JPH051888B2 - - Google Patents

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JPH051888B2
JPH051888B2 JP59099522A JP9952284A JPH051888B2 JP H051888 B2 JPH051888 B2 JP H051888B2 JP 59099522 A JP59099522 A JP 59099522A JP 9952284 A JP9952284 A JP 9952284A JP H051888 B2 JPH051888 B2 JP H051888B2
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Kyoto Hirase
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D7/00Indicating measured values
    • G01D7/02Indicating value of two or more variables simultaneously
    • G01D7/08Indicating value of two or more variables simultaneously using a common indicating element for two or more variables

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 《発明の分野》 この発明はプログラマブル・コントローラに関
し、特に入出力データのモニタ表示を行なうプロ
グラマブル・コントローラに関する。
《従来技術とその問題点》 従来、この種のプログラマブル・コントローラ
は、システムサービス処理においてCRT画面に
ラダー図を表示し、このラダー図に示さてたデバ
イス(入出力接点、外部リレー接点等)のON、
OFF状態を輝度変化により表示してモニタする
のが一般的であつた。
このようにすれば、少なくとも1画面に表示さ
れたラダー図とそれに係る入出力データの状態と
を合わせて把握することができる。
ところが、この種のプログラマブル・コントロ
ーラのユーザプログラムは相当大規模になるのが
普通であり、それに対し、CRT画面は表示面積
に限界があるため、ラダー図全体の中で特定の狭
い範囲の入出力データの状態のみしかCRT画面
に同時表示することができない。
つまり、この種のラダー図によるモニタ方式で
は、ラダー図中で大きく掛け離れた入出力データ
をモニタするためには、その都度該当するラダー
図領域へと表示画面を切替えねばならないという
不便がある。
《発明の目的》 この発明は係る問題点に鑑みなされたものであ
り、その目的は、ラダー図中の任意の位置にある
複数の入出力データ等を同一画面上において同時
にモニタする機能を備えたプログラマブル・コン
トローラを提供することにある。
《発明の構成と効果》 この発明は、上記の目的を達成するために、入
出力指定のためのキー操作に応答して、当該入出
力指定情報を第1の記憶手段に登録する登録制御
手段と; 前記第1の記憶手段に登録された入出力指定情
報で指定された入出力の状態をサイクリツクにサ
ンプルするサンプル制御手段と; 前記サンプル制御手段でサンプルされた入出力
の状態を過去一定サンプル回数分だけ記憶する第
2の記憶手段と; 前記第2の記憶手段に記憶された各サンプル回
の入出力状態を時間軸に沿つて時系列的に表示す
る画像表示手段とを具備することを特徴とする。
このような構成によれば、所望の入出力を予め
複数登録することにより、当該入出力がラダー図
上で大きく掛け離れていたとしても、これを同一
画面上において同時にモニタでき、しかも各入出
力に係る過去の経過をも同時に把握することがで
きる。
《実施例の説明》 第2図は、この発明を適用したプログラマブ
ル・コントローラの全体の概略構成を示すブロツ
ク図である。
このプログラマブル・コントローラにおいて、
マイクロプロセツサ1は全体の制御の中枢とな
る。
システムプログラムメモリ2にはマイクロプロ
セツサ1によつて実行されるシステムプログラム
が格納されている。
ワーキングメモリ3はマイクロプロセツサ1に
よつて各種可変データの一時格納エリアとして使
われる。
ユーザプログラムメモリ4には使用者が任意に
設定したシーケンス制御プログラムが格納され
る。
外部入力信号が与えられる入力インターフエイ
