JPH05197888A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JPH05197888A JPH05197888A JP4006878A JP687892A JPH05197888A JP H05197888 A JPH05197888 A JP H05197888A JP 4006878 A JP4006878 A JP 4006878A JP 687892 A JP687892 A JP 687892A JP H05197888 A JPH05197888 A JP H05197888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- display
- display device
- monitoring
- status
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一の意味をもつ変化する監視状態の状況を
示す監視状況表示色を動作中に変更できる監視装置を得
る。 【構成】 メインコントローラ2から伝送される監視状
況を表示する表示装置1として、多色表示可能でマルチ
ウィンドウシステムを備えたワークステーションを備
え、これに、変化する監視状態の状況に応じた設定コー
ド毎に色指定して表示画面に複数色でグラフィック表示
すべく色変換テーブル4と、上記設定コード毎に色変換
制御する制御手段を内蔵する。
示す監視状況表示色を動作中に変更できる監視装置を得
る。 【構成】 メインコントローラ2から伝送される監視状
況を表示する表示装置1として、多色表示可能でマルチ
ウィンドウシステムを備えたワークステーションを備
え、これに、変化する監視状態の状況に応じた設定コー
ド毎に色指定して表示画面に複数色でグラフィック表示
すべく色変換テーブル4と、上記設定コード毎に色変換
制御する制御手段を内蔵する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、監視装置の状況表示
に関するもので、特に、表示色を監視室内環境や操作者
の好みに応じて監視中においても変更できるようにした
ものである。
に関するもので、特に、表示色を監視室内環境や操作者
の好みに応じて監視中においても変更できるようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、監視対象となる各種センサか
らの入力や周辺機器の制御状況を取り込む監視装置で
は、監視対象の状況や制御状況を表示するのに、一目で
わかるようにグラフィック表示されることが多く、さら
に、いくつかの色によって状態を表示させるようになっ
ている。
らの入力や周辺機器の制御状況を取り込む監視装置で
は、監視対象の状況や制御状況を表示するのに、一目で
わかるようにグラフィック表示されることが多く、さら
に、いくつかの色によって状態を表示させるようになっ
ている。
【0003】そして、表示装置としては多色表示可能
で、一部のものでは表示色合いを変更できるものもあ
る。表示装置には、通信回線によって例えば上位のメイ
ンコントローラから描画指示が与えられるようになさ
れ、表示装置に与える指示は、例えば緑色で、「x,
y」から、「x′,y′」へ直線を描けといったもので
あり、表示装置はこれを解釈して描画する。
で、一部のものでは表示色合いを変更できるものもあ
る。表示装置には、通信回線によって例えば上位のメイ
ンコントローラから描画指示が与えられるようになさ
れ、表示装置に与える指示は、例えば緑色で、「x,
y」から、「x′,y′」へ直線を描けといったもので
あり、表示装置はこれを解釈して描画する。
【0004】一部の表示装置で可能な色設定は、表示装
置の診断機能等の一部として用意されたりしているが、
その機能を実行すれば、本来表示すべき監視状態の表示
は行えず、設定用の画面がCRT全体に表示され機能す
る。また、色設定も、例えば緑色描画と与えられた指示
で固定した対象物自体を描画するときの色を設定するこ
とができるものである。
置の診断機能等の一部として用意されたりしているが、
その機能を実行すれば、本来表示すべき監視状態の表示
は行えず、設定用の画面がCRT全体に表示され機能す
る。また、色設定も、例えば緑色描画と与えられた指示
で固定した対象物自体を描画するときの色を設定するこ
とができるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この様な従
来の監視装置においては、表示色の色合いは表示装置に
よって決まり、また、色合いの変更は、例えば「緑」な
らば、表示している固定した対象物すべての「緑」が色
変更されしまい、強調の意味をもたない。また、色選択
用画面に表示装置側で勝手に画面変更するので、周辺の
色との微妙な色合いの調整が実際に表示されているもの
を見ながら行うことができないという問題点がある。
来の監視装置においては、表示色の色合いは表示装置に
よって決まり、また、色合いの変更は、例えば「緑」な
らば、表示している固定した対象物すべての「緑」が色
変更されしまい、強調の意味をもたない。また、色選択
用画面に表示装置側で勝手に画面変更するので、周辺の
色との微妙な色合いの調整が実際に表示されているもの
