JPH05202586A - 軒樋の取付方法 - Google Patents

軒樋の取付方法

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Publication number
JPH05202586A
JPH05202586A JP1100592A JP1100592A JPH05202586A JP H05202586 A JPH05202586 A JP H05202586A JP 1100592 A JP1100592 A JP 1100592A JP 1100592 A JP1100592 A JP 1100592A JP H05202586 A JPH05202586 A JP H05202586A
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JP
Japan
Prior art keywords
eaves
eaves gutter
gutter
fixture
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP1100592A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Tanno
範男 丹野
Yoshiaki Furukawa
吉明 古川
Omihisa Tsuruno
臣久 鶴野
Shoji Yanagawa
祥二 柳川
Yoshitoku Maruyama
良徳 丸山
Yasuo Shimizu
泰夫 清水
Katsumi Shimizu
勝美 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP1100592A priority Critical patent/JPH05202586A/ja
Publication of JPH05202586A publication Critical patent/JPH05202586A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 軒先8に取付具6を取り付け、この取付具6
の取付上係止部61を軒樋上係止部51を係止し、取付
下係止部62の下に軒樋下係止部52を重合し、取付下
係止部62に設けられた目印を目標にして、軒樋下係止
部52の下側から取付下係止部62に設けられたビス孔
にビスを螺入して軒先8に軒樋1を取り付ける。 【効果】 取付具6で軒樋1の室内側壁の上下に設けら
れた軒樋上係止部51、軒樋下係止部52を固定するか
ら、軒樋1の上方に軒樋吊り具がないし、軒樋の下方に
軒樋支持具がない。従って、軒樋1の中に溜まった塵埃
を上方の開口部から掃除し易いし、又、軒下から軒樋1
の下方のみが見えて、支持具や取付具が見えないので美
麗である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒樋の取付方法に関す
る。詳細には、軒樋を軒先に取付具で取り付ける軒樋の
取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋の取付方法は種々提案されて
いる。これ等の軒樋構造を大別すると、実開平3−21
21号公報に記載されているように、軒樋支持具で軒樋
を下方から支持し、軒先に取り付ける方法と、実開昭5
7−199642号公報に記載されているように、軒樋
吊り具で軒樋を上方から吊るし、軒先に取り付ける方法
とになる。
【0003】しかし、樋支持具で軒樋を下方から支持し
て取り付ける方法であると、樋支持具が軒下から見えて
見苦しい。又、軒樋吊り具で上方から軒樋を吊って取り
付ける方法であると、長期間使用し、枯れ葉等が軒樋に
溜ったとき軒樋吊り具が邪魔になり、この枯れ葉等の除
去に不便である。
【0004】更に、最近、住宅が高級化や大型化するに
伴って、軒樋が大型になっている。即ち、軒樋の外周面
に化粧カバーを取り付けたり、化粧カバーと軒樋部とが
一体になった軒樋を使用して、外観をよくする傾向があ
る。かかる軒樋を従来の樋支持具で軒樋を支持すると、
樋支持具が大きくなり、不便であるし、又、樋吊り具で
軒樋を吊ると、軒樋が大きく重いから、軒樋耳保持部の
みでは吊り難いという問題がある。