スおよび外部出力信号を送出する出力インターフ
エイスを含んだ入出力装置(入力回路と出力回路
との総称)5と、入出力装置に対応した入出力デ
ータのバツフアメモリとなるI/Oメモリ6とを
備える。
さらに、マイクロプロセツサ1に各種の動作指
令を与えるとともに、ユーザプログラムの作成入
力等が使用されるキーボード7と、モニタ表示等
がなされる表示装置8とを備える。
周知のように、この種のプログラマブル・コン
トローラにおけるユーザプログラムの実行動作
は、ユーザプログラムメモリ4からユーザ命令
(例えば、ラダー図に対応する)を順次読出し、
各ユーザ命令に従つてI/Oメモリ6に格納され
ている入出力データを参照して演賛処理をし、か
つその処理結果によつてI/Oメモリ6の指定の
出力データを更新することである。
また、一連のユーザプログラムの実行とは別の
時間帯においては入力回路に与えられる入力デー
タを一括してI/Oメモリ6の所定エリアに書込
むとともに(入力更新)、I/Oメモリ6の所定
エリアの出力データを一括して出力回路に転送す
る動作(出力更新)が行なわれる。
また、さらに別の時間帯においては、システム
プログラムメモリ2に格納したシステムサービス
プログラムを適宜必要に応じて読み出して入出力
モニタ、ユーザプログラムの修正等の各種の動作
(システムサービス)が行なわれる。
このようにシステムプログラムメモリ2に格納
されたシステムプログラムをマイクロプロセツサ
1で実行することにより、入力更新処理、ユーザ
プログラム実行処理、出力更新処理、システムサ
ービス処理等をサイクリツクに行なうものであ
る。
また、この発明を実現するためには、上述した
プログラマブル・コントローラの基本構成のほか
に、システムサービム処理の中で機能させる以下
の各手段を設けることを必要とする。
すなわち、マイクロプロセツサ1には、入出力
指定情報を第1の記憶手段に登録する登録制御手
段と、第1の記憶手段に登録された入出力指定情
報で指定された入出力の状態をサイクリツクにサ
ンプルするサンプル制御手段との各手段の機能を
持たせている。
また、ワーキングメモリ3には入出力指定情報
登録用の第1の記憶手段としての機能を持たせて
いる。
また、表示装置8には、サンプル制御手段でサ
ンプルされた入出力の状態を過去一定サンプル回
数分だけ記憶する第2の記憶手段(ビデオ
RAM)としての機能を設けるとともに、第2の
記憶手段に記憶された各サンプル回の入出力状態
を時間軸に沿つて時計列的に表示する画像表示手
段としての機能を持たせている。
また、キーボード7によつて入出力指定を行な
うが、この場合、第3図に示す如くの順序でキー
操作するものである。
すなわち、キーボード7には、時系列モニタキ
ー71、入出力データの種類例えばタイマおよび
カウンタの入出力信号T/C、制御系の入出力信
号i/o等を選ぶ選択キー72、入出力ナンバー
をキーインするナンバーキー73、表示装置8の
画面に表示させることを決定するエントリーキー
74、終了キー75が備えられている。
そして、時系列モニタキー71をキーインした
後、選択キー72、ナンバーキー73、エントリ
ーキー74の順番でこれらキー72〜74を繰り
返しキーインする。
この繰り返しキーインは時系列モニタしたい入
出力点数分だけ行なうものであり、画面の制約
上、通常は6回が好適とされる。
これらキーイン後に終了キー75をキーインす
るものである。
以下、フローチヤートに従つて動作説明をす
る。
第4図のシステム全体のフローチヤートに示す
如く、ステツプ(401)のイニシヤル処理に続く
ステツプ(402)では、キーボード7からのキー
入力信号がマイクロプロセツサ1によつて順次読
込まれる。
続くステツプ(403)では、システムプログラ
ムメモリ2に格納されたシステムサービスプログ
ラムを適宜必要に応じて読み出しユーザプログラ
ムの修正等のシステムサービス処理が行なわれ
る。
続くステツプ(404)では、入力装置5に与え
られている入力データをI/Oメモリ6の入力エ
リアに転送するという入力更新が行なわれる。
続くステツプ(405)では、実行モードフラグ
F0がユーザプログラムの実行モードでなければ、
続くステツプ(406)にて入出力装置5の出力を
クリアしてステツプ(402)のキー入力読取に戻
り、実行モードとなるまでステツプ(402)〜
(406)が繰り返される。
ここで実行モードの場合には、ステツプ(407)
以降のルーチンに進む。
まず、ステツプ(407)にてプログラムカウン
