JP2549354Y2 - 建設機械 - Google Patents

建設機械

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JP2549354Y2
JP2549354Y2 JP11945390U JP11945390U JP2549354Y2 JP 2549354 Y2 JP2549354 Y2 JP 2549354Y2 JP 11945390 U JP11945390 U JP 11945390U JP 11945390 U JP11945390 U JP 11945390U JP 2549354 Y2 JP2549354 Y2 JP 2549354Y2
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秀行 花岡
憲政 田中
春吉 奥田
英治 咲谷
孝一郎 庭田
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油谷重工株式会社
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、上部旋回体と下部走行体とからなる建設
機械の、下部走行体に設ける燃料タンクに関するもので
ある。
従来の技術 機械の移動をつかさどるクローラ式の下部走行体の上
方に、作業装置やパワープラントおよび、その制御、操
作用の装置、運転室などを搭載し、上部旋回体を構成す
る旋回フレームを、旋回ベアリングを介して枢着した建
設機械においては、動力源であるエンジン用の燃料は、
従来から、旋回フレーム上に設けた燃料タンクから供給
し、その燃料が消費され減少すると、この燃料タンクの
上部に設けた燃料補給口から補給をするようにしてい
る。
例えば、第4図の斜視図に示すような、この種機械の
代表例である油圧ショベルについて述べると、図におい
て、1はクローラ式の下部走行体で、走行用の左右の油
圧モータ14,15を同時または交互に、独立して正逆転さ
せることにより、これに連なるスプロケットホイール2
0,20、さらに、このスプロケットホイールに巻掛けられ
たクローラ21,21を介して油圧ショベル全体の前・後
進、方向変換などの移動を行う。2は上部旋回体で、上
記下部走行体1の上方に、それとの間が旋回自在となる
ような旋回ベアリングを介して枢着した旋回フレーム
(何れも図示省略)に対して、図示のように、そのフレ
ームの前方には、それぞれの作動用シリンダ、リンク装
置などを備えた、バケット、アーム、ブームなどからな
る、この油圧ショベルの作業装置であるフロントアタッ
チメント18を枢支し、上面には、パワープラント11、作
動油タンク12、燃料タンク13、運転室24および、該パワ
ープラント11で発生する圧油などの動力を制御、分配し
たり、各種の操作をする付属機器類が全面に亙り搭載し
てある。そうして、フロントアタッチメント18の作動、
上部旋回体2の下部走行体1に対しての旋回動作、油圧
モータ14,15の正逆転、停止などの動作は、何れも、運
転室24内の運転席から容易に操作できる操作装置で、上
記パワープラント11の圧油を制御装置を介して作用させ
て、所定の動作がなされるようになっている。
また、下部走行体1は、第5図に示すような構成から
なり、この図の3,3は左右のトラックフレームで、その
前方および後方端部には、それぞれ、第4図のクローラ
21,21を巻掛けるフロントアイドラ19、スプロケットホ
イール20が、下方には複数個のトラックローラ22、上方
には1または複数のキャリヤローラ23を有している。4
は上記左右のトラックフレーム3,3を所定の関係形状に
固着するメインフレームで、頑丈な下部走行体1を形成
するため、相当な高さの中空箱形鋼板製であり、その上
面中央部には、旋回ベアリングを強固に支持し、取付け
るスイングサークル5が固着してある。また、このスイ
ングサークル5の中心部に穿設した穴には、内筒6a、該
筒6bからなるスイベルジョイント6が、その軸心と旋回
ベアリングの回転軸心とが一致するように配置してあ
り、上記内筒6a、外筒6bは相互に旋回自在に遊挿され複
数系統の油路がそれぞれ独立して常時接続し、その油路
の他端側は、外部の管路に接続できるようになってい
て、内筒6aは上部旋回体2側と、外筒6bは下部走行フレ
ーム1側と、ともに回動するようになっている。第6図
は、上部旋回体2上のパワープラント11の動力を、スイ
ベルジョイント6を経由して走行用の油圧モータ14,15
へ圧油の供給、戻り用の配管が、下部走行フレーム1内
に組込まれている1例の概要を示す斜視図である。この
図における6の内筒6aにはパワープラント11の圧油制御
用機器との間に、圧油および戻り油用などの配管(図示
省略)が、また、外筒6bの外周には、第6図に示す様
に、下部走行体1の後方、すなわち、スプロケットホイ
ール20が設けられている方向に向けて走行用配管16,17
が配置してあり、個々の配管は左右の油圧モータ14,15
の圧油出入口、ドレンポート、更には、信号用ポートな
どへと、独立して接続してある。これら複数の走行用配
管16,17は、何れも地面に接近した位置にあり、クロー
ラ式建設機械における宿命としての不整地における障害
物の激突をまぬがれる為、複雑に曲折させ、メインフレ
ーム4、トラックフレーム3の中空部、内側部を利用
し、保護する方式がとられている。
考案が解決しようとする課題 以上の従来技術にて述べたように、上部旋回体2上に
