JPH05201083A - プリンタのクランプ装置 - Google Patents

プリンタのクランプ装置

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JPH05201083A
JPH05201083A JP1212192A JP1212192A JPH05201083A JP H05201083 A JPH05201083 A JP H05201083A JP 1212192 A JP1212192 A JP 1212192A JP 1212192 A JP1212192 A JP 1212192A JP H05201083 A JPH05201083 A JP H05201083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
clamp arm
clamp
platen drum
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP1212192A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Negishi
賢治 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP1212192A priority Critical patent/JPH05201083A/ja
Publication of JPH05201083A publication Critical patent/JPH05201083A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント処理時間の短縮を図る。 【構成】 クランプアーム18は、スプリング21によ
ってクランプ位置に付勢されているが、給紙時には給紙
用レバー23によって給紙位置に移動され、排紙時には
排紙用レバー24によって排紙位置に移動される。給紙
時には、カラー感熱記録材料10の先端部10aがスト
ップ部18cによって受け止められる。排紙時には、カ
ラー感熱記録材料10は、クランプアーム18を通過し
て順転排紙されながら、そのシアン感熱発色層が熱記録
され、さらに押さえ部18aで覆われていた先端部10
a及び全面がマゼンタ用光定着器28からの紫外線によ
って充分に漂白される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラテンドラムの外周
に記録紙の先端を固定するプリンタのクランプ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタのクランプ装置として
は、例えば図7に示すように、門型をしたクランプアー
ム53が用いられている。プラテンドラム50に向かっ
て給紙された記録紙52の先端はストッパ51に当接し
て停止された後、クランプアーム53の押さえ部53a
によってプラテンドラム50の外周に押し付けられて固
定される。プラテンドラム50は、記録紙52を保持し
たまま回転し、この回転中にサーマルヘッド54によっ
て記録紙52に熱記録が行われ、更にこの記録紙52に
光定着器55から電磁線が照射されて画像が定着され
る。排紙時には、プラテンドラム50が逆転され、記録
紙52の後端が給排紙通路56の入口に達すると、分離
爪57によって給排紙通路56内に案内されて搬送ロー
ラ対58にニップされる。続いてクランプアーム53に
よる記録紙52の先端の固定が解除されるから、記録紙
52は、搬送ローラ対58によって給排紙通路56を通
ってトレーに排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ク
ランプ装置では、上述したように、記録紙の給紙時にス
トッパを用いて記録紙の先端を受け止めるようになって
いる。このため、記録後に排紙するときにはプラテンド
ラムを逆転させなければならず、プリント処理時間が長
くかかるという問題があった。
【0004】本発明は、プリント処理時間を短縮するこ
とができるようにしたプリンタのクランプ装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタのクラ
ンプ装置は、プラテンドラムの半径方向に移動自在に設
けられ、クランプ位置と給紙位置と排紙位置とに選択的
にセットされるクランプアームと、このクランプアーム
に形成され、クランプアームがクランプ位置にセットさ
れているときに、記録紙の先端をプラテンドラムの外周
に押し付ける押さえ部と、クランプアームに形成され、
クランプアームが給紙位置にセットされているときに、
記録紙の先端が押さえ部とプラテンドラムとの間を通過
しないように受け止めるためのストップ部と、クランプ
アームをクランプ位置に付勢するスプリングと、クラン
プアームを給紙位置と排紙位置とにセットするためのセ
ット手段とを設けたものである。
【0006】
【実施例】図1ないし図3において、シート状をしたカ
