JPH05177474A - 切削機械 - Google Patents
切削機械Info
- Publication number
- JPH05177474A JPH05177474A JP3358539A JP35853991A JPH05177474A JP H05177474 A JPH05177474 A JP H05177474A JP 3358539 A JP3358539 A JP 3358539A JP 35853991 A JP35853991 A JP 35853991A JP H05177474 A JPH05177474 A JP H05177474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frames
- spindles
- machining
- frame
- cutting machine
- Prior art date
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- Granted
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- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各主軸の加工振動が相互に影響を及ぼすこと
を少なくし、加工精度の向上を図る。また、振動の影響
回避のためにサイクルタイムが長くなることがないよう
にする。 【構成】 複数設けられる各主軸2,2を、互いに独立
して床面に据え付けられる別個のフレーム3,3に設置
する。各フレーム3上の主軸台2やタレットスライド8
等の設置機器、ならびに各フレーム3を1個の共通の機
体カバー1で覆い、1台の切削機械を構成する。両フレ
ーム3,3は、隣合う部分においてボルト等で連結可能
とする。現場への搬入時は両フレーム3,3を連結して
一体ものとして取扱い、ボルトは据え付け後に取り外
す。加工時において、各主軸2,2に作用する切削振動
は、工場の床面を介してのみ相互に伝達する。
を少なくし、加工精度の向上を図る。また、振動の影響
回避のためにサイクルタイムが長くなることがないよう
にする。 【構成】 複数設けられる各主軸2,2を、互いに独立
して床面に据え付けられる別個のフレーム3,3に設置
する。各フレーム3上の主軸台2やタレットスライド8
等の設置機器、ならびに各フレーム3を1個の共通の機
体カバー1で覆い、1台の切削機械を構成する。両フレ
ーム3,3は、隣合う部分においてボルト等で連結可能
とする。現場への搬入時は両フレーム3,3を連結して
一体ものとして取扱い、ボルトは据え付け後に取り外
す。加工時において、各主軸2,2に作用する切削振動
は、工場の床面を介してのみ相互に伝達する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2軸旋盤や、多軸の
マシニングセンタ等、複数の回転主軸を有する切削機械
に関するものである。
マシニングセンタ等、複数の回転主軸を有する切削機械
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、主軸31を複
数有する旋盤において、各主軸31は同一のフレーム3
2上に設けた主軸台33に設置している。
数有する旋盤において、各主軸31は同一のフレーム3
2上に設けた主軸台33に設置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、同一のフ
レーム32に各主軸31,31が設置されるため、主軸
台33が離れて設置されていても、主軸31,31相互
の振動がフレーム32を伝わって影響し合い、ワークの
面粗さを悪くしている。
レーム32に各主軸31,31が設置されるため、主軸
台33が離れて設置されていても、主軸31,31相互
の振動がフレーム32を伝わって影響し合い、ワークの
面粗さを悪くしている。
【0004】特に、いずれかの主軸31が断続切削を行
っている時は、他の主軸31では面粗さに大きな影響を
受ける。これを逃れるために、各主軸31の相互の加工
タイミングをずらせて加工する等の配慮が行われている
が、加工プログラムの作成が煩雑になるうえ、余分な待
ち時間が生じてサイクルタイムが長くなる等の不満があ
る。
っている時は、他の主軸31では面粗さに大きな影響を
受ける。これを逃れるために、各主軸31の相互の加工
タイミングをずらせて加工する等の配慮が行われている
が、加工プログラムの作成が煩雑になるうえ、余分な待
ち時間が生じてサイクルタイムが長くなる等の不満があ
る。
【0005】この発明の目的は、各主軸の加工振動が相
互に影響を及ぼすことが少なく、加工精度の向上が図
れ、また振動の影響回避のためにサイクルタイムが長く
なることのない切削機械を提供することである。
互に影響を及ぼすことが少なく、加工精度の向上が図
れ、また振動の影響回避のためにサイクルタイムが長く
なることのない切削機械を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の切削機械は、
