JPH05195847A - エンジンのアイドリング制御装置 - Google Patents

エンジンのアイドリング制御装置

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Publication number
JPH05195847A
JPH05195847A JP3276892A JP3276892A JPH05195847A JP H05195847 A JPH05195847 A JP H05195847A JP 3276892 A JP3276892 A JP 3276892A JP 3276892 A JP3276892 A JP 3276892A JP H05195847 A JPH05195847 A JP H05195847A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
learning
control
load
control valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP3276892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzuru Ito
譲 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP3276892A priority Critical patent/JPH05195847A/ja
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 学習禁止期間中での負荷変化といった事態を
回避して、エンジン回転数の変動を防止あるいは低減す
る。 【構成】 エンジン10のスロットルバルブ32を迂回
するバイパス通路33の制御弁14の開度を制御するこ
とによりエンジン10のアイドル回転数を目標回転数に
フィードバックするフィードバック制御機能及び制御弁
14の制御量を学習する学習機能を有する。各種負荷の
状態が変化した時から、前記エンジン10の負荷状態の
検出値がその変化する負荷に対応して予め定められた設
定値付近にほぼ安定するまで、制御量の学習を禁止する
手段が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのスロットル
バルブをバイパスして流れる吸入空気量を制御弁によっ
て制御することにより、エンジンのアイドル運転時のエ
ンジン回転数を目標回転数に維持する制御を行うととも
に、その制御量について学習制御を行うエンジンのアイ
ドリング制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエンジンのアイドリング
制御装置としては、例えば特開昭63−71541号公
報に開示されたものがある。この公報の従来装置は、内
燃機関のスロットル弁をバイパスして流れる吸入空気量
を制御弁によって制御することにより、機関回転数を目
標回転数に一致させるべく制御を行うとともに、その制
御量について学習制御を行う内燃機関の吸入空気量制御
装置において、各種の負荷が入ってから負荷の変動によ
る吸入空気量の変動が無くなるまでの所定の期間(時間
または回転数の間)は学習を禁止することによって、誤
学習を防ぎ、機関回転数の変動を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記した
従来装置によると、どのような条件で負荷が入っても安
定するだけの充分な期間、学習を禁止させる必要がある
ため、学習が禁止されてから再度学習を実行するまでの
期間が長くかかる。したがって、学習禁止の期間内での
負荷変化に対しては、未学習の値を適用することになる
ため、エンジン回転数に変動が生じることになる。これ
について、以下に図3の動作特性図を参照して詳述す
る。
【0004】図3において、自動車のヘッドライトを時
刻T1でオンした後、エアコンディショナ(エアコンと
もいう)を時刻T2でオンした状態が実線で示され、ま
た時刻T2以降もヘッドライトがオンのままエアコンを
オンさせない状態が点線で付記されている。まず、初期
のエンジン回転数(アイドル回転数)が例えば700 r
pmで、時刻T1でヘッドライトがオンされると、制御弁
開度は学習値(デューティ比で40%、以下%はデュー
ティ比をあらわす。)に見込み量(4%)を加えた44
%からフィードバック制御がスタートし、エンジン回転
数がヘッドライトオン時の目標回転数である800 rpm
に制御される。一方、学習は時刻T1までは実行してい
るが、時刻T1でヘッドライトがオンとなるために一度
禁止され、その学習値は40%を維持する。もし途中で
エアコンがオンされなければ、時刻T1から所定期間t
の経過後の時刻T3で学習が再開されることにより、そ
の学習値が44%まで上昇し、また制御弁開度は44%
を維持する(図3中、点線部分参照)。ここで学習禁止
期間t(時刻T1からT3まで)は、電気負荷がヘッド
ライトよりも重いブロワファンをハイにしたときのエン
ジン回転数が安定するに要する時間を考慮して設定され
ている。このように、エアコンがオフのままでヘッドラ
イトのオン状態が継続する時にはエンジン回転数が80
0 rpmで安定する。
【0005】しかし、前記ヘッドライトのオンによる学
習禁止期間tの途中、例えば時刻T2でエアコンがオン
された場合を考える(図3中、実線部分参照)。する
と、学習禁止期間がその時刻T2から再度所定期間tの
経過後までに延び、前記学習値は更新されない40%の
ままとなり、時刻T2以降の制御弁開度は学習値(40
%)に見込み量(6%)を加えた46%からフィードバ
ック制御がスタートする。したがって、ヘッドライトの
負荷分の制御量が未学習となってしまい、エンジン回転
数が図3に示されるように800 rpmから600 rpm付
近まで大きく落ち込むように変動することになる。なお
制御弁開度は、フィードバック制御スタート後その制御
による補正分が加味されることにより学習値と見込み値
との合計値を基に変動する。
【0006】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的は学習禁止期間
中での負荷変化といった事態を回避して、エンジン回転
