JPH047633A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH047633A JPH047633A JP2107641A JP10764190A JPH047633A JP H047633 A JPH047633 A JP H047633A JP 2107641 A JP2107641 A JP 2107641A JP 10764190 A JP10764190 A JP 10764190A JP H047633 A JPH047633 A JP H047633A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 32
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は画像読取り装置によって読み取られた画像をも
とに作成されたアイコンを用いて実行すべき処理を選択
可能な情報処理装置に関するものである。
とに作成されたアイコンを用いて実行すべき処理を選択
可能な情報処理装置に関するものである。
従来、コンピュータやワードプロセッサなどの複数の情
報処理が可能な装置において、実行すべき処理を選択す
る方法としては、 ■コマンドとしての処理の名称あるいは略称を直接入力
して選択する方法。 ■コマンドと対応する番号あるいは記号を直接入力して
選択する方法。 ■選択可能なコマンドの一覧を表示し、ボインティング
・デバイス（例えば、マウス、カーソル、タッチパネル
などの座標入力装置）によって指示して選択する方法。 ■選択可能なコマンドの機能などを略図化して表した図
形（アイコン）の−覧を表示し、ボインティング・デバ
イスによって指示して選択する方法。 といった方法があった。 また、上記■の方法において、オペレータが認識しやす
いアイコンの作成方法の一つとして、画像読取り装置に
よって入力された画像を、表示装置上の所定の位置には
め込むことが行なわれていた。
報処理が可能な装置において、実行すべき処理を選択す
る方法としては、 ■コマンドとしての処理の名称あるいは略称を直接入力
して選択する方法。 ■コマンドと対応する番号あるいは記号を直接入力して
選択する方法。 ■選択可能なコマンドの一覧を表示し、ボインティング
・デバイス（例えば、マウス、カーソル、タッチパネル
などの座標入力装置）によって指示して選択する方法。 ■選択可能なコマンドの機能などを略図化して表した図
形（アイコン）の−覧を表示し、ボインティング・デバ
イスによって指示して選択する方法。 といった方法があった。 また、上記■の方法において、オペレータが認識しやす
いアイコンの作成方法の一つとして、画像読取り装置に
よって入力された画像を、表示装置上の所定の位置には
め込むことが行なわれていた。
しかしながら、上記従来例■〜■においては操作が複雑
かつ専門的であり、情報処理装置の操作に熟練した者で
なければほとんど操作できないという欠点があった。 更に、■の方法においても、従来の装置で作成できるア
イコンは、予め登録しである領域に画像をはめ込む方法
であるために、画像の大きさに制限があり、あまり大き
な画像は使用できなかった。このため、視認性が悪く、
不慣れなオペレータには意味不明のものとなってしまう
ことが多々あった。
かつ専門的であり、情報処理装置の操作に熟練した者で
なければほとんど操作できないという欠点があった。 更に、■の方法においても、従来の装置で作成できるア
イコンは、予め登録しである領域に画像をはめ込む方法
であるために、画像の大きさに制限があり、あまり大き
な画像は使用できなかった。このため、視認性が悪く、
不慣れなオペレータには意味不明のものとなってしまう
ことが多々あった。
本発明は上述の課題を解決することを目的として成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。 即ち、任意の読取画像の所定領域に所定処理機能を割当
てるアイコン設定手段と、該アイコン設定手段により割
当てられた領域を指定することにより当該領域に割当て
られた所定処理機能を選択実行させる処理選択手段とを
備え、アイコン設定手段は実行する処理を割当てない入
力無効領域を設定可能とする。 更に、アイコン設定手段は入力無効領域が設定された時
には読取画像の当該領域を一定のパターンで塗り潰し、
以後入力無効領域を塗り潰しパターンで表示する。
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。 即ち、任意の読取画像の所定領域に所定処理機能を割当
