JPH05187401A - 建設機械の作動油タンク装置 - Google Patents

建設機械の作動油タンク装置

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JPH05187401A
JPH05187401A JP4023425A JP2342592A JPH05187401A JP H05187401 A JPH05187401 A JP H05187401A JP 4023425 A JP4023425 A JP 4023425A JP 2342592 A JP2342592 A JP 2342592A JP H05187401 A JPH05187401 A JP H05187401A
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JP
Japan
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hydraulic oil
tank
oil tank
oil
air
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JP4023425A
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English (en)
Inventor
Michio Fushiki
道生 伏木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアブリーザのセット圧力を変更することな
く、作動油タンク内の油面を大幅に上げ、キャビテーシ
ョン、エアレーションの発生を防止するとともに、作動
油タンクの熱が運転室に伝わるのを軽減することができ
る建設機械の作動油タンク装置を提供する。 【構成】 作動油タンク4内を隔壁4aにより、蓄油室
4eと空気のみを蓄える空気室4fとに区分する。作動
油タンク4の隔壁4aにまたがる上板部に、蓄油室4e
と空気室4fとをたがいに連通させる連絡路形成部材3
1を設ける。作動油タンク4の上板部にはカバー13を
介してエアブリーザ14が設置されており、カバー13
にはストレーナ15が連結されている。ストレーナ15
は作動油タンク4の底面部に連結した吸い込み管18の
突出部に装着されている。吸い込み管18は油圧ポンプ
25A、25Bにつらねられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、油圧ショベルその他
の建設機械の旋回体フレーム上に設置する作動油タンク
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3および図4は油圧ショベルの一例を
示し、走行体1上に旋回自在に装架された旋回体フレー
ム2には、運転室3、作動油タンク4等が設置されてい
る。旋回体フレーム2の前部には、ブームシリンダ5に
より起伏させるブーム6が取り付けられ、ブーム6の先
端部にはアームシリンダ7により上下に揺動させるアー
ム8が連結され、アーム8の先端部にはバケットシリン
ダ9により回動させるバケット10が取り付けられてい
る。
【0003】つぎに、従来の作動油タンク装置を図5を
参照して説明する。作動油タンク4は通常箱形に形成さ
れており、ある大きさ以上のものは、隔壁4aにより内
部が二室に区分されており、旋回体フレーム2上に取り
付けたブラケット11に固定されている。隔壁4aに
は、作動油タンク4内に蓄えた油および油面上の空気を
二室間に互いに通じさせる穴4b、4cが下部および上
部に設けられている。なお、非加圧式の作動油タンクで
は、油面はタンクの高さの中間付近に取るのが普通であ
る。これは作業装置に取り付けられた各油圧シリンダ
5、7、9の伸縮にともない油面が上下することによ
り、密閉されたタンク内の圧力が変動するのを極力小さ
くするためである。
【0004】作動油タンク4の上面部に設けたフランジ
12には、給油口に用いるカバー13がボルトにより取
り付けられており、カバー13の上面部にはエアブリー
ザ14がねじ込まれている。このエアブリーザ14は弁
をそなえおており、1kgt/cm2 以下の加圧で空気
を大気に放出し、極くわずかの負圧で大気を吸入するよ
うにセットされている。カバー13の底面部には、ブラ
ケットが固定されており、そのブラケットに穴が設けら
れ、この穴に通常細かい金網構造のストレーナ15の引
き抜き用ロッド16の上端部がガイドされている。
【0005】作動油タンク4の底面のストレーナ15の
下方における箇所にはフランジ17が取り付けられてお