を見ながら行うことができないという問題点がある。
【0006】そこで、この発明は、上記のような従来例
の問題点を解決するためになされたもので、監視者が必
要に応じて表示色を変更する場合に、固定した対象物全
体を変更するのでなく、監視状況の変化を表す監視状況
表示色を変更することにより、変更したい色で描かれて
いる絵が変更中に見れると同時に変更具合もわかるよう
にする監視装置を得ることを目的とする。
の問題点を解決するためになされたもので、監視者が必
要に応じて表示色を変更する場合に、固定した対象物全
体を変更するのでなく、監視状況の変化を表す監視状況
表示色を変更することにより、変更したい色で描かれて
いる絵が変更中に見れると同時に変更具合もわかるよう
にする監視装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る監視装置
は、監視対象となる各種センサからの状況や周辺機器の
制御状況を監視表示する監視装置において、変化する監
視状態の状況に応じた設定コード毎に色指定して表示画
面に複数色でグラフィック表示すべく色変換テーブルを
備えると共に、上記設定コード毎に色変換制御する制御
手段を備えたものである。
は、監視対象となる各種センサからの状況や周辺機器の
制御状況を監視表示する監視装置において、変化する監
視状態の状況に応じた設定コード毎に色指定して表示画
面に複数色でグラフィック表示すべく色変換テーブルを
備えると共に、上記設定コード毎に色変換制御する制御
手段を備えたものである。
【0008】また、上記構成の監視装置において、表示
画面に、設定コードに対応する監視状態の状況毎に表示
色を選択変更すべくマルチウインドウ表示するウインド
表示制御手段を備えたものである。
画面に、設定コードに対応する監視状態の状況毎に表示
色を選択変更すべくマルチウインドウ表示するウインド
表示制御手段を備えたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、監視状況表示色が設定コ
ード毎に色変換テーブルに色指定され、コード対応の色
指定を変更することにより、同じ意味をもつ監視状態が
全て同一の色に変更される。
ード毎に色変換テーブルに色指定され、コード対応の色
指定を変更することにより、同じ意味をもつ監視状態が
全て同一の色に変更される。
【0010】また、色変更をマルチウインドウ表示画面
で行うことにより、監視中の画面上で変更したい色と周
辺の色の具合を比べながら行われる。
で行うことにより、監視中の画面上で変更したい色と周
辺の色の具合を比べながら行われる。
【0011】
実施例1.以下、図面に基づいてこの発明の一実施例を
説明する。図1は本実施例に係る監視装置のブロック図
である。監視対象の状況や周辺機器の制御状況を表示す
る表示装置として用いるワークステーション1は、監視
状況を管理制御するメインコントローラ2と通信回線3
によって接続され、メインコントローラ2から監視状況
が必要に応じて通信回線3を経由して表示装置1に伝送
され、また、メインコントローラ2からの指示に従って
表示装置1は適当な描画を行うようになっている。
説明する。図1は本実施例に係る監視装置のブロック図
である。監視対象の状況や周辺機器の制御状況を表示す
る表示装置として用いるワークステーション1は、監視
状況を管理制御するメインコントローラ2と通信回線3
によって接続され、メインコントローラ2から監視状況
が必要に応じて通信回線3を経由して表示装置1に伝送
され、また、メインコントローラ2からの指示に従って
表示装置1は適当な描画を行うようになっている。
【0012】図2は伝送の一部分を抜き出してその様子
を表したものである。この図2で示すように、メインコ
ントローラ2は、表示装置1に状態を通知し、描画指示
を与えるだけである。
を表したものである。この図2で示すように、メインコ
ントローラ2は、表示装置1に状態を通知し、描画指示
を与えるだけである。
【0013】また、図3は表示装置1内メモリに格納さ
れる表示プログラムの一部を表すフローチャートで、こ
の手続きは、メインコントローラ2からの警報通知によ
って呼び出されるものとする。さらに、図4は、実際に
表示色を決定するための変換テーブル4で、表示装置1
内のメモリに格納される。このテーブルで、RGBは光
の三原色の調合を表す値で、この値は、変化する監視状
態の状況に応じた設定コード毎に設定され、初期設定に
よって表示装置1に設定する。
れる表示プログラムの一部を表すフローチャートで、こ
の手続きは、メインコントローラ2からの警報通知によ
って呼び出されるものとする。さらに、図4は、実際に
表示色を決定するための変換テーブル4で、表示装置1
内のメモリに格納される。このテーブルで、RGBは光
の三原色の調合を表す値で、この値は、変化する監視状
態の状況に応じた設定コード毎に設定され、初期設定に
よって表示装置1に設定する。
【0014】以下、警報発生時の描画を図3のフローチ
ャートに従って説明する。この手続きが呼び出されるの
は既に述べた条件のときであるから、先ず、色変換テー
ブル4を検索しての警報項の色番号をとり出す(ステッ
プS11)。それによって得た色番号により、警報状態
にある例えば設備中のルートが色指定されて描画される
