JPH0520243A - データ処理システム - Google Patents
データ処理システムInfo
- Publication number
- JPH0520243A JPH0520243A JP17643391A JP17643391A JPH0520243A JP H0520243 A JPH0520243 A JP H0520243A JP 17643391 A JP17643391 A JP 17643391A JP 17643391 A JP17643391 A JP 17643391A JP H0520243 A JPH0520243 A JP H0520243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asynchronous
- buffer
- data
- storage device
- write
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【構成】主記憶装置6の一部を外部記憶装置7用の非同
期I/Oバッファ61として使用し、非同期I/Oバッ
ファ管理ブロック4を用いて非同期I/O管理テーブル
制御手段3が非同期I/Oバッファ61を制御する。書
き込み要求が発生した時点で非同期I/Oバッファ61
内にデータを保存し、実際の書き込みは別タスク5にて
行わせる。非同期I/O待ち状態となっているバッファ
に対してさらに次の新データの書き込み要求がきた場合
には、旧データのディスクI/Oは行わず新データのデ
ィスクI/Oのみを行う。 【効果】ユーザプログラムは書き込み待ち時間がなくな
る。また実際の物理I/O回数が削減され、データ処理
システムの処理速度を飛躍的に向上させる。
期I/Oバッファ61として使用し、非同期I/Oバッ
ファ管理ブロック4を用いて非同期I/O管理テーブル
制御手段3が非同期I/Oバッファ61を制御する。書
き込み要求が発生した時点で非同期I/Oバッファ61
内にデータを保存し、実際の書き込みは別タスク5にて
行わせる。非同期I/O待ち状態となっているバッファ
に対してさらに次の新データの書き込み要求がきた場合
には、旧データのディスクI/Oは行わず新データのデ
ィスクI/Oのみを行う。 【効果】ユーザプログラムは書き込み待ち時間がなくな
る。また実際の物理I/O回数が削減され、データ処理
システムの処理速度を飛躍的に向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理システムに関
し、特に主記憶の一部を外部記憶装置のI/Oバッファ
として使用し非同期I/O方式で外部記憶装置をアクセ
スするデータ処理システムに関する。
し、特に主記憶の一部を外部記憶装置のI/Oバッファ
として使用し非同期I/O方式で外部記憶装置をアクセ
スするデータ処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、非同期I/O方式にて外部記憶装
置をアクセスするデータ処理システムでは、外部記憶装
置へのI/Oはユーザプログラムから要求されたI/O
回数分すべて実行されていた。
置をアクセスするデータ処理システムでは、外部記憶装
置へのI/Oはユーザプログラムから要求されたI/O
回数分すべて実行されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】非同期I/O方式にて
外部記憶装置をアクセスする従来のデータ処理システム
においては、外部記憶装置へのI/Oはユーザプログラ
ムから要求されたI/O回数分すべて実行されるので、
ユーザプログラムからの複数のI/O要求のうち非同期
I/Oバッファの同一アドレスへのI/O要求が重複し
ていても要求のたびに同一バッファから外部記憶装置へ
同一データを書き込んでいた。すなわち、非同期I/O
バッファ内のデータを有効に利用していないという問題
があった。
外部記憶装置をアクセスする従来のデータ処理システム
においては、外部記憶装置へのI/Oはユーザプログラ
ムから要求されたI/O回数分すべて実行されるので、
ユーザプログラムからの複数のI/O要求のうち非同期
I/Oバッファの同一アドレスへのI/O要求が重複し
ていても要求のたびに同一バッファから外部記憶装置へ
同一データを書き込んでいた。すなわち、非同期I/O
バッファ内のデータを有効に利用していないという問題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は外部記憶装置と
主記憶装置とを備え主記憶装置の一部を外部記憶装置用
の非同期I/Oバッファとして使用するデータ処理シス
テムにおいて、非同期I/Oバッファを管理する非同期
I/Oバッファ管理ブロックを設け、さらにこの非同期
