JPS60243517A - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラ

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JPS60243517A
JPS60243517A JP59099522A JP9952284A JPS60243517A JP S60243517 A JPS60243517 A JP S60243517A JP 59099522 A JP59099522 A JP 59099522A JP 9952284 A JP9952284 A JP 9952284A JP S60243517 A JPS60243517 A JP S60243517A
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Kiyoto Hirase
平瀬 清人
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Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D7/00Indicating measured values
    • G01D7/02Indicating value of two or more variables simultaneously
    • G01D7/08Indicating value of two or more variables simultaneously using a common indicating element for two or more variables

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明はプログラマブル・コントローラに関し、特に
入出力データのモニタ表示を行なうプログラマブル・コ
ントローラに関する。
(従来技術とその問題点) 従来、この種のプログラマブル・コントローラは、シス
テムサービス処理においてCRT画面にラダー図を表示
し、このラダー図に示されたデバイス(入出力接点、外
部リレー接点等)のON。
OFF状態を輝度変化により表示してモニタするのが一
般的であった。
このようにすれば、少なくとも1画面に表示されたラダ
ー図とそれに係る入出力データの状態とを合わせて把握
することができる。
ところが、この種のプログラマブル・コントローラのユ
ーザプログラムは相当大規模になるのが普通であり、そ
れに対し、CRT画面は表示面積に限界があるため、ラ
ダー図全体の中で特定の狭い範囲の入出力データの状態
のみしかCRT画面に同時表示することができない。
つまり、この種のラダー図によるモニタ方式では、ラダ
ー図中で大きく掛は離れた入出力データをモニタするた
めには、その都度該当するラダー図領域へと表示画面を
切替えねばならないという不便がある。
(発明の目的) この発明は係る問題点に鑑みなされたものであり、その
目的は、ラダー図中の任意の位置にある複数の入出力デ
ータ等を同一画面上において同時にモニタする機能を備
えたプログラマブル・コントローラを提供することにあ
る。
(発明の構成と効果) この発明は、上記の目的を達成するために、入出力指定
のためのキー操作に応答して、当該入出力指定情報を第
1の記憶手段に登録する登録制御手段と; 前記第1の記憶手段に登録された入出力指定情報で指定
された入出力の状態をサイクリックにサンプルするサン
プル制御手段と; 前記サンプル制御手段でサンプルされた入出力の状態を
過去一定すンプル回数分だけ記憶する第2の記憶手段と
; 前記第2の記憶手段に記憶された各サンモル回の入出力
状態を時間軸に沿って時系列的に表示する画像表示手段
とを具備することを特徴とする。
このような構成によれば、所望の入出力を予め複数登録
することにより、当該入出力がラター図上で大きく掛は
離れていたとしても、これを同一画面上において同時に
モニタでき、しかも各入出力に係る過去の経過をも同時
に把握することができる。
(実施例の説明) 第2図は、この発明を適用したプログラマブル・コント
ローラの全体の概略構成を示すブロック図である。
このプログラマブル・コントローラにおいて、マイクロ
プロセッサ1は全体の制御の中枢となる。
システムプログラムメモリ2にはマイクロプロセッサ1
によって実行されるシステムプログラムが格納されてい
る。
ワーキングメモリ3はマイクロプロセッサ1によって各
種可変データの一時格納エリアとして使ねれる。
ユーザプログラムメモリ4には使用者が任意に設定した
シーケンス制御プログラムが格納される。
外部入力信号が与えられる入力インターフェイスおよび
外部出力信号を゛送出する出力インターフェイスを含ん
だ入出力装置(入力回路と出力回路との総称)5と、入
出力装置に対応した入出力データのバッファメモリとな
るI10メモリ6とを備える。
さらに、マイクロプロセッサ1に各種の動作指令を与え
るとともに、ユーザプログラムの作成入力等に使用され
るキーボード7と、モニタ表示等がなされる表示装置8
とを備える。
周知のように、この種のプログラマブル・コントローラ
におけるユーザプログラムの実行動作は、ユーザプログ
