JPH05184786A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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Publication number
JPH05184786A
JPH05184786A JP4003302A JP330292A JPH05184786A JP H05184786 A JPH05184786 A JP H05184786A JP 4003302 A JP4003302 A JP 4003302A JP 330292 A JP330292 A JP 330292A JP H05184786 A JPH05184786 A JP H05184786A
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JP
Japan
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rotary drum
dried
air supply
supply port
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP4003302A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Hayashi
文雄 林
Masayuki Kawamoto
正行 川本
Makoto Morishima
眞 森島
Yuji Goto
裕司 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
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Priority to KR1019920020391A priority patent/KR950007272B1/ko
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F58/00Domestic laundry dryers
    • D06F58/10Drying cabinets or drying chambers having heating or ventilating means

Abstract

(57)【要約】 【目的】被乾燥物を収容した回転ドラム内に加熱された
空気を供給し且つこれから排気することによって前記被
乾燥物を乾燥させる形式の衣類乾燥機に関するもので、
被乾燥物の乾燥効率の向上を図ることを目的とする。 【構成】回転ドラム(10)の前面の開口部を支持する支持
リング(3)の前記回転ドラム内に臨む面の一部に設けた
給気口(30)から加熱装置(31)によって加熱された空気を
前記回転ドラム(10)内に供給し、回転ドラム(10)に収容
された被乾燥物(M) を前記加熱空気によって加熱乾燥さ
せる形式の衣類乾燥機において、回転ドラム(10)の胴部
内面に前後に伸びる山形部(17)を形成し、前記支持リン
グ(3) の回転ドラム(10)内に臨む面であって、最下端近
傍から回転ドラム(10)の回転方向の上手側に続く側方下
部迄の範囲に給気口(30)を設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類等の乾燥機、とく
に、回転ドラム内に被乾燥物を収容し、この回転ドラム
内に加熱された空気を供給し且つこれから排気すること
によって前記被乾燥物を乾燥させる形式の乾燥機におい
て、回転ドラム内への前記加熱空気の供給に関するもの
である。
【0002】
【従来技術及び課題】衣類等の乾燥機として、回転ドラ
ム内に熱風を送り込んでこの熱風によって乾燥する形式
のものとして、実公平01-22636号公報に提案されたもの
があり、図1に示すように、ケーシング(1) 内に回転ド
ラム(10)を回転自在に配備させ、この回転ドラム(10)を
ケーシング(1) の後壁(11)又はケーシング(1) に連設さ
れる取付け板によって回転自在に支持すると共に、回転
ドラム(10)の前面開放部周縁をこれに嵌合する支持リン
グ(3) によっても支持して前記回転ドラム(10)の前後両
端を回動自在に支持している。
【0003】そして、前記支持リング(3)に給気口(30)
を設けると共に前記後壁(11)の回転中心部に排気用のフ
ァン装置(5)を配設し、該ファン装置(5)からの排気を
排出させる排気筒(12)を連設した構成であり、前記支持
リング(3) の中央開口部はケーシング(1) に支持された
開閉蓋(13)によって閉塞される。この形式の乾燥機で
は、前記回転ドラム(10)がモータ(15)によって回転駆動
されると共に、給気口(30)の上流側に配設する加熱装置
(31)からの加熱空気が回転ドラム(10)内に供給される構
成となっており、前記開閉蓋(13)を開放して、衣類等の
被乾燥物(M) を投入し、この開閉蓋(13)を閉じた状態で
前記加熱装置(31)及びモータ(15)を運転状態とすると、
回転ドラム(10)内の被乾燥物(M) が回転されながら前記
加熱空気によって乾燥されることとなる。
【0004】また、この従来のものでは、排気筒(12)に
排気温センサ(S2)が設けられると共に、湿度センサ(S3)
が設けられており、この排気温センサ(S2)の検知温度に
よって回転ドラム(10)内の温度が設定温度に維持され、
湿度センサ(S3)の検知出力が基準値になると、乾燥終了
と判定されて加熱動作が停止される。したがって、回転
ドラム(10)内に被乾燥物(M) を投入して乾燥機を運転状
態とすると、被乾燥物(M) の乾燥終了までの作業が自動
化できる。
【0005】又、図2のように、加熱装置(31)によって
加熱された空気は、給気ダクト(4)を介して支持リング
(3) の斜め下部に形成した給気口(30)に対して直線的に
供給されるから、前記給気ダクト(4) の距離が小さくな
って、回転ドラム(10)内に至るまでの加熱空気の熱的ロ
スが少なくなり、加熱効率が改善される。また、支持リ
ング(3) の斜め下部に形成した給気口(30)からの加熱空
気によって被乾燥物が加熱されることから、排気ダクト
(12)に至るまでの比較的長い加熱経路が確保されて、乾
燥効率が向上する。
【0006】ところが、この従来のものでは、回転ドラ
ム(10)の回転方向と関連する被乾燥物(M) の回転ドラム
(10)内での挙動との関係についての研究が不十分であ
り、未だ乾燥効率が十分とはいえない。本発明は、かか
る点に鑑みてなされたものであり、『回転ドラム(10)の
前面の開口部を支持する支持リング(3) の前記回転ドラ
ム内に臨む面の一部に設けた給気口(30)から加熱装置(3
1)によって加熱された空気を前記回転ドラム(10)内に供
給し、回転ドラム(10)を一方に回転させながらこれに収
容された被乾燥物(M) を前記加熱空気によって加熱乾燥
させ、回転ドラム(10)内の湿潤空気を回転ドラム(10)に
連通させた排気筒(12)から排出させる形式の衣類乾燥
機』において、被乾燥物(M) の乾燥効率を向上させるこ
とをその課題とする。
【0007】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『回転ドラム(10)の胴部内面に前後に伸びる
山形部(17)を形成し、前記支持リング(3) の回転ドラム
(10)内に臨む面であって、最下端近傍から回転ドラム(1
0)の回転方向の上手側に続く側方下部迄の範囲に給気口
(30)を設定した』ことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。回転ド
ラム(10)が回転すると、被乾燥物(M) はこの回転ドラム
の胴部内面に形成した山形部(17)によって回転方向に持
上げられて上死点部に持ち上げられた後、回転方向への
惰性によって斜め下方に落下する。そして、乾燥工程中
はこの動作を繰り返す。
【0009】この間に支持リング(3) に形成した給気口
(30)から加熱空気が回転ドラム(10)内に供給されるが、
この給気口(30)の配設位置は、前記支持リング(3) の回
転ドラム(10)内に臨む面であって、最下端近傍から回転
ドラム(10)の回転方向の上手側に続く側方下部迄の範囲
に設定されている。従って、回転ドラム(10)内において
被乾燥物(M) の落下位置と一致する位置に給気口(30)が
配設されることとなり、落下位置において撹乱状態にあ
る被乾燥物(M) に加熱空気が供給され、この加熱空気は
被乾燥物の移動にともなうように方向変化した後排出さ
れる。つまり、被乾燥物(M) が十分に撹乱された箇所に
加熱空気が供給される。
【0010】
【効果】被乾燥物(M) が十分に撹乱された箇所に加熱空
気が供給されて個々の被乾燥物(M) には多方向からの加
熱空気の供給が可能となるから乾燥効率が向上する。
【0011】
【実施例】次に、上記した本発明を実施した乾燥機全体
の構成について図3〜図8に従って詳述する。 [全体構造の概要]ケーシング(1) は、図3に示すよう
に、前面中央に支持リング(3) の中央開口を閉塞する開
閉蓋(13)を片開き式に配設したものであり、前記開閉蓋
(13)の一方の側部がケーシング(1) の前面部により前後
回転自在に軸支され、この軸支部の反対側に把手(19)が
配設されている。
【0012】前記ケーシング(1) 内には、図4及び図5
に示すように、回転ドラム(10)、ファン装置(5)、この
両者を回転駆動させるモータ(15)、前記回転ドラム(10)
の前面開放部に嵌入して回転ドラム(10)の前面部を支持
する支持リング(3) 、この支持リング(3) の給気口(30)
に給気ダクト(4) を介して加熱空気を供給させるための
ガスバーナ(31a) 及びケーシング(1) の外部にファンケ
ース(51)に連設される排気筒(12)を介して排気するため
のファン装置(5) を内蔵する。
【0013】前記回転ドラム(10)は、図5に示すよう
に、その後面中心から突出させた軸部(16)がその左右両
端がケーシング(1) に取付支持された取付け板(18)に具
備させた軸受部(18a) によって支持され、前端部がケー
シング(1) に固定した支持リング(3) の外周に回動自在
に嵌合してこの支持リング(3) によって支持される態様
で回転自在にケーシング(1) 内に収容されている。そし
て、この回転ドラム(10)の外周部と前記モータ(15)の出
力軸とをベルト伝動させている。これにより、モータ(1
5)の運転によって回転ドラム(10)が回転されることとな
る。尚、この回転ドラム(10)の内部には、図6に示すよ
うに、胴部内面の3箇所に内方に突出し且前後に伸びる
山形部(17)(17)が備えられ、この山形部(17)によって被
乾燥物(M)が回転される。
【0014】前記回転ドラム(10)をモータ(15)によって
回転駆動させるため、同図に示すように、回転ドラム(1
0)の胴部に巻き付けたベルト(19)を仲介車によって張力
を付与される態様でモータ(15)の出力プーリ(P) に伝動
させた構成としてある。又、同図のように、前記出力プ
ーリ(P) は、羽根体(F) のプーリ(53)ともベルト伝動し
ており、共通のモータ(15)によって回転ドラム(10)及び
羽根体(F) がベルト伝動によって回転駆動される。
【0015】[熱風供給構造]この実施例では、図6に
示すように、回転ドラム(10)は正面からみて時計方向に
回転するものであり、支持リング(3) の右下部分に設け
た給気口(30)から加熱装置(31)としてのガスバーナ(31
a) によって加熱された加熱空気が回転ドラム(10)内に
供給されるが、前記ガスバーナ(31a) は、図4に示すよ
うに、長手方向に炎孔部が連続する態様の一対の単位バ
ーナから構成され、これが上方に開放したバーナ箱(32)
内に収容されている。そして、このバーナ箱(32)に装備
させ且前記各単位バーナに対応させたノズルを具備する
ノズル体と、バルブ装置(V) との間とを配管(G) によっ
て接続した構成であり、このバルブ装置(V) 及びこれへ
のガス入口となるホースエンド(33)とが補助板(34)に固
定されており、前記ホースエンド(33)が前記補助板(34)
の外部に突出する。前記補助板(34)は、直角三角形状の
板となっており、後壁(11)のコーナ部とケーシング(1)
の底板後端及び側板後端とによって形成される三角形状
の開口を閉塞する大きさに設定され、その周縁がネジ止
めによって取外し可能にケーシング(1) 又は後壁(11)に
取付け固定される。
【0016】尚、後壁(11)は、その周縁全域にフランジ
部があって、このフランジ部によって囲まれる範囲が後
方に突出した構成となっており、この突出高さが、前記
ホースエンド(33)の補助板(34)からの突出高さよりも大
きく設定されている。又、上記バーナ箱(32)とバルブ装
置(V) とが配管(G) によって連結されて一体化されてい
ることから、これらをケーシング(1) の後面コーナ部の
三角形状の開口から挿入して補助板(34)の周縁をケーシ
ング(1) の後端の一部及び後壁(11)のコーナ部に対接さ
せてネジ止めすると、前記バーナ箱(32)がケーシング
(1) 内の所定の位置に位置決めされることとなり、その
後、バーナ箱(32)は入口部(41)にビス止めされる。
【0017】この実施例では、上記のようにして挿入さ
れた加熱装置(31)の位置が、図5のように、支持リング
(3) の給気口(30)とを結ぶ給気ダクト(4) の入口部(41)
となっている。前記給気ダクト(4) は、図4に示すよう
に、前記入口部(41)の他、ケーシング(1) の前面と支持
リング(3) との間に配設された扇形の吐出室部(42)と、
これと前記入口部(41)とを繋ぐ連結部(43)とから構成さ
れ、前記入口部(41)は連結部(43)の下部後面から後方に
延長形成され、図6のようにケーシング(1) の底面に固
定されている。
【0018】前記吐出室部(42)の後面は支持リング(3)
の前面と対接するが、この吐出室部(42)の後面は図4に
示すように、扇型の両端から一定範囲に開口(40)(40)を
形成した構成とし、これら開口(40)(40)の間は閉塞され
ている。そして、この吐出室部(42)の後面が対接し且前
記開口(40)(40)と一致する支持リング(3)の面には、多
数の小さな透孔を形成した開口域(30a)(30b)とし、一対
のこの開口域が既述の給気口(30)として機能する。
【0019】従って、この実施例では、加熱装置(31)か
らの加熱空気は、入口部(41)から連結部(43)を介して開
口(40)(40)及び開口域(30a)(30b)から回転ドラム(10)内
に吐出され、回転ドラム(10)内の被乾燥物(M) がこの熱
風によって加熱される。尚、この加熱による乾燥工程で
は、モータ(15)によって回転ドラム(10)及び羽根体(F)
が回転されていることから、被乾燥物(M) が撹拌移動さ
れることは勿論、上記羽根体(F) による吸引力によって
加熱装置(31)の燃焼排気及び加熱空気は給気ダクト(4)
を介して給気口(30)から回転ドラム(10)内に強制的に供
給されることとなる。
【0020】この実施例では、回転ドラム(10)の回転方
向は正面から見て時計方向に設定されているが、この条
件で、前記給気口(30)の開口範囲は、図6に示すよう
に、右下の90度の範囲(回転ドラム(10)の中心の右か
ら真下の範囲)に設定されており、開口域(30a)(30b)そ
れぞれの、開口範囲は、挟角約35度の円弧状区間に設
定されている。従って、この区間相互に挟まれる無開口
部の挟角は約20度となる。
【0021】これにより、加熱装置(31)から回転ドラム
(10)までの熱気経路の最も近い部分が無開口部となって
いることから、入口部(41)で発生した熱気が開口域(30
a)(30b)に均等に分散されることとなる。換言すれば、
前記発生熱気の温度の最も高い部分に相当する箇所には
回転ドラム(10)への熱気供給口が形成されないこととな
り、給気口(30)からの熱気温度が均一化される。
【0022】又、被乾燥物(M) が少ない場合には、回転
ドラム(10)の回転によって被乾燥物(M) が山形部(17)の
回動軌跡の頂点に達した後、そのまま下方に落下するこ
ととなるが、このような被乾燥物(M) の移動の場合にお
いても、この落下域には、開口域(30a) からの熱気が効
果的に供給される。従って少量の場合、長時間加熱され
ると被乾燥物(M) が過熱されて焦げが生じ易いが、本発
明では、落下域にて開口域(30a) から効率良く熱気の供
給を得た後は、山形部(17)に押されて非開口域に回転す
るため上記不具合は生じない。
【0023】一方、被乾燥物(M) の量が多い場合には、
回転ドラム(10)の胴部内面に接触した状態で円形に前記
被乾燥物(M) が回転し、回転方向への惰性によって、十
分に撹乱されつつ斜め下方に落下することとなるが、こ
の被乾燥物(M) の移動の際、一旦、開口域(30b) の部分
で熱風によって加熱された後、開口域(30a) の部分で再
加熱されることとなる。
【0024】尚、この実施例では、給気口(30)を一定間
隔で配設した一対の開口域(30a)(30b)から構成したが、
これらを連続させて図7に示すように従来のものと同様
に一つの開口域によって給気口(30)を構成してもよい。
又、上記実施例のガスバーナ(31a) は電気ヒータとする
ことも可能である。また、時計と反対方向に回転ドラム
(10)を回転させ、給気口(30)を左下に位置させてもよ
い。
【0025】尚、図8に示すようにガスバーナ(31a) の
炎を水平方向に噴出させれば、給気口(30)からの熱気温
度は一層均一化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の全体説明図
【図2】従来例の要部説明図
【図3】本発明を採用する乾燥機の正面図
【図4】前記乾燥機の分解斜視図
【図5】この乾燥機の横断平面図
【図6】要部の切欠正面図
【図7】他の実施例の要部説明図
【図8】ガスバーナ(31a) の炎噴出方向を水平にした場
合の説明図
【符号の説明】
(10)・・・回転ドラム (30)・・・給気口 (31)・・・加熱装置 (M) ・・・被乾燥物 (12)・・・排気筒 (17)・・・山形部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 裕司 名古屋市中川区福住町2番26号 リンナイ 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ドラム(10)の前面の開口部を支持す
    る支持リング(3) の前記回転ドラム内に臨む面の一部に
    設けた給気口(30)から加熱装置(31)によって加熱された
    空気を前記回転ドラム(10)内に供給し、回転ドラム(10)
    を一方に回転させながらこれに収容された被乾燥物(M)
    を前記加熱空気によって加熱乾燥させ、回転ドラム(10)
    内の湿潤空気を回転ドラム(10)に連通させた排気筒(12)
    から排出させる形式の衣類乾燥機において、回転ドラム
    (10)の胴部内面に前後に伸びる山形部(17)を形成し、前
    記支持リング(3) の回転ドラム(10)内に臨む面であっ
    て、最下端近傍から回転ドラム(10)の回転方向の上手側
    に続く側方下部迄の範囲に給気口(30)を設定した衣類乾
    燥機。
JP4003302A 1992-01-10 1992-01-10 衣類乾燥機 Pending JPH05184786A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190000515A (ko) * 2017-06-23 2019-01-03 삼성전자주식회사 의류 건조기

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KR101387474B1 (ko) * 2006-12-18 2014-04-22 엘지전자 주식회사 스팀 건조기

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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