JP3730369B2 - 電車線ハンガ用曲げ工具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電車線を並行する二本の架空線に吊支するための電車線ハンガのハンガバンドを曲げ加工するための工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電車線ハンガ用曲げ工具は、基板と、基板の一側に固着された型金具と、この型金具に対して相対回動するように設けられたハンドルと、型金具との間でバンド状の金属素材を保持可能な押え金具とで構成されている(実開昭62−26230号)。この工具の型金具は、上面部に、素材の端部を挿入してハンガバンドの外方屈折爪を形成する溝と、ハンガバンドの内方湾曲部に対応する曲率を持った湾曲面と、押え金具に沿う平面と、平面から円弧状に直角に湾曲した直角湾曲面とが設けられている。型金具の側面には、前記ハンドルを枢支する第1及び第2の軸受穴が設けられている。ハンドルには、第1及び第2のローラと、第1のローラが型金具の湾曲面に沿って円弧状に転動する位置にあって、第1の軸受穴に軸受け可能な第1の枢軸と、第2のローラが型金具の直角湾曲面に沿って円弧状に転動する位置にあって、第2の軸受穴に軸受け可能な第2の枢軸とが設けられている。
【0003】
しかして、この曲げ工具により、バンド状の金属素材には、中央の比較的短い平面部と、それの両側の円弧状直角湾曲部と、これらに続いて互いに平行に真っ直に延長する一対の脚部と、これら開脚部端部の円弧状内方湾曲部と、内方湾曲部先端の外方屈折爪とが形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の曲げ工具においては、ハンガバンドの内方湾曲部を形成する湾曲面を、外方屈折爪を形成する溝の側部に設けて、外方屈折爪と内方湾曲部とを同時に形成するので、外方屈折爪eから内方湾曲部dまでの寸法が固定される。また、間隔が異なる二種類の枢軸とローラがあり、これに応じて軸受穴を適宜選択しなければならないので、作業が煩わしく、ハンドルの加工も複雑になる。さらに、ハンガの脚部が真っ直ぐに延長するので、これに対応して押え金具も延長せざるを得ず、長尺のかさばる形状になってしまうという問題がある。
そこで、本発明は、脚部のほぼ中間位置に内方湾曲部を介して開脚部と閉脚部を形成し、縦寸法を自由に変更でき、しかも製作が容易で、全体の長さを短縮できる電車線ハンガを用曲げ工具を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、上記課題を解決するため、基板1と、この基板1の一側に固着された略矩形の型金具2と、この型金具2に対して相対回動し得るように着脱自在に設けられるハンドル19とから曲げ工具を構成する。型金具2は、上面部に、素材Mの端部を挿入してハンガバンドBの外方屈折爪fを形成する縦方向の溝4を設け、一側下隅に、ハンガバンドBの内方湾曲部dに対応する第1の湾曲面5を設け、他側下隅に、ハンガバンドBの直角湾曲部bに対応する第2の湾曲面7を設け、第1及び第2の湾曲面5,7に連続する第1の平面6を設け、第1の湾曲面5の上部から側方に延出してハンガバンドBの閉脚部eに対応する第2の平面3aを設け、側面部に、ハンドル19を枢支する第1、第2及び第3の軸受穴8,9,10を設けた。ハンドル19には、ローラ21と、このローラ21から一定の間隔を置き、第1、第2及び第3の軸受穴8,9,10に軸受け可能な枢軸20とを設けた。
【0006】
この発明の曲げ工具は、先ずバンド素材Mの一端を型金具の溝に差し込み、ハンドルの枢軸を型金具の第1の軸受穴に挿入し、ハンドルを回して、ローラを溝の前後に移動させ、ハンガバンドBの一方の屈折爪eを形成する。また、素材Mの他端を型金具の溝に差し込んで、もう一度同様にして他方の屈折爪eを形成する。次に、素材の一端側を型金具の第1の平面の所定位置に配置して、ハンドルを第2の軸受穴に付け代え、ハンドルを回して、ローラで素材Mを型金具の第1の湾曲面に沿わせると共に、第1の平面との間の角部で曲げて略クランク状に内方湾曲部を形成する。また、素材Mの他端側を配置し直して、もう一度同様にして他方の内方湾曲部を形成する。次いで、内方湾曲部を第1の湾曲面に当てた状態で、ハンドルを第3の軸受穴に付け代えて、ハンドルを回し、ローラで素材Mを第2の湾曲部面に沿って曲げ、一方の円弧状直角湾曲部を形成する。また、素材Mの他端側を配置し直して、ハンドルを回し、ローラで素材Mを第2の湾曲部面に沿って曲げ、素材Mの他方の円弧状直角湾曲部を形成する。このようにして、中央の比較的短い平面部aと、それの両側の円弧状直角湾曲部bと、これらに続いて互いに平行に真っ直に延長する一対の開脚部cと、これら開脚部cの端部付近の円弧状内方湾曲部dと、これら内方湾曲部d端部付近の閉脚部と、閉脚部先端の外方屈折爪eとを有するハンガバンドBが形成される。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1、図2において、矩形の基板1の一側面には、略矩形の型金具2が固着されている。型金具2の一側部には側方へ可動片3が型金具2から起立、転倒自在に設けられている。
