JP2000320091A - 軒樋の化粧カバーの取り付け構造 - Google Patents

軒樋の化粧カバーの取り付け構造

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JP2000320091A
JP2000320091A JP13470399A JP13470399A JP2000320091A JP 2000320091 A JP2000320091 A JP 2000320091A JP 13470399 A JP13470399 A JP 13470399A JP 13470399 A JP13470399 A JP 13470399A JP 2000320091 A JP2000320091 A JP 2000320091A
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JP
Japan
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cover
eaves gutter
decorative
decorative cover
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JP13470399A
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Masahiko Kurita
真彦 栗田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない品種で多様な施工場所に対応すること
ができる軒樋の化粧カバーの取り付け構造を提供する。 【解決手段】 屋根3の軒先に沿って軒樋1を配置する
と共に軒樋1を軒樋支持具4にて軒先に支持する。屋根
3との一体感を出すために軒樋1の上方を覆う化粧カバ
ー2を軒樋1と別体として軒樋1の上方に配置する。軒
樋支持具4に装着したカバー支持具5に上記化粧カバー
2を取着すると共にカバー支持具5にて化粧カバー2の
傾斜角度を可変にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋に屋根との一体
感を出すための化粧カバーを取り付ける構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋根との一体感を出すためには図
8に示すように軒樋1の前壁の上端から一体に化粧カバ
ー部2′を後方に向けて斜め上方に連出し、屋根3の屋
根面3aと上記化粧カバー部2′とが連続するような外
観になるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、住宅のデザ
イン、軒先の形状、瓦の厚さ等によって化粧カバー部
2′の傾斜角度等を変えなければならないため、化粧カ
バー2′が軒樋1に一体の場合、軒樋1として多様なデ
ザイン、サイズの品揃えが必要であった。このように多
品種が必要なために生産効率が悪く、在庫負担が大にな
るという問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、少ない品種で多様な施工場所に対応することがで
きる軒樋の化粧カバーの取り付け構造を提供することを
課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の請求項1の軒樋の化粧カバーの取り付け構造
は、屋根3の軒先に沿って軒樋1を配置すると共に軒樋
1を軒樋支持具4にて軒先に支持し、屋根3との一体感
を出すために軒樋1の上方を覆う化粧カバー2を軒樋1
と別体として軒樋1の上方に配置し、軒樋支持具4に装
着したカバー支持具5に上記化粧カバー2を取着すると
共にカバー支持具5にて化粧カバー2の傾斜角度を可変
にして成ることを特徴とする。屋根勾配等に応じて軒樋
1とは別体の化粧カバー2の傾斜角度を自在に変えて屋
根3との一体感を出すことができるものであって、従来
のように多品種の軒樋1を要せず、少ない品種で多様な
施工場所に対応して施工することができる。
【0006】また本発明の請求項2の軒樋の化粧カバー
の取り付け構造は、請求項1において、アーム5aと、
化粧カバー2を保持するカバー保持部5bと、軒樋支持
具4に取り付ける取り付け基台5cとでカバー支持具5
を形成し、アーム5aの先端にカバー保持部5bを回転
可能に連結すると共にアーム5aの基部を取り付け基台
