JPH05182091A - 監視操作装置 - Google Patents

監視操作装置

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JPH05182091A
JPH05182091A JP3356658A JP35665891A JPH05182091A JP H05182091 A JPH05182091 A JP H05182091A JP 3356658 A JP3356658 A JP 3356658A JP 35665891 A JP35665891 A JP 35665891A JP H05182091 A JPH05182091 A JP H05182091A
Authority
JP
Japan
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screen
display
window
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3356658A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Nakahara
敏明 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3356658A priority Critical patent/JPH05182091A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 警報発生時に最適な画面もしくはウィンドウ
を選択して表示し、その表示内容を自動的に補助記憶装
置に記憶できる監視操作装置を得る。 【構成】 あらかじめ各警報発生検出対象情報毎に、そ
の発生検出時に呼び出すべき画面もしくはウィンドウと
の組み合わせ、及び各々の表示後の補助記憶装置への記
憶の要否の組み合わせを定義しておき、警報発生検出時
にその定義に従って選択した画面あるいはウィンドウ表
示を行うとともに、その表示情報を定義に従って自動的
に補助記憶装置に記憶させる。 【効果】 異常原因の究明時に用いる情報を確実に記録
し、異常発生時における記録保全のためのキー操作から
オペレータを開放してその負担を軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工業プラント等のプ
ロセスからの情報を収集し、オペレータのキー操作等に
従ってプロセスからの情報の監視及びプロセスを操作す
るための画面やウィンドウを表示し、必要に応じて記録
をする監視操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の監視操作装置を示す構成図
である。図において、1は記録機能を備えた監視操作装
置であり、2は当該監視操作装置1の監視対象としての
プロセスである。
【0003】また、監視操作装置1内において、3はプ
ロセス2からの情報を収集する入出力制御部、4は監視
操作装置1の主な機能を司るCPUであり、5はCPU
4が制御処理時に用いるプログラム、データ等が格納さ
れるメモリである。6はプロセス2からの情報を表示す
る画面やウィンドウの呼び出し選択をするための操作キ
ーであり、7は操作キー6により呼び出された画面やウ
ィンドウの表示用データを作成したり制御する画面・ウ
ィンドウ表示制御部である。8は画面・ウィンドウ表示
制御部7からの指示により画面表示の制御を行う表示制
御部、9はCRT等から成り、この表示制御部によって
制御される表示部であり、10は操作キー6により表示
中の画面やウィンドウの状態をハードコピーに印画出力
するハードコピー制御部、11はプリンタ等からなり、
このハードコピー制御部によって制御されるハードコピ
ー出力部である。12は操作キー6により表示中の画面
やウィンドウの状態を補助記憶装置としてのハードディ
スクに記憶する補助記憶装置制御部としてのハードディ
スク制御部であり、13はそのハードディスクである。
【0004】次に動作について説明する。ここで、図5
はその処理の流れを示すフローチャートで、図中、*印
を付したステップはオペレータの操作もしくは判断によ
るものであり、他のステップがこの監視操作装置1自体
の処理である。
【0005】まず、ステップST1でオペレータが操作
キー6を選択操作して、プロセス2の状態を監視するた
めの画面又はウィンドウを呼出す。次にステップST2
では、操作キー6の操作に従って画面・ウィンドウ表示
制御部7がプロセス2からの情報を入出力制御部3を介
して取り込み、表示データを生成する。次にステップS
T3では、生成された表示データを表示制御部8を介し
て表示部9に送り、画面又はウィンドウとして表示す
