JP2002088818A - 油圧ショベルのメンテナンス構造 - Google Patents

油圧ショベルのメンテナンス構造

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JP2002088818A
JP2002088818A JP2000286556A JP2000286556A JP2002088818A JP 2002088818 A JP2002088818 A JP 2002088818A JP 2000286556 A JP2000286556 A JP 2000286556A JP 2000286556 A JP2000286556 A JP 2000286556A JP 2002088818 A JP2002088818 A JP 2002088818A
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hydraulic
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hydraulic shovel
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Tatsuya Idemaru
達也 出丸
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン及び油圧機器に係る多数のメンテナ
ンス箇所のメンテナンス作業を容易に短時間で行える油
圧ショベルのメンテナンス構造を提供する。 【解決手段】 上部旋回体(15)の左右両側又は片側に配
設したデッキ(11)から上部旋回体(15)の内側へ延展して
点検用通路(9)を設け、エンジン(30)及び油圧機器に係
るメンテナンス箇所を1つの点検用通路(9)に面して配
設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルのメ
ンテナンス構造に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルにおいては一般的に、上部
旋回体の上部後端にカウンタウエイトを配設し、その前
側にエンジン及び油圧機器を配設しているから、エンジ
ン及び油圧機器のメンテナンス作業に際しては、上部旋
回体の左右又は上部から行わねばならない。この為に、
地上から手の届かない大型油圧ショベルにおいては上部
旋回体の左右にデッキを配設することによって、エンジ
ン及び油圧機器のメンテナンス作業を行える構造として
おり、例えば特開平11−93206号公報にその構造
が開示されている。
【0003】図4〜図6により上記公報に開示された構
造を例にして、従来技術を適用した油圧ショベルのメン
テナンス構造を説明する。図4は油圧ショベルの側面
図、図5は同油圧ショベルの後面図、図6は要部部分断
面上面図である。
【0004】先ず、油圧ショベル70は下部走行体71
を有し、下部走行体71は走行フレーム72に左右のク
ローラ式走行ユニット71L,71Rを連結したもので
ある。この下部走行体71の走行フレーム72の上部に
は旋回装置73を介して上部旋回体80が旋回自在に設
置されている。又、上部旋回体80は旋回フレーム81
を有し、旋回フレーム81の前部には作業機76が上下
揺動自在に配設されている。
【0005】次に、旋回フレーム81の上部において、
左右両側の位置にマシンキャブ82L,82Rが設置さ
れ、その内部には共にエンジン85、ギアボックス85
G、油圧ポンプ86,87及び他の油圧機器類(説明を
省略する)が配設されている。また、マシンキャブ82
Lの前方に隣接して工具類の収納室83とこの収納室8
3の上部に運転室84とがそれぞれ配設されている。
【0006】更に、旋回フレーム81の上部において、
マシンキャブ82L,82Rの外側に通行路を構成する
デッキ(当該公報においてはフェンダと称している。)
90L,90Rが配設され、それらの後端はカウンタウ
エイト91に接しており、カウンタウエイト91の上面
はデッキ90L,90Rの面と略同じ高さとなってお
り、左右のデッキ90L,90Rの連絡通路を構成して
いる。
【0007】また、左右のマシンキャブ82L,82R
の間おいて、作動油タンク88及び燃料タンク89を右
寄りに右側マシンキャブ82Rに隣接して配設して、作
動油タンク88及び燃料タンク89と左側マシンキャブ
82Lの間に点検用通路92が設けられており、点検用
通路92の前部は作動油タンク88の前を回り込んで右
側マシンキャブ82Rに達する様にL字型形状と成って
いる。
【0008】加えて、上記デッキ90L,90R及び点
検用通路92に面して、マシンキャブ82L,82Rに
は、ドア97,98が配設されている。なお、地上から
デッキ90Lへの昇降用にラダー94が、デッキ90L
から運転室84への昇降用にステップ95が配設されて
いる。
【0009】以上の結果、マシンキャブ82L,82R
を取巻くように配設された、デッキ90L,90R及び
カウンタウエイト91上面並びに点検用通路92とそれ
らに面したドア97,98によってメンテナンス構造が
構成されており、地上との間の昇降を繰り返すことなく
メンテナンス作業が行えるようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図6にお
いて、マシンキャブ82L,82R内部に配設されたエ
ンジン85及び油圧機器に係る多数のメンテナンス箇所
(詳細は、発明の実施形態で説明する)のメンテナンス
作業に際して次の問題がある。 (1)多数のメンテナンス箇所がマシンキャブ82L,