タPCをクリアし、続くステツプ(408)にてプロ
グラムカウンタPCで示される命令をユーザプロ
グラムメモリ4から読出し、続くステツプ(409)
にて読取つた命令がEND命令か否かを判定する。
ここで、END命令以外の命令であれば、ステ
ツプ(410)にてその命令を公知のインタプリタ
処理により実行し、次にステツプ(411)にてプ
ログラムカウンタPCを歩進し、ステツプ(408)
の命令読取にもどる。
また、END命令であれば、ステツプ(412)に
進み、I/Oメモリ6の出力データを入出力装置
5に転送し、外部出力信号とする出力更新が行な
われる。
そして、この出力更新が行われると、ステツプ
(402)のキー入力読取に戻る。
このような一巡実行動作において、モニタ表示
は、ステツプ(403)のシステムプログラム処理
の中で行なわれる。
システムプログラム処理は第5図のフローチヤ
ートに示すルーチンで実行され、この実行はマイ
クロプロセツサ1によつて読込んだキー入力信号
をすべてワーキングメモリ3に一時格納してから
行なわれる。
第5図において最初のステツプ(501)では、
ワーキングメモリ3から読出したキー入力信号が
時系列モニタキー71であると、時系列モニタフ
ラグF1がセツトされる。
時系列モニタフラグF1がセツトされると、ス
テツプ(502)に進み、表示装置8の画面の例え
ば下部に位置するステータスエリアに、その登録
キーがキーインされた旨表示されて入出力指定を
行ない得る状態となる。
この状態で、選択キー72、ナンバーキー7
3、エントリーキー74の順番でキーインがなさ
れると、時系列モニタしたい入出力ナンバーはワ
ーキングメモリ3内の入出力指定情報エリア(第
6図参照)に登録される。なお、この入出力指定
情報エリアが第1の記憶手段に相当する。
そして、これを例えば6回繰り返した後、終了
キー75がキーインされた場合に時系列モニタ登
録処理が終了となり、第4図のステツプ(404)
の入力更新へ進む。
また、ステツプ(501)において、入出力指定
以外のキーインであれば、ステツプ(503)以降
のルーチンに進む。
まず、ステツプ(503)ではキー入力信号が所
定の時系列モニタモードでキーインされたもので
あるか否かを判定する。
ここで、時系列モニタモードでなければ、ステ
ツプ(504)〜(507)をスキツプしてステツプ
(508)の他のキー入力処理に進む。
また、時系列モニタモードにあると判定される
と、続くステツプ(504)にて時系列モニタモー
ドフラグF2がセツトされているか否か判定する。
ここで、時系列モニタモードフラグF2がセツ
トされていない場合、続くステツプ(505)にて
入出力指定情報エリアB1〜B6(第6図参照)に登
録された入出力データに変化があるか否かを、
I/Oメモリ6に記憶された該当する入出力デー
タの内容に基づいてチエツクする。
なお、入出力データの変化を調べるためには過
去の状態を記憶していなければならない。そのた
め、ワーキングメモリ3には各登録された入出力
毎に2ビツトのFIFO(FirstIn FirstOut)スタツ
クを持たせ、各サンプル前後のデータ一致、不一
致を判定している。
この条件下で過去と現在との入出力データの状
態を比較し、変化があつたら、続くステツプ
(506)にて時系列モニタフラグF3をセツトする。
また、ステツプ(505)にて入出力データに変
化なしとした場合、ステツプ(508)の他のキー
入力処理に進む。
なお、ステツプ(508)の他のキー入力処理で
は、表示装置8の画面に第1図Aに示す如く、ラ
ダー図を表示する。このラダー図表示によるモニ
タ処理については種々の文献により周知であるか
らここでは触れない。
このようにしてステツプ(508)にてラダーモ
ニタ終了となると、第4図のステツプ(404)の
入力更新に進む。
一方、ステツプ(506)にて時系列モニタイフ
ラグF3がセツトされたならば、次の一巡実行サ
イクルに入ると、ステツプ(504)にて時系列モ
ニタフラグF3がセツトされていると判定され、
ステツプ(507)の時系列モニタ表示処理に進む。
ステツプ(507)の時系列モニタ表示処理は第
7図のフローチヤートに示す通りに実行される。
まず、ステツプ(701)において、サンプリン
グ周期T秒が経過したか否かを外部タイマにより
判定する。
ここで経過しない場合は終了となり、第5図の
ステツプ(508)の他の入力処理に進む。一方、
経過した場合には外部タイマからのカウントアツ
プ出力が割込信号としてマイクロプロセツサに加