【0008】
型金具2の上面部には縦方向の溝4を有する。型金具2の下部の両側部には、90°円弧状に湾曲した第1,第2湾曲面5,7を備えており、その両者間に水平の第1平面6が連続している。しかして、型金具2の第1湾曲面5は、図6、図7に示すハンガバンドBの内方湾曲部dの曲率と、また第2湾曲面7は、ハンガバンドBの直角湾曲部bの曲率と夫々ほぼ等しく設定されている。型金具2の一側部は第2湾曲面7から僅かに斜め上方へ立ち上がってほぼ真っ直ぐに延びた後、90°円弧状に湾曲している。さらに、型金具2の側面における上下隅部には第1、第2及び第3の軸受穴8,9,10を有する。可動片3は四角棒状を成し、型金具2に枢ピン11によって基板面に対し直交方向に回動自在に支持されている。可動片3の下面部には第2平面3aを有し、第1湾曲面5の上部に連続している。可動片3の自由端側は基板面に向かってほぼ直角に突出した係合部3bを備えており、基板1の側縁部の対応位置に設けられた凹所1aに嵌合する。
【0009】
型金具2の一端側下部には、第1平面6との間に素材挿入用の間隙を置いて押え金具12が水平に固着されている。この押え金具12の中央部にはねじ孔が垂直に貫通しており、これに素材押え用の蝶ねじ13が螺合している。
【0010】
基板1の下隅部には側方へ延出して長手方向に長さ目盛り13aが刻印されたスケール14が設けられている。スケール14上には、位置決め金具15が摺動自在に取付けられている。この位置決め金具15は、摺動カラー16と、この摺動カラー16の下部のねじ孔に螺合された蝶ねじ17と、カラー16から上方へ垂直に突出した当接片18とから成り、蝶ねじ17によってスケール14へ固定可能である。スケール14は、外方屈折爪fが形成された素材Mの先端を当接片18に当てたときに指示する目盛り14aがハンガバンドBの長さ寸法になるようになっている。
【0011】
ハンドル19は、一端側の側面に、枢軸20と、ローラ21とを有する。枢軸20は、ハンドル19の端部側に位置し、型金具2の第1、第2及び第3の軸受穴8,9,10に挿脱自在である。
【0012】
そして、枢軸20を第1の軸穴8に軸受けしてハンドル19を回動させたときに、ローラ21が、型金具2の上面に沿って動くことができ、枢軸20を第2の軸穴9に軸受してハンドル19を回動させたときに、型金具2のローラ21が型金具2の第1湾曲面5に沿って動くことができ、さらに枢軸20を第3の軸穴10に軸受してハンドル19を回動させたときに、ローラ21が、型金具2の第2湾曲面7に沿って動くことができるように、各部が寸法設定されて配置されている。
【0013】
しかして、この曲げ工具を用いて加工すべき電車線ハンガHのハンガバンドBは、図6、図7に示すように、例えば、2線式のき電線のような並行2本の架空線Wに、保護カバーCを介して掛け回されるもので、中央の比較的短い平面部aと、それの両側の円弧状直角湾曲部b,bと、これらに続いて互いに平行に真っ直に延長する一対の開脚部c,cと、これら開脚部cの端部付近の円弧状内方湾曲部d,dと、これら内方湾曲部dを介して接近した一対の閉脚部e,eと、閉脚部eの先端の外方屈折爪f,fとを有する。
【0014】
次に、この実施例の曲げ工具を用いてハンガバンドBを加工する作業の手順を説明する。先ず、図3に示すように、金属製のバンド素材Mの一端を型金具2の溝4に差し込み、ハンドル19の枢軸20を型金具2の第1の軸受穴8に挿入し、ハンドル19を回して、ローラ21を溝4の両側に移動させて素材Mを曲げ、ハンガバンドBの一方の外方屈折爪fを形成する。それから、素材Mの他端を型金具2の溝3に差し込んで、もう一度同様して、ハンガバンドBの他方の屈折爪fを形成する。
【0015】
次に、図4に示すように、可動片3を基板1上に転倒させた状態のまま、スケール14上の位置決め金具15を予め設定された所定の寸法の位置に蝶ねじ17で固定したう え、型金具2の第1平面6と押え金具12との間に素材Mを挿入し、それの一端を位置決め金具15の当接片18に当てて素材Mを蝶ねじ17で固定する。そして、今度は、ハンドル19の枢軸20を型金具2の第2の軸受穴9に挿入してハンドル19の位置を変更する。ハンドル19を回して、ローラ21によって素材 Mを型金具2の湾曲面5に沿って曲げて内方湾曲部dを形成する。これに伴い可動片3の第2平面3aに沿って閉脚部eが形成される。それから、ハンドル 19を一旦取り外して、型金具2の第1平面6と押え金具12との間に素材Mの他端側を挿入し直し、同様にしてハンガバンドBの他方の内方湾曲部d及び閉脚 部eを形成する。
【0016】
