JPH05192855A - レンズ芯取装置の微小径レンズクランプ装置 - Google Patents

レンズ芯取装置の微小径レンズクランプ装置

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Publication number
JPH05192855A
JPH05192855A JP2731192A JP2731192A JPH05192855A JP H05192855 A JPH05192855 A JP H05192855A JP 2731192 A JP2731192 A JP 2731192A JP 2731192 A JP2731192 A JP 2731192A JP H05192855 A JPH05192855 A JP H05192855A
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JP
Japan
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lens
bell
clamp
rotary shaft
shaft
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2731192A
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English (en)
Inventor
Katsumi Nozaki
克巳 野崎
Hideto Iijima
秀人 伊井島
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH05192855A publication Critical patent/JPH05192855A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 微小径レンズを低圧でクランプし、ベル治具
の破損やレンズ鏡面にキズを付けるのを防ぐ。 【構成】 レンズ5をクランプする一方のベル治具7を
回転軸4の先端に取り付け、回転軸4を回転軸ハウジン
グ27は、他方のベル治具6を先端に取り付けたベルク
ランプ軸3に対して接近、離反自在に直進ガイド29に
取り付ける。回転軸ハウジング27には、互いに反対方
向の力を作用させる接近用シリンダー31と離反用シリ
ンダー32を設ける。そして、接近用シリンダー31の
流体圧を僅かに離反用シリンダー32の流体圧より高く
し、レンズ5をベル治具6,7でクランプする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ芯取装置の微小
径レンズクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、研磨したレンズの外周を研削し
て、レンズの中心と光軸を一致させるレンズ芯取装置
は、図4に示すように、軸受け1と軸受け2によりそれ
ぞれ回転自在に支持されたベルクランプ軸3と回転軸4
とが、同一軸線上で対向して配置されている。ベルクラ
ンプ軸3は、回転軸4に対して接近、離反し得るように
回転軸線上で移動自在に設けられており、回転軸4は、
ベルクランプ軸3の方向に移動しないように設けられて
いる。ベルクランプ軸3と回転軸4との対向する端部に
は、レンズ5をクランプして芯出しを行なうベル治具
6,7がそれぞれ取り付けられており、一方、他端に
は、それぞれベルクランプ軸回転用ギア8,回転軸回転
用ギア9が取り付けられている。
【0003】ベルクランプ軸回転用ギア8,回転軸回転
用ギア9は、それぞれアイドルギア10,11を介して
駆動用ギア12,13とかみ合わされており、この駆動
用ギア12,13は、軸受け14により回転自在に支持
されたシャフト15の両端に取り付けられている。シャ
フト15は、プーリ16,ベルト17及びプーリ18を
介してモータ19に連結されており、モータ19の駆動
によりベルクランプ軸3及び回転軸4が同期して同じ回
転数で同じ方向に回転されるようになっている。 ま
た、ベル治具6,7によりクランプしたレンズ5の外周
位置には、レンズ5の外周面と当接自在に砥石(図示省
略)が設けられている。
【0004】上記ベルクランプ軸3の外周には、輪帯状
に形成したラック(以下、輪帯状ラックという)20が
設けられ、この輪帯状ラック20には、板バネ状のレバ
ー21により回転されるピニオン22が咬合して配置さ
れている。レバー21の回転半径内にはレバー掛け23
が設けられ、レバー21をレバー掛け23に掛けた時、
レバー21のバネ圧によりレンズ5にクランプの圧力を
加えることができるようになっており、レバー掛け23
は、レンズ5のクランプ圧を一定にするため、レンズ5
の厚さに応じて、その位置を調整し得るように移動自在
に設けられている。
【0005】上記レンズ芯取装置のクランプ装置により
レンズ5をクランプする際には、回転軸4のベル治具7
でレンズ5を保持(例えば吸着保持)した状態で、作業
者が手でレバー21を操作し、ピニオン22の回動を輪
帯状ラック20に伝えて、ベルクランプ軸3を回転軸4