わる。すると、マイクロプロセツサ1ではタイマ
フラグが例えば“1“にセツトされる。
タイマフラグがセツトされているとき、続くス
テツプ(702)にて、入出力指定情報エリア(第
6図)の先頭アドレスB1に登録されたナンバー
で指定されるI/Oメモリ6の入出力データを読
み出す。
次にステツプ(703)に進み、ステツプ(702)
にて記憶した入出力データを、キヤラクタゼネレ
ータをアクセスするための表示コードに変換す
る。
続くステツプ(704)では、表示装置8のビデ
オRAMにコード変換された表示コードを送り込
む。
表示装置8のビデオRAMには第8図に示す如
く、50個の表示データエリアA1〜A50(第2の記
憶手段に相当する)が設けられており、各エリア
はワーキングメモリ内のポインタN(1〜50)の
値で指定可能となつている。また、各表示データ
エリアA1〜A50は6個の入出力データが格納可能
となつている。
各表示データエリアA1〜A50は、第9図に示す
如く、表示装置8のCRT画面の略下半分を水平
方向50列、垂直方向6段に区画した場合の各列に
対応しており、従つて、各エリアA1〜A50に6個
の表示データが書込まれると、CRT表示画面に
おいては垂直方向1列分のタイムチヤートが第9
図に表示エリアで示す如く描かれる。
なお、コード化された表示データに基づいて、
表示装置8CRT画面上に“H”表示用の「
または“L”用の「 」を表示させる処理につい
ては、周知の如くビデオRAM、キヤラクタゼネ
レータ、CRTコントローラ等で行なう。
続くステツプ(705)では、登録I/Oナンバ
ーで示される入出力データについてはすべて完了
したか否かを判定し、完了していない場合には、
ステツプ(702)に戻り、入出力指定情報エリア
の次のアドレスB2で指定される入出力について、
同様な(ステツプ(702)〜(704))を実行し、
以下アドレスB3〜B6についての処理が終了する
とともに、表示エリアポインタNの値「1」から
「2」へと更新する。
次いで、さらにT秒が経過するまでのステツプ
(702)〜(706)の処理はスキツプされ、T秒が
経過するとともに表示エリアポインタNの値
「2」に対応する同様な処理が行なわれる。
すなわち、ステツプ(702)〜(704)の処理が
6回繰り返されると、上下方向1列分の表示コー
ドが表示装置8へと順次転送される。すると、表
示装置8側のビデオRAM(図示せず)では新た
な垂直1列分の表示データを表示画面上におい
て、水平方向右方へ1列分だけシフトし、これを
次のエリアに表示する。
以後、ステツプ(701)〜(706)の繰り返し実
行した結果、表示エリアポインタNの値が「50」
に達したならば、再び画面の左端より各サンプリ
ング回の6個の表示データを表示させる制御が行
なわれる。
一方、この実施例では、CRT画面全体にラダ
ー図を表示している状態において、前述した時系
列モニタ処理へと移行すると、それまで表示され
ていたラダー図を上下方向へ縮少してCRT画面
の略上半分に表示させ、CRT画面の略下半分に
本発明に係るタイムチヤートを表示するようにし
ている。
このようなラダー図縮少処理については既に公
知であるため詳述しないが、例えばCRT画面1
画面分に対応するラダー図データの中で、各入出
力デバイスに付されたデバイスNO、だけを第1
図Bに示す如く除去し、その隙間を詰めることに
より、ラダー図を上下方向半分に縮少させること
ができる。
以上のように、この実施例では、ラダーモニタ
中にI/Oメモリ6に既に登録した入出力データ
のうち、指定した入出力データに変化が生じた
際、表示装置8の画面が第1図Aの状態から同図
Bの状態に変わり、その指定した入出力データを
ラダー図とともに時系列的に表示させることがで
きる。
従つて予めモニタしたい入出力番号等を登録さ
せておきさえすれば、仮にその入出力がラダー図
として1画面に同時表示させることができないも
のであつても、これを1画面上において同時にし
かも時系列的にモニタすることができ、この種の
プログラマブル・コントローラにおけるモニタ機
能をより一層使い勝手の良好なものとすることが
できる。
また、特にこの実施例では登録された入出力の
何れかに変化が生じたことに応答して、ラダー図
式モニタから時系列モニタ処理へと自動的に移行
するようにしているため、特定の入出力の状態が
変化したタイミングを簡単に検出することができ
る。
さらに、この実施例では、ラダー図モニタ中に
何れかの入出力に変化が生じた場合に、画面上下