てるアイコン設定手段と、該アイコン設定手段により割
当てられた領域を指定することにより当該領域に割当て
られた所定処理機能を選択実行させる処理選択手段とを
備え、アイコン設定手段は実行する処理を割当てない入
力無効領域を設定可能とする。 更に、アイコン設定手段は入力無効領域が設定された時
には読取画像の当該領域を一定のパターンで塗り潰し、
以後入力無効領域を塗り潰しパターンで表示する。
以上の構成において、任意の読取画像を用いて処理機能
を選択するいわゆるアイコンを設定することができ、例
えば、操作者が慣れ親しんだ表示での処理選択操作が可
能となり、処理選択の操作性および視認性を向上させる
ことができる。 更に、読取った画像上の不要な部分を無効化することが
でき、更に操作性を向上させることができる。
を選択するいわゆるアイコンを設定することができ、例
えば、操作者が慣れ親しんだ表示での処理選択操作が可
能となり、処理選択の操作性および視認性を向上させる
ことができる。 更に、読取った画像上の不要な部分を無効化することが
でき、更に操作性を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。 第１図は本発明に係る一実施例のブロック構成図であり
、図中、１は画像などの表示を行なう標準出力装置の表
示部、２はＲＯＭ６に格納された例えば後述する第２図
〜第４図に示す制御手順等に従い本実施例全体の制御を
司る制御部、３は表示部１の表示画面上の座標を入力す
る座標指示部であり、ボインティング・デバイス（例え
ば、マウス、カーソル、タッチパネルなどの座標入力装
置）で構成されている。４は画像読取部、５は通信回線
網２０とのファクシミリ通信制御などを司るファクシミ
リ部であり、受信画像情報等を出力するプリンタを具備
している。６は上述したプログラム等を記憶するＲＯＭ
、７は制御部２での処理経過データ等を一時記憶するＲ
ＡＭ、１１は通信回線、２０は本実施例装置が接続され
た通信回線網である。 以上の構成を備える本実施例装置の動作制御を以下説明
する。 まず、第２図のフローチャートを参照して本実施例にお
けるアイコンの設定処理を説明する。 アイコンを設定しようとする本実施例装置の操作者は、
まずステップＳ１で画像読取部４に処理しようとする（
設定しようとするアイコンの表された）画像の表示され
た読取り原稿をセットし、この原稿を読み込ませる。そ
してステップＳ２で画像読取部４で読み込ませた画像を
表示部１に表示する。例えば、既存のファクシミリの操
作パネルの写真等を読み込ませる。 次にステップＳ３で座標指示部３を操作して表示部１に
表示されている表示画面上の第１のスイッチ（アイコン
）として指定しようとする領域を指定する。この領域指
定を検出した制御部２では、指定領域内を第１のスイッ
チ（アイコン）領域としてＲＡＭ７の所定領域に配憶す
る。次にステップＳ４に進み、ステップＳ３で指定した
スイッチの意味を割り当てる。スイッチの意味とはスイ
ッチが選択されたときに実行すべきコマンドのことであ
る。続くステップＳ５で全てのスイッチ設定が終了した
か否かを調べ、全てのスイッチ設定が終了していない場
合にはステップｓ３に戻り、次のスイッチ設定を行なう
。 全てのスイッチ設定が終了した時にはステップＳ５より
ステップＳ６に進み、設定された画像情報を指定領域座
標データ、該指定領域のスイッチの意味等の条件と対応
付けてＲＡＭ７に記憶し、アイコン設定処理を終了する
。 上述したステップＳ４のスイッチの意味の割り付は処理
の詳細を第３図のフローチャートを参照して以下に説明
する。 まずステップＳｌｌでスイッチの意味の割付に先立ち、
表示部１に現在表示中の画像をＲＡＭ７に退避させる。 そしてステップＳ１２でこの表示に変えて表示部１の表
示画面上に未選択コマンドの一覧表を表示する。この時
、本実施例では、この未選択コマンドの一覧表に「オプ
ション」あるいはｒその他Ｊといった内蔵機能以外のコ
マンド項目を表す表示が常に存在する。この表示は、読
取った画像と内部機能の対応がとれない場合に使用され
る。 操作者は続くステップＳ１３でこの未選択コマンドの一
覧表を確認し、そのなかから希望のコマンド表示座標を
座標指示部３で指示等することによりステップＳ３で指
定した領域に対するコマンド項目（指定領域の意味）の
選択指定を行なう。 制御部２はステップＳ１４でこの選択指定されたコマン
ド項目が装置で内蔵されている機能が、又は「オプショ
ン」あるいは「その他Ｊといった内蔵機能以外の機能か
を調べる。内蔵機能が選択された時にはステップＳ１５
に進み、ステップｓ３での指定領域に対して指定された
