JPH05203143A - ボンベ交換式ガス器具用音声装置 - Google Patents

ボンベ交換式ガス器具用音声装置

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JPH05203143A
JPH05203143A JP3565392A JP3565392A JPH05203143A JP H05203143 A JPH05203143 A JP H05203143A JP 3565392 A JP3565392 A JP 3565392A JP 3565392 A JP3565392 A JP 3565392A JP H05203143 A JPH05203143 A JP H05203143A
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JP
Japan
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gas
cylinder
switch
gas cylinder
control mechanism
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Pending
Application number
JP3565392A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Ito
吉則 伊藤
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SAN FRONTIER TECHNOL KK
Original Assignee
SAN FRONTIER TECHNOL KK
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Publication date
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] ボンベ交換式ガス器具について、ガスボンベ
の着脱及びガス器具の取扱いに伴う注意事項等を音声に
よって指示する。 [構成] ガスボンベBを制御機構4に装着し、該ボン
ベから吐出したガスを調圧後供給経路3を経て燃焼部2
へ供給するボンベ交換式ガス器具について、ガスボンベ
Bの装着の正否を確認するための第1スイッチ5と、装
着されたガスボンベBを覆う開閉蓋6の開閉を確認する
ための第2スイッチ7と、制御機構4の作動状態を確認
するための第3スイッチ8とを設け、さらに第1乃至第
3スイッチ5、7、8の状態を監視する中央処理装置9
が発する信号により、各確認事項に対応した音声メッセ
ージを出力するための音声録音・再生用電子デバイスを
設け、その内容を拡大手段11より音声として報ずるよ
うに構成されたボンベ交換式ガス器具用音声装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボンベ交換式ガス器具
に於て音声により使用上の説明をしたり取扱上の注意を
喚起するようにした装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のガス器具の場合ガスカートリッ
ジとか、ガスボンベなどと称される小型ガス容器を使用
し、その吐出ガス圧を調整してバーナノズルへ供給する
構造を有する。そのため、まずガス容器が正しく装着さ
れているかどうか、各着脱部分や開閉部分が正しい状態
にあるかどうか、着火操作により着火したかどうか、燃
焼は安定して継続しているかどうか、さらに使用後ガス
容器が器具から取り出されたかどうかなど確認すべき点
が多い。
【0003】特にガス容器の装着や、その前後のガス吐
出又は停止そして容器内の残量などは、ボンベ交換式ガ
ス器具に特有の要注意点であり、他のガス器具には見ら
れない事柄である。
【0004】前述の諸点に注意することは一般的には困
難ではないので、所謂フールプルーフな設計を心がけれ
ば、メーカ側の意向に反する事故が起きる可能性はほぼ
なくすことができた。ところが技術革新によりガス器具
にも種々の新技術が採用され、様々な工夫が盛り込まれ
るようになるにつれて、機構や取り扱が複雑化してい
る。
【0005】このため前記注意点等が見過ごされた状態
でガス器具を操作しても、いつまでも使用できないとか
或いは、ガス容器が過熱され易い状態に置かれる、残量
がないまま操作をしている、立ち消えにより生ガスが放
出されたままになっている、さらにはガス容器が取り出
されることなくガス容器が片付けられたというような事
態が予測されるようになった。
【0006】しかしながら、このような事態が現実化す
るのを防ぐ対策は、ボンベ交換式ガス器具について殆ん
ど講じられてないのが実状である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に鑑