る。オペレータはステップST4で表示中の画面又はウ
ィンドウをハードコピー記録必要か判断し、必要であれ
ば、ステップST5で操作キー6を操作してハードコピ
ー出力要求をする。ハードコピー出力要求があれば、ス
テップST6でハードコピー制御部10が表示制御部8
よりそこに表示中の画面・ウィンドウのイメージを取り
出し、ハードコピー出力部11より出力を行う。
【0006】更に、オペレータはステップST7で表示
中の画面又はウィンドウをハードコピーとは別にハード
ディスクへ記録必要かどうかを判断し、必要であればス
テップST8で操作キー6を操作してハードディスクへ
の記録要求をする。ハードディスク13への記録要求が
あればステップST9でハードディスク制御部12が表
示制御部8より表示中の画面・ウィンドウのイメージを
取り出しハードディスク13への記録出力を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視操作装置は
以上のように構成されているので、オペレータは画面・
又はウィンドウをハードコピーもしくはハードディスク
13へ記録として残す為には、必ず表示中のものに対し
て記録要否の判断を行い、記録が必要であればハードコ
ピーもしくはハードディスク記録に該当する操作を操作
キー6により行うことが必要であり、一方、プロセス2
の異常状態による警報発生時等の非常状態において、オ
ペレータが的確に記録を残しておくための操作キー6の
操作を行うことが必ずしも保証されないため、後で異常
状態の原因究明や調査を行う際に記録が充分に残ってい
ないことがあるなどの問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、プロセスの異常状態による警報
発生時に最適な画面もしくはウィンドウを選択して表示
し、その表示内容を自動的にハードディスクに記録する
ことができる監視操作装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る監視操作装置は、入出力制御部にて収集された情報
の状態変化を検出する状変検出部と、監視対象の異常警
報発生情報毎にあらかじめ定義されているデータに基づ
いて、状変検出部の検出した警報情報に対応する画面も
しくはウィンドウを選択して前記画面・ウィンドウ制御
部に指定し、また、表示を行うためのデータをその管理
情報とともに補助記憶装置を自動的に記憶させるか否か
を補助記憶装置制御部に指示する警報関連処理選択部を
設けたものである。
【0010】また、請求項2に記載の発明に係る監視操
作装置は、前記補助記憶装置に記憶された情報を、当該
情報の発生日時指定または間隔指定と、発生警報情報の
対象のいずれか一方、もしくはその双方の論理積条件に
て検索するようにしたものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明における警報関連処理選
択部は、入出力制御部が収集した情報の状態変化より状
変検出部が警報発生を検出すると、その警報情報に対応
付けられた画面もしくはウィンドウを、監視対象の各異
常警報発生情報毎にあらかじめ定義されているデータを
検索することによって選択し、それを画面・ウィンドウ
制御部に指定するとともに、このあらかじめ定義された
データの検索結果に基づいて、表示部に表示するための
データをその管理情報とともに補助記憶装置を自動的に
記憶させるか否かを補助記憶装置制御部に指示すること
により、警報発生時に最適な画面もしくはウィンドウを
選択表示し、その表示内容を自動的に補助記憶装置に記
憶できる監視操作装置を実現する。
【0012】また、請求項2に記載の発明における監視
操作装置は、補助記憶装置の記憶内容を、その発生日時
指定または間隔指定と、発生警報情報の対象の一方、も
しくは双方の論理積条件によって検索することにより、
補助記憶装置内に記憶した警報発生時の表示内容を利用
しやすい監視操作装置を実現する。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、請求項1に記載した発明の一実施例を
図について説明する。図1において、1は監視操作装
置、2は監視対象としてのプロセス、3は入出力制御
部、4はCPU、5はメモリ、6は操作キー、7は画面
・ウィンドウ表示制御部、8は表示制御部、9は表示
部、10はハードコピー制御部、11はハードコピー出
力部、12は補助記憶装置制御部としてのハードディス
ク制御部、13は補助記憶装置としてのハードディスク
であり、図4に同一符号を付した従来のそれらと同一、
あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。
【0014】また、14は監視対象としてのプロセス2
