を1/4に分割し、垂直1024、水平1024画素
を再生できるモニタで、画面全体の1/4を順序良く見
るしかなく、画面全体を1度に見られないという欠点が
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を解
決するために、高精細化した画像をモニタに表示すると
きは、4画素の平均値を1画素として表示し、垂直、水
平とも元々の固体撮像素子を表示できるモニタで観測で
きる。また、個々の画素の値が4画素の平均値よりある
レベル以上大きいか、または小さいときには4画素の平
均値を表示せずに、その大きいか、小さい値をそのまま
表示することとしたものである。さらに、本発明は、固
体撮像素子の画素の配置を正方形としたものである。
決するために、高精細化した画像をモニタに表示すると
きは、4画素の平均値を1画素として表示し、垂直、水
平とも元々の固体撮像素子を表示できるモニタで観測で
きる。また、個々の画素の値が4画素の平均値よりある
レベル以上大きいか、または小さいときには4画素の平
均値を表示せずに、その大きいか、小さい値をそのまま
表示することとしたものである。さらに、本発明は、固
体撮像素子の画素の配置を正方形としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下この発明の一実施例を図1に
より説明する。1は固体撮像素子(CCD)、2はアナ
ログ信号をディジタル信号に変換するA/Dコンバー
タ、3、4、5、6はCCD1の出力1枚をそれぞれメ
モリするメモリ、7はメモリ8からメモリ6までを順序
よく再構成するメモリ、8は4画素を平均化し、総画素
を減少させる平均化回路、9は平均化回路8の出力とメ
モリ3からメモリ6までの画素を画素単位で順序よく比
較する比較器、10は比較器で比較しある一定レベル以
上大きいか小さいとき、メモリ3からメモリ6の当該画
素そのものに置き換える置換器、11はディジタル信号
をアナログ信号に変換するD/Aコンバータである。
より説明する。1は固体撮像素子(CCD)、2はアナ
ログ信号をディジタル信号に変換するA/Dコンバー
タ、3、4、5、6はCCD1の出力1枚をそれぞれメ
モリするメモリ、7はメモリ8からメモリ6までを順序
よく再構成するメモリ、8は4画素を平均化し、総画素
を減少させる平均化回路、9は平均化回路8の出力とメ
モリ3からメモリ6までの画素を画素単位で順序よく比
較する比較器、10は比較器で比較しある一定レベル以
上大きいか小さいとき、メモリ3からメモリ6の当該画
素そのものに置き換える置換器、11はディジタル信号
をアナログ信号に変換するD/Aコンバータである。
【0008】次に具体的な動作を説明する。CCD1
は、例えば、垂直1024画素、水平1024画素とす
る。このCCD1の映像信号をA/Dコンバータ2でデ
ィジタル信号に変換し、メモリ3に記録する。次にCC
D1を水平方向に1/2画素移動させ、その結果得られ
たCCD1の映像信号をメモリ4に記録する。続いてC
CD1を水平方向に1/2画素移動させたまま、垂直方
向に1/2画素移動させ、CCD1の映像信号をメモリ
5に記録する。最後にCCD1を垂直方向に1/2画素
移動させたまま、水平方向は移動を元に戻し、CCD1
の映像信号をメモリ6に記録する。
は、例えば、垂直1024画素、水平1024画素とす
る。このCCD1の映像信号をA/Dコンバータ2でデ
ィジタル信号に変換し、メモリ3に記録する。次にCC
D1を水平方向に1/2画素移動させ、その結果得られ
たCCD1の映像信号をメモリ4に記録する。続いてC
CD1を水平方向に1/2画素移動させたまま、垂直方
向に1/2画素移動させ、CCD1の映像信号をメモリ
5に記録する。最後にCCD1を垂直方向に1/2画素
移動させたまま、水平方向は移動を元に戻し、CCD1
の映像信号をメモリ6に記録する。
【0009】その後メモリ3からメモリ6の出力をメモ
リ7に順序よく画素を並べかえる。メモリ7の出力は垂
直2048画素、水平2048画素となっている。
リ7に順序よく画素を並べかえる。メモリ7の出力は垂
直2048画素、水平2048画素となっている。
【0010】メモリ7の垂直、水平隣り合わせの4画素
(ちょうど田型)を平均化回路8で1画素に置き換えれ
ば、垂直1024画素、水平1024画素となり、平均
化回路8の出力を、D/Aコンバータ11でアナログ信
号に変換すれば、モニタ12で容易に観測できる。
(ちょうど田型)を平均化回路8で1画素に置き換えれ
ば、垂直1024画素、水平1024画素となり、平均
化回路8の出力を、D/Aコンバータ11でアナログ信
号に変換すれば、モニタ12で容易に観測できる。
【0011】しかし、2048画素の情報が失われるの
で、本発明では比較器9で平均化された画素情報と、メ
モリ3からメモリ6の画素の情報を画素単位で比較し、
メモリ3からメモリ6の値があるレベル以上大きいか小
さいときは、メモリ8からメモリ6の画素情報に置換器
10で置き換える。
で、本発明では比較器9で平均化された画素情報と、メ
モリ3からメモリ6の画素の情報を画素単位で比較し、
メモリ3からメモリ6の値があるレベル以上大きいか小
さいときは、メモリ8からメモリ6の画素情報に置換器
10で置き換える。
【0012】
【発明の効果】その結果、垂直1024画素、水平10
24画素を表示するモニタにおいても、被写体に微少面
積の明暗の欠陥がある場合は、その欠陥に対応した情報
がモニタ上に再現されるので、画素数の少ないモニタに
ても観測できる利点がある。また、元々のCCD単独の
垂直1024画素、水平1024画素の情報をそのまま
モニタに出力すると、モアレが発生するが、この方法で
はモアレは発生しないという第二の利点もある。モアレ
は固体撮像素子の映像信号をサンプリングにより得てい
るため本質的に発生するもので、避けることはできない
が、1/2画素ずらした映像を重ね合わせるとモアレが
相殺されることはよく知られている。4画素を平均化す
ることは垂直、水平各々のモアレが相殺されるので、モ
ニタで人間が観測するときには利点となる。したがっ
て、従来の固体撮像素子を用いたテレビジョンカメラで