82R内に分散しているから、始業前点検及び定期点検
整備のメンテナンス作業に際しても、デッキ90L,9
0R及び点検用通路92上をくまなく歩き回ることにな
り、多くの時間と労力を要する。また、このため、分散
している多数のメンテナンス箇所の中で、メンテナンス
作業の漏れ又は省略する箇所が発生する可能性がある。
【0011】(2)特に、毎日の始業前点検に多くの時
間と労力を要するので、オペレータの負担が大きい。従
って、油圧ショベルの稼動率を向上できない。特に鉱山
及び採石場等のプラントのシステムに組み込まれて稼動
する機会の多い大型油圧ショベルにおいてはシステムの
稼動率をも制約することになる。 (3)マシンキャブ82L,82Rを取巻くようにデッ
キ90L,90R及びカウンタウエイト91上の通路を
設けるので、コストアップの大きな要因となる。
【0012】本発明は、上記の問題点に着目してなされ
たものであり、エンジン及び油圧機器に係る多数のメン
テナンス箇所のメンテナンス作業を容易に短時間で行え
るようにすると共に、それに伴って、デッキの設置範囲
を少なくすることによって、低コストで稼動率の高い油
圧ショベルを実現した、油圧ショベルのメンテナンス構
造を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記の目
的を達成するために、本発明に係る油圧ショベルのメン
テナンス構造の第1発明は、油圧ショベルの上部旋回体
の左右両側又は片側にデッキを配設し、デッキから上部
旋回体の内側へ延展して点検用通路を設けた油圧ショベ
ルのメンテナンス構造において、エンジン及び/又は油
圧機器のメンテナンス箇所を点検用通路に面して配設し
た構成としている。
【0014】第1発明によると、次の作用及び効果が得
られる。 (1)エンジンと油圧機器の多数のメンテナンス箇所の
メンテナンス作業を点検用通路の範囲内から行えるか
ら、始業前点検及び定期点検整備の全てのメンテナンス
作業を効率良く短時間で行うことができる。また、同一
点検用通路の範囲内からメンテナンスするので、多数の
メンテナンス箇所に対するメンテナンス作業の漏れ又は
省略の可能性を無くすることができる。 (2)毎日の始業前点検を容易に短時間で行えることに
よって、オペレータの負担を軽くできると共に、機械の
稼動率を大幅に向上できる。 (3)デッキは、マシンキャブを取巻くように設置する
必要がなくなり、運転室と点検用通路とを繋ぐ範囲のみ
に設置すれば良いから、大幅なコスト低減ができる。 以上の結果、低価格で稼動率を高くできる油圧ショベル
を実現する油圧ショベルのメンテナンス構造を提供でき
る。
【0015】第2発明は、第1発明の油圧ショベルのメ
ンテナンス構造において、エンジンと油圧機器の前記メ
ンテナンス箇所を、前記点検用通路上からメンテナンス
作業が行える位置に配設した構成としている。
【0016】第2発明によると、第1発明の作用と効果
に加えて、メンテナンス作業に際して、点検用通路の外
へ踏出すことなく、同一の点検用通路上で行えるから、
更に容易に効率良くメンテナンス作業を行うことができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る油圧ショベ
ルのメンテナンス構造の実施形態について、図1〜図3
を参照して詳述する。
【0018】図1は本実施形態の油圧ショベルのメンテ
ナンス構造を有する油圧ショベルの側面図(作業機は1
部のみ図示)、図2は同油圧ショベルの上面図、図3は
同油圧ショベルの要部部分断面上面図である。
【0019】油圧ショベル10は下部走行体1を有し、
同下部走行体1の上部には旋回装置2を介して上部旋回
体15が旋回自在に配設されており、同上部旋回体15
は旋回フレーム3を有し、同旋回フレーム3の前部には
作業機4が上下回動自在に配設されている。
【0020】また、旋回フレーム3の上部において、後
端にカウンタウエイト5が、同カウンタウエイト5の前
方に隣接してマシンキャブ20が配設され、マシンキャ
ブ20の前側に点検用通路9が配設され、同点検用通路
9の前側において、左寄りに作動油タンク6とその前に
運転室7が、右寄りに燃料タンク8が配設されている。
【0021】上部旋回体15の左側において、運転室7
と上記点検用通路9との連絡通路を構成するデッキ11
が旋回フレームの左側面に取着されている。なお地上か
らデッキ11への昇降用のステップ12が下部走行体1
及び旋回フレーム3に取着されている。
【0022】上記の如く、上部旋回体15の左側のデッ
キ11から上部旋回体15の内側へ延展した点検用通路
9を構成した上で、同点検用通路9に面して且つ近接し
て、以下に述べる各メンテナンス箇所が各々配設されて
いる。
【0023】先ず、前記点検用通路9の前側左寄りに
は、作動油タンク6の給油口キャップ6aが配設され、
同作動油タンク6の後面にリターンフィルタ61、ドレ
インフィルタ62及びレベルゲージ63が配設されてい
る。次に、前記点検用通路9の前側中央寄りには、隔壁
16に取着された操作弁57にインラインフィルタ58
が、隔壁17にはパイロット油圧回路のエア抜きバルブ
59が夫々配設されている。
【0024】また、前記点検用通路9の前側右寄りに燃
料タンク8の給油口8aが配設され、同点検用通路9の
右側(奥端)には、開閉カバー24aを有するサービス
ボックス24が配設され、サービスボックス24の中に
ラジエータのサブタンク33と冷却液補給口キャップ3
3aが配設されている。
【0025】更に、同点検用通路9の後側に隣接したマ
シンキャブ20には、点検用通路9に面して点検ドア2