I/Oバッファ管理ブロックを介して主記憶空間を外部
記憶装置用の非同期I/Oバッファとして制御する非同
期I/O管理テーブル制御手段を設けたことを特徴とす
る。
主記憶装置とを備え主記憶装置の一部を外部記憶装置用
の非同期I/Oバッファとして使用するデータ処理シス
テムにおいて、非同期I/Oバッファを管理する非同期
I/Oバッファ管理ブロックを設け、さらにこの非同期
I/Oバッファ管理ブロックを介して主記憶空間を外部
記憶装置用の非同期I/Oバッファとして制御する非同
期I/O管理テーブル制御手段を設けたことを特徴とす
る。
【0005】
【実施例】次に、本発明をその実施例について図面を用
いて説明する。
いて説明する。
【0006】図1を参照すると、本発明の実施例のデー
タ処理システムはユーザプログラム1と、制御プログラ
ム2と、非同期I/O管理テーブル制御手段3と、非同
期I/Oバッファ管理ブロック4と、非同期I/O管理
タスク5と、主記憶空間の一部が非同期I/Oバッファ
61として使用される主記憶装置6と、外部記憶装置7
とを含んでいる。
タ処理システムはユーザプログラム1と、制御プログラ
ム2と、非同期I/O管理テーブル制御手段3と、非同
期I/Oバッファ管理ブロック4と、非同期I/O管理
タスク5と、主記憶空間の一部が非同期I/Oバッファ
61として使用される主記憶装置6と、外部記憶装置7
とを含んでいる。
【0007】図1の非同期I/O管理テーブル制御手段
3および非同期I/O管理タスク5のそれぞれの処理例
の流れ図を示す図2および図3と非同期I/Oバッファ
管理ブロック4を説明する図4とを参照して図1の実施
例の動作を説明する。
3および非同期I/O管理タスク5のそれぞれの処理例
の流れ図を示す図2および図3と非同期I/Oバッファ
管理ブロック4を説明する図4とを参照して図1の実施
例の動作を説明する。
【0008】制御プログラム2はユーザプログラム1か
らの入出力要求に従って、非同期I/O管理テーブル制
御手段3に対して動作指示入力21を与え、その応答出
力31によってユーザプログラム1との間でデータの授
受を行う。
らの入出力要求に従って、非同期I/O管理テーブル制
御手段3に対して動作指示入力21を与え、その応答出
力31によってユーザプログラム1との間でデータの授
受を行う。
【0009】非同期I/O管理テーブル制御手段3は、
主記憶装置6に現在設けられている図4(A)に示す非
同期I/Oバッファ61の各領域61−1,61−2,
61−3,…,61−n,…の管理情報を図4(A)に
示す非同期I/Oバッファ管理ブロック4の領域すなわ
ち管理ブロック4−1,4−2,4−3,…,4−n,
…で管理している。各管理ブロック4−nは図4(B)
に示すように次ポインタ,データアドレス,データサイ
ズ,使用ID、および書き込みIDの各情報をそれぞれ
格納する領域41,42,43,44および45を有し
ている。非同期I/O管理テーブル制御手段3は制御プ
ログラム2から書き込みに関する指示入力21を受ける
と、例えば図2に示すように当該入力21に対応する非
同期I/Oバッファ61の領域をすでに確保してあるか
否かを非同期I/Oバッファ管理ブロック4−n内のデ
ータアドレス格納領域42の内容から判断する(ステッ
プS1)。
主記憶装置6に現在設けられている図4(A)に示す非
同期I/Oバッファ61の各領域61−1,61−2,
61−3,…,61−n,…の管理情報を図4(A)に
示す非同期I/Oバッファ管理ブロック4の領域すなわ
ち管理ブロック4−1,4−2,4−3,…,4−n,
…で管理している。各管理ブロック4−nは図4(B)
に示すように次ポインタ,データアドレス,データサイ
ズ,使用ID、および書き込みIDの各情報をそれぞれ
格納する領域41,42,43,44および45を有し
ている。非同期I/O管理テーブル制御手段3は制御プ
ログラム2から書き込みに関する指示入力21を受ける
と、例えば図2に示すように当該入力21に対応する非
同期I/Oバッファ61の領域をすでに確保してあるか
否かを非同期I/Oバッファ管理ブロック4−n内のデ
ータアドレス格納領域42の内容から判断する(ステッ
プS1)。
【0010】その結果、非同期I/Oバッファ61の領
域を確保していなければ非同期I/Oバッファ61に空
きがあるか否か判断し(ステップS2)、空きがない場
合は非同期I/Oバッファ61の空き待ち状態となり
(ステップS3)、空きがある場合は非同期I/Oバッ
ファ61の領域を確保し、非同期I/Oバッファ管理ブ
ロック4−nの各領域42〜45にデータセット32に
よって値をセットする(ステップS4)。そして、非同
期I/O管理タスク5に書き込み命令33を発行し(ス
テップS5)、制御プログラム2には書き込み終了の出
力31を与える(ステップS6)。
