JPH0518907U - 自動車用空気調和装置の制御ドア - Google Patents

自動車用空気調和装置の制御ドア

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JPH0518907U
JPH0518907U JP6745191U JP6745191U JPH0518907U JP H0518907 U JPH0518907 U JP H0518907U JP 6745191 U JP6745191 U JP 6745191U JP 6745191 U JP6745191 U JP 6745191U JP H0518907 U JPH0518907 U JP H0518907U
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俊夫 佐藤
麻紀 佐藤
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カルソニツク株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ドア開閉時に必要なスペースを最小限にしてド
アの開閉操作力を減少させる。 【構成】自動車用空気調和装置(1)のケーシング(1
5)内に形成された空気通路の開口部(22)を開閉す
るドア本体(21)と、該ドア本体(21)に対して平
行をなしかつ前記ドア本体(21)から所定距離隔てた
位置に設けられるドアシャフト(20)とを有し、この
ドアシャフト(20)と前記ドア本体(21)とを連結
手段(19a,19b )により接続し、前記ドアシャフト
(20)を中心とする前記ドア本体(21)の回動によ
り前記開口部(22)を開閉するようにした制御ドアに
おいて、前記開口部(22)の縁辺に密接して閉塞時の
密封性を確保するシール材(24)を、前記ドア本体
(21)の表面全面に取り付けると共に、このドア本体
(21)およびシール材(24)の前記開口部(22)
に相当する中央部に凹部(30)を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用空気調和装置のケーシング内に形成された空気通路の開口 部を開閉する制御ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用空気調和装置1は、図4に示すように、車室内の空気と車室外の空気 とを選択的に取込むインテークユニット2と、この空気を冷却するクーラユニッ ト3と、この冷却した空気を再加熱するヒータユニット4とをシリーズに連結し て構成されている。
【0003】 この種の自動車用空気調和装置1に使用される制御ドアとして、インテークユ ニット1内には、内気導入口5と外気導入口6とを選択的に開閉するインテーク ドア7が内蔵され、また、ヒータユニット4内には、ミックスドア8がヒータコ ア9の前面に開閉自在に設けられている。このミックスドア8は、クーラユニッ ト3を通って冷却された空気のうちヒータコア9を通過する空気の量と、バイパ ス通路10を通りヒータコア9を迂回する空気の量との割合いを変えて、車室内 に吹出す空気の温度を調整するものである。
【0004】 前記ヒータユニット4には、このようにヒータコア9を通過した暖風と、迂回 した冷風とを混合させるために、ミックス室11が形成されており、当該ミック ス室11内の空気を車室内の所定位置に向かって吹き出すために、デフロスト吹 出口12と、フット吹出口13と、ベント吹出口14とがケーシング15に開設 されている。そして、これら各吹出口12、13、14を開閉するために、デフ ロスト吹出口12にはデフロストドア16が、フット吹出口13にはフットドア 17が、ベント吹出口14にはベントドア18が、それぞれケーシング15内に 開閉自在に取り付けられている。
【0005】 図示したベントドア18等は、ドア本体の片側だけにドアシャフトが設けられ た、いわゆる片持形の制御ドアであるが、ドア本体から所定距離隔てた位置にド アシャフトを取り付け、当該ドアシャフトとドア本体とをアーム等で接続し、ド アシャフトを中心とするドアの移動により開口部を開閉するようにした制御ドア (円弧ドア)も提案されている(例えば、実公昭63−10,325号公報等参 照)。
【0006】 この種の円弧ドアが使用されるヒータユニット4は、図5に概略的に示すよう に、ケーシング15上部にデフロスト吹出口12とベント吹出口14が開設され ており、これら両吹出口の風上側位置には、開口部22が両者に共通的に形成さ れている。そして、この開口部22を開閉する制御ドアがユニット4内に設けら れている。
【0007】 この制御ドアは、図7に示すように、アーム部材19a、19bを介してドア シャフト20に接続されており、ドア本体21の後端部21aとドアシャフト2 0とを接合するアーム部材19aの長さは、前端部21bとドアシャフト20と を接合するアーム部材19bの長さよりも短くなって、ドア本体21とドアシャ フト20とが偏心されている。ここに、後端部、前端部とは、制御ドアが開口部 22を開放するときの移動において、それぞれ後端、前端となる部分を意味して いる。尚、図5中符号23は、デフロスト吹出口12とベント吹出口14への流 入風量を調整する切換ドアである。
【0008】 また、このドア本体21の表面には、閉塞時の密封性を確保するシール材24 が取り付けられている。このシール材24は、一般に、ウレタン発泡体あるいは ゴム材料からなる弾性材料により成形されており、ケーシング15に開設された 開口部22の縁辺に密接して、密封性が確保されるようになっている。
