JPH05181805A - 印字装置付き電子機器 - Google Patents

印字装置付き電子機器

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Publication number
JPH05181805A
JPH05181805A JP1847792A JP1847792A JPH05181805A JP H05181805 A JPH05181805 A JP H05181805A JP 1847792 A JP1847792 A JP 1847792A JP 1847792 A JP1847792 A JP 1847792A JP H05181805 A JPH05181805 A JP H05181805A
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JP
Japan
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printing
key
speed
keyboard
time interval
Prior art date
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Pending
Application number
JP1847792A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Toyomura
繁 豊村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1847792A priority Critical patent/JPH05181805A/ja
Priority to US07/998,613 priority patent/US5454065A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字装置がユーザによるキーの操作速度に応
じた速度で印字することができる印字装置付き電子機器
を提供する。 【構成】 キーボード部KBは、ユーザが数値を入力す
るための数値キーの他に、加算「+」、減算「−」、乗
算「×」、除算「÷」、合計「=」の四則計算キーのよ
うに演算結果の印字を行うように設定されたファンクシ
ョンキーと、クリアキー「C」、メモリキー「M+」等
のように印字を行わないように設定されたファンクショ
ンキーを備え、印字装置PRの印字速度は可変である。
演算部ACは、キーボードKBの数値キーが最初に操作
された後印字動作が伴うファンクションキーが操作され
た間の時間をキーの操作回数により割ったキーの操作時
間間隔の平均値を求め、この平均操作時間間隔に応じて
印字装置PRの印字速度を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式卓上計算機のよ
うな印字装置付き電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】印字装置付き電子機器の一例として電子
式卓上計算機(電卓)を例にして説明すると、この電卓
は、機種に応じた所定の印字速度の印字装置を備え、こ
の印字装置は、キー操作特に加算「+」、減算「−」、
乗算「×」、除算「÷」、合計「=」等のファンクショ
ンキーの操作に追従して印字を行うように構成されてい
る。そして、例えば銀行や会社、事務所等で使用される
本格的事務用電卓には、印字速度が3.8l/sや5l
/sの比較的高速の印字装置が搭載され、他方、普及型
の電卓には、印字速度が2.5l/sや3l/sの比較
的低速の印字装置が搭載されている。したがって、銀行
事務のように高速印字処理を望むユーザは、印字速度が
例えば5l/sの高速印字機種を購入し、高速印字処理
を必要としない一般ユーザは、印字速度が例えば2.5
l/sの低速印字機種を購入することが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、機種ごとに異なる印字速度の印字装置が搭載
されているので、次のような問題点がある。まず、一般
的に印字装置の速度と印字の際に発生する騒音は、比例
関係にあり、印字速度が早くなるほど印字騒音が大きく
なる。また、印字速度と電力消費量も同様に比例関係に
あり、印字速度が早くなるほど電力消費量が多くなる。
【0004】したがって、上記従来例では、機種ごとに
異なる印字速度の印字装置が搭載され且つ印字速度は一
定速度に固定されているので、銀行や会社、事務所等で
使用される本格的事務用電卓の場合、ユーザがキーを遅
く操作した場合にも常に高速印字を行うので、印字騒音
が大きく、また、電力消費量も多くなるという問題点が
ある。他方、普及型の電卓の場合には、ユーザが使用に
慣れてキーの操作速度が徐々に早くなると、低速の印字
装置がキー操作に追従することができなくなるという問
題点がある。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、印字装
置がユーザによるキーの操作速度に応じた速度で印字す
ることができる印字装置付き電子機器を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、キーボードと、前記キーボードを介して入
力したデータを演算する演算部と、前記演算部により演
算された結果を印字可能な印字装置とを有する印字装置
付き電子機器において、前記キーボードのキー操作時間
間隔を測定する測定手段と、該測定手段により測定され
たキー操作時間間隔に応じて前記印字装置の印字速度を