複数設けられる各主軸を、互いに独立して床面に据え付
けられる別個のフレームに設置し、各フレームおよびこ
れらフレーム上の設置機器を1個の共通の機体カバーで
覆ったものである。
複数設けられる各主軸を、互いに独立して床面に据え付
けられる別個のフレームに設置し、各フレームおよびこ
れらフレーム上の設置機器を1個の共通の機体カバーで
覆ったものである。
【0007】請求項2の切削機械は、請求項1の構成に
おいて、隣合うフレームを分離可能に連結する連結装置
を設けたものである。
おいて、隣合うフレームを分離可能に連結する連結装置
を設けたものである。
【0008】
【作用】この構成によると、各主軸を設置したフレーム
は互いに独立した分離型のものとなっており、各主軸に
生じる加工振動はフレームから床面を介してのみ相互間
に伝わる。そのため、主軸相互間の加工振動の影響が小
さく、加工精度が向上する。
は互いに独立した分離型のものとなっており、各主軸に
生じる加工振動はフレームから床面を介してのみ相互間
に伝わる。そのため、主軸相互間の加工振動の影響が小
さく、加工精度が向上する。
【0009】隣合うフレームを相互に分離可能に連結す
る連結装置を設けた場合は、機械の出荷から搬入,据え
付け時等は各フレームを連結した一体構成で行い、据え
付け後に分離することができる。
る連結装置を設けた場合は、機械の出荷から搬入,据え
付け時等は各フレームを連結した一体構成で行い、据え
付け後に分離することができる。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図3に基づ
いて説明する。この実施例は、2軸のタレット旋盤に適
用した例である。共通の機体カバー1によって全体が囲
まれた1台の旋盤において、各主軸2,2毎に互いに分
離した独立のフレーム3,3を設けてある。各フレーム
3は、各々床面に据え付けられるベース4と、その上に
固定したベッド5とで構成される。なお、フレーム3
は、ベース4の部分とベッド5の部分とが完全に一体に
形成されたものであっても良い。
いて説明する。この実施例は、2軸のタレット旋盤に適
用した例である。共通の機体カバー1によって全体が囲
まれた1台の旋盤において、各主軸2,2毎に互いに分
離した独立のフレーム3,3を設けてある。各フレーム
3は、各々床面に据え付けられるベース4と、その上に
固定したベッド5とで構成される。なお、フレーム3
は、ベース4の部分とベッド5の部分とが完全に一体に
形成されたものであっても良い。
【0011】各主軸2,2は、各フレーム3上に設置し
た主軸台6,6に各々設置されている。各フレーム3の
上面には、レール7を介してタレットスライド8が横送
り可能に搭載してあり、各タレットスライド8に工具タ
レット9が、タレットバー10を介して前後移動および
割出回転可能に設けられている。工具タレット9は、正
面形状が多角形のドラム状のものであり、各周面部分に
バイトや回転工具等の各種の工具(図示せず)が取付け
られる。
た主軸台6,6に各々設置されている。各フレーム3の
上面には、レール7を介してタレットスライド8が横送
り可能に搭載してあり、各タレットスライド8に工具タ
レット9が、タレットバー10を介して前後移動および
割出回転可能に設けられている。工具タレット9は、正
面形状が多角形のドラム状のものであり、各周面部分に
バイトや回転工具等の各種の工具(図示せず)が取付け
られる。
【0012】各フレーム3,3のベッド5は、図2に示
すように隣合う側壁部に連結孔11を有し、これら連結
孔11,11間に挿通されるボルト12とスリーブ13
とからなる連結装置14により、相互に連結および分離
が可能である。ボルト12は座金15を介してナット1
6で締め込まれる。この連結装置14は、ベッド3の複
数箇所に設けられ、また隣合うベース4,4間も、前記
連結装置14と同様な連結装置(図示せず)で連結され
る。これら連結装置14は、機械の据え付け後には連結
を解除する。
すように隣合う側壁部に連結孔11を有し、これら連結
孔11,11間に挿通されるボルト12とスリーブ13
とからなる連結装置14により、相互に連結および分離
が可能である。ボルト12は座金15を介してナット1
6で締め込まれる。この連結装置14は、ベッド3の複
数箇所に設けられ、また隣合うベース4,4間も、前記
連結装置14と同様な連結装置(図示せず)で連結され
る。これら連結装置14は、機械の据え付け後には連結
を解除する。
【0013】図3に示すように、機体カバー1は、具体
的には左右のフレーム3をその形状に沿って一体に覆う
下部カバー1aと、フレーム3上の主軸台6やタレット
スライド8等の設置機器を覆う駆動部カバー1bと、こ
の駆動部カバー1bの前方の主軸2およびタレット9が
突出した切削エリアを覆う切削エリアカバー1cと、制
御および電源系を覆う制御機器カバー1dとで構成され
る。なお、機体カバー1の上方には、主軸2に対してワ
ークの給排を行うガントリローダ(図示せず)が必要に
応じて設置される。