り、これにはフランジ付き吸い込み管18のフランジが
連結されている。その吸い込み管18の一端部は作動油
タンク4内に突出しており、その突出部にストレーナ1
5の下端部が装着されている。吸い込み管18はホース
19を介してブラケット11を貫通させた配管20の一
端部に連結され、配管20の他端部はホース21を介し
て配管22の一端部に連結され、配管22の他端部はホ
ース23を介して配管24の一端部に連結されている。
配管22は油圧ポンプ25Aの吸い込み口に連結され、
配管24は油圧ポンプ25Bの吸い込み口に連結されて
いる。ストレーナ15により作動油タンク4の油中の異
物が除かれ、異物が油圧ポンプ25A、25Bに吸い込
まれるのを防止する。
【0006】隔壁4aで区分された他方の室の上面部に
は、フィルタケース26のフランジが溶接により固定さ
れている。フィルタケース26内にはフィルタ27がお
さめられており、フィルタケース26の下端部には油の
流れる方向を規制する管体28が連結されている。作動
油タンク4の底面部における管体28の下方の管所には
油抜き穴4dが設けられており、この油抜き穴4dは、
作動油タンク4の底面部に固定したフランジ29に取り
付けたカバー30により閉鎖されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した作動油タンク
装置では、タンク4内の空気量が少ないと圧力の変動が
著しく、エアブリーザ14による空気の放出、吸入がく
り返され、大気から水分、ごみ等が入って作動油の劣化
を招く。これを防止するため、エアブリーザ14の負圧
側のセットを下げると油圧ポンプ25A、25Bのキャ
ビテーションが発生するし、加圧側のセットを上げると
タンク4が強度的にきびしくなる。
【0008】ところで、作動油タンク4の高さは旋回体
フレーム2の下面Dと油圧ポンプ25A、25B等を覆
うカバーの上面Cとの距離で規制され、タンク底面近く
に設けられたストレーナ15の上面から油面までの距離
は十分とはいえない。とりわけ、油面が下位で降坂時や
ショベル本体の動揺、急発進・停止等により油面が鎖線
Sのように傾いた時には、前記の距離はEのように最小
となり、タンク4中の空気や油面近くの気泡を吸い込む
ことになる。また、油の粘度等によっては、油圧ポンプ
25A、25Bのキャビテーションも発生しやすくな
る。このようなエアーレーションやキャビテーションは
騒音を発生させたり、アクチュエータの作動を不安定に
したりし、かつ、各油圧機器の寿命を縮める原因にな
る。
【0009】さらに、作動油タンク4は運転室3のうし
ろに近接して搭載される場合が多く、特に夏季には作動
油は100℃近くに達し、運転室3内の温度を上昇させ
る不具合いがある。
【0010】この発明は、前記にかんがみてなされたも
ので、エアブリーザのセット圧力を変更することなく、
作動油タンク内の油面を大幅に上げ、前述したエアレー
ション、キャビテーションの発生を防止するとともに、
作動油タンクの熱が運転室に伝わるのを軽減し、さら
に、吸い込み配管の部品点数を減らし、組立て性を良く
し、スペース的にも有利な作動油タンク装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、タンク内に互いに区分した蓄油室と空
気のみを蓄える空気室とを形成し、蓄油室内の油面上の
空間部と空気室とを連絡路を介して連通させ、蓄油室の
底面側に油圧ポンプの吸い込み管を連結したことを特徴
とする。さらに、この発明は、吸い込み管を蓄油室の底
面寄りの側面部を貫通させて蓄油室内に導入させ、その
導入管部の上側にストレーナを装着させる突出部を設け
たことを特徴とする。
【0012】
【作用】空気室と蓄油室内の油面上の空間部とを連通さ
せた連絡路を介して、油面の上下による内圧の変動を伝
えて油面の高さを大幅に上げる。また、タンクの側面を
を貫通させて吸い込み管を連結することにより、タンク
底面から旋回体のフレーム下面までの距離を小さくする
ことができる。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の第一実施例を示し、図2は
この発明の第二実施例を示し、両図において、図5と同
じもの、もしくは相当するものには同じ符号を付けてあ
る。
【0014】まず、第一実施例を説明する。作動油タン
ク4内は、隔壁4aにより蓄油室4eと空気のみを蓄え
る空気室4fとに区分されており、蓄油室4e内の油面
上の空間部と空気室4fとは、隔壁4a上にまたがる連
絡路形成部材31の連絡路によりたがいに連ねられてい
る。すなわち、隔壁4aには従来のもののような穴4