内部機能を割り付け、先の指定領域を対応付けてＲＡＭ
７に記憶する。そしてステップＳ１７に進む。 一方、ステップＳ１４で内蔵機能以外の機能が選択指定
された時にはステップＳ１６に進み、先に表示されＲＡ
Ｍ７中に退避されている画像読取部４での読取り画像中
の、ステップｓ３で指定され、ＲＡＭ７に記憶されてい
る指定領域内を一定のパターンで塗り潰す。そして、当
該領域が指定された時にはその指定入力を無効化するよ
う領域指定と対応付けてＲＡＭ７に記憶する。そしてス
テップＳ１７に進む。 ステップＳ１７では、１つのスイッチに対するこのコマ
ンド項目の指定が終了したため、未選択コマンドの一覧
表を消去し、続くステップ８１８で先にステップＳｌｌ
でＲＡＭＴ中に退避していた画像の再表示を行ない、１
つのスイッチの割付処理を終了してリターンする。 次に以上のアイコン設定処理で設定されたアイコンの使
用方法を第４図のフローチャートを参照して以下に説明
する。 先ず、ステップＳ２１で先のアイコン設定処理で設定さ
れＲＡＭ７に記憶されていたアイコン表示画像と条件と
を読み出し、続（ステップＳ２２で読み出してきた画像
を表示部１の表示画面上に表示する。なお、この時、先
のアイコン設定処理で内蔵機能以外の無効機能が選択指
定された時には、当該無効機能指定領域の表示は、先に
画像読取部４での読取画像と異なり、当該指定領域内は
一定のパターンで塗り潰されている。 そして続くステップＳ２３で座標指示部３による座標の
入力待ち状態となる。 座標指示部３の操作で座標が入力されると、制御部２は
入力された座標がアイコン設定処理で設定された内蔵機
能の割り付けられたスイッチ内の座標かどうかを判断す
る。無効機能指定領域等の内蔵機能の割り付けられたス
イッチ以外の座標が指示された時には当該座標指示入力
を無効としてステップＳ２３に戻る。 一方、指示入力された座標が内蔵機能の割り付けられた
スイッチ内の座標であればステップＳ２４よりステップ
Ｓ２５に進み、当該領域に対応付けて記憶されているス
イッチ項目を調べ、入力座標とコマンド意味の指定との
対応をとってアイコンの選択を行ない、当該アイコンで
指定された処理を実行する。 以上の構成において、読取った画像を用いてアイコンを
設定することができ、例えば、既存の装置の操作部の画
像を読取り、読取った画像のうえにオペレータが自由に
領域を設定し、アイコン化することが可能となる。この
ため、操作者が慣れ親しんだアイコンでの操作が可能と
なり、処理選択の操作性および視認性を向上させること
ができる。 更に、読取った画像上の不要な部分を無効化することが
でき、更に操作性を向上させることができる。 【発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、任意の読取り画像
を用いて選択実行させるべき処理を設定することができ
、操作者が慣れ親しんだ表示での処理選択操作が可能と
なり、処理選択の操作性および視認性を向上させること
ができる。 更に、読取った画像上の不要な部分を無効化することが
でき、更に操作性を向上させることができる。
明する。 第１図は本発明に係る一実施例のブロック構成図であり
、図中、１は画像などの表示を行なう標準出力装置の表
示部、２はＲＯＭ６に格納された例えば後述する第２図
〜第４図に示す制御手順等に従い本実施例全体の制御を
司る制御部、３は表示部１の表示画面上の座標を入力す
る座標指示部であり、ボインティング・デバイス（例え
ば、マウス、カーソル、タッチパネルなどの座標入力装
置）で構成されている。４は画像読取部、５は通信回線
網２０とのファクシミリ通信制御などを司るファクシミ
リ部であり、受信画像情報等を出力するプリンタを具備
している。６は上述したプログラム等を記憶するＲＯＭ
、７は制御部２での処理経過データ等を一時記憶するＲ
ＡＭ、１１は通信回線、２０は本実施例装置が接続され
た通信回線網である。 以上の構成を備える本実施例装置の動作制御を以下説明
する。 まず、第２図のフローチャートを参照して本実施例にお
けるアイコンの設定処理を説明する。 アイコンを設定しようとする本実施例装置の操作者は、
まずステップＳ１で画像読取部４に処理しようとする（
設定しようとするアイコンの表された）画像の表示され
た読取り原稿をセットし、この原稿を読み込ませる。そ
してステップＳ２で画像読取部４で読み込ませた画像を
表示部１に表示する。例えば、既存のファクシミリの操
作パネルの写真等を読み込ませる。 次にステップＳ３で座標指示部３を操作して表示部１に
表示されている表示画面上の第１のスイッチ（アイコン