ラー感熱記録材料10は、カセット11内に複数枚が積
層されており、その最上層にあるものが給紙ローラ12
によって押し出され、給紙通路13に送られる。この給
紙通路13には搬送ローラ対14が設けられており、カ
セット11から送り出されたカラー感熱記録材料10を
プラテンドラム15に向かって給送する。このプラテン
ドラム15は、プラテン軸16を介してステッピングモ
ータ17によって回転駆動される。
【0007】プラテンドラム15には、カラー感熱記録
材料10の先端部10aをプラテンドラム15の外周面
15aに固定するクランプアーム18が設けられてい
る。このクランプアーム18は、先端部10aをプラテ
ンドラム15の外周面15aに押し付ける押さえ部18
aと、プラテン軸16に遊嵌される長孔19と屈曲部2
0とが形成された脚部18bと、押さえ部18aと脚部
18bの角に形成された一対のストップ部18cとから
なる。また、プラテン軸16と脚部18bとの間には、
2本のピンを介してスプリング21が掛け渡されてお
り、クランプアーム18をクランプ位置に向かって付勢
している。
【0008】前記ストップ部18cは、クランプアーム
18が給紙位置にセットされているとき(図2参照)
に、先端部10aが押さえ部18aとプラテンドラム1
5との間を通過しないように受け止める。そして、クラ
ンプアーム18が排紙位置にある時には、ストップ部1
8cの先端とプラテンドラム15の外周面15aとの距
離が充分にとられ、カラー感熱記録材料10が外周面1
5aと押さえ部18aとの間を通り抜けできるようにな
り、順転排紙が可能になる。
【0009】プラテンドラム15の側方には、脚部18
bの屈曲部20を押圧してクランプアーム18をクラン
プ位置から給紙位置,排紙位置に変位させる給紙用レバ
ー23,排紙用レバー24が各々回動自在に設けられて
いる。この給紙用レバー23,排紙用レバー24は、例
えばソレノイド(図示せず)によってそれぞれ駆動され
るようになっており、給紙時,排紙時以外は屈曲部20
の回転軌跡の外方に退避されている。なお、プラテンド
ラム15には、クランプ時にストップ部18cが入り込
む溝15bが形成されている。
【0010】前記プラテンドラム15の外周には、カラ
ー感熱記録材料10の熱記録位置にサーマルヘッド2
7,その下流側でサーマルヘッド27と接近した位置に
マゼンタ用光定着器28,さらにその下流にイエロー用
光定着器29が配置されている。サーマルヘッド27
は、多数の発熱素子が主走査方向にライン状に配列され
ており、各発熱素子は画素の濃度に応じた熱エネルギー
を発生する。マゼンタ用光定着器28は発光ピークがほ
ぼ365nmの紫外線ランプ31とリフレクタ32とか
らなり、イエロー用光定着器29は発光ピークがほぼ4
20nmの棒状をした紫外線ランプ33とリフレクタ3
4とからなる。なお、365〜420nmの波長域の紫
外線を放出する1本の紫外線ランプと、この前に出し入
れ自在なフィルターを用い、このフィルターによって2
種類の紫外線を選択的に取り出してもよい。この光定着
器はマゼンタ用光定着器28の位置に配置される。
【0011】サーマルヘッド27とマゼンタ用光定着器
28との間には、ストッパ36が設けられている。この
ストッパ36は、カラー感熱記録材料10の固定を解除
するためにクランプアーム18が排紙位置(図1参照)
に移動された後は、クランプアーム18がプラテンドラ
ム15と一緒に回転しないように、クランプアーム18
を受け止める。
【0012】マゼンタ用光定着器28とイエロー用光定
着器29との間には、リフレクタ34の外壁面をその一
部として全ての熱記録が終了したカラー感熱記録材料1
0を排紙する排紙通路37が設けられ、その奥にはカラ
ー感熱記録材料10をニップして排紙トレー38に向か
って搬送する搬送ローラ対39が設けられている。
【0013】図4は、カラー感熱記録材料の一例を示す
ものである。支持体41の上に、シアン感熱発色層4
2,マゼンタ感熱発色層43,イエロー感熱発色層4
4,保護層45が順次層設されている。これらの各感熱
発色層42〜44は、熱記録される順番に表面から層設
されているが、例えばマゼンタ,イエロー,シアンの順
番に熱記録する場合には、イエロー感熱発色層とマゼン
タ感熱発色層との位置が入れ換えられる。
【0014】前記支持体41としては、不透明なコート
紙又はプラスチックフイルムが用いられ、またOHPシ
ートを作成する場合には透明なプラスチックフイルムが
用いられる。シアン感熱発色層42は、電子供与性染料
前駆体と電子受容性化合物を主成分として含有し、加熱
されたときにシアンに発色する。マゼンタ感熱発色層4
3としては、最大吸収波長が約365nmであるジアゾ
ニウム塩化合物と、これと熱反応してマゼンタに発色す
るカプラーとを含有している。このマゼンタ感熱発色層
43は、サーマルヘッド27でマゼンタ画像を熱記録し
た後に、365nm付近の紫外線を照射するとジアゾニ
ウム塩化合物が光分解して発色能力が失われる。
