JPH05177511A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH05177511A JPH05177511A JP34309191A JP34309191A JPH05177511A JP H05177511 A JPH05177511 A JP H05177511A JP 34309191 A JP34309191 A JP 34309191A JP 34309191 A JP34309191 A JP 34309191A JP H05177511 A JPH05177511 A JP H05177511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- user
- variable
- screen
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ない画面で、ユーザが必要な表示情報の表
示を、ユーザの要求にあった配置で構成することができ
る数値制御装置を得ることを目的とする。 【構成】 画面作成装置16は、ユーザが定義したNC
プログラムから、入力あるいは、表示したい変数を選択
する変数表示設定情報部17と、ユーザに定義されたN
Cプログラムから、ユーザが指定した位置に表示する画
面表示データに変換する表示データ変換装置18と、変
数表示設定情報部17、表示データ変換装置18で選
択、変換された表示情報のデータを元に表示情報の表示
を制御する変数表示設定装置19で構成されている。
示を、ユーザの要求にあった配置で構成することができ
る数値制御装置を得ることを目的とする。 【構成】 画面作成装置16は、ユーザが定義したNC
プログラムから、入力あるいは、表示したい変数を選択
する変数表示設定情報部17と、ユーザに定義されたN
Cプログラムから、ユーザが指定した位置に表示する画
面表示データに変換する表示データ変換装置18と、変
数表示設定情報部17、表示データ変換装置18で選
択、変換された表示情報のデータを元に表示情報の表示
を制御する変数表示設定装置19で構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表示装置上に表示さ
れる表示情報について、ユーザがNCプログラムで定義
し、実行することにより、表示情報の種類および、配置
を自由に設定することが可能な数値制御装置に関するも
のである。
れる表示情報について、ユーザがNCプログラムで定義
し、実行することにより、表示情報の種類および、配置
を自由に設定することが可能な数値制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の数値制御装置を示す構成図
である。図において11はデータの入力、あるいは、各
装置を作動させる場合に使用するキーボードである。1
2はこのキーボード11によって、入力されたデータを
処理したり各装置を作動させる論理部、13は表示情報
を表示するためにデータの変換、制御を行う表示プログ
ラム、15はユーザが設定したデータを表示したり、各
装置からの出力を表示するCRT表示装置である。14
は表示プログラム13が、CRT表示装置15用に変換
したデータを設定する表示データテーブルである。
である。図において11はデータの入力、あるいは、各
装置を作動させる場合に使用するキーボードである。1
2はこのキーボード11によって、入力されたデータを
処理したり各装置を作動させる論理部、13は表示情報
を表示するためにデータの変換、制御を行う表示プログ
ラム、15はユーザが設定したデータを表示したり、各
装置からの出力を表示するCRT表示装置である。14
は表示プログラム13が、CRT表示装置15用に変換
したデータを設定する表示データテーブルである。
【0003】表示プログラム13によって、CRT表示
装置15に表示される表示情報には、変数、座標値、時
間、NCプログラム、加工条件などがあげられる。変数
は、変数番号とそれに対応した変数のデータとからな
り、変数番号を指定したNCプログラムを実行すること
によって変数のデータが変更できる。変数は通常、数百
個使用することができる。座標値には、NC位置、現在
位置、位置カウンタ、残距離、ワーク座標位置、機械座
標位置がある。NC位置とは、プログラム指令によって
与えられる座標のことである。現在位置とは、NC位置
に手動移動も加えた座標のことである。位置カウンタと
は、ユーザが任意の位置でリセットでき、その位置から
機械の移動に合わせて、変化する座標のことである。残
距離とは、プログラム指令1ブロックごとの残距離を示
すものである。ワーク座標位置とは、機械原点から与え
られた距離により原点が決められた座標のことである。
機械座標位置とは、機械原点とした座標のことである。
従来、上記のような変数を表示する画面として図7
(a)のような画面が構成されている。また、座標値を
表示する画面として、図7(b)のような画面が構成さ
れている。
装置15に表示される表示情報には、変数、座標値、時
間、NCプログラム、加工条件などがあげられる。変数
は、変数番号とそれに対応した変数のデータとからな
り、変数番号を指定したNCプログラムを実行すること
によって変数のデータが変更できる。変数は通常、数百
個使用することができる。座標値には、NC位置、現在
位置、位置カウンタ、残距離、ワーク座標位置、機械座
標位置がある。NC位置とは、プログラム指令によって
与えられる座標のことである。現在位置とは、NC位置
に手動移動も加えた座標のことである。位置カウンタと
は、ユーザが任意の位置でリセットでき、その位置から
機械の移動に合わせて、変化する座標のことである。残
距離とは、プログラム指令1ブロックごとの残距離を示
すものである。ワーク座標位置とは、機械原点から与え