各半分にラダー図とタイムチヤートを同時表示さ
せるようにしたため、ラダー図によりモニタを行
ないつつ、指定された入出力の状態を時系列的に
モニタすることができ、回路的な把握とタイミン
グ的な把握とを同時に行なうことができる。
なお、前記実施例では、同時表示可能なサンプ
ル数を50サンプルとするとともに、サンプル周期
をT秒に固定したが、サンプル数および周期をも
プログラム可能とすれば、より一層の使い勝手を
向上できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bはこの発明を適用したプログラマ
ブル・コントローラにおけるモニタ表示の状態説
明図、第2図はこの発明を適用したプログラマブ
ル・コントローラの概略構成を示すブロツク図、
第3図はキー操作説明図、第4図はこの発明のシ
ステム全体のフローチヤート、第5図はこの発明
におけるシステムプログラム処理のフローチヤー
ト、第6図は入出力指定情報エリアの説明図、第
7図はこの発明における時系列モニタ表示処理の
フローチヤート、第8図はビデオRAMの表示デ
ータエリアの説明図、第9図は表示データエリア
への書込と画面状況との対応を示す説明図であ
る。 1……マイクロプロセツサ、2……システムプ
ログラムメモリ、3……ワーキングメモリ、4…
…ユーザプログラムメモリ、5…入出力装置、6
……I/Oメモリ、7……キーボード、8……表
示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入出力指定のためのキー操作に応答して、当
    該入出力指定情報を第1の記憶手段に登録する登
    録制御手段と; 前記第1の記憶手段に登録された入出力指定情
    報で指定された入出力の状態をサイクリツクにサ
    ンプルするサンプル制御手段と; 前記サンプル制御手段でサンプルされた入出力
    の状態を過去一定サンプル回数分だけ記憶する第
    2の記憶手段と; 前記第2の記憶手段に記憶された各サンプル回
    の入出力状態を時間軸に沿つて時系列的に表示す
    る画像表示手段とを具備することを特徴とするプ
    ログラマブル・コントローラ。
JP59099522A 1984-05-17 1984-05-17 プログラマブル・コントロ−ラ Granted JPS60243517A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59099522A JPS60243517A (ja) 1984-05-17 1984-05-17 プログラマブル・コントロ−ラ

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JP59099522A JPS60243517A (ja) 1984-05-17 1984-05-17 プログラマブル・コントロ−ラ

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JP5312094A Division JP2653346B2 (ja) 1993-12-13 1993-12-13 プログラマブル・コントローラ

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JPS60243517A JPS60243517A (ja) 1985-12-03
JPH051888B2 true JPH051888B2 (ja) 1993-01-11

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ID=14249564

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JP59099522A Granted JPS60243517A (ja) 1984-05-17 1984-05-17 プログラマブル・コントロ−ラ

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Cited By (1)

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CN102427646A (zh) * 2011-12-12 2012-04-25 河南省电力公司驻马店供电公司 一种路灯后夜自动投切控制装置

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