の方向に前進させて、レバー21をレバー掛け23に掛
ける。これにより、レンズ5は、ベル治具6,7にてク
ランプされて芯出しされ、クランプされた状態で砥石に
より芯取りされる。
【0006】また、特開昭63−89257号公報に
は、上記レバー操作に代えて、ラックとシリンダーによ
り、上記ピニオン22を回動するクランプ装置が開示さ
れており、シリンダーでラックを移動することにより、
輪帯状ラックを介してベルクランプ軸を移動してベル治
具間でレンズをクランプし、レンズにクランプ圧を作用
し得るように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、レバー21を
用いたレンズ芯取装置のクランプ装置にあっては、作業
者がレバー21を操作してレンズ5をクランプするた
め、作業者の勘によりベル治具6,7間にレンズ5をク
ランプするクランプ圧が加えられており、ベル治具6,
7が壊れ易く、かつレンズの鏡面にキズの入り易い微小
径レンズの芯取加工を容易に行なうことができない問題
点があった。また、微小レンズのクランプ圧を一定にす
るためには、レンズ5の肉厚を予め測定し、その測定値
によって、その都度レバー掛け23の位置を変更すると
いう段取り替えが必要になる問題点があった。
【0008】また、特開昭63−89257号公報に記
載された装置のクランプ装置では、シリンダー圧を小さ
くすると、芯取加工中にレンズに作用する力によりベル
クランプ軸が移動する場合等があるため、低圧でのクラ
ンプを行なうことができないだけでなく、クランプする
際に、ベルクランプ軸とその軸受けとの間には摺動抵抗
が生じているため、長年の装置の使用やベルランプ軸の
変更によって摺動抵抗が変化した時、クランプ圧が低い
と特に摺動抵抗の変化の影響を大きく受け、安定した圧
力でのクランプを行い難いという問題があった、
【0009】本発明は、上記従来のクランプ装置の問題
点に鑑みてなされたもので、微小径レンズのクランプを
低圧で安定して行なえ、ベル治具の破損やレンズ鏡面に
キズを付けることなく芯取りできるレンズ芯取装置の微
小径レンズクランプ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のレンズ芯取装置の微小径レンズクランプ装
置は、レンズをベル治具間でクランプして芯出し及び芯
取加工するレンズ芯取装置において、レンズのクランプ
圧力を低減調整する低圧クランプ手段を設けて構成する
こととした。
【0011】
【作用】上記構成によれば、低圧クランプ手段により、
微小径レンズのクランプに最適なクランプ圧に調整す
る。これにより、ベル治具が壊れ易くかつレンズ鏡面に
キズの入り易い微小径レンズのクランプを安定した低圧
で行なうことができる。
【0012】
【実施例1】図1は、本発明の実施例1のレンズ芯取装
置の全体を概略的に示す正面図、図2はレンズクランプ
装置の要部を示す正面図である。なお、本実施例のレン
ズ芯取装置において、ベルクランプ軸3と回転軸4の回
転機構は、図4に示した機構と同様であるので、同一部
分には同一番号を付してその説明を省略し、以下、レン
ズクランプ装置を説明する。ベルクランプ軸3と回転軸
4は、同一軸線上で回転自在に対向して配置され、回転
軸4と対向する先端にベル治具6を取り付けたベルクラ
ンプ軸3には、その軸方向の略中間の外周に輪帯状ラッ
ク20が設けられており、輪帯状ラック20には、ピニ
オン22が咬合して設けられている。ピニオン22に
は、ラック25が咬合して設けられ、ラック25は、シ
リンダー26と連結されており、ラック25を移動して
ピニオン22を回転させ、輪帯状ラック20を介してベ
ルクランプ軸3を回転軸4に対して同一軸線上で接近、
離反し得るように構成されている。
【0013】ベルクランプ軸3と対向する先端にベル治
具7を取り付けた回転軸4は、回転軸ハウジング27に
より回転自在に保持されている。回転軸4内には、ベル
治具7に連通した孔が回転軸4の他端に開口して形成さ
れ、孔には、レンズ吸着用エアー配管28が回転継手を
介して接続されている。回転軸ハウジング27は、直線
ガイド29上に載置されており、回転軸4が、回転軸ハ
ウジング27と共にベルクランプ軸3に対して接近、離
反し得るように構成されている。回転軸ハウジング27
の外側には、回転軸ハウジングの移動部材30が固設さ
れている。この移動部材30には、回転軸ハウジング2
7と共に回転軸4をベルクランプ軸3の方向に移動させ
るための接近用シリンダー31とベルクランプ軸3から
遠ざける離反用シリンダー32が連結されており、接近
用シリンダー31と離反用シリンダー32とのシリンダ
ー圧の差により、回転軸4をベルクランプ軸3方向に移
動し、かつ、この圧力差によりレンズ5をクランプし得
るように構成されている。
【0014】接近用シリンダー31と離反用シリンダー
32は、シリンダーストローク内径が同径に形成される
とともに、移動部材30を挟んで設けられている。ま
た、回転軸ハウジング27には、回転ハウジング27、
すなわち回転軸4の移動量を測定する測定器33が設け
られている。
【0015】次に、本実施例のレンズクランプ装置の作
