JPH10312245A - 共有磁気ディスク装置のバックアップ方法およびバック アップ装置 - Google Patents

共有磁気ディスク装置のバックアップ方法およびバック アップ装置

Info

Publication number
JPH10312245A
JPH10312245A JP9120397A JP12039797A JPH10312245A JP H10312245 A JPH10312245 A JP H10312245A JP 9120397 A JP9120397 A JP 9120397A JP 12039797 A JP12039797 A JP 12039797A JP H10312245 A JPH10312245 A JP H10312245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backup
computer system
magnetic disk
load
disk device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9120397A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Suzuki
章義 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Solution Innovators Ltd
Priority to JP9120397A priority Critical patent/JPH10312245A/ja
Publication of JPH10312245A publication Critical patent/JPH10312245A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 常に負荷が最も軽い電子計算機システムによ
ってバックアップ動作を行わせることができるようにす
ることにより、特定の電子計算機システムにに負荷が集
中しないようにし、またそれによってバックアップ動作
に要する時間を短縮する。 【解決手段】 バックアップ動作を開始するとき、共有
磁気ディスク装置を使用している全ての電子計算機シス
テムの負荷状態を調べて負荷指標を計算し、最も負荷指
標の小さい電子計算機システムを選択してその電子計算
機システムによって共有磁気ディスク装置のバックアッ
プ動作を行わせ、必要に応じてバックアップ動作の実行
中の一定時間毎に全ての電子計算機システムの負荷状態
を再調査し、更に負荷指標の小さい電子計算機システム
がある場合はバックアップ動作を行わせる電子計算機シ
ステムをその電子計算機システムに切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台の電子計算
機システムに接続され、それらの複数台の電子計算機シ
ステムによってデータの書き込みまたは読み出しが行わ
れる共有磁気ディスク装置のバックアップ方法およびバ
ックアップ装置に関し、特に複数台の電子計算機システ
ムの負荷を分散させることができる共有磁気ディスク装
置のバックアップ方法およびバックアップ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複数台の電子計算機システムに接続さ
れ、それらの複数台の電子計算機システムによってデー
タの書き込みまたは読み出しが可能な共有磁気ディスク
装置の従来のバックアップ手段は、バックアップ動作の
ときに共有磁気ディスク装置からデータを読み出す電子
計算機システムを特定しておき、その特定された電子計
算機システムによって共有磁気ディスク装置に記録して
あるデータをバックアップ用磁気テープ装置に書き込む
いわゆるバックアップ動作を行なうようにしている。
【0003】また、特開平7−64811号公報にに開
示されているコンピュータバックアップシステムは、複
数台の計算機のそれぞれに自己の負荷状況とダウン状態
とを監視する手段を設け、各計算機の負荷状況とダウン
状態とを共有メモリに書き込んでおき、複数台の計算機
のうちの1台の計算機がダウンしたとき、共有メモリの
各計算機の負荷状況からダウンした計算機を代替する計
算機を決定するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のバックアップ手段は、共有磁気ディスク装置を使用す
る複数台の電子計算機システムのうちの特定の電子計算
機システムによってバックアップ動作を行なうようにし
ているため、その特定の電子計算機システムに負荷が集
中するという問題点を有している。またそのため、バッ
クアップ動作に要する時間が長くなるという問題点を有
している。また、特開平7−64811号公報にに開示
されているコンピュータバックアップシステムは、複数
台の計算機のうちの1台の計算機がダウンしたとき、そ
れを代替する計算機を決定するための手段であり、共有
磁気ディスク装置のバックアップ動作のためのものでは
