JP2723620B2 - 木造建築物の建築工法 - Google Patents

木造建築物の建築工法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、木造建築物の建築工法、更に詳しくは、土
台及びその近傍で、屋根部分を組み立てた後、上階層部
分から下階層部分へ順次構築するようにした木造建築物
の建築工法に関する。
〔従来の技術〕
従来の木造建築物の基本的な建築工法は、土台を据え
付け、その上に下部構造から上部構造の各基本構造を順
次構築した後、屋根構造を仕上げるようにしている。
例えば、2階建の木造建築物を建築する場合には以下
のように行っている。
即ち、土台を据え付けた後、土台の上に柱を立て、そ
の上に2階の床、梁、胴差し及び2階の柱、小屋構造を
順次構築した後、これらの廻りに仮設足場を設ける。次
いで、仮設足場を利用して1階の屋根部分の垂木、野地
板等を取り付け、この屋根の上に仮設足場を設け、仮設
足場を設けた後、この仮設足場を利用して2階層部分の
屋根部分の垂木、野地板等を順次取り付けてから2階層
部分の床根太、1階層部分の筋交いを順次構築する。然
る後、1階層部分及び2階層部分の間柱、窓台、窓まぐ
さを取り付けてから外壁、軒天等を貼り付けて仕上げ作
業を行い一連の建築作業を終了させ、最後に仮設足場の
撤去を行うようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の木造建築物の建築工法では、屋
根部分、上階層部分を組み立てるには、屋根部分に達す
る仮設足場を設け、仮設足場を利用した高所作業をする
必要がある。かかる高所作業をするには、高価は仮設足
場が必要なことは勿論のこと、高所における危険作業を
余儀なくされると共に作業性にも劣り、更には、高所へ
資材を吊り上げるためクレーン等の重機、及び重機を操
作する敷地を必要とする等の課題があった。
従って、本発明の目的は高所作業をなくして作業の安
全性及び作業性を向上させると共に、狭い敷地であって
も効率的且つ経済的に木造建築物を建築することができ
る木造建築物の建築工法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、持ち上げ用梁と、該持ち上げ用梁を支承す
る支承部材を有する支柱と、該支柱に支承された該持ち
上げ用梁を所定高さ寸法まで持ち上げるジャッキとを備
えている治具を用いて木造建築物を構築する建築工法で
あって、下記第1工程に先立って、基礎の上に土台を据
え付けた後、上記支柱を構築すべき木造建築物のコーナ
ー部にそれぞれ立設し、立設された該支柱間に、上記持
ち上げ用梁を、上記土台と干渉せぬようにし且つ上記支
承部材を介して上記ジャッキにより持ち上げ可能に横架
する準備作業工程と、上記準備作業工程終了後、上記木
造建築物の屋根部分を上記持ち上げ用梁上に構築する第
1工程と、上記第1工程で構築された上記屋根部分を、
上記ジャッキにより、上記支承部材を介して上記持ち上
げ用梁と共に該屋根部分に連なる階層部分の構築可能な
高さに持ち上げ且つその高さを維持する第2工程と、上
記第2工程で持ち上げられ且つ上記高さに維持された上
記屋根部分に連なる階層部分を構築する第3工程とを備
え、必要に応じて上記工程で構築された上記屋根部分及
びこれに連なる上記階層部分の下に別の階層部分を上記
第2工程及び上記第3工程に準じて構築することを特徴
とする木造建築物の建築工法を提供することにより上記
目的を達成したものである。
また、本発明は、持ち上げ用梁と、該持ち上げ用梁を
所定高さ寸法まで持ち上げるジャッキとを備えている治
具及びブレースを用いて木造建築物を構築する建築工法
であって、下記第1工程に先立って、基礎の上に土台を
