JPH05200185A - 洗濯乾燥機 - Google Patents

洗濯乾燥機

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Publication number
JPH05200185A
JPH05200185A JP4011943A JP1194392A JPH05200185A JP H05200185 A JPH05200185 A JP H05200185A JP 4011943 A JP4011943 A JP 4011943A JP 1194392 A JP1194392 A JP 1194392A JP H05200185 A JPH05200185 A JP H05200185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lint filter
drying
main body
washing
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP4011943A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Suzuki
潔 鈴木
Takeshi Fukuchi
毅 福地
Kenji Natsuno
憲治 夏野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4011943A priority Critical patent/JPH05200185A/ja
Publication of JPH05200185A publication Critical patent/JPH05200185A/ja
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】リントフィルターが濡れ、乾燥効率を低下させ
ること、洗濯時に乾燥で収集した糸屑等が衣類に再付着
すること、衣類を取り出さないとリントフィルターをメ
ンテナンスできないということや、取出しや装着が不便
であるということを解決するために、着脱自在なリント
フィルターを適切な位置に設置した洗濯乾燥機の提供。 【構成】乾燥ユニット32を外枠フレーム1上に固定
し、乾燥ユニット32と本体部1との熱風出入口間をフ
レキシブルダクト45,48で連結して、温風の循環風
路を形成し、外槽12以外の、外部より着脱可能な位置
にリントフィルター40aを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つの槽で洗濯から乾
燥までを行う洗濯乾燥機に係り、特にリントフルターの
取付位置とその操作性に関する。
【0002】
【従来の技術】一つの槽で洗濯から乾燥までを行う洗濯
乾燥機が先に提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来提
案されている洗濯乾燥機にあっては、従来乾燥時に糸屑
等を収集していたリントフィルターが、乾燥と同じ槽で
洗濯を行うため、従来の乾燥機のように回転ドラムの底
面に設置されると、リントフィルターが濡れ、乾燥効率
を低下させるばかりでなく、洗濯時に乾燥で収集した糸
屑等が衣類に再付着する、衣類を取り出さないとリント
フィルターをメンテナンスできない、回転ドラムの奥に
あるために取出しや装着が不便等の問題点があった。
【0004】本発明の目的は、前記不具合点、つまりリ
ントフィルターが濡れ、乾燥効率を低下させること、洗
濯時に乾燥で収集した糸屑等が衣類に再付着すること、
衣類を取り出さないとリントフィルターをメンテナンス
できないということや、取出しや装着が不便であるとい
うことを解決するために、着脱自在なリントフィルター
を適切な位置に設置することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、洗濯時の水や衣類
に触れることなく糸屑を収集、かつメンテナンスしやす
いように、乾燥用ファン、ヒータ等から成る乾燥ユニッ
トを外枠上部に設置し、外槽と乾燥ユニットをフレキシ
ブルダクトでつなぎ、前記外槽以外の、外部より着脱可
能な位置にリントフィルターを設けたものである。
【0006】
【作用】本発明は以上のように、乾燥ユニットを外枠上
部に設置し、外槽と乾燥ユニットをフレキシブルダクト
でつなぎ、前記外槽以外の、外部より着脱可能な位置に
リントフィルターを設けたことにより、リントフィルタ
ーが濡れ、乾燥効率を低下させること、洗濯時に乾燥で
収集した糸屑等が衣類に再付着することを防止する。
【0007】また、そのリントフィルターは、外槽以外
の、外部より着脱可能な位置に設置されることで、衣類
を取り出さずにリントフィルターをメンテナンスするこ
とができ、取外しや装着がいっそう便利となる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1は洗濯乾燥機の全体構成を示す。外枠
フレーム1内には4本の吊り棒2及び防振バネ3により
本体支持フレーム4を懸垂しこの支持フレーム4に本体
部5が回動軸6を中心に回動自在に軸受支持される。本
体部5は、洗濯兼脱水槽の役目をなし、底部に撹拌翼7
及び内側面に多数の脱水穴8と複数本のリフター9及び
口部に流体バランサー10を持った内槽11、及び内包
する外槽12、外槽12の底部には内槽11または回転
翼7を回転自在に軸支持し、これらを洗濯脱水用モータ
14により選択的に駆動するクラッチ機構部15が固定