ない。
【0005】本発明の目的は、上述のような、共有磁気
ディスク装置の従来のバックアップ手段の欠点を解消
し、特定の電子計算機システムに負荷が集中しないよう
にし、またそれによってバックアップ動作に要する時間
も短縮できる共有磁気ディスク装置のバックアップ手段
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の共有磁気ディス
ク装置のバックアップ方法は、複数台の電子計算機シス
テムに接続されて前記複数台の電子計算機システムによ
ってデータの書き込みまたは読み出しが可能な共有磁気
ディスク装置のバックアップ方法であって、前記共有磁
気ディスク装置から読み出したデータを書き込むバック
アップ用磁気テープ装置を接続し、前記共有磁気ディス
ク装置のバックアップ動作の開始のとき、前記複数台の
電子計算機システムの負荷状態を調べて負荷指標を計算
して管理用記憶装置に一覧表として記録し、前記一覧表
を参照して前記複数台の電子計算機システムのうちの最
も負荷が軽い電子計算機システムを選択して前記共有磁
気ディスク装置からデータの読み出しを行わせて前記バ
ックアップ用磁気テープ装置に書き込むことを含むもの
であり、更に、前記バックアップ動作を実行中に前記複
数台の電子計算機システムの負荷状態を再調査して負荷
指標を再計算し、その時点で現在バックアップ動作を実
行中の電子計算機システムよりも負荷が軽い電子計算機
システムがあったとき、前記バックアップ動作の実行を
その負荷が軽い電子計算機システムに切り替えることを
含むものである。
【0007】本発明の共有磁気ディスク装置のバックア
ップ装置は、複数台の電子計算機システムに接続されて
前記複数台の電子計算機システムによってデータの書き
込みまたは読み出しが可能な共有磁気ディスク装置のバ
ックアップ装置であって、前記共有磁気ディスク装置か
ら読み出したデータを書き込むバックアップ用磁気テー
プ装置と、前記共有磁気ディスク装置のバックアップ動
作のとき前記複数台の電子計算機システムの負荷状態を
入力して負荷指標を計算して管理用記憶装置に一覧表と
して記録し前記一覧表を参照して前記複数台の電子計算
機システムのうちの最も負荷が軽い電子計算機システム
を選択して前記共有磁気ディスク装置からデータの読み
出しとそのデータのバックアップ用磁気テープ装置に対
する書き込みとを行わせる管理用電子計算機システムと
を備えるものであり、更に、前記バックアップ動作を実
行中に前記複数台の電子計算機システムの負荷状態を再
調査して負荷指標を再計算し、その時点で現在バックア
ップ動作を実行中の電子計算機システムよりも負荷が軽
い電子計算機システムがあったとき、前記バックアップ
動作の実行をその負荷が軽い電子計算機システムに切り
替える管理用電子計算機システムを備えるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の共有磁気ディスク装置の
バックアップ装置の一実施形態を示すブロック図、図2
は図1の実施形態の最初のバックアップ動作を示すフロ
ーチャート、図3は図2の動作時の一覧表の内容の一例
を示すフォーマット図、図4は図1の実施形態のバック
アップ動作中にバックアップ動作を行う電子計算機シス
テムを切り替えるときの動作を示すフローチャート、図
5は図4の動作時の一覧表の内容を示すフォーマット図
である。
【0010】図1のバックアップ装置は、バックアップ
対象である共有磁気ディスク装置1のバックアップ動作
の制御を行う管理用電子計算機システム4と、共有磁気
ディスク装置1から読み出したデータを記録するバック
アップ用磁気テープ装置6と、共有磁気ディスク装置1
を接続している電子計算機システム2a・2b・2c…
…の負荷状態を一覧表8に記録している管理用磁気ディ
スク装置5とを備えている。バックアップ用磁気テープ
装置6は、バックアップ用電子計算機システム7を介し
て管理用電子計算機システム4に接続されている。
【0011】次に、図1の実施形態の最初のバックアッ
プ動作について、図2を参照して説明する。
【0012】管理用電子計算機システム4は、利用者か
ら共有磁気ディスク装置1のバックアップ動作を行うよ
うに指示されると、まず一覧表8を作成して管理用磁気
ディスク装置5に格納する(ステップ11)。このとき
の一覧表8には、共有磁気ディスク装置1を接続してい
る電子計算機システム2a・2b・2c……のシステム
名のみが記入されており、それらの負荷指標は空欄にな
っている。
【0013】次に管理用電子計算機システム4は、電子
計算機システム2a・2b・2c……に対して各自の負
荷状態を示すプロセッサ使用率および入出力量の計測を
指示し(ステップ12)、その結果を回収してあらかじ
め定められている計算式に従って負荷指標を計算し、そ
れを管理用磁気ディスク装置5の一覧表8に書き込む
(ステップ13)。図3はこのときの一覧表8の内容の
一例を示すフォーマット図であり、電子計算機システム