制御する制御手段とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は上記構成により、キーボードのキー操
作時間間隔に応じて印字装置の印字速度が制御されるの
で、印字装置がユーザによるキーの操作速度に応じた速
度で印字することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る印字装置付き電子機器の一
実施例として電子式卓上計算機の概略構成を示すブロッ
ク図、図2は、図1の計算機の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【0009】図1において、この電子式卓上計算機(電
卓)は、キーボード部KBと、中央演算処理部(マイク
ロプロセッサ)MPUと、計算結果等を表示するための
表示装置DISPと、計算結果等を可変の印字速度で印
字可能な印字装置PRにより概略的に構成され、キーボ
ード部KBは、ユーザが数値データを入力するための数
値キーと、その他、加算「+」、減算「−」、乗算
「×」、除算「÷」、合計「=」の四則計算キーと、ク
リアキー「C」、メモリキー「M+」等、印字を行うよ
うに設定されたファンクションキーとを備えている。
【0010】中央演算処理部MPUは、キーボード部K
Bからのキー入力に対応した演算を実行する演算部AC
と、演算部ACの制御プログラムが予め格納された固定
記憶部(リードオンリメモリ)ROMと、RAM(ラン
ダムアクセスメモリ)により構成されて入力データや計
算結果等を格納するためのメモリユニットMUと、例え
ば10ms毎にパルスを発生してそのパルスをカウント
することにより時間を計測するタイマ部TMと、キーボ
ード部KBに対してキー信号を出力してキー操作信号を
検出する入力制御部ICとから主に構成されている。そ
して演算部ACは、固定記憶部ROMに予め格納された
制御プログラムに基づいて、入力制御部ICと、タイマ
部TMとメモリユニットMUを制御し、キーボード部K
Bの数値キーとファンクションキーの操作に応じた演算
を行う。
【0011】なお、メモリユニットMUは、キーボード
KBの各々のキーの操作間隔時間の合計時間を格納する
ためのレジスタMU1と、キーの操作回数を格納するた
めのレジスタMU2と、レジスタMU1のデータをレジ
スタMU2により割った値すなわちキーの操作時間間隔
の平均値を格納するためのレジスタMU3等を有する。
【0012】また、タイマ部TMは、10ms毎にパル
スを発生するパルス発生部と、このパルスをカウントす
る16ビット構成のタイマレジスタにより構成され、タ
イマレジスタは、約655秒をカウントすると16ビッ
トの全てが「1」になり、その時点でカウントを停止し
てカウント値をそのまま保持するように構成されてい
る。
【0013】中央演算処理部MPUはまた、演算部AC
による演算結果を演算部ACの制御により表示装置DI
SPと印字装置PRに出力するための出力制御部OCを
有する。ここで、印字装置PRとして種々の方式が知ら
れているが、例えば2色用印字リボンを備え、印字用ハ
ンマを一斉に駆動することにより印字を行うパラレル印
字方式や、数ドット分の発熱素子が縦(主走査方向)一
列に配列されたサーマルヘッドをモータにより左右(副
走査方向)に移動させてサーマル紙に印字を行うサーマ
ル印字方式や、発熱素子を発熱させてバブルによりイン
ク粒を吐出するバブルジェットヘッドをモータにより左
右に移動させて印字を行うシリアルバブルジェット方式
の印字装置等が公知である。
【0014】この実施例では、図1に示すように数ドッ
ト分の発熱素子TMが縦一列に配列されたサーマルヘッ
ドをステッピングモータMにより左右に移動させてサー
マル紙に印字を行うサーマル印字方式の印字装置PRが
用いられている。発熱素子TMは、ドライバ回路DRT
により印字データに応じて選択的に通電されて発熱し、
また、ステッピングモータMは、ドライバ回路DRMに
より回転してサーマルヘッドを左右に移動させる。そし
て、この印字装置PRの印字速度は、ステッピングモー
タMの駆動速度により決定され、例えば1KHzの周波
数で駆動すると5l/sの速度で印字することができ、
0.8KHzの周波数で駆動すると4l/sの速度で印
字することができる。同様に、0.6KHzの周波数で
は4l/sの速度で、0.4KHzの周波数では3l/
sの速度で、0.2KHzの周波数では1l/sの速度
で印字することができる。
【0015】このステッピングモータMの駆動周波数
は、中央演算処理部MPUにおいて出力制御部OCから
モータ駆動用のモータレジスタMRに駆動周波数を出力
することにより制御される。また、発熱素子TMは、中
央演算処理部MPUにおいて出力制御部OCからサーマ
ルレジスタTRに印字速度に応じた通電用信号を出力す
ることにより選択的に発熱する。
【0016】つぎに、図2を参照して上記実施例の動
作、特に演算部ACの動作を説明する。電源がオンにな
ると(ステップS1)、まずメモリユニットMUのレジ
スタMU1〜MU3をクリアし(ステップS2)、タイ
マ部TMの計数値をリセットし(ステップS3)、タイ
マ部TMをスタートさせる(ステップS4)。ついで、
キー信号をオンにする命令を出力してキーボードKBの
キーが操作されたか否かを判別し、操作されるとステッ
プS6に進み、そのキーが数値「N」キーか否かを判別
する。そして、数値「N」キーが操作された場合にはス
テップS7以下に進み、数値「N」キー以外のキーが操
作された場合にはステップS11以下に分岐する。
【0017】数値「N」キーが操作された場合には、数
値「N」キーの操作に応じた置数処理(ステップS7)
と表示処理(ステップS8)実行した後、タイマ部TM