されている。外槽12の上面は内蓋17により密閉さ
れ、上蓋16には布の投入口が設けられ内蓋17により
開閉自在に設置されている。外槽12の最低部には排水
弁装置18が設けられており、可撓性の排水ホース19
により外枠ベース20の中継部21を経て機外へ放水さ
れる。ここで排水ホース19は本体部5の回動動作に支
障のないよう充分な長さの余裕が与えられている。
【0010】一方、外枠フレーム1の上部全体を覆う上
部カバー(トップカバー)22には給水電磁弁23が設
けられ給水装置24を経て外槽12の上蓋16上に設け
られた受水口25に給水される。
【0011】ここで、本体部5の回動装置は、外槽12
に載置された回動モータ26の出力軸に固定したクラン
ク27の先端にある回転軸28と外槽12上の回転軸2
9を結ぶ図示しない回動レバー30から成る。
【0012】回転モータ26を、従ってクランク27を
回転することによって、回動レバー30を介して外槽1
2上の回転軸29が、本体支持フレーム4上の回転軸6
を中心とする回転トルクを受けて回動する構成となって
いる。
【0013】給水弁23は独立した2つの電磁弁から成
り、一方は給水装置24を経て本体部5へ給水し、一方
は除湿用の凝縮水ホース31に給水する。次に図2、図
3により乾燥機構を説明する。
【0014】図2は本体部5が垂直姿勢にあるところを
示す斜視図で、乾燥ユニット32が、本体部5が回動軸
6を中心として回動して倒れる方向と反対側の外枠フレ
ーム1の上に固定されている。この乾燥ユニット32は
図3に示すように、外枠ベース20上に防振支持された
ファンモータ33により、ベルト34を介して駆動され
るファン35とこれを内包するファンケーシング36及
びファンケーシング36の吐出口37に設けられた半導
体ヒータ所謂正特性サーミスタの応用であるPTCヒー
タ38を内包するヒータケース39及びファンケーシン
グ36の吸込口の前に設けられた着脱自在のリントフィ
ルター40a及びリントフィルターケース40b等から
成っている。図3はリントフィルター40aを外した状
態を示している。
【0015】外槽12の底部に設けた温風出口41を装
着したダクト43を設け、その上部出口とファンケーシ
ング吸込口44との間をフレキシブルダクト45で接続
している。ノズル42は凝縮水ホース31に接続され、
電磁弁23が動作し給水されたとき、ダクト43内に噴
霧状に放出するようになっている。
【0016】一方、外槽12の上蓋16には温風入口4
6が設けられ、ヒータケース39の温風出口47との間
にフレキシブルダクト48により接続されている。ここ
で、フレキシブルダクト45と48は、図1に示す垂直
姿勢において途中がほぼU字状に垂れ下げて、脱水中の
振動が乾燥ユニット32に伝わらないようにするととも
に、図3に示すように回動して水平姿勢に移るとき、軽
快に屈曲して追従し得るようにするとともに、水平姿勢
にて内部にたまった水が本体部5に流出するように構成
されている。
【0017】図4は乾燥ユニット32の水平断面図を、
図5はその側面図を示す。
【0018】フレキシブルダクト45はL字またはT字
型をしたダクト継ぎ手52で、フィルターケースカバー
53につながれている。フィルターケースカバー53
は、リントフィルターケース40bにつながれている。
ファンケーシング吸込口44はリントフィルター40a
が入る前記リントフィルターケース40bを備えてい
る。ダクト継ぎ手52は、その直角に曲がった部分に気
水分離可能な分離壁51を備えている。またフィルター
ケースカバー53は、リントフィルターケース40bと
直角に曲がった部分に同様の分離壁49を備えている。
分離壁49,51の表面は、滑らかな面と水滴が付着し
やすいように凹凸面を備えている。また、フィルターケ
ースカバー53の下部には、気水分離した水を排出可能
な排水口54と配水管55を備えている。リントフィル
ター40aとファンケーシング吸込口44の間には、布
の乾燥状態を検知可能な湿度センサー50が設置されて
いる。
【0019】以上の構成になる本発明の動作について説
明する。図1、図2に示すように、本体部5が直立姿勢
において通常の洗濯から脱水までの行程を行う。まず、
内蓋17を開いて衣類を内槽11に投入し、内蓋17を
閉じ給水弁23を開いて水道水を給水装置24を経て外
槽12の上蓋16上に設けられた受水口25より内槽1
1に給水する。規定水位に達したとき、洗濯脱水モータ
13及びクラッチ機構15の働きで、撹拌翼7を回転し
洗濯及びすすぎを行う。次に排水弁装置18を開いて内
槽11の洗濯水又はすすぎ水を排水ホース19を経て機
外へ排出する。次にクラッチ機構15の動作を切り替え
て、内槽11で撹拌翼7を同時に回転し、脱水を行う。
この時、本体部12全体が激しく振動するが、乾燥ユニ
ット32には伝わらない。脱水が終了後、回動モータ2
6を駆動し、回動クランク27、回動レバー30を介し
て本体部5全体を回動し、図3に示すようにほぼ水平姿
勢になるまで倒す。この時、フレキシブルダクト45と
48はU字状に曲がっていた部分が伸ばされる形に変形
し、軽快に抵抗なく追従する。ここで、本体部5は乾燥
用モータ14とクラッチ機構15の働きで、内槽11と
撹拌翼7を毎分50〜70回の速度でゆっくりと回転し
ながら、ファンモータ33を回転してファン35をまわ
して、本体部5内の湿った温風を温風出口41、ダクト
43、フレキシブルダクト45を経て、ファンケーシン
グ吸込口44に吸い込み、リントフィルター40aにて
リントを除去したのちファン35に吸い込む。この途