）として指定しようとする領域を指定する。この領域指
定を検出した制御部２では、指定領域内を第１のスイッ
チ（アイコン）領域としてＲＡＭ７の所定領域に配憶す
る。次にステップＳ４に進み、ステップＳ３で指定した
スイッチの意味を割り当てる。スイッチの意味とはスイ
ッチが選択されたときに実行すべきコマンドのことであ
る。続くステップＳ５で全てのスイッチ設定が終了した
か否かを調べ、全てのスイッチ設定が終了していない場
合にはステップｓ３に戻り、次のスイッチ設定を行なう
。 全てのスイッチ設定が終了した時にはステップＳ５より
ステップＳ６に進み、設定された画像情報を指定領域座
標データ、該指定領域のスイッチの意味等の条件と対応
付けてＲＡＭ７に記憶し、アイコン設定処理を終了する
。 上述したステップＳ４のスイッチの意味の割り付は処理
の詳細を第３図のフローチャートを参照して以下に説明
する。 まずステップＳｌｌでスイッチの意味の割付に先立ち、
表示部１に現在表示中の画像をＲＡＭ７に退避させる。 そしてステップＳ１２でこの表示に変えて表示部１の表
示画面上に未選択コマンドの一覧表を表示する。この時
、本実施例では、この未選択コマンドの一覧表に「オプ
ション」あるいはｒその他Ｊといった内蔵機能以外のコ
マンド項目を表す表示が常に存在する。この表示は、読
取った画像と内部機能の対応がとれない場合に使用され
る。 操作者は続くステップＳ１３でこの未選択コマンドの一
覧表を確認し、そのなかから希望のコマンド表示座標を
座標指示部３で指示等することによりステップＳ３で指
定した領域に対するコマンド項目（指定領域の意味）の
選択指定を行なう。 制御部２はステップＳ１４でこの選択指定されたコマン
ド項目が装置で内蔵されている機能が、又は「オプショ
ン」あるいは「その他Ｊといった内蔵機能以外の機能か
を調べる。内蔵機能が選択された時にはステップＳ１５
に進み、ステップｓ３での指定領域に対して指定された
内部機能を割り付け、先の指定領域を対応付けてＲＡＭ
７に記憶する。そしてステップＳ１７に進む。 一方、ステップＳ１４で内蔵機能以外の機能が選択指定
された時にはステップＳ１６に進み、先に表示されＲＡ
Ｍ７中に退避されている画像読取部４での読取り画像中
の、ステップｓ３で指定され、ＲＡＭ７に記憶されてい
る指定領域内を一定のパターンで塗り潰す。そして、当
該領域が指定された時にはその指定入力を無効化するよ
う領域指定と対応付けてＲＡＭ７に記憶する。そしてス
テップＳ１７に進む。 ステップＳ１７では、１つのスイッチに対するこのコマ
ンド項目の指定が終了したため、未選択コマンドの一覧
表を消去し、続くステップ８１８で先にステップＳｌｌ
でＲＡＭＴ中に退避していた画像の再表示を行ない、１
つのスイッチの割付処理を終了してリターンする。 次に以上のアイコン設定処理で設定されたアイコンの使
用方法を第４図のフローチャートを参照して以下に説明
する。 先ず、ステップＳ２１で先のアイコン設定処理で設定さ
れＲＡＭ７に記憶されていたアイコン表示画像と条件と
を読み出し、続（ステップＳ２２で読み出してきた画像
を表示部１の表示画面上に表示する。なお、この時、先
のアイコン設定処理で内蔵機能以外の無効機能が選択指
定された時には、当該無効機能指定領域の表示は、先に
画像読取部４での読取画像と異なり、当該指定領域内は
一定のパターンで塗り潰されている。 そして続くステップＳ２３で座標指示部３による座標の
入力待ち状態となる。 座標指示部３の操作で座標が入力されると、制御部２は
入力された座標がアイコン設定処理で設定された内蔵機
能の割り付けられたスイッチ内の座標かどうかを判断す
る。無効機能指定領域等の内蔵機能の割り付けられたス
イッチ以外の座標が指示された時には当該座標指示入力
を無効としてステップＳ２３に戻る。 一方、指示入力された座標が内蔵機能の割り付けられた
スイッチ内の座標であればステップＳ２４よりステップ
Ｓ２５に進み、当該領域に対応付けて記憶されているス
イッチ項目を調べ、入力座標とコマンド意味の指定との
対応をとってアイコンの選択を行ない、当該アイコンで
指定された処理を実行する。 以上の構成において、読取った画像を用いてアイコンを
設定することができ、例えば、既存の装置の操作部の画
像を読取り、読取った画像のうえにオペレータが自由に
領域を設定し、アイコン化することが可能となる。この
ため、操作者が慣れ親しんだアイコンでの操作が可能と
なり、処理選択の操作性および視認性を向上させること
ができる。 更に、読取った画像上の不要な部分を無効化することが
