JPH0518482Y2 - - Google Patents
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- JPH0518482Y2 JPH0518482Y2 JP1985011429U JP1142985U JPH0518482Y2 JP H0518482 Y2 JPH0518482 Y2 JP H0518482Y2 JP 1985011429 U JP1985011429 U JP 1985011429U JP 1142985 U JP1142985 U JP 1142985U JP H0518482 Y2 JPH0518482 Y2 JP H0518482Y2
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- shaped groove
- groove
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- Expired - Lifetime
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
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- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はアルミ押出C型溝材又は折り曲げC型
鋼板などのような開口部を設けた型溝材とアルミ
板、鋼板、電気部品等の被締結部材を結合するた
めのC型溝材ビス止め用ナツトの保持構造に関す
るものである。
鋼板などのような開口部を設けた型溝材とアルミ
板、鋼板、電気部品等の被締結部材を結合するた
めのC型溝材ビス止め用ナツトの保持構造に関す
るものである。
一般に、コンピユータ機器のキヤビネツトはア
ルミ押出材からなるC型溝材を複数個用い、これ
らを骨材としてキヤビネツト枠体を造り、該骨材
相互間を骨材の開口部を塞ぐようにアルミ板など
を張着して化粧仕上げをしている。
ルミ押出材からなるC型溝材を複数個用い、これ
らを骨材としてキヤビネツト枠体を造り、該骨材
相互間を骨材の開口部を塞ぐようにアルミ板など
を張着して化粧仕上げをしている。
この場合に、C型溝材の開口部側とアルミ板と
をビスで止着するが、これは通常、アルミ板に予
め一致する孔を穿設しておき、C型溝材の一端又
は他端からナツトを嵌め込んでその孔の位置まで
移動し、ナツトを固定させてアルミ板側からビス
を螺入することにより締結する。
をビスで止着するが、これは通常、アルミ板に予
め一致する孔を穿設しておき、C型溝材の一端又
は他端からナツトを嵌め込んでその孔の位置まで
移動し、ナツトを固定させてアルミ板側からビス
を螺入することにより締結する。
然し乍ら、C型溝材の溝内部にナツトを嵌め込
んで孔の位置まで移動するとともに、該ナツトを
固定させ、ビスを螺入する作業は容易ではない。
んで孔の位置まで移動するとともに、該ナツトを
固定させ、ビスを螺入する作業は容易ではない。
例えば、C型溝材が水平位置にあるときは、そ
の右端又は左端からナツトを挿入し、孔の位置ま
で移動し、溝部外方から該ナツトを押さえて固定
することはできるとしても、C型溝材が垂直又は
斜位置にあるときは、その上端からナツトを挿入
しても自重で落下し下端まで移動する為、中間位
置にある孔で固定することは容易でない。
の右端又は左端からナツトを挿入し、孔の位置ま
で移動し、溝部外方から該ナツトを押さえて固定
することはできるとしても、C型溝材が垂直又は
斜位置にあるときは、その上端からナツトを挿入
しても自重で落下し下端まで移動する為、中間位
置にある孔で固定することは容易でない。
そこで、ナツト形状の変更、ナツトに対するば
ね部材の付設、ナツト材質の弾性化等を行なつ
て、ナツトの自重落下を防止した保持構造のもの
が製品化されているが、いずれの保持構造によつ
ても、ナツトの締結作業が煩雑で正確な位置にナ
ツトを締結することは難しい。またC型溝材に装
着される被締結部材が複数ある場合、それらの部
材間の関係位置を保持しながら、該C型溝材に装
着する為、作業の手順が複雑になつている。しか
もナツトの構造が複雑になつていた。しかもナツ
ト構造が複雑なためコスト高であるという問題が
あつた。
ね部材の付設、ナツト材質の弾性化等を行なつ
て、ナツトの自重落下を防止した保持構造のもの
が製品化されているが、いずれの保持構造によつ
ても、ナツトの締結作業が煩雑で正確な位置にナ
ツトを締結することは難しい。またC型溝材に装
着される被締結部材が複数ある場合、それらの部
材間の関係位置を保持しながら、該C型溝材に装
着する為、作業の手順が複雑になつている。しか
もナツトの構造が複雑になつていた。しかもナツ
ト構造が複雑なためコスト高であるという問題が
