JPH0518132A - タワー式立体駐車場等鉄骨構造物のジヤツキアツプ式建設工法 - Google Patents
タワー式立体駐車場等鉄骨構造物のジヤツキアツプ式建設工法Info
- Publication number
- JPH0518132A JPH0518132A JP19867891A JP19867891A JPH0518132A JP H0518132 A JPH0518132 A JP H0518132A JP 19867891 A JP19867891 A JP 19867891A JP 19867891 A JP19867891 A JP 19867891A JP H0518132 A JPH0518132 A JP H0518132A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- floor
- jack
- stanchions
- shaped body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 外周での作業が無く、周囲に足場を仮設する
必要が無い、高所作業時間も短く、高所作業用クレーン
の使用時間を短縮することが出来るタワー式立体駐車場
等の鉄骨構造式の建築物のジャッキアップ式建設工法を
提供する。 【構成】 先ずジャッキアップ装置の複数本の固定短支
柱1の上にそれぞれ支柱6aを立て、最上層階の鉄骨構
造物の箱状体6を形成すること、その箱状体6を、前記
複数本のガイド支柱2に案内されて昇降する昇降体3に
脱着自在に結合した上、前記昇降体3と共に1階分の高
さだけ揚げること、次いで前記最上階層の各支柱6aの
下端にそれぞれ下の階の支柱6aを継ぎ足し、その下の
階の各支柱6aを介して、それぞれ対応する固定短支柱
1上に最上層階の箱状体6を支えた上、前記昇降体3と
箱状体6との結合を解き、昇降体3を元の位置に下げる
こと、以下順次、同様の手順で箱状体6を上下方向に積
重ねて建設することよりなるものである。
必要が無い、高所作業時間も短く、高所作業用クレーン
の使用時間を短縮することが出来るタワー式立体駐車場
等の鉄骨構造式の建築物のジャッキアップ式建設工法を
提供する。 【構成】 先ずジャッキアップ装置の複数本の固定短支
柱1の上にそれぞれ支柱6aを立て、最上層階の鉄骨構
造物の箱状体6を形成すること、その箱状体6を、前記
複数本のガイド支柱2に案内されて昇降する昇降体3に
脱着自在に結合した上、前記昇降体3と共に1階分の高
さだけ揚げること、次いで前記最上階層の各支柱6aの
下端にそれぞれ下の階の支柱6aを継ぎ足し、その下の
階の各支柱6aを介して、それぞれ対応する固定短支柱
1上に最上層階の箱状体6を支えた上、前記昇降体3と
箱状体6との結合を解き、昇降体3を元の位置に下げる
こと、以下順次、同様の手順で箱状体6を上下方向に積
重ねて建設することよりなるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄骨構造式の建築物、
特にタワー式立体駐車場の鉄骨構造物のジャッキアップ
式建設工法に関するものである。
特にタワー式立体駐車場の鉄骨構造物のジャッキアップ
式建設工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タワー式立体駐車場の鉄骨構造物
は、支柱6a・梁6b・斜材6c等の鉄骨部材を組立て
て、形成した骨格を持つ箱状体を上下方向に積重ねたも
のであって、その施工に当たっては、先ず最下層階部分
を組立て、ガイドレール取付・中間部踊り場取付・中間
部機械据付等を行い、次にクレーン車等を使用して、中
間層階部分を組立て、同様に最後に最上階部分を組立
て、ガイドレール取付・上部機械据付等を行う。鉄骨工
事終了後は、最上層階迄周囲に足場を仮設し、外装・内
装・屋根・電気・消火装置・扉・塗装等の各工事を行っ
た上、外部・内部の仕上を行い、最後に足場の解体・下
部機械を設置して、工事を終了する。
は、支柱6a・梁6b・斜材6c等の鉄骨部材を組立て
て、形成した骨格を持つ箱状体を上下方向に積重ねたも
のであって、その施工に当たっては、先ず最下層階部分
を組立て、ガイドレール取付・中間部踊り場取付・中間
部機械据付等を行い、次にクレーン車等を使用して、中
間層階部分を組立て、同様に最後に最上階部分を組立
て、ガイドレール取付・上部機械据付等を行う。鉄骨工
事終了後は、最上層階迄周囲に足場を仮設し、外装・内
装・屋根・電気・消火装置・扉・塗装等の各工事を行っ
た上、外部・内部の仕上を行い、最後に足場の解体・下
部機械を設置して、工事を終了する。
【0003】しかしながら、上記従来のタワー式立体駐
車場の鉄骨構造物の建設工法は、(1)工事が高所作業
となり、作業者の墜落災害・物体の飛来落下災害を起こ
す危険性が極めて高い、(2)また長期に亙って高所作
業用クレーンを使用するため、周囲にその設置スペース
を必要とする他、(3)高所作業用足場の仮設を必要と
し、公共道路の一部を使用したり、通行者の通行を制限
したり、隣接ビル・家屋に支障を与えたりする等、関係
者外に迷惑を掛ける、(4)あるいは隣接ビル・家屋と
の間隔が非常に小さい場合、特殊の足場を必要とする、
(5)鳶職・屋根職・内外装工事職等の専門職を多数必
要とする、(6)建設工期が長いと言う多くの問題点が
