JPH05533A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH05533A
JPH05533A JP3143198A JP14319891A JPH05533A JP H05533 A JPH05533 A JP H05533A JP 3143198 A JP3143198 A JP 3143198A JP 14319891 A JP14319891 A JP 14319891A JP H05533 A JPH05533 A JP H05533A
Authority
JP
Japan
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printing
print
line
speed
rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3143198A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Kawamata
芳久 川又
Yoshifumi Yamahira
喜文 山平
Yumi Yokoyama
由美 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3143198A priority Critical patent/JPH05533A/ja
Publication of JPH05533A publication Critical patent/JPH05533A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字率が高い印字データを印字する場合には
印字速度を遅くしてプリンタの消費電力を低減させる。 【構成】 印字バッファに格納された今回の印字行の2
値化印字データと前回の印字行の2値化印字データとの
印字率を求める。そして、印字率が20%以下の場合に
は通常の設定速度で印字行の1ライン印字を制御する。
印字率が20%を越えた場合には設定速度よりも遅い印
字速度で印字行の1ライン印字を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト機器に伝送回線
を介して接続され、該ホスト機器から送信される2値化
印字データを受信して用紙に印字出力するプリンタに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えばラインサーマルヘッドを有するサ
ーマルプリンタにおいては、ホスト機器より受信した1
ラインの2値化印字データをもとに印字ビットに対応す
るヘッドの発熱体を全て通電して用紙に1ラインの印字
を行い、その後、用紙を1ライン分フィードさせたなら
ば次の1ラインの2値化印字データをもとに印字ビット
に対応するヘッドの発熱体を全て通電して用紙に次の1
ラインの印字を行うものとなっている。この場合におい
て、従来は用紙をフィードさせる速度いわゆる印字速度
を一定となるように制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この種のプ
リンタにおいて消費される電力は、印字行の総ビット数
のうちの印字ビット数の割合いわゆる印字率と印字速度
とに大きく依存する。このため、従来は印字速度を一定
に制御していたので、印字率が高い印字データを印字す
る場合には消費電力が大きくなり、それをカバーし得る
ように電源を大きくしなければならず、プリンタの小型
化が困難であった。
【0004】そこで本発明は、印字率が高い印字データ
を印字する場合には印字速度を遅くして消費電力を低減
せしめ、電源の小型化ひいてはプリンタ自体の小型化を
はかり得るプリンタを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタは、少
なくとも印字行の印字ビットと非印字ビットとからなる
2値化印字データを格納する印字バッファと、この印字
バッファに格納された総ビット数のうちの印字ビットの
割合である印字率を求める印字率演算手段と、この演算
手段により求められた印字率に応じて印字速度を可変設
定する印字速度設定手段と、この設定手段により可変設
定された印字速度に従い印字バッファに格納された印字
行の2値化印字データを用紙に印字出力する印字処理手
段とを備えたものである。
【0006】
【作用】このような構成の本発明であれば、印字データ
の印字率が高いときには印字速度が遅くなるように印字
速度を印字率に基づいて可変させる。こうすることによ
り、プリンタにおける消費電力が低減される。
【0007】
【実施例】以下、本発明をラインサーマルプリンタに適
用した実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0008】図1は上記ラインサーマルプリンタのブロ
ック図で、11は制御部本体を構成するCPU(中央処
理装置)である。そして、このCPU11にバスライン
12を介して、プログラムデータ等が予め格納されたR
OM(リード・オンリ・メモリ)13、キャラクタジェ
ネレータ(CG)データが予め格納されたCG−ROM