は、特に被写体が幾何学的に決まった間隔でドットで繰
り返しているような模様を撮影したときには、モニタ画
面上にモアレを生じ、ドットの欠陥を観測するのに著し
く障害となるが、本発明を用いることによリモアレ成分
を除去でき、高精細のモニタを用いなくてもドットの欠
陥を観測できる。
24画素を表示するモニタにおいても、被写体に微少面
積の明暗の欠陥がある場合は、その欠陥に対応した情報
がモニタ上に再現されるので、画素数の少ないモニタに
ても観測できる利点がある。また、元々のCCD単独の
垂直1024画素、水平1024画素の情報をそのまま
モニタに出力すると、モアレが発生するが、この方法で
はモアレは発生しないという第二の利点もある。モアレ
は固体撮像素子の映像信号をサンプリングにより得てい
るため本質的に発生するもので、避けることはできない
が、1/2画素ずらした映像を重ね合わせるとモアレが
相殺されることはよく知られている。4画素を平均化す
ることは垂直、水平各々のモアレが相殺されるので、モ
ニタで人間が観測するときには利点となる。したがっ
て、従来の固体撮像素子を用いたテレビジョンカメラで
は、特に被写体が幾何学的に決まった間隔でドットで繰
り返しているような模様を撮影したときには、モニタ画
面上にモアレを生じ、ドットの欠陥を観測するのに著し
く障害となるが、本発明を用いることによリモアレ成分
を除去でき、高精細のモニタを用いなくてもドットの欠
陥を観測できる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図
【図2】1/2画素ずらしの様子を説明する図
1:固体撮像素子(CCD) 2:A/Dコンバータ
3、4、5、6:メモリ 7:再構成メモリ
8:平均化回路 9:比較器 10:置換器 1
1:D/Aコンバータ 12:モニタ
3、4、5、6:メモリ 7:再構成メモリ
8:平均化回路 9:比較器 10:置換器 1
1:D/Aコンバータ 12:モニタ
Claims (2)
- 【請求項1】 固体撮像素子を使用し、該固体撮像素子
を該固体撮像素子の画素間隔の1/2画素分垂直または
水平方向に移動する機構を各々設け、前記移動の組み合
わせによる4画像を合成し、総画素が前記固体撮像素子
の4倍の画像を得るテレビジョンカメラにおいて、前記
4倍の画像をモニタに表示するときは、前記固体撮像素
子を移動して得られた4画像のそれぞれ対応する4画素
の平均値を表示し、前記平均化される前の個々の画素の
データが前記平均値データと比べ、所定値よりも大きい
かまたは小さいときには、前記所定値よりも大きいかま
たは小さいデータにより表示することを特徴とするテレ
ビジョンカメラ。 - 【請求項2】 請求項1のテレビジョンカメラにおい
て、前記固体撮像素子の画素の配置が正方形であること
を特徴とするテレビジョンカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11151164A JP2000341573A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | テレビジョンカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11151164A JP2000341573A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | テレビジョンカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000341573A true JP2000341573A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15512736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11151164A Pending JP2000341573A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | テレビジョンカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000341573A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003023567A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Olympus Optical Co Ltd | 画像取得装置 |
KR100793288B1 (ko) * | 2007-05-11 | 2008-01-14 | 주식회사 코아로직 | 영상 처리 장치 및 그 방법 |
JP2008035241A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Pentax Corp | デジタルカメラ |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11151164A patent/JP2000341573A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003023567A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Olympus Optical Co Ltd | 画像取得装置 |
JP4624604B2 (ja) * | 2001-07-10 | 2011-02-02 | オリンパス株式会社 | 画像取得装置 |
JP2008035241A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Pentax Corp | デジタルカメラ |
KR100793288B1 (ko) * | 2007-05-11 | 2008-01-14 | 주식회사 코아로직 | 영상 처리 장치 및 그 방법 |
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