域を確保していなければ非同期I/Oバッファ61に空
きがあるか否か判断し(ステップS2)、空きがない場
合は非同期I/Oバッファ61の空き待ち状態となり
(ステップS3)、空きがある場合は非同期I/Oバッ
ファ61の領域を確保し、非同期I/Oバッファ管理ブ
ロック4−nの各領域42〜45にデータセット32に
よって値をセットする(ステップS4)。そして、非同
期I/O管理タスク5に書き込み命令33を発行し(ス
テップS5)、制御プログラム2には書き込み終了の出
力31を与える(ステップS6)。
【0011】一方、すでに非同期I/Oバッファ61に
領域が確保されていた場合は、非同期I/Oバッファ管
理ブロック4−nの使用ID格納領域44から当該非同
期I/Oバッファ61−nが使用中か否か判断する(ス
テップS7)。使用中(オン)であれば、非同期I/O
バッファ61の空き待ち状態となる(ステップS8)。
領域が確保されていた場合は、非同期I/Oバッファ管
理ブロック4−nの使用ID格納領域44から当該非同
期I/Oバッファ61−nが使用中か否か判断する(ス
テップS7)。使用中(オン)であれば、非同期I/O
バッファ61の空き待ち状態となる(ステップS8)。
【0012】使用中でなければ(オフ)、非同期I/O
バッファ管理ブロック4−nの書き込みID格納領域4
5を参照し、書き込み要求があるか否か判断する(ステ
ップS9)。ここで書込み要求がある場合(オン)は、
非同期I/Oバッファ61の当該領域61−n内を入力
21で受け取った新データで書き換える(ステップS1
0)。
バッファ管理ブロック4−nの書き込みID格納領域4
5を参照し、書き込み要求があるか否か判断する(ステ
ップS9)。ここで書込み要求がある場合(オン)は、
非同期I/Oバッファ61の当該領域61−n内を入力
21で受け取った新データで書き換える(ステップS1
0)。
【0013】書き込み要求がない場合(オフ)は、非同
期I/Oバッファ61の当該領域61−n内に入力21
で受け取ったデータを転送し(ステップS11)、非同
期I/Oバッファ管理ブロック4−nの書き込みID格
納領域45をオンにし、書き込み要求をあげる(ステッ
プS12)。
期I/Oバッファ61の当該領域61−n内に入力21
で受け取ったデータを転送し(ステップS11)、非同
期I/Oバッファ管理ブロック4−nの書き込みID格
納領域45をオンにし、書き込み要求をあげる(ステッ
プS12)。
【0014】ともに、非同期I/Oバッファ61内の当
該領域61−nにデータをセットした後に、非同期I/
Oバッファ管理ブロック4−nの使用ID格納領域44
をオンとし(ステップS13)、非同期I/O管理タス
ク5に書き込み命令33を発行し(ステップS5)、制
御プログラム2に対しては書き込み終了の出力31を与
える(ステップS6)。以上のようにして、ユーザプロ
グラム1には実際の書き込み処理以前に書き込み終了出
力31を通知する。
該領域61−nにデータをセットした後に、非同期I/
Oバッファ管理ブロック4−nの使用ID格納領域44
をオンとし(ステップS13)、非同期I/O管理タス
ク5に書き込み命令33を発行し(ステップS5)、制
御プログラム2に対しては書き込み終了の出力31を与
える(ステップS6)。以上のようにして、ユーザプロ
グラム1には実際の書き込み処理以前に書き込み終了出
力31を通知する。
【0015】次に実際の書き込み処理について説明する
と、図2のステップS5による書き込み命令33により
例えば図3に示すように、非同期I/O管理タスク5は
非同期I/Oバッファ管理ブロック4−n内の使用ID
格納領域44を参照して当該ブロック4−nが使用中で
あるか否か判断し(ステップS14)、使用中(オン)
でなければ(NO)非同期I/Oバッファ管理ブロック
4−n内の次ポインタ情報格納領域41から次の管理ブ
ロックを獲得し、判断する。
と、図2のステップS5による書き込み命令33により
例えば図3に示すように、非同期I/O管理タスク5は
非同期I/Oバッファ管理ブロック4−n内の使用ID
格納領域44を参照して当該ブロック4−nが使用中で
あるか否か判断し(ステップS14)、使用中(オン)
でなければ(NO)非同期I/Oバッファ管理ブロック
4−n内の次ポインタ情報格納領域41から次の管理ブ
ロックを獲得し、判断する。
【0016】使用中(オン)であれば(YES)非同期
I/Oバッファ管理ブロック4−n内の書き込みID格
納領域45を参照して書き込むべき管理ブロックか否か
判断し(ステップS15)、書き込むべき管理ブロック
でない場合は次の管理ブロックを獲得し、判断する。書
き込むべき管理ブロックであれば(オン)、非同期I/
Oバッファ管理ブロック4−n内のデータアドレス格納