用を説明する。まず、ベルクランプ軸3のベル治具6を
レンズのクランプ位置よりも回転軸から離れた状態と
し、芯出し及び芯取加工するレンズ5をベル治具6とベ
ル治具7との間に搬送して、レンズ5を回転軸4のベル
治具7に吸着保持する。その後、シリンダー26を駆動
してラック25を回転軸4から遠ざける方向(図1にお
いて矢印A方向)に移動させる。ラック25の移動によ
り、ピニオン22は反時計方向(矢印C方向)に回転
し、輪帯状ラック20を回転軸4の方向(矢印E方向)
に押し、ベルクランプ軸3を回転軸4の方向(矢印G方
向)に移動する。そして、ベル治具6をレンズ5に接触
する直前のクランプ位置まで移動して、ベルクランプ軸
3が移動しないように保持する。
【0016】ベル治具6がクランプ位置に移動された
後、接近用シリンダー31を駆動して回転ハウジング2
7をベルクランプ軸3の方向(図2においてI方向)に
押すとともに、離反用シリンダー32を駆動して回転軸
ハウジング27をベルクランプ軸3から離れる方向(矢
印J方向)に押す。この時、接近用シリンダー31に供
給する流体の圧力を離反用シリンダー32に供給する流
体の圧力より僅かに高めることにより、I方向に両流体
圧の差による低圧が作用することになる。これにより、
直線ガイド29上に載置された回転軸ハウジング27が
低圧でベルクランプ軸3の方向(矢印K方向)に移動
し、ベル治具6とベル治具7によりレンズ5を低圧でク
ランプする。そして、レンズ5の芯出しを行い、芯取加
工する。また、測長器33は回転軸ハウジング27の移
動量を測定し、レンズ5の肉厚を測定する。
【0017】一方、芯取加工したレンズ5の取り出し
は、接近用シリンダー32及び離反用シリンダー32あ
るいはいずれか一方のシリンダーをJ方向に駆動して回
転軸ハウジング27及び回転軸4をL方向に移動すると
ともに、シリンダー26を駆動してラック25をB方向
に移動して、ピニオン22をD方向に回転して輪帯状ラ
ック20をF方向に押し、ベルクランプ軸3をH方向に
移動して、レンズ5のクランプを解除する。そして、ベ
ル治具7によるレンズ5の吸着保持を解除し、ベル治具
6とベル治具7との間からレンズ5を取り出す。
【0018】本実施例によれば、接近用シリンダー31
と離反用シリンダー32にそれぞれ供給する流体圧の差
によって生ずる圧力でレンズ5をクランプできるので、
クランプ圧をレンズ5に合わせて容易に調整でき、その
調整したクランプ圧を一定に維持できる。このため、安
定した低圧でのレンズ5のクランプが行なえ、ベル治具
6,7が壊れ易くかつレンズの鏡面にキズの入り易い微
小径レンズの芯取加工を容易かつ高精度に行なうことが
できる。また、レンズ5の厚さに関係なくクランプを行
なうことがきるため、微小径レンズを厚さ毎に分類して
芯取加工を行なう必要がなくなる。さらに、クランプ位
置でのベル治具6とレンズ5の吸着位置でのベル治具7
との距離を予め計測しておくことにより、測長器33で
回転軸ハウジング27の移動量を測定し、芯取加工と同
時にレンズ5の肉厚測定を行なうことができる。
【0019】
【実施例2】図3は、本発明の実施例のレンズクランプ
装置の要部を示す正面図である。なお、その他の構成
は、図1の芯出装置と同様であるので、図示とともにそ
の説明を省略する。回転軸4を回転自在に保持する回転
軸ハウジング27が、第1の直線ガイド35上に載置さ
れている。第1の直線ガイド35には、回転軸回転用ギ
ア9側方向の端部にバネ取付部材36が固着され、バネ
取付部材36の上部側面と回転軸ハウジング27の端面
との間には、レンズ5のクランプ圧を付与するバネ37
が、低圧調整ツマミ38により、そのバネ圧を調整自在
に設けられている。一方、第1の直線ガイド35のベル
治具7側方向の端部には、ストッパ取付部材39が固着
されており、ストッパ取付部材39の上部にはストッパ
40が取り付けられ、回転ハウジング27がバネ37に
押されて、第1の直線ガイド35上からベルクランプ軸
3(図1参照、以下同じ)の方向に離脱しないように規
制している。
【0020】第1の直線ガイド35の下方には、第2の
直線ガイド41が上に設けられ、この第2の直線ガイド
41上に第1の直線ガイド35が載置され、第1の直線
ガイド及び回転軸ハウジング27と共に回転軸4をベル
クランプ軸3方向で接近、離反自在にガイドしている。
さらに、上記バネ取付部材36の下部側面には、回転軸
4等をベルクランプ軸3の方向に移動させるシリンダー
42が取り付けられている。
【0021】次に、本実施例のレンズクランプ装置の作
用を説明する。まず、上記実施例1と同様に、ベルクラ
ンプ軸3をクランプ位置から離して位置させるととも
に、レンズ5をベル治具7で吸着保持し、ベルクランプ
軸3をクランプ位置に移動した後、シリンダー42を駆
動し、バネ取付部材36を介して第1の直線ガイド35
をベルクランプ軸3の方向(図において矢印M方向)に
移動する。このとき、回転軸ハウジング27は及び回転
軸4は、バネ37に押されて第1の直線ガイド35と共
に移動してベルクランプ軸3の方向(矢印O方向)に移
動し、ベル治具7に保持したレンズ5をベルクランプ軸
3のベル治具6(図1参照)に接触させる。レンズ5が