【0015】イエロー感熱発色層44は、最大吸収波長
が約420nmであるジアゾニウム塩化合物と、これと
熱反応してイエローに発色するカプラーとを含有してい
る。このイエロー感熱発色層44は、420nm付近の
近紫外線を照射すると光定着して発色能力が失われる。
この為、これよりもエネルギーが高い365nmの近紫
外線によっても光定着する。これらのマゼンタ感熱発色
層43及びイエロー感熱発色層44には、ジアゾニウム
塩化合物が含まれているため、カラー感熱記録材料10
はもともと薄黄色をしている。
【0016】これらの感熱発色層43,44が充分に光
定着されると、カラー感熱記録材料10の未記録部分が
薄黄色から透明に変化する。マゼンタ用光定着器28及
びイエロー用光定着器29は、装置の小型化を図るため
に、発光量が小さな小型のものを用いているから、1回
の照射では充分な漂白を行うことができない。そこで、
充分な漂白を行い、しかもプリント処理時間を短縮する
ために、本実施例では、カラー感熱記録材料10を排紙
しながら、最下層のシアン感熱発色層42の熱記録を行
い、また、これと同時にマゼンタ用光定着器28を点灯
させて充分な紫外線を照射するようにしている。また、
これによってクランプアーム18の押さえ部18aで遮
蔽されていた先端部10aにも紫外線が照射されるか
ら、未定着状態で黄色い帯となっていた部分も完全に漂
白される。
【0017】図5は、各感熱発色層42〜44の特性を
示すものである。横軸の熱エネルギーは、サーマルヘッ
ド27の発熱素子が発生する熱エネルギーを表してお
り、イエロー感熱発色層44の熱エネルギーが最も低
く、シアン感熱発色層42の熱エネルギーが最も高い。
この熱エネルギーの差異の主たる要因は、シアン感熱発
色層42は、イエロー感熱発色層44,マゼンタ感熱発
色層43を介して加熱しなければならないからである。
このように、シアン感熱発色層42は感熱発色するに必
要な熱エネルギーがほぼ80mJ/mm2 以上であるた
め、通常の保管状態では発色することはない。
【0018】次に、上記実施例の作用について図6に示
すシーケンスに従って説明する。給紙時には、プラテン
ドラム10は図2に示すセット位置に停止している。こ
の時、給紙用レバー23が反時計方向に回動されて屈曲
部20を押圧しており、クランプアーム18は給紙位置
に移動されている。搬送ローラ対14は、給紙ローラ1
2によりカセット11から供給されたカラー感熱記録材
料10をニップしてプラテンドラム15に向けて搬送す
る。カラー感熱記録材料10の先端部10aがクランプ
アーム18のストップ部18cに当接すると同時に搬送
ローラ対14はいったん停止され、続いて給紙用レバー
23による屈曲部20への押圧が解除される。これによ
り、クランプアーム18は、スプリング21によって引
き戻されるから、先端部10aが押さえ部18aでクラ
ンプされる。このクランプ後に、ステッピングモータ1
7が駆動されてプラテンドラム15と搬送ローラ対14
とが回転するから、カラー感熱記録材料10はプラテン
ドラム15の外周面15aに巻き付けられる。
【0019】プラテンドラム15が回転して、カラー感
熱記録材料10の記録エリアの先端がサーマルヘッド2
7に到達すると、このサーマルヘッド27によってイエ
ロー画像が1ラインずつ熱記録される。このイエロー画
像の熱記録では、サーマルヘッド27の各発熱素子は、
図5に示す発色特性を考慮した温度に発熱される。この
イエロー画像が熱記録された部分は、イエロー用光定着
器29に達すると、ここで光定着が行われる。このイエ
ロー用光定着器29によりほぼ420nm付近の近紫外
線がカラー感熱記録材料10に照射され、次のマゼンタ
感熱発色層44の熱記録時に、イエローが発色しない程
度に定着される。
【0020】プラテンドラム15の回転が進み、記録エ
リアが再びサーマルヘッド27の位置に達すると、マゼ
ンタ画像がマゼンタ感熱発色層43に1ラインずつ熱記
録される。マゼンタ画像の熱記録時には、イエロー用光
定着器29は消灯されて代わりにマゼンタ用光定着器2
8がカラー感熱記録材料10の後端が通過するまで点灯
される。これにより、ほぼ365nm付近の紫外線がカ
ラー感熱記録材料10に照射され、シアン感熱発色層4
2の熱記録時に、マゼンタが発色しない程度に光定着さ
れる。
【0021】次に、カラー感熱記録材料10がサーマル
ヘッド27に対面すると、シアン画像の記録が開始され
る。このシアン画像の記録の直前に排紙用レバー24が
図3に示す矢印方向(時計方向)に回動されて屈曲部2
0を押圧する。これによって、クランプアーム18が排
紙位置に移動されて先端部10aのクランプが解除され
る。これと同時に、マゼンタ用光定着器28が点灯さ
れ、押さえ部18aで覆われて黄色の帯となっていた先
端部10aに紫外線が照射されて漂白される。そして、
クランプアーム18はストッパ36に当接し、その位置
で回転が阻止されるが、プラテンドラム15はステッピ
ングモータ17によって継続回転されるから、カラー感