(ステップS12)。以上で警報発生時に、それを表す
警報状況が描画される。
ャートに従って説明する。この手続きが呼び出されるの
は既に述べた条件のときであるから、先ず、色変換テー
ブル4を検索しての警報項の色番号をとり出す(ステッ
プS11)。それによって得た色番号により、警報状態
にある例えば設備中のルートが色指定されて描画される
(ステップS12)。以上で警報発生時に、それを表す
警報状況が描画される。
【0015】次に、表示色を変更する手続きについて説
明する。図5は表示色を変更する画面表示の一例で、ウ
インドウ5中で色を変更する。また、図6は色変更の手
続きを示すフローチャートで、色設定機能を選択するこ
とにより呼び出される。この選択の方法については、例
えばキーボードにキーを用意するなど方法はいくらでも
あるが、ここでは特に重要でないので省略する。
明する。図5は表示色を変更する画面表示の一例で、ウ
インドウ5中で色を変更する。また、図6は色変更の手
続きを示すフローチャートで、色設定機能を選択するこ
とにより呼び出される。この選択の方法については、例
えばキーボードにキーを用意するなど方法はいくらでも
あるが、ここでは特に重要でないので省略する。
【0016】以下、表示色変更を図6に従って説明す
る。まず、設定用のウインドウ5をウインドウシステム
の機能により作成する(ステップS21)。この機能の
実現については既知の技術であり詳細は省く。この機能
は入力似因って、その入力値を簡単に知ることができる
ようになっているのが一般的であり、本例でもその機能
を利用して入力値を得る。
る。まず、設定用のウインドウ5をウインドウシステム
の機能により作成する(ステップS21)。この機能の
実現については既知の技術であり詳細は省く。この機能
は入力似因って、その入力値を簡単に知ることができる
ようになっているのが一般的であり、本例でもその機能
を利用して入力値を得る。
【0017】その入力値は、まずどの意味を表す監視状
況表示色かのコード値と、そのRGB値の入力により設
定を行い(ステップS22)、入力待ちとなる(ステッ
プS23)。入力が行われると、設定による上記監視状
況表示色のコード値とRGB値により、色変換テーブル
5の対応部分が更新され、表示装置1に設定される(ス
テップS24,S25)。
況表示色かのコード値と、そのRGB値の入力により設
定を行い(ステップS22)、入力待ちとなる(ステッ
プS23)。入力が行われると、設定による上記監視状
況表示色のコード値とRGB値により、色変換テーブル
5の対応部分が更新され、表示装置1に設定される(ス
テップS24,S25)。
【0018】なお、このウインドウを消す手順は省略す
るが、ウインドウシステムによれば、例えば終了を表す
四角を描いて、そこのポインティンデバイスによりカー
ソルを置いてボタンを押せば、ウインドウを消去するよ
うなプログラムによって行う。
るが、ウインドウシステムによれば、例えば終了を表す
四角を描いて、そこのポインティンデバイスによりカー
ソルを置いてボタンを押せば、ウインドウを消去するよ
うなプログラムによって行う。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、監視
状況表示色を設定コード毎に色変換テーブルに色指定
し、コード対応の色指定を変更することにより、同じ意
味をもつ監視状態が全て同一の色に変更され、周辺の色
との微妙な色合いの調整が簡単に行い得る。
状況表示色を設定コード毎に色変換テーブルに色指定
し、コード対応の色指定を変更することにより、同じ意
味をもつ監視状態が全て同一の色に変更され、周辺の色
との微妙な色合いの調整が簡単に行い得る。
【0020】また、表示装置でウインドウシステムが機
能しマルチウインドウの表示で色の選択が行い得るの
で、変更したい色と、その周囲の色の具合を見ながら変
更できるため、用意に好みの色に設定できる。
能しマルチウインドウの表示で色の選択が行い得るの
で、変更したい色と、その周囲の色の具合を見ながら変
更できるため、用意に好みの色に設定できる。
【図1】この発明の一実施例による監視装置のブロック
図である。
図である。
【図2】この発明の一実施例における通信内容の一部を
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図3】この発明の一実施例における警報発生時の描画
手続きを示すフローチャートである。
手続きを示すフローチャートである。
【図4】この発明の一実施例における色変換テーブルの
説明図である。
説明図である。
【図5】この発明の一実施例における表示色設定画面の
説明図である。
説明図である。
【図6】この発明の一実施例における色変更手続きを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 表示装置 2 メインコントローラ 4 色変換テーブル 5 色設定ウインドウ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】以下、表示色変更を図6に従って説明す
る。まず、設定用のウインドウ5をウインドウシステム
の機能により作成する(ステップS21)。この機能の
実現については既知の技術であり詳細は省く。この機能