据え付けた後、上記持ち上げ用梁を、上記土台と干渉せ
ぬように且つ上記ジャッキにより持ち上げ可能に配する
準備作業工程と、上記準備作業工程終了後、上記木造建
築物の屋根部分を上記持ち上げ用梁上に構築する第1工
程と、上記第1工程で構築された上記屋根部分を、上記
ジャッキにより、上記持ち上げ用梁と共に該屋根部分に
連なる階層部分の構築可能な高さに持ち上げ且つその高
さを維持し、該屋根部分及び該持ち上げ用梁を持ち上げ
られた状態で安定化するようにブレースを張設させる第
2工程と、上記第2工程で持ち上げられ且つ上記高さに
維持された上記屋根部分に連なる階層部分を構築する第
3工程とを備え、必要に応じて上記工程で構築された上
記屋根部分及びこれに連なる上記階層部分の下に別の階
層部分を上記第2工程及び上記第3工程に準じて構築す
ることを特徴とする木造建築物の建築工法を提供するこ
とにより上記目的を達成したものである。
〔作用〕
本発明によれば、土台及びその近傍において屋根部分
を構築した後、その屋根部分を持ち上げ、次いで屋根部
分に連なる階層部分を土台及びその近傍で組み立てるこ
とができる。
〔実施例〕
以下、第1図(a)〜(e)及び第2図(a)〜
(e)に示す実施例に基づいて本発明を説明する。尚、
各図中、第1図(a)〜(e)は本発明の木造建築物の
建築工法の一実施例の各工程における側面を示す概念図
で、同図(a)は屋根部分を構築する第1工程を示す
図、同図(b)は屋根部分を持ち上げる第2工程を示す
図、同図(c)は屋根部分に連なる階層部分を構築する
第3工程を示す図、同図(d)は屋根部分及び2階層部
分を持ち上げる工程を示す図、同図(e)は2階層部分
に1階層部分を構築する工程を示す図、第2図(a)〜
(e)は、本発明の木造建築物の建築工法の他の実施例
の各工程を示す建築時の概念側面図で、同図(a)、
(b)、(c)、(d)、(e)はそれぞれ第1図
(a)、(b)、(c)、(d)、(e)に相当する図
である。
本実施例の木造建築物の建築工法を実施する前に予め
基礎1を打設しておき、この基礎1に対して本実施例の
工法を適用して木造建築物を建築する。
本実施例の木造建築物の建築工法は、まず、第1工程
に先立って、上記基礎1の上に土台2を据え付けてお
き、後述する屋根部分及びこれに連なる2階層部分を持
ち上げるための治具を据え付けて本実施例工法を実施す
るための準備作業を行う。本実施例に用いられる持ち上
げ用の上記治具は、持ち上げ用梁3、4と、該持ち上げ
用梁3、4を支承する支承部材5を有する支柱6と、該
支柱6に支承された梁3を所定高さ寸法まで持ち上げる
ジャッキ7とを備えている。上記治具を据え付けるに
は、例えば、まず、支承部材5を有する支柱6を構築す
べき木造建築物のコーナー部にそれぞれ第1図に示す如
く、立設し、立設された一対の支柱6、6間に屋根部分
及び2階層部分の各持ち上げ用梁3、4を土台2と干渉
せぬようにそれぞれ上下に位置させて横架する。即ち、
上記土台2の上に立設される柱の位置を避けて2階層部
分用の持ち上げ用梁4を上記支柱6、6間に横架する。
然る後、該持ち上げ用梁4に2階層部分の胴差し8、床
梁9を組み付けた後、これらの胴差し8、床梁9を避け
て屋根部分用の持ち上げ用梁3を持ち上げ用梁4の上方
に所定間隔をあけて横架する。
次いで、上位にある持ち上げ用梁3の上に屋根部分10
を構成する小屋構造10Aを構築し、その後屋根10Bを葺い
て第1工程を終了する。
第1工程終了後、ジャッキ7を作動させて屋根部分10
の構築された持ち上げ用梁3を屋根部分10と共に2階層
部分を構築する高さ寸法だけ持ち上げ、持ち上げられた
高さに屋根部分10を維持するように持ち上げ用梁3を介
して支柱6の支承部材5に屋根部分10を係止して第2工
程を終了する。
第2工程終了後、第1図(c)に示す如く、下位の持
ち上げ用梁4に据え付けられた2階層部分11の胴差し
8、梁9の上に2階層部分11を構成する柱11Aを立設
し、全ての柱11Aを立設した後、上記ジャッキ7を作動
させて上記屋根部分10を僅かに下げてこれらの柱11Aに
屋根部分10を乗せて支承させて、該持ち上げ用梁3を全
て撤去する。然る後、2階層部分を構成する間柱11B、
筋交い11C、根太11Dを構築し、床(図示せず)を貼り付
け、これらの基本構造を構築した後、サッシ11E、外壁1
1F、軒天等の2階層部分11に必要な各資材を順次取り付
けて第3工程を終了する。
第3工程終了後、第1図(d)に示す如く、下位の持
ち上げ用梁4の上に構築された屋根部分10及び2階層部
分11を該持ち上げ用梁4と共にジャッキ7によって持ち
上げ、持ち上げられた高さに維持するようにこれらを支
柱6の支承部材5に係止しておく第2工程に準じた作業
を行い、この状態下で基礎1上の土台2に1階層部分12
を構成する柱12Aを構築した後、ジャッキ7を作動させ
て持ち上げ用梁4を下げて上記屋根部分10、2階層部分
11を上記各柱12Aに乗せて支承させた状態で持ち上げ用
梁3を撤去する。然る後、1階層部分12を構成する間柱
12B、筋交い12C、根太(図示せず)を取り付け、床(図
示せず)を貼り付ける。これらの基本構造を構築した
後、サッシ12E、外壁12F、軒天等の1階層部分に必要な
各資材を順次取り付けて本工程を終了する。
上記一連の工程を終了した後、支柱6及びジャッキ7
を撤去して本実施例の木造建築物の建築工法を終了す
る。
以上説明した如く、本実施例の木造建築物の建築工法
によれば、屋根部分10、2階層部分12を構築する従来の
高所作業を土台及びその近傍で行うことができるため、
全ての作業を低い場所で安全に行うことができ、作業性
にも優れている。しかも、屋根部分10を最初に構築した
後、2階層部分11、1階層部分12を構築するため、雨天
時であっても、2階層部分11、1階層部分12を構築する
際に内部が屋根部分10によって隠蔽されるため、従来の
ような雨天時の養生が不要で工程が雨天によって左右さ
れる度合いが格段に少なく、また、仮設足場を設けるに
しても極めて低いもので済ませることができ、経済的で
ある。
次に、本発明の他の実施例を第2図(a)〜(e)に
基づいて説明する。本実施例の木造建築物の建築工法
は、第2図(a)〜(e)からも明らかなように、上記
実施例とは相違して、持ち上げ用の梁3、4を支承する
支柱6を用いることなく建築するものである。
即ち、本実施例に木造建築物の建築工法は、第1図
(a)〜(e)に示す如く、ジャッキ7が上記実施例に
おける支柱6の役割を果たしている点に特徴を有してい
る。また、ジャッキ7が支柱として用いた場合、第2図
(b)及び(d)に示す如く、上位の持ち上げ用梁3が
持ち上げられた状態で安定化するようにワイヤー等から
なるブレースを地上に持ち上げ用梁3との間に張設さ
せ、その他は全て上記実施例と同様である。
本実施例の木造構築物の建築工法によれば、支柱6を
設置する余裕のない場合に好適に用いられる。
尚、上記各実施例では、2階建の木造建築物を建築す
る場合についてのみ説明したが、本発明は3階建の場合
は勿論のこと、1階建の場合にも適用することができる
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明の木造建築物の建築工法によれば、高所作業を
なくして作業の安全性及び作業性を向上させると共に雨
天時の養生が不要で雨天によって工程が左右される度合
いが格段に少なく、しかも狭い敷地であっても効率的且
つ経済的に木造建築物を建築することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は本発明の木造建築物の建築工法
の一実施例の各工程における側面を示す概念図で、同図
(a)は屋根部分を構築する第1工程を示す図、同図
(b)は屋根部分を持ち上げる第2工程を示す図、同図
(c)は屋根部分に連なる階層部分を構築する第3工程
を示す図、同図(d)は屋根部分及び2階層部分を持ち
上げる工程を示す図、同図(e)は2階層部分に1階層
部分を構築する工程を示す図、第2図(a)〜(e)
は、本発明の木造建築物の建築工法の他の実施例の各工
程を示す概略図で、同図(a)、(b)、(c)、
(d)、(e)はそれぞれ第1図(a)、(b)、
(c)、(d)、(e)に相当する図である。 3、4;持ち上げ用梁、7;ジャッキ 10;屋根部分、11;2階層部分 12;1階層部分

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】持ち上げ用梁と、該持ち上げ用梁を支承す
    る支承部材を有する支柱と、該支柱に支承された該持ち
    上げ用梁を所定高さ寸法まで持ち上げるジャッキとを備
    えている治具を用いて木造建築物を構築する建築工法で
    あって、 下記第1工程に先立って、基礎の上に土台を据え付けた
    後、上記支柱を構築すべき木造建築物のコーナー部にそ
    れぞれ立設し、立設された該支柱間に、上記持ち上げ用
    梁を、上記土台と干渉せぬようにし且つ上記支承部材を
    介して上記ジャッキにより持ち上げ可能に横架する準備
    作業工程と、 上記準備作業工程終了後、上記木造建築物の屋根部分を
    上記持ち上げ用梁上に構築する第1工程と、 上記第1工程で構築された上記屋根部分を、上記ジャッ
    キにより、上記支承部材を介して上記持ち上げ用梁と共
    に該屋根部分に連なる階層部分の構築可能な高さに持ち
    上げ且つその高さを維持する第2工程と、 上記第2工程で持ち上げられ且つ上記高さに維持された
    上記屋根部分に連なる階層部分を構築する第3工程とを
    備え、 必要に応じて上記工程で構築された上記屋根部分及びこ
    れに連なる上記階層部分の下に別の階層部分を上記第2
    工程及び上記第3工程に準じて構築する ことを特徴とする木造建築物の建築工法。
  2. 【請求項2】持ち上げ用梁と、該持ち上げ用梁を所定高
    さ寸法まで持ち上げるジャッキとを備えている治具及び
    ブレースを用いて木造建築物を構築する建築工法であっ
    て、 下記第1工程に先立って、基礎の上に土台を据え付けた
    後、上記持ち上げ用梁を、上記土台と干渉せぬように且
    つ上記ジャッキにより持ち上げ可能に配する準備作業工
    程と、 上記準備作業工程終了後、上記木造建築物の屋根部分を
    上記持ち上げ用梁上に構築する第1工程と、 上記第1工程で構築された上記屋根部分を、上記ジャッ
    キにより、上記持ち上げ用梁と共に該屋根部分に連なる
    階層部分の構築可能な高さに持ち上げ且つその高さを維
    持し、該屋根部分及び該持ち上げ用梁を持ち上げられた
    状態で安定化するようにブレースを張設させる第2工程
    と、 上記第2工程で持ち上げられ且つ上記高さに維持された
    上記屋根部分に連なる階層部分を構築する第3工程とを
    備え、 必要に応じて上記工程で構築された上記屋根部分及びこ
    れに連なる上記階層部分の下に別の階層部分を上記第2
    工程及び上記第3工程に準じて構築する ことを特徴とする木造建築物の建築工法。
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