熱記録材料10はプラテンドラム15の外周面15aと
押さえ部18aとの間を通過して排紙通路37に向かっ
て搬送されるようになる。
【0022】この排紙時に、サーマルヘッド27により
シアン画像がカラー感熱記録材料10のシアン感熱発色
層42に1ラインずつ熱記録され、その直後にマゼンタ
用光定着器28から紫外線が照射されてカラー感熱記録
材料10は充分に漂白される。そして、カラー感熱記録
材料10は、排紙通路37を通って搬送ローラ対39に
ニップされ、排紙トレー38に排出される。
【0023】以上説明した実施例では、シアン画像の記
録が開始される直前にマゼンタ用光定着器28を再び点
灯するようにしたが、マゼンタ画像の定着時から継続し
て点灯させておいてもよい。
【0024】上記実施例は、サーマルヘッド又はカラー
感熱記録材料を副走査方向に相対移動して記録するライ
ンプリンタに適用した例であるが、本発明は二次元に相
対移動して記録するシリアルプリンタに対しても適用す
ることができる。このシリアルプリンタでは、発熱素子
が主走査方向に配列され、熱記録時に副走査方向に移動
するサーマルヘッドが用いられ、そしてカラー感熱記録
材料は主走査方向に移動する。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のク
ランプ装置によれば、クランプアームをクランプ位置と
給紙位置と排紙位置とに選択的にセットするとともにク
ランプアームにストップ部を設け、クランプアームが給
紙位置にあるときには記録紙の先端がストップ部に当接
して押さえ部とプラテンドラムとの間を通過しないよう
に、またクランプアームが排紙位置にあるときには記録
紙が押さえ部とプラテンドラムとの間を通過するように
したので、記録紙を順転排紙することができるようにな
り、排紙しながら最下層の感熱発色層を熱記録できるか
らプリント処理時間を短縮することができる。
【0026】また、サーマルヘッドと排紙通路の入口と
の間に第2層の感熱発色層を定着する光定着器を配置で
きるから、排紙中に記録紙を充分に漂白することができ
るとともに、押さえ部で遮蔽されていた部分にも紫外線
を当てることができ、押さえ部で固定された部分が黄色
い帯となって残ることがなくなって見栄えの良いハード
コピーを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクランプ装置が排紙位置にある状態を
示す斜視図である。
【図2】クランプ装置が給紙位置にある状態を示すカラ
ー感熱プリンタの概略図である。
【図3】クランプ装置が排紙位置にある状態を示すカラ
ー感熱プリンタの概略図である。
【図4】カラー感熱記録材料の層構造を示す説明図であ
る。
【図5】カラー感熱記録材料の発色特性を示すグラフで
ある。
【図6】カラー感熱プリンタのシーケンスを示すフロー
チャートである。
【図7】従来のクランプ装置を備えた感熱プリンタの概
略図である。
【符号の説明】
10 カラー感熱記録材料 15 プラテンドラム 18 クランプアーム 18a 押さえ部 18c ストップ部 21 スプリング 23 給紙用レバー 24 排紙用レバー 27 サーマルヘッド 28 マゼンタ用光定着器 29 イエロー用光定着器 36 ストッパ 37 排紙通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンドラムの半径方向に移動自在に
    設けられ、クランプ位置と給紙位置と排紙位置とに選択
    的にセットされるクランプアームと、このクランプアー
    ムに形成され、クランプアームがクランプ位置にセット
    されているときに、記録紙の先端をプラテンドラムの外
    周に押し付ける押さえ部と、クランプアームに形成さ
    れ、クランプアームが給紙位置にセットされているとき
    に、記録紙の先端が押さえ部とプラテンドラムとの間を
    通過しないように受け止めるためのストップ部と、クラ
    ンプアームをクランプ位置に付勢するスプリングと、ク
    ランプアームを給紙位置と排紙位置とにセットするため
    のセット手段とからなることを特徴とするプリンタのク
    ランプ装置。
JP1212192A 1992-01-27 1992-01-27 プリンタのクランプ装置 Pending JPH05201083A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02283472A (ja) * 1989-04-26 1990-11-20 Hitachi Ltd 用紙位置決め機構

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02283472A (ja) * 1989-04-26 1990-11-20 Hitachi Ltd 用紙位置決め機構

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