JP2637435B2 - 芯取機のレンズ芯出し方法と装置 - Google Patents

芯取機のレンズ芯出し方法と装置

Info

Publication number
JP2637435B2
JP2637435B2 JP62245390A JP24539087A JP2637435B2 JP 2637435 B2 JP2637435 B2 JP 2637435B2 JP 62245390 A JP62245390 A JP 62245390A JP 24539087 A JP24539087 A JP 24539087A JP 2637435 B2 JP2637435 B2 JP 2637435B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
processed
centering
pair
jigs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62245390A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6487143A (en
Inventor
英樹 神山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP62245390A priority Critical patent/JP2637435B2/ja
Publication of JPS6487143A publication Critical patent/JPS6487143A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2637435B2 publication Critical patent/JP2637435B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B9/00Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
    • B24B9/02Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
    • B24B9/06Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain
    • B24B9/08Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass
    • B24B9/14Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of optical work, e.g. lenses, prisms
    • B24B9/146Accessories, e.g. lens mounting devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ベルクランプ方式のレンズ芯取機におけ
る被加工レンズの芯出方法とその装置に関する。
(従来技術) 回転軸の先端に装着し内径を漏斗状(またはカップ
状)に形成した治具と、この治具と同形状で、かつ同軸
線上に相対配設した回転軸のベルクランプ式よりなるレ
ンズ芯取機にて、上記1対の治具間に被加工レンズを挟
持し、回転軸の回転により被加工レンズの外周を研削す
る芯取方法は広く知られている。
このベルクランプ方式の芯取機における芯出し方式に
ついての従来技術としては、上記構成の治具間即ち、同
一軸線上に1対の漏斗状の治具を設け、この治具と治具
間に、被加工レンズの両面を低圧にして挟持する。この
挟持の再は回転軸を停止して行い、挟持後は一対の治具
の軸線を中心として高速で回転させ、治具の軸線と被加
工レンズの光軸とを一致させて芯出しを行なっていた。
芯出し後は、低速回転に落すと共にレンズを高圧に挟持
して円周面を加工(研削)すると云う方法である。(特
公昭47−20066号) (発明が解決しようとする課題) このような芯出し方法においては、被加工レンズを挟
持する際、被加工レンズを手または、他の保持方法(ロ
ボット装置)などを用いて挟持するため、作業者の感に
よる挟持圧、または機械圧による一定の挟持圧で挟持さ
れている。
このため被加工レンズが正確に挟持されない、即ち、
正確に芯出しされず而も正確な挟持圧での研削されない
場合が度々発生していた。特に被加工レンズの曲率半径
が大きい場合は、レンズ面は平面に近いため、治具に挟
持する精度(感)が難かしく不安定となりばらつきが多
かった。
上記問題点を解決するための芯出し方法として、上記
先行文献に記載した方法、即ち、回転軸を高速に回転し
て芯出しする方法が用いられていた。しかしこの方法に
おいてもレンズの曲率半径が大きく例えばZ数が0.08以
下の被加工レンズにおいては、正確な芯出しはできなか
った。Z数とは、レンズの芯出しの難易度を示す目安と
なる係数である。即ち、ベルクランプ方式による芯出し
における両面の治具と被加工レンズとの接触角が大きい
程、芯出しが容易で正確になるので、出来るだけ治具の
直径を大きくとり、接触角を大きくして摩擦力に打ち勝
つ力を大きくすることが必要である。摩擦係数μは、接
触角の正切に等しく、μは黄飼とレンズの研磨面の場
合、約0.14〜0.16であるから、接触角は少なくとも8゜
30′は必要となる。
μ=tanα(μ=0.15のときα=8゜30′) 接触角αは、被加工レンズの曲率半径と治具の半径に