られた距離により原点が決められた座標のことである。
機械座標位置とは、機械原点とした座標のことである。
従来、上記のような変数を表示する画面として図7
(a)のような画面が構成されている。また、座標値を
表示する画面として、図7(b)のような画面が構成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の数
値制御装置は以上のように構成されているので、変数、
もしくは座標値が表示されている画面は、表示情報が多
いため必要な情報が見つけにくく、また、空きエリアが
少ないため、他の必要な表示情報を別の画面で表示しな
ければならず、ユーザは、数種類の画面を切り換えて、
条件を設定したり、情報を得たりすることが必要で、時
間がかかる、また、繁雑であるなどの問題点があった。
値制御装置は以上のように構成されているので、変数、
もしくは座標値が表示されている画面は、表示情報が多
いため必要な情報が見つけにくく、また、空きエリアが
少ないため、他の必要な表示情報を別の画面で表示しな
ければならず、ユーザは、数種類の画面を切り換えて、
条件を設定したり、情報を得たりすることが必要で、時
間がかかる、また、繁雑であるなどの問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、少ない画面で、ユーザが必要
な表示情報の表示を、ユーザの要求にあった配置で構成
することができる数値制御装置を得ることを目的とす
る。
るためになされたもので、少ない画面で、ユーザが必要
な表示情報の表示を、ユーザの要求にあった配置で構成
することができる数値制御装置を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる数値制
御装置は、入力あるいは表示したい変数を、ユーザがN
Cプログラムで定義し、実行することにより、画面内の
表示の配置を自由に構成することができる画面作成装置
を備えたものである。
御装置は、入力あるいは表示したい変数を、ユーザがN
Cプログラムで定義し、実行することにより、画面内の
表示の配置を自由に構成することができる画面作成装置
を備えたものである。
【0007】
【作用】この発明における数値制御装置では、画面作成
装置により、ユーザに定義されたNCプログラムは、ユ
ーザが指定した位置に指定した変数番号の内容を表示す
る画面表示データに変換される。
装置により、ユーザに定義されたNCプログラムは、ユ
ーザが指定した位置に指定した変数番号の内容を表示す
る画面表示データに変換される。
【0008】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
り、11〜15は上記従来装置と全く同一のものであ
る。16は画面作成装置であり、ユーザが定義したNC
プログラムを画面表示データに変換する装置の総称であ
る。17、18、19は上記画面作成装置16を構成す
る装置群で、17は、ユーザが定義したNCプログラム
から、入力あるいは表示したい変数を選択する変数表示
設定情報部。18は、ユーザに定義されたNCプログラ
ムから、ユーザが指定した位置に表示する画面表示デー
タに変換する表示データ変換装置。19は、変数表示設
定情報部17、表示データ変換装置18で選択、変換さ
れた表示情報のデータを元に表示情報の表示を制御する
変数表示設定装置である。
り、11〜15は上記従来装置と全く同一のものであ
る。16は画面作成装置であり、ユーザが定義したNC
プログラムを画面表示データに変換する装置の総称であ
る。17、18、19は上記画面作成装置16を構成す
る装置群で、17は、ユーザが定義したNCプログラム
から、入力あるいは表示したい変数を選択する変数表示
設定情報部。18は、ユーザに定義されたNCプログラ
ムから、ユーザが指定した位置に表示する画面表示デー
タに変換する表示データ変換装置。19は、変数表示設
定情報部17、表示データ変換装置18で選択、変換さ
れた表示情報のデータを元に表示情報の表示を制御する
変数表示設定装置である。
【0009】図2に、前記のように構成された数値制御
装置の動作のフローチャート図を示す。まず、画面設定
用のNCプログラムをキーボードより入力する(ステッ
プ21)。次に、キーボードより入力された画面設定用
NCプログラムを実行する(ステップ22)。変数表示
設定情報部より、表示あるいは設定したい変数が選択さ
れる(ステップ23)。表示データ変換装置により、表
示あるいは設定したい変数の表示データが作られる(ス
テップ24)。変数表示設定装置により表示データが表
示データテーブルへ送られる(ステップ25)。ユーザ
が指定した位置に指定した変数番号あるいは、変数の内
容が表示される(ステップ26)。
装置の動作のフローチャート図を示す。まず、画面設定
用のNCプログラムをキーボードより入力する(ステッ
プ21)。次に、キーボードより入力された画面設定用
NCプログラムを実行する(ステップ22)。変数表示
設定情報部より、表示あるいは設定したい変数が選択さ
れる(ステップ23)。表示データ変換装置により、表
示あるいは設定したい変数の表示データが作られる(ス
テップ24)。変数表示設定装置により表示データが表
示データテーブルへ送られる(ステップ25)。ユーザ
が指定した位置に指定した変数番号あるいは、変数の内
容が表示される(ステップ26)。
【0010】実施例2.図2では、画面作成装置は、ユ
ーザが定義したNCプログラムから、あらかじめ決めら
れた複数の選択表示情報から表示情報をを選択する選択
表示情報部20、表示データ変換装置18、選択表示情
報部20、表示データ変換装置18で選択、変換された
表示情報のデータを元に表示情報の表示を制御する選択
表示装置21からなる。選択表示情報は、従来の技術で
挙げた座標値、NC位置、現在位置、位置カウンタ、残
距離、ワーク座標位置、機械座標位置などが含まれる。
ーザが定義したNCプログラムから、あらかじめ決めら
れた複数の選択表示情報から表示情報をを選択する選択
表示情報部20、表示データ変換装置18、選択表示情
報部20、表示データ変換装置18で選択、変換された
表示情報のデータを元に表示情報の表示を制御する選択
表示装置21からなる。選択表示情報は、従来の技術で
挙げた座標値、NC位置、現在位置、位置カウンタ、残
距離、ワーク座標位置、機械座標位置などが含まれる。
【0011】図4に、前記のように構成された数値制御
装置の動作のフローチャートを示す。まず、画面設定用
のNCプログラムをキーボードより入力する(ステップ
21)。次に、キーボードより入力された画面設定用N
Cプログラムを実行する(ステップ22)。選択表示情
報部より、表示したい情報が選択される(ステップ2
3)。表示データ変換装置により、表示したい情報の表
示データが作られる(ステップ24)。選択表示装置に
より表示データが表示データテーブルへ送られる(ステ
ップ25)。ユーザが指定した位置に選択した情報が表
示される(ステップ26)。
装置の動作のフローチャートを示す。まず、画面設定用
のNCプログラムをキーボードより入力する(ステップ
21)。次に、キーボードより入力された画面設定用N
Cプログラムを実行する(ステップ22)。選択表示情
報部より、表示したい情報が選択される(ステップ2
3)。表示データ変換装置により、表示したい情報の表
示データが作られる(ステップ24)。選択表示装置に
より表示データが表示データテーブルへ送られる(ステ
ップ25)。ユーザが指定した位置に選択した情報が表
示される(ステップ26)。
【0012】図5は、この発明の実施例1および、実施
例2に係わる、画面作成装置により表示される画面であ
り、51は、あらかじめ決められた複数の選択表示情報
の中から選択された現在位置、52は、あらかじめ決め
られた複数の選択表示情報の中から選択された位置カウ
ンタ、53は、あらかじめ決められた複数の選択表示情
報の中から選択された加工条件、54は、ユーザが必要
とする変数である。
例2に係わる、画面作成装置により表示される画面であ
り、51は、あらかじめ決められた複数の選択表示情報
の中から選択された現在位置、52は、あらかじめ決め
られた複数の選択表示情報の中から選択された位置カウ
ンタ、53は、あらかじめ決められた複数の選択表示情
報の中から選択された加工条件、54は、ユーザが必要
とする変数である。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、多く
の表示情報が表示されるCRT上に、ユーザが必要とす
る表示情報のみを、必要なときに、表示できるように構
成したので、画面切り換えによる時間、繁雑さを少なく
する効果がある。
の表示情報が表示されるCRT上に、ユーザが必要とす
る表示情報のみを、必要なときに、表示できるように構
成したので、画面切り換えによる時間、繁雑さを少なく
する効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】この発明の一実施例を示すフローチャート図で
ある。
ある。
【図3】この発明の他の実施例を示す構成図である。
【図4】この発明の他の実施例を示すフローチャート図
である。
である。
【図5】この発明の他の実施例に係わる画面作成装置に
よりCRT画面上に表示される画面を示す図である。
よりCRT画面上に表示される画面を示す図である。
【図6】従来の数値制御装置を示す構成図である。
【図7】CRT画面上に表示される従来の数値制御装置
の画面を示す図である。
の画面を示す図である。
11 キーボード 12 論理部 13 表示プログラム 14 表示データテーブル 15 CRT 16 画面作成装置 17 変数表示設定情報部 18 表示データ変換装置 19 変数表示設定装置
Claims (1)
- 【請求項1】 表示装置に表示情報を表示する数値制御
装置において、入力あるいは表示したい変数を、NCプ
ログラムで定義し、実行することにより、ユーザが画面
内の配置を自由に設定することができる画面作成装置を
備えたことを特徴とする、数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34309191A JPH05177511A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34309191A JPH05177511A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05177511A true JPH05177511A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18358873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34309191A Pending JPH05177511A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05177511A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7016870B1 (en) | 1997-12-02 | 2006-03-21 | Financial Engines | Identifying a recommended portfolio of financial products for an investor based upon financial products that are available to the investor |
US7249081B2 (en) | 2000-02-23 | 2007-07-24 | Financial Engines, Inc. | Load aware optimization |
US7321871B2 (en) | 1998-09-11 | 2008-01-22 | Financial Engines, Inc. | Enhancing utility and diversifying model risk in a portfolio optimization framework |
US8200561B1 (en) | 2002-03-29 | 2012-06-12 | Financial Engines, Inc. | Tax-aware asset allocation |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP34309191A patent/JPH05177511A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7016870B1 (en) | 1997-12-02 | 2006-03-21 | Financial Engines | Identifying a recommended portfolio of financial products for an investor based upon financial products that are available to the investor |
US7774257B2 (en) | 1997-12-02 | 2010-08-10 | Financial Engines, Inc. | User interface for a financial advisory system |
US7788155B2 (en) | 1997-12-02 | 2010-08-31 | Financial Engines, Inc. | Financial advisory system |
US7813989B2 (en) | 1997-12-02 | 2010-10-12 | Financial Engines, Inc. | Financial goal planning and analysis system |
US7983975B2 (en) | 1997-12-02 | 2011-07-19 | Financial Engines, Inc. | Financial advisory system |
US7321871B2 (en) | 1998-09-11 | 2008-01-22 | Financial Engines, Inc. | Enhancing utility and diversifying model risk in a portfolio optimization framework |
US7249081B2 (en) | 2000-02-23 | 2007-07-24 | Financial Engines, Inc. | Load aware optimization |
US8200561B1 (en) | 2002-03-29 | 2012-06-12 | Financial Engines, Inc. | Tax-aware asset allocation |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04318618A (ja) | アクションバー及びプルダウン・メニューのワークステーションでの表示・処理装置及び方法 | |
JPH0282307A (ja) | 情報入力装置 | |
JPH05177511A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH02213982A (ja) | 図形編集装置 | |
JPH02266398A (ja) | 表示画面のスクロール制御装置 | |
JPH09128194A (ja) | 表示監視装置 | |
JP2002258909A (ja) | Hmi画面作成方法及びhmi画面作成のためのプログラム | |
JP2002268737A (ja) | インテリジェント型グラフィック操作パネル及び部品表示方法。 | |
KR20020031508A (ko) | 어플리케이션 장치에서 다화면 출력 제어방법 | |
JP3680399B2 (ja) | グラフ表示装置 | |
JPH0697478B2 (ja) | プラント状態表示装置 | |
JP2500473B2 (ja) | キ―ボ―ド装置 | |
JPH03198090A (ja) | メニュー表示装置 | |
JP2831505B2 (ja) | 成形機のコントローラ | |
JPH0954668A (ja) | メニュー画面表示装置及び表示方式 | |
JPH04170585A (ja) | マルチウィンドウシステムの切り替え制御方法 | |
JPH0519744A (ja) | 図形表示装置 | |
JPH04257004A (ja) | 数値制御装置の画面表示方法 | |
JPH03182923A (ja) | 入出力情報の編集処理方法 | |
JPH09244840A (ja) | データ処理システム | |
JPH02235139A (ja) | 画面表示情報切替え方式 | |
JPH04317158A (ja) | キー入力モード切り換え装置 | |
JPH04140819A (ja) | 座標入力制御装置 | |
GB2298555A (en) | Method of highlighting display | |
JPH03282902A (ja) | プログラマブルコントローラのプログラム保守ツール |