ラムメモリ4からユーザ命令(例えば、ラダー図に対応
する)を順次読出し、各ユーザ命令に従ってI10メモ
リ6に格納されている入出力データを参照して演算処理
をし、かつその処理結果によって110メモリ6の指定
の出力データを更新することである。
また、一連のユーザプログラムの実行とは別の時間帯に
おいては入力回路に与えられる入力データを一括してI
10メモリ6の所定エリアに書込むとともに(入力更新
)、I10メモリ6の所定エリアの出力データを一括し
て出力回路に転送する動作(出力更新)が行なわれる。
また、さらに別の時間帯においては、システムプログラ
ムメモリ2に格納したシステムサービスプログラムを適
宜必要に応じて読み出して入出力モニタ、ユーザプログ
ラムの修正等の各種の動作(システムサービス)が行な
われる。
このようにシステムプログラムメモリ2に格納されたシ
ステムプログラムをマイクロプロセッサ1で実行するこ
とにより、入力更新処理、ユーザプログラム実行処理、
出力更新処理、システムサービス処理等をサイクリック
に行なうものである。
また、この発明を実現するためには、上述したプログラ
マブル・コントローラの基本構成のほかに、システムサ
ービス処理の中で機能させる以下の各手段を設けること
を必要とする。
すなわち、マイクロプロセッサ1には、入出力指定情報
を第1の記憶手段に登録する登録制御手段と、第1の記
憶手段に登録された入出力指定情報で指定された入出力
の状態をサイクリックにサンプルするサンプル制御手段
との各手段の機能を持たせている。
また、ワーキングメモリ3には入出力指定情報登録用の
第1の記憶手段としての機能を持たせている。
また、表示装置8には、サンプル制御手段で(タンブル
された入出力の状態を過去一定すンプル回数分だけ記憶
する第2の記憶手段(ビデオRAM)としての機能を設
けるとともに、第2の記憶手段に記憶された各サンプル
回の入出力状態を時間軸に沿って時系列的に表示する画
像表示手段としての機能を持たせている。
また、キーボード7によって入出力指定を行なうが、こ
の場合、第3図に示す如くの順序でキー操作するもので
ある。
すなわち、キーボード7には、時系列モニタキー71、
入出力データの種類例えばタイマおよびカウンタの入出
力信号T/C,制御系の入出力信号ilo等を選ぶ選択
キー72、入出力ナンバーをキーインするナンバーキー
プ31表示装置8の画面に表示させることを決定するエ
ントリーキー74、終了キー75が備えられている。
そして、時系列モニタキー71をキーインした後、選択
キー72.ナンバーキー73.エントリーキー74の順
番でこれらキー72〜74を繰り返しキーインする。
この繰り返しキーインは時系列モニタしたい入出力点数
分だけ行なうものであり1画面の制約上、通常は6回が
好適とされる。
これらキーイン後に終了キー75をキーインするもので
ある。
以下、フローチャートに従って動作説明をする。
第4図のシステム全体のフローチャートに示す如く、ス
テップ(401)のイニシャル処理に続くステップ(4
02)では、キーボード7からのキー人力信号がマイク
ロプロセッサ1によって順次読込まれる。
続くステップ(403)では、システムプログラムメモ
リ2に格納されたシステムサービスプログラムを適宜必
要に応じて読み出してユーザプログラムの修正等のシス
テムサービス処理が行なわれる。
続くステップ(404)では、入出力装置5に与えられ
ている入力データをI10メモリ6の入カニリアに転送
するという入力更新が行なわれる。
続くステップ(4,05>では、実行モードフラグF。
がユーザプログラムの実行モードでなければ、続くステ
ップ(406)にて入出力装置5の出力をクリアしてス
テップ(402>のキー人力読取に戻り、実行モードと
なるまでステップ(402)〜(406)が繰り返され
る。
ここで実行モードの場合には、ステップ(407)以降
のルーチンに進む。
まず、ステップ(407)にてプログラムカウンタPC
をクリアし、続くステップ(408)にてプログラムカ
ウンタPCで示される命令をニーザブログラムメモリ4
から読出し、続くステップ(409)にて読取った命令
がEND命令か否かを判定する。
ここで、END命令以外の命令であれば、ステップ(4
10)にてその命令を公知のインタプリタ処理により実
行し、次にステップ(411)にてプログラムカウンタ
PCを歩進し、ステップ(408)の命令読取にもどる
また、END命令であれば、ステップ(412)に進み
、I10メモリ6の出力データを入出力装置5に転送し
、外部出力信号とする出力更新が行なわれる。
そして、この出力更新が行われると、ステップ(402
)のキー人力読取に戻る。
このような−巡実行動作において、モニタ表示は、ステ
ップ(403)のシステムプログラム処理の中で行なわ
れる。
システムプログラム処理は第5図のフローチャートに示
すルーチンで実行され、この実行はマイクロプロセッサ
1によって読込んだキー人力信号をすべてワーキングメ
モリ3に一時格納してから行なわれる。
第5図において最初のステップ(5−01>では、ワー
キングメモリ3から読出したキー人力信号が時系列モニ
タキー71であると、時系列モニタフラグF1がセット
される。
時系列モニタフラグF1がセットされると、ステップ(