よって決まるので一般に次に示すZの値によりベルクラ
ンプ芯出しの可否を決定している。これをZ値、または
芯出し係数と呼んでいる。
R1,R2:レンズの曲率半径 r1,r2:治具の半径 +符号:両凸,両凹レンズ −符号:メニスカスレンズ 上記した高速回転による芯出し方法においては、1対
の治具にて被加工レンズを挟持しながら高速回転にて芯
出しを行うため、被加工レンズの表面(研磨完成面)に
治具の回転による摩擦傷が入り不良となるという問題も
生じていた。
本発明は、レンズを挟持する挟持用治具によって被加
工レンズの表面に傷が付くのを防ぐと共に、生産性良
く、かつ、被加工レンズを品質良く安定加工することの
できる芯取機のレンズ芯出し方法と装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決する手段) 特許請求の範囲第1項に係る発明は、同一軸線上に配
設した1対の筒状の回転軸の、それぞれの端部に相対し
て配設した各挟持用治具の中心に穿設した流通孔より流
体を流出し、上記相対する1対の挟持用治具間に被加工
レンズを挟持し、1対の回転軸を同期回転させつつそれ
ぞれの挟持用治具と被加工レンズ間より流体する流体の
流力により各挟持用治具の中心と被加工レンズの光軸と
を一致させて芯出しするようにしたことを特徴とする芯
取機のレンズ芯出し方法である。
特許請求の範囲第1項に係る発明によると、被加工レ
ンズの面上に流体を噴き当てることにより、挟持用治具
とレンズとの摩擦力を低減するとともに、流体の流力に
よってレンズの芯出しを行う。
また、回転軸を同期回転することにより、芯出しされ
ていない状態で挟持された被加工レンズを振動させ、被
加工レンズが回転中心に動こうとする作用を助長する。
また、特許請求の範囲第2項に係る発明は、内径が漏
斗状またはカップ状である先端を対向配設して被加工レ
ンズを挟持するようにした1対の挟持用治具と、各挟持
用治具を端部に装着するとともに同一軸線上に配設した
1対の回転軸と、上記各回転軸と各挟持用治具の中心に
それぞれ穿設した流通孔と、該各流通孔の後端と接続す
ることで上記1対の挟持用治具によって挟持した被加工
レンズの両面に噴き当てる流体を送気する流体送気装置
と、被加工レンズを芯出しする際に上記1対の回転軸を
同期回転する手段と、上記回転軸のうち一方をこの回転
軸の軸線方向に摺動して、この回転軸に装着された挟持
用治具を移動する手段と、を具備したことを特徴とする
芯取機のレンズ芯出し装置である。
特許請求の範囲第2項に係る発明によると、特許請求
の範囲第1項の発明を実施し得るのである。
(実施例) この発明を図面に基づいて以下説明する。
第1図は、この発明の一実施例の装置の概要を示す側
面よりの平面図、第2図は、第1図に示す回転軸(クラ
ンプ軸)の先端附近の構成を拡大にて示す側面よりの作
用断面図、第3図は第2図と同様に回転軸とクランプ軸
の先端附近の構成を拡大にて示す側面よりの作用断面図
である。
図中符号1は、円筒上に形成した回転軸で、その軸の
中央位置には、軸受3を設けて回転支持されている。
又、回転軸1の基端(後端)には、歯車2を装着して連
動歯車9,11,およびシャフト13を介して駆動源(モー
タ)10と連動構成している。
また回転軸1の先端には、内径を漏斗状(カップ状)
26に形成し、その中心に流体の流通孔27を穿設した被加
工レンズを挟持する治具17を着脱自在に装着している。
上記回転軸1と動軸線上の、上記治具17の対向位置に
は、上記治具17と同形状に形成した治具18を着脱自在に
装着した円筒状のクランプ軸(回転軸)4がその中央位
置を軸受6に支持されて回転自在に装着されている。ま
たクランプ軸4の後端には、歯車5を装着し、歯車
9′,12及びシャフト13などを介して駆動源(モータ)1
0と連動構成している。更に上記軸受6の下位置には、
クランプ軸4を軸線方向に摺動する手段を設けている。
即ち、軸受6の下面にラック7を装着し、基台にピニオ
ン8を装着して噛み合い構成している。
上記回転軸1とクランプ軸4との回転駆動は、駆動源
10の軸に装着したプーリー15とシャフト13に装着したプ
ーリー14間にベルト16を掛け渡して同一方向に同期回転
するよう構成している。また回転軸1の後端の流通孔19
とクランプ軸4の後端の流通孔20には同一送気装置と接
続した送気パイプがそれぞれ接続されている。
(作用) 上記構成のこの発明の芯出し方向を説明する。
まずピニオン8を時計方向(A方向)に回動しクラン
プ軸4の先端治具18と回転軸1の先端治具17との感覚を
所望の位置に配した後、回転軸1とクランプ軸4とを低
速度で同期回転させると共に、上記治具17,18間に被加
工レンズ21を機械または、手動にて持ちきたし、ピニオ
ン8を反時計方向に回動してクランプ軸4を左方向に移
動させ、被加工レンズ21を低圧で挟持すると同時に流体
を回転軸1と、クランプ軸4の流通孔19,20より加圧送
気して、被加工レンズ21の面上に噴き当てると、被加工
レンズ21は、中空状態となる。即ち、第3図に示すよう
に治具17と被加工レンズ21との相対面の間隙24,25と治
具18と被加工レンズ21との相対面の間隙22,23より流体
は、均等に流出する。
上記状態において精度のよい芯を出すために治具17,1
8の回転即ち回転軸1とクランプ軸4の回転を高速(200
r.p.m)とする。この高速回転の場合被加工レンズ21の
芯がまだ精度が出ていない状態では、第2図に示すよう
に傾斜した被加工レンズ21の広い隙間22より流出する流
体が片寄って、しかも多く流出する状態が検出される。
これに反しよく精度が出た状態では、第3図に示すよう
に流体は被加工レンズ21の周面の間隙22,23,24,25から
均一に流出する状態を検出する。
被加工レンズが精度よく芯出しされるためには、一対
の漏斗状治具17,18と被加工レンズ21の両面との接触面
との摩擦が少ない程よいのであって、この実施例におい
ては、被加工レンズ21の芯出しが行われる時漏斗状治具
17,18と被加工レンズ21の面との間に圧縮流体によって
間隙22,23,24,25ができ、この間隙22,23,24,25より圧縮
流体が流出するので一種の流体による静圧軸受の作用が
働らき治具17,18と被加工レンズ21の両面との摩擦力は
非常に少ないものとなり、ガタつきがある状態、即ち、
芯出しされていない状態で挟持された被加工レンズ21が
治具17,18に対して滑りやすくなる。
また、治具18を装着したクランプ軸4と治具17を装着
した回転軸1とを同期回転させ、ガタつきがあると振動
するような状態としているので、液体による浮遊状態に
よって被加工レンズ21が回転中心に向こうとする作用が
助長され、精度の高い芯出しが得られる。
このように高精度の芯出しを得た被加工レンズ21は治
具17,18間に挟持するため、ピニオン8を反時計方向に
回動してクランプ軸4を被加工レンズ21の面方向(左方
向)に移動させる。クランプ軸4の移動によりクランプ
力が強くなって先端の治具18は、被加工レンズ21の他方
の面よりの流体に抗して押し圧し、被加工レンズ21は治
具17と18間に挟持される。挟持された後回転軸1とクラ
ンプ軸4とに送気されている流体の送気を停止する。こ
の送気の停止と同時に高速回転を停止し、回転を低速に
切り換える。
この流体の停止により完全に被加工レンズ21は、治具
17,18間に挟持されて円周面を所定寸法に研削(芯取加
工)される。
研削を終了と同時に駆動源10を停止し、被加工レンズ
21の円周を挟持機構により挟持した状態から、上記ピニ
オン8を時計方向に回動して、クランプ軸4を後方(右
方)に退避すると、治具17,18間に挟持された被加工レ
ンズ21は、開放されて外部に取り出されて次工程に回送
される。
上記各検知手段即ち芯出しの良否の検知手段と流体圧
量の検知及び調整手段と被加工レンズ21の挟持確認の検
知圧量調整などの手段更には、回転軸1とクランプ軸4
の回転変更手段などの検知は一般公知の手段により行わ
れている。
(効果) 上記構成と作用からなる本発明は、被加工レンズ21の
両面に設けた漏斗状(またはカップ状)の治具17と治具
18との間に流体を流出して治具17、18と被加工レンズ21
との間を摩擦力を小さくし、ガタつきがある状態、即
ち、芯出しされていない状態で挟持された被加工レンズ
21を治具17、18に対して滑り易くするとともに、治具18
を装着したクランプ軸4と治具17を装着した回転軸1と
を同期回転させ、ガタつきがあると振動するような状態
としているので、流体による浮遊状態によって被加工レ
ンズ21が回転中心に向こうとする作用が助長され、精度
の高い芯出しが得られる。
また、流体により、治具17、18と被加工レンズ21との
間の摩擦力が小さくなるので、被加工レンズ21面に傷な
どが付くことがない。
また、このように精度の高い芯出しを行った後、治具
17、18によって被加工レンズ21を挟持して被加工レンズ
21の外周を芯取加工(研削)するので、治具17、18の中
芯と被加工レンズ21の光軸とが一致し、正確なレンズが
得られる。
つまり、本発明における芯取機のレンズ芯出し方法と
装置によると、レンズを挟持する治具によってレンズの
表面に傷が付くのを防ぐとともに、生産性良く、かつ、
レンズを品質良く安定加工することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る芯取装置の概要を示す平面
図、第2図は、第1図に示すレンズの挟持部の側面を拡
大にて示す作用断面平面図、第3図は、第2図と同様の
作用断面平面図である。 1……回転軸 3……軸受 4……クランプ軸 6……軸受 7……ラック 8……ピニオン 10……駆動源 13……シャフト 17,18……治具 19,20……流通孔 21……被加工レンズ 22,23,24,25……間隙 26,28……漏斗形状 27,29……流通孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一軸線上に配設した1対の筒状の回転軸
    の、それぞれの端部に相対して配設した各挟持用治具の
    中心に穿設した流通孔より流体を流出し、上記相対する
    1対の挟持用治具間に被加工レンズを挟持し、1対の回
    転軸を同期回転させつつそれぞれの挟持用治具と被加工
    レンズ間より流出する流体の流力により各挟持用治具の
    中心と被加工レンズの光軸とを一致させて芯出しするよ
    うにしたことを特徴とする芯取機のレンズ芯出し方法。
  2. 【請求項2】内径が漏斗状またはカップ状である先端を
    対向配設して被加工レンズを挟持するようにした1対の
    挟持用治具と、各挟持用治具を端部に装着するとともに
    同一軸線上に配設した1対の回転軸と、上記各回転軸と
    各挟持用治具の中心にそれぞれ穿設した流通孔と、該各
    流通孔の後端と接続することで上記1対の挟持用治具に
    よって挟持した被加工レンズの両面に噴き当てる流体を
    送気する流体送気装置と、被加工レンズを芯出しする際
    に上記1対の回転軸を同期回転する手段と、上記回転軸
    のうち一方をこの回転軸の軸線方向に摺動して、この回
    転軸に装着された挟持用治具を移動する手段と、を具備
    したことを特徴とする芯取機のレンズ芯出し装置。
JP62245390A 1987-09-29 1987-09-29 芯取機のレンズ芯出し方法と装置 Expired - Fee Related JP2637435B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62245390A JP2637435B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 芯取機のレンズ芯出し方法と装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62245390A JP2637435B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 芯取機のレンズ芯出し方法と装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6487143A JPS6487143A (en) 1989-03-31
JP2637435B2 true JP2637435B2 (ja) 1997-08-06

Family

ID=17132943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62245390A Expired - Fee Related JP2637435B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 芯取機のレンズ芯出し方法と装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2637435B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000176810A (ja) * 1998-12-08 2000-06-27 Olympus Optical Co Ltd レンズ芯取方法と芯取機およびこれに用いる芯出装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012188B2 (ja) * 1982-03-18 1985-03-30 中村留産業機械株式会社 レンズの芯出しクランプ方法
JPS6119554A (ja) * 1984-07-03 1986-01-28 Konishiroku Photo Ind Co Ltd レンズの調芯方法
JPS62245390A (ja) * 1986-04-17 1987-10-26 Sofutemu:Kk 物体等認識装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000176810A (ja) * 1998-12-08 2000-06-27 Olympus Optical Co Ltd レンズ芯取方法と芯取機およびこれに用いる芯出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6487143A (en) 1989-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4455750B2 (ja) 研削装置
CA2491686A1 (en) Method and apparatus for grinding a rotationally symmetrical machine part
KR940011287B1 (ko) 연마스핀들
JP2637435B2 (ja) 芯取機のレンズ芯出し方法と装置
TW537941B (en) Centering device and machine tool using the same
JP3819141B2 (ja) 研磨装置
JP2829096B2 (ja) 管の表面研磨方法及び装置
JP3407691B2 (ja) ベルト駆動回転付与方式硬脆材円筒形状品の研削方法
JP2005118981A (ja) 円形研削を行う方法及び装置
JP2000108005A (ja) フイルムラップ装置のシュー組立体
JP2892313B2 (ja) レンズ芯取機におけるレンズの芯出し方法とその装置
JPS62251052A (ja) 円筒研削盤の回転送り装置
JP2004042220A (ja) レンズ心出し方法、レンズ加工方法およびレンズ
JP2005138253A (ja) 弾性ローラーの支持装置
KR20190115674A (ko) 성형 연삭 장치
JP2001006166A (ja) ハードディスク用ガラス板の研削方法と、その装置
JPH10122849A (ja) レンズ芯取機における自動レンズ芯出し方法とその機構
JPH06254762A (ja) 凹球面ラッピング装置
JPH05111864A (ja) レンズの芯取加工機
JPH0618762Y2 (ja) リング部品の仕上装置
JPH01222854A (ja) レンズ芯取機におけるレンズの芯出し装置
JPH0753884Y2 (ja) 円筒状部品の精密内面研削盤
JP4136283B2 (ja) 研磨装置
JPH03136761A (ja) 芯取加工方法および芯取加工機
KR830002583B1 (ko) 렌즈상 물체 및 유사물의 제조법

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees