JPH0752485A - プリンタのクランプ装置 - Google Patents

プリンタのクランプ装置

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Publication number
JPH0752485A
JPH0752485A JP20617793A JP20617793A JPH0752485A JP H0752485 A JPH0752485 A JP H0752485A JP 20617793 A JP20617793 A JP 20617793A JP 20617793 A JP20617793 A JP 20617793A JP H0752485 A JPH0752485 A JP H0752485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamper
platen
recording paper
head
coil spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20617793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Orimoto
正明 織本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP20617793A priority Critical patent/JPH0752485A/ja
Publication of JPH0752485A publication Critical patent/JPH0752485A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランパを付勢するコイルバネとプラテン軸
との引っ掛かりをなくして、プラテン軸がスムーズに回
転できるようにする。 【構成】 クランプ8は、U字溝8aを介してプラテン
軸6に取りつけられている。このクランパ8はプラテン
軸6に掛けたコイルバネ12で付勢され、記録紙の先端
をプラテンドラムの外周面に押圧して固定する。このコ
イルバネ12は、プラテン軸6に掛けられる直線部12
aと、この両側に位置するバネ部12a,12cとから
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録紙をプラテンドラ
ムの外周に固定するためのクランプ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタには、感熱プリンタと
熱転写プリンタとがあるが、いずれのプリンタにおいて
もプラテンドラムに記録紙を巻き付け、サーマルヘッド
を用いて階調画像や文字を記録紙に記録する。感熱プリ
ンタの場合は、熱発色成分を含む感熱記録紙をプラテン
ドラムに装着し、微細な発熱素子をライン状に並べたサ
ーマルヘッドで急熱して発色反応を生じさせることによ
り、感熱記録紙に画像を記録する。一方、熱転写プリン
タの場合は、プラテンドラムに記録紙を装着し、この記
録紙に密着させたインクフイルムの裏面からサーマルヘ
ッドで加熱し、インクフイルムのインクを記録紙に転写
する。
【0003】プラテンドラムに記録紙を装着するため
に、特開平3−222776号に記載されているよう
に、ガイドブッシュをプラテン軸に対して回動自在に設
け、このガイドブッシュにコ字形をしたクランパをスラ
イド可能に嵌合し、クランパで記録紙の先端をプラテン
ドラムに押し付けるようにしたクランプ装置が知られて
いる。このクランパをプラテンドラムに向けて付勢する
ために、ガイドブッシュにコイルバネをU字形に掛け渡
し、その両端がクランパに固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コイルバネをプラテン
軸に直接に掛けた場合に、排紙時にプラテン軸がコイル
バネに対して回転すると、両者間のこすれにより滑らか
に動かなかったり、異音が発生したり、あるいはバネが
左右いずれか一方に片寄ったりするので、これを防止す
るために前述したクランプ装置ではガイドブッシュを用
いている。このために部品点数が増加、コストがかかる
という欠点がある。
【0005】本発明は、上記従来技術の問題点を考慮し
てなされたもので、簡単な構造でクランパに対してプラ
テン軸が滑らかに動くようにしたプリンタのクランプ装
置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、コイルバネ
の中央部に直線部を形成し、その直線部をプラテン軸に
掛けるようにしたものである。プラテン軸はコイルバネ