は入力によって、その入力値を簡単に知ることができる
ようになっているのが一般的であり、本例でもその機能
を利用して入力値を得る。
る。まず、設定用のウインドウ5をウインドウシステム
の機能により作成する(ステップS21)。この機能の
実現については既知の技術であり詳細は省く。この機能
は入力によって、その入力値を簡単に知ることができる
ようになっているのが一般的であり、本例でもその機能
を利用して入力値を得る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】なお、このウインドウを消す手順は省略す
るが、ウインドウシステムによれば、例えば終了を表す
四角を描いて、そこへポインティンデバイスによりカー
ソルを置いてボタンを押せば、ウインドウを消去するよ
うなプログラムによって行う。
るが、ウインドウシステムによれば、例えば終了を表す
四角を描いて、そこへポインティンデバイスによりカー
ソルを置いてボタンを押せば、ウインドウを消去するよ
うなプログラムによって行う。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】また、表示装置でウインドウシステムが機
能しマルチウインドウの表示で色の選択が行い得るの
で、変更したい色と、その周囲の色の具合を見ながら変
更できるため、容易に好みの色に設定できる。
能しマルチウインドウの表示で色の選択が行い得るの
で、変更したい色と、その周囲の色の具合を見ながら変
更できるため、容易に好みの色に設定できる。
Claims (2)
- 【請求項1】 監視対象となる各種センサからの状況や
周辺機器の制御状況を監視表示する監視装置において、
変化する監視状態の状況に応じた設定コード毎に色指定
して表示画面に複数色でグラフィック表示すべく色変換
テーブルを備えると共に、上記設定コード毎に色変換制
御する制御手段を備えたことを特徴とする監視装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の監視装置において、表示
画面に、設定コードに対応する監視状態の状況毎に表示
色を選択変更すべくマルチウインドウ表示するウインド
表示制御手段を備えたことを特徴とする監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4006878A JPH05197888A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4006878A JPH05197888A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05197888A true JPH05197888A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11650484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4006878A Pending JPH05197888A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05197888A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006133971A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | 監視システム及び監視システム用プログラム記録媒体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62274497A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | ホーチキ株式会社 | 火災警報設備の表示装置 |
JPH0312796A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-21 | Fuji Electric Co Ltd | Crt付プラント監視装置 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4006878A patent/JPH05197888A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62274497A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | ホーチキ株式会社 | 火災警報設備の表示装置 |
JPH0312796A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-21 | Fuji Electric Co Ltd | Crt付プラント監視装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006133971A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | 監視システム及び監視システム用プログラム記録媒体 |
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