あつた。
本考案は前記の点に鑑みてなされたもので、極
めて簡単な取付操作により、被締結部材をC型溝
材の所望位置に正確に締結することができると共
に、保持構造部材を安価に提供することを目的と
する。
めて簡単な取付操作により、被締結部材をC型溝
材の所望位置に正確に締結することができると共
に、保持構造部材を安価に提供することを目的と
する。
前記の問題点を解決するため、本考案は、T溝
を有する中空筒体状のC型溝材と、前記T溝の中
空部に挿入された弾性部材と、前記T溝の開口部
から中空部に挿入れ前記弾性部材により前記C型
溝材内に挟圧保持されるナツトと、そのナツトの
ネジ穴に締め付け被締結部材を前記C型溝材に装
着する締め付けビスとからなるC型溝材ビス止め
用ナツトの保持構造において、前記ナツトは、最
小幅が前記T溝の開口部の幅よりも長く、最大幅
が前記T溝の中空部の幅よりも短く、高さが前記
T溝の開口部の幅及び中空部の高さよりも短い形
状をしており、また前記弾性部材が帯状を呈し、
中空部の一端から他端まで概ね全長に亘つて挿入
されかつ、その表面に前記被締結部材の締結位置
決めマークを表示したことを特徴とする。また前
記弾性部材は芯材と表層材の二槽構造としてい
る。
を有する中空筒体状のC型溝材と、前記T溝の中
空部に挿入された弾性部材と、前記T溝の開口部
から中空部に挿入れ前記弾性部材により前記C型
溝材内に挟圧保持されるナツトと、そのナツトの
ネジ穴に締め付け被締結部材を前記C型溝材に装
着する締め付けビスとからなるC型溝材ビス止め
用ナツトの保持構造において、前記ナツトは、最
小幅が前記T溝の開口部の幅よりも長く、最大幅
が前記T溝の中空部の幅よりも短く、高さが前記
T溝の開口部の幅及び中空部の高さよりも短い形
状をしており、また前記弾性部材が帯状を呈し、
中空部の一端から他端まで概ね全長に亘つて挿入
されかつ、その表面に前記被締結部材の締結位置
決めマークを表示したことを特徴とする。また前
記弾性部材は芯材と表層材の二槽構造としてい
る。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図乃至第4図は本考案実施例に係る図面
である。
る。第1図乃至第4図は本考案実施例に係る図面
である。
同図において、C型溝材1は断面四角形状の中
空筒体で、その外表面1eの中央軸方向に開口部
1cが形成されている。このC型溝材1の中空部
内にはC型溝材の上端部より、溝幅1aの方向に
溝幅1aと略等しい幅であり、且つ溝深さ1bの
方向に溝深さ1bより小さい厚さの帯状の弾性部
材2が下端まで概ね全長に亘つて挿入れている。
この帯状の弾性部材2(以下単に弾性部材2と称
す)はアルミ薄板又は塩化ビニール板等の芯材2
aと発泡ポリエチレン等の表層材2bより形成さ
れている。前記C型溝材1の空白部7には頭部3
aが四角形状のナツト3が挿入され、このナツト
3はC型溝材1の開口部1c側の側壁1dと弾性
部材2との間に弾性部材2の弾性によつて挟圧保
持され仮止めされている。前記C型溝材1の開口
部1c側外表面1eにアルミ板、鋼板、電気部品
等の被締結部材5を係止できるように座金6を介
してビス4でナツト3のねじ部を締付けている。
空筒体で、その外表面1eの中央軸方向に開口部
1cが形成されている。このC型溝材1の中空部
内にはC型溝材の上端部より、溝幅1aの方向に
溝幅1aと略等しい幅であり、且つ溝深さ1bの
方向に溝深さ1bより小さい厚さの帯状の弾性部
材2が下端まで概ね全長に亘つて挿入れている。
この帯状の弾性部材2(以下単に弾性部材2と称
す)はアルミ薄板又は塩化ビニール板等の芯材2
aと発泡ポリエチレン等の表層材2bより形成さ
れている。前記C型溝材1の空白部7には頭部3
aが四角形状のナツト3が挿入され、このナツト
3はC型溝材1の開口部1c側の側壁1dと弾性
部材2との間に弾性部材2の弾性によつて挟圧保
持され仮止めされている。前記C型溝材1の開口
部1c側外表面1eにアルミ板、鋼板、電気部品
等の被締結部材5を係止できるように座金6を介
してビス4でナツト3のねじ部を締付けている。
このようなC型溝材ビス止め用ナツトの保持構
造は第1図に示す如くナツトの最小幅1hがC型
溝材の開口部の幅1gよりも長く、最大幅1iが
中空部の幅1aよりも短かく、厚さ1fが開口部
の幅1g及び中空部の高さ1bより短かい形状で
あるので、従来のようにC型溝材が水平の場合は
その右端・左端から、垂直又は傾斜している場合
にはその上端・下端から挿入しなくとも開口部1
のどの位置からも第2図に示す如くナツト3をC
型溝材1の開口部1cよりそのナツト3を斜めに
かたむけることにより自由に挿入できる。
造は第1図に示す如くナツトの最小幅1hがC型
溝材の開口部の幅1gよりも長く、最大幅1iが
中空部の幅1aよりも短かく、厚さ1fが開口部