5cに回転可能且つアーム5aの長手方向にスライド可
能に連結して成ることを特徴とする。アーム5aを取り
付け基台5cに対して回転したり、アーム5aに対して
カバー保持部5bを回転したり、取り付け基台5cに対
してアーム5aの連結位置をスライド調整したりして化
粧カバー2の角度や化粧カバー2の位置を自在に調整で
き、同じ軒樋1や化粧カバー2を用いながら様々なバリ
エーションに対応できる。
【0007】また本発明の請求項3は軒樋の化粧カバー
の取り付け構造は、請求項1または請求項2において、
カバー支持具5の先端のカバー保持部5bを嵌合し得る
嵌合保持凹部6を化粧カバー2の裏面側に設けるにあた
って、幅の異なる複数種の化粧カバー2に同じ寸法の嵌
合保持凹部6を設け、同一のカバー支持具5に幅の異な
る複数種の化粧カバー2を取り付けられるようにして成
ることを特徴とする。この場合、幅の異なる化粧カバー
2でも同じカバー支持具5で支持できて簡単に様々なバ
リエーションに対応できる。
【0008】また本発明の請求項4の軒樋の化粧カバー
の取り付け構造は、請求項1または請求項2において、
カバー支持具5の先端のカバー保持部5bを嵌合し得る
嵌合保持凹部6を化粧カバー2の裏面側に設けるにあた
って、異なる形状の複数種の化粧カバー2に同じ寸法の
嵌合保持凹部6を設け、同一のカバー支持具5に異なる
形状の複数種の化粧カバー2を取り付けられるようにし
て成ることを特徴とする。この場合、形状の異なる化粧
カバー2でも同じカバー支持具5で支持できて簡単に様
々なバリエーションに対応できる。
【0009】
【発明の実施の形態】軒樋1は図1に示すように角型で
あり、前壁の上端に前耳部7を有すると共に後壁の上端
に後耳部8を有する。この軒樋1は建物の軒先に沿って
配置され、軒先に軒樋支持具4にて吊り支持されてい
る。軒樋支持具4は前耳係止部9を前耳部7に係止する
と共に後耳係止部10を後耳部8に係止することで軒樋
1に取り付けられ、軒樋支持具4の取り付け板11を鼻
板12等に固定することで軒樋支持具4が軒先に取り付
けられる。
【0010】化粧カバー2は軒樋1の上方を覆うもので
あり、長尺の帯板状に形成されている。この化粧カバー
2の裏面側には化粧カバー2の長手方向に亙って嵌合保
持凹部6が形成されている。この化粧カバー2を支持す
るカバー支持具5は図2に示すように細長い板状のアー
ム5aと、化粧カバー2を保持するカバー保持部5b
と、軒樋支持具4に取り付ける取り付け基台5cとで構
成されている。取り付け基台5cはL型のアングルであ
り、横片が軒樋支持具4の前耳係止部9と後耳係止部1
0との間の上面に固着具や溶接等にて固定されており、
縦片にアーム5aの基部が取り付けられるようになって
いる。アーム5aにはアーム5aの長手方向に長い長孔
13が設けられており、長孔13と取り付け基台5cの
縦片の孔とを合致させ、これらの間に締め付けねじ具1
4を挿通して締結することによりアーム5aと取り付け
基台5cとが連結されている。この締め付けねじ具14
は例えばボルト14aと蝶ナット14bとで形成されて
いる。そして締め付けねじ具14を緩めることで図2の
矢印aのように取り付け基台5cに対してアーム5aを
回転したり、図2の矢印bのように取り付け基台5cに
対してアーム5aをスライドさせたりして、アーム5a
の角度を調整したり、アーム5aの長手方向の位置を調
整できるようになっている。カバー保持部5bは化粧カ
バー2の嵌合保持凹部6に嵌合し得る形状になってお
り、カバー保持部5bをアーム5aの先端に配置し、カ
バー保持部5bとアーム5aの孔を合致させ、上記と同
様の締め付けねじ具14を挿通して締結することにより
アーム5aの先端とカバー保持部5bとが連結されてい
る。この締め付けねじ具14を緩めることで図2の矢印
cに示すようにアーム5aに対してカバー保持部5bを
回転させてカバー保持部5bの角度を調整できるように
なっている。このカバー保持部5bには嵌合保持凹部6
を嵌合して化粧カバー2が取り付けられている。
【0011】上記のようにカバー支持具5にて化粧カバ
ー2を支持することにより化粧カバー2の傾斜角度や化
粧カバー2の位置を自在に調整でき、図3(a)(b)
のように住宅のデザイン、軒先の形状、瓦の厚さ等が異
なってもこれに応じて化粧カバー2の傾斜角度や位置を
変えることにより軒樋1と屋根3の屋根面3aが連続す
るような外観とできる。このために同じ部材を用いなが