数の変動を防止あるいは低減することのできるエンジン
のアイドリング制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明のエンジンのアイドリング制御装置は、エンジンに加
わる各種負荷の状態を検出する手段と、エンジンの負荷
状態を検出する手段と、エンジン回転数を検出する手段
と、エンジンのスロットルバルブを迂回するバイパス通
路に配置された制御弁とを備え、前記制御弁の開度を制
御することによりエンジンのアイドル回転数を目標回転
数にフィードバックするフィードバック制御機能及び前
記制御弁の制御量を学習する学習機能を有するエンジン
のアイドリング制御装置において、前記各種負荷の状態
が変化した時から、前記エンジンの負荷状態の検出値が
その変化する負荷に対応して予め定められた設定値付近
にほぼ安定するまで、前記制御量の学習を禁止する手段
が設けられている。
【0008】
【作用】前記手段によれば、エンジンに各種負荷が加わ
ってからそのエンジンの負荷状態の検出値がその変化す
る負荷に対応して予め定められた設定値付近にほぼ安定
するまで制御弁の制御量の学習が禁止されることで、誤
った条件で学習制御を実行してしまうことが防止される
と同時に、エンジンの負荷状態の検出値がその変化する
負荷に対応した設定値付近にほぼ安定したらすぐに学習
が開始されるので、学習禁止期間が短縮され、よって学
習禁止期間中での負荷変化といった事態を回避すること
ができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面にしたがって説明す
る。図1に本実施例が適用されるエンジン制御装置の全
体構成図が示されている。図において、エンジン10に
空気を供給する吸気通路30は、サージタンク31を備
えた吸気管11を主体として形成され、その空気取入口
近くにエアクリーナ13を備えている。吸気通路30に
は、エンジン10の吸気ポートに向けて燃料を噴射する
インジェクタ(図示省略)と、サージタンク31の上流
にて吸入空気量を制御するスロットルバルブ32が設け
られている。スロットルバルブ32は、アクセルペダル
の操作に連動して開閉させられる。
【0010】また前記吸気通路30には前記スロットル
バルブ32を迂回するバイパス通路33が形成され、そ
のバイパス通路33にはアイドルスピードコントロール
バルブ(ISCV)としての制御弁14が設けられてい
る。制御弁14は、バイパス通路33を流れる空気量を
調整するもので、後述するECU18によりデューティ
駆動される。
【0011】前記エンジン10には、クランクシャフト
の回転角度を検出しその回転角度検出信号(パルス信
号)を出力するクランク角センサ16と、前記吸気通路
30の圧力を検出しその圧力値に対応した信号を出力す
る圧力センサ15と、スロットルバルブ32がアイドル
位置にあるときに信号を出力するアイドルスイッチ12
が設けられている。これらのセンサ及びスイッチの信号
は、エンジンコントロールユニット(ECUともいう)
18に入力される。またECU18は、バッテリ17を
含む電源回路に接続されている。このバッテリ17に
は、ヘッドライト19及びヘッドライト用スイッチ21
をもつ回路、ブロワファン20及びブロワファン用スイ
ッチ22をもつ回路、エアコンのコンプレッサ23及び
エアコン用スイッチ24をもつ回路、並びにオルタネー
タ25をもつ回路が並列接続されている。またコンプレ
ッサ23とオルタネータ25は、エンジンによってベル
ト26を介して駆動される。なおコンプレッサ23がエ
ンジンにより駆動されるのは、エアコン用スイッチ24
が閉のとき(オンのとき)のみである。またECU18
には、前記各スイッチ21,22,24のオンオフ信号
が入力される。
【0012】前記ECU18は、周知のように中央処理
ユニット(CPUともいう)、制御プログラム及び初期
データを格納するリードオンリメモリ(ROMともい
う)、及びECU18に入力されるデータや演算制御に
必要なデータが一時的に読み書きされるランダムアクセ
スメモリ(RAMともいう)を主体として構成されてい
る。前記ECU18は、前記クランク角センサ16から
の信号に基づいてエンジン回転数を計測するとともに、
圧力センサ15から吸気管11の圧力(吸気管圧力とも
いう)を読み込む。そして入力されたエンジン回転数と
吸気管圧力からインジェクタの開弁時間を計算し、それ
に基づく信号を前記インジェクタに出力し、その開閉を
制御する。
【0013】さらにECU18は、アイドルスイッチ1
2からの入力を読み込み、エンジン10がアイドル状態
であることを検出すると、各種負荷の状態に応じた目標
回転数を設定し、それに基づく信号を前記制御弁14に
出力し、エンジン回転数が目標回転数になるように制御
弁14の開度をデューティ比制御するとともに、このデ
ューティ比制御のために前記アイドル回転数を目標回転
数にフィードバックするフィードバック制御機能及び前
記制御弁の制御量を学習する学習機能を有している。そ
してECU18には、エンジン10に加わる各種負荷
(ヘッドライト19、ブロワファン20及びコンプレッ
サ23による負荷)が加わった時から、エンジン回転数
の検出値がその変化する負荷に対応して予め定められた
設定値付近にほぼ安定するまで、前記制御量の学習を禁
止する手段が設けられている。なおECU18は、電子
制御式燃料噴射装置(EFI)又は電子進角装置(ES
A)等のエンジン制御用ECUにアイドル回転制御用E
CUが一体化されてなる。
【0014】次に、前記ECU18により実行されるア
イドリング制御の処理について図2の動作特性図を参照
して説明する。まず、初期のエンジン回転数(アイドル
回転数)が例えば700 rpmで、時刻T1でヘッドライ
ト19がオンされると、制御弁開度は学習値(デューテ
ィ比で40%、以下%はデューティ比をあらわす。)に
見込み量(4%)を加えた44%からフィードバック制
御がスタートし、エンジン回転数がヘッドライトオン時
の目標回転数である800 rpmに制御される。一方、学
習は時刻T1までは実行しているが、時刻T1でヘッド
ライト19がオンとなるために一度禁止され、その学習
値は40%を維持する。そしてエンジン回転数がその変
化する負荷に対応して予め定められた設定値付近にほぼ