ある。
車場の鉄骨構造物の建設工法は、(1)工事が高所作業
となり、作業者の墜落災害・物体の飛来落下災害を起こ
す危険性が極めて高い、(2)また長期に亙って高所作
業用クレーンを使用するため、周囲にその設置スペース
を必要とする他、(3)高所作業用足場の仮設を必要と
し、公共道路の一部を使用したり、通行者の通行を制限
したり、隣接ビル・家屋に支障を与えたりする等、関係
者外に迷惑を掛ける、(4)あるいは隣接ビル・家屋と
の間隔が非常に小さい場合、特殊の足場を必要とする、
(5)鳶職・屋根職・内外装工事職等の専門職を多数必
要とする、(6)建設工期が長いと言う多くの問題点が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来のタワー式立体駐車場の鉄骨構造物の建設工
法は、工期が長く、作業上多くの危険が伴い、高所作業
用クレーン・仮設足場を必要とし、周囲に多大の迷惑を
掛けることである。
点は、従来のタワー式立体駐車場の鉄骨構造物の建設工
法は、工期が長く、作業上多くの危険が伴い、高所作業
用クレーン・仮設足場を必要とし、周囲に多大の迷惑を
掛けることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、先ずジャッキ
アップ装置の複数本の固定短支柱1の上にそれぞれ箱状
体6の高さよりも長い支柱6aを立て、その各支柱6a
及び梁6b・斜材6cを組合わせ、結合して最上層階の
鉄骨構造物の箱状体6を形成すること、その箱状体6
を、前記ジャッキアップ装置の複数本のガイド支柱2に
案内されて昇降する昇降体3に脱着自在に結合した上、
前記昇降体3と共に1階分の高さだけ揚げること、次い
で前記最上階層の各支柱6aの下端にそれぞれ長さが1
階分の高さに等しい下の階の支柱6aを継ぎ足し、その
下の階の各支柱6aを介して、それぞれ対応する固定短
支柱1上に最上層階の箱状体6を支えた上、前記昇降体
3と箱状体6との結合を解き、昇降体3を元の位置に下
げること、以下順次、支柱6a及び梁6b・斜材6cを
組合わせ、結合して1階下の箱状体6を形成し、上の階
の箱状体6の直下に継ぎ足し、最上層階より最下層階迄
複数個の箱状体6を上下方向に積重ねて建設することよ
りなるタワー式立体駐車場等の鉄骨構造物のジャッキア
ップ式建設工法である。
アップ装置の複数本の固定短支柱1の上にそれぞれ箱状
体6の高さよりも長い支柱6aを立て、その各支柱6a
及び梁6b・斜材6cを組合わせ、結合して最上層階の
鉄骨構造物の箱状体6を形成すること、その箱状体6
を、前記ジャッキアップ装置の複数本のガイド支柱2に
案内されて昇降する昇降体3に脱着自在に結合した上、
前記昇降体3と共に1階分の高さだけ揚げること、次い
で前記最上階層の各支柱6aの下端にそれぞれ長さが1
階分の高さに等しい下の階の支柱6aを継ぎ足し、その
下の階の各支柱6aを介して、それぞれ対応する固定短
支柱1上に最上層階の箱状体6を支えた上、前記昇降体
3と箱状体6との結合を解き、昇降体3を元の位置に下
げること、以下順次、支柱6a及び梁6b・斜材6cを
組合わせ、結合して1階下の箱状体6を形成し、上の階
の箱状体6の直下に継ぎ足し、最上層階より最下層階迄
複数個の箱状体6を上下方向に積重ねて建設することよ
りなるタワー式立体駐車場等の鉄骨構造物のジャッキア
ップ式建設工法である。
【0006】
【実施例】実施例について図面よって説明すると、本発
明の建設工法に使用するジャッキアップ装置は次のよう
に構成され。すなわち、1はタワー式立体駐車場の鉄骨
構造物の各コーナーに相当する位置に立てた複数本の固
定短支柱、2は各固定短支柱1の内側にそれぞれ立てる
ガイド支柱であって、固定短支柱1よりも長く、且つそ
れに沿ってラックLを取付けてある。3はそのガイド支
柱1に案内されて昇降することが出来るよう取付けた1
個の昇降体、4はその昇降体3上に、各ガイド支柱2に
対してそれぞれ1個搭載した駆動装置であって、前記ラ
ックLに噛み合うピニオンPを備えており、そのピニオ
ンPを正逆に回転させることにより昇降体3を昇降させ
ることが出来る。5は昇降体3の各コーナーに結合した
支柱保持部材であって、それぞれボルトにより鉄骨構造
物箱状体6の各コーナー支柱6aを結合可能にしてあ
る。
明の建設工法に使用するジャッキアップ装置は次のよう
に構成され。すなわち、1はタワー式立体駐車場の鉄骨
構造物の各コーナーに相当する位置に立てた複数本の固
定短支柱、2は各固定短支柱1の内側にそれぞれ立てる
ガイド支柱であって、固定短支柱1よりも長く、且つそ
れに沿ってラックLを取付けてある。3はそのガイド支
柱1に案内されて昇降することが出来るよう取付けた1
個の昇降体、4はその昇降体3上に、各ガイド支柱2に
対してそれぞれ1個搭載した駆動装置であって、前記ラ
ックLに噛み合うピニオンPを備えており、そのピニオ
ンPを正逆に回転させることにより昇降体3を昇降させ
ることが出来る。5は昇降体3の各コーナーに結合した
支柱保持部材であって、それぞれボルトにより鉄骨構造
物箱状体6の各コーナー支柱6aを結合可能にしてあ
る。
【0007】本発明の建設工法について説明すると、先
ず、昇降体3を最低高さに下げて、支柱6a・梁6b・
斜材6c等の鉄骨部材を組立て、ボルトにより結合し
て、さらに屋根工事・機械据付・消火装置工事・電気工
事を行い、最後に内外装材6dを張り、最上層階の箱状
の鉄骨構造物箱状体6を形成する。なお、その際、各コ
ーナー支柱6aは約半階分だけ鉄骨構造物箱状体6の下
方に延設し、その下端を前記各固定短支柱1に載せ、支
持させる。次にその各支柱6aの下部と昇降体3の対応
する支柱保持部材5とをボルトを介して結合した上、駆
動装置4を駆動して、昇降体3を上昇させ、最上層階の
鉄骨構造物箱状体6を高さ1階分だけ揚げる。そこで各
支柱6aと対応する固定短支柱1との間に箱状体6の1
階分の高さの支柱6aを入れ、上下の支柱6a,6aを
結合し、最上層階の箱状体6の高さを保持した上、上方
の各支柱6aと支柱保持部材5との結合を切離す。昇降
体3を各駆動装置4によりピニオンPを逆回転させて、
昇降体3をその最低位置に下げる。上の支柱6aの延設
分と下の階の支柱6aの半階分とに梁6b・斜材6cを
組合わせ、ボルトで結合し、さらに内外装材6dを張
り、1階下の箱状体6を形成し、最上層階の箱状体6の
直下に継ぎ足す。以上の上の階の箱状体6に下の階の箱
状体6を継ぎ足す作業を繰り返すことにより、順次、箱
状体6を形成し継ぎ足し、最後に最下層階の地上階の箱
状体6に至り、その地上階の箱状体6に扉工事・下部機
械据付を施し、建設を完了する。
ず、昇降体3を最低高さに下げて、支柱6a・梁6b・
斜材6c等の鉄骨部材を組立て、ボルトにより結合し
て、さらに屋根工事・機械据付・消火装置工事・電気工
事を行い、最後に内外装材6dを張り、最上層階の箱状
の鉄骨構造物箱状体6を形成する。なお、その際、各コ
ーナー支柱6aは約半階分だけ鉄骨構造物箱状体6の下
方に延設し、その下端を前記各固定短支柱1に載せ、支
持させる。次にその各支柱6aの下部と昇降体3の対応
する支柱保持部材5とをボルトを介して結合した上、駆
動装置4を駆動して、昇降体3を上昇させ、最上層階の
鉄骨構造物箱状体6を高さ1階分だけ揚げる。そこで各
支柱6aと対応する固定短支柱1との間に箱状体6の1
階分の高さの支柱6aを入れ、上下の支柱6a,6aを
結合し、最上層階の箱状体6の高さを保持した上、上方
の各支柱6aと支柱保持部材5との結合を切離す。昇降
体3を各駆動装置4によりピニオンPを逆回転させて、
昇降体3をその最低位置に下げる。上の支柱6aの延設
分と下の階の支柱6aの半階分とに梁6b・斜材6cを
組合わせ、ボルトで結合し、さらに内外装材6dを張
り、1階下の箱状体6を形成し、最上層階の箱状体6の
直下に継ぎ足す。以上の上の階の箱状体6に下の階の箱
状体6を継ぎ足す作業を繰り返すことにより、順次、箱
状体6を形成し継ぎ足し、最後に最下層階の地上階の箱
状体6に至り、その地上階の箱状体6に扉工事・下部機
械据付を施し、建設を完了する。
【0008】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
以下の効果を奏する。すなわち、構造物内側から組立て
るようにしてあり、外周での作業が無くなり、高所作業
・高所作業用クレーンの使用・足場の仮設が全く不要と
なり、鳶職・屋根職・内外装工事職等の専門職の省人化
が可能になり、作業が著しく容易になり、建設工事期間
が大幅に短縮される。
以下の効果を奏する。すなわち、構造物内側から組立て
るようにしてあり、外周での作業が無くなり、高所作業
・高所作業用クレーンの使用・足場の仮設が全く不要と
なり、鳶職・屋根職・内外装工事職等の専門職の省人化
が可能になり、作業が著しく容易になり、建設工事期間
が大幅に短縮される。
【図1】本発明の実施に当たって適用するジャッキアッ
プ装置の正面図である。
プ装置の正面図である。
【図2】本発明の最上階層の箱状体を組立てる状体を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】本発明の最上階層の箱状体を1階分揚げた状体
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図4】本発明の上から2階層目の箱状体を組立てる状
体を示す正面図である。。
体を示す正面図である。。
【図5】本発明の実施に当たって適用するジャッキアッ
プ装置の詳細を示す部分正面図である。
プ装置の詳細を示す部分正面図である。
【図6】本発明の実施に当たって適用するジャッキアッ
プ装置の詳細を示す部分平面図である。
プ装置の詳細を示す部分平面図である。
【図7】本発明のジャッキアップ装置の昇降体の詳細を
示す部分正面図である。
示す部分正面図である。
【図8】本発明のジャッキアップ装置の昇降体の詳細を
示す部分平面図である。
示す部分平面図である。
【図9】本発明の建設にジャッキアップ式建設工法を適
用した場合の作業手順を示す立面図である。
用した場合の作業手順を示す立面図である。
【図10】従来の鉄骨構造物の建設の作業手順を示す立
面図である。
面図である。
1 固定短支柱 2 ガイド支柱 3 昇降体 4 駆動装置 5 支柱保持部材 6 箱状体 6a 支柱 6b 梁 6c 斜材 L ラック P ピニオン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 先ずジャッキアップ装置の複数本の固定
短支柱(1)の上にそれぞれ箱状体(6)の高さよりも
長い支柱(6a)を立て、その各支柱(6a)及び梁
(6b)・斜材(6c)を組合わせ、結合して最上層階
の鉄骨構造物の箱状体(6)を形成すること、その箱状
体(6)を、前記ジャッキアップ装置の固定短支柱
(2)よりも長いガイド支柱(2)に案内されて昇降す
る昇降体(3)に脱着自在に結合した上、前記昇降体
(3)と共に1階分の高さだけ揚げること、次いで前記
最上階層の各支柱(6a)の下端に、それぞれ長さが1
階分の高さに等しい下の階の支柱(6a)を継ぎ足し、
その下の階の支柱(6a)を介して、それぞれ対応する
固定短支柱(1)上に最上層階の箱状体(6)を支えた
上、前記昇降体(3)と箱状体(6)との結合を解き、
再度昇降体(3)を元の位置に下げること、以下順次、
支柱(6a)及び梁(6b)・斜材(6c)を組立て、
1階下の箱状体(6)を形成し、上の階の箱状体(6)
の直下に継ぎ足し、最上層階より最下層階迄複数個の箱
状体(6)を上下方向に積重ねて建設することよりなる
タワー式立体駐車場等の鉄骨構造物のジャッキアップ式
建設工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19867891A JPH0518132A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | タワー式立体駐車場等鉄骨構造物のジヤツキアツプ式建設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19867891A JPH0518132A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | タワー式立体駐車場等鉄骨構造物のジヤツキアツプ式建設工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0518132A true JPH0518132A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=16395231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19867891A Pending JPH0518132A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | タワー式立体駐車場等鉄骨構造物のジヤツキアツプ式建設工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518132A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6014679A (en) * | 1995-12-01 | 2000-01-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Item selecting apparatus in a system for browsing items for information |
US6466276B1 (en) | 1997-09-11 | 2002-10-15 | Nec Corporation | Signal distributing/synthesizing apparatus |
JP2019210750A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | 鹿島建設株式会社 | ジャッキアップ装置、構築方法及び解体方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321777A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 鉄骨柱の構築方法 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP19867891A patent/JPH0518132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321777A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 鉄骨柱の構築方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6014679A (en) * | 1995-12-01 | 2000-01-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Item selecting apparatus in a system for browsing items for information |
US6466276B1 (en) | 1997-09-11 | 2002-10-15 | Nec Corporation | Signal distributing/synthesizing apparatus |
JP2019210750A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | 鹿島建設株式会社 | ジャッキアップ装置、構築方法及び解体方法 |
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