【0005】又、最近、軒樋の取付工数を減少するため
に、簡単に、しかも、速く軒樋を取り付けることが要望
されている。そこで、本出願人は、板状体の取付具を軒
先に取り付け、この取付具の上部と下部にそれぞれ取付
上係止部と取付下係止部を設け、軒樋の室内側の上部と
下部にそれぞれ軒樋上係止部と軒樋下係止部を設けて、
軒樋上係止部を取付上係止部に、又、軒樋下係止部を取
付下係止部に係止して、軒樋を取付具に取り付ける構造
を特願平3−175191号として出願した。
【0006】この出願では板状体の取付具を軒先に取り
付け、この取付具に軒樋を取り付けるから、軒樋の中の
溜まった枯れ葉等の掃除がし易く、取付具が軒下から見
え難く、大型の軒樋を取り付けることができ、しかも、
速く施工できるので便利である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この上記出願
では取付下係止部をほぼ水平に突出させ、この取付下係
止部の上に軒樋下係止部を載せてビス等で両者を固定す
るから、取付下係止部が下側になり、軒樋を取り付けた
後、小さい面積であるが、この取付下係止部が見えて見
苦しいしという問題のあることが判明した。
【0008】そこで、本発明の目的は上記出願を改良
し、上記出願の軒樋の中に溜まった枯れ葉等の掃除がし
易く、大型の軒樋を取り付けることができ、速く施工で
きるという特徴があり、しかも、取付具が下から見えな
く、施工し易い軒樋の取付方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになしたものであって、軒
樋を軒先に取付具で取り付ける軒樋の取付方法であっ
て、前記軒樋は軒樋の室内側壁の上部に軒樋上係止部
が、又、室内側壁の下部にほぼ水平に突出した軒樋下係
止部がそれぞれ設けられ、前記取付具は軒先に沿った長
い板状体であり、この板状体の上部に取付上係止部が、
又、板状体の下部にほぼ水平に突出した取付下係止部が
それぞれ設けられ、この取付下係止部には軒先に沿って
所々にビス孔が設けられ、このビス孔の室内側の取付下
係止部の下面に目印が設けられていて、軒先に取付具を
取り付け、この取付具の取付上係止部に軒樋の軒樋上係
止部を係止し、ほぼ水平に突出した取付下係止部の下に
ほぼ水平に突出した軒樋下係止部を重合し、取付下係止
部に設けられた目印を目標にして、軒樋下係止部の下側
から取付下係止部に設けられたビス孔にビスを螺入して
軒樋を取付具に取り付けるものである。
【0010】本発明に使用する軒樋は、通常の軒樋でも
よいし、豪華に見せるために、軒樋部とこの軒樋部の外
側を隠蔽する化粧カバー部とが一体になった構造でもよ
い。本発明に使用する軒樋は、更に、豪華に見せるため
に、軒樋の室外側壁に化粧カバーを取り付けた構造でも
よい。
【0011】本発明において、取付下係止部の下面に設
ける目印は取付下係止部の下に軒樋下係止部を重合した
とき見えるような目印であればいかなるものでもよい。
例えば、下面に線を描いてもよいし、又、切り込み線を
設けてもよい。又、取付下係止部の室内側の縁に切り込
みを設けてもよい。
【0012】
【作用】本発明では、軒樋の室内側壁の上部と下部にそ
れぞれ軒樋上係止部と軒樋下係止部が設けられ、又、板
状の取付具の上部と下部にそれぞれ取付上係止部と取付
下係止部が設けられていて、この取付具を軒先に取り付
け、この取付具の取付上係止部に軒樋の軒樋上取付部
を、又、取付下係止部に軒樋下係止部をそれぞれ係止し
て、軒樋を取付具に取り付る。このように軒樋の室内側
壁の上部と下部の2点で軒樋を軒先にしっかりと取り付
けるから、軒樋の室外側壁や底壁に、種々なもの、例え
ば、化粧カバー等を取り付けることができるし、軒樋と
して、軒樋部と、この軒樋部の外側を隠蔽する化粧カバ
ーとが一体になっている大型の軒樋でも取り付けること
ができる。
【0013】このように軒樋を取付具で取り付けると、
軒樋の上方の開口部には吊り具がないから、軒樋の中に
溜まった塵埃等を取り除き易い。このように軒樋を取付
具で取り付ける方法では、軒先に取付具を取り付け、こ
の取付具に軒樋の室内側壁を取り付けるだけでよいか
ら、速く施工できる。
【0014】本発明ではほぼ水平に突出した取付下係止