1,22が配設されており、同点検ドア21,22の内
側に隣接して、マシンキャブ20内の各メンテナンス箇
所が配設されており、以下に詳述する。
【0026】マシンキャブ20の内部には、エンジン3
0が回転軸を車体左右方向に、且つファン31を右方向
に向けて配設されており、エンジン30後部(車体左寄
り)には、PTOギアボックス50が取着され、同PT
Oギアボックス50の後部には、操作弁57を介して下
部走行体1、旋回装置2及び作業機4の油圧モータ又は
油圧シリンダ(共に図示せず)を駆動する為の油圧ポン
プ51,52並びに、操作弁57を操作する為のパイロ
ット油圧ポンプ53が夫々取着されている。
【0027】上記のエンジン30、同PTOギアボック
ス50、油圧ポンプ51,52及びパイロット油圧ポン
プ53に関わる各メンテナンス箇所として、先ず、ラジ
エータのキャップ兼レギュレータバルブ32aがラジエ
ータの左端寄りで点検ドア22の近くに配設されてい
る。なお、レギュレータバルブ32aからのパイプ32
bはサブタンク33に連通(図示せず。)している。
【0028】次に、オルタネータ34及び空調用コンプ
レッサ35とそれらを駆動するベルト34a,35aが
エンジン30の左側に、しかも点検ドア22の内側に隣
接して、配設されている。同様に、エンジンオイルの検
油棒36と給油口37、燃料フィルタ38、エンジンコ
ントローラ45、コロージョンレジスタ39、エンジン
オイルフィルタ40、PTOギアボックスの検油棒5
4、及びパイロット油圧油のフィルタ56が夫々エンジ
ン30の左側(マシンキャブ内の前寄り)に、しかも点
検ドア22の内側に隣接して、配設されている。
【0029】更に、エアクリーナ41の内部のフィルタ
エレメント(図示せず。)を点検ドア21の方向に取出
せるように、キャップ41aが点検ドア21に向かって
配設されている。又、上記フィルタエレメントの目詰ま
りを表示するダストインジケータ42が、点検ドア22
を開けて視認出来る位置に配設されている。更に加え
て、マシンキャブ20の中央上部カバー23には上部ド
ア23aが配設されている。
【0030】本実施形態によると、エンジン30と油圧
機器に係る各メンテナンス箇所が1つの点検用通路9に
面している。これにより、メンテナンス作業を効率良く
短時間で行うことができると共に、多数のメンテナンス
箇所に対するメンテナンス作業の漏れを無くすることが
できる。また、毎日の始業前点検を短時間で行えるの
で、オペレータの負担を軽くできると共に、機械の稼動
率を大幅に向上できる。さらに、デッキ11を運転室7
と上記点検用通路9とを繋ぐ範囲のみに設置すれば良い
から、大幅なコスト低減ができる。さらにまた、エンジ
ン30と油圧機器の前記メンテナンス箇所を、前記点検
用通路9上からメンテナンス作業が行える位置に配設し
たので、点検用通路の外へ踏出すことなく同一の点検用
通路上でメンテナンス作業を行えるから、更に容易に効
率良くメンテナンス作業を行うことができる。
【0031】以上のように、本発明によると、低価格で
稼動率の極めて高い油圧ショベルを実現する油圧ショベ
ルのメンテナンス構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る油圧ショベルの側面図
である。
【図2】本発明の実施形態に係る油圧ショベルの上面図
である。
【図3】本発明の実施形態に係る油圧ショベルの要部部
分断面上面図である。
【図4】従来技術に係る油圧ショベルの側面図である。
【図5】従来技術に係る油圧ショベルの後面図である。
【図6】従来技術に係る油圧ショベルの要部部分断面上
面図である。
【符号の説明】
1…下部走行体、2…旋回装置、3…旋回フレーム、4
…作業機、5…カウンタウエイト、6…作動油タンク、
6a…給油口キャップ、7…運転室、8…燃料タンク、
9…点検用通路、10…油圧ショベル、11…デッキ、
12…ステップ、15…上部旋回体、20…マシンキャ
ブ、21…点検ドア、22…点検ドア、23…上部中央
カバー、23a…上部ドア、24…サービスボックス、
24a…開閉カバー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ショベルの上部旋回体(15)の左右両
    側又は片側にデッキ(11)を配設し、デッキ(11)から上部
    旋回体(15)の内側へ延展して点検用通路(9)を設けた油
    圧ショベルのメンテナンス構造において、エンジン(30)
    及び/又は油圧機器のメンテナンス箇所を点検用通路
    (9)に面して配設したことを特徴とする油圧ショベルの
    メンテナンス構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の油圧ショベルのメンテナ
    ンス構造において、エンジンと油圧機器の前記メンテナ
    ンス箇所を、前記点検用通路上からメンテナンス作業が
    行える位置に配設したことを特徴とする油圧ショベルの
    メンテナンス構造。
JP2000286556A 2000-09-21 2000-09-21 油圧ショベルのメンテナンス構造 Pending JP2002088818A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7134518B2 (en) 2003-03-07 2006-11-14 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine
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