の幅1g及び中空部の高さ1bより短かい形状で
あるので、従来のようにC型溝材が水平の場合は
その右端・左端から、垂直又は傾斜している場合
にはその上端・下端から挿入しなくとも開口部1
のどの位置からも第2図に示す如くナツト3をC
型溝材1の開口部1cよりそのナツト3を斜めに
かたむけることにより自由に挿入できる。
したがつて、すでに取り付けられている被締結
部材の中間部へ新たに部品等の追加挿入が可能
で、機器装置の変更、追加工事が容易になる。
部材の中間部へ新たに部品等の追加挿入が可能
で、機器装置の変更、追加工事が容易になる。
そのナツト3を弾性部材2とC型溝材1の開口
部1c側の側壁1dの間の空白部7で該弾性部材
の弾性によつて挟圧保持させるものであるから、
安定した仮止めとなりビス4の締付け作業が簡単
となる。
部1c側の側壁1dの間の空白部7で該弾性部材
の弾性によつて挟圧保持させるものであるから、
安定した仮止めとなりビス4の締付け作業が簡単
となる。
また、弾性部材2はアルミ薄板又は塩化ビニー
ル板等の芯材2aを接着してあるので、弾性部材
2をC型溝材1に簡単に挿入することができる。
ル板等の芯材2aを接着してあるので、弾性部材
2をC型溝材1に簡単に挿入することができる。
さらに、弾性部材2に締結位置をあらかじめ第
4図に示す如く線引きあるいは印刷によりマーク
しておくことができるので、そのマーク2cを基
準とすることにより被締結部材の関係位置、また
は複数の被締結部材の関係位置を簡単に再現で
き、正確な位置決めを短時間に行うことができ
る。
4図に示す如く線引きあるいは印刷によりマーク
しておくことができるので、そのマーク2cを基
準とすることにより被締結部材の関係位置、また
は複数の被締結部材の関係位置を簡単に再現で
き、正確な位置決めを短時間に行うことができ
る。
なお、本実施例では弾性部材2の厚さがC型溝
材の溝深さ1bよりも小さく空白部7がナツト3
の厚さよりも小さな場合について説明したが、弾
性部材2の厚さが溝深さ1bと同じか又はより大
きく、空白部7のない挿入状態の場合にも本考案
が適用できるのは勿論である。
材の溝深さ1bよりも小さく空白部7がナツト3
の厚さよりも小さな場合について説明したが、弾
性部材2の厚さが溝深さ1bと同じか又はより大
きく、空白部7のない挿入状態の場合にも本考案
が適用できるのは勿論である。
また、弾性部材2は芯材2aと表層材2bから
なる二層構造のものを示したが、表層材2bのみ
の一層構造であつてもよい。さらに、弾性部材2
の表層材2bには発泡ポリエチレンを採用したも
のを示したが、その他の高分子材料、ゴム等で弾
性性質のあるものを適宜採用することもできる。
なる二層構造のものを示したが、表層材2bのみ
の一層構造であつてもよい。さらに、弾性部材2
の表層材2bには発泡ポリエチレンを採用したも
のを示したが、その他の高分子材料、ゴム等で弾
性性質のあるものを適宜採用することもできる。
また、本実施例はナツトとして四角形状の頭部
を持つたものを示したが、これに限らず市販の六
角ナツト等多角形状に類するものすべてを採用す
ることができる。
を持つたものを示したが、これに限らず市販の六
角ナツト等多角形状に類するものすべてを採用す
ることができる。
以上説明した如く、本考案のC型溝材ビス止め
用ナツトの保持構造は、押出成型または折り曲げ
成型された開口部を有する中空筒体からなるC型
溝材と、該C型溝材の上端部より中空部に挿入さ
れた帯状の弾性部材と、前記C型溝材の開口部よ
り該C型溝材の内部へ挿入され前記弾性部材によ
り該C型溝材に挟圧保持されるナツトと、前記C
型溝材の開口部の外表面を覆つて装着される被締
結部材と、該被締結部材を介して前記ナツトに締
付けられる締付ビスとから構成したので、所望の
締結位置にナツトを挿入する簡単な作業によりナ
ツトを溝の中で帯状の弾性部材に押されて安定し
て仮止めすることができる。また、前記弾性部材
に付されたマークを基準とすることにより、被締
結部材の位置、または複数の被締結部材の関係位
置を簡単に再現し仮止めができ正確な位置決めを
することができる。又、ナツトは最大幅がT溝の
中空部の幅よりも短いので、過大な力によつて回
動しても中空部の内側面に当接せず、ナツトは破
損しない。また帯状の弾性部材及びナツトからな
る保持構造部材の構造が簡単なので極めて安価で
ある等の効果を奏する。
用ナツトの保持構造は、押出成型または折り曲げ
成型された開口部を有する中空筒体からなるC型
溝材と、該C型溝材の上端部より中空部に挿入さ
れた帯状の弾性部材と、前記C型溝材の開口部よ
り該C型溝材の内部へ挿入され前記弾性部材によ
り該C型溝材に挟圧保持されるナツトと、前記C
型溝材の開口部の外表面を覆つて装着される被締
結部材と、該被締結部材を介して前記ナツトに締
付けられる締付ビスとから構成したので、所望の