ら軒先に合わせて様々なバリエーションに対応すること
ができる。また上記のように化粧カバー2の傾斜角度や
位置を自在に調整できるために図4(a)に示すように
軒樋1の前耳部7と化粧カバー2の前端との間に隙間S
を形成するように化粧カバー2を位置させることがで
き、化粧カバー2の上に降った雨の水滴Wを軒樋1内部
に集水することができる。つまり、従来のように化粧カ
バー部2′が軒樋1に一体になっていると、図4(b)
に示すように化粧カバー部2′の上に降った雨の水滴W
は軒樋1の前壁を伝って、雨だれとなって地面に落ち
る。
【0012】上記のように取り付けられる化粧カバー2
の長手方向の端部同士は図5に示すように軒樋1とは独
立したジョイナー15で接続される。このジョイナー1
5で接続する箇所は水密性が必要がない。また化粧カバ
ー2のジョイナー15で接続する部分と軒樋1を軒樋継
手16で接続する部分を合致させると、外観上好まし
い。また上記のように軒樋1と別体の化粧カバー2を取
り付けるが、化粧カバー2が別体のために化粧カバー2
と軒樋1の色を変えることによりツートンカラーにして
外観上変化を持たせることができる。
【0013】また図6(a)(b)に示すように化粧カ
バー2として幅の異なるものを用意して施工場所に応じ
た施工ができるようにする場合、化粧カバー2の幅によ
らず同じ寸法の嵌合保持凹部6を設けることが望まし
い。つまり、図6(a)(b)に示すように化粧カバー
2の幅が異なってもA,Bの寸法が同じ嵌合保持凹部6
を設けてある。このように嵌合保持凹部6の寸法を同じ
にしてあると、同じカバー支持具5を用いて異なる幅の
化粧カバー2を取り付けることができる。また図7に示
すように化粧カバー2の形状を変えた場合も上記と同じ
寸法の嵌合保持凹部6を設けることが望ましい。この場
合も形状の異なる化粧カバー2を同じカバー支持具5を
用いて取り付けることができる。上記のようにすると、
化粧カバー2を交換することで幅広いバリエーションが
生まれる。また施工後も化粧カバー2のみ取り換えが可
能なために安価にリフレッシュや補修等が可能になる。
【0014】
【発明の効果】本発明の請求項の1の発明は、屋根の軒
先に沿って軒樋を配置すると共に軒樋を軒樋支持具にて
軒先に支持し、屋根との一体感を出すために軒樋の上方
を覆う化粧カバーを軒樋と別体として軒樋の上方に配置
し、軒樋支持具に装着したカバー支持具に上記化粧カバ
ーを取着すると共にカバー支持具にて化粧カバーの傾斜
角度を可変にしているので、屋根勾配等に応じて軒樋と
は別体の化粧カバーの傾斜角度を自在に変えて屋根との
一体感を出すことができるものであって、従来のように
多品種の軒樋を要せず、少ない品種で多様な施工場所に
対応して施工することができるものである。
【0015】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、アームと、化粧カバーを保持するカバー保持
部と、軒樋支持具に取り付ける取り付け基台とでカバー
支持具を形成し、アームの先端にカバー保持部を回転可
能に連結すると共にアームの基部を取り付け基台に回転
可能且つアームの長手方向にスライド可能に連結してい
るので、アームを取り付け基台に対して回転したり、ア
ームに対してカバー保持部を回転したり、取り付け基台
に対してアームの連結位置をスライド調整したりして化
粧カバーの角度や化粧カバーの位置を自在に調整でき、
同じ軒樋や化粧カバーを用いながら様々なバリエーショ
ンに対応できるものである。
【0016】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
または請求項2において、カバー支持具の先端のカバー
保持部を嵌合し得る嵌合保持凹部を化粧カバーの裏面側
に設けるにあたって、幅の異なる複数種の化粧カバーに
同じ寸法の嵌合保持凹部を設け、同一のカバー支持具に
幅の異なる複数種の化粧カバーを取り付けられるように
したので、幅の異なる化粧カバーでも同じカバー支持具
で支持できて簡単に様々なバリエーションに対応できる
ものである。
【0017】また本発明の請求項4の発明は、請求項1
または請求項2において、カバー支持具の先端のカバー
保持部を嵌合し得る嵌合保持凹部を化粧カバーの裏面側
に設けるにあたって、異なる形状の複数種の化粧カバー
に同じ寸法の嵌合保持凹部を設け、同一のカバー支持具
に異なる形状の複数種の化粧カバーを取り付けられるよ
うにしているので、形状の異なる化粧カバーでも同じカ
バー支持具で支持できて簡単に様々なバリエーションに
対応できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す概略断面図で
ある。
【図2】(a)は同上のカバー支持具を示す一部切欠正
面図、(b)は締め付けねじ具で締結する部分を示す側
面図である。
【図3】(a)(b)は化粧カバーの傾斜角度や位置を
調整する状態を説明する概略断面図である。
【図4】(a)は化粧カバーに降った雨水を集める状態
を説明する概略断面図、(b)は従来例の問題を説明す
る概略断面図である。
【図5】化粧カバーをジョイナーで接続する状態を示す
斜視図である。
【図6】(a)(b)は幅の異なる化粧カバーを示す断
面図である。
【図7】形状の異なる化粧カバーを示す断面図である。
【図8】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 軒樋 2 化粧カバー 3 屋根 4 軒樋支持具 5 カバー支持具 5a アーム 5b カバー保持部 5c 取り付け基台 6 嵌合保持凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根の軒先に沿って軒樋を配置すると共
    に軒樋を軒樋支持具にて軒先に支持し、屋根との一体感
    を出すために軒樋の上方を覆う化粧カバーを軒樋と別体
    として軒樋の上方に配置し、軒樋支持具に装着したカバ
    ー支持具に上記化粧カバーを取着すると共にカバー支持
    具にて化粧カバーの傾斜角度を可変にして成ることを特
    徴とする軒樋の化粧カバーの取り付け構造。
  2. 【請求項2】 アームと、化粧カバーを保持するカバー
    保持部と、軒樋支持具に取り付ける取り付け基台とでカ
    バー支持具を形成し、アームの先端にカバー保持部を回
    転可能に連結すると共にアームの基部を取り付け基台に
    回転可能且つアームの長手方向にスライド可能に連結し
    て成ることを特徴とする請求項1記載の軒樋の化粧カバ
    ーの取り付け構造。
  3. 【請求項3】 カバー支持具の先端のカバー保持部を嵌
    合し得る嵌合保持凹部を化粧カバーの裏面側に設けるに
    あたって、幅の異なる複数種の化粧カバーに同じ寸法の
    嵌合保持凹部を設け、同一のカバー支持具に幅の異なる
    複数種の化粧カバーを取り付けられるようにして成るこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の軒樋の化
    粧カバーの取り付け構造。
  4. 【請求項4】 カバー支持具の先端のカバー保持部を嵌
    合し得る嵌合保持凹部を化粧カバーの裏面側に設けるに
    あたって、異なる形状の複数種の化粧カバーに同じ寸法
    の嵌合保持凹部を設け、同一のカバー支持具に異なる形
    状の複数種の化粧カバーを取り付けられるようにして成
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の軒樋
    の化粧カバーの取り付け構造。
JP13470399A 1999-05-14 1999-05-14 軒樋の化粧カバーの取り付け構造 Withdrawn JP2000320091A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007146407A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Matsushita Electric Works Ltd 集水器
JP2011094308A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd スライド式吊具
JP2015148064A (ja) * 2014-02-05 2015-08-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 樋吊り具
JP2019190184A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 雨水案内部材及び軒樋カバー構造

Cited By (6)

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