の状態情報のうち、異常警報の発生状変を検出する状変
検出部であり、15は上記状変検出部14が検出した警
報情報に対して予め定義してある関連図面もしくはウィ
ンドウの対象を検索し、かつそれらの表示部9への表示
後にハードコピー及びハードディスクへの記録を自動的
に行うかどうかを決定する警報関連処理選択部である。
【0015】次に動作について説明する。ここで、警報
発生検出対象情報毎に、その発生を検出した際に呼び出
すべき図面もしくはウィンドウとの組合わせ、及び各々
の表示部9へ表示した後、自動的にハードコピー出力を
行うか否か、とハードディスク記憶を行うか否かの指定
組み合わせのデータをあらかじめ定義しておき、状変検
出部14と警報関連処理選択部15とにそれを記憶させ
ておく。図2はこの状変検出部14と警報関連処理選択
部15とに記憶されるデータの一例を示すデータ構成図
である。
【0016】また、図3はこの実施例における監視操作
装置1の処理の流れを示すフローチャートである。ま
ず、ステップST11で状変検出部14が入出力制御部
3を介してプロセス2の状態情報を常時チェックし、こ
の情報内に図2に示す予め定義された警報発生検出対象
情報が有るかどうかをステップST12でチェックす
る。その結果、有れば、その発生警報に対して画面又は
ウィンドウの自動表示指定が有るかどうかを警報関連処
理選択部15がステップST13でチェックし、有れ
ば、ステップST14において、該当指定画面又はウィ
ンドウを画面・ウィンドウ表示制御部7に対して指示し
表示制御部8を介して表示部9へ自動的に表示する。
【0017】次に警報関連処理選択部15が該当の発生
警報に対して自動ハードコピー出力の指定が有るかどう
かをステップST15でチェックし、有ればステップS
T16において、表示部9に表示中の画面又はウィンド
ウの内容をハードコピー制御部10を介してハードコピ
ー出力部11へ自動的に出力する。次に警報関連処理選
択部15が該当の発生警報に対して自動ハードディスク
記憶の指定が有るかどうかをステップST17でチェッ
クし、有ればステップST18にて表示中の画面又はウ
ィンドウの内容をハードディスク制御部12を介してハ
ードディスク13へ自動的に記憶する。以降ステップS
T11に処理を戻して繰り返し実行する。ここで、ステ
ップST18における記憶の際には、表示部9に表示中
の画面又はウィンドウの内容に合せて、該当発生警報情
報(図2のA,B,〜D)とその発生日時とによる管理
情報が組み合せられて記憶される。
【0018】なお、この場合、図3における全てのステ
ップST11〜ST13はこの監視操作装置1自体の処
理である。
【0019】実施例2.次に、請求項2に記載した発明
の一実施例について説明する。上記実施例1における図
3のステップST18の処理によって、ハードディスク
13に記憶された表示部9に表示中の画面またはウィン
ドウの内容は、それとともにハードディスク13に記憶
された該当する発生警報情報とその発生日時を用いて、
次の3通りの条件で検索し、容易に呼び出すことが可能
である。即ち、条件は発生日時または間隔の指定、条
件は発生警報情報の対象であり、条件は前記条件
と条件との論理積条件である。これによって、後刻、
警報の発生原因を調査するときなどに、ハードディスク
13の記憶内容を呼び出して表示部9に表示することが
容易となる。
【0020】実施例3.なお上記実施例では、警報発生
状変検出において、画面又はウィンドウの表示、ハード
コピー出力及びハードディスク記憶を全て自動的に行う
機能のみを示したが、従来の監視操作装置の機能を併用
することにより、オペレータによる操作キー6の操作に
よって各々個々の処理が可能となる。
【0021】実施例4.さらに、上記実施例では、画面
・ウィンドウの表示、ハードコピー出力、及びハードデ
ィスク記憶の自動処理の実行要因として、図2にあらか
じめ定義した警報発生のみについて説明したが、プロセ
ス2の異常警報発生のみではなく、通常のプロセス状態
信号の変化に対しても実現可能である。
【0022】実施例5.また、上記実施例では、プロセ
スの異常警報発生時に画面・ウィンドウの自動表示、ハ
ードコピーの自動出力、ハードディスクへの自動記憶の
みを示したが、当然のことながら、異常警報発生時には
発生日時と内容を時系列的に記憶し、画面表示する警報
履歴表示機能、及び、発生・復旧時点で同様の情報を時
系列的にプリンタに羅列印字する機能は上記実施例とは
別に、この発明の監視操作装置へ付加可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、あらかじめ各警報発生検出対象情報毎に、その
発生検出時に呼び出すべき画面もしくはウィンドウとの
組み合わせ、及び各々の表示後の補助記憶装置への記憶
の要否の組み合わせを定義しておき、警報発生検出時に
その定義に従って選択した画面あるいはウィンドウ表示
を行うとともに、その表示情報を定義に従って自動的に
補助記憶装置に記憶するように構成したので、警報発生
時に最適な画面もしくはウィンドウが選択されて表示さ
れ、その表示内容がオペレータの操作を必要とせずに自
動的に残されることとなって、プロセスなどの異常状態
の原因究明時に記録がないなどということがなくなり、
さらに、異常発生時における記録保全のためのキー操作
からオペレータを開放し、オペレータの負担を軽減する
こともできる監視操作装置が得られる効果がある。
【0024】また、請求項2に記載の発明によれば、警
報情報の発生日時指定または間隔指定と、発生警報情報
の対象の一方、もしくは双方の論理積条件によって、補
助記憶装置の記憶内容を検索するように構成したので、
さらに、補助記憶装置内に記憶した警報発生時の表示内
容が利用しやすくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】上記実施例におけるあらかじめ定義されたデー
タの一例を示すデータ構成図である。
【図3】上記実施例の処理の手順を示すフローチャート
である。
【図4】従来の監視操作装置を示す構成図である。
【図5】その処理の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 監視対象(プロセス) 3 入出力制御部 7 画面・ウィンドウ表示制御部 8 表示制御部 9 表示部 12 補助記憶装置制御部(ハードディスク制御部) 13 補助記憶装置(ハードディスク) 14 状変検出部 15 警報関連処理選択部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象からの状態情報や警報情報を収
    集する入出力制御部と、前記監視対象からの情報を表示
    する画面やウィンドウの表示用データを作成・制御する
    画面・ウィンドウ表示制御部と、前記画面・ウィンドウ
    表示制御部からの指示に従って、表示部への前記表示用
    データの表示を制御する表示制御部と、前記表示部に表
    示されたデータの補助記憶装置への記憶を制御する補助
    記憶装置制御部と、前記入出力制御部にて収集された情
    報の状態変化を検出する状変検出部と、前記監視対象の
    異常警報発生情報毎にあらかじめ定義されているデータ
    を検索して、前記状変検出部にて検出された警報情報に
    対応する画面もしくはウィンドウを選択してそれを前記
    画面・ウィンドウ表示制御部に指定するとともに、当該
    表示部に表示を行うためのデータをその管理情報ととも
    に前記補助記憶装置に自動的に記憶させるか否かを前記
    補助記憶装置制御部に指示する警報関連処理選択部とを
    備えた監視操作装置。
  2. 【請求項2】 前記補助記憶装置に記憶された情報の利
    用時に、当該情報の発生日時指定または間隔指定と、発
    生警報情報の対象のいずれか一方、もしくはその双方の
    論理積条件にて検索することを特徴とする請求項1に記
    載の監視操作装置。
JP3356658A 1991-12-26 1991-12-26 監視操作装置 Pending JPH05182091A (ja)

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JP3356658A JPH05182091A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 監視操作装置

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JP (1) JPH05182091A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07244789A (ja) * 1994-03-03 1995-09-19 Nec Corp 設備監視装置
JPH1173287A (ja) * 1997-08-28 1999-03-16 Nec Corp 現況データ再現表示装置
JP2018073143A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 ブラザー工業株式会社 プログラム、情報処理装置、および情報処理装置の制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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