は、所定の位置にフロントアタッチメント18取付用のた
めの頑丈なブラケットのほか、パワープラント11、作動
油タンク12、燃料タンク13、運転室24のほか、該パワー
プラント付属のボンネット、制御機器、旋回用アクチュ
エータ類が、所狭しと配置してあるのであるが、更に、
最近の傾向として、例えば、運転室24は居住性向上の目
的で完全密閉、防塵、防音形式で、内部には空調装置そ
の他を設けるなどは常識的である為、より広い運転室が
求められるが機体の大きさとその機械の作動能力との関
係でその外形寸法には限度があるほか、この種機械の高
度化が日進月歩であり、そのための自動制御及び関連機
器が追加され、その大部分は、この上部旋回体2上に配
置スペースを確保しなければならない。従って、このよ
うなスペースとしては、機体全体から見れば、下部走行
体1側のスイングサークル5およびメインフレーム4の
内側の空間が考えられ、この空間を利用して、従来技術
において、上部旋回体2上に配置した機器装置等のうち
の1ないし複数を移設することを考える必要がある。
ところで、上部旋回体2上では、運転室24を除けば、
パワープラント11、作動油タンク12、燃料タンク13の占
めるスペースが大きいが、これらのうち、上述の移設に
適したものは作動油タンク12、燃料タンク13の何れかと
いうことになるが、作動油タンク12を移設すると、該タ
ンクとパワープラント11との間で大量の作動油が、スイ
ベルジョイント6を経由して流通するので、機能、効率
ともに好ましくないが、燃料タンク13とパワープラント
11との間には、消費燃料及び必要に応じ戻り燃料など小
径の管路のみ設ければよい。しかし、下部走行体に燃料
タンクを配置すると、例えば岩との衝突等の外からの衝
撃によって燃料タンクが破損する恐れがある。また、走
行用アクチュエータとスイベルジョイントを接続する走
行用配管の配管が困難となる恐れがあり、また配管のメ
ンテナンス性が悪化する恐れがある。更に、従来の技術
では燃料タンク13が上部旋回体2上に配置してあるた
め、通常燃料タンクの最頂部付近に設けてある燃料補給
口への燃料の補給作業は能率が悪かった。
課題を解決するための手段 下部走行体のメインフレーム上面に突設したスイング
サークル上の旋回ベアリングを介して作業装置を有する
上部旋回体を枢着し、該上部旋回体上に設けたパワープ
ラントで発生する圧油が、上記旋回ベアリングの回転中
心と同一軸心上に配置したスイベルジョイントを通り、
下部走行体の走行用アクチュエータを駆動する如くした
建設機械において、輪の一部に切欠部が形成されたドー
ナツ形状の燃料タンクを、上記スイングサークルおよび
メインフレームの内側空所に、上記スイベルジョイント
を取り巻くように、かつ上記走行用アクチュエータと上
記スイベルジョイントとを接続する走行用配管が前記切
欠部を通過するように収納係着した。更にまた、前記メ
インフレームの上面でかつ左右方向中央部付近に設けら
れた給油口と前記燃料タンクとを給油パイプにより接続
した。
作用 考案にかかる建設機械では、輪の一部に切欠部が形成
されたドーナツ形状の燃料タンクを、上記スイングサー
クルおよびメインフレームの内側空所に、上記スイベル
ジョイントを取り巻くように、かつ上記走行用アクチュ
エータと上記スイベルジョイントとを接続する走行用配
管が前記切欠部を通過するように収納係着している。燃
料タンクをスイングサークルおよびメインフレームの内
側空所にフレームとは別体として設けているので、製造
が容易なだけでなく、製造上のクラックや外からの衝撃
によって燃料タンクが破損することがない。さらに、走
行用アクチュエータとスイベルジョイントとを接続する
走行用配管を切欠部を通して収納係着しているので、配
管作業および配管のメンテナンス作業が容易である。
また、メインフレームの上面でかつ左右方向中央部付
近に給油口が設けられているので、給油口の付近に他の
機器やステップ等がない。このため、地上に立った姿勢
で容易に給油作業ができるだけでなく、給油口が土砂で
汚染されたり、給油口から漏れた油が周辺機器を汚染し
たりする心配もない。
実施例 以下に、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。第1図はこの考案の一実施例にかかる燃料タン
ク7の下部走行体1のフレーム内部での概略位置を示す
斜視図、第2図はこの考案の一実施例にかかる燃料タン
ク7の外観斜視図、第3図はこの考案の一実施例にかか
る給油口8を設ける位置を示す要部の斜視図である。
これらの図において、燃料タンク7は箱形中空のタン
クからなり、その本体形状は、第2図に示すように、内
周面板7aはスイベルジョイント6の外周に若干の余裕を
持って取巻くような曲率の曲板であり、外周面板は7b,7
b,7b,‥‥のような平板で囲まれた多角形状をなし、メ
インフレーム4およびスイングサークル5の内部空間に
収納される形状と大きさになっているが、必ずしも図示
のような多角形である必要はなく、四角形、扇形など、
要求される内容積、製作の難易、上記空間の形状により
決定することは勿論である。また、燃料タンクはスイベ
ルジョイント外周の少なくとも一部分を開放する切欠き
部が設けられており、この第2図に示す一実施例におい
てはこの切欠き部によりスイベルジョイント6の略半周
のみ燃料タンク7が取り囲んだ状態となっているため、
この切欠き部にスイベルジョイント6と走行用アクチュ
エータである走行用油圧モータとを油路接続する走行用
