JPH05176020A - 回線テスト方法 - Google Patents

回線テスト方法

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JPH05176020A
JPH05176020A JP3338071A JP33807191A JPH05176020A JP H05176020 A JPH05176020 A JP H05176020A JP 3338071 A JP3338071 A JP 3338071A JP 33807191 A JP33807191 A JP 33807191A JP H05176020 A JPH05176020 A JP H05176020A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ伝送を行う2つの端局の回線装置間で
の回線テスト方法に関し、特に各回線装置を機能別に効
率的に診断可能にすることを目的としている。 【構成】 2つの端局の回線装置は、それぞれ複数の異
なる種類のデータ伝送手順の中から指定された任意の1
つのデータ伝送手順を設定するデータ伝送手順設定機能
をそなえ、端局間の回線テスト時に、2つの端局の回線
装置に互いに異なるデータ伝送手順を設定し、送信側の
回線装置からテストデータを送信して受信側の回線装置
が受信したテストデータから前記各回線装置のデータ伝
送手順設定機能およびデータ伝送制御機能を診断するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信における各
端局の回線装置の通信機能についてその正常性を確認す
るための回線テスト方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図8により、従来の回線テスト方法を説
明する。図8において、1,2はそれぞれテスト対象の
回線装置であり、3,4は回線を表している。回線装置
1,2間のデータ伝送は、8bit単位の同期(SYN
C)方式により,奇数(odd)パリティをとって行わ
れるものとする。
【0003】各回線装置1,2において、5,6は指定
された任意のデータ伝送手順を設定するデータ伝送手順
設定機能であり、ここでは〔SYNC/データ長8bi
t/パリティあり(奇数パリティ)〕を設定する。そし
て7,8は転送される7bitのデータごとにoddパ
リティを生成しデータに付加するパリティ付加機能、
9,10は受信データごとにパリティチェックを行いエ
ラーを検出するパリティ検出機能である。
【0004】このような回線装置1,2間で回線テスト
を行う場合、双方の回線装置に同一のデータ伝送手順が
設定される。次にこの例では、7bitのテストデータ
を用意し、一方の回線装置たとえば1から相手の回線装
置2を呼び出して回線3の接続を確立し、パリティ付加
機能7によりパリティビットを生成し、7bitのテス
トデータに付加して、SYNC,8bitの形式で送信
する。相手の回線装置2は、8bitの受信データを識
別し、パリティ検出機能10によりパリティチェックを
行ってテストデータを取り出す。テストデータが正しく
受信できれば各回線装置の伝送機能が正常であるものと
判定する。同様にして逆方向のデータ転送についてもテ
ストされる。
【0005】しかしこの判定は、各データ伝送手順設定
機能5,6による伝送手順の設定が正常に行われ、パリ
ティ付加機能7とパリティ検出機能10が正常に働いて
いることが前提である。たとえばいずれか一方の手順設
定機能に障害がある場合には、実際のテストデータの伝
送が異常であっても正常終了が報告されることがあり、
またパリティ検出機能の障害で、実際の受信データにエ
ラーがあってもエラー検出が行われない場合には、正常
終了となるから、各機能が正常であるとする判定は誤り
であることになる。そのため回線テストの信頼性に問題
があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、回線テスト
において、回線装置内のデータ伝送手順設定機能や、パ
リティ付加機能、パリティ検出機能などのデータ伝送制
御機能における障害によって各機能の正常性を誤判定す
ることのない高信頼性の回線テスト方法を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、テスト回線の