名41に記載されているシステム2aおよびシステム2
bのプロセッサ使用率42はそれぞれ0.80および
0.50、入出力量43はそれぞれ200および100
であり、それらから計算した負荷指標44はそれぞれ1
0および6である。負荷指標の値が大きい程負荷が重
く、負荷指標の値が小さい程負荷が軽い。
【0014】次に管理用電子計算機システム4は、一覧
表8を参照して電子計算機システム2a・2b・2c…
…のなかから最も負荷が軽い電子計算機システムを選択
し(ステップ14)、その電子計算機システム(図2の
場合は電子計算機システム2b)に対してバックアップ
動作を開始するように指示する(ステップ15)。
【0015】この指示を受けた電子計算機システムは、
共有磁気ディスク装置1に記録してあるデータを読み出
してバックアップ用電子計算機システム7に送り、バッ
クアップ用電子計算機システム7は、そのデータをバッ
クアップ用磁気テープ装置6に書込む。
【0016】バックアップ用電子計算機システム7によ
る共有磁気ディスク装置1のすべてのデータのバックア
ップ用磁気テープ装置6に対する書込みが終了すると、
管理用電子計算機システム4は、管理用磁気ディスク装
置5から一覧表8を削除して(ステップ16)、処理を
終了する。
【0017】図3は、図2の動作時の一覧表の内容の一
例を示すフォーマット図であり、一覧表8は、電子計算
機システム名41とプロセッサ使用率42と入出力量4
3と負荷指標44とから構成されており、電子計算機シ
ステム名41はステップ11において記入する。負荷指
標44は、各電子計算機システムのプロセッサ使用率4
2と入出力量43から、あらかじめ定められている計算
式に従って計算し、ステップ13において記入する。負
荷指標44は、ステップ14における電子計算機システ
ムの選択に使用される。プロセッサ使用率42および入
出力量43は、一覧表8に含めなくてもよい。
【0018】図4は図1の実施形態のバックアップ動作
中に、現在バックアップ動作を行っている電子計算機シ
ステムから、負荷の軽い他の電子計算機システムに切り
替えるときの動作を示すフローチャートである。
【0019】図4において、ステップ21からステップ
25までの動作は、それぞれ図2のステップ11からス
テップ15までの動作と同じである。
【0020】ステップ25において電子計算機システム
2a・2b・2c……のうちの1台の電子計算機システ
ムに対してバックアップ動作を開始するように指示した
後、一定時間の経過を待つ(ステップ26)。この待時
間の間にバックアップ動作が終了したときは(ステップ
27)、図2のステップ16と同様に、管理用磁気ディ
スク装置5から一覧表8を削除する(ステップ28)。
【0021】ステップ26の待時間の間にバックアップ
動作が終了していないときは、ステップ29に移行し、
バックアップ動作を中断して電子計算機システム2a・
2b・2c……に対して各自の負荷状態の再計測を指示
し、その結果を回収し(ステップ30)、既述の計算式
に従って負荷指標を計算し、それによって管理用磁気デ
ィスク装置5の一覧表8を書き替える(ステップ3
1)。このとき、現在バックアップ動作を行っている電
子計算機システムに対しては、バックアップ動作の実行
による負荷を相殺するように、負荷指標を計算のときの
重みを軽くして計算する。
【0022】図5は、ステップ31において書き替えた
一覧表8aの内容の一例を示すフォーマット図であり、
電子計算機システム2aは負荷指標44aが10から3
に、電子計算機システム2bは負荷指標44aが6から
12に変化している。
【0023】次に、一覧表8aを参照し、現在バックア
ップ動作を実行中の電子計算機システムよりも負荷が軽
い電子計算機システムがあるか否かを調べる(ステップ
32)。負荷が軽い電子計算機システムがない場合は、
中断中のバックアップ動作を再開してステップ26に戻
る。負荷が軽い電子計算機システムがある場合は、それ
らのうちの最も負荷が軽い電子計算機システムをバック
アップ実行電子計算機システムに指定し(ステップ3
3)、その電子計算機システムに中断時点以降のバック
アップ動作を開始させ(ステップ34)、ステップ26
に戻る。
【0024】ステップ26からステップ34までの動作
をバックアップ動作が終了するまで反復することによ
り、常に負荷が最も軽い電子計算機システムによってバ
ックアップ動作を行わせることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の共有磁気
ディスク装置のバックアップ手段は、バックアップ動作
を開始するとき、共有磁気ディスク装置を使用している
全ての電子計算機システムの負荷状態を調べて負荷指標
を計算し、最も負荷指標の小さい電子計算機システムを
選択してその電子計算機システムによって共有磁気ディ
スク装置のバックアップ動作を行わせ、必要に応じてバ
ックアップ動作の実行中の一定時間毎に全ての電子計算
機システムの負荷状態を再調査し、更に負荷指標の小さ
い電子計算機システムがある場合はバックアップ動作を