安定すると、その安定時刻T12で素早く学習が開始さ
れる。ここで前記設定値は、ヘッドライト19のオンに
対応するエンジン回転数、例えば800±10 rpmで、
回転変化の絶対値が180°CA間に10 rpm以下に設
定されている。したがって学習は、エンジン回転数が8
00±10 rpm付近でほぼ安定する時刻T12で素早く
開始される。この学習により学習値が44%まで上昇す
る。その後、時刻T2でエアコンがオンされた場合に
は、制御弁開度は学習値(44%)に見込み量(6%)
を加えた50%からフィードバック制御がスタートす
る。このように、エアコンオン時に制御弁開度がデュー
ティ比50%の制御量だと、エンジン回転数の落ち込み
が殆どなくなり、エンジン回転数の変動が防止あるいは
低減される。なお制御弁開度は、フィードバック制御ス
タート後その制御による補正分が加味されることにより
学習値と見込み値との合計値を基に変動する。
【0015】前記の場合の学習禁止期間T(時刻T1か
らT12まで)は、負荷が加わってからエンジン回転数
がその負荷によって予め定められた設定値付近にほぼ安
定するまでの必要最小限の期間となるので、従来の最大
負荷を考慮した学習禁止期間tに比べてかなり短縮され
る。このため、その学習禁止期間T中における負荷変化
といった事態、すなわちエアコンがオンされるといった
事態を回避することができるので、未学習のままオープ
ンループ制御に入ることが殆どなく、よってエンジン回
転数の変動が防止あるいは低減される。
【0016】なお本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。例えば、実施例ではエンジン回転数を負
荷状態の検出値として学習再開を判定したが、吸気管の
圧力又は吸入空気量を負荷状態の検出値として学習再開
を判定し、吸気管の圧力又は吸入空気量が各種負荷の状
態によって予め定められた設定値付近にほぼ安定したら
直ちに学習を開始させることも可能である。また負荷状
態によって予め定められるエンジン回転数の設定値も、
実施例のようにヘッドライトオンあるいはオアコンオン
で800 rpm±10 rpmに限定する必要はない。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンに加わる各種
負荷に対応した学習再開時期となるため、従来のものに
比べて学習禁止期間の短縮が図れることにより、その学
習禁止期間中における負荷変化といった事態を回避する
ことができ、よってエンジン回転数の変動を防止あるい
は低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン制御装置の全体構成図である。
【図2】実施例の動作特性図である。
【図3】従来例の動作特性図である。
【符号の説明】
10 エンジン 14 制御弁 18 ECU 19 ヘッドライト 20 ブロワファン 23 コンプレッサ 32 スロットルバルブ 33 バイパス通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンに加わる各種負荷の状態を検出
    する手段と、エンジンの負荷状態を検出する手段と、エ
    ンジン回転数を検出する手段と、エンジンのスロットル
    バルブを迂回するバイパス通路に配置された制御弁とを
    備え、前記制御弁の開度を制御することによりエンジン
    のアイドル回転数を目標回転数にフィードバックするフ
    ィードバック制御機能及び前記制御弁の制御量を学習す
    る学習機能を有するエンジンのアイドリング制御装置に
    おいて、前記各種負荷の状態が変化した時から、前記エ
    ンジンの負荷状態の検出値がその変化する負荷に対応し
    て予め定められた設定値付近にほぼ安定するまで、前記
    制御量の学習を禁止する手段が設けられていることを特
    徴とするエンジンのアイドリング制御装置。
JP3276892A 1992-01-22 1992-01-22 エンジンのアイドリング制御装置 Pending JPH05195847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3276892A JPH05195847A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 エンジンのアイドリング制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3276892A JPH05195847A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 エンジンのアイドリング制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05195847A true JPH05195847A (ja) 1993-08-03

Family

ID=12368026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3276892A Pending JPH05195847A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 エンジンのアイドリング制御装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05195847A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030041346A (ko) * 2001-11-19 2003-05-27 기아자동차주식회사 공기량 학습제한장치
JP5827763B1 (ja) * 2015-01-14 2015-12-02 ヤマハ発動機株式会社 エンジンシステムおよび鞍乗り型車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030041346A (ko) * 2001-11-19 2003-05-27 기아자동차주식회사 공기량 학습제한장치
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