ベル治具6に接触した後も、シリンダー42は微小量ス
トロークを残しており、さらに、シリンダー42により
回転軸4をO方向に押し込む。これにより、バネ37を
押し知事目ながら第1の直線ガイド35がO方向に移動
し、そのバネ圧によりベル治具6,7間でレンズ5を低
圧でクランプする。
【0022】本実施例によれば、バネ37のバネ圧でレ
ンズ5をクランプしているので、クランプ圧を低圧とす
ることができ、微小径レンズの芯取加工を容易に行なう
ことができる。また、バネ圧の低圧調整ツマミ38によ
り、バネ圧を調整できるので、レンズ5の低圧クランプ
を確実に行なうことができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズ芯取装置
の微小径レンズクランプ装置によれば、微小径レンズに
合わせてクランプ圧を低減する低圧クランプ手段を設け
たので、レンズに合わせて安定した低圧状態でレンズを
クランプすることができる。このため、ベル治具が壊れ
易くかつレンズの鏡面にキズの入り易い微小レンズを良
好な状態でクランプすることができ、微小径レンズの芯
取加工を容易かつ高精度に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のレンズ芯取装置の全体を概
略的に示す正面図である。
【図2】本発明の実施例1のレンズクランプ装置の要部
を示す正面図である。
【図3】本発明の実施例2のレンズクランプ装置の要部
を示す正面図である。
【図4】従来のレンズ芯取装置を示す正面図である。
【符号の説明】
3 ベルクランプ軸 4 回転軸 5 レンズ 6,7 ベル治具 27 回転軸ハウジング 29 直進ガイド 31 接近用シリンダー 32 離反用シリンダー 35 第1の直進ガイド 37 バネ 38 低圧調整ツマミ 41 第2の直進ガイド 42 シリンダー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズをベル治具間でクランプして芯出
    し及び芯取加工するレンズ芯取装置において、レンズの
    クランプ圧力を低減調整する低圧クランプ手段を設けた
    ことを特徴とするレンズ芯取装置の微小径レンズクラン
    プ装置。
JP2731192A 1992-01-17 1992-01-17 レンズ芯取装置の微小径レンズクランプ装置 Withdrawn JPH05192855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2731192A JPH05192855A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 レンズ芯取装置の微小径レンズクランプ装置

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JP2731192A JPH05192855A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 レンズ芯取装置の微小径レンズクランプ装置

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JPH05192855A true JPH05192855A (ja) 1993-08-03

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JP2731192A Withdrawn JPH05192855A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 レンズ芯取装置の微小径レンズクランプ装置

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JP (1) JPH05192855A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8587660B2 (en) 2010-07-30 2013-11-19 General Electric Company Image recording assemblies and coupling mechanisms for stator vane inspection
US8602722B2 (en) 2010-02-26 2013-12-10 General Electric Company System and method for inspection of stator vanes
JP2014008581A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Nidek Co Ltd 眼鏡レンズ加工装置
US8667856B2 (en) 2011-05-20 2014-03-11 General Electric Company Sensor assemblies and methods of assembling same

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408