行わせる電子計算機システムをその電子計算機システム
に切り替えることにより、常に負荷が最も軽い電子計算
機システムによってバックアップ動作を行わせることが
できるという効果があり、従って特定の電子計算機シス
テムにに負荷が集中しないようにでき、またそれによっ
てバックアップ動作に要する時間も短縮できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の共有磁気ディスク装置のバックアップ
装置の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1の実施形態の最初のバックアップ動作を示
すフローチャートである。
【図3】図2の動作時の一覧表の内容を示すフォーマッ
ト図である。
【図4】図1の実施形態のバックアップ動作中にバック
アップ動作を行う電子計算機システムを切り替えるとき
の動作を示すフローチャートである。
【図5】図4の動作時の一覧表の内容を示すフォーマッ
ト図である。
【符号の説明】
1 共有磁気ディスク装置 2a・2b・2c 電子計算機システム 4 管理用電子計算機システム 5 管理用磁気ディスク装置 6 バックアップ用磁気テープ装置 7 バックアップ用電子計算機システム 8・8a 一覧表 11〜16・21〜34 ステップ 41 電子計算機システム名 42 プロセッサ使用率 43 入出力量 44・44a 負荷指標

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の電子計算機システムに接続され
    て前記複数台の電子計算機システムによってデータの書
    き込みまたは読み出しが可能な共有磁気ディスク装置の
    バックアップ方法であって、前記共有磁気ディスク装置
    から読み出したデータを書き込むバックアップ用磁気テ
    ープ装置を接続し、前記共有磁気ディスク装置のバック
    アップ動作の開始のとき、前記複数台の電子計算機シス
    テムの負荷状態を調べて負荷指標を計算して管理用記憶
    装置に一覧表として記録し、前記一覧表を参照して前記
    複数台の電子計算機システムのうちの最も負荷が軽い電
    子計算機システムを選択して前記共有磁気ディスク装置
    からデータの読み出しを行わせて前記バックアップ用磁
    気テープ装置に書き込むことを含むことを特徴とする共
    有磁気ディスク装置のバックアップ方法。
  2. 【請求項2】 前記バックアップ動作を実行中に前記複
    数台の電子計算機システムの負荷状態を再調査して負荷
    指標を再計算し、その時点で現在バックアップ動作を実
    行中の電子計算機システムよりも負荷が軽い電子計算機
    システムがあったとき、前記バックアップ動作の実行を
    その負荷が軽い電子計算機システムに切り替えることを
    含むことを特徴とする請求項1記載の共有磁気ディスク
    装置のバックアップ方法。
  3. 【請求項3】 複数台の電子計算機システムに接続され
    て前記複数台の電子計算機システムによってデータの書
    き込みまたは読み出しが可能な共有磁気ディスク装置の
    バックアップ装置であって、前記共有磁気ディスク装置
    から読み出したデータを書き込むバックアップ用磁気テ
    ープ装置と、前記共有磁気ディスク装置のバックアップ
    動作のとき前記複数台の電子計算機システムの負荷状態
    を入力して負荷指標を計算して管理用記憶装置に一覧表
    として記録し前記一覧表を参照して前記複数台の電子計
    算機システムのうちの最も負荷が軽い電子計算機システ
    ムを選択して前記共有磁気ディスク装置からデータの読
    み出しとそのデータのバックアップ用磁気テープ装置に
    対する書き込みとを行わせる管理用電子計算機システム
    とを備えることを特徴とする共有磁気ディスク装置のバ
    ックアップ装置。
  4. 【請求項4】 前記バックアップ動作を実行中に前記複
    数台の電子計算機システムの負荷状態を再調査して負荷
    指標を再計算し、その時点で現在バックアップ動作を実
    行中の電子計算機システムよりも負荷が軽い電子計算機
    システムがあったとき、前記バックアップ動作の実行を
    その負荷が軽い電子計算機システムに切り替える管理用
    電子計算機システムを備えることを特徴とする請求項3
    記載の共有磁気ディスク装置のバックアップ装置。