配管を収納係着している。上面板7cには給油パイプ9、
ブリーザ10が設けられ、また、側面板には燃料パイプ25
が取付けてある。これらの給油パイプ9、ブリーザ10、
燃料パイプ25などには、従来技術におけるが如く、必要
なフィルタ類、ドレン抜き、ジョイントを付属させた
り、可撓管を使用したりすることもあるほか、パワープ
ラント11側のエンジンに付属するフューエルフィールド
ポンプ、燃料フィルタなどの回路によっては、例えば図
示26の如き戻り燃料管路を増設することがあるのも従来
技術と同様である。上記給油パイプ9の端部は、第3図
に示すメインフレーム4上に固設、しかも、土砂に対し
て十分に強靱な給油口8に接続してある。この給油口8
を設ける位置は、特定する必要はないが、この建設機械
の作業条件を考慮し、メインフレーム4の左または右方
よりも、前または後方の中央部に設ける方が土砂で汚損
することは少なく、更に、必要に応じては給油口8に保
護金具を施してもよい。
燃料パイプ25の端部は、スイベルジョイント6に設け
た燃料用通路を介し、パワープラント11のエンジン付属
のフューエルフィールドポンプの吸入口に接続される
が、上記スイベルジョイントに燃料用通路がなく、内筒
が中空状になった形式のものでは、この中空穴を利用
し、ロータリジョイントを介して接続することもある。
考案の効果 請求項1記載の考案にかかる建設機械では、輪の一部
に切欠部が形成されたドーナツ形状の燃料タンクを、上
記スイングサークルおよびメインフレームの内側空所
に、上記スイベルジョイントを取り巻くように、かつ上
記走行用アクチュエータと上記スイベルジョイントとを
接続する走行用配管が前記切欠部を通過するように収納
係着している。このため、燃料タンクをスイングサーク
ルおよびメインフレームの内側空所にフレームとは別体
として設けているので、製造が容易なだけでなく、製造
上のクラックや外からの衝撃によって燃料タンクが破損
することがない。さらに、走行用アクチュエータとスイ
ベルジョイントとを接続する走行用配管を切欠部を通し
て収納係着しているので、配管作業および配管のメンテ
作業が容易である。
また、請求項2記載の考案にかかる建設機械では、メ
インフレームの上面でかつ左右方向中央部付近にに給油
口が設けられているので、給油口の付近に他の機器やス
テップ等がない。このため、地上に立った姿勢で容易に
給油作業ができるだけでなく、給油口が土砂で汚染され
たり、給油口から漏れた油が周辺機器を汚染したりする
心配もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は油圧ショベルの下部走行体にこの考案の一実施
例にかかる燃料タンクを収納した状態を示す斜視図、第
2図はこの考案の一実施例にかかる燃料タンクの形状、
構成を説明する斜視図、第3図は第1図の給油口付近の
要部拡大斜視図、第4図は従来の油圧ショベルの外観斜
視図、第5図は従来の油圧ショベルの下部走行体の構成
を示す斜視図、第6図は走行用油圧モータとスイベルジ
ョイントとの間の油圧配管の代表例を示す斜視図であ
る。 3……トラックフレーム 4……メインフレーム 5……スイングサークル 6……スイベルジョイント 7……燃料タンク 8……給油口 9……給油パイプ 10……ブリーザ 25……燃料パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 庭田 孝一郎 広島県広島市安佐南区祇園町南下安731 ―1 (72)考案者 嶋津 日出光 宮城県仙台市泉区将監9丁目2―11― 101 審査官 小野村 恒明 (56)参考文献 実開 平1−77524(JP,U) 実開 昭59−163663(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部走行体のメインフレーム上面に突設し
    たスイングサークル上の旋回ベアリングを介して作業装
    置を有する上部旋回体を枢着し、該上部旋回体上に設け
    たパワープラントで発生する圧油が、上記旋回ベアリン
    グの回転中心と同一軸心上に配置したスイベルジョイン
    トを通り、下部走行体の走行用アクチュエータを駆動す
    る如くした建設機械において、輪の一部に切欠部が形成
    されたドーナツ形状の燃料タンクを、上記スイングサー
    クルおよびメインフレームの内側空所に、上記スイベル
    ジョイントを取り巻くように、かつ上記走行用アクチュ
    エータと上記スイベルジョイントとを接続する走行用配
    管が前記切欠部を通過するように収納係着したことを特
    徴とする建設機械。
  2. 【請求項2】前記メインフレームの上面でかつ左右方向
    中央部付近に設けられた給油口と前記燃料タンクとを接
    続する給油パイプを有することを特徴とする請求項1記
    載の建設機械。
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JP2009185543A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
DE202009005597U1 (de) * 2009-04-14 2010-09-02 Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh Bagger

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