の直線部と摺動するので、プラテン軸は滑らかに回動す
る。
【0007】
【実施例】図3ないし図5において、カセット(図示せ
ず)から送り出されたカラー感熱記録紙2は、給紙通路
3に設けられた一対の搬送ローラ4によってプラテンド
ラム5に向かって給送される。このプラテンドラム5
は、プラテン軸6を介してステッピングモータ7によっ
て回転駆動される。
【0008】プラテンドラム5には、カラー感熱記録紙
2の先端部2aをプラテンドラム5の外周面5aに押圧
して固定するクランパ8が設けられている。このクラン
パ8は、U字溝8aを介してプラテン軸6に取りつけら
れており、このU字溝8aに沿ってスライド移動自在で
ある。
【0009】プラテン軸6には、図1に詳細に示すよう
に、コイルバネ12がU字形にして掛けられており、ク
ランプ8を、プラテンドラム5に向け付勢している。こ
の付勢力によってクランパ8がプラテンドラム5と一緒
に回転する。そして、図2に示すように、コイルバネ1
2の中央部分は直線部12aとなっており、その両端に
はバネ部12b,12cが形成されている。この直線部
12aとプラテン軸6に掛けられることにより、給排紙
時のコイルバネ12に対してプラテン軸6のこすれをな
くして、スムーズに回転できるようにしている。
【0010】モータ10によって、レバー11が時計方
向に回動されると、係合部11aがクランパ8のピン9
を押し下げて、クランパ8を給紙状態にする。レバー1
1が反時計方向に回動すると、係合部11bがピン9を
引っ掛けて押し上げるから、クランパ8が排紙状態とな
る。なお、プラテンドラム5の回動中に、ピン9がレバ
ー11に衝突しないように、係合部11a,11bがプ
ラテンドラム5の側面に近寄っており、軸側がプラテン
ドラム5から離れるように、クランク状に折れ曲がって
いる。
【0011】前記プラテンドラム5の外周には、サーマ
ルヘッド13,その下流側でサーマルヘッド13と近接
した位置にマゼンタ用光定着器14,さらにその下流に
イエロー用光定着器15が配置されている。マゼンタ用
光定着器14は発光ピークがほぼ365nmの紫外線ラ
ンプ16とリフレクタ17とからなり、イエロー用光定
着器15は発光ピークがほぼ420nmの棒状をした紫
外線ランプ18とリフレクタ19とからなる。なお36
5〜420nmの波長域の紫外線を放出する1本の紫外
線ランプと、この前に出し入れ自在なフィルターを用
い、このフィルターによって2種類の紫外線を選択的に
取り出してもよい。この光定着器はマゼンタ用光定着器
14の位置に配置される。
【0012】サーマルヘッド13は、ヘッド本体20
と、ヘッドホルダー23とを備えている。このヘッド本
体20には、周知のように多数の発熱素子が主走査方向
にライン状に配列されており、各発熱素子は画素の濃度
に応じて熱エネルギーを発生する。また、ヘッド本体2
0は、ヘッドホルダー23内に配置され、カラー感熱記
録紙2に対するヘッド本体20の押圧力を調節するバネ
22を介して連結されている。このヘッド本体20とヘ
ッドホルダー23とは、軸21に回動自在に取り付けら
れている。さらに、ヘッドホルダー23の上面にはロー
ラー24とバネ25が設けられており、このバネ25の
付勢によりヘッドホルダー23を介してヘッド本体20
が時計方向に付勢されている。
【0013】ヘッドホルダー23のさらに上方にはヘッ
ドカム27が軸31の回りに回動自在に設けられてお
り、その外周面にはローラー24がバネ25の付勢によ
り当接している。ヘッドカム27の外周面にはカギ部2
7aと切欠27bが形成されており、カギ部27aはロ
ーラー24が係合するような形状となっている。このカ
ギ部27aとローラー24が係合すると、サーマルヘッ
ド13は図5に示すようにプラテンドランム5から離れ
た退避位置に固定される。
【0014】また、ローラー24が切欠27bと当接し
ている状態では、図4に示すようにバネ25の付勢によ
りサーマルヘッド13がプラテンドラム5から離れた第
2退避位置に位置し、この状態ではカラー感熱記録紙2
を固定しているクランパ8の先端部分に接触することは
ない。さらに、ヘッドカム27のカギ部27a,切欠2
7b以外の外周面にローラー24が当接している状態で
は、図3に示すようにヘッド本体20がプラテンドラム
5の外周面5aに装着されたカラー感熱記録紙2に所定
の圧力で接触する。
【0015】マゼンタ用光定着器14とイエロー用光定
着器15の間には、リフレクタ19の外壁面をその一部
として全ての熱記録が終了したカラー感熱記録紙2を排
出する排紙通路29が設けられている。この排紙通路2
9に、カラー感熱記録紙2をくわえ込み、排紙トレー
(図示せず)に向かって搬送する一対の搬送ローラ30