のカウント値をメモリユニットMUのレジスタMU1に
加算し(ステップS9)、メモリユニットMUのレジス
タMU2を1つインクリメントしてキーの操作回数をカ
ウントし(ステップS10)、ステップS3に戻ってタ
イマ部TMの計数値をリセットする。
【0018】他方、数値「N」キー以外のキーが操作さ
れた場合には、加算「+」、減算「−」、合計「=」等
のように印字を行うファンクションキーが操作されたと
きにはステップS12以下に進み、印字を行なわないフ
ァンクションキーが操作されたときにはステップS27
に分岐し、その演算処理を行ってステップS8に進む。
したがって、数値「N」キーと印字動作が伴わないファ
ンクションキーが操作される毎にそのキーの操作回数が
レジスタMU2に格納される。
【0019】印字動作(P)が伴うファンクションキー
が操作された場合には、その演算処理すなわち加算
「+」、減算「−」、合計「=」等の演算を行った後
(ステップS12)、タイマ部TMのカウント値をメモ
リユニットMUのレジスタMU1に加算し(ステップS
13)、メモリユニットMUのレジスタMU2を1つイ
ンクリメントしてキーの操作回数をカウントする(ステ
ップS14)。したがって、レジスタMU1には、印字
動作が伴うファンクションキーが操作された後、印字動
作が伴うファンクションキーが次に操作されるまでの時
間が積算されて格納される。
【0020】次に、印字動作が伴うファンクションキー
が操作間隔時間(レジスタMU1)をキーの操作回数
(レジスタMU2)により割った値すなわちキーの操作
時間間隔の平均値を求めてレジスタMU3に格納する。
そして、レジスタMU3の平均値が5以下(MU3≦
5)の場合、すなわちキーの平均操作時間間隔が50m
s(=5×10ms)以下の場合には、印字装置PRが
5l/sの最高速で演算結果を印字するように、ステッ
ピングモータMの駆動周波数を1KHzに設定する(ス
テップS16、S17)。なお、キーの平均操作時間間
隔が50ms以下のユーザは、キーボードKBをかなり
早い速度で操作することができる。
【0021】また、5<MU3≦10の場合には4l/
sの速度で印字し(ステップS18、S19)、10<
MU3≦20の場合には3l/sの速度で印字し(ステ
ップS20、S21)、20<MU3≦50の場合には
2l/sの速度で印字し(ステップS22、S23)、
50<MU3の場合すなわちキーの平均操作時間間隔が
500ms(=50×10ms)を越える場合には印字
装置PRが1l/sの最低速で演算結果を印字するよう
に、ステッピングモータMの駆動周波数を0.2KHz
に設定する(ステップS22、S24)。そして、レジ
スタMU1、MU2、MU3をクリアし(ステップS2
5)、ステップS12において演算した結果を表示装置
DISPに表示し(ステップS26)、ステップS3に
戻る。
【0022】したがって、上記実施例によれば、キーボ
ードKBにおいて印字動作が伴うファンクションキーが
操作された後、印字動作が伴うファンクションキーが次
に操作されるまでの時間(レジスタMU1)をキーの操
作回数(レジスタMU2)により割った値すなわちキー
の操作時間間隔の平均値を求め、この平均操作時間間隔
に応じて印字装置PRの印字速度を制御するので、印字
装置PRがユーザによるキーの操作速度に応じた速度で
印字することができる。
【0023】つぎに、第2の実施例を説明する。図3
は、第2の実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。上記第1の実施例では、各キーの平均操作時
間間隔に応じて印字装置PRの印字速度を制御するよう
に構成したが、この第2の実施例では、印字を行うファ
ンクションキーが操作される時間間隔のみに応じて印字
装置PRの印字速度を制御するように構成されている。
なお、この印字が実行されるとタイマ部TMがリセット
され(ステップS69)、再スタートする(ステップS
70)。
【0024】図3においてステップS50〜S57、S
72に示す動作は、図2においてステップS1〜S8、
S27に示す動作と同一であり、ステップS57におい
て数値キーの表示処理を行うとステップS54に戻る。
すなわち、この実施例では、第1の実施例のように、各
キーの操作時間間隔やキー操作回数は求めない。
【0025】そして、印字を行うファンクションキーが
操作された場合には(ステップS58)、その演算処理
を行った後(ステップS55)、タイマ部TMのカウン
ト値すなわち前回印字を行った後印字を行うファンクシ
ョンキーが今回操作されるまでの時間を判別する。つい
で、タイマ部TMのカウント値が25以下の場合すなわ
ち印字を行うファンクションキーが操作される時間間隔
が250ms(=25×10ms)以下の場合には印字
装置PRが5l/sの最高速で演算結果を印字するよう
に、ステッピングモータMの駆動周波数を1KHzに設
定する(ステップS60、S61)。
【0026】また、25<TM≦33の場合には4l/
sの速度で印字し(ステップS62、S63)、33<
TM≦50の場合には3l/sの速度で印字し(ステッ
プS64、S65)、50<TM≦100の場合には2
l/sの速度で印字し(ステップS66、S67)、1
00<TMの場合すなわち印字を行うファンクションキ
ーが操作される時間間隔が1秒(=100×10ms)
を越える場合には印字装置PRが1l/sの最低速で演
算結果を印字するように、ステッピングモータMの駆動
周波数を0.2KHzに設定する(ステップSS66、
S68)。そして、タイマ部TMをリセットして(ステ
ップS69)再スタートし(ステップS70)、ステッ
プS59、S72において演算した結果を表示装置DI