各端局の回線装置におけるデータ伝送手順の少なくとも
一部を異ならせて設定することにより、その異なるデー
タ伝送手順の部分に関連する一方の回線装置の特定の機
能について選択的に診断できるようにしたものである。
たとえば各端局の回線装置間で異ならせるデータ伝送手
順としては、同期式と非同期式(調歩式)、データ長
(ビット数)、パリティの有無、ストップビット数など
があり、診断対象となる機能には、非同期手順における
スタートビットおよびエンドビットの付加および検出機
能、パリティビットの付加および検出機能、HDLC手
順における0挿入および0挿入禁止機能などがある。
【0008】図1は本発明の原理説明図である。図1に
おいて、1,2は、テスト対象の回線装置であり、複数
の種類のデータ伝送手順を選択的に設定できるものであ
る。
【0009】3,4は、回線装置1,2を接続する双方
向の回線である。テストは回線ごとに行われる。5,6
は、データ伝送手順設定機能であり、同期式か非同期式
かの伝送方式、ビット数、パリティの有無などのデータ
伝送手順を設定してそれに基づきデータ伝送を行わせ
る。
【0010】7,8は、パリティ付加機能であり、入力
データについて、設定されたデータ伝送手順に従い、パ
リティ有りのとき入力データについて偶数パリティある
いは奇数パリティを生成する。
【0011】9,10は、パリティ検出機能であり、設
定されたデータ伝送手順にしたがい、パリティ有りのと
き受信データについて偶数パリティあるいは奇数パリテ
ィによるチェックを行う。
【0012】回線テスト時にはデータ伝送手順設定機能
5,6により、回線装置1にはデータ伝送手順Aが設定
され、回線装置2にはデータ伝送手順Aとは異なるデー
タ伝送手順Bが設定されている。
【0013】このような構成により、回線装置1と回線
装置とに異なるデータ伝送手順A,Bを設定し、テスト
データの伝送を行う。このとき設定されているデータ伝
送手順の違いにより、送信したテストデータの内容と受
信されたテストデータの内容との間には一定の関係が生
じる。この一定の関係が認められるかどうかを調べて、
機能の正常、異常を判定する。
【0014】
【作用】本発明では、送信側の回線装置と受信側の回線
装置のいずれか一方における1つの機能をテスト対象と
して特定し、その機能に関連するデータ伝送手順と双方
の回線装置で異なるように設定し、送信側の機能を診断
する場合には送信側が送信したデータを受信側でそのま
ま読み取り、送信側の機能がデータに操作した内容が受
信データから識別できるようにする。また受信側の機能
を診断する場合には、送信側から送信したデータを明確
に規定できるものにして、受信側の機能がデータに操作
した内容が受信データから識別できるようにする。
【0015】たとえば回線装置2の非同期(ASYN
C)手順におけるスタートビットおよびエンドビットの
検出機能をテストする場合には、回線装置1のデータ伝
送手順Aに、SYNC/データ長8bit/パリティな
しを設定し、回線装置2のデータ伝送手順Bに、ASY
NC/データ長6bit/1ストップビット/パリティ
なしを指定することにより、機能の診断が可能である。
その他の機能についてもデータ伝送手順A,Bに適切な
相違を設けることによって関連する機能の診断が可能と
なる。詳細は以下に述べる実施例において明らかにされ
る。
【0016】
【実施例】図2は、ASYNC手順における受信側のス
タートビットおよびエンドビット検出機能をテストする
実施例を示す。図2の(a)テスト対象の回線装置1お
よび2にそれぞれ設定されるデータ伝送手順を示す。回
線装置1には、〔SYNC/データ長8bit/パリテ
ィなし〕が設定され、回線装置2には、〔ASYNC/
データ長6bit/1ストップビット/パリティなし〕
を設定する。また回線装置1から回線装置2へ伝送する
フレームは8bit(1バイト)で構成されるものとす
る。
【0017】図2の(b)は、伝送されるテストデータ
を示す。は送信データであり、AA(H)が8bit
で設定される。は受信データであり、送信データの
AA(H)が6bitのデータ25(H)として受信さ
れる。とは、SYNC手順の送信側ではデータビッ
トb0およびb7であるがASYNC手順の受信側でス
