JPH0519919U - 流量計 - Google Patents
流量計Info
- Publication number
- JPH0519919U JPH0519919U JP7526891U JP7526891U JPH0519919U JP H0519919 U JPH0519919 U JP H0519919U JP 7526891 U JP7526891 U JP 7526891U JP 7526891 U JP7526891 U JP 7526891U JP H0519919 U JPH0519919 U JP H0519919U
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- wall
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 蓄積粉塵量が増加しても、流量抵抗および粉
塵除去効率が低下せず、従って流量計の精度が長期間に
わたり安定し、さらに低コストで粉塵の除去を実現でき
る流量計を得ることである。 【構成】 導管1内を流れる気体中の粉塵は、粉塵捕獲
壁2の壁面2aにまず衝突して、壁面2aに付着し捕獲
される。また、粉塵捕獲壁2に形成されたノズル部3の
開口面積は導管1の断面積より小さく構成されているの
で、ノズル部3を流れる気体の流速は大きくなり、この
気体中の粉塵の速度も大きくなる。粉塵捕獲部5では気
体が粉塵捕獲壁4の上方を迂回して流れるのに対し、気
体中の粉塵はその質量による慣性で粉塵捕獲壁4の壁面
4aに衝突し、捕獲されることになる。粉塵捕獲部8に
おいても同様に壁面6a,7aにより気体中の粉塵が捕
獲される。
塵除去効率が低下せず、従って流量計の精度が長期間に
わたり安定し、さらに低コストで粉塵の除去を実現でき
る流量計を得ることである。 【構成】 導管1内を流れる気体中の粉塵は、粉塵捕獲
壁2の壁面2aにまず衝突して、壁面2aに付着し捕獲
される。また、粉塵捕獲壁2に形成されたノズル部3の
開口面積は導管1の断面積より小さく構成されているの
で、ノズル部3を流れる気体の流速は大きくなり、この
気体中の粉塵の速度も大きくなる。粉塵捕獲部5では気
体が粉塵捕獲壁4の上方を迂回して流れるのに対し、気
体中の粉塵はその質量による慣性で粉塵捕獲壁4の壁面
4aに衝突し、捕獲されることになる。粉塵捕獲部8に
おいても同様に壁面6a,7aにより気体中の粉塵が捕
獲される。
Description
【0001】
この考案は、流体検出部に導かれる流体中の粉塵を、効率よく除去することの 出来る流量計に関する。
【0002】
従来の流量計における浮遊粉塵の除去を目的としたものには、実開昭52−5 553号あるいは実開昭52−5554号、さらには実開昭60−156419 号、実開昭59−71126号に開示された考案がある。
【0003】 図11は、実開昭52−5553号に開示された考案の構成を示す構造図であ る。この図において、51は流体を導く導管、52は渦発生体、53は切断具で ある。 この考案によれば、カルマン渦流量計において渦発生体の上流側表面に流量計 の外部より操作可能な切断具を、渦発生体の軸方向に移動可能に設けた付着物除 去装置であり、切断具を移動させることにより渦発生体に付着した付着物を切断 し除去するものである。
【0004】 図12は、実開昭52−5554号に開示された考案の構成を示す構造図であ る。この図において、54は流体を導く導管、55は中空部が形成されると共に 、高圧気体または液体を注入する注入口を外部に設けた渦発生体、56は渦発生 体の表面に構成された孔である。 この考案によれば、カルマン渦流量計において渦発生体の表面に多数の孔を設 け、流量計外部に形成された注入孔57より渦発生体の内部に高圧の気体または 液体を注入し、これを前記多数の孔より噴射させて渦発生体に付着した付着物を 除去するものである。
【0005】 図13は、実開昭60−156419号に開示された考案の構成を示す構造図 である。この図において、58は流体を導く導管、59は超音波送受波器、60 は圧搾空気噴出ノズルである。 この考案によれば、超音波送受波器に対して圧搾空気を吹き付けて、超音波送 受波器に付着した付着物を除去するものである。
【0006】 図14は、実開昭59−71126号に開示された考案の構成を示す電気回路 図である。この図において、61は熱線抵抗、62,63はトランジスタ、64 は差動増幅器である。 この考案によれば、ブリッジBにおける熱線抵抗付近に付着した付着物を、熱 線に大電流を流し焼切ることにより、付着した付着物を除去するものである。
【0007】