中、外槽12の底部の温風出口41を通り、ノズル11
から噴霧状に放出される水により急激に冷却、凝縮さ
れ、除湿される。ノズル42から噴霧状に放出される水
と前記凝縮された水は、外槽下部に設けられた排水弁装
置18及び排水ホース19を経て機外へ排出されるが、
一部は細かな水滴となって、循環する風とともにダクト
43及びフレキシブルダクト45へ達する。フレキシブ
ルダクト45を通った水滴と循環風は、ファンケーシン
グ吸込口44の途中流路とは垂直な分離壁49に曲がり
切れずに衝突、風のみが流路に従い流れる。一方水滴
は、分離壁49付着、分離壁49を伝わり下方に落ち排
水口54及び排水管55から排水され、気水分離が行わ
れる。また、必要に応じて吸込口44の直前に分離壁5
1を設け、ここでも気水分離を行う。このことにより循
環風の風だけがファン35の直前にあるリントフィルタ
ー40aや湿度センサー50及びファン35等に達す
る。このため、リントフィルター40aは濡れて流路の
抵抗とならず乾燥効率阻害することはなく、また湿度セ
ンサー50にも水滴が付かずに正常に動作する。
【0020】ファン35により高圧化された温風はヒー
タケース39に流入し、PTCヒータ38により加熱さ
れ相対湿度の低い乾燥された温風となってヒータケース
39の温風出口47、フレキシブルダクト48を経て外
槽12の上蓋16の温風入口46に至り、外槽12内に
流入する。このようにして所謂ドラム式乾燥機をまった
く同一の原理の効率的な衣類乾燥が行われる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、次のような効果を得ることができる。
【0022】(1)乾燥ユニットを外枠上部に設置し、
外槽と乾燥ユニットをフレキシブルダクトでつなぎ、前
記外槽以外の、外部より着脱可能な位置にリントフィル
ターを設けたことにより、リントフィルターが濡れない
ので、効率的な乾燥を行うことができ、かつ洗濯時に乾
燥で収集した糸屑等が衣類に再付着することなく、乾燥
が清潔に仕上がる。
【0023】(2)リントフィルターの装着が、外槽以
外の、外部より可能となるので、衣類を取り出さずにリ
ントフィルターをメンテナンスすることができ、取外し
や装着がいっそう便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本体部5が垂直姿勢にあるところを示す斜視図
である。
【図2】洗濯乾燥機の全体構成を示す図である。
【図3】リントフィルター40aを外した状態を示す図
である。
【図4】乾燥ユニット32の水平断面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】上部カバー(トップカバー)22の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…外枠フレーム、5…本体部、11…内槽、12…外
槽、22…上部カバー(トップカバー)、32…乾燥ユ
ニット、45,48…フレキシブルダクト、40a…リ
ントフィルター。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外枠フレームと、この外枠フレーム内に防
    振支持される本体部と、この本体部を構成する外槽と、
    この外槽内に回転自在に支承され、底部に撹拌翼を有す
    る内槽と、本体部を垂直姿勢から横姿勢に傾斜させる回
    動装置と、加熱部及び送風部からなる乾燥ユニットを備
    え、洗濯から乾燥まで通じて運転できる洗濯乾燥機にお
    いて、乾燥ユニットを前記外枠フレーム上に固定し、乾
    燥ユニットと本体部との熱風出入口間をフレキシブルダ
    クトで連結して、温風の循環風路を形成し、前記外槽以
    外の、外部より着脱可能な位置にリントフィルターを設
    けたことを特徴とする洗濯乾燥機。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、前記着脱可
    能なリントフィルターが上部カバーの蓋の下に有り、蓋
    を開けて、乾燥機構の駆動部が停止してから、リントフ
    ィルターのメンテナンスができることを特徴とする洗濯
    乾燥機。
  3. 【請求項3】請求項1記載のものにおいて、上部カバー
    の蓋の横に有り、蓋の開閉にかかわらず、直接着脱、メ
    ンテナンスできるリントフィルターを設けたことを特徴
    とする洗濯乾燥機。
  4. 【請求項4】請求項1〜3記載のものそれぞれにおい
    て、着脱自在なリントフィルターが前記上部カバーの中
    央より左側に位置することを特徴とする洗濯乾燥機。
JP4011943A 1992-01-27 1992-01-27 洗濯乾燥機 Pending JPH05200185A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003062379A (ja) * 2001-08-24 2003-03-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯乾燥機
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JP2021137547A (ja) * 2020-03-03 2021-09-16 アイリスオーヤマ株式会社 洗濯機

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