タートビットとエンドビットとして識別されるビットで
ある。またのXで示すbit6,bit7は、受信側
の6bitデータでは不用の不定ビットである。
【0018】このように、SYNC手順の送信側でb0
とb1にASYNC手順のスタートビットとエンドビッ
トと同じ値をもつ送信データAA(H)を送信し、受信
側で25(H)が受信された場合には、ASYNCの受
信側におけるスタートビットとエンドビットの検出機能
は正常であると判定できる。しかし受信側で25(H)
が受信できなかった場合には、この検出機能に障害があ
るものと判定してよい。
【0019】次に図3に、ASYNC手順における送信
側のスタートビットおよびエンドビット付加機能をテス
トする実施例を示す。この場合は、図3の(a)に示す
ように、回線装置1にデータ伝送手順として〔ASYN
C/データ長6bit/1ストップビット/パリティな
し〕を設定し、回線装置2にはデータ伝送手順として
〔SYNC/データ長8bit/パリティなし〕を設定
する。
【0020】図3の(b)は、テストの例であり、は
送信側に設定される“111111”で示す6bitの
送信データ3F(H)、は受信側の“1111111
0”で示す8bitの受信データFE(H)、,
は、ASYNC手順の送信側が付加するスタートビット
とエンドビット、は送信側のデータ長が6bitであ
るために不用となる不定ビットXを表す。図示のよう
に、送信側が送信データ3F(H)の“111111”
の前後にスタートビット0とエンドビット1とを正しく
付加して送信すると、受信側の受信データは“1111
110”のFE(H)となる筈である。もしも受信デー
タがFE(H)でなかった場合には、送信側のスタート
ビットおよびエンドビット付加機能に障害がある可能性
が高いものと診断できる。
【0021】図4は、送信側におけるパリティビット付
加機能をテストする実施例であり、図4の(a)に設定
するデータ伝送手順を示し、図4の(b)にテストの例
を示す。図4の(a)に示すように、送信側にはデータ
伝送手順〔SYNC/データ長7bit/パリティあり
(偶数パリティ)〕を設定し、受信側にはデータ伝送手
順〔SYNC/データ長8bit/パリティなし〕を設
定する。
【0022】図4の(b)に示すテストの例では、の
送信データは“0010011”で示す7bitの13
(H)であり、これにの偶数パリティ“1”を付加し
て送信すると、8bitのデータ長をもつ受信側では、
これを“10010011”で示すの受信データ93
(H)として受信する。は、送信側のデータ長が7b
itであることによる不定ビットXである。これによ
り、送信データ13(H)に対して受信データ93
(H)が得られたならば送信側のパリティビット付加機
能は正常であり、他方受信データが93(H)でなけれ
ば、パリティビット付加機能に障害がある可能性が高い
ものと診断できる。
【0023】図5は、受信側のパリティビット検出機能
をテストする実施例である。図5の(a)は送信側と受
信側に設定するデータ伝送手順を示し、送信側には〔S
YNC/データ長8bit/パリティなし〕が、受信側
には〔SYNC/データ長7bit/パリティあり(偶
数パリティ)〕が設定される。
【0024】図5の(b)のテスト例では、SYNC手
順の送信側において、8bitの“10010010”
で示すの送信データAA(H)を設定して送信する。
SYNC手順で7bit長、偶数パリティの受信側で
は、b7の“1”をパリティビットと解釈し、偶数パリ
ティのチェックを行って“0010010”の7bit
で示すの受信データ12(H)を得る。したがって受
信側のパリティ検出機能が正常であるかどうかは、送信
データAA(H)に対して受信データ12(H)が得ら
れるかどうかによって診断できる。
【0025】図6は、送信側におけるHDLC手順の0
挿入禁止機能をテストする実施例である。図6の(a)
に示すように、送信側にデータ伝送手順〔HDLC/デ
ータ長8bit/CRCなし〕を設定し、受信側にはデ
ータ伝送手順〔SYNC/データ長8bit/パリティ
なし〕を設定する。0挿入禁止機能には、0挿入モード
と0挿入禁止モードがある。
【0026】図6の(b)は、0挿入モード時のテスト
例であり、HDLC手順の送信側で8bitの“011