上述した、実開昭52−5553号および実開昭52−5554号に開示され た考案においては、付着物を除去するための切断具を移動させるための構造、あ るいは渦発生体の構造が中空である等の点で構造が複雑となり、コストが上昇す る問題点を有している。 また、実開昭60−156419号に開示された考案においては、圧搾空気を 噴出するためのノズルを導管内部の所定の位置に構成するので構造が複雑であり 、測定装置のコストが上昇する。 実開昭59−71126号に開示された考案においては、付着物を熱により燃 焼させた後の塵を除去しなければ、付着物が除去されたとはいえず、付着物除去 効果は疑問である。 また、これらの流量計に共通して設けられる一般的なフィルターは、流体の流 路において粉塵を補足し、補足した位置に固定するものであるから、フィルター での蓄積粉塵量が増加すると目詰りして流量抵抗が大きくなり、フィルターを頻 繁に交換しなければ、流量計の精度が時間と共に悪化するという根本的な問題点 を有している。
【0008】 この考案は、上記の様な問題点を解決するためになされたものであり、蓄積粉 塵量が増加しても、流量抵抗および粉塵除去効率が低下せず、従って流量計の精 度が長期間にわたり安定し、さらに低コストで粉塵の除去を実現できる流量計を 得ることを第1の目的とする。 また、製造を容易にすると共に、極めて安価に提供することが出来る。粉塵除 去機能を有した流量計を得ることを第2の目的とする。
【0009】
第1の観点では、この考案にかかる流量計においては、管路内に設けられた流 量検出部へ流体を導入する流体導入管内面に、管路内を流れる流体を衝突させ、 衝突した流体中の粉塵を付着させる粉塵捕獲壁を少なくとも一つ以上構成したこ とを特徴とする。 第2の観点では、この考案にかかる流量計においては、粉塵捕獲壁が形成され た内部構造体と該内部構造体の周囲を覆う外部構造体とから流体導入管が構成さ れていることを特徴とする。
【0010】
この考案の第1の観点による流量計では、蓄積粉塵量が増加しても、流量抵抗 および粉塵除去効率が低下せず、従って流量計の精度が長期間にわたり安定した ものとなる。 この考案の第2の観点による流量計では、製造が容易で、極めて安価に構成す ることが出来る。
【0011】
図1はこの考案に係る流量計の第1実施例における粉塵捕獲壁の構成を示す構 造断面図である。 この図において、1は導管である。気体はこの導管1を左方向より右方向に流 れる。図示していない流量測定部は、導管1の左方向に配置されている。 2は第1の粉塵捕獲壁である。この粉塵捕獲壁2の下方にはノズル部3が形成 されている。粉塵捕獲壁2は導管1の円形断面を塞ぐように導管1の内壁面に垂 設されている。4は第2の粉塵捕獲壁であり、前記ノズル部3に所定の距離をお いて対面した状態で導管1の内面に垂設されており、この第2の粉塵捕獲壁4で は上方部が気体流路となる。そして、これら第1の粉塵捕獲壁2と第2の粉塵捕 獲壁4とにより一つの粉塵捕獲壁5が構成される。 粉塵捕獲壁6および粉塵捕獲壁7は、前記粉塵捕獲壁2および粉塵捕獲壁4と 同一の構成であり、これら粉塵捕獲壁6および粉塵捕獲壁7とにより一つの粉塵 捕獲部8を構成している。 従って、粉塵捕獲部5および8が、導管1内に直列に配置された構造となって いる。 この実施例では、導管1内を流れる気体中の粉塵は、粉塵捕獲壁2の壁面2a にまず衝突して、壁面2aに付着し捕獲される。また、粉塵捕獲壁2に形成され たノズル部3の開口面積は導管1の断面積より小さく構成されているので、ノズ ル部3を流れる気体の流速は大きくなり、この気体中の粉塵の速度も大きくなる 。粉塵捕獲部5では気体が粉塵捕獲壁4の上方を迂回して流れるのに対し、気体 中の粉塵はその質量による慣性で粉塵捕獲壁4の壁面4aに衝突し、捕獲される ことになる。 粉塵捕獲部8においても前記同様に壁面6a,7aにより気体中の粉塵が捕獲 される。 さらに、この実施例では、導管1の気体流入側より水等少量の液体Wが侵入し た場合でも、粉塵捕獲壁4および7が流体阻止壁となり、図2に示すように、流 量検出部への液体Wの侵入を防ぐことが出来る。 なお、従来一般に用いられるフィルターを、流量測定部と粉塵捕獲部との間に 設けてもよく、この場合にはフィルターの交換頻度を小さくすることが出来る。
【0012】 図3は第2の実施例の構成を示す構造断面図であり、粉塵捕獲壁をピトー管内 部に構成した場合を示している。 この図において、9はピトー管、10はノズル部、11,12は粉塵捕獲壁で ある。 ピトー管は総圧孔が気体流入側に向って開口しているので、ピトー管開口部の 正面に飛んできた粉塵は、その大きな慣性によりほとんどがピトー管内部に侵入 してしまう。この実施例では、ピトー管9の総圧孔をノズル部とする。そして、 ピトー管屈曲部13における、流入気体が流入方向を変える部分に粉塵捕獲壁1 1,12を構成する。流入気体は方向を変えて流量測定部の方向へ流れるのに対 し、気体中の粉塵は粉塵捕獲壁の壁面において捕獲される。