部の下にほぼ水平に突出した軒樋下係止部を重合しビス
で取り付けるから、軒下から軒先を見ると、軒樋の下側
のみが見えて、取付具が見えない。
【0015】取付下係止部は軒樋を取り付けるため比較
的肉厚にしているから、この肉厚な取付下係止部にはビ
スが螺入し難い。従って、通常、この取付下係止部に予
めビス孔が設けられている。しかし、本発明のように、
軒樋下係止部を下にして取付下係止部を重合すると、こ
のネジ孔が見えなくなり、施工し難くなる。
【0016】しかし、本発明ではビス孔の室内側の取付
下係止部の下面に目印が設けられているから、取付下係
止部を上にし、軒樋下係止部を下にして重合しても、こ
の目印は見える。従って、この目印をを目標にして、軒
樋下係止部の下側から取付下係止部に設けられているビ
ス孔にビスを支障なく螺入することができる。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜3
は本発明の一実施例を示すものであって、図1は軒先に
取付具を取り付け、この取付具に軒樋を取り付けている
状態を示す斜視図、図2は図1に示す実施例の軒樋を取
り付けた状態を示す断面図、図3は取付下係止部に設け
られた目印の部分を示す斜視図である。
【0018】図1〜3において、1は軒樋であり、この
軒樋1は軒樋部2とこの軒樋部2の外側を隠蔽する室外
側壁化粧カバー3、底壁化粧カバー4、室内側壁化粧カ
バー5とが一体になったものである。
【0019】この室外側壁化粧カバー3の上部は軒樋部
2の上部と接合していて、この上部に上係止部31が、
又、室外側壁化粧カバー3の下部に下係止部32がそれ
ぞれ設けられている。
【0020】又、室内側壁化粧カバー5は軒樋部2の室
内側下半分をカバーしている。室内側壁化粧カバー5の
下部には軒樋下係止部52が設けられている。この軒樋
下係止部52はほぼ水平に室内方向に突出している。
又、軒樋部2の室内側壁の上部には下向き凹状の軒樋上
係止部51が設けられている。
【0021】又、底壁化粧カバー4の下面には凹凸条の
化粧模様が設けられている。6は長尺の板状体からなる
取付具であり、この取付具6の上部に取付上係止部61
が、又、下部に取付下係止部62がそれぞれ設けられて
いる。
【0022】この取付上係止部61は室外方向に若干突
出し、更に、上方に凸状に突出していて、軒樋上係止部
51が係止できるようになっている。又、取付下係止部
62は室外側方向にほぼ水平に突出していて、この取付
下係止部62と軒樋下係止部52とが重合できるように
なっている。この取付下係止部62には、図3に示すよ
うに、所々ビス孔63が設けられ、このビス孔63の室
内側縁には楔状に切欠した目印64が設けられている。
【0023】7は正面カバーであり、この正面カバー7
の上部にはカバー上係止部71が、又、下部にはカバー
下係止部72がそれぞれ設けられている。そして、この
カバー上係止部71は室外側壁化粧カバー3の上係止部
31に係止する形状をしている。又、カバー下係止め部
72は下係止部32の下側に沿う形状をしている。
【0024】8は鼻隠しからなる軒先であり、9は屋根
である。次に、この取付構造の取付方法および作用につ
いて説明する。先ず、ビス孔65を通して屋根9の鼻隠
しからなる軒先8にビスを螺入して、取付具6を軒先8
に沿って取り付ける。
【0025】次に、この取付具6に軒樋1を取り付け
る。この取付方法を更に詳細に説明すると、軒樋1の軒
樋上係止部51を取付上係止部61に係止し、取付下係
止部62の下に軒樋下係止部52を重合する。すると、
ネジ孔63は軒樋下係止部52によって塞がれて見えな
いが、取付下係止部62の室内側縁に設けられた目印6
4は見える。この取付下係止部62に設けられた目印6
4を目標にして軒樋下係止部52の下側から取付下係止
部62に設けられているビス孔63にビス53を螺入し
て軒樋を取付具6に取り付ける。
【0026】次に、軒樋1の室外側壁化粧カバー3に正
面カバー7を取り付ける。この取付方法を更に詳細に説
明すると、軒樋1の上係止部31に正面カバー7のカバ
ー上係止部71を係止し、下係止部32の下側にカバー
下係止部72を重合し、ビス33で固定して正面カバー
7を取り付ける。
【0027】本実施例では、このように取付具6を軒先