【0009】 このように構成することにより、図5に示すように、制御ドアに矢印Aで示す 方向に風圧が作用していても、その風圧は矢印Bで示す制御ドアの開閉方向に作 用することはなく、これにより制御ドアの開閉に必要な操作力の低減が図られる ようになっている。
【0010】 また、シール材24は、開状態から開口部22を閉じる時及び閉状態から開口 部22を開く時に、ケーシング15に接触するのみであり、途中の開閉動作時に はシール材24はケーシング15に接触することがなく、これによってもドア2 1の開閉に必要な操作力の低減が図られるようになっている。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した偏心型の円弧ドアにあっては、偏心量が大きいほどドアの 操作力は小さくなるが、逆に円弧ドアを開放する場合に必要なスペースが大きく なるという問題を有している。すなわち、図7に示す寸法「a」が大きくなり、 結果的にヒータユニットが大型化してしまうという欠点があった。 これに対して、ドア本体21とドアシャフト20の偏心量が小さい円弧ドアの 場合は、図6に示すように、当該円弧ドアを開放するときに必要なスペース「a 」はさほど大きくならないが、開口部22とドア本体21の表面に取り付けたシ ール材24とが常に接触していることから、ドア開度に対するドアの操作力が大 きくなるという欠点がある。図8はドア本体とドアシャフトとの偏心量が0であ る制御ドアのドア開度に対するドアの操作力を示すグラフ、図9はドア本体とド アシャフトとの偏心量が小さい制御ドアのドア開度に対するドアの操作力を示す グラフ、図10はドア本体とドアシャフトとの偏心量が大きい制御ドアのドア開 度に対するドアの操作力を示すグラフであり、偏心量が小さいとドアの操作力が 大きくなることを示している。このように、ドアの操作力とドア回動スペースと は互いに背反する問題であった。
【0012】 本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、ドア開 閉時に必要なスペースが少なく、ドアの開閉操作力を減少させ得る自動車用空気 調和装置の制御ドアを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、自動車用空気調和装置(1)のケーシン グ(15)内に形成された空気通路の開口部(22)を開閉するドア本体(21 )と、該ドア本体(21)に対して平行をなしかつ前記ドア本体(21)から所 定距離隔てた位置に設けられるドアシャフト(20)とを有し、このドアシャフ ト(20)と前記ドア本体(21)とを連結手段(19a,19b )により接続し 、前記ドアシャフト(20)を中心とする前記ドア本体(21)の回動により前 記開口部(22)を開閉するようにした制御ドアにおいて、前記開口部(22) の縁辺に密接して閉塞時の密封性を確保するシール材(24)を、前記ドア本体 (21)の表面全面に取り付けると共に、このドア本体(21)およびシール 材(24)の前記開口部(22)に相当する中央部に凹部(30)を形成したこ とを特徴とする自動車用空気調和装置の制御ドアである。
【0014】
【作用】
円弧型の制御ドアにおいて、ドア本体(21)とドアシャフト(20)との偏 心量を小さく設定すると、制御ドアが開口部(22)を開放あるいは閉塞する場 合、ドア本体(21)の表面に取り付けられたシール材(24)が開口部の周縁 と摺接してドアの操作力が増加しようとするが、本考案のシール材(24)およ びドア本体(21)の開口部(22)に相当する中央部には凹部(30)が形成 されているため、接触による摩擦力が減少し、これによりドアの操作力も減少す る。したがって、ドア本体とドアシャフトとの偏心量を小さく設定することがで き、これによって制御ドアを開閉したときに必要なスペースを減少させることが できる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例に係る制御ドアを示す斜視図、図2は同実施例に係る 制御ドアを示す断面図、図3は同実施例に係る制御ドアのドア開度とドア操作力 との関係を示すグラフである。
【0016】 図示する実施例は、図5で示した開口部22を開閉する制御ドア21に適用し た場合を示すものである。
【0017】 この制御ドアは、図1および図2に示すように、連結手段としてのアーム部材 19a、19bを介してドアシャフト20に接続されており、このドアシャフト 20は、ドア本体21の風上側にドア本体と平行となるように設けられている。 本実施例に係る制御ドアにあっては、ドア本体21の後端部21aとドアシャフ ト20とを接合するアーム部材19aの長さを、前端部21bとドアシャフト2 0とを接合するアーム部材19bの長さよりも僅かに短くし、ドア本体21とド アシャフト20との偏心量を極力小さく設定している。これは、図2に示すよう に、制御ドアを開閉するときに必要なユニット内におけるスペース「a」を極力 小さくするためである。なお、本明細書にいう後端部、前端部とは、制御ドアが 開口部22を開放するときの移動において、それぞれ後端、前端となる部分を意 味するものである。
【0018】 この制御ドアは、アーム部材19a、19bと反対方向に凸状に湾曲しており 、ドア本体21は、開口部22に接触した状態でこの開口部22を閉塞し得る形 状に形成されている。さらに、この閉塞位置での密封性を確保するシール材24 がドア21の表面に取付けられている。このシール材24は、一般に、ウレタン 発泡体あるいはゴム材料からなる弾性材料により成形されており、ケーシング1 5に開設された開口部の縁辺に密接して密封性が確保されるようになっている。
