JP2714740B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Description
物を収容し、この回転ドラム内に熱風を供給し、且、こ
れから排気することによって前記被乾燥物を乾燥させる
衣類等の乾燥機に関するものである。
では、図1に示すように、回転ドラム(10)はケーシング
(1) 前面部に配設された環状の支持リング(3) に外嵌す
る態様で回転自在に支持されており、この支持リング
(3) に取り付けた給気ダクト(4) と連通する加熱室(41)
において加熱された空気が、回転ドラム(10)内と連通さ
せたファン装置(5) の吸引作用によって熱風として回転
ドラム(10)内に供給される構成である。
ラム(10)内に向かって開口する吐出室部(42)を
具備し、該給気ダクト(4)の上流側には加熱室(4
1)が連設されていると共に、この加熱室(41)に
は、ガスバーナユニット(31)が内蔵されている。ま
た、前記給気ダクト(4)やこれに連設された加熱室
(41)には、図2に示すように、冷気を取り込むため
の給気口(4a)(4a)が複数開口していると共に、
給気ダクト(4)には給気温センサ(S1)が設けられ
ており、この給気温センサ(S1)の出力を用いてマイ
クロコンピュータによって過熱防止制御されている。そ
して、ガスバーナユニット(31)は、ガスバーナと、
これを収容したバーナ箱とからなり、このバーナ箱に
は、燃焼用空気を取り込むため、燃焼用空気口(3a)
(3a)が複数開口している。前記ガスバーナからの燃
焼排気は、ファン装置(5)の吸引作用によって給気口
(4a)(4a)から取り込まれた冷気と混合されて既
述の熱風となり、回転ドラム(10)内に供給される。
このとき、給気ダクト(4)内の熱風の温度は、給気温
センサ(S1)で監視されており、これにより、給気ダ
クト(4)内が異常高温状態になったときには、ガスバ
ーナを消火させるようにしている。即ち、給気口(4
a)(4a)が空気中の埃やゴミ等の付着により塞がれ
ると、給気口(4a)(4a)から供給される冷気量
が、ガスバーナからの燃焼排気量に対して相対的に少な
くなって、給気ダクト(4)内の温度が上昇することと
なり、その温度上昇が継続して給気温センサ(S1)の
検知出力が基準値に達すると、マイクロコンピュータに
よって上記ガスバーナが消火されて乾燥運転が停止され
ることとなる。
しているにもかかわらず、乾燥運転が停止されないで、
異常状態が継続する場合がある。この理由を以下に詳述
する。加熱室(41)や給気ダクト(4)には、給気口
(4a)(4a)が複数設けられ、更に、ガスバーナへ
の燃焼用空気口(3a)(3a)が複数設けられている
ため、埃等が、その大きさや性質により、どの給気口
(4a)(4a)や燃焼用空気口(3a)(3a)に付
着するか一定しない。埃等が燃焼用空気口(3a)(3
a)よりも給気口(4a)(4a)に多く付着すれば、
給気ダクト(4)内が設定温度以上になり乾燥運転が停
止されて問題はない。しかしながら、埃等が給気口(4
a)(4a)よりも燃焼用空気口(3a)(3a)に多
量に付着した場合、燃焼用空気量が正常時よりも大幅に
少なくなって不完全燃焼等の異常状態を起こす。この結
果、燃焼効率が低下するため燃焼排気熱量が低くな
る。、一方給気口(4a)(4a)に付着する埃の量は
多くないからこれから供給される冷気量が十分確保され
ている。すると、燃焼異常状態が生じているにもかかわ
らず給気ダクト(4)内の温度は上昇せずに乾燥運転が
停止されないこととなる。
を収容する回転ドラム(10)とガスバーナを内蔵した
加熱室(41)とを給気ダクト(4)によって連通さ
せ、前記加熱室(41)の外部から燃焼用空気を前記ガ
スバーナに供給する為の複数の燃焼用空気口(3a)
(3a)と、前記外部から前記燃焼用空気とは別に吸引
した冷気を前記ガスバーナの下流側に供給する為の複数
の給気口(4a)(4a)を設け、前記回転ドラム(1
0)内と連通するファン装置(5)によって回転ドラム
内の湿潤空気を排出すると共に、ガスバーナからの燃焼
排気に給気口(4a)(4a)からの冷気を混入させた
熱風を、回転ドラム(10)内に吸引するようにした乾
燥機であって、前記加熱室(41)以下の下流側に給気
温度を検知する給気温センサ(S1)を設け、この給気
温センサ(S1)の検知温度が設定温度以上になったと
きに乾燥運転を停止させるようにした衣類乾燥機』にお
いて、乾燥運転状態で、吸引空気量不足が設定レベル以
下になったとき、乾燥運転が確実に停止され、異常状態
が継続する不都合を未然に防止するようにすることをそ
の課題とする。
の技術的手段は、『前記給気口(4a)(4a)のう
ち、一部または全部をリントフィルタ(L)によって構
成し、燃焼用空気口(3a)(3a)にはフィルタを設
けない』ことである。
る。被乾燥物(M)を回転ドラム(10)内に収容して
運転状態にすると、加熱室(41)の外部から燃焼用空
気口(3a)(3a)を介して取り入れられた燃焼用空
気により、ガスバーナは正常なガス燃焼を行い、ファン
装置(5)の吸引作用によって、回転ドラム(10)内
の湿潤空気が排出される。一方、前記燃焼用空気とは別
に給気口(4a)(4a)から吸引された冷気とガスバ
ーナの燃焼排気が混合されて熱風となりこれが給気ダク
ト(4)を介して回転ドラム(10)内に供給される。
には、リントフィルタ(L)が設けられていないから、
これを通過する空気中の埃等は、燃焼用空気口(3a)
(3a)に付着しにくい。一方、加熱室(41)の外部
から冷気を吸引する給気口(4a)(4a)は、それら
の一部又は全部がリントフィルタ(L)によって構成さ
れているので、つまり、この給気口(4a)(4a)が
リントフィルタ(L)によって被覆されるか又は給気口
に相当する壁面がリントフィルタ状の微小開口群形成面
となっているので、これを通過する空気中の埃等の大部
分は、リントフィルタ(L)等に付着する。そのため、
空気中の埃等は、燃焼用空気口(3a)(3a)よりも
常にリントフィルタ(L)によって構成した給気口(4
a)(4a)に多く付着することとなり、その付着量が
一定量に達すると、給気口(4a)(4a)から供給さ
れる冷気量が、ガスバーナからの燃焼排気量に対して相
対的に少なくなり、給気ダクト(4)内の温度が上昇す
ることとなり、給気口(4a)(4a)の下流側に設け
た給気温センサ(S1)の出力が基準値に達するとガス
バーナが消火されて乾燥運転が停止されることとなる。
果を有する。空気中の埃等の付着による空気吸引低下度
合いが、燃焼用空気口(3a)(3a)側よりもリントフィルタ
によって構成した給気口(4a)(4a)側において著しいか
ら、吸引空気量が不足した場合には、加熱室(41)また
は、給気ダクト(4) 内が確実に設定温度よりも高められ
る。従って、吸引空気量が設定レベル以下になったとき
には、給気温センサ(S1)の検知出力により乾燥運転が確
実に停止され、異常状態が継続する不都合が確実に防止
できる。
の構成について図3から図8に従って詳述する。 [全体構造の概要]ケーシング(1) は、図3に示すよう
に、前面中央に支持リング(3) の中央開口を閉塞する開
閉蓋(13)を片開き式に配設したものであり、前記開閉蓋
(13)の一方の側部がケーシング(1) の前面部により前後
回転自在に軸支され、この軸支部の反対側に把手(14)が
配設されている。
5に示すように、回転ドラム(10)、吸気用ファン
(F)、この両者を回転駆動させるモータ(15)、前
記回転ドラム(10)の前面開放部に嵌入して回転ドラ
ム(10)の前面部を支持する支持リング(3)、この
支持リング(3)の熱風供給口(30)に給気ダクト
(4)を介して熱風を供給させるための加熱室(41)
及び前記吸気用ファン(F)を収容しケーシング(1)
の外部に排気ダクトを介して排気するためのファン装置
(5)を内蔵する。前記回転ドラム(10)は、図5に
示すように、その後面中心から突出させた軸部(16)
が取付け板(18)に具備させた軸受部(18a)によ
って支持され、前端部がケーシング(1)に固定した支
持リング(3)の外周に回動自在に嵌合してこの支持リ
ング(3)によって支持される態様で回転自在にケーシ
ング(1)内に収容されている。そして、この回転ドラ
ム(10)の外周部と前記モータ(15)の出力軸とを
ベルト伝動させている。これにより、モータ(15)の
運転によって回転ドラム(10)が回転されることとな
る。尚、この回転ドラム(10)の内部構造は、公知の
ものと同様であり、図6に示すように、胴部内面の複数
箇所に内方に突出し且前後に伸びる山形部(17)(1
7)があり、この山形部(17)によって被乾燥物
(M)が回転される。また、被乾燥物(M)の量が少な
い場合でも、回転ドラム(10)の回転によって上方に
持ち上げられたあと落下し、被乾燥物(M)の回転に従
って前記動作を繰り返す。前記回転ドラム(10)をモ
ータ(15)によって回転駆動させるため、同図に示す
ように、回転ドラム(10)の胴部に巻き付けたベルト
(19)が仲介車によって張力を付与される態様でモー
タ(15)の出力プーリ(P)に伝動させた構成として
ある。又、同図のように、前記出力プーリ(P)は、吸
気用ファン(F)のプーリともベルト伝動しており、共
通のモータ(15)によって回転ドラム(10)及び吸
気用ファン(F)がベルト伝動によって回転駆動され
る。
示すように支持リング(3) の右下部分裏面に設けた熱風
供給口(30)から熱風が回転ドラム(10)内に供給される
が、上記ガスバーナユニット(31)は、長手方向に炎孔部
が連続する態様の一対の単位バーナから構成され、これ
が側方に開放したバーナ箱(32)に収容されている。そし
て、このバーナ箱(32)に装備させ且前記各単位バーナに
対応させたノズルを具備するノズル体と、バルブ装置
(V) との間とを配管(G) によって接続した構成であり、
このバルブ装置(V) 及びこれへのガス入口となるホース
エンド(33)とが補助板(34)に固定されており、前記ホー
スエンド(33)が前記補助板(34)の外部に突出する。前記
補助板(34)は、直角三角形状の板となっており、後壁(1
1)のコーナ部とケーシング(1)の底板後端及び側板後端
とによって形成される三角形状の開口を閉塞する大きさ
に設定され、その周縁がネジ止めによって取外し可能に
ケーシング(1) 又は後壁(11)に取付け固定される。尚、
後壁(11)は、その周縁全域にフランジ部があって、この
フランジ部によって囲まれる範囲が後方に突出した構成
となっており、この突出高さが、前記ホースエンド(33)
の補助板(34)からの突出高さよりも大きく設定されてい
る。又、上記バーナ箱(32)とバルブ装置(V) とが配管
(G) によって連結されて一体化されていることから、こ
れらをケーシング(1) の後面コーナ部の三角形状の開口
から挿入して補助板(34)の周縁をケーシング(1) の後端
の一部及び後壁(11)のコーナ部に対接させてネジ止めす
ると、前記バーナ箱(32)がケーシング(1) 内の所定の位
置に仮に位置決めされることとなる。
が給気ダクト(4)に連設された加熱室(41)に挿入
されている。前記給気ダクト(4)は、ケーシング
(1)の前面と支持リング(3)との間に形成された扇
形の吐出室部(42)と、これと前記加熱室(41)と
を繋ぐ連結部(43)とから構成され、この連結部(4
3)の下部後面から前記加熱室(41)が後方に延長形
成されている。
結部(43)の後面から後方に延長する箱体となっている
が、この箱体の断面は、上下に長い長方形の一方のコー
ナ部(開口(40)(40)側に位置するコーナ部)を一定範囲
切除した変則五角形状断面となっており、前記切除部に
相当する部分の傾斜面(41a) が開口(40)(40)側に向く。
この傾斜面(41a) の下方側壁に形成した矩形の開口(41
b) にバーナ箱(32)を取り付けると、ガスバーナユニッ
ト(31)からの炎孔部が加熱室(41)内に臨み、水平方向に
向く。そして、燃焼用の空気を供給するために、前記バ
ーナ箱(32)には多数の燃焼用空気口(3a)(3a)が形成され
ている。
温センサ(S1)としてサーミスタが設けられ、加熱室(41)
には、冷気を取り込むための給気口(4a)(4a)が複数開口
している。これらの給気口(4a)(4a)は、加熱室(41)の後
端面でガスバーナユニット(31)からの炎孔部近傍に位置
する第1開口(61)と、その上方の第2開口(62)と、ま
た、加熱室(41)下流側の傾斜面(41a) の下方近傍に位置
する複数の第3開口部(63)と、更に、図8に示すよう
に、これと対向する壁面に位置する複数の第4開口部(6
4)と、最後に、連結部(43)の裏面における加熱室(41)と
の接続部の近傍で、吐出室部(42)との間の複数の第5開
口部(65)(図7参照)とから形成されている。そして、
前記第2開口(62)にはリントフィルタ(L) が取り付けら
れている。このリントフィルタ(L) は、公知のフィルタ
ーであり、空気中の微細な埃やゴミ等の透過をも防止で
きるものである。
力を用いて熱風温度の異常を判定するためにマイクロコ
ンピュータを使用し、サーミスタが第1設定温度を検知
すれば、ランプの点灯等を行い、更に、第1設定温度を
越えて第2設定温度を検知すれば、全てのバーナが消火
されて乾燥運転を停止させる。尚、この上記第1設定温
度は、異常状態に近付きつつある温度に設定され、ま
た、上記第2設定温度は、異常状態に達したと見なされ
る温度に設定されている。
うに、支持リング(3) の前面と対接するが、この吐出室
部(42)の後面は、扇型の両端から一定範囲に開口(40)(4
0)を形成した構成とし、これら開口(40)(40)の間は閉塞
されている。そして、この吐出室部(42)の後面が対接し
且前記開口(40)(40)と一致する面には、図6に示すよう
に、多数の小さな透孔を形成した開口域(30a)(30b)と
し、一対のこの開口域(30a)(30b)が既述の熱風供給口(3
0)として機能する。
ット(31)内の一対の単位バーナからの燃焼排気は、ファ
ン装置(5) の吸引作用によって給気口(4a)(4a)から取り
込まれた冷気と混合され、既述の熱風となって、加熱室
(41)から連結部(43)を介して開口(40)(40)及び開口域(3
0a)(30b)から回転ドラム(10)内に吐出され、回転ドラム
(10)内の被乾燥物(M) がこの熱風によって加熱される。
このとき、燃焼用空気口(3a)(3a)には、リントフィルタ
(L) が設けられていないから、これを通過する空気中の
埃等は、燃焼用空気口(3a)(3a)に付着しにくいが、第2
開口部(62)には、リントフィルタ(L) が取り付けられて
いるので、これを通過する埃等の大部分は、リントフィ
ルタ(L) に付着する。そのため、空気中の埃等は、燃焼
用空気口(3a)(3a)よりも、常に、リントフィルタ(L) を
取り付けた第2開口(62)に多く付着することとなる。従
って、埃等の付着量が一定量に達すれば、給気口(4a)(4
a)から供給される冷気量が、一対の単位バーナからの燃
焼排気量に対して相対的に少なくなり、給気ダクト(4)
内の熱風の温度が上昇することとなり、サーミスタが熱
風の温度を検知してマイクロコンピュータによりランプ
の点灯等や乾燥運転の停止ができるので、不完全燃焼等
の異常状態を未然に防止できる。
加熱室(41)に設けた複数の給気口(4a)(4a)
の中で、第2開口(62)にのみリントフィルタ(L)
を取り付ける構成としたが、第1開口(61)や、第3
開口部(63)または、第5開口部(65)に取り付け
てもよく、図8に示すように、第4開口部(64)に取
り付けてもよい。また、第1から第5開口部(61)
(62)(63)(64)(65)全てに取り付けても
本発明と同様の効果が得られる。
ューズとすることも可能である。この場合は、温度ヒュ
ーズが熱風の温度を検知して乾燥運転の停止を行うのみ
でランプの点灯等は行えない。また、図8に示す熱電対
(67)は、加熱室(41)におけるガスバーナユニット(31)の
対向壁面上部に設けた開口に望むように配設される。前
記熱電対(67)は、ファン装置(5) の故障を検知するもの
であり、ファン装置(5) が故障して給排気量が低減した
場合に、前記開口から流出する熱気により加熱されて出
力状態となる。
フィルタ(L) によって閉鎖するものを示したが、第2開
口(62)がそのままリントフィルタとなるように小さな開
口群によって構成するようにしても良い。
知する場合の説明図
Claims (1)
- 【請求項1】 被乾燥物(M)を収容する回転ドラム
(10)とガスバーナを内蔵した加熱室(41)とを給
気ダクト(4)によって連通させ、前記加熱室(41)
の外部から燃焼用空気を前記ガスバーナに供給する為の
複数の燃焼用空気口(3a)(3a)と、前記外部から
前記燃焼用空気とは別に吸引した冷気を前記ガスバーナ
の下流側に供給する為の複数の給気口(4a)(4a)
を設け、前記回転ドラム(10)内と連通するファン装
置(5)によって回転ドラム内の湿潤空気を排出すると
共に、ガスバーナからの燃焼排気に給気口(4a)(4
a)からの冷気を混入させた熱風を、回転ドラム(1
0)内に吸引するようにした乾燥機であって、前記加熱
室(41)以下の下流側に給気温度を検知する給気温セ
ンサ(S1)を設け、この給気温センサ(S1)の検知
温度が設定温度以上になったときに乾燥運転を停止させ
るようにした衣類乾燥機において、 前記給気口(4a)(4a)のうち、一部または全部を
リントフィルタ(L)によって構成し、燃焼用空気口
(3a)(3a)にはフィルタを設けない衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4331923A JP2714740B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4331923A JP2714740B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06178897A JPH06178897A (ja) | 1994-06-28 |
JP2714740B2 true JP2714740B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=18249157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4331923A Expired - Fee Related JP2714740B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2714740B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008041998A1 (de) * | 2008-09-11 | 2010-03-18 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Trockner mit einem Flusenfilter und einer Reinigungsvorrichtung |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54111091A (en) * | 1978-02-21 | 1979-08-31 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Control rod driving device in movable coil type atomic reactor |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP4331923A patent/JP2714740B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06178897A (ja) | 1994-06-28 |
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