的には左右のフレーム3をその形状に沿って一体に覆う
下部カバー1aと、フレーム3上の主軸台6やタレット
スライド8等の設置機器を覆う駆動部カバー1bと、こ
の駆動部カバー1bの前方の主軸2およびタレット9が
突出した切削エリアを覆う切削エリアカバー1cと、制
御および電源系を覆う制御機器カバー1dとで構成され
る。なお、機体カバー1の上方には、主軸2に対してワ
ークの給排を行うガントリローダ(図示せず)が必要に
応じて設置される。
【0014】この構成によると、左右の主軸2,2を設
置したフレーム3,3は互いに独立して床面に据え付け
られた分離型のものとなっており、各主軸2,2に生じ
る加工振動はフレーム3から床面を介してのみ相互間に
伝わる。そのため、各主軸3,3相互間の加工振動の影
響が小さく、ワークの面粗さ等の加工精度が向上する。
置したフレーム3,3は互いに独立して床面に据え付け
られた分離型のものとなっており、各主軸2,2に生じ
る加工振動はフレーム3から床面を介してのみ相互間に
伝わる。そのため、各主軸3,3相互間の加工振動の影
響が小さく、ワークの面粗さ等の加工精度が向上する。
【0015】また、この旋盤は、フレーム3に図2のよ
うに連結孔11が設けてあるため、出荷からから搬入時
まではボルト12等からなる連結装置14で隣合うフレ
ーム3,3を相互に連結しておき、据え付け後にボルト
12を取り外して分離することができる。そのため、運
搬や据え付け時に一対のフレーム3,3を一体もののよ
うに取り扱うことができ、これら運搬や据え付け作業が
容易に行える。
うに連結孔11が設けてあるため、出荷からから搬入時
まではボルト12等からなる連結装置14で隣合うフレ
ーム3,3を相互に連結しておき、据え付け後にボルト
12を取り外して分離することができる。そのため、運
搬や据え付け時に一対のフレーム3,3を一体もののよ
うに取り扱うことができ、これら運搬や据え付け作業が
容易に行える。
【0016】なお、前記実施例は2軸旋盤に適用した場
合につき説明したが、この発明は3軸以上の旋盤にも適
用でき、また旋盤以外においても、マシニングセンタ
等、切削機械一般に適用することができる。
合につき説明したが、この発明は3軸以上の旋盤にも適
用でき、また旋盤以外においても、マシニングセンタ
等、切削機械一般に適用することができる。
【0017】
【発明の効果】この発明の切削機械は、複数設けられる
各主軸を、互いに独立した別個のフレームに設置したも
のであるため、各主軸に生じる加工振動はフレームから
床面を介してのみ相互間に伝わり、主軸相互間の加工振
動の影響が小さい。そのため加工精度が向上し、また振
動の相互影響の回避のために加工タイミングをずらせる
等の措置が不要で、サイクルタイムが長引くことも防止
できるという効果がある。
各主軸を、互いに独立した別個のフレームに設置したも
のであるため、各主軸に生じる加工振動はフレームから
床面を介してのみ相互間に伝わり、主軸相互間の加工振
動の影響が小さい。そのため加工精度が向上し、また振
動の相互影響の回避のために加工タイミングをずらせる
等の措置が不要で、サイクルタイムが長引くことも防止
できるという効果がある。
【0018】請求項2の構成の場合は、隣合うフレーム
を相互に分離可能に連結する連結装置を設けたので、機
械の搬入時には各フレームを連結した一体構造で行い、
据え付け後に分離することができる。そのため、運搬や
据え付け作業の容易を図りながら、前記の加工振動の相
互影響の回避が行える。
を相互に分離可能に連結する連結装置を設けたので、機
械の搬入時には各フレームを連結した一体構造で行い、
据え付け後に分離することができる。そのため、運搬や
据え付け作業の容易を図りながら、前記の加工振動の相
互影響の回避が行える。
【図1】この発明の一実施例の機体カバー取り外し状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】そのフレーム連結部の断面図である。
【図3】同じくその切削機械全体の外観斜視図である。
【図4】従来例の斜視図である。
1…機体カバー、2…主軸、3…フレーム、4…ベー
ス、5…ベッド、6…主軸台、8…タレットスライド、
9…工具タレット、11…連結孔、12…ボルト、14
…連結装置
ス、5…ベッド、6…主軸台、8…タレットスライド、
9…工具タレット、11…連結孔、12…ボルト、14
…連結装置
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の回転主軸を有する切削機械におい
て、前記各主軸を互いに独立して床面に据え付けられる
別個のフレームに設置し、各フレームおよびこれらフレ
ーム上の設置機器を1個の共通の機体カバーで覆った切
削機械。 - 【請求項2】 隣合うフレームを分離可能に連結する連