領域42とデータサイズ格納領域43の情報を用いて外
部記憶装置7にバッファ61−nのデータの書き込み7
1を行う(ステップS16)。
I/Oバッファ管理ブロック4−n内の書き込みID格
納領域45を参照して書き込むべき管理ブロックか否か
判断し(ステップS15)、書き込むべき管理ブロック
でない場合は次の管理ブロックを獲得し、判断する。書
き込むべき管理ブロックであれば(オン)、非同期I/
Oバッファ管理ブロック4−n内のデータアドレス格納
領域42とデータサイズ格納領域43の情報を用いて外
部記憶装置7にバッファ61−nのデータの書き込み7
1を行う(ステップS16)。
【0017】書き込み71が終了すると非同期I/Oバ
ッファ管理ブロック4−n内の使用ID格納領域44と
書き込みID格納領域45をオフとする(ステップS1
7)。
ッファ管理ブロック4−n内の使用ID格納領域44と
書き込みID格納領域45をオフとする(ステップS1
7)。
【0018】以上で当該管理ブロック4−nに関する書
き込み処理は終了であるが、非同期I/Oバッファ61
の空き待ちタスクが存在する場合は(ステップS1
8)、当該タスクをレディ状態とする(ステップS1
9)。上記手順により非同期I/Oバッファ管理ブロッ
ク4をすべて調査し、書き込むべき管理ブロックがなく
なった時にこの非同期I/O管理タスク5は、処理待ち
状態となる(ステップS20)。
き込み処理は終了であるが、非同期I/Oバッファ61
の空き待ちタスクが存在する場合は(ステップS1
8)、当該タスクをレディ状態とする(ステップS1
9)。上記手順により非同期I/Oバッファ管理ブロッ
ク4をすべて調査し、書き込むべき管理ブロックがなく
なった時にこの非同期I/O管理タスク5は、処理待ち
状態となる(ステップS20)。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、書
き込み要求が発生した時点で非同期I/Oバッファ内に
データを保存し実際の書き込みは別タスクにて行わせる
ことにより、ユーザプログラムは書き込み待ち時間がな
くなる。
き込み要求が発生した時点で非同期I/Oバッファ内に
データを保存し実際の書き込みは別タスクにて行わせる
ことにより、ユーザプログラムは書き込み待ち時間がな
くなる。
【0020】ここで、非同期I/O待ち状態となってい
るバッファに対してさらに次の新データの書き込み要求
がきた場合には、旧データのディスクI/Oは行わず新
データのディスクI/Oのみを行うので、実際の物理I
/O回数が削減され、データ処理システムの処理速度を
飛躍的に向上させることができるという効果がある。
るバッファに対してさらに次の新データの書き込み要求
がきた場合には、旧データのディスクI/Oは行わず新
データのディスクI/Oのみを行うので、実際の物理I
/O回数が削減され、データ処理システムの処理速度を
飛躍的に向上させることができるという効果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1の非同期I/O管理テーブル制御手段の処
理例の流れ図である。
理例の流れ図である。
【図3】図1の非同期I/O管理タスクの処理例の流れ
図である。
図である。
【図4】図1の非同期I/Oバッファ管理ブロックを説
明するための図である。
明するための図である。
1 ユーザプログラム
2 制御プログラム
3 非同期I/O管理テーブル制御手段
4 非同期I/Oバッファ管理ブロック
5 非同期I/O管理タスク
61 非同期I/Oバッファ
6 主記憶装置
7 外部記憶装置
Claims (3)
- 【請求項1】 外部記憶装置と主記憶装置とを備え前記
主記憶装置の一部を前記外部記憶装置用の非同期I/O
バッファとして使用するデータ処理システムにおいて、
前記非同期I/Oバッファを管理する非同期I/Oバッ
ファ管理ブロックと、主記憶空間を前記非同期I/Oバ
ッファとして前記非同期I/Oバッファ管理ブロックを
介して制御する非同期I/O管理テーブル制御手段とを
有することを特徴とするデータ処理システム。 - 【請求項2】 前記非同期I/O管理テーブル制御手段
からの書き込み命令に応じて前記非同期I/Oバッファ
から前記外部記憶装置へのデータ書き込みを制御する非
同期I/O管理手段をさらに有することを特徴とする請
求項1記載のデータ処理システム。 - 【請求項3】 前記非同期I/Oバッファ管理ブロック
はデータアドレス、データサイズ、使用IDおよび書き
込みIDをそれぞれ格納する領域を有し、前記非同期I
/O管理手段は前記非同期I/Oバッファ管理ブロック
の前記領域を参照し前記使用IDおよび前記書き込みI
Dがそれぞれ格納されていれば前記データ書き込みを実
行させて前記使用IDおよび前記書き込みIDをそれぞ