が設けられている。
【0016】上記のように構成されたサーマルプリンタ
の作用について説明する。サーマルプリンタの輸送途中
及び未使用状態においては、図5に示すようにヘッドカ
ム27のカギ部27aがヘッドホルダー23の上部に設
けられたローラー24に係合し、サーマルヘッド13は
退避位置にロックされる。このため輸送中等に振動が加
わっても、ヘッド本体20が揺れてプラテンドラム5と
接触することはない。
【0017】プリント開始スイッチが操作されると、カ
セットの最上部にあるカラー感熱記録紙2が搬送ローラ
4に銜え込まれ、給紙通路3を介してプラテンドラム5
に向けて搬送される。この時、モータ10によってアー
ム11が回動し、コイルバネ12に抗してクランパ8を
スライドさせ、カラー感熱記録紙2の先端部2aが侵入
できる隙間を爪8bとプラテンドラム5との間につく
る。カラー感熱記録材料2の先端部2aがクランパ8の
爪8bと当接すると同時に搬送ローラ4はいったん停止
され、モータ10によってアーム11が反時計方向へ回
動する。クランパ8は、コイルバネ12の付勢によって
引き戻され、先端部2aがクランパ8とプラテンドラム
5の外周面5aの間に挟持される。
【0018】プラテンドラム5にカラー感熱記録紙2の
先端部2aが装着されると、ステッピングモータ7が駆
動してプラテンドラム5を回転させる。図示していない
モータによりヘッドカム27も時計方向に回転し、図4
に示す切欠27bとローラー24が当接する第2退避位
置にサーマルヘッド13を移動する。
【0019】プラテンドラム5が回転して外周面5aに
カラー感熱記録紙2を巻きつけながら、クランパ8に挟
まれた先端部2aをサーマルヘッド13に対向する位置
まで移動する。サーマルヘッド13はバネ25の付勢に
より、ヘッドカム27の切欠27bにローラー24が当
接する位置に保たれているから、クランパ8とヘッド本
体20が接触することはない。
【0020】クランパ8がサーマルヘッド13に対向す
る位置を通過すると、ヘッドカム27が図4の位置から
さらに時計方向に回転し、図3に示す記録位置にサーマ
ルヘッド13を移動させる。ヘッド本体20とヘッドホ
ルダー23の間にはバネ22が設けられているので、ヘ
ッド本体20は適当な押圧力をもってカラー感熱記録紙
2に接触する。このカラー感熱記録紙2の記録エリアの
先端がサーマルヘッド13の位置に到達すると、このサ
ーマルヘッド13によってイエロー画像が1ラインずつ
熱記録される。
【0021】イエロー画像の熱記録においては、サーマ
ルヘッド13の各発熱素子が発色特性を考慮した温度に
発熱される。さらにプラテンドラム5が回転し、イエロ
ー画像を熱記録した部分がイエロー用光定着器15に達
すると、紫外線ランプ16により光定着が行われる。こ
のイエロー用光定着器15によりほぼ420nm付近の
近紫外線がカラー感熱記録紙2に照射され、次のマゼン
タ感熱発色層の熱記録時にイエローが発色しない程度に
定着される。
【0022】プラテンドラム5の回転が進み、クランパ
8に挟まれたカラー感熱記録紙2の先端部2aがサーマ
ルヘッド13に対向する位置まで再び移動してくると、
図4に示す第2退避位置にサーマルヘッド13がいった
ん移動する。クランパ8が通過すると、図3に示す記録
位置にヘッドカム27によりサーマルヘッド13が復帰
する。
【0023】カラー感熱記録紙2の記録エリアの先端が
再びサーマルヘッド13の位置に到達すると、マゼンタ
画像がマゼンタ感熱発色層に1ラインずつ熱記録され
る。マゼンタ画像の熱記録時には、イエロー用光定着器
15は消灯され、代わりにマゼンタ用光定着器14がカ
ラー感熱記録紙2の後端が通過するまで点灯される。こ
れにより、ほぼ365nm付近の紫外線がカラー感熱記
録紙2に照射され、次のシアン感熱発色層の熱記録時に
マゼンタが発色しないように光定着される。
【0024】次に、サーマルヘッド13は、前述と同様
にクランパ8を通過させてから、カラー感熱記録紙2に
シアン画像を熱記録する。プラテンドラム5が一回転し
て、シアン画像の熱記録が終了した後に、排紙が行われ
る。
【0025】この排紙では、レバー11が反時計方向へ
回動し、コイルバネ12に抗して、クランパ8が係合部
11bによって図3に示す排紙位置に押し上げられるか
ら、カラー感熱記録紙2の先端部2aの挟持が解除され
る。この際に、クランパ8のピン9がレバー11の係合
部11bに係合しているから、その位置で回転が阻止さ
れる。一方、プラテンドラム5はステッピングモータ7
によって継続回転されるから、ヘッド本体20でプラテ
ンドラム5に押し付けられているカラー感熱記録紙2は
クランパ8を通過して排紙通路29に向かって搬送され