締結位置にナツトを挿入する簡単な作業によりナ
ツトを溝の中で帯状の弾性部材に押されて安定し
て仮止めすることができる。また、前記弾性部材
に付されたマークを基準とすることにより、被締
結部材の位置、または複数の被締結部材の関係位
置を簡単に再現し仮止めができ正確な位置決めを
することができる。又、ナツトは最大幅がT溝の
中空部の幅よりも短いので、過大な力によつて回
動しても中空部の内側面に当接せず、ナツトは破
損しない。また帯状の弾性部材及びナツトからな
る保持構造部材の構造が簡単なので極めて安価で
ある等の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す一部断面斜視
図、第2図aは挿入状態、bは仮止状態、cは締
結状態を示す平面断面図、第3図は締結状態を示
す断面側面図、第4図は帯状の弾性部材の説明図
である。 1……C型溝材、1c……開口部、1d……側
壁、1e……外表面、2……帯状の弾性部材、3
……ナツト、4……ビス、5……被締結部材、6
……座金、7……空白部。
図、第2図aは挿入状態、bは仮止状態、cは締
結状態を示す平面断面図、第3図は締結状態を示
す断面側面図、第4図は帯状の弾性部材の説明図
である。 1……C型溝材、1c……開口部、1d……側
壁、1e……外表面、2……帯状の弾性部材、3
……ナツト、4……ビス、5……被締結部材、6
……座金、7……空白部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) T溝を有する中空筒体状のC型溝材と、前記
T溝の中空部に挿入された弾性部材と、前記T
溝の開口部から中空部に挿入れ前記弾性部材に
より前記C型溝材内に挟圧保持されるナツト
と、そのナツトのネジ穴に締め付け被締結部材
を前記C型溝材に装着する締め付けビスとから
なるC型溝材ビス止め用ナツトの保持構造にお
いて、 前記ナツトは、最小幅が前記T溝の開口部の
幅よりも長く、最大幅が前記T溝の中空部の幅
よりも短く、高さが前記T溝の開口部の幅及び
中空部の高さよりも短い形状をしており、また
前記弾性部材が帯状を呈し、中空部の一端から
他端まで概ね全長に亘つて挿入され、かつ、そ
の表面に前記被締結部材との締結位置決めマー
クを表示したことを特徴とするC型溝材ビス止
め用ナツトの保持構造。 (2) 前記弾性部材は芯材と表層材の二層構造から
なる実用新案登録請求の範囲第1項記載のC型
溝材ビス止め用ナツトの保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985011429U JPH0518482Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985011429U JPH0518482Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61128411U JPS61128411U (ja) | 1986-08-12 |
JPH0518482Y2 true JPH0518482Y2 (ja) | 1993-05-17 |
Family
ID=30493544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985011429U Expired - Lifetime JPH0518482Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518482Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3403519B2 (ja) * | 1994-09-30 | 2003-05-06 | ワイケイケイ株式会社 | 形材の連結固定機構 |
US9457540B2 (en) * | 2014-07-29 | 2016-10-04 | The Boeing Company | Panel-insert assembly and method |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5882514U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | 富士通株式会社 | T溝用可動ナツト機構 |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1985011429U patent/JPH0518482Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61128411U (ja) | 1986-08-12 |
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