【0013】 図4は気体流路の壁面に総圧孔が形成される改良型ピトー管に、粉塵捕獲壁を 設けた場合の、第3の実施例の構成を示す構造断面図である。 この実施例では、粉塵捕獲壁14,15,16,17により構成される粉塵捕 獲部がピトー管18内面に構成されている。
【0014】 図5は、フローピックアップタイプの流量計における流量ピックアップ部19 の断面図である。 このフローピックアップタイプの流量計では、気体を負圧方式で孔22より取 り入れて孔21より排出し、粉塵対策とするものである。この流量計では気体流 路38内のパイプ20に形成する孔21,22の開口位置に厳しい精度が要求さ れる。また、発生する負圧も小さい。
【0015】 図6は、第4の実施例の構成を示す構造断面図である。この実施例では、図5 に示したフローピックアップタイプの流量計における流量ピックアップ部19の 一方の気体流入通路に、粉塵捕獲壁23,24,25,26を構成する。 この結果、流量ピックアップ部19の孔21は、気体の流入方向に向けて形成 することが出来、粉塵捕獲機能を有すると共に、負圧方式ではないので感度を向 上させることが可能となり、孔を形成する際の位置精度が要求されず、製作が容 易となる。
【0016】 さらに、図7に示すように、気体流入通路側に設けられた粉塵捕獲壁27,2 8,29,30以外に、気体流出通路側にも粉塵捕獲壁31,32,33,34 を構成すると、流量ピックアップ部19を流れる気体が逆流入し、孔22から粉 塵が侵入しても、流量検出部への粉塵の侵入を防止できる。
【0017】 また、図5で説明した負圧方式フローピックアップタイプの流量計における流 量ピックアップ部19内部に、図8に示すように、粉塵捕獲壁27〜34を構成 してもよい。 図9は、第5の実施例の構成を示す斜視図である。 この実施例では、粉塵捕獲壁が形成された内部構造体35と内部構造体35に 外嵌するパイプ形状の外部構造体36とにより粉塵捕獲部を構成した、フローピ ックアップタイプの流速計であり、内部構造体35,外部構造体36共に量産成 形が可能であり、組み立て作業も容易であり、コストを低減できる。 なお、37は流量検出部におけるセンサーチップ基板である。
【0018】
この考案に係る流量計によれば、粉塵捕獲壁を設けたので、蓄積粉塵量が増加 しても、流量抵抗および粉塵除去効率が低下せず、従って流量計の精度が長期間 にわたり安定したものとなる。 また、内部構造体35,外部構造体36共に量産成形が可能であるので、組み 立てが容易となり、極めて安価に構成することが出来る。
【図1】この考案に係る流量計の第1実施例における粉
塵捕獲壁の構成を示す構造断面図である。
塵捕獲壁の構成を示す構造断面図である。
【図2】流量検出部への液体の侵入を防止している構造
断面図である。
断面図である。
【図3】この考案に係る流量計の第2の実施例の構成を
示す構造断面図である。
示す構造断面図である。
【図4】改良型ピトー管に粉塵捕獲壁を設けた場合の第
3の実施例の構成を示す構造断面図である。
3の実施例の構成を示す構造断面図である。
【図5】流速ピックアップ部の断面図である。
【図6】この考案に係る流量計の第4の実施例の構成を
示す構造断面図である。
示す構造断面図である。
【図7】気体流入側および気体流出側に粉塵捕獲壁を構
成した場合の流速ピックアップ部の断面図である。
成した場合の流速ピックアップ部の断面図である。
【図8】負圧方式フローピックアップタイプの流速計の
流速ピックアップ部19内部に粉塵捕獲壁を構成した場
合の斜視断面図である。
流速ピックアップ部19内部に粉塵捕獲壁を構成した場
合の斜視断面図である。
【図9】この考案に係る流量計の第5の実施例の構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1 導管 2 第1の粉塵捕獲壁 2a 壁面 3 ノズル部 4 第2の粉塵捕獲壁 4a 壁面 5 粉塵捕獲部 6 粉塵捕獲壁 6a 壁面 7 粉塵捕獲壁 7a 壁面 8 粉塵捕獲部
Claims (4)
- 【請求項1】 管路内に設けられた流量検出部へ流体を
導入する流体導入管内面に、管路内を流れる流体を衝突
させ、衝突した流体中の粉塵を付着させる粉塵捕獲壁を
少なくとも一つ以上構成したことを特徴とする流量計。 - 【請求項2】 ピトー管における流体導入管の屈曲部内
面に請求項1記載の粉塵捕獲壁を少なくとも一つ以上構
成したことを特徴とする流量計。 - 【請求項3】 フローピックアップ型流量計における流