【0019】 特に、本実施例に係る制御ドアにあっては、当該制御ドアの閉塞位置における ケーシング15の開口部22に相当する中央部に凹部30が形成されている。こ の凹部30は、少なくとも開口部22と等しい大きさに形成されていれば良く、 したがって、ケーシング15の開口部22よりも僅かであれば大きくまたは小さ く形成しても良い。凹部30の大きさは制御ドアが閉塞位置に回動した場合のド アのシール性に影響を与えるため、すなわち、凹部30が開口部22より大きい と開口部22の周縁とシール材24との接触面積が減少するため、これらを考慮 して決定する。また、本実施例にあっては、シール材24とドア本体21との両 者に凹部30を形成しているが、本考案はこの実施例にのみ限定されることなく 、少なくともシール材24に凹部30を形成すれば良い。
【0020】 なお、このように構成された制御ドアのドアシャフト20は、ケーシングに回 動自在に装着され、さらに当該制御ドアを所定位置に回動するリンクが連結され 、該リンクには、伝達ケーブルやアクチュエータのロッド等(何れも図示せず) が接続されている。これらのケーブル等を介して、車室内前方のインストルメン トパネルに設けられたモード設定レバーや温度設定レバーの位置に応じ、制御ド アの回動制御が行われるようになっている。
【0021】 次に作用を説明する。
【0022】 開口部22を開くときには、図2に示した状態から図中矢印Aで示す方向に制 御ドアを回動させる。この回動は、モード設定レバー等の位置に応じて、ドアシ ャフト20に連結されたリンクが回動することによって行われる。このとき、ア ーム部材19a、19bの長さが僅かに相違しているだけであるから、ドア本体 21はドアシャフト20を略中心に回動し、これによって制御ドアの開閉に必要 なヒータユニット内スペース「a」は最小限となる。しかも、ドア本体21の表 面に取り付けられたシール材24が開口部の周縁と摺接してドアの操作力が増加 しようとするが、本実施例のシール材24およびドア本体21の開口部22に相 当する中央部には凹部30が形成されているため、開口部22の周縁と接触する 面積が減少する。したがって、制御ドアの接触による摩擦力が減少し、これによ りドアの操作力も減少する。
【0023】 同様に、開口部22を閉じるときには、リンクが回動することによってドア本 体21は回動し開口部22を閉塞する。このときにも、シール材24は、開状態 から開口部22を閉じる時及び閉状態から開口部22を開く時に、凹部30の存 在によって開口部22の周縁と接触する面積が減少し、制御ドアの接触による摩 擦力が減少するから、ドア本体21の開閉に必要な操作力の低減が図られること になる。
【0024】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、開口部の縁辺に密接して閉塞時の密封性を 確保するシール材をドア本体の表面全面に取り付けると共に、このドア本体およ びシール材の開口部に相当する中央部に凹部を形成したため、ドアの開閉操作力 を減少させることができ、しかもドア開閉時に必要なスペースを最小にすること ができる。また、これに加えてシール材の捲れも防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の一実施例に係る制御ドアを示す斜視
図である。
【図2】は同実施例に係る制御ドアを示す断面図であ
る。
【図3】は同実施例に係る制御ドアのドア開度とドア操
作力との関係を示すグラフである。
【図4】は従来の自動車用空気調和装置を示す概念図で
ある。
【図5】は同じく従来のヒータユニットを示す縦断面図
である。
【図6】は従来の制御ドアを示す断面図である。
【図7】は従来の制御ドアを示す断面図である。
【図8】は制御ドアのドア開度とドア操作力との関係を
示すグラフであって、ドア本体とドアシャフトとの偏心
量が0である制御ドアのドア開度に対するドアの操作力
を示すグラフである。
【図9】は制御ドアのドア開度とドア操作力との関係を
示すグラフであって、ドア本体とドアシャフトとの偏心
量が小さい制御ドアのドア開度に対するドアの操作力を
示すグラフである。
【図10】は制御ドアのドア開度とドア操作力との関係
を示すグラフであって、ドア本体とドアシャフトとの偏
心量が大きい制御ドアのドア開度に対するドアの操作力
を示すグラフである。
【符号の説明】
1…自動車用空気調和装置、 15…ケー
シング、19a,19b …連結手段、 2
0…ドアシャフト、21…ドア本体、
22…開口部、24…シール材、
30…凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車用空気調和装置(1)のケーシング
    (15)内に形成された空気通路の開口部(22)を開
    閉するドア本体(21)と、該ドア本体(21)に対し
    て平行をなしかつ前記ドア本体(21)から所定距離隔
    てた位置に設けられるドアシャフト(20)とを有し、
    このドアシャフト(20)と前記ドア本体(21)とを
    連結手段(19a,19b )により接続し、前記ドアシャ
    フト(20)を中心とする前記ドア本体(21)の回動
    により前記開口部(22)を開閉するようにした制御ド
    アにおいて、 前記開口部(22)の縁辺に密接して閉塞時の密封性を
    確保するシール材(24)を、前記ドア本体(21)の
    表面全面に取り付けると共に、このドア本体(21)お
    よびシール材(24)の前記開口部(22)に相当する
    中央部に凹部(30)を形成したことを特徴とする自動
    車用空気調和装置の制御ドア。
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