11110”で示すの送信データ7E(H)のb6と
b5の間に“0”を挿入して送信すると、SYNC手順
の受信側には0削除機能がないため、送信された8bi
tの“10111110”で示すデータがそのままの
受信データBE(H)として得られる。したがって、逆
に受信データBE(H)が得られたならば、送信側の0
挿入機能は正常であると診断できる。
【0027】図6の(c)は、0挿入禁止モードのテス
ト例である。の送信データ7E(H)には0挿入が行
われずにそのまま送信され、の受信データ7E(H)
となる。したがって受信側で送信データと同じ7E
(H)が受信された場合、0挿入禁止機能が正常に働い
ているものと診断できる。
【0028】図7は、HDLC手順の受信側における0
削除機能をテストする実施例である。図7の(a)に示
すように、送信側にはデータ伝送手順〔SYNC/デー
タ長8bit/パリティあり(偶数パリティ)〕を設定
し、受信側にはデータ伝送手順〔HDLC/データ長8
bit/パリティなし〕を設定する。
【0029】図7の(b)はテスト例であり、SYNC
手順の送信側に、で示すように、b6に擬似的に0を
挿入した8bitの送信データBE(H)を入力し、
で示すパリティビット“0”を付加して9bitデータ
として送信する。受信側はで示すb6の0を削除し、
間を詰める。これにより受信データ7E(H)が得られ
る。つまり受信側が7E(H)を受信したことによっ
て、受信側の0削除機能を診断できる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、送信側と受信側のデー
タ伝送手順を異ならせるとともに、適当なテストデータ
を伝送させることにより、従来検出が困難であったデー
タ伝送手順設定の障害や、パリティ付加と検出、スター
トビット・ストップビットの付加と認識などのデータ伝
送機能の障害を容易に検出することが可能となり、デー
タ伝送の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】スタートビットおよびエンドビット検出機能テ
ストの実施例説明図である。
【図3】スタートビットおよびエンドビット付加機能テ
ストの実施例説明図である。
【図4】パリティビット付加機能テストの実施例説明図
である。
【図5】パリティビット検出機能テストの実施例説明図
である。
【図6】0挿入機能テストの実施例説明図である。
【図7】0削除機能テストの実施例説明図である。
【図8】従来の回線テスト方法の説明図である。
【符号の説明】
1,2 回線装置 3,4 回線 5,6 データ伝送手順設定機能 7,8 パリティ付加機能 9,10 パリティ検出機能

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ伝送を行う2つの端局の回線装置
    間での回線テスト方法において、 上記2つの端局の回線装置は、それぞれ複数の異なる種
    類のデータ伝送手順の中から指定された任意の1つのデ
    ータ伝送手順を設定するデータ伝送手順設定機能をそな
    え、 端局間の回線テスト時に、2つの端局の回線装置に互い
    に異なるデータ伝送手順を設定し、送信側の回線装置か
    らテストデータを送信して受信側の回線装置が受信した
    テストデータから前記各回線装置のデータ伝送手順設定
    機能およびデータ伝送制御機能を診断することを特徴と
    する回線テスト方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、2つの端局の回線装
    置に互いに異なるように設定されるデータ伝送手順は、
    同期式・非同期式・HDLCなどの手順、データ長、パ
    リティの有無、ストップビット数などの任意のものであ
    り、診断されるデータ伝送手順設定機能およびデータ伝
    送制御機能には、非同期手順におけるスタートビットお
    よびエンドビットの付加および検出機能、パリティビッ
    トの付加および検出機能、HDLC手順における0挿入
    および0挿入禁止機能が含まれることを特徴とする回線
    テスト方法。
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