14、可変的な各種データを記憶するためのメモリエリ
アが形成されるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
15、伝送回線を介して接続されるホスト機器16との
間で行われるデータの送受信を制御する伝送コントロー
ラ17、用紙フィードキー等が配設されるキーボード1
8からキー信号が入力されるキーボードコントローラ1
9、表示器20を駆動制御する表示器コントローラ2
1、ラインサーマルヘッドからなる印字ヘッド22の発
熱体を選択的に通電するヘッドドライバ23、ステッピ
ングモータからなる用紙フィードモータ24をステップ
動作させるモータドライバ25等の各部を接続して、プ
リンタを構成している。
【0009】上記RAM15には、図2に示すように、
ホスト機器16より受信した伝票1枚分(1〜N行)の
印字ビットと非印字ビットとからなる2値化印字データ
を格納する伝票バッファ31、今回印字する1ラインの
2値化印字データを格納するための印字行エリア32a
と前回印字した1ラインの2値化印字データを格納する
ための印字済行エリア32bとからなる印字バッファ3
2、印字ライン数nをカウントするラインカウンタ3
3、複数の印字速度v0 ,v1 ,v2 ,……,vk に対
応して1ラインのフィード時間t0 ,t1 ,t2 ,…
…,tk が設定される速度/時間テーブル34等が形成
されている。
【0010】ここで、印字速度v0 を通常時の設定速度
とし、v0 >v1 >v2 >…>vkなる関係があるもの
とする。このとき、フィード時間はt0 <t1 <t2 <
…<tk なる関係になっている。しかして、前記CPU
11は図4に示す制御を実行するようにプログラム設定
されている。
【0011】すなわち、ラインカウンタ33のカウント
値nを“1”に初期設定した後、伝票バッファ31のn
ライン目を検索する。そして、nライン目に2値化印字
データがセットされている場合には、印字バッファ32
における印字行エリア32a内の2値化印字データを印
字済行エリア32bに移し、空エリアとなった印字行エ
リア32aに伝票バッファ31のnライン目の2値化印
字データをセットする。
【0012】次いで、上記印字行エリア32aと印字済
行エリア32bとにそれぞれセットされた2値化印字デ
ータの総ビット数Tと印字ビット数Bを検出する。そし
て、総ビット数Tに対する印字ビット数Bの割合、いわ
ゆる印字率P(=B/T)を計算する(印字率演算手
段)。
【0013】次いで、計算された印字率Pが[0.2]
以下の場合には、印字速度を設定速度v0 とし、その設
定速度v0 に対応する用紙フィード時間t0 を速度/時
間テーブル34から選定する(印字速度選定手段)。そ
して、印字バッファ32における印字行エリア32a内
の2値化印字データに従い印字ヘッド22の発熱体を選
択的に通電するとともに、フィードモータ24を印字速
度v0 ,フィード時間t0 で駆動制御して、用紙に1ラ
インの印字を行う(印字処理手段)。その後、ラインカ
ウンタ33のカウント値nを「+1」だけカウントアッ
プしたならば、伝票バッファ31におけるnライン目の
検索処理に戻る。これに対し、計算された印字率Pが
[0.2]より大きい場合には、次の(1)式により印
字速度vi (1≦i≦k)を計算する(印字速度選定手
段)。 vi =v0 ×(1−(P−0.2)) …(1)
【0014】次いで、計算された印字速度vi に対応す
る用紙フィード時間ti を速度/時間テーブル34から
選定する。そして、印字バッファ32における印字行エ
リア32a内の2値化印字データに従い印字ヘッド22
の発熱体を選択的に通電するとともに、フィードモータ
24を印字速度vi ,フィード時間ti で駆動制御し
て、用紙に1ラインの印字を行う(印字処理手段)。そ
の後、ラインカウンタ33のカウント値nを「+1」だ
けカウントアップしたならば、伝票バッファ31におけ
るnライン目の検索処理に戻る。そして、伝票バッファ
31のnライン目に2値化印字データがセットされてい
なければ、この制御を終了する。
【0015】このように構成された本実施例において
は、ホスト機器16より送信される伝票1枚分の2値化
印字データが伝票バッファ31にセットされると、図4
に示す制御が開始される。そして、先ず1ライン目の2
値化印字データが印字バッファ32の印字行エリア32
aにセットされて、前述したようにして印字率Pが計算
される。そして、印字率Pが[0.2]以下であれば通
常の設定速度v0 及び用紙フィード時間t0 で1ライン
目の印字が行われる。
【0016】次に、1ライン目の2値化印字データが印
字バッファ32の印字済行エリア32bに移され、2ラ
イン目の2値化印字データが印字バッファ32の印字行
エリア32aにセットされて、同様にして印字率Pが計
算される。そして、やはり印字率Pが[0.2]以下で
あれば通常の設定速度v0 及び用紙フィード時間t0で
2ライン目の印字が行われる。
【0017】これに対し、印字率Pが[0.2]より大
きい場合には、前記(1)式により設定速度よりも遅い
印字速度vi が計算され、かつその印字速度vi に相当
する用紙フィード時間ti が速度/時間テーブル34よ
り選定されて、この印字速度vi 及び用紙フィード時間
ti で2ライン目の印字が行われる。
【0018】このように本実施例においては、今回の印
字行と前回の印字行との総ビット数Tに対する両印字行
の印字ビット数Bから印字率Pを求め、この印字率Pが
[0.2]以下、つまり20%の場合には通常の設定速
度v0 で1ラインの印字を制御し、印字率Pが20%よ
り大きい場合には上記設定速度v0 よりも遅い印字速度
で1ラインの印字を制御している。
【0019】例えば図3に示す伝票1の印字例の場合、
先頭部分の店名・ロゴ部分以外の領域については印字率
Pが20%を越えるようなことは殆どないが、店名・ロ
ゴ部分の領域については印字率Pが非常に高く20%を
越えることがある。
【0020】このような場合、本実施例のプリンタであ
れば店名・ロゴ領域の印字速度がその他の領域の印字速
度よりも遅くなる。従って、印字率の高低に関わらず印
字速度を一定に制御していた従来に比べて、印字率が高
く消費電力が大きくなるときに印字速度を低減せしめて
消費電力を抑制しているので、全体としてプリンタの消
費電力を低減させることができる。この結果、電源を小
型化しても対応できるようになり、プリンタの小型化を
はかり得る。
【0021】なお、前記実施例では今回の印字行と前回
の印字行とから印字率Pを計算して印字速度を可変制御
する例を示したが、今回の印字行のみから印字率Pを計
算して印字速度を可変制御するようにしてもよい。
【0022】すなわち、CPU11は図5に示すように
ラインカウンタ33のカウント値nを“1”に初期設定
した後、伝票バッファ31のnライン目を検索する。そ
して、nライン目に2値化印字データがセットされてい
る場合にはその印字データを印字バッファ32における
印字行エリア32aにセットする。次いで、上記印字行
エリア32aにセットされた2値化印字データの総ビッ
ト数Tと印字ビット数Bを検出し、総ビット数Tに対す
る印字ビット数Bの割合、いわゆる印字率P(=B/
T)を計算する。そして印字率Pが所定値R以下の場合
には、上記印字行エリア32aに記憶されている1ライ
ンの印字データを高速印字処理し、所定値Rより大きい
場合には低速印字処理する。その後、ラインカウンタ3
3のカウント値nを「+1」だけカウントアップしたな
らば、伝票バッファ31におけるnライン目の検索処理
に戻る。そして、伝票バッファ31のnライン目に2値
化印字データがセットされていなければ、この制御を終
了する。
【0023】このような構成の他の実施例においては、
今、伝票バッファ31に図6に示す印字データが格納さ
れているとすると、比較的印字率の高い2ライン目と8
ライン目が低速で印字され、比較的印字率の低い1ライ
ン目及び3〜7ライン目が高速で印字される。従って、
この他の実施例においては印字バッファ32の印字済行
エリア32bを設けることなく前記実施例と同様な効果
を奏するものとなる。また本発明は、3行以上の印字デ
ータを1ブロックとし、ブロック単位で印字率Pを計算
して印字速度を可変制御するようにしてもよい。
【0024】すなわち、CPU11は図7に示すように
ラインカウンタnを“1”に、総ビット数カウンタT′
と印字ビット数カウンタB′とをそれぞれ“0”に初期
化した後、伝票バッファ31のnライン目を検索する。
そして、nライン目に2値化印字データがセットされて
いる場合にはその印字データの総ビット数Tと印字ビッ
ト数Bとを検出する。そして、総ビット数カウンタT′
を総ビット数Tだけカウントアップし、かつ印字ビット
数カウンタB′を印字ビット数Bだけカウントアップす
る。その後、ラインカウンタ33のカウント値nを「+
1」だけカウントアップしたならば、伝票バッファ31
におけるnライン目の検索処理に戻る。そして、伝票バ
ッファ31のnライン目に2値化印字データがセットさ
れているならば上記処理を繰り返す。
【0025】これに対し、nライン目に2値化印字デー
タがセットされていなければ、上記総ビット数カウンタ
T′と印字ビット数カウンタB′の各値から印字率P
(=B′/T′)を計算する。そして、印字率Pが70
%以上ならば伝票バッファ31内の各2値化印字データ
を1ラインずつ低速印字処理し、50%以上70%未満
ならば中速印字処理し、50%未満であれば低速印字処
理する。
【0026】このような構成のさらに別の実施例におい
ては、今、伝票バッファ31に図6に示す印字データが
格納されているとすると、この伝票バッファ31の内容
を1ブロックとし、1ライン目から8ライン目までの総
ビット数T′(36×8)に対する総印字ビット数B′
の割合が印字率Pとして計算され、その印字率Pが比較
的高い場合には低速で印字され、中程度の場合には中速
で印字され、低い場合には高速で印字される。従って、
この他の実施例においては伝票バッファ31を印字バッ
ファ32に兼用して前記実施例と同様な効果を奏するも
のとなる。
【0027】ところで、印字速度を可変しても印字ヘッ
ド22への通電時間は変わらないが、印字ヘッド22の
なかには複数個のヘッドを1列に並べて1つの印字ヘッ
ドを構成したものがあり、この種の印字ヘッド22は1
ラインを印字する際に1ヘッドずつ順番に通電していく
ので、印字速度によって隣接するヘッドへの通電間隔を
変えることができる。
【0028】図8の(a)は高速印字時のヘッド通電パ
ルスとフィードモータ駆動パルスのタイミング波形図、
(b)は低速印字時のヘッド通電パルスとフィードモー
タ駆動パルスのタイミング波形図である。すなわち、5
個のヘッド(1)〜(5)を1列に並べた印字ヘッド2
2に対し、高速印字時には1ラインのフィード間隔T1
〜T2で各ヘッド(1)〜(5)への通電が効率よく完
了するように通電間隔t1が決定されており、低速印字
時には同フィード間隔T1〜T2で各ヘッド(1)〜
(5)への通電が効率よく完了するように上記通電間隔
t1よりも長い通電間隔t2が決定されている。この
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明であれば、印
字率が高い印字データを印字する場合には印字速度を遅
くすることができので消費電力を低減でき、電源の小型
化ひいてはプリンタ自体の小型化をはかり得るプリンタ
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるラインサーマルプリン
タのブロック図。
【図2】同実施例におけるRAMの主要なメモリ構成
図。
【図3】同実施例において印字される伝票の一印字例を
示す図。
【図4】同実施例におけるCPUの主要な制御を示す流
れ図。
【図5】本発明の他の実施例におけるCPUの主要な制
御を示す流れ図。
【図6】他の実施例において印字される印字データのバ
ッファ展開例を示す図。
【図7】本発明のさらに別の実施例におけるCPUの主
要な制御を示す流れ図。
【図8】低速印字時と高速印字時のヘッド通電パルスと
フィードモータ駆動パルスのタイミング波形図。
【符号の説明】
11…CPU、13…ROM、14…CG−ROM、1
5…RAM、16…ホスト機器、17…伝送コントロー
ラ、22…印字ヘッド、24…フィードモータ、31…
伝票バッファ、32…印字バッファ、34…速度/時間
テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 少なくとも印字行の印字ビットと非印字
    ビットとからなる2値化印字データを格納する印字バッ
    ファと、この印字バッファに格納された総ビット数のう
    ちの印字ビットの割合である印字率を求める印字率演算
    手段と、この演算手段により求められた印字率に応じて
    印字速度を可変設定する印字速度設定手段と、この設定
    手段により可変設定された印字速度に従い前記印字バッ
    ファに格納された印字行の2値化印字データを用紙に印
    字出力する印字処理手段と、を具備したことを特徴とす
    るプリンタ。
JP3143198A 1991-04-18 1991-06-14 プリンタ Pending JPH05533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3143198A JPH05533A (ja) 1991-04-18 1991-06-14 プリンタ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8692691 1991-04-18
JP3-86926 1991-04-18
JP3143198A JPH05533A (ja) 1991-04-18 1991-06-14 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05533A true JPH05533A (ja) 1993-01-08

Family

ID=26427996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3143198A Pending JPH05533A (ja) 1991-04-18 1991-06-14 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05533A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011042099A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Nec Infrontia Corp サーマルプリンタ
JP2018126876A (ja) * 2017-02-06 2018-08-16 東芝テック株式会社 発熱制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011042099A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Nec Infrontia Corp サーマルプリンタ
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