でき、更に操作性を向上させることができる。 【発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、任意の読取り画像
を用いて選択実行させるべき処理を設定することができ
、操作者が慣れ親しんだ表示での処理選択操作が可能と
なり、処理選択の操作性および視認性を向上させること
ができる。 更に、読取った画像上の不要な部分を無効化することが
でき、更に操作性を向上させることができる。
第１図は本発明に係る一実施例のブロック図、第２図は
本実施例のアイコンの設定処理を示すフローチャート、 第３図は本実施例のスイッチの意味の割付は処理の詳細
を示すフローチャート、 第４図は本実施例のアイコンの選択方法を示すフローチ
ャートである。 図中、 ・・・表示部、 ２・・・制御部、 ３・・・座標指示 部、 ４・・・画像読取部、 ５・・・ファクシミリ部、 ６・・・ ＲＯＭ。 ７・・・ＲＡＭ。 ・・・通信回線、 ０・・・通 信回線網である。 特 許
本実施例のアイコンの設定処理を示すフローチャート、 第３図は本実施例のスイッチの意味の割付は処理の詳細
を示すフローチャート、 第４図は本実施例のアイコンの選択方法を示すフローチ
ャートである。 図中、 ・・・表示部、 ２・・・制御部、 ３・・・座標指示 部、 ４・・・画像読取部、 ５・・・ファクシミリ部、 ６・・・ ＲＯＭ。 ７・・・ＲＡＭ。 ・・・通信回線、 ０・・・通 信回線網である。 特 許
Claims (2)
- （１）任意の読取画像の所定領域に所定処理機能を割当
てるアイコン設定手段と、該アイコン設定手段により割
当てられた領域を指定することにより当該領域に割当て
られた所定処理機能を選択実行させる処理選択手段とを
備え、前記アイコン設定手段は実行する処理がない入力
無効領域を設定可能とすることを特徴とする情報処理装
置。 - （２）アイコン設定手段は入力無効領域が設定された時
には読取画像の当該領域を一定のパターンで塗り潰し、
以後入力無効領域を塗り潰しパターンで表示することを
特徴とする請求項第１項記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107641A JPH047633A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107641A JPH047633A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047633A true JPH047633A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14464345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2107641A Pending JPH047633A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047633A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09231046A (ja) * | 1996-11-29 | 1997-09-05 | Sanyo Electric Co Ltd | データ処理装置及び記録媒体 |
| JP2007279860A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Kddi Corp | タッチパネルディスプレイを備えた携帯端末及びプログラム |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2107641A patent/JPH047633A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09231046A (ja) * | 1996-11-29 | 1997-09-05 | Sanyo Electric Co Ltd | データ処理装置及び記録媒体 |
| JP2007279860A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Kddi Corp | タッチパネルディスプレイを備えた携帯端末及びプログラム |
| JP4730962B2 (ja) * | 2006-04-04 | 2011-07-20 | Ｋｄｄｉ株式会社 | タッチパネルディスプレイを備えた携帯端末及びプログラム |
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