る。この排紙中に、カラー感熱記録紙2の先端部2aを
漂白するため、マゼンタ用光定着器14が点灯する。
【0026】カラー感熱記録紙の排紙中に、プラテン軸
6がコイルバネ12の直線部12aと接触して回転する
が、摩擦力が小さく、プラテン軸6がコイルバネ12に
引っ掛かることがないので、プラテン軸6がスムーズに
回転する。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、プラテ
ン軸と摺動する部分を直線部としたコイルバネを用いた
ので、簡単な構成によって排紙時にプラテン軸とコイル
バネとの間の引っ掛かりをなくし、プラテン軸の回転を
スムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す側面図である。
【図2】コイルバネの平面図である。
【図3】排紙状態を示すサーマルプリンタの概略図であ
る。
【図4】サーマルヘッドがクランパから退避した状態を
示すサーマルプリンタの概略図である。
【図5】給紙状態を示すサーマルプリンタの概略図であ
る。
【符号の説明】
2 カラー感熱記録紙 5 プラテンドラム 6 プラテン軸 8 クランパ 12 コイルバネ 12a 直線部 12b,12c バネ部 13 サーマルヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンドラムの外周に記録紙の先端部
    をクランプするクランパと、このクランプアームをプラ
    テンドラムに向けて付勢するためのコイルバネとを備
    え、記録紙をプラテンドラムの外周に巻き付けて記録す
    るプリンタにおいて、 前記コイルバネの中央部に直線部を形成し、この直線部
    をプラテン軸に掛けたことを特徴とするプリンタのクラ
    ンプ装置。
JP20617793A 1993-08-20 1993-08-20 プリンタのクランプ装置 Pending JPH0752485A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20617793A JPH0752485A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 プリンタのクランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20617793A JPH0752485A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 プリンタのクランプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0752485A true JPH0752485A (ja) 1995-02-28

Family

ID=16519092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20617793A Pending JPH0752485A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 プリンタのクランプ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0752485A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6325560B1 (en) * 1998-02-05 2001-12-04 Canon Business Machines, Inc. Wide format printer with detachable and replaceable paper feed unit components

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6325560B1 (en) * 1998-02-05 2001-12-04 Canon Business Machines, Inc. Wide format printer with detachable and replaceable paper feed unit components
US6626596B2 (en) 1998-02-05 2003-09-30 Canon Kabushiki Kaisha Wide format printer with detachable and replaceable paper feed unit components

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