8に取り付け、各化粧カバー3、4、5が一体になった
軒樋1と正面カバー7が取り付けられた大型の軒樋を、
この取付具6に取り付けるだけで軒樋1が強固に取り付
けることができ、簡単に速く施工できる。
【0028】又、 このように、軒先8に軒樋1を取り
付けると、軒樋1の軒樋部2の中に塵埃が積もっても、
軒樋部の上部には、従来のような樋吊り具がないから、
極めて速く掃除ができる。
【0029】このようにして取り付けられた軒樋を軒下
1から眺めると、軒樋の底壁4と軒樋下取付部52のみ
が見え、取付具6が見えないから美麗である。
【0030】
【発明の効果】本発明では、板状体からなる取付具を軒
先に取り付け、この取付具の上部と下部に設けられた取
付上係止部と取付下係止部に、軒樋の室内側壁の上部と
下部に設けられた軒樋上係止部と軒樋下係止部をそれぞ
れ取り付けて、軒樋を軒先に取り付けるから、軒樋を上
から吊る樋吊り具や軒樋を使用しない。従って、軒樋の
中に蓄積された塵埃を掃除することが容易である。
【0031】又、本発明に使用する軒樋は軒先にしっか
りと固定されるから、化粧カバーを取り付けたり、化粧
カバーが一体になった大型の軒樋でも適用できる。又、
本発明では、軒先に取付具を取り付け、この取付具と軒
先に軒樋を取り付けるから、施工が極めて速くできる。
【0032】又、本発明方法で取り付けた軒先を下から
眺めると、軒樋のみが見えて、取付具が見えないから、
極めて美麗である。このように、本発明は種々な特徴が
あり、有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すものであって、
軒先に取付具を取り付け、この取付具に軒樋を取り付け
ている状態を示す斜視図である。
【図2】図2は図1に示す実施例の軒樋を取り付けた状
態を示す断面図である。
【図3】図3は図1に示す実施例の取付下係止部に設け
られた目印の部分を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 軒樋 2 軒樋部 3 室外側壁化粧カバー 4 底壁化粧カバー 5 室内側壁化粧カバー 51 軒樋上係止部 52 軒樋下係止部 6 取付具 61 取付上係止部 62 取付下係止部 63 ビス孔 64 目印 7 正面カバー 8 軒先 9 屋根
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 泰夫 滋賀県大津市南郷2−21−15 (72)発明者 清水 勝美 埼玉県入間郡日高町高萩119−1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒樋を軒先に取付具で取り付ける軒樋の
    取付方法であって、前記軒樋は軒樋の室内側壁の上部に
    軒樋上係止部が、又、室内側壁の下部にほぼ水平に突出
    した軒樋下係止部がそれぞれ設けられ、前記取付具は軒
    先に沿った長い板状体であり、この板状体の上部に取付
    上係止部が、又、板状体の下部にほぼ水平に突出した取
    付下係止部がそれぞれ設けられ、この取付下係止部には
    軒先に沿って所々にビス孔が設けられ、このビス孔の室
    内側の取付下係止部の下面に目印が設けられていて、軒
    先に取付具を取り付け、この取付具の取付上係止部に軒
    樋の軒樋上係止部を係止し、ほぼ水平に突出した取付上
    係止部の下にほぼ水平に突出した軒樋下係止部を重合
    し、取付下係止部に設けられた目印を目標にして、軒樋
    下係止部の下側から取付下係止部に設けられているビス
    孔にビスを螺入して軒樋を取付具に取り付けることを特
    徴とする軒樋の取付方法。
JP1100592A 1992-01-24 1992-01-24 軒樋の取付方法 Pending JPH05202586A (ja)

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JP1100592A JPH05202586A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 軒樋の取付方法

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