502)に進み、表示装置8の画面の例えば下部に位置
するステータスエリアに、その登録キーがキーインされ
た旨表示されて入出力指定を行ない得る状態となる。
この状態で、選択キー72.ナンバーキー73゜エント
リーキー74の順番でキーインがなされると、時系列モ
ニタしたい入出力ナンバーはワーキングメモリ3内の入
出力指定情報エリア(第6図参照)に登録される。なお
、この入出力指定情報エリアが第1の記憶手段に相当す
る。
そして、これを例えば6回繰り返した後、終了キー75
がキーインされた場合に時系列モニタ登録処理が終了と
なり、第4図のステップ(404)の入力更新へ進む。
また、ステップ(501)において、入出力指定以外の
キーインであれば、ステップ(503)以降のルーチン
に進む。
まず、ステップ(503)ではキー人力信号が所定の時
系列モニタモードでキーインされたものであるか否かを
判定する。
ここで、時系列モニタモードでなければ、ステップ(5
04)〜(507)をスキップしてステップ(508)
の他のキー人力処理に進む。
また、時系列モニタモードであると判定されると、続く
ステ′ツブ(504)にて時系列モニタモードフラグF
2がセットされているか否かを判定する。
ここで、時系列モニタモードフラグF2がセットされて
いない場合、続くステップ<505)にて入出力指定情
報エリア81〜86 (第6図参照)に登録された入出
力データに変化があるか否かを、I10メモリ6に記憶
された該当する入出力データの内容に基づいてチェック
する。
なお、入出力データの変化を調べるためには過去の状態
を記憶していなければならない。そのため、ワーキング
メモリ3には各登録された入出力毎に2ビツトのFIF
O(Firs目n F 1rstQut)スタックを持
たせ、各サンプル前後のデータ一致。
不一致を判定している。
この条件下で過去と現在との入出力データの状態を比較
し、変化があったら、続くステップ(506)にて時系
列モニタフラグF3をセットする。
また、ステップ(505)にて入出力データに変化なし
とした場合、ステップ(508)の伯のキー人力処理に
進む。
なお、ステップ<508)の伯のキー人力処理では、表
示装置8の画面に第1図(A)に示す如く、ラダー図を
表示する。このラダー図表示によるモニタ処理について
は種々の文献により周知であるからここでは触れない。
このようにしてステップ(508)にてラダーモニタ終
了となると、第4図のステップ(404)の入力更新に
進む。
一方、ステップ(506)にて時系列モニタフラグF、
がセットされたならば、次の一巡実行サイクルに入ると
、ステップ(504)にて時系列モニタフラグF3がセ
ットされていると判定され、ステップ(507)の時系
列モニタ表示処理に進む。
ステップ(507)の時系列モニタ表示処理は第7図の
フローチャートに示す通りに実行される。
まず、ステップ(701)において、サンプリング周期
T秒が経過したか否かを外部タイマにより判定する。
ここで経過しない場合は終了となり、第5図のステップ
(508)の他の入力処理に進む。一方、経過した場合
には外部タイマからのカウントアツプ出力が割込信号と
してマイクロプロセッサに加わる。すると、マイクロプ
ロセッサ1ではタイマフラグが例えば1″にセットされ
る。
タイマフラグがセットされているとき、続くステップ(
702)にて、入出力指定情報エリア(第6図)の先頭
アドレスB+に登録されたナンバーで指定されるI10
メモリ6の入出力データを読み出す。
次にステップ<703>に進み1、ステップ(702>
にて記憶した入出力データを、キャラクタゼネレータを
アクセスするための表示コードに変換する。
続くステップ(704)では、表示装置8のビデオRA
Mにコー・ド変換された表示コードを比り込む。
表示装置8のビデオRAMには第8図に示す如く、50
個の表示データエリア△1〜A5゜(第2の記憶手段に
相当する)が設けられており、各エリアはワーキングメ
モリ内のポインタN<1〜50)の値で指定可能となっ
ている。また、各表示データエリアA1〜A50には6
個の入出力データが格納可能となっている。
各表示データエリアA+−△50は、第9図に示す如く
、表示装置8のCRT画面の略下半分を水平方向50列
、垂直方向6段に区画した場合の各列に対応しており、
従って、各エリアA1〜A5oに6個の表示データが書
込まれると、CRT表示画面においては垂直方向1列分
のタイムチャートが第9図に表示エリアで示す如く描か
れる。
なお、コード化された表示データに基づいて、表示装置
8のCRT画面上に“′H°°表示用の[〜jまたは“
L II用の「−」を表示させる処理については、周知
の如くビデオRAM、−¥ヤラクタゼネレータ、CRT
コント0−ラ等で行なう。
続くステップ<705)では、登録I10ナンバーで示
される入出力データについてすべて完了したか否かを判
定し、完了していない場合には、ステップ(702)に
戻り、入出力指定情報工りアの次のアドレスB2で指定
される入出力について、同様な処理(ステップ(702
)〜(704))を実行し、以下アドレス83〜B6に
ついての処理が終了するとともに、表示エリアポインタ
Nの値を「1」から「2」へと更新する。
次いで、さらに1秒が経過するまでステップ(702)