量検出部へ流体を導入する流体導入管内面に請求項1記
載の粉塵捕獲壁を少なくとも一つ以上構成したことを特
徴とする流量計。 - 【請求項4】 粉塵捕獲壁が形成された内部構造体と該
内部構造体の周囲を覆う外部構造体との組合せにより流
体導入管が構成されていることを特徴とする請求項1記
載の流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991075268U JP2520735Y2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 分流管の粉塵除去手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991075268U JP2520735Y2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 分流管の粉塵除去手段 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0519919U true JPH0519919U (ja) | 1993-03-12 |
JP2520735Y2 JP2520735Y2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=13571311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991075268U Expired - Lifetime JP2520735Y2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 分流管の粉塵除去手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520735Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011122910A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Toshiba Corp | 原子炉および炉心流量評価装置 |
JP2015078893A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 排気ガス再循環装置用ピトー管式エアフローメータ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357519U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | ||
JPS645616U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | ||
JPH01314919A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量検出装置 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP1991075268U patent/JP2520735Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357519U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | ||
JPS645616U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | ||
JPH01314919A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量検出装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011122910A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Toshiba Corp | 原子炉および炉心流量評価装置 |
JP2015078893A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-04-23 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 排気ガス再循環装置用ピトー管式エアフローメータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2520735Y2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |