JPH0519238Y2 - - Google Patents

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JPH0519238Y2
JPH0519238Y2 JP1985117830U JP11783085U JPH0519238Y2 JP H0519238 Y2 JPH0519238 Y2 JP H0519238Y2 JP 1985117830 U JP1985117830 U JP 1985117830U JP 11783085 U JP11783085 U JP 11783085U JP H0519238 Y2 JPH0519238 Y2 JP H0519238Y2
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fitting
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curved
mold fitting
handle
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JP1985117830U
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、電車線を並行二本の架空線に吊支
するための電車線ハンガのハンガバンドを曲げ加
工するための工具に関するものである。
(従来の技術) 従来、電車線を吊支する電車線ハンガのハンガ
バーの曲げ加工用の工具として、例えば実公昭59
−14271号の公報に記載されたものが知られてい
る。この工具は、切断後の本体の表裏に夫々固着
された第1、第2の2つの湾曲用治具と、一方の
湾曲用治具の上に、ボルトにて着脱できるよう
に、取付けられる第3の治具とを有するもので、
ハンガバーの曲げ加工に当たつては、第1の治具
を用いてその端部の爪部を形成し、次いで場所を
変えて第2の治具を用いて爪部に隣接する曲面部
を形成し、さらに第1の治具の上にボルトにて第
3の治具を固着した上、これを用いてハンガバー
の上端の円弧状の湾曲部を形成するものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の工具を用いてハンガバンド(ハンガ
バー)の曲げ加工を行う場合には、再三にわたつ
て作業位置を変えたり、治具の着脱を行わなけれ
ばならず、煩に耐えない難点がある。また、ハン
ガバンドの上端部に短い平面部を有するものの加
工には使用することができないという問題点があ
る。
この考案は、上記問題点を解決し、再三にわた
つて作業位置を変えることなく、また治具の着脱
操作を要することなく、比較的簡単にハンガバン
ドの曲げ加工を行うことができる工具を提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段) この考案においては、上記課題を解決するた
め、成形時にバンド状の金属素材Mの縁部を当接
させるための基板1と、縁部を基板1に当接させ
た状態で外周に金属素材Mを沿わせることができ
るように、基板1の一面に固着され、外周には、
金属素材Mの湾曲部a,b,dを形成するため
の、基板1の一面に対して直角の2つの湾曲面
6,4と、金属素材Mの平面部を沿わせるための
平面5とを有する型金具2と、この型金具2に対
して枢支位置を変更可能に枢着され、型金具2の
各湾曲面6,4と協働して金属素材Mの湾曲部
a,b,dを形成するための2つのローラ17,
19を備えたハンドル15と、型金具2の平面5
との間で金属素材の平面部を保持可能な押え金具
2ととで曲げ工具を構成し、型金具2にはさら
に、上面部に位置して、金属素材Mの端部を挿入
してハンガバンド8の外方屈折爪eを形成するた
めの垂直方向の溝3を設け、一方の湾曲面4は、
溝3に隣接して、ハンガバンド8の内方湾曲部d
に対応する曲率を持つように上面部に形成し、平
面5は、下面に形成し、他方の湾曲面6は、平面
5から円弧状に直角に上方へ向かつて湾曲するよ
うに下隅に形成し、かつ側面には、ハンドル15
を枢支する第1および第2の軸受穴7,8を設
け、ハンドル15には、さらに、第1の軸受穴7
に軸受けされたときに、第1のローラ17が型金
具2の一方の湾曲面4に沿つて円弧状に転動し得
るようにハンドル15を枢支する第1の枢軸と、
第2の軸受穴8に軸受けされたときに、第2のロ
ーラ19が型金具2の他方の曲面6に沿つて円弧
状に転動し得るようにハンドル15を枢支する第
2の枢軸2とを設け、押さえ金具9には、ハンガ
バンド8の脚cの長さを表示する目盛を付し、か
つ金属素材Mの端部に形成された屈折爪14に係
合して所定の目盛の位置で金属素材Mの端部を固
定するための位置決め金具11を付設した。
(作用) この考案の曲げ工具は、先ずバンド素材Mの一
端を型金具2の溝3に差し込み、ハンドル15の
第1の枢軸16を型金具2の第1の軸受穴7に挿
入し、ハンドル15を回して、第1のローラ17
によつて素材Mを型金具2の湾曲面4に沿つて曲
げ、ハンガバンドBの一方の屈折爪eと内方湾曲
部dとを一度の操作で形成し、次いで、素材Mの
他端側を型金具2の溝3に差し込んで、もう一度
同様にハンドル15を回して、ハンガバンドBの
他方の屈折爪eと内方湾曲部dとを形成する。次
に、素材Mを型金具2と押え金具9との間隙に挿
入し、素材Mの一端の屈折爪eを位置決め金具1
1に掛け、位置決め金具11を移動させて押え金
具9上の所定の目盛の位置に配置して、ハンガバ
ンドBの脚cの長さを定める。今度は、ハンドル
15を付け代えて、第2の枢軸18を型金具2の
第2の軸受穴8に挿入し、ハンドル15を回し
て、第2のローラ19によつて素材Mを型金具2
の直角湾曲面6に沿つて90°曲げる。そして、素
材Mを取り外して、今度はそれの他方の屈折爪e
を位置決め金具11に掛けて、型金具2と押え金
具9との間隙に挿入し、同様にハンドル15を回
して第2のローラ19によつて素材Mを型金具2
の直角湾曲面6に沿つて90°曲げ、ハンガバンド
Bの互いに並行な一対の脚部cを形成するもので
ある。この曲げ作業に当たつて、位置決め金具1
1によつて素材Mの位置ずれも阻止される。
このようにして、中央の比較的短い平面部a
と、それの両側の円弧状直角湾曲部bと、これら
に続いて互いに平行に真つ直に延長する一対の脚
cと、これら脚cの端部付近の円弧状内方湾曲部
dと、これら内方湾曲部d先端の外方屈折爪eと
を有するハンガバンドBが形成される。
(考案の効果) 以上説明してきたように、この考案において
は、金属素材Mの湾曲部a,b,dを形成するた
めの、2つの湾曲面6,4と、金属素材Mの平面
部を沿わせるための平面5とが同一部位周辺に集
中配置され、しかも如何なる部材もボルトによる
着脱を必要としないから、再三にわたつて作業位
置を変えることなく、また治具の着脱操作を要す
ることなく、比較的簡単にハンガバンドを曲げ加
工することができる。また、溝3及びこれに隣接
した湾曲面4とローラ17とにより、一度のハン
ドル15の操作でハンガバンドBの湾曲部dと屈
折爪eとを同時に形成することができ、さらに湾
曲面6とローラ19とにより、上端に比較的短い
平面部aを備えたハンガバンドBを容易に形成す
ることができる。屈折爪eを位置決め金具11に
掛け、位置決め金具11を移動させて押え金具9
上の所定の目盛の位置に配置して固定すれば、ハ
ンガバンドBの脚cの長さを簡単かつ正確に定め
ることができると共に作業中の移動を有効に阻止
することができる。
(実施例) 基板1の一側面には、型金具2が固着されてい
る。型金具2は、第1図において上部に垂直方向
の溝3を有し、またこの溝3の側部に、円弧状に
下方へ湾曲した後水平に伸びる湾曲面4を有す
る。型金具2の下面には、水平面5を有し、また
下隅には90°円弧状に湾曲した直角湾曲面6を有
する。さらに、型金具2の側面には、略水平に間
隔を置いて並んだ第1および第2の軸受穴7,8
を有する。しかして、、型金具2の湾曲面4は、
第7図のハンガバンドBの内方湾曲部eの、また
直角湾曲面6は、ハンガバンドBの直角湾曲部b
の曲率と夫々等しく設定されている。
押え金具9は、第1図において型金具2の下部
に、水平面5との間に素材挿入用の間隙を置い
て、水平に固着されている。この押え金具9の一
端側、型金具2の下部には、ねじ孔9aが垂直に
貫通しており、これに素材押え用の蝶ねじ10が
螺合されている。押え金具9には、位置決め金具
11が摺動自在に取付けられている。この押え金
具9は、摺動カラー12と、この摺動カラー12
の下部のねじ孔に螺合された蝶ねじ13と、カラ
ー12から上方へ垂直に突出した係止突片14と
から成り、蝶ねじ13によつて押え金具へ固定可
能である。
ハンドル15は、一端側の側面に、第1の枢軸
16と、第1のローラ17とを有し、他端側の側
面に第2の枢軸18と、第2のローラ19とを有
する。夫々第1および第2の枢軸16,18は、
ハンドル15の端部側に位置し、型金具2の第1
および第2の軸受穴7,8に挿脱自在である。
そして、第1の枢軸16を第1の軸穴7に軸受
けしてハンドル15を回動させたときに、第1の
ローラ17が、型金具2の湾曲面4に沿つて動く
ことができ、第2の枢軸18を第2の軸穴8に軸
受してハンドル15を回動させたときに、第2の
ローラ19が、型金具2の直角湾曲面6に沿つて
動くことができるように、各部が配置されてい
る。
しかして、この考案の曲げ工具を用いて加工す
べき電車線ハンガHのハンガバンドBは、第8図
に示すように、例えば、2線式のき電線のような
並行2本の架空線Wに、保護カバーCを介して掛
け回されるもので、第7図に示すように、中央の
比較的短い平面部aと、それの両側の円弧状直角
湾曲部b,bと、これらに続いて互いに平行に真
つ直に延長する一対の脚部c,cと、これら脚部
cの端部付近の円弧状内方湾曲部d,dと、これ
ら内方湾曲部d先端の外方屈折爪e,eとを有す
る。
次に、この実施例の曲げ工具を用いてハンガバ
ンドBを加工する作業の手順を説明する。
先ず第3図のように、金属製のバンド素材Mの
一端を型金具2の溝3に差し込み、ハンドル15
の第1の枢軸16を型金具2の第1の軸受穴7に
挿入し、ハンドル15を回して、第1のローラ1
7によつて素材Mを型金具2の湾曲面4に沿つて
曲げ、ハンガバンドBの一方の屈折爪eと内方湾
曲部dとを形成し、次いで、第4図のように、素
材Mの他端を型金具2の溝3に差し込んで、もう
一度同様にハンドル15を回して、ハンバガンド
Bの他方の屈折爪eと内方湾曲部dとを形成す
る。次に、第5図に示すように、止め金具11を
予め算出した押え金具9上の所定位置に、蝶ねじ
13にて固定したうえ、型金具2の平面部5と押
え金具9との間に素材Mを挿入し、それの一端を
止め金具11の突片14に係止する。そして、今
度は、ハンドル15を付け代えて、第2の枢軸1
8を型金具2の第2の軸受穴8に挿入し、ハンド
ル15を回して、第2のローラ19によつて素材
Mを型金具2の直角湾曲面部6に沿つて90°曲げ
る。次いで、素材Mを取り外して、今度は、第6
図に示すように、止め金具11を予め算出した位
置まで移動させて蝶ねじ13にて固定し、それの
突片14に素材Mの他方端部を係止するようにし
て素材Mを型金具2と押え金具9との間隙に挿入
し、同様にハンドル15を回して第2のローラ1
9によつて素材Mを型金具2の直角湾曲面6に沿
つて90°曲げ、ハンガバンドBの互いに並行な一
対の脚c,cを形成する。
このようにして、第7図に示すようなハンガバ
ンドBが完成する。
(考案の効果) 以上説明してきたように、この考案において
は、基板1と、基板1の一側に固着された型金具
2と、この型金具2に対して相対回動し得るよう
に設けられたハンドル15と、前記型金具2との
間でバンド状の金属素材Mを保持可能な押え金具
9とで曲げ工具を構成し、型金具2には、上面部
に、素材Mの端部を挿入してハンガバンドBの外
方屈折爪eを形成する垂直方向の溝3と、それの
側部に形成された、前記ハンガバンドBの内方湾
曲部dに対応する曲率を持つた湾曲面4とを設
け、下面には、前記押え金具9に沿う平面5を設
けると共に、下隅には、平面5から円弧状に直角
に湾曲した直角湾曲面6を設け、かつ側面には、
前記ハンドル15を枢支する第1および第2の軸
受孔7,8を設け、前記ハンドル15には、第1
および第2のローラ17,19と、第1のローラ
が前記型金具2の湾曲面4に沿つて円弧状に転動
し得る位置にあつて、前記第1の軸受穴7に軸受
け可能な第1の枢軸16と、前記第2のローラ1
9が前記型金具2の直角湾曲面6に沿つて円弧状
に転動し得る位置にあつて、前記第2の軸受孔8
に軸受け可能な第2の枢軸18とを設ける構成を
採用したため、現場にて、状況に応じて設計を行
い、これに従つて比較的簡単にハンガバンドの曲
げ加工を行うことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は底面図、第3図乃至
第6図は、曲げ加工の作業手順を順次説明するも
ので、夫々工具の正面図と素材の正面図、第7図
は完成したハンガバンドの正面図、第8図は電車
線ハンガの正面図である。 1……基板、2……型金具、3……溝、4……
湾曲面、6……直角湾曲面、7……第1軸受穴、
8……第2軸受穴、9……押え金具、15……ハ
ンドル、16……第1枢軸、17……第1ロー
ラ、18……第2枢軸、19……第2ローラ、B
……バンド、H……ハンガ、W……架空線、a…
…平面部、b……直角湾曲部、c……脚、e……
内方湾曲部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中央の比較的短い平面部aと、それの両側の円
    弧状直角湾曲部bと、これらに続いて互いに平行
    に真つ直に延長する一対の脚部c,cと、これら
    脚部cの端部付近の円弧状内方湾曲部d,dと、
    これら内方湾曲部dの先端の外方屈折爪e,eと
    を有する電車線ハンガ用の曲げ工具であつて、 成形時にバンド状の金属素材Mの縁部を当接さ
    せるための基板1と、 縁部を基板1に当接させた状態で外周に前記金
    属素材Mを沿わせることができるように、基板1
    の一面に固着され、外周には、金属素材Mの湾曲
    部a,b,dを形成するための、基板1の一面に
    対して直角の2つの湾曲面6,4と、金属素材M
    の平面部を沿わせるための平面5とを有する型金
    具2と、 この型金具2に対して枢支位置を変更可能に枢
    着され、型金具2の各湾曲面6,4と協働して前
    記金属素材Mの湾曲部a,b,dを形成するため
    の2つのローラ17,19を備えたハンドル15
    と、 前記型金具2の平面5との間で前記金属素材の
    平面部を保持可能な押え金具とから成り、 前記型金具2にはさらに、上面部に位置して、
    前記金属素材Mの端部を挿入してハンガバンド8
    の外方屈折爪eを形成するための垂直方向の溝3
    が設けられ、一方の湾曲面4は、溝3に隣接し
    て、ハンガバンド8の内方湾曲部dに対応する曲
    率を持つように上面部に形成され、前記平面5
    は、下面に形成され、他方の湾曲面6は、平面5
    から円弧状に直角に上方へ向かつて湾曲するよう
    に下隅に形成され、かつ側面には、前記ハンドル
    15を枢支する第1および第2の軸受穴7,8を
    有し、 前記ハンドル15には、さらに、前記第1の軸
    受穴7に軸受けされたときに、前記第1のローラ
    17が前記型金具2の一方の湾曲面4に沿つて円
    弧状に転動し得るようにハンドル15を枢支する
    第1の枢軸と、前記第2の軸受穴8に軸受けされ
    たときに、前記第2のローラ19が前記型金具2
    の他方の曲面6に沿つて円弧状に転動し得るよう
    にハンドル15を枢支する第2の枢軸2とが設け
    られ、 前記押さえ金具9には、ハンガバンド8の脚c
    の長さを表示する目盛が付され、かつ金属素材M
    の端部に形成された屈折爪14に係合して所定の
    目盛の位置で金属素材Mの端部を固定するための
    位置決め金具11が付設されていることを特徴と
    する電車線ハンガ用曲げ工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5281323B2 (ja) * 2008-07-02 2013-09-04 東日本旅客鉄道株式会社 トロリ線懸吊用ハンガの加工装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914271U (ja) * 1982-07-17 1984-01-28 九州日立マクセル株式会社 充電式電気機器

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