SPに表示し(ステップS71)、ステップS54に戻
る。
【0027】したがって、この第2の実施例においても
同様に、印字動作が伴うファンクションキーが操作され
る時間間隔に応じて印字装置PRの印字速度を制御する
ので、印字装置PRがユーザによるキーの操作速度に応
じた速度で印字することができる。
【0028】なお、上記実施例ではステッピングモータ
Mの駆動周波数を制御して印字速度を制御する場合を例
にして説明したが、例えばガバナを使用しないDCモー
タを用いた印字装置では、DCモータの駆動電圧を制御
することにより印字速度を制御することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、キーボー
ドと、前記キーボードを介して入力したデータを演算す
る演算部と、前記演算部により演算された結果を印字可
能な印字装置とを有する印字装置付き電子機器におい
て、前記キーボードのキー操作時間間隔を測定する測定
手段と、該測定手段により測定されたキー操作時間間隔
に応じて前記印字装置の印字速度を制御する制御手段と
を有するので、印字装置がユーザによるキーの操作速度
に応じた速度で印字することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印字装置付き電子機器の一実施例
として電子式卓上計算機の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1の計算機の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図3】第2の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
KB キーボード AC 演算部 PR 印字装置 M ステッピングモータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードと、前記キーボードを介して
    入力したデータを演算する演算部と、前記演算部により
    演算された結果を印字可能な印字装置とを有する印字装
    置付き電子機器において、 前記キーボードのキー操作時間間隔を測定する測定手段
    と、 該測定手段により測定されたキー操作時間間隔に応じて
    前記印字装置の印字速度を制御する制御手段とを有する
    ことを特徴とする印字装置付き電子機器。
  2. 【請求項2】 前記キーボードは、操作時に前記印字装
    置が印字を行うように設定された第1のキー群と操作時
    に前記印字装置が印字を行わないように設定された第2
    のキー群とを備え、前記制御手段は、第1のキー群の操
    作時間間隔のみに応じて前記印字装置の印字速度を制御
    することを特徴とする請求項1記載の印字装置付き電子
    機器。
JP1847792A 1992-01-07 1992-01-07 印字装置付き電子機器 Pending JPH05181805A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1847792A JPH05181805A (ja) 1992-01-07 1992-01-07 印字装置付き電子機器
US07/998,613 US5454065A (en) 1992-01-07 1992-12-30 Electronic apparatus having printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1847792A JPH05181805A (ja) 1992-01-07 1992-01-07 印字装置付き電子機器

Publications (1)

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JPH05181805A true JPH05181805A (ja) 1993-07-23

Family

ID=11972725

Family Applications (1)

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JP1847792A Pending JPH05181805A (ja) 1992-01-07 1992-01-07 印字装置付き電子機器

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JP (1) JPH05181805A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5885011A (en) * 1994-09-09 1999-03-23 Canon Electronic Business Machines (H.K.) Co., Ltd. Electronic apparatus with printer
JP2021155082A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 株式会社フジキカイ プリント装置を備えた製袋充填機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5885011A (en) * 1994-09-09 1999-03-23 Canon Electronic Business Machines (H.K.) Co., Ltd. Electronic apparatus with printer
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