結装置を設けた請求項1記載の切削機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3358539A JP2606511B2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 切削機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3358539A JP2606511B2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 切削機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05177474A true JPH05177474A (ja) | 1993-07-20 |
JP2606511B2 JP2606511B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=18459846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3358539A Expired - Lifetime JP2606511B2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 切削機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606511B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004098234A (ja) * | 2002-09-11 | 2004-04-02 | Murata Mach Ltd | 工作機械 |
JP2018020407A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械のベッド |
KR20220085357A (ko) * | 2020-12-15 | 2022-06-22 | 현대위아 주식회사 | 2 스핀들 공작기계의 진동전이 방지구조 |
WO2023021649A1 (ja) * | 2021-08-19 | 2023-02-23 | ファナック株式会社 | 工作機械 |
WO2023112136A1 (ja) * | 2021-12-14 | 2023-06-22 | 株式会社Fuji | 工作機械 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4692444B2 (ja) | 2006-09-07 | 2011-06-01 | 村田機械株式会社 | 旋盤 |
WO2010110030A1 (ja) | 2009-03-27 | 2010-09-30 | 村田機械株式会社 | 2軸工作機械 |
WO2013094367A1 (ja) | 2011-12-22 | 2013-06-27 | 村田機械株式会社 | 工作機械 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62255036A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | Komatsu Ltd | 複合機械 |
JPH01121106A (ja) * | 1988-09-19 | 1989-05-12 | Yamazaki Mazak Corp | 複合加工工作機械 |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP3358539A patent/JP2606511B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62255036A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | Komatsu Ltd | 複合機械 |
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JP2018020407A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械のベッド |
KR20220085357A (ko) * | 2020-12-15 | 2022-06-22 | 현대위아 주식회사 | 2 스핀들 공작기계의 진동전이 방지구조 |
KR20230044390A (ko) * | 2020-12-15 | 2023-04-04 | 현대위아 주식회사 | 2 스핀들 공작기계의 진동전이 방지구조 |
WO2023021649A1 (ja) * | 2021-08-19 | 2023-02-23 | ファナック株式会社 | 工作機械 |
WO2023112136A1 (ja) * | 2021-12-14 | 2023-06-22 | 株式会社Fuji | 工作機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2606511B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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