次に、図5に示すように、押え金具12で素材Mを固定したまま、ハンドル19の枢軸20を型金具2の第3の軸受穴10に挿入してハンドル19の位置を変更し、ハンドル19を回して、ローラ21によって素材Mを型金具2の直角湾曲面7に沿って曲げ、円弧状直角湾曲部b及び開脚部cを形成する。それから、ハンドル19を一旦取り外して、型金具2の水平面5と押え金具12との間に素材Mの他端側を挿入して第1湾曲面5に内方湾曲部dを当てて固定し直し、ハンドル19を取り付け、さらに可動片3を基板1から立ち上げてから、もう一度同様にハンドル19を回して、ローラ21で円弧状直角湾曲部b及び開脚部cを形成する。このとき、円弧状直角湾曲部bが折り返るが、可動片3が型金具2面から退避しているので可動片3と干渉することがない。
なお、可動片3を型金具2に設ける代わりに、基板1に設けて先と同じ位置に進退自在に構成してもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上のように、第1の発明においては、内方屈折爪から内方湾曲部までの寸法を自由に変更することができ、現場にて、状況に応じて設計を行い、これに従ってハンガを製作することができ、またハンドルの枢軸の選択を排して単一の枢軸の取付位置の選択だけで、ハンガバンドの各部の形状が形成されるので、ハンガを簡単に製作することができるし、ハンドルの加工も容易で、さらにハンガの脚部を中間部で分けて形成するので、押え金具を小型化することができるという効果を有する。
第2の発明においては、さらに直角湾曲部bの形成時に素材が折り返っても、工具がこれを支障なく許容する。
第3の発明においては、さらに押え金具により素材が保持されて、これを容易に固定できる。
第4の発明においては、さらにハンガバンドの長さをスケール上の目盛りで予め設定した長さに容易に合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電車線ハンガ用曲げ工具の正面図である。
【図2】電車線ハンガ用曲げ工具の底面図である。
【図3】外方屈折爪の曲げ加工時の曲げ工具の正面図である。
【図4】内方湾曲部の曲げ加工時の曲げ工具の正面図である。
【図5】直角湾曲部の曲げ加工時の曲げ工具の正面図である。
【図6】完成したハンガバンドの正面図である。
【図7】ハンガバンドの側面図である。
【符号の説明】
1 基板
2 型金具
3 可動片
3a,6 平面
4 溝
5,7 湾曲面
8,9,10 軸受穴
12 押え金具
14 スケール
15 位置決め金具
19 ハンドル
20 枢軸
21 ローラ
H 電車線ハンガ
B ハンガバンド
a 平面部
b 直角湾曲部
c 開脚部
d 内方湾曲部
e 閉脚部
f 外方屈折爪

Claims (4)

  1. 中央の比較的短い平面部と、それの両側の円弧状直角湾曲部と、これらに続いて互いにほぼ平行に真っ直に延長する一対の開脚部と、これら開脚部から円弧状内方湾曲部を介して接近し、真っ直に平行に延長する一対の閉脚部と、この閉脚部先端の外方屈折爪とを有するハンガバンドを備えた電車線ハンガ用の曲げ工具であって、
    基板と、この 基板の一側に固着された略矩形の型金具と、この型金具に対して相対回動し得るように着脱自在に設けられるハンドルとから成り、
    前記型金具は、上面部に、前記素材の端部を挿入して前記ハンガバンドの外方屈折爪を形成する縦方向の溝と、一側下隅に、前記ハンガバンドの内方湾曲部に対応する第1の湾曲面と、他側下隅に、前記ハンガバンドの直角湾曲部に対応する第2の湾曲面と、前記第1及び第2の湾曲面に連続する第1の平面と、前記第1の湾曲面の上部から側方に延出してハンガバンドの閉脚部に対応する第2の平面と、側面部に、前記ハンドルを枢支する第1、第2及び第3の軸受穴とを備え、
    前記ハンドルには、ローラと、こ のローラから一定の間隔を置いて設けられ、前記第1、第2及び第3の軸受穴に軸受け可能な枢軸とを備え、
    第1の軸受穴を中心とするハンドルの回転によりローラが前記型金具の溝の両側にわたって移動し、第2の軸受穴を中心とするハンドルの回転によりローラが型金具の第1の湾曲面に沿って移動し、第3の軸受 穴を中心とするハンドルの回転によりローラが型金具の第の湾曲面に沿って移動することを特徴とする電車線ハンガ用曲げ工具。
  2. 前記型金具には、前記第1の湾曲面の上部に前記第2の平面を形成する可動片が退避、復帰可能に枢支されていることを特徴とする請求項1に記載の電車線ハンガ用曲げ工具。
  3. 前記型金具の平面の下方には、隙間をおいて前記金属素材を保持可能な押え金具が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電車線ハンガ用曲げ工具。
  4. 前記基板には、前記ハンガバンドの長さ寸法に対応して金属素材の先端を位置合わせ可能な目盛りを備えたスケールが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電車線ハンガ用曲げ工具。
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