みなされたもので、その課題とするところはボンベ交換
式ガス器具について、音声により使用上の説明をしたり
或は取扱上の注意を喚起することなどによって、ガス器
具が円滑に使用できるようにするとともに、不注意、不
慣れなどによる事故が起きるのを防止できるようにする
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、ガスボンベBを着脱可能にセットするための
収容部1を有し、そのガスボンベBから吐出したガスを
調圧後燃焼部2へ供給する経路3を備え、摘み操作によ
りガスの供給及び開度調節を行なう制御機構4が組み込
まれたボンベ交換式ガス器具について、少なくとも制御
機構4に装着されたガスボンベBの装着の正否を確認す
るための第1スイッチ5と、収容部1におさめられたガ
スボンベBを覆う開閉蓋6の開閉を確認するための第2
スイッチ7と、前記制御機構4の作動状態を確認するた
めの第3スイッチ8とを設けるとともに、前記各スイッ
チ5、7、8の状態を監視する中央処理装置9が発する
信号により、各確認事項に適した音声メッセージを出力
するための音声録音・再生用電子デバイスを設け、該デ
バイスの出力により拡声手段11を駆動するという手段
を講じたものである。
【0009】前記のスイッチは、ガス器具の取扱上の注
意を要するすべての箇所に設けるのが望ましいが、それ
では繁雑に過ぎ、却って使用性を損なう。
【0010】そこで、必要十分な要注意箇所の選択と作
動順序の決定が求められる。その結果、 1)ガスボンベBが正しく装着されているがどうか、 2)収容部1を覆う開閉蓋6の開閉状態、 3)制御機構4の弁が開いているかどうか、 4)ガスボンベBの残量が十分であるかどうか、 5)燃焼部2で燃焼が正常がどうか(立ち消えていない
か)、 その他の項目が要注意箇所としてまとめられた。
【0011】1)はガスが出ないとか、逆に生ガスが洩
れてしまう問題を生じるため欠くことができず、2)は
開閉蓋6が完全に閉じていないと、燃焼部の炎熱により
ガスボンベBが直接加熱されるとか、ふきこぼれた汁が
制御機構4等にかかるため等の理由により必要であり、
3)はガスボンベBの装着し忘れを使用者に指摘するた
め必要なことである。
【0012】4)も残量が不十分では、ガス器具の使用
中に燃焼が停止してしまうことになり、5)は使用者が
近くにいない場合に特に問題となる。
【0013】このような理由によって、本発明では前記
1)2)3)を必須不可欠の要注意箇所とし、4)5)
をそれに続いて注意を要する箇所としたものである。し
かし、これらの項目の増減や順序の変更は適宜改訂する
ことが可能である。
【0014】
【実施例】以下図面を参照し、本発明に係る音声装置に
ついて説明する。図1にボンベ交換式のガス器具を示
す。このガスこんろには、縦長円筒形の小型ガスボンベ
Bが使用され、これをおさめる収容部1が器具本体14
の内側部に設けられている。
【0015】収容部1にはガスボンベBを横たえる床1
5が設けられ、その状態でガスボンベBの先端部は制御
機構4に装着され、ガスボンベBの後端部bは床15の
後方に突出する(図2)。なお床15は熱伝導性の良好
な材料によって形成され、かつ燃焼部2近くの熱源16
とヒートパイプ17により連絡し、ガスボンベBが使用
中冷却されるのを防止している。
【0016】荷重受け部材18が、ガスボンベBの後端
部bを持ち上げるように設けられている。該部材18は
ボンベ後端部bに安定して接触する逆ハの字型の接触部
19を有し、部材前端部で器具本体14に回動可能に取
り付けられている(図3)。
【0017】荷重受け部材18の後半部は立ち上がっ
て、該部材18をほぼL字型にしており、その上端部は
本体後部に設置された第4スイッチ13の方向へのび
て、スイッチ操作子20を切り換え操作可能な操作端2
1となっている。第4スイッチ13は中央処理装置9に
接続され、その監視を受ける。
【0018】検出ばね22が、上記荷重受け部材18と
その上方の本体側ばね止め23との間に張設されてお
り、ガスボンベBの重量が設定値より軽くなると、ガス
ボンベBの後端部bを押し上げられるようになってい
る。即ち、ガスボンベBの重量が設定値より軽くなると
検出ばね4はボンベ後端を押し上げるとともに、その押
し上げ力で第4スイッチ13の操作子20を切り換えら
れる強さのばね力を有する。
【0019】この第4スイッチ13は、音声装置Aとは
別にガスボンベBが正しく装着されていることを色別表
示する回路24も駆動することができる(図3)。表示
回路24は2色の発光部材25、26を有し、その内一
方を作動させるための点灯スイッチは、ガスボンベBの
装着の正否を確認する第1スイッチ5であり、ガスボン
ベBの先端部にリング状に設けられているフランジfに
よって装着方向へ押される位置に設けられている(図
4)。27は磁石で、フランジfを磁気で保持するため
ガスボンベBのノズルnを接続する制御機構4の装着口
周囲に設けられている。
【0020】28は上記フランジfによって押される連
絡軸、29は同軸28の保持部で、ガバナつまり調圧機
能と開閉機能を備えた制御機構4の下端に設けられてい
る。30は前記連絡軸28の押されるのを制御するレバ
ーで、制御機構4の摘み軸31に取付けられ、摘み軸3
1が「消」位置にあるときに連絡軸28を通過させる通
過口32を有し、ボンベの誤装着を防いでいる。33は
摘み軸31を操作する摘み、34、35は「消」位置を
示す指標である(図5)。
【0021】上記第1スイッチ5は、第4スイッチ13
とともに中央処理装置(CPU)9に接続され、その監
視を受ける。第4スイッチ13に対応する音声メッセー
ジの態様としては、「ガスの量が少なくなりました。」
或は「ボンベを交換して下さい。」というような言葉が
適する。また第1スイッチ5に対応する音声メッセージ
としては「着火を確認して下さい。」というような言葉
が適する。
【0022】ガスボンベBのセットに関連する確認項目
を監視するために第2スイッチ7が設けられる。第2ス
イッチ7は、収容部1におさめられたガスボンベBを覆
う開閉蓋6の開閉にともなって操作可能に設けられる
が、実施例では開閉蓋6の側縁に相当する本体14の縁
に設置している。
【0023】第2スイッチ7も中央処理装置9に接続さ
れ、条件が満されたときのメッセージは「蓋を閉めてか
らお使い下さい。」というような言葉が適する。なお、
この第2スイッチ7はガス器具の取扱上最初に作動する
スイッチと考えられるので予め注意を喚起するためのメ
ッセージ、例えば「ボンベは切込みを上にしてセットし
て下さい。ご使用上の注意をよくお読みの上、正しくお
使い下さい。」というような言葉を併せて流すようにす
ると良い。
【0024】さらに第3のスイッチ8が制御機構4の作
動を確認するため、具体的には制御機構4が開かれてガ
スが供給経路3へ流れる状態にあるか確認できる位置に
設けされる(図5、図7)。例示の制御機構4は器具栓
の摘み軸31により操作されるため、これと係合して操
作される前述のレバー30の動きによって第3スイッチ
8が操作されることになる。
【0025】第3スイッチ8が切り換えられたときは、
供給経路3にガスが流れている筈なので、該スイッチ8
の監視により拡声手段11から報じられるメッセージは
「ボンベを装着して下さい。」というような内容とな
る。
【0026】ガス供給経路3のチェックの後に必要なの
は燃焼が正常か否かの確認であり、このため燃焼部2の
近傍に、熱によって起電力を生ずる熱電変換手段を用い
たセンサ12を設置し、立ち消えが起ったか否かを監視
している。このセンサ12は例えばインコネルとコンス
タンタンとからなるサーモカップルまたはサーモパイル
などを利用することができる。
【0027】センサ12に基づいて拡声手段11から報
じられるメッセージは、例えば「火が消えましたので、
再着火して下さい。」というような意味のものが適す
る。
【0028】このセンサ12の起電力を利用してガス供
給を停止する、立ち消え安全装置40を構成し、ガス器
具に併設することができ、その例は図1に部分的にまた
図9に具体的に記載されている。各図中、41はセンサ
12と安全装置40を結ぶケーブル、42は前記起電力
によって励磁される電磁石、43は電磁石42の作動に
よって弁口44を開く弁体、45は閉じばねで、起電力
減少時に弁体43を閉じ位置に置く(図9の状態)。
【0029】弁体43の軸端はピストン46と接し、摘
み33によって操作される開弁レバー47によって押し
込まれ、開弁させる。48は戻しばねで、ピストン46
を押し戻す。
【0030】各図中、51は五徳52を有する汁受け、
53は電源、54は着火用の放電針の駆動装置、55は
メインスイッチを示す。なお、このメインスイッチ55
は開閉蓋6によって操作される第2スイッチ7と共用
し、省略しても良い。図8に於て、9は前述のCPU、
10は音声録音、再生用電子デバイスとしてのLSI、
56はプログラム実行用のPーROM、58は音声出力
増幅用のアンプで、図中のスイッチ、センサは前述の第
1乃至第4スイッチ5、7、8、13及びセンサ12で
ある。
【0031】本発明の装置では、第1スイッチ5乃至第
3スイッチ8及びセンサ12のオン・オフの組み合わせ
により、例えば次のような音声メッセージを報ずること
ができる。
【0032】
【表1】 このように構成されたガス器具を操作する場合、開閉蓋
6を開くと、第2スイッチ7により種類1のメッセージ
が拡声手段Mより流れて全般的な注意を喚起し、ガスボ
ンベBを装着しないまま開閉蓋6を閉じ、摘みを操作す
ると種類2のメッセージが流れる。ボンベ装着と蓋閉じ
の2条件が満たされた上で制御機構4が操作されると第
1、第3スイッチ5、7がオンとなり、種類3のメッセ
ージが流れて着火の確認を促す。
【0033】ガスボンベBが正しく装着されも開閉蓋6
が閉じられていない場合は種類4のメッセージが流れ、
正しい使用状態にないことを指摘する。
【0034】燃焼が確認されても、ガスボンベBの残量
が例えば10%程度に減少したときは種類5のメッセー
ジが流され、交換用ボンベが必要なことを告げる。また
使用中立ち消えが起これば種類6のメッセージが流れ、
必要な操作を指示する。なお、本発明の場合、立ち消え
ても安全装置40が働くため生ガスが漏れるおそれはな
い。
【0035】使用を終え、制御機構4を閉じるとガスボ
ンベBをガス器具から取り出したか否かが確認される。
ガバナ接続口からガスボンベBを引き離しただけでは、
ガス器具のその後の取扱中にノズルが押され、生ガスが
放出されるおそれもあるからである。
【0036】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され、かつ作用
するものであるからボンベ交換式ガス器具について、使
用上の説明や取扱上の注意或は指示等を音声により報知
することができるので、ボンベ交換に伴って特に必要と
なる要注意事項を的確に指摘し、正しい操作を確認した
上で使用されるようになるので、この種のガス器具の円
滑な使用がのぞまれ、不注意、不慣れなどによる事故が
起こるおそれもなくすことができる等顕著な効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る音声装置を組み込んだガ
ス器具の分解斜視図。
【図2】同上の残量検出部の断面図。
【図3】同上の後面説明図。
【図4】同上の制御機構部の側面説明図。
【図5】同上の正面一部破断図。
【図6】同じくレバー部の側面図。
【図7】同じくレバー部の背面図。
【図8】同上の音声装置の基本構成を示すブロック図。
【図9】各スイッチ、センサ等の配置関係を示す全体説
明図。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10L 3/00 Q 8946−5H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスボンベBを着脱可能にセットするた
    めの収容部1を有し、そのガスボンベBから吐出したガ
    スを調圧後燃焼部2へ供給する経路3を備え、摘み操作
    によりガスの供給及び開度調節を行なう制御機構4が組
    み込まれたボンベ交換式ガス器具について、少なくとも
    制御機構4に装着されたガスボンベBの装着の正否を確
    認するための第1スイッチ5と、収容部1におさめられ
    たガスボンベBを覆う開閉蓋6の開閉を確認するための
    第2スイッチ7と、前記制御機構4の作動状態を確認す
    るための第3スイッチ8とを設けるとともに、前記各ス
    イッチ5、7、8の状態を監視する中央処理装置9が発
    する信号により、各確認事項に適した音声メッセージを
    出力するための音声録音・再生用電子デバイスを設け、
    該デバイスの出力により拡声手段11を駆動するように
    したことを特徴とするボンベ交換式ガス器具用音声装
    置。
  2. 【請求項2】 燃焼部2の近傍に、燃焼の熱によって起
    電力を生ずる熱電変換手段等からなるセンサ12を設
    け、該センサ12の起電力を信号として中央処理装置9
    に入力し、立ち消えが生じたことを出力するようにした
    請求項第1項記載のボンベ交換式ガス器具用音声装置。
  3. 【請求項3】 収容部1に、ガスボンベBの重量変化を
    感知して作動可能な第4スイッチ13を設け、中央処理
    装置9に接続してその状態を監視し、ガスボンベBの残
    量が少なくなったことを出力するようにした請求項第1
    項記載のボンベ交換式ガス器具用音声装置
JP3565392A 1992-01-27 1992-01-27 ボンベ交換式ガス器具用音声装置 Pending JPH05203143A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19581067C2 (de) * 1994-08-03 2000-02-17 Tokai Corp Verfahren und Vorrichtung zum Detektieren der Restmenge eines Gases in einem Gaszylinder vom Kassettentyp
JP2005319579A (ja) * 2004-05-06 2005-11-17 Hilti Ag 燃焼爆発力駆動式の鋲打ち機およびその鋲打ち機のための駆動手段容器
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Citations (1)

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