れ前記領域から消去することを特徴とする請求項2記載
のデータ処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17643391A JPH0520243A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | データ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17643391A JPH0520243A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | データ処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0520243A true JPH0520243A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16013622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17643391A Pending JPH0520243A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | データ処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0520243A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7191197B2 (en) | 2002-05-22 | 2007-03-13 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for detecting and transferring data of different formats |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP17643391A patent/JPH0520243A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7191197B2 (en) | 2002-05-22 | 2007-03-13 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for detecting and transferring data of different formats |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007108981A (ja) | ストレージ装置及びボリューム間のデータ交換方法 | |
JPH0798663A (ja) | 非同期i/o制御方式 | |
JPH0520243A (ja) | データ処理システム | |
JP2571298B2 (ja) | データ管理制御方式 | |
JP2526728B2 (ja) | ディスクキャッシュ自動利用方式 | |
JP3022829B2 (ja) | 記憶装置の自動割り当て装置 | |
JP3259095B2 (ja) | データ転送方法 | |
JP2641399B2 (ja) | フアイル管理装置 | |
JP2915612B2 (ja) | 共有領域管理方式 | |
JPH04342011A (ja) | 非同期入出力制御方式 | |
JP2994917B2 (ja) | 記憶システム | |
JPH0337748A (ja) | 主記憶を利用した外部記憶アクセス方式 | |
JPH05128004A (ja) | マイグレーシヨン処理方式 | |
JPH03282756A (ja) | 非同期入出力方式 | |
JPH0520264A (ja) | バツフア制御方法 | |
JPH0535505A (ja) | 入出力タスクの制御方法 | |
JPH06250792A (ja) | 低速デバイスのファイルアクセス制御装置 | |
JPH10312245A (ja) | 共有磁気ディスク装置のバックアップ方法およびバック アップ装置 | |
JPH10232819A (ja) | メモリ制御装置およびメモリアクセス方法 | |
JPH05334012A (ja) | 大容量化ディスク制御装置 | |
JPH02239348A (ja) | ディスクキャッシュメモリアクセス方式 | |
JPH03260849A (ja) | ファイル領域管理処理方法 | |
JPS6162152A (ja) | 記憶装置の空き領域管理方式 | |
JPS5920030A (ja) | 入出力命令制御方式 | |
JPH08235070A (ja) | 主記憶管理方法及びそのシステム |