JP9120397A 1997-05-12 1997-05-12 共有磁気ディスク装置のバックアップ方法およびバック アップ装置 Pending JPH10312245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9120397A JPH10312245A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 共有磁気ディスク装置のバックアップ方法およびバック アップ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9120397A JPH10312245A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 共有磁気ディスク装置のバックアップ方法およびバック アップ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10312245A true JPH10312245A (ja) 1998-11-24

Family

ID=14785205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9120397A Pending JPH10312245A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 共有磁気ディスク装置のバックアップ方法およびバック アップ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10312245A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009075654A (ja) * 2007-09-18 2009-04-09 Hitachi Ltd ディスク領域割当管理システム、ディスク領域割当管理方法、管理サーバ、および計算機
JP2015108899A (ja) * 2013-12-03 2015-06-11 富士通株式会社 制御プログラム、制御装置及び制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009075654A (ja) * 2007-09-18 2009-04-09 Hitachi Ltd ディスク領域割当管理システム、ディスク領域割当管理方法、管理サーバ、および計算機
JP2015108899A (ja) * 2013-12-03 2015-06-11 富士通株式会社 制御プログラム、制御装置及び制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7334083B2 (en) Library system, virtual library apparatus, cache restoring method, and computer readable recording medium recorded thereon a cache restoring program
US8108597B2 (en) Storage control method and system for performing backup and/or restoration
US6636951B1 (en) Data storage system, data relocation method and recording medium
JPH0793109A (ja) 情報記憶装置
JP2012137870A (ja) アクセス予測に基づいてテーブルのミラーリングを制御する管理システム、プログラムおよび方法
JPH07121444A (ja) 補助記憶装置
CN102576294A (zh) 含有多个存储装置的存储系统、方法及程序
JPH10124352A (ja) ライブラリ内ファイルの管理方法、及びライブラリ用サーバ装置
JPH10312245A (ja) 共有磁気ディスク装置のバックアップ方法およびバック アップ装置
JPH0798663A (ja) 非同期i/o制御方式
JPH1153123A (ja) バックアップ方式
JP2006215615A (ja) 情報記録再生装置およびその制御方法
JP2000215068A (ja) マルチタスクスケジュ―リング装置
JP3022011B2 (ja) データバックアップシステム
JP3109656B2 (ja) 可搬型記憶媒体の管理システムおよびそのシステムを実現するために使用する情報記憶媒体
JPH0793101A (ja) データバックアップ装置
US20230004314A1 (en) Method of managing jobs in an information system and associated system
JPH0540582A (ja) フアイル処理装置
JPH01198862A (ja) 受信文書管理方式
JPH0239225A (ja) ファイルシステム
JPS6359640A (ja) ログ情報フアイル制御方式
JP2817911B2 (ja) キー付ファイルのアクセス制御方式
JPH07121410A (ja) アーカイブ方法
JP2512948B2 (ja) デ−タ処理装置
JPH0764832A (ja) マルチエクステントファイル方式

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990629