b、4cは設けられてない。その他の構成は図5と同様
である。
【0015】この構成において、連絡路形成部材31の
連絡路は、蓄油室4e内の油面の上下による内圧の変動
を伝える役割りをし、油面の高さを大幅に上げることが
できる。これにより、従来の作動油タンク装置について
述べた難点を除くことができる。
【0016】第二実施例は、吸い込み管32を第一実施
例における蓄油室4eの側壁の下部を貫通させて配管し
たものである。吸い込み管32にはストレーナ15を装
着させる突出部が形成されている。蓄油室4e内の油面
上の空間部と空気室とは、カバー13に設置したアダプ
タ33Aと空気室4fの上板部に設置したアダプタ33
Bと、両アダプタを連結したホース34とによりたがい
に連ねられている。その他の構成は第一実施例と同様で
ある。
【0017】従来のストレーナ15は作動油タンク4の
底面近くに位置させる必要があったため、タンク底面に
設けたフランジ17に吸い込み管18をボルトにより連
結し、しかも、吸い込み管18につらねる配管20をブ
ラケット11を貫通させるので、タンク底面と旋回体フ
レーム2の下面Dとの間に相当の距離H2 ′が必要であ
った。第二実施例では、蓄油室4e内の油面が大幅に上
げられるので、ストレーナ15の位置を高くすることが
可能となり、吸い込み管32を蓄油室4e内の底面近く
に配管することができる。吸い込み配管32はホース2
1を介して配管22に連結される。この構成により、タ
ンク底面と旋回体フレーム2の下面Dとの距離H2 をH
2 ′より小さくすることができる。これは、すなわち、
作動油タンク4の高さH1 を従来のもののそれH1 ′よ
り高くすることができるということであり、同容量のタ
ンクならば、タンクの長さをL′からLに短くできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、下記の
効果が得られる。請求項1によれば、エアレーション、
キャビテーションの発生を防止し、アクチュエータの作
動の安定化、騒音の低減、油圧機器の寿命の増大をはか
ることができるとともに、空気室が断熱層となり、作動
油の熱が運転室に伝わるのを軽減することができる。か
つ、タンク底の掃除用のフランジを一個所に設ければよ
く、安価になる。さらに、請求項2によれば、吸い込み
配管の部品点数が減るとともに、上向き管までの組み立
て作業がなくなり、部品費および組み立て費を減少でき
る。かつ、ストレーナの位置がタンク底面よりやや高く
なるので、タンク底面に堆積したごみ等がストレーナの
金網につまるのを防止できる。また、作動油タンクの長
さを短くでき、スペース上有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す断面側面図、
【図2】この発明の第二実施例を示す断面側面図、
【図3】油圧ショベルの一例を示す側面図、
【図4】図3の旋回体を示す平面図、
【図5】従来の作動油タンク装置を示す断面側面図であ
る。
【符号の説明】
4 作動油タンク 4a 隔壁 4e 蓄油室 4f 空気室 11 ブラケット 12 フランジ 13 カバー 14 エアブリーザ 15 ストレーナ 17 フランジ 18 フランジ付き吸い込み管 19 ホース 20 配管 21 ホース 22 配管 23 ホース 24 配管 25A 油圧ポンプ 25B 油圧ポンプ 26 フィルタケース 27 フィルタ 29 フランジ 30 カバー 31 連絡路形成部材 32 吸い込み管 33A アダプタ 33B アダプタ 34 ホース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回体フレーム上に設置され、その上面
    部にエアブリーザをそなえ、底面側に油圧ポンプの吸い
    込み管を連結する建設機械の作動油タンク装置におい
    て、タンク内に互いに区分した蓄油室と空気のみを蓄え
    る空気室とを形成し、蓄油室内の油面上の空間部と空気
    室とを連絡路を介して連通させ、蓄油室の底面側に油圧
    ポンプの吸い込み管を連結したことを特徴とする建設機
    械の作動油タンク装置。
  2. 【請求項2】 吸い込み管を蓄油室の底面寄りの側面部
    を貫通させて蓄油室内に導入させ、その導入管部の上側
    にストレーナを装着させる突出部を設けた請求項1記載
    の建設機械の作動油タンク装置。
JP4023425A 1992-01-14 1992-01-14 建設機械の作動油タンク装置 Pending JPH05187401A (ja)

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