〜(706)の処理はスキップされ、1秒が経過すると
ともに表示エリアポインタNの値r2Jに対応する同様
な処理が行なわれる。
すなわち、ステップ(702)〜(704)の処理が6
回繰り返されると、上下方向1列分の表示コードが表示
装置8へと順次転送される。すると、表示装置8側のビ
デオRAM(図示せず)では新たな垂直1列分の表示デ
ータを表示画面上において、水平方向右方へ1列分だけ
シフトし、これを次のエリアに表示する。
以後、ステップ(701)〜(706)を繰り返し実行
した結果、表示エリアポインタNの値が「50」に達し
たならば、再び画面の左端より各サンプリング回の6個
の表示データを表示させる制御が行なわれる。
一方、この実施例では、CRT画面全体にラダー図を表
示している状態において、前述した時系列モニタ処理へ
と移行すると、それまで表示されていたラダー図を上下
方向へ縮少してCRT画面の路上半分に表示させ、CR
T画面の略下半分に本発明に係るタイムチャートを表示
するようにしている。
このようなラダー図縮少処理については既に公知である
ため詳述しないが、例えばCRT画面1画面分に対応す
るラダー図データの中で、各入出力デバイスに付された
デバイスNO1だけを第1図(B)に示す如く除去し、
その隙間を詰めることにより、ラダー図を上下方向半分
に縮少させることができる。
以上のように、この実施例では、ラダーモニタ中にI1
0メモリ6に既に登録した入出力データのうち、指定し
た入出力データに変化が生じた際、表示装置8の画面が
第1図(A)の状態から同図(B)の状態に変わり、そ
の指定した入出力データをラダー図とともに時系列的に
表示させることができる。
従って予めモニタしたい入出力番号等を登録させておき
さえすれば、仮にその入出力がラダー図として1画面に
同時表示させることができないものであっても、これを
1画面上において同時にしかも時系tlJ的にモニタす
ることができ、この種のプログラマブル・コントローラ
におけるモニタ機能をより一層使い勝手の良好なものと
することができる。
また、特にこの実施例では登録された入出力の何れかに
変化が生じたことに応答して、ラダー図式モニタから時
系列モニタ処理へと自動的に移行するようにしているた
め、特定の入出力の状態が変化したタイミングを簡単に
検出することができる。
さらに、この実施例では、ラダー図モニタ中に何れかの
入出力に変化が生じた場合に、画面上下台半分にラダー
図とタイムチャートを同時表示させるようにしたため、
ラダー図によりモニタを行ないつつ、指定された入出力
の状態を時系列的にモニタすることができ、回路的な把
握とタイミング的な把握とを同時に行なうことができる
なお、前記実施例では、同時表示可能なサンプル数を5
0サンプルとするとともに、サンプル周期を1秒に固定
したが、サンプル数および周期をもプログラム可能とす
れば、より一層の使い勝手を向上できることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図<A>、(B)はこの発明を適用したプログラマ
ブル・コントローラにおけるモニタ表示の状態説明図、
第2図はこの発明を適用したプログラマブル・コントロ
ーラの概略構成を示すブロック図、第3図はキー操作説
明図、第4図はこの発明のシステム全体のフローチャー
ト、第5図はこの発明におけるシステムプログラム処理
のフローチャート、第6図は入出力指定情報エリアの説
明図、第7図ねこの発明における時系列モニタ表示処理
のフローチャート、第8図はビデオRAMの表示データ
エリアの説明図、第9図は表示データエリアへの書込と
画面状況との対応を示す説明図である。 1・・・マイクロプロセッサ 2・・・システムプログラムメモリ 3・・・ワーキングメモリ 4・・・ユーザプログラムメモリ 5・・・入出力装置 6・・・I10メモリ 7・・・キーボード 8・・・表示装置 特許出願人 立石電機株式会社 第1 図(A) 第7N 栓了

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入出力指定のためのキー操作に応答して、当該入
    出力指定情報を第1の記憶手段に登録する登録制御手段
    と; 前記第1の記憶手段に登録された入出力指定情報で指定
    された入出力の状態をサイクリックにサンプルするサン
    プル制御手段と; 前記サンプル制御手段でサンプルされた入出力の状態を
    過去一定すンプル回数分だシブ記憶する第2の記憶手段
    と; 前記第2の記憶手段に記憶された各サンモル回の入出力
    状態を時間軸に沿って時系列的に表示する画像表示手段
    とを具備することを特徴とするプログラマブル・コント
    ローラ。
JP59099522A 1984-05-17 1984-05-17 プログラマブル・コントロ−ラ Granted JPS60243517A (ja)

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